JPH02257860A - 小魚ゆで上げ漂白釜 - Google Patents

小魚ゆで上げ漂白釜

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Publication number
JPH02257860A
JPH02257860A JP63310774A JP31077488A JPH02257860A JP H02257860 A JPH02257860 A JP H02257860A JP 63310774 A JP63310774 A JP 63310774A JP 31077488 A JP31077488 A JP 31077488A JP H02257860 A JPH02257860 A JP H02257860A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ozone
bleaching
solution
small fish
boiling
Prior art date
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Pending
Application number
JP63310774A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazukiyo Takano
和潔 高野
Tetsuzo Kunieda
国枝 鉄蔵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HAI PERON KK
Sanyo Electronic Industries Co Ltd
Original Assignee
HAI PERON KK
Sanyo Electronic Industries Co Ltd
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Publication date
Application filed by HAI PERON KK, Sanyo Electronic Industries Co Ltd filed Critical HAI PERON KK
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、小魚ゆで上げ時に使用するゆで上げ漂白釜の
改良に関する。
〔従来の技術〕
従来いわしの小魚、いかなご等を漁場より取ってきたも
のを塩を溶解した100°C〜12°Cの溶液に数分間
したしてゆで上げ、これを乾燥したものがいりぼしで、
いかなごの場合は半乾きのもの又は乾燥したものを食す
る。
これ等の小魚の色が白く美しいもの程高く評価される。
このゆで上げ工程時に溶液に小魚の油がしみだして来る
ので、古くなった溶液でゆで上げたいりぼし、いかなご
等は色が悪く品質が悪いとされる、このため従来はこの
ゆで釜の溶液中に過酸化水素を添加して小魚の漂白を行
っていた時期があったが、この過酸化水素が食品に残留
すると人体に有害であるといわれ、その使用が制限され
2食品の残留過酸化水素の値が厳しく規制された。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の技術では、過酸化水素を添加しないと色の良いい
りぼし、いかなご等の品質の上等なものが製造できなか
った。また、過酸化水素を添加するとそれが食品中に残
存することがある。国の機関による食品中の残留過酸化
水素の許容値は、5PPmで、これを越える残留過酸化
水素を含有するものは全て食品とすることができない、
この為食品には過酸化水素は使えない事となったので。
前記溶液中にオゾンを作用させ、過酸化水素に代わり、
しかも食品中に残留しない漂白剤を添加する小魚ゆで上
げ漂白釜を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成させるために1本発明の小魚ゆで上げ漂
白釜においては、オゾンを用いる。
オゾンは不安定な気体で、自然界においては経時的に酸
素に変化し2食品中にオゾンとして残存することはない
。この無害な漂白剤を前記溶液に作用させ、小魚のゆで
上げ処理を行うものである。
小魚のゆで上げ処理は、古くより100°C〜120°
Cで1分〜3分の時間ゆで上げるものが最良とされ、ま
た漂白においても生のタンパク質が溶液中でゆで上がる
までの時間内に漂白し、この間に小魚中の油分が適度に
魚体中に残存する状態でゆで上げ、これを乾かすとき、
その油により透明度を有するものが良品とされる。
前述のような処理を行う為に前記溶液中にオゾンの気体
を微粒子の状態で吹出し、該溶液中で。
ゆで上げる小魚を撹拌することによりオゾンに接触させ
ながら漂白させる必要がある。
このゆで上げる漂白釜はボイラーにより蒸気を起こし、
これを200″C〜300°Cの高温とし。
該漂白釜の溶液中に噴出させ蒸気の熱で100″C〜1
20°Cの溶液にする。この中に小魚を入れてゆで上げ
る。
該蒸気の噴出力により該溶液と小魚を撹拌させるもので
ある。この前記漂白釜の底部にオゾンの気体をガスの微
粒子として噴出させ、噴出時に発生する噴流と前記蒸気
の噴出時の撹拌作用により均一に小魚とオゾンを接触さ
せるようにするものである。
前記ゆで上げ漂白釜は手動釜と自動釜がある。
手動釜は小魚を入れた金網のかごを該漂白釜の溶液に数
分間漬けて引き上げてゆで上げるもので。
これは比較的小規模のゆで上げ漂白釜である。自動釜は
、コンベヤで自動的に小魚をゆで上げ漂白釜に搬入する
もので、これは漂白釜の中に水路を作り、該溶液を水中
ポンプやプロペラにより水流を作り、投入された小魚が
ゆで上げられながら水路を流れて搬出ベルトコンベヤへ
流れ着くまでに均一にゆで上げられる。この投入からゆ
で上がるまでが所定の時間(1分〜3分)で完了する。
これ等いづれの釜においてもほとんど噴出蒸気が該溶液
を100°C〜120°Cの所定の温度に保つ働きと該
溶液を撹拌する2つの働きを持っている。
オゾンの気体は溶液中を上昇するものであるから、多数
の細孔を有するパイプあるいは散気盤を該釜の底部に置
き、このパイプあるいは散気盤より該溶液中にオゾンの
微粒気泡を発生させ、該気泡を更に噴出蒸気による噴流
が該溶液と小魚を撹拌することにより均一に接触させる
ようにしたものである。
前記の細孔を有するパイプに代えて、該溶液をポンプに
てくみ上げ、該ポンプの吸入口端部にオゾンガスを吸入
させ、オゾンの気泡を含有した前記溶液を該漂白釜に噴
出させることによりオゾンの気泡を発生させることも可
能である。
また、前記ポンプの吸入口端部にオゾンガスを吸入させ
る代わりに、該ポンプの吐出端に布設したいわゆるエジ
ェクターにオゾンガスを吸入させることによりオゾンの
気泡を発生させることも可能である。
尚、オゾンの気体は均一に微粒子となって、小魚がゆで
上がる過程において小魚と接触すればよいのであるから
、該溶液を加熱する前記水蒸気が該漂白釜に入る入口端
部でオゾンと混合させ、このオゾンを含有する蒸気を該
溶液中の蒸気噴出口より蒸気とオゾンを同時に噴出させ
る小魚ゆで上げ漂白釜も考えられる。
〔作  用〕
前述のように小魚をゆで上げる漂白釜の中にオゾン気体
が微粒気泡となって、該オゾン気泡が噴出蒸気により所
定の温度になった該溶液中に小魚ともども均一に撹拌接
触させることにより、オゾンが分解して発生基の酸素を
出して、小魚の油分や色素を有する表面を酸化漂白する
ことにより色の白い良品とされる小魚がゆで上がる。
尚、該溶液中に出る小魚の油分やタンパク質との化合に
も該オゾンが消費されるので、該溶液の新しい時と古く
なった時では供給するオゾンの量をいくらか加減してや
る必要があり、また生の小魚がゆで上がる初期の段階で
オゾンを添加する事が特に有効である。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は9本発明の1態様で小魚の自動ゆで上げ漂白釜
の概要を表す平面図である。第2図は同断面図である。
四角の外壁2と底部を有する溶液をためる事が出来る桶
状のゆで上げ漂白釜本体の内部に壁3及び3”により区
切って水路8.8’。
8′を構成する。この水路の底部に加熱された蒸気を噴
出する多数の細孔を有する蒸気パイプ16と該蒸気パイ
プに併設するオゾン気体を噴出する多数の細孔を有する
オゾンパイプ15を固定する、蒸気パイプは、蒸気導管
lOによりボイラー14に接続され、該ボイラーより所
定の温度に加熱された蒸気を供給する。
また、オゾンパイプ15にはオゾン導管11によりオゾ
ン発生器12に接続され、該オゾン発生器はオゾンの原
料となる気体即ち酸素を供給する酸素濃縮器13に接続
したものである。オゾンはオゾン発生器12に酸素濃縮
器13により大気中の酸素を濃縮し、水分を除去した乾
燥酸素を原料として供給し、無声放電により高濃度のオ
ゾンを発生させる。
オゾンは不安定な気体であるため該小魚ゆで上げ漂白釜
の近くで発生させながら使用する必要があり、また該オ
ゾンは非常に強力な酸化力を持っているために、該オゾ
ン導管はフッ化樹脂あるいはステンレスのパイプを使用
する必要があり1本例では外径19mmのフッ化樹脂の
パイプを使用した。
該桶状のゆで上げ漂白釜本体の中に塩を添加して約8%
とした溶液を入れ、これをモーター5によりプロペラ7
をシャフト6の先端に取付けた液体駆動機構により該溶
液を水路8.8’、8”の中を矢印の方向にほぼ2分〜
3分間で1周するように流れを構成させる。該溶液に蒸
気パイプ16より加熱された蒸気が噴出されるので、該
溶液は約100″C〜120℃の高温になる。従って該
溶液をためる桶状のゆで上げ漂白釜本体も高温となるの
で該溶液及び本体の熱が外に散逸しないように、また作
業者がゆで上げ漂白釜本体に接触して火傷を負わないよ
うに断熱材1により各側面及び底部を覆う状態に取付け
である。また上部は多量の水蒸気が発生するので、逆漏
斗状のゆで上げ漂白釜本体とほぼ同じ大きさの広がりを
持つカバー25の先端部にファン26及び該ファンを回
転するモーター27を取付け、その先端に排気ダクト2
8を取付けて排ガス処理機構を設けたものである。
本発明ではオゾンガスを使用するので、比較的高濃度の
オゾンが排出する恐れがあるので、逆漏斗状カバーの広
がり端部からゆで上げ漂白釜の上端部まで透明ビニール
のたれ幕24で覆っている該たれ幕により、操作中に洩
れて排出したオゾンガスも作業者に有害とならないよう
に、室外へ排出される構成とした。
このような構成になる小魚ゆで上げ漂白釜にほぼ水平に
設置した搬入ベルトコンベヤ9により小魚がほぼ均一に
、かつ自動的に搬入され、前記液体駆動機構により流れ
を有する加熱された溶液中に入れられる。
これが該水路を流れてゆで上げられながら、またオゾン
パイプ15より微粒子状の噴出オゾンガスと、蒸気の噴
出力により混合、接触しながら漂白処理されて、傾斜状
に設置し、一端を該溶液中に挿入した全網製の搬出コン
ベヤ4により該溶液中よりゆで上がって漂白された小魚
のみを引き上げて搬出するように構成したものである。
尚該水路の底部に設けられたオゾンガス噴出用のオゾン
バイブ15及び蒸気噴出用の蒸気パイプ16は、下もし
くは横に向かって噴出し、該水路を流れている小魚が水
路の底の方にたまらないようにかきまぜる方向に細孔を
明けている。
本実施例では、水路の中央に蒸気パイプ16と該蒸気バ
イブの下にオゾンバイブ15を布設したが、中央でなく
てもよく、蒸気パイプを水路の壁面に、オゾンバイブを
反対側の水路の壁面に取付けて噴出させても良い、オゾ
ンの微粒気体が均一に小魚と接触すればよいので、これ
らのパイプの布設の方法は9本実施例に限定する必要は
ない。
第3図は別の実施態様を示す小魚の自動ゆで上げ漂白釜
の概要を表す平面図である。本実施例では、溶液の流れ
を作るプロペラの代わりに、ポンプ20により水路8”
より吸入口フィルタ23を通して該溶液を吸入し、該ポ
ンプの吸入フィルタ23に接続する端部にオゾン導管1
1を設け、オゾン発生器12によりオゾンを導入し、該
溶液と混入し、微粒気泡として、噴射口21.21“よ
り水路8に噴射して、該溶液の流れを作るとともにオゾ
ン微粒気泡を水路中の該溶液に送出するものである。ま
た該噴射口は本実施例の他に複数個を該水路中に設けて
もよい。
以上のような実施例により、微粒気泡のオゾンガスが該
溶液に溶解したオゾン溶液としてまたはオゾンガスが、
小魚をゆで上げるまでの間にほぼ均一にオゾンと小魚を
接触させて漂白を行うようにするものである。
以上述べた実施例では、いづれもオゾン発生器にオゾン
の原料として酸素濃縮器13により大気中の酸素を濃縮
したものを使用したが、該オゾン発生器は、大気中の酸
素を原料としてオゾンを発生させることも可能である。
一般に酸素濃縮器は、乾燥した酸素富化ガスを供給する
ことが可能であるが、空気をオゾンの原料とする場合は
、乾燥した空気をオゾン発生器へ供給することが、好ま
しく、この場合には、酸素濃縮器13の代わりにエアー
ドライヤーを用いることが好ましい。
〔発明の効果〕
オゾンガスは、大変不安定なガスであり、小魚がゆで上
がる途中で小魚とほぼ均一に接触させることにより、均
一に漂白でき、また比較的早い時期に分解して酸素にな
るので9食品中にオゾンとしては残存しないもので、使
用が厳しく規制されている過酸化水素に代わる漂白剤と
して利用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の1態様を表す平面図、第2図は、同
断面図であり、第3図は、別の実施態様を表す平面図で
ある。 図中の記号の意味は次の通りである。 1・・断熱材、2・・外壁、3.3° ・・壁、4・・
搬出コンベヤ、5・・モーター、6・・シャフト、7・
・プロペラ、8,8”、8”・・水路9・・搬入コンベ
ヤ、10・・水蒸気導管、ll・・オゾン導管、12・
・オゾン発生器、  13・・酸素濃縮器、14・・ボ
イラー 15・・オゾンバイブ、16・・水蒸気パイプ
、20・・ポンプ、21,21° ・・噴射器、22・
・噴射パイプ、23・・吸入口フィルタ、24・・たれ
幕25・・、F7バー、26・・ファン、27・・モー
ター、28・・排気ダクト 以   上

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)小魚ゆで上げ漂白釜の溶液中にオゾンガスを気泡
    発生手段により気泡として噴出させ、小魚と該オゾンを
    接触させることにより該小魚を漂白することを特徴とす
    る小魚ゆで上げ漂白釜。
  2. (2)小魚ゆで上げ漂白釜の水路の底部に細孔を有する
    パイプを布設してオゾンガスの気泡を発生させるように
    した1項記載の気泡発生手段。
  3. (3)小魚ゆで上げ漂白釜の溶液をポンプにてくみ上げ
    、該ポンプの吸入口端部にオゾンガスを吸入させ、オゾ
    ンの気泡を含有した前記溶液を前記小魚ゆで上げ漂白釜
    に噴出させるようにした1項記載の気泡発生手段。
  4. (4)前項記載のオゾンガス吸入手段が前記ポンプの吐
    出端部に布設したエジェクターである1項記載の気泡発
    生手段。
  5. (5)小魚ゆで上げ漂白釜の溶液加熱用蒸気パイプ中に
    オゾンガスを注入し、該オゾンガスを含有する加熱用蒸
    気を前記溶液中に噴射させることにより、該溶液中にオ
    ゾンの気泡を発生させる1項記載の気泡発生手段。
  6. (6)小魚ゆで上げ漂白釜の中に水路を設け、該水路終
    端部に前記溶液の吸入口を設けたポンプを布設し、該ポ
    ンプの吸入口端部にオゾンガスを吸入させ、オゾンの気
    泡を含有する該溶液をゆで上げ漂白釜の該水路に噴射さ
    せることにより、オゾン気泡発生と水路の流れを作るこ
    とを特徴とする小魚ゆで上げ漂白釜。
JP63310774A 1988-12-07 1988-12-07 小魚ゆで上げ漂白釜 Pending JPH02257860A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7226534B2 (en) * 2004-07-30 2007-06-05 Yu-Yueh Lin Electric jar pot with ozone disinfection function
JP2011135878A (ja) * 2011-01-24 2011-07-14 Kawakubo Seisakusho:Kk 小魚等の殺菌洗浄方法及びその装置

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