JPH02257466A - 情報記録媒体再生装置 - Google Patents

情報記録媒体再生装置

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JPH02257466A
JPH02257466A JP1078842A JP7884289A JPH02257466A JP H02257466 A JPH02257466 A JP H02257466A JP 1078842 A JP1078842 A JP 1078842A JP 7884289 A JP7884289 A JP 7884289A JP H02257466 A JPH02257466 A JP H02257466A
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JP
Japan
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command
information
recording medium
barcode
information recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP1078842A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Arii
浩二 有井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Priority to DE68919959T priority patent/DE68919959T2/de
Priority to EP89309282A priority patent/EP0359541B1/en
Priority to CN89107227A priority patent/CN1019705B/zh
Publication of JPH02257466A publication Critical patent/JPH02257466A/ja
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は情報を記録再生する情報記録媒体再生装置に関
するものである。
従来の技術 近年情報記録媒体としてビデオディスクやコンパクトデ
ィスクのように大容量で高密度に記録できる光ディスク
が開発され、その各種応用が提案されている。
それらの一応用としてレーザディスクがある。
レーザディスクはCAV片面で再生時間30分、静止画
54000枚の容量を持つ画像記録メディアであり、ラ
ンダムアクセス機能を生かして、教育9図鑑などにも用
いられている。そしてこれらの用途に用いる場合にはフ
レーム単位でアクセスしたり、短い部分の繰り返し再生
等複雑な操作が必要となる。
これをリモコンで操作するのは現実的ではないため、レ
ーザディスクを従来の紙メディアと組み合わせてバーコ
ードで制御する方法が提案されている。
この光デイスク再生装置はレーザバーコードシステムと
呼ばれ、例えばインタリーブト2オブ5(ITF)と呼
ばれるバーコードを用いている。
コードのフォーマットは最初の1桁はカテゴリキャラク
タで、続く14桁はスタートストップのフレームナンバ
ー、画面の0N10FF、  音声モート及ヒチェック
サムが記録されている。つまりバーコード−つで再生、
停止、コマ送り、ピクチャーサーチなどの単純基本操作
及びそれらの簡単な組合せ動作が行える。かつその数は
数10程度である。 (アスキー11巻12号、198
7年12月、308〜309頁(ASCll、Vol、
11,1$12 Dec、1987 pp308−30
9))以下上述の従来のレーザバーコードシステムにつ
いて、図面を参照しながら説明する。レーザバーコード
システムはレーザディスクとバーコードが印刷された出
版物とを対にして使用するが、例として動物図鑑を例に
上げて説明する。
第5図は従来のレーザバーコードシステムのブロック構
成図である。第5図において51はレーザディスクプレ
ーヤ、52はバーコードコントローラ、53はバーコー
ドスキャナ、54はバーコードが記録された出版物、6
5はテレビである。
以上のように構成されたレーザバーコードシステムの動
作について説明する。
まずレーザディスクプレーヤ51に動物図鑑のレーザデ
ィスクをセットする。その次にユーザは出版物(図鑑)
54を見て例えばライオンの項を選択し、その解説文の
隣に印刷されたパーコーYをバーコードスキャナ53で
なぞる。読み込まれたバーコード情報はバーコードコン
トローラ52でプレーヤの命令コマンドに変換され、レ
ーザディスクプレーヤ51に転送される。レーザディス
クプレーヤ51では命令コマンドにしたがって動作し、
この例ではレーザディスクのライオンについて記録され
ている位置を連続的に再生し、ライオンが住んでいる環
境や獲物を襲う様子が動画とナレーシlンでテレビ55
に示される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のシステムは予め操作内容が決められ
た固定のバーコードのみを用いるものである。
そのためにディスクに記録されるアプリケーションソフ
トが、例えばユーザと頻繁にやり取りし、またやり取り
の内容が複雑な処理を要求するようなものになるにつれ
て、1つのバーコードで実現できる操作も複雑なものが
要求されるにもかかわらず、1つのバーコードでは簡単
な操作しかできずその数も少ない。また複雑な操作に対
応して操作を増やしてもバーコードの数がシステムで固
定であるので操作の数に制限があるという課題を有して
いた。
本発明は上記課題に鑑み、有限個のコマンドでも複雑で
多種の操作を実現するために、アプリケージ目ン作成者
が自ら処理操作を定義したコマンドを解釈するコマンド
解釈情報を情報記録媒体に記録し、ユーザーがコマンド
指定手段によって措定したコマンド識別子を情報記録媒
体から読み込まれたコマンド解釈情報によって解釈し、
実行するもので、アプリケージ鑓ン作成者の意図する動
作をユーザーがコマンド指定手段を操作して選択し再生
する情報記録媒体再生装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明に用いる情報記録媒体
は情報記録媒体再生装置の基本動作を記述した基本操作
コードを複数個組み合わせて構成される複合操作コード
列と、複合操作コード列を識別するコマンド識別子から
なるコマンド解釈情報が記録されている。本発明の情報
記録媒体再生装置は、再生命令で示される情報記録媒体
上の指定位置の記録情報を再生する再生手段と、前記再
生手段より得られた再生信号からコマンド解釈情報を抽
出する抽出手段と、前記抽出手段より抽出されたコマン
ド解釈情報を記憶する記憶手段と、前記再生手段より得
られた再生信号のコマンド解釈情報以外の情報を出力す
る出力手段と、コマンド識別子を外部より指定するコマ
ンド指定手段と、前記コマンド指定手段によって指定さ
れたコマンド識別子を前記記憶手段に保持されたコマン
ド解駅情報を用いて基本操作コードに分解するコマンド
変換手段と、前記コマンド変換手段より与えられる基本
操作コードに従って前記再生手段及び前記出力手段を制
御する制御手段とを具備することを特徴とするものであ
る。
作用 本発明の情報記録媒体再生装置は上記した構成によって
、アプリケ−シーン作成者が自ら処理操作を定義したコ
マンドを作成している。ユーザーに指定されたコマンド
識別子をコマンド解釈情報を用いて解釈し、実行するた
め、アプリケーン2フ作成者の意図する動作をユーザー
がコマンド指定手段を用いて選択し再生するようにして
いる。
そのため同じコマンド識別子でも再生するディスクが異
なれば情報記録媒体内のコマンド解釈情報が異なり、有
限個のコマンド識別子でも複雑で非常に多種の操作を実
現することが出来る。またアプリケーション作成者も自
らが処理操作を定義した独自のコマンドを作成できるよ
うにしている。
実施例 以下本発明の一実施例である情報記録媒体とその再生装
置について、図面を参照しながら説明する。本実施例で
は情報記録媒体としてレーザーディスク、コマンド指定
手段としてバーコードリーダーとバーコード記録媒体を
考える。
第1図は本発明の一実施例であるレーザーディスク再生
装置のブロック構成図である。第1図において、11は
レーザーディスク、12は再生手段、13はコマンド解
釈情報の抽出手段、14は記憶手段、15はマイクロプ
ロセッサにより実施される制御手段、16は出力手段、
17はコマンド指定手段、18はバーコード記録媒体、
19はコマンド変換手段である。
第2図(a)、  (b)は本発明の一実施例であるレ
ーザーディスクに記録されているコマンド解釈情報の一
例である。第2図において、20a、20bはコマンド
解釈情報、21a、21bはコマンド識別子、22は複
合操作コード列、23は複合操作コード列内の基本操作
コード、24はコマンド終了を示すコマンド終了コード
、25は基本操作コードである。第2図(a)ではまず
オーディオ出力をミュートシ、フレーム番号10000
−10100まで再生し、その位置でステイルする複合
操作コード列を示している。第2図(b)は基本操作コ
ードのコマンド解釈情報を示している。
第3図は本発明の一実施例であるレーザーディスク再生
装置で用いるバーコード記録媒体に記録されるバーコー
ドで示されるコマンド識別子及びその付加データの例を
模式的に示した図である。
第3図において、31は再生、停止等付加データを必要
としない基本操作コードを示す2バイトのコマンド識別
子、32は時間指定など付加データの必要な基本操作コ
ードを示す2バイトのコマンド識別子及びその付加デー
タ、33は複合操作コード列を示す2バイトのコマンド
識別子である。
以上のように構成されたレーザーディスクとその再生装
置の動作について第4図のフローチャートを参照しつつ
説明する。
本発明の一実施例であるレーザーディスク11には、あ
る定められた位置にアプリケーション作成者が自ら処理
操作を定義したコマンド解釈情報20を記録し、バーコ
ード記録媒体18は図鑑等の書籍を例に上げるが、それ
には処理操作を定義した複合操作コード列22に対応す
るコマンド識別子21をバーコードで表現して印刷して
おく。
印刷するバーコードには、再生、停止等付加データを必
要としない基本操作コードを示すコマンド識別子を示す
バーコード31、時間指定など付加データの必要な基本
操作コードを示すコマンド識別子及びその付加データを
示すバーコード32、複合操作コード列を示すコマンド
識別子を示すバーコード33の3種類がある。
レーザーディスク11を再生装置にセットする。
そうすると制御手段15はコマンド解釈情報20が記録
されているレーザーディスク11上の記録位置を再生手
段12に転送する。再生手段12はレーザーディスク1
1のコマンド解釈情報記録位置を再生し、コマンド解釈
情報20を含む再生信号を抽出手段13に転送する。抽
出手段13で再生信号からコマンド解釈情報20を抽出
し、記憶手段14に記憶する。
この状態でレーザーディスク再生装置はセットされたレ
ーザーディスク11と対をなすノイーコード記録媒体1
8に記録されたノ(−コードを解釈することが可能とな
り、ユーザからの)く−コードの命令によってレーザー
ディスク11を操作制御できるようになる。
ユーザは動物図鑑であるノ(−コード記録媒体18に印
刷された再生の/<−コード31をコマンド指定手段1
7でなぞる。)(−コードはコマンド指定手段17で読
みとられ(ステップ41)、コマンド識別子21をコマ
ンド変換手段19&こ転送する0次いでステップ42.
43においてコマンド変換手段19では転送されたコマ
ンド識別子21が基本操作コードを示すものか、複合操
作コード列22を示すものかを判断し、それに従ってそ
れぞれの操作フードに変換する(ステップ44.45)
例えば第2図(b)に示すコマンド解釈情報のように再
生(PLAY)は基本操作コードなので、再生の基本操
作コードを制御手段15に転送する。制御手段15はス
テップ46において転送された基本操作コードの内容に
従って再生手段12及び出力手段16を制御する。出力
手段16は制御した再生信号をテレビに送り表示する。
次にコマンド指定手段17で複合操作コード列22のコ
マンド識別子21を示すバーコード33をなぞる。バー
コードはコマンド指定手段17で読みとられ、そのコマ
ンド識別子21はコマンド変換手段19に転送される。
コマンド変換手段19では転送されたコマンド識別子2
1が複合操作コード列22を示すので、記憶手段14に
記憶されたコマンド解釈情報20に従って複合操作コー
ド列22に変換する(ステップ45)。複合操作コード
列22は第2図(a)のように複数の基本操作コード2
3の組合せで構成されているため、次にコマンド変換手
段19は、ステップ47において複合操作コード列22
を複数の基本操作コード23に分解する0分解された基
本操作コード23を順に制御手段15に転送する。制御
手段15は転送された基本操作コードの内容に従って再
生手段12及び出力手段16を制御する(ステップ48
)。制御手段15は転送された基本操作コードの動作が
終了すると、コマンド変換手段19に対して動作終了の
応答を返す。ステップ49においてコマンド変換手段1
9は応答が返ってきたら、次の基本操作コードを制御手
段15に転送する。以下ステップ50において複合操作
コード列22の終了を示すコマンド終了コード24を検
出するまで、上記の動作(ステップ47〜50)が繰り
返される。
例えば動物図鑑を例に上げると、動物図鑑のレーザーデ
ィスクを本発明のレーザーディスク再生装置にセットす
ると、まずコマンド解釈情報を読み込む。再生のバーコ
ードをなぞると、このディスクの使用方法等すべてのデ
ィスクに共通の内容を再生する。
実際に動物図鑑を使う場合は、例えばライオンの項に記
録されているアドレス等付加情報の必要な基本操作コー
ドのバーコードをなぞると、ライオンの生態などを再生
する。
また「速く走る動物順に再生する。」という操作はディ
スクの構成が速く走る動物の順に記録されていなければ
従来のコマンドでは不可能であったが、本発明の複合操
作コード列を用いることによって容易に実現することが
できる。
まず速く走る動物の記録されている場所を再生する基本
操作コードを速く走る順に複数並べたものを複合操作コ
ード列とし、対応するコマンド識別子を付けてコマンド
解釈情報としてレーザディスク11に記録しておく。そ
こでこのコマンド識別子に対応するバーコードをなぞる
と、コマンド変換手段19はコマンド識別子を複合操作
コード列に変換し、速く走る動物の記録されている場所
を再生する基本操作コードを順に制御手段に送ることに
よって、「速く走る動物順に再生する。」という操作を
1つのバーコードで実現することができる。
次に植物図鑑のレーザーディスクを再生装置にセットす
ると先に示したと同様に、レーザーディスク内のコマン
ド解釈情報が記憶手段14に記憶される。2植物図鑑上
のバーコードがたとえ前述の動物図鑑のライオンの項の
バーコードと同じものであっても、コマンドを解釈する
情報が異なるため、例えばひまわりの成長過程を順次再
生したり全く異なった動作を行う。
以上本実施例では情報記録媒体としてレーザーディスク
を用いて説明したが、他の光ディスクや磁気テープ等を
用いてもその効果に変わりがないことは言うまでもない
発明の効果 以上のように、本発明の情報記録媒体とその再生装置は
上記した構成によって、アプリケーション作成者が自ら
処理操作を定義したコマンドを作成することができる。
従って、ユーザーに指定されたコマンド識別子がコマン
ド解釈情報を用いて解釈されて実行されるため、アプリ
ケージ日ン作成者の意図する動作をユーザーがコマンド
指定手段を用いて選択し再生でき、同じコマンド識別子
でも再生する情報記録媒体が異なればそこに保持される
コマンド解釈情報が異なり、有限個のコマンド識別子で
も複雑で非常に多種の操作を実現することか出来る。ま
たアプリケーション作成者も自らが処理操作を定義した
独自のコマンドを作成できるのでアプリケージピンに柔
軟性が持たせることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるレーザーディスク再
生装置のブロック構成図、第2図(a)。 (b)は本発明の一実施例であるレーザーディスクに記
録されているコマンド解釈情報の一例を示した図、第3
図は本発明の一実施例であるレーザーディスク再生装置
で用いるバーコード記録媒体に記録されるバーコードで
示されるコマンド識別子及びその付加データの例を模式
的に示した図、第4図は本実施例の動作を示すフローチ
ャート、第5図は従来のレーザバーコードシステムのブ
ロック構成図である。 11・・・レーザーディスク、  12・・・再生手段
、13・・・抽出手段、  14・・・記憶手段、  
15・・・制御手段、  16・・・出力手段、  1
7・・・コマンド変換手段、  18・・・バーコード
記録媒体、19・・・コマンド指定手段。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか18第 1 
図 11・−レーヂーティスグ 第 図 J コマンF織)I子 ファン):舅へ刺子 刊“煎ヂーグ j コマン白賊刺子 講 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 再生命令で示される情報記録媒体上の指定位置の記録情
    報を再生する再生手段と、前記再生手段より得られた再
    生信号からコマンド解釈情報を抽出する抽出手段と、前
    記抽出手段より抽出されたコマンド解釈情報を記憶する
    記憶手段と、前記再生手段より得られた再生信号のコマ
    ンド解釈情報以外の情報を出力する出力手段と、コマン
    ド識別子を外部より指定するコマンド指定手段と、前記
    コマンド指定手段によつて指定されたコマンド識別子を
    前記記憶手段に保持されたコマンド解釈情報を用いて基
    本操作コードに分解するコマンド変換手段と、前記コマ
    ンド変換手段より与えられる基本操作コードに従って前
    記再生手段及び前記出力手段を制御する制御手段と、を
    具備することを特徴とする情報記録媒体を再生する情報
    記録媒体再生装置。
JP1078842A 1988-09-14 1989-03-29 情報記録媒体再生装置 Pending JPH02257466A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1078842A JPH02257466A (ja) 1989-03-29 1989-03-29 情報記録媒体再生装置
KR1019890013183A KR920006304B1 (ko) 1988-09-14 1989-09-12 광디스크재생장치와 광디스크재생방법과 복합기록매체
US07/406,281 US5250787A (en) 1988-09-14 1989-09-12 Optical-disk playback apparatus, method of optical-disk playback and combined memory medium, having control programs stored in the optical-disc and specified by barcodes stored in a barcode memory medium
DE68919959T DE68919959T2 (de) 1988-09-14 1989-09-13 Optisches Plattenabspielgerät, Methode zum Abspielen einer optischen Platte und kombiniertes Speichermedium.
EP89309282A EP0359541B1 (en) 1988-09-14 1989-09-13 Optical-disk playback apparatus, method of optical-disk playback and combined memory medium
CN89107227A CN1019705B (zh) 1988-09-14 1989-09-14 光盘再生装置和光盘再生方法
US08/054,272 US5382776A (en) 1988-09-14 1993-04-30 Combination of an optical-disk and barcode memory medium for use with an optical disk playback apparatus, having control programs stored in the optical-disk and specified by barcodes stored in the barcode memory medium

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1078842A JPH02257466A (ja) 1989-03-29 1989-03-29 情報記録媒体再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02257466A true JPH02257466A (ja) 1990-10-18

Family

ID=13673077

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1078842A Pending JPH02257466A (ja) 1988-09-14 1989-03-29 情報記録媒体再生装置

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JP (1) JPH02257466A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100423091C (zh) * 1994-11-17 2008-10-01 松下电器产业株式会社 一种光盘及其制造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100423091C (zh) * 1994-11-17 2008-10-01 松下电器产业株式会社 一种光盘及其制造方法
CN100423090C (zh) * 1994-11-17 2008-10-01 松下电器产业株式会社 一种光盘,光盘制造方法及重放设备

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