JPH0225655A - 空調機の制御信号転送回路 - Google Patents

空調機の制御信号転送回路

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Publication number
JPH0225655A
JPH0225655A JP63171807A JP17180788A JPH0225655A JP H0225655 A JPH0225655 A JP H0225655A JP 63171807 A JP63171807 A JP 63171807A JP 17180788 A JP17180788 A JP 17180788A JP H0225655 A JPH0225655 A JP H0225655A
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JP
Japan
Prior art keywords
outdoor unit
indoor unit
signal
cycle
control signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP63171807A
Other languages
English (en)
Inventor
Izumi Iwaki
岩城 泉
Yasushi Tamaoki
玉置 康
Yoshio Sue
須江 芳雄
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Churyo Engineering Co Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Churyo Engineering Co Ltd
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はセパレートタイプの空調機における室内機と室
外機間の制御信号転送回路に関する。
〔従来の技術〕
第4図に従来の制御信号転送回路及び第5図にその動作
説明図を示す。第4図において空調機室内機(以降室内
機) (10)には図示しないリモートコントローラや
温度センサ等の入力機器及び、図示しない表示素子、や
ファンモータ等の出力機器が存在し、かつ図示しないメ
モリーを内蔵したマイクロプロセッサ(以降MPI+、
)(11)を持つ。そのMPU 、は入力機器からの信
号を解読、演算し出力機器を制御するとともにMpu、
(11)内の出力端子5O7(シグナルアラ))(12
)より空調機室外機(以降室外機) (20)に対して
デジタル化された制御信号を送出している。また室外機
(20)には図示しない温度センサや電流センサ等の入
力機器及び同じく図示しないコンプレッサーやファンモ
ータ、四方弁等の出力機器が存在し、かつ図示しないメ
モリーを内蔵したマイクロプロセッサ(以降MPIh)
 (21)を持つ。そのMPUZは室内機Mpu + 
(11)の出力端子so、(12)より送出される制御
信号を室内機(10)と、室外機(20)間の接続線(
以降接続線) (30)及び室外機内フォトカブラ(2
5)を経由してMPU!(21)内の入力端子Sl!(
シグナルイン) (22)にて受信し、前述の入力機器
からの信号を合わせ解読、演算し出力機器を制御してい
る。
以下に第5図にもとづき第4図の制御信号転送回路の動
作説明を行う。
制御信号転送回路は室内機(10)より室外機(20)
に対しデジタル化された制御信号を送出するものであり
、第5図においてはl bit当り時間幅T、で構成さ
れた4 bitの制御信号を転送する場合を例として説
明している。
室内機バPtl、(11)内の出力端子5ot(12)
からは先頭に時間幅T6の割込みbit、1bitに続
き4bitの制御信号が時間T、毎に室外機に対して送
出される。信号送出時間T2はTz=5xTiであり、
信号休止時間T、はT、≧T2の条件を満たしている。
またT”’ Tt + Txの関係にある。
室外機MPth(21)内の入力端子5rz(22)は
割込み入力端子でありMPUz(21)では出力端子s
o、(t2)より送出される割込みbitの入力端子s
i、(22)部分で見たときの立ち下りエツジにて割込
みがかけられると即時に入力端子SI!(22)による
割込みの禁止及び内部タイマーの起動が行われ、割込み
発生後T、ζ1.5xTi時間後より14時間毎に内部
タイマー割込みによって入力端子s+、(22)入力の
読み込みを行うことにより制御信号の受信が可能となる
また入力端子S1.(22)による再割込みが可能とさ
れるのは最低T2の開信号が無い(入力端子5L(22
)部分における論理Hレベルが12時間以上続く。
信号休止時間T、≧T2であるため。)ことを認めたと
きである。以上の方法で室外機MPU!(21)は室内
機MPUI (11)より送出されるデジタル化された
制御信号を安定して受信する事ができる。なお第4図の
回路においては送出側と受信側でデジタル信号の論理レ
ベルは反転している。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の装置では、室内機(10)と室外機(20)
を結ぶ2本の接続線(30)を使って室外機(20)の
信号を室外機(10)へは送れなかった。
本発明は空調機としての制御性能及びサービス性の向上
を計るための手段として従来の制御信号転送回路にわず
かな部品を付加し、かつマイクロプロセッサのソフトウ
ェアを変更する事により従来の室内機より室外機への制
御信号転送に加え、室外機より室内機への制御信号転送
を可能とする。
すなわち、信号転送の双方向化を計るとともに従来のシ
ステムとの共通性を保った制御信号転送回路を提案する
ものである。
〔課題を解決するための手段] 本発明は上記課題を解決するため次の手段を講する。
すなわち、室内機及び室外機がそれぞれマイクロプロセ
ッサを有するセパレートタイプの空調機の制御信号転送
回路の室内機と室外機間の接続線が2線で構成された空
調機の制御信号転送回路において、前記室内機のマイク
ロプロセッサに信号入力回路を設け、前記室外機のマイ
クロプロセッサに信号出力回路を設けて室内機、室外機
の両方に送受信機能を付加すると共に、室内機より室外
機に送出される制御信号内に室外機に対して送信を要求
する送信要求信号を定義し、信号転送の双方向化を可能
にしたことを特徴とする空調機の制御信号転送回路。
〔作用〕
上記手段により、室内機より室外機へ送出される制御信
号内に室外機に対して送信を要求する制御信号(以降送
信要求信号)を定義し、その信号が室内機のマイクロプ
ロセッサより送られると、室内機側は所定時間の間受信
状態、室外機側は送信状態となる。次に室外機より信号
が送られ室内機で受信される。室内機側より送信要求信
号が出されない限りは従来と同様に室内機から室外機へ
の一方向の信号転送のみが行われる。
このようにして、室外機からの情報が容易に室内機に取
り入れられることにより、制御性能及びサービス性が大
幅に改善される。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図ないし第3図により説明する
。なお従来例で説明した部分は冗長さをさけるため説明
を省略し、本発明に関する部分を主体として説明する。
第1図において、室内機(10)の肝u、(11)の出
力端子so、(12)は第1抵抗(16)を経て第1ト
ランジスタ(17)の入力端につながれる。またその出
力端は第1ホトカプラ(15)の発光素子(15a)を
経て2本の接続線(30)の第1線(C)を通り、室外
機(20)の第2ホトカプラ(26)のセンサ(26b
)の一端につながれる。さらに同センサ(26b)の他
端は室外機(20)の第3ホトカブラ(25)の発光素
子(25a)を経て接続線(30)の第2線(d)を通
り第2抵抗(18)につながれる。また第1ホトカプラ
(15)のセンサ(15b)の出力はnpu、の入力端
子sI、 (13)につながれる。
室外機(20)のMPU、の出力端子SO!(23)は
、第3抵抗(27)を経て第2トランジスタ(28)の
入力端につながれる。さらに、その出力端は第2ホトカ
プラ(26)の発光素子(26a)の一端につながれる
。また第3ホトカプラ(25)のセンサ(25b)の出
力端は?lPU、の入力端子5rz(22)につながれ
る。
以上の構成において、以下にその作用を説明する。
第2図及び第3図に示した動作説明図においては、第5
図の従来例にて示したと同様に制御信号は4bitのデ
ジタル信号である。また割込みbitを含めた5bit
は各bit時間幅T、で構成されており信号送出時間T
!=5XT&、信号休止時間T、≧T2、T、=T2+
Tff、T、ζ1.5XTh等の条件も従来例における
ものと同様である。
第2図で示す動作説明図は第5図の従来例と同様に室内
機から室外機への信号転送状態を示すものであり、室外
機MpUt(21)の出力端子SO□(23)を常時論
理Hレベルに保つこと以外は全て第5図による説明と同
様に動作する。また室内機MPUI(11)の出力端子
So、(12)からの制御信号は論理反転した状態で室
外機Mpuz(21)の入力端子S[2(22)に伝え
られ読み取られる。
第3図は室外機から室内機への信号転送方法を示す動作
説明図である。室内機より室外機に対して出される送信
要求信号は室内機MPU+(11)の出力端子so、 
(12)部にてb0〜b、の4bitでrL、H,L、
HJの信号としている。また室外機より室内機へ送出さ
れる信号は割込みbit 、 1bitと制御信号4b
itの計5bitであり、1サイクルのみ送出されるも
のとしている。
第3図におけるS、は室内機が室外機に対し送信要求信
号を送出するサイクル、Stは室外機が室内機に信号を
送出するサイクル、S、は室内機から室外機へ信号を送
出する第2図に示した通常の状態に復帰したサイクルを
示している。
S、サイクルにおいて室内機Mpu、 (11)は出力
端子Sol (12)より割込みbitに続<4bit
の送信要求信号DI、を送出後、14時間(0≦Ta<
Ts)後に出力端子so+(12)を論理レベルHとし
入力端子5l(13)を割込み受は付は状態としてSt
サイクルに備える。室外機MPUt (21)は入力端
子S1.(22)にて送信要求信号DI、を受信評価し
、次のサイクルが室外機からの送信モードであることを
認識する。その後の32サイクルは室外機MPUz (
21)がSlサイクルの割込み受は付けT1時間後に出
力端子Sow(23)より割込み信号を送出することに
より開始される。
室外機肝υ2(21)内の出力端子Sot (23)か
らは時間幅T、の割込みbit、1 bitを先頭に同
じ<1bit当り時間幅子、の4 bitで構成された
制御信号DOが送出された後、出力端子SO□(23)
は論理レベルHに保たれ、また入力端子5lz(22)
はS、サイクルに備え割込みが許可される。室内機MP
U、 (11)では出力端子so + (23)より送
出される割込みbitの入力端子SI+ (13)部分
で見たときの立ち上りエツジにて割込みがかけられると
、即時にsy、 (13)による割込みの禁止及び内部
タイマーの起動が行われ、割込み発生後のTs”1.5
 XTh時間後より14時間毎に内部タイマー割込みに
よって入力端子s+、(13)入力の読み込みを行うこ
とにより4 bitの制御信号の受信が行われる。
なおMPU+ (11)の出力端子Sol (t2)出
力は入力端子Sl、 (13)による制御信号の4 b
itめの受信が行われたら、即時に論理レベルLとされ
S、サイクルに備えられる。
なお室外機MPU!(21)の出力端子So 2(23
)からの制御信号は論理反転した状態で室内機MPUI
(11)の入力端子ST + (13)に伝えられ読み
取られる。S、すイクルは室内機MPUI (11)が
32サイクルの割込み受は付け、T1時間後に開始され
る通常の室内機より室外機への信号転送モードでありそ
の動作は第2図の説明と同様に行われる。
なお室外機より室内機への信号転送を複数サイクル連続
して行うことは、特に図示しないが第3図の52サイク
ルにおいて、(イ)室外機Mpt+z(21)は4bi
tデータ送出後の入力端子S I ! (22)の割込
み許可を行わずにS、サイクルを繰り返すこと、及び(
ロ)室内機11PU、 (11)においては4bitの
制御信号受信後においても出力端子SOI (12)出
力を論理レベルHに保ち入力端子Sl + (13)の
割込みを許可することを予め設定しておくことにより可
能となる。
以上のようにして、簡単な回路を追加するだけで、室内
機(10)側から送信要求信号を発したとき、接続線(
30)を経て室外機(20)から室内機(10)へ、情
報が送られ、室内機(10)側で受信され、その信号に
より制御性能及びサービス性の改善が図られる。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明によれば、次の効果を有
する。
(1)双方向信号転送ができるようになり、室外機側で
収集される情報を室内機側に伝達できる。
したがって室内機側の制御変数として利用でき、空調機
としての制御性能を飛躍的に改善できる。
(2)室外機の故障情報を室内機に伝達し、室内機の表
示素子等で表示することによりサービス性の大幅な改善
ができる。
(3)また従来技術を損なうことなく容易に行うことが
できるので、新製品のみならず、旧製品の改修も容易に
行え、その経済的効果も大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の制御信号転送回路図、第
2図及び第3図は同実施例の動作説明図、第4図は従来
例の回路図、第5図は同従来例の動作説明図、 10−・・室内機、     11−・・FIpu 、
、12−・・SO5、13−3I +、 15−第1ホトカプラ、15a −発光素子、15b・
・−センサ、   16−第1抵抗、17=−第1トラ
ンジスタ、 18−第2抵抗、20−・室外機、   
 21・・−MPth、22−−s Iz、     
23−・SO□、25−第3ホトカプラ、25a−・発
光素子、25b−−−センサ、   26−・第2ホト
カプラ、26a −一発光素子、  26b −センサ
、27−・第3抵抗、   28・−第2トランジスタ
、30・・・接続線、     c −第1線、d−一
一第2線。 代理人 弁理士 坂 間   暁 外2名 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  室内機及び室外機がそれぞれマイクロプロセッサを有
    するセパレートタイプの空調機の制御信号転送回路の室
    内機と室外機間の接続線が2線で構成された空調機の制
    御信号転送回路において、前記室内機のマイクロプロセ
    ッサに信号入力回路を設け、前記室外機のマイクロプロ
    セッサに信号出力回路を設けて室内機、室外機の両方に
    送受信機能を付加すると共に、室内機より室外機に送出
    される制御信号内に室外機に対して送信を要求する送信
    要求信号を定義し、信号転送の双方向化を可能にしたこ
    とを特徴とする空調機の制御信号転送回路。
JP63171807A 1988-07-12 1988-07-12 空調機の制御信号転送回路 Pending JPH0225655A (ja)

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