JPH02256079A - トナー濃度制御装置 - Google Patents

トナー濃度制御装置

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JPH02256079A
JPH02256079A JP7931489A JP7931489A JPH02256079A JP H02256079 A JPH02256079 A JP H02256079A JP 7931489 A JP7931489 A JP 7931489A JP 7931489 A JP7931489 A JP 7931489A JP H02256079 A JPH02256079 A JP H02256079A
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JP
Japan
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toner
toner concentration
concentration
replenishment
data
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JP7931489A
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English (en)
Inventor
Kiyoharu Nakagama
中釜 清張
Satoshi Watanabe
智 渡邊
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、乾式電子写真や静電記録方式の記録装置に使
用される現像装置における現像剤のトナー濃度制御装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
この種の現像装置に使用される現像剤の代表的なものと
して磁性(鉄粉)キャリヤとトナーの混合物とからなる
ものがある。この現像剤は像形成する毎にトナーが消費
されてトナー濃度が減少するので、トナーを逐次補給し
なければならない。
そのために、現像装置中のトナー濃度を検出することが
必要となる。このトナー濃度検出方法として、現像剤中
に設置した検出コイルのインダクタンスを測定する方法
がある。
一方、現像剤中のトナー濃度を制御する場合、トナー濃
度が一定範囲内になることも要求される。
このトナー濃度を一定範囲内に維持するためにトナー濃
度検出および補給は信頼性が高いことが要求される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、トナー補給系は下記の原因によりトナー補給量
が少なくなる。例えば■温度及び湿度の上昇によるトナ
ー落下量の低下、■経時的な変化によるトナーの吸湿、
トナー供給系の部材(特にケーシング、ペット)がトナ
ーを落ちにくい形状に変化する。
前記のようにトナー供給系が不良となると、トナー濃度
を一定に維持することができないという問題がある。ま
た、トナー補給がされたとしても標準トナー濃度にする
ために時間を要するという問題点がある。
本発明は、以上の点を考慮してなされたもので、トナー
濃度を標準値に制御する信号を発生し、かつトナー補給
系の補給異常を検出できるトナー濃度制御装置を提供す
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、磁性キャリヤとトナーとからなる現像剤の
トナー濃度を透磁率の変化として検出し、該透磁率の変
化を電圧に変換するトナー濃度センサからの検出電圧に
応じてトナー補給を行うトナー濃度制御装置において、
標準トナー濃度に相当する基準濃度データを予め記憶す
るメモリと、前記トナー濃度センサから送出される前記
トナー濃度データと前記メモリから読み出される標準ト
ナー濃度に対応する基準濃度データとを比較する比較手
段とを備えることを特徴とするトナー濃度制御装置によ
って達成される。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例のトナー濃度制御装置を適用
した現像装置を示したもので、トナー濃度制御装置はト
ナー量センサ7、トナー濃度センサ11、ドライバ回路
20、メモリ21、制御回路22及び表示器23とから
構成される。また、lは感光体ドラム、2はトナーホッ
パ3と現像槽4とを一体成型した現像装置である。
トナーホッパ3はトナーを補給部3Aに搬送するトナー
搬送部5と、補給部3Aに設けられ回転してトナーを現
像槽4に落下させる補給ローラ6とを有する。現像槽4
は現像スリーブ8と主撹拌部材9と補助撹拌部材IOと
を設けている。
現像槽4内の2成分現像剤は主撹拌部材9及び補助撹拌
部材IOにより撹拌され、主撹拌部材9の回転とともに
、現像スリーブ8の周囲に搬送される。現像スリーブ8
は矢印方向に給送されて行く。
このとき感光体ドラムl上の静電潜像が顕像化される。
現像剤は、現像後に、現像スリーブ8表面より剥離し、
主撹拌部材9側の現像剤と交換され、主撹拌部材9によ
り補助撹拌部材10の位置する方に搬送されて主撹拌部
材9と補助撹拌部材10とにより撹拌される。
トナー量センサ7はその検出部に圧電性結晶を用いられ
、この圧電性結晶にトナーホッパ3内のトナー荷重によ
る応力を加えて、ある方向にひずみを生じさせると、そ
の結晶のある向い合った面に電荷が現れる。この電荷量
はトナー荷重による応力に比例し、この電荷の流れであ
る電流はA/D変換してトナー量データを制御回路22
に送出する。
本実施例において、トナー量センサ7をトナーホッパ3
の底部に設けてあり、特にトナーホッパ3内のトナーが
空であることを検出する。
トナー濃度センサ11は本実施例では現像槽4内の補助
撹拌部材10の後方に設けられ、磁性キャリヤとトナー
とからなる現像剤中のトナー濃度を透磁率の変化として
検出し、該透磁率の変化を電圧ニ変換して出力し、この
アナログ信号である検出電圧をA/D変換したトナー濃
度データを送出する。
ドライバ回路20は制御回路22から補給指令信号に基
づいてトナー補給系5を駆動するモータMlと補給ロー
ラ6を駆動させるモータM2と駆動させる駆動信号を送
出する。
メモリ21は標準トナー濃度(重量比)に相当する基準
濃度データV。を予め記憶しており、制御回路22から
の読出指令信号により基準濃度データV0を出力する。
制御回路22は、トナー濃度センサ11からのA/D変
換して送出されるトナー濃度データと前記メモリ21か
ら読み出される標準トナー濃度に対応する基準濃度デー
タV。とを比較する比較手段と、トナー濃度センサ11
から送出されるトナー濃度データが前記基準濃度データ
v0を上回ると所定時間が経過後にタイミング信号を出
力するタイマと、前記タイマからのタイミング信号を出
力時における前記比較手段からの出力信号により異常発
生を検知する。つまり、この時の比較手段からの出力信
号はトナー濃度データが前記基準濃度データV。を上回
る場合に、現像装置2のトナー供給系に異常が発生して
いると表示指令信号を表示器23に出力する。なお、制
御回路22はトナー濃度センサ11から送出されるトナ
ー濃度データに応じてトナーホッパ3の補給部3Aに設
けられた補給ローラ6を所定時間だけ回転させて現像槽
4内にトナーを補給する。
表示器23は発光ダイオードあるいはLED等から構成
され、ff/I御回路22からの表示指令信号により点
灯され、操作パネル付近に設けるのが好ましい。
第5図はトナー濃度センサ11からの検出電圧と現像槽
4内のトナー濃度との関係を示すグラフであり、ここで
トナー濃度は現像剤の全重量に対するトナー重量比、つ
まり(トナー重量/(キャリヤ重量+トナー重量))を
表している。本実施例における標準トナー濃度は4%で
あり、トナー濃度センザIfの検出電圧が2.0■と基
準電圧とする。
第2図は本実施例のトナー濃度制御装置が通常のコピー
モードにおける制御動作を示すフローチャートであ8す
、第3図はトナー濃度が低下した場合つまり、強制補給
モードにおけるトナー濃度制御装置の制御動作を示すフ
ローチャートである。
ここで強制補給モードとはトナー濃度センサ11からの
検出電圧が基準電圧例えば2.Ovを越えた場合に複写
機の複写動作を停止して所定時間例えばトナーを補給し
続けるモードである。この強制補給モードは、トナー濃
度の低下が一次的のものであるのか、或はトナー搬送部
5及び補給ローラ6の故障または経時的変化によるトナ
ー補給異常であるかを検知する機能を有する。
次に図面に基づいて本実施例のトナー濃度制御装置のト
ナー濃度制御動作について説明する。
本実施例のトナー濃度制御装置は、常にトナー濃度を4
%に維持するように制御する。通常のコピーモードにお
いて、コピーボタンが押されると制御回路22はトナー
濃度データを2度読み込み、トナー濃度データの平均濃
度データVsを算出し、平均濃度データVsと基準濃度
データV。とを比較する(Sl)。そして、平均濃度デ
ータVsが基準濃度データV。を下回ると通常の補給モ
ード(S2)で下記の補給動作が行われる。さて、通常
の補給モードにおけるトナー補給動作を説明する。前記
平均濃度データVsが仮に2.OVであると制御回路2
2はドライバ回路20に補給司令信号を送出する。ドラ
イバ回路20はモータMl、M2を駆動してI・ナー搬
送部5及び補給ローラを駆動する。このとき補給ローラ
6は1600m5間だけ回転してトナーホッパ3の補給
部3Aから160mgのトナーを現像槽4に補給する。
また、前記平均濃度データVsが1.95Vであると、
前記のようにして補給ローラ6は800m5間だけ回転
してトナーホッパ3の補給部3Aから80mgのトナー
を現像槽4に補給する。平均濃度データVsが1.85
Vである七、前記のようにして補給ローラ6は150m
gのトナーを現像槽4内に補給する。なお、英文B4の
用紙が黒化率13.1%で複写されると、この複写動作
で80mgのトナーが消費される。
しかし、この通常の補給モードにおける平均濃度データ
Vsが基準濃度データV。を上回ると(Sl)、制御回
路22は図示しないメイン制御回路にトナー濃度異常信
号(停止データ)を送出する(s3)。
これによりコピー動作が停止される。つまり、感光体l
に静電潜像を形成し、現像するプロセスを実行しない。
また、濃度異常検知フラグがセットされる(S4)。こ
れにより、第3図に示す強制補給ルーチンが起動される
この強制補給ルーチンが起動されると制御回路22は強
制補給司令信号をドライバ回路2oに送出する。これに
よりドライバ回路2oは駆動信号をモータM1.M2に
送出してモータM1.M2が駆動されてトナー搬送部5
および補給ローラ6が駆動される。これによりトナーホ
ッパ3の補給部3Aから現像槽4にトナーを補給する(
Sll)。また、制御回路22は前記強制補給司令信号
を送出すると同時に内蔵タイマが起動される(512)
制御回路22は所定間隔でトナー濃度センサからトナー
濃度データを所定間隔で二度読み込み、2つのトナー濃
度データの平均濃度データVsを算出し、平均濃度デー
タVsと基準濃度データv0とを比較する。この平均濃
度データVsと基準濃度データV0との比較処理は所定
時間例えば3分間の間に所定のサイクルで繰り返し続け
る(513)。そして、この平均濃度データVsが基準
濃度データV。を下回ると、制御回路22は補給停止信
号をドライバ回路20に送出する。ドライバ回路20は
モータMl、M2に駆動信号を送出することを停止する
(S17)。そして、濃度異常検知フラグがリセットさ
れ(S18)、通常のコピーモードに戻る。この時点で
のトナー濃度の低下は一時的なトナー濃度の低下である
と判断されたことになる。
一方、制御回路22に内蔵されるタイマが起動されてか
ら所定時間(例えば、3分)経過した時点において、平
均濃度データVsが基準濃度データV0を下回らない場
合(514)、制御回路22は表示指令信号を表示器2
3に送出する(S15)。なお、このとき制御回路22
はトナー量センサ7からのトナー量データに基づきトナ
ーホッパ3内のトナーが空でないことを確認している。
これにより表示器23は点灯する( 516)。そこで
、オペレータは表示器23の点灯から現像装置2のトナ
ー搬送部5或はトナーホッパ3の補給部3Aに設けられ
た補給ローラ6に故障が生じていることを知ることがで
きる。
第4図は強制補給モードにおけるトナー濃度制御装置の
第2の制御動作を示すフローチャートである。この実施
例において、メモリ21は所定時間例えば3分間だけト
ナー補給を続けると基準濃度に達する複数の変化量デー
タσSをも記憶している。なお、他の構成は第1図に示
す実施例と同一である。
本実施例の第2の制御動作を説明する。
通常のコピーモードにおいて、第2図に示すようにコピ
ーボタンが押されると制御回路22はトナー濃度センサ
11かも送出されるトナー濃度データを2度読み込み、
トナー濃度データの平均濃度データVsを算出する。そ
して、この平均濃度データVsが基準濃度データv0を
上回ると(Sl)、制御回路22はこのときの平均濃度
データVsを図示しないレジスタに記憶すると共に図示
しないメイン制御回路にトナー濃度異常信号(停止デー
タ)を送出する(S3)。これによりコピー動作が停止
される。つまり、感光体1に静電潜像を形成し、現像す
るプロセスを実行しない。また、濃度異常検知フラグが
セットされる(S4)。これにより、第4図に示す強制
補給ルーチンが起動される。
この強制補給ルーチンが起動されると制御回路22は強
制補給司令信号をドライバ回路20に送出する。これに
よりドライバ回路20は駆動信号をモータMl、M2に
送出してモータMl、M2が駆動されてトナー搬送部5
および補給ローラ6が駆動される。これによりトナーホ
ッパ3の補給部3Aから現像槽4にトナーを補給する(
S21)。また、制御回路22は強制補給司令信号を送
出すると同時に内蔵タイマが起動される(S22)。
制御回路22は所定間隔でトナー濃度センサがら送出さ
れるトナー濃度データを二度読み込み、前記のレジスタ
に記憶された平均濃度データVsがらの変化量データを
算出して2つの変化量データの平均変化量データαSを
算出し、この平均変化量データαSが基準変化量データ
αSを比較する。この平均変化量データαSと基準変化
量データα。とを比較する比較処理は所定の時間間隔で
繰り返し行われる(S23,524)。
そして、この平均変化量データasが基準変化量データ
α。を総で上回ると、最新のトナー濃度データVsが基
準濃度データV0を下回っているかを確認しく527)
、制御回路22は最新のトナー濃度データVsが基準ト
ナー濃度を下回っているならば、補給停止信号をドライ
バ回路2oに送出する。なお、このとき制御回路22は
トナー濃度センサ11から送出されるトナー濃度データ
Vsにより現像槽4内のトナー濃度が標準トナー濃度で
あることを検知している。ドライバ回路20はモータM
l、M2に駆動信号を送出することを停止する。これに
よりトナー補給を停止する(328)。そして、濃度異
常検知7ラグがリセットされ(S29)、通常のコピー
モードに戻る。この時点でのトナー濃度の低下は一時的
なトナー濃度の低下であると判断されたことになる。
一方、平均変化量データαSが基準変化量データα。を
総で上回らないと(S24)、制御回路22は濃度異常
データをセットして表示指令信号を表示器23に送出す
る(S25)。なお、このとき制御回路22はトナー量
センサ7からのトナー量データからトナーホッパ3内の
トナーが空でないことを確認している。これにより表示
器23は点灯する( 526)。
そこで、オペレータは表示器23の点灯から現像装置2
のトナー搬送部5或はトナーホッパ3の補給部3Aに設
けられた補給ローラ6に故障が生じていることを知るこ
とができる。
〔発明の効果〕
本発明によるトナー濃度制御装置はトナー濃度を検出し
てトナー濃度を標準値に制御する信号を発生し、かつト
ナー補給系の補給異常を検出できることになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のトナー濃度制御装置を示す
ブロック図、第2図及び第3図は本実施例の制御動作を
示すフローチャート、第4図は本実施例の第2の制御動
作を示す70−チャート、第5図はトナー濃度センサの
検出電圧とトナー濃度との関係を示すグラフである。 1・・・感光体ドラム   2・・・現像装置3・・・
トナーホッパ   4・・・現像槽5・・・トナー搬送
部   6・・・補給ローラ7・・・トナー量センサ 
 8・・・現像スリーブ9・・・主撹拌部材    1
o・・・補助撹拌部材11・・・トナー濃度センサ 2
o・・・ドライバ回路21・・・メモリ      2
2・・・制御回路23・・・表示器      Ml、
M2・・・モータ第 1図 第4 図 第 図 トナーヨ農!(Z)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁性キャリヤとトナーとからなる現像剤のトナー
    濃度を透磁率の変化として検出し、該透磁率の変化を電
    圧に変換するトナー濃度センサからの検出電圧に応じて
    トナー補給を行うトナー濃度制御装置において、標準ト
    ナー濃度に相当する基準濃度データを予め記憶するメモ
    リと、前記トナー濃度センサから送出される前記トナー
    濃度データと前記メモリから読み出される標準トナー濃
    度に対応する基準濃度データとを比較する比較手段とを
    備えることを特徴とするトナー濃度制御装置。
  2. (2)前記トナー濃度センサからのトナー濃度データに
    基づいて変化量データを算出する変化量算出手段と、所
    定時間内に前記標準トナー濃度に達する標準変化量に相
    当する複数の基準変化量データを記憶する第2メモリと
    を備え、前記比較手段が前記変化量算出手段からの前記
    変化量データと前記第2メモリからの変化量データとを
    比較することを特徴とする請求項1記載のトナー濃度制
    御装置。
JP7931489A 1989-03-29 1989-03-29 トナー濃度制御装置 Pending JPH02256079A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0782052A2 (en) 1995-12-28 1997-07-02 Fuji Xerox Co., Ltd. Image forming apparatus and method enabling toner amount control without actual measurement of toner characteristic

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0782052A2 (en) 1995-12-28 1997-07-02 Fuji Xerox Co., Ltd. Image forming apparatus and method enabling toner amount control without actual measurement of toner characteristic
US5812903A (en) * 1995-12-28 1998-09-22 Fuji Xerox Co., Ltd. Image forming apparatus and method enabling toner amount control without actual measurement of toner characteristic

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