JPH02255183A - 洗濯機の表示器の制御方法 - Google Patents

洗濯機の表示器の制御方法

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Publication number
JPH02255183A
JPH02255183A JP1079678A JP7967889A JPH02255183A JP H02255183 A JPH02255183 A JP H02255183A JP 1079678 A JP1079678 A JP 1079678A JP 7967889 A JP7967889 A JP 7967889A JP H02255183 A JPH02255183 A JP H02255183A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
value
led
temperature
display
microcomputer
Prior art date
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Pending
Application number
JP1079678A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Tokuchi
政幸 渡久地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Nihon Kentetsu Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Nihon Kentetsu Co Ltd
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Publication of JPH02255183A publication Critical patent/JPH02255183A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、マイコン等の電子制御回路で自動制御運転可
能な洗濯機の表示器の制御方法に関する。
〔従来の技術〕
まず、洗濯機の全体を一槽弐の全自動洗濯機を例にとっ
て説明すると、第6図に示すように外装(1)内に固定
的な水受槽(図示せず)を設け、その内部に脱水槽(2
)を、また、該脱水槽(2)の中央に撹拌翼(3)を立
設した。これら脱水槽(2)及び撹拌翼(3)は同心の
駆動軸を有し、ハネクラッチ機構により1個の共通な駆
動モーターで撹拌翼(3)のみ揺動する場合と、撹拌翼
(3)と脱水槽(2)とが高速で一方向にのみ回転する
場合とに分かれる。外装(1)の上面にはスイッチ機構
を備えたフタ(4)を取付け、そのわきに繰作部(5)
を形成した。
該操作部(5)はマイクロコンピュータを内蔵し、第7
図に示すようにデジタル式の数字表示器(6)と各種押
釦式のスイッチとLEDを用いた表示ランプ(7)を表
面に顕出している。
このうちスイッチは、時計セットスイッチ(8)、洗濯
工程スイッチ(9)、水位切換スイッチ(10)、洗濯
コース選定スイッチ(11) 、−時停止/解除スイッ
チ(12) 、予約スタートスイッチ(13)及び電源
の入スイッチ(14a)、切スィッチ(14b )をも
って構成する。
また、数字表示器(6)は第8図に示すようにセグメン
l−(15)を7個日字形に組合わせるなどして数字形
状を形成し、洗い、すすぎ、脱水の各工程の表示と時計
表示とを行うもので、その内部構造は第9図に示すよう
に各文字がLEDa 1からLEDa7の合計35個の
LEDの発光パターンにより形成されている。
第10図は制御系を示すブロック図で、ICチップによ
るマイコン(16)は、CPU及びワークRAMによる
制御回路(16a)の他に記憶専用RAMによる記憶回
路(16b)と水晶発振子等による計時回路(16c)
とを有し、制御回路(16a)には前記時計セットスイ
ッチ(8)、洗濯工程スイッチ(9)、水位切換スイッ
チ(10) 、洗濯コース選定スイッチ(11) 、−
時停止/解除スイッチ(12) 、予約スタートスイッ
チ(13) 、入スイッチ(14a)、切スィッチ(1
4b)とフタ(4)によりオンオフするフタスイッチ(
4a)の出力をキー人力信号として入力し、該制御回路
(16a)からの出力は数字表示回路(後述)を介して
数字表示器(6)に、及び表示ランプ(7)やモーター
やソレノイド等の負荷駆動回路(17)に導入される。
次に、前記マイコン(16)への給電回路について説明
すると、第11図に示すように商用交流電源ACから負
荷駆動回路(17)に並列に設けられた変圧器Tにより
約10分の1の電圧に降格され、さらに整流器Rにより
全波整流した直流は平滑コンデンサCにより平滑されて
マイコン(16)に1される。
次に動作について説明する。
操作部(5)の入スイッチ(14a)を押して電源を入
れた後、洗濯コースとして例えば全自動コース運転を行
う場合は、洗濯コース選定スイッチ(11)を押して標
準、スピーデイ、デリケート、念入りのうちの1コース
を選ぶ。選択されたコースは当該コース塩に対応する表
示ランプ(7)が点灯することで表示される。また、マ
ニュアルで洗濯を行いたい場合は、洗濯工程スイッチ(
9)を押して、洗い、すすぎ、脱水の各工程の時間や回
数を設定する。
かかる全自動コース、マニュアルコースともに、設定さ
れた内容はマイコン(16)により数字表示器(6)に
表示される。第12図は、その−例として洗い11分、
すすぎ2回、脱水5分を設定した場合の数字表示器(6
)の表示面を示し、所定のセグメント(15)のみが点
灯して数字形状が形成されている。
この所定のセグメント(15)の点灯は、前記第9図に
示した合計35個のLEDの発光パターンにより形成さ
れるが、この制御はマイコン(16)と第13図に示す
数字表示回路とにより行われる。例えば第9図に示した
LEDa 1をオンさせるには数字表示器(6)の1を
high、aをlowとするが、この場合は第13図に
示したトランジスタQlの1′とトランジスタQ5のa
′をhighとすればよい。また、LEDb2をオンさ
せるにはトランジスタQlの1′とトランジスタQ5の
a″をlowとした後、トランジスタQ3の2′とトラ
ンジスタQ6のblをhighとすればよい。そして、
かかる操作を高速(約1秒間に100回以上)で繰返し
行うことで、あたかもLEDalとLEDb2が同時に
点灯しているように見せ以上のようにして所定のセグメ
ント(15)を点灯させて数字形状を表示するものであ
り、−例としてLEDal 、LEDa2 、LEDa
4 、LEDa7 、L、EDb2 、LEDb3 、
LEDb4LEDb6 、LEDb7 、LEDcl 
、LEDa3 、LEDa5 、LEDa7 、LED
a3 、LEDa4.LEDa5.LEDa6.LED
a7゜LEDa2 、LEDa3 、LEDa5 、L
EDa6の計22個LEDを点灯させるときのマイコン
出力のタイムチャートを第14図に示す。T1でa列を
点灯させ、T2でb列を点灯させる。そして、T5のe
列点灯までいったら、a列の点灯からまた繰り返す。
このようにして洗濯の設定内容を数字表示器(6)に表
示し、また、使用水位の変更設定を水位切換スイッチ(
10)により行い、これを表示ランプ(7)で表示する
そして、最終のスイッチをオンした後2秒経過後にマイ
コン(16)からの出力により負荷制御回路(17)の
働きで、給水が開始し、設定水位まで給水されたならば
、モーターの正、逆運軸による洗い及び排水、すすぎ、
脱水の一連の工程からなる洗濯運転が開始する。この間
、−時停止/解除スイッチ(12)により、洗濯運転を
一時停止したり、再開することができる。運転開始後、
設定時間が経過すると洗濯運転が終了し、数字表示器(
6)はマイコン(16)からの出力により第15図に示
すように時計として機能する。これはAMIO時23分
の表示を行っている例である。
ところで、かかる数字表示器(6)は、洗濯機の設置場
所が例えば屋外であったり、非常に明るい室内であるよ
うな場合、明るい太陽光などの下でも表示内容が使用者
に看取しやすいよう、数字表示器(6)のLEDを充分
に明るいものにする必要があり、このためにLEDに流
す電流を多くしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、LEDは熱に弱く、第5図に示した周囲温度と
の関係を示す特性曲線図に示すように、LEDに流せる
電流の量は周囲温度により制約を受ける。
よって、回路上LEDの電流を当初から多く流し、LE
Dを明るいものに設定しておくと、夏季等に気温が高く
なったり、表示器に直射日光が当ったりすると、表示器
の周囲温度が上昇し、LEDの電流値が周囲温度で制約
されている値を越えることになり、LEDの寿命を著し
く損うことがある。
かかる不都合は、洗濯機の設置される場所の最高温度を
予測して、この最高温度の下で許容される値以下にLE
Dの電流値を設定しておけば、解決されるが、かかる電
流値では周囲温度が高くない通常の場合は充分な明るざ
のLEDがえられず、使用者に表示内容が見づらく使い
勝手のよくないものとなってしまう。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、周囲温度
が高くない通常の状態では、表示器の明るさを充分確保
でき表示器が見づらいことがなく、しかも周囲温度が上
昇した場合にLEDの機能が損なわれることのない洗濯
機の表示器の制御方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段〕 本発明は、前記目的を達成するため、マイコン等の電子
制御回路で運転可能で、運転工程の進行等を表示する表
示器を有する洗濯機において、周囲温度を検知する手段
を設け、該検知手段により検知された周囲温度が所定値
よりも高いときは前記表示器の電流値を下げるようにし
たことを要旨とするものである。
〔作用〕 本発明によれば、周囲温度検出手段で検出された周囲温
度の値が所定値すなわち表示器のLEDに流れている電
流値の最大許容温度を越えた場合には、表示器のLED
に流れる電流の電流値を下げる。これにより、周囲温度
が高くない通常の状態では表示器が充分に明るくなるだ
けの電流が表示器に供給され、周囲温度が高くなった時
だけ、電流値が下がるので電流値がその最大許容温度を
越えることはない。
〔実施例〕
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の洗濯機の表示器の制御方法におりる制
御ブロック図、第2図は同上要部である温度検出器の回
路図を示し、本発明方法で使用する洗濯機の全体構成は
第6図について説明したものと同様であり、また操作部
(9)についても第7図について、さらに数字表示器(
6)の構成も第8図、第9図、第13図について説明し
たものと同様であるのでここでの詳細な説明は省略する
本発明方法における制御ブロックも従来例について第1
0図に説明したものとほぼ同様で、ICチップによるマ
イコン(16)はCPU及びワークRAMによる制御回
路(16a ) 、他に記憶専用RAMによる記憶回路
(16b)と水晶発振子等による計時回路(16c)と
を有し、制御回路(16a)には時計セットスイッチ(
8)、洗濯工程スイッチ(9)、水位切換スイッチ(1
0) 、洗濯コース選定スイッチ(11) 、−時停止
/解除スイッチ(12)予約スタートスイッチ(13)
 、電源の入スイッチ(14a)、切スィッチ(14b
L フタ(4)の開閉によりオンオフするフタスイッチ
(4a)の出力をキー人力信号として入力し、さらに次
に詳しく述べる温度検出器(18)からの検出信号も入
力し、制御回路(16a)からの出力は従来と同様第1
3図に示した数字表示回路を介して数字表示器(6)に
導入し、また、モーターやソレノイド等の負荷駆動回路
(17)に導入した。
温度検出器(18)は洗濯機、特に数字表示器(6)の
周囲温度を検出する手段であり、これは−例として第2
図に示すように温度により抵抗値が変化すると、サーミ
スタ(19)と、抵抗器(21)  (22)とによっ
て形成される検知回路により構成され、サーミスタ(1
9)と抵抗器(22)との中点をA/D変換器(20)
を介してマイコン(16)に接続した。
次に使用法及び動作について説明する。
洗濯機の基本的使用方法は従来例について説明したもの
と同様であるのでここからの説明は省略する。
本発明方法における数字表示器(6)の点灯方法も第9
図に示した合計35個のLEDの発光パターンにより行
う点では従来と同様であるが、本発明方法ではLEDの
電流値をLEDが常温状態で充分明るく見えるような値
にまず設定しておく。
他方、マイコン(16)には前記LEDの電流値の最大
許容温度を設定し記憶させておく。
そして、温度検出器(18)では、周囲温度の変化にし
たがいサーミスタ(19)の抵抗器(22)との中点の
電圧も変化する。この場合、この電圧の変化は第3図に
示すように周囲温度の高低に比例したものとなり、周囲
温度が上昇すると電圧値も上昇し、この電圧値がA/D
変換器(20)を介してマイコン(16)に入力される
マイコン(16)ではこの入力された電圧値をもとに周
囲温度を算出し、この周囲温度を現在LEDに流れてい
る電流値の最大許容温度として予めマイコン(16)に
記憶設定しておいた所定値と比較し、周囲温度がこの所
定値以上の場合は第4図に示すようにL E D点灯の
周期は変えずに一回の点灯時間を短縮する。
ある温度でのLEDに流せる最大許容電流は、平均値で
あるためLEDの点灯の周期が一定でオン時間が短くな
ると平均のLED電流値は下がる。
よって、前記のごと< LEDの一回の点灯時間を短縮
することにより、L E D電流値を下げることができ
、これによりLED電流値を現在の周囲温度における最
大許容電流値に合致させることができる。
このように、現在の周囲温度が現在LEDに流れている
電流値の最大許容温度を越えた場合は、当初設定の常温
での最大許容電流よりも平均LED電流を下げることで
、LED電流が最大許容電流値を越えないようにする。
なお、この場合、LED電流を下げることによりLED
の明るさとしては、電流を下げた分だけ低下するが、こ
れは高温時のみにおける一時的なものであるから、常温
状態での通常の使用時には充分な明るさを確保できる。
前記実施例では、LEDの電流値を下げる手段として、
点灯時間を短くするようにしたが、これに限定されるも
のではなく、点灯時間は変えずにLEDに流す電流を直
接下げるよう制御することも可能である。
また、周囲温度の測定方法も前記したサーミスタに限る
ものではなく、さらにマイコンによる制御とせずに温度
検知器からLEDの電流に直接フィードバックをかける
ようにしてもよい。
〔発明の効果] 以上述べたように本発明の洗濯機の表示器の制御方法は
、周囲温度が高くない常温状態では、熱に弱いLED使
用の表示器であっても常温における最大許容電流を流す
ことで充分な明るさの表示器を確保でき表示が見易く、
また、周囲温度が高温となってこの温度がLED電流値
の最大許容温度以上になった場合はLED電流値を下げ
るようにしたので、高温下で表示器を使用してもその寿
命低下を防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の洗濯機の表示器の制御方法の実施例を
示す制御ブロック図、第2図は同上要部である温度検出
器の回路図、第3図は周囲温度と温度検出回路内の電圧
値との関係を示す特性曲線図、第4図は数字表示器の表
示の一例を示すタイムチャート、第5図は周囲温度とL
EDの最大許容電流との関係を示す特性曲線図、第6図
は洗濯機の全体斜視図、第7図は同上要部である操作部
の正面図、第8図は同上要部である数字表示器の正面図
、第9図は数字表示器の内部構造図、第10図は従来の
制御ブロック図、第11図はマイコンへの給電回路図、
第12図は数字表示器の使用例を示す正面図、第13図
は数字表示回路図、第14図は該数字表示器の表示を示
す従来例のタイムチャート、第15図は数字表示器の使
用例を示す正面図である。 (1)・・・外装      (2)・・・脱水槽(3
)・・・撹拌翼     (4)・・・フタ(4a)・
・・フタスイッチ (5)・・・操作部(6)・・・数
字表示器   (7)・・・表示ランプ(8)・・・時
計セットスイッチ (9)・・・洗濯工程スイッチ (10)・・水位切換スイッチ (11)・・洗濯コース選定スイソヂ (12)・・・−時停止/解除スイッチ(13)・・・
予約スタートスイッチ (14a)・・・入スイッチ   (14b )・・・
切スィッチ(15)・・・セグメント   (16)・
・・マイコン(16a)・・・制御回路   (16b
)  ・・記憶回路(ICIC)・・・計時回路   
(17)・・・負荷駆動回路(18)・・・温度検出器
   (19)・・・サーミスタ(20)・・・A/D
変換器  (21)  (22)・・・抵抗器代理人 
  弁理士  大君 増雄 第2 第3 周囲ジ払贋 第4図 :  : ・  ・ : ・    : 1         : : ::: : ・      1 : 1  ;   : : 下。 Tう 第6 図 第7 図 N Cつ \J U) qつ しN 第14 図 b         1 1 1 ゜1 1  柚 第15

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マイコン等の電子制御回路で運転可能で、運転工程の進
    行等を表示する表示器を有する洗濯機において、周囲温
    度を検知する手段を設け、該検知手段により検知された
    周囲温度が所定値よりも高いときは前記表示器の電流値
    を下げるようにしたことを特徴とする洗濯機の表示器の
    制御方法。
JP1079678A 1989-03-30 1989-03-30 洗濯機の表示器の制御方法 Pending JPH02255183A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5279134A (en) * 1991-12-25 1994-01-18 Kabushiki Kaisha Toshiba Operation panel with a display unit for use in washing machines
CN104302041A (zh) * 2014-09-09 2015-01-21 浙江大学 主动式热管理方法以及带有主动式热管理的隧道用led系统
JP2018189248A (ja) * 2017-04-28 2018-11-29 シャープ株式会社 空気調和機
CN113805620A (zh) * 2020-06-12 2021-12-17 中强光电股份有限公司 显示装置及其温度保护方法

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JP2018189248A (ja) * 2017-04-28 2018-11-29 シャープ株式会社 空気調和機
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