JPH02255106A - キャリングケース - Google Patents
キャリングケースInfo
- Publication number
- JPH02255106A JPH02255106A JP7922989A JP7922989A JPH02255106A JP H02255106 A JPH02255106 A JP H02255106A JP 7922989 A JP7922989 A JP 7922989A JP 7922989 A JP7922989 A JP 7922989A JP H02255106 A JPH02255106 A JP H02255106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accessories
- opening
- case
- carrying case
- video camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C15/00—Purses, bags, luggage or other receptacles covered by groups A45C1/00 - A45C11/00, combined with other objects or articles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C11/00—Receptacles for purposes not provided for in groups A45C1/00-A45C9/00
- A45C11/38—Camera cases, e.g. of ever-ready type
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えばビデオカメラ及びその付属品を収納
し、携帯可能なキャリングケースに関するものである。
し、携帯可能なキャリングケースに関するものである。
第3図、第4図は従来の一般的なビデオカメラキャリン
グケースの一例を示ず図であり、第3図において、1は
ケース本体、2は蓋体、3はハンドル、4は蓋体2をケ
ース本体1へ固定するためのストッパーである。また第
4図において、11はビデオカメラ本体の収納部、12
a、 12bはその付属品の収納部である。
グケースの一例を示ず図であり、第3図において、1は
ケース本体、2は蓋体、3はハンドル、4は蓋体2をケ
ース本体1へ固定するためのストッパーである。また第
4図において、11はビデオカメラ本体の収納部、12
a、 12bはその付属品の収納部である。
次に動作について説明する。このビデオカメラキャリン
グケースより付属品を取り出す場合は、まず本体1を蓋
体2が上面(天面)になる様に寝かせ、次いで、ストッ
パー4を操作し蓋体2を開けて内部の付属品収納部12
a、12bより取り出ずものであった。
グケースより付属品を取り出す場合は、まず本体1を蓋
体2が上面(天面)になる様に寝かせ、次いで、ストッ
パー4を操作し蓋体2を開けて内部の付属品収納部12
a、12bより取り出ずものであった。
従来のビデオカメラキャリングケースは以上の様に構成
されているので、付属品をケースより取り出す場合は、
ケースを−たん横に寝かしてのち蓋体を開けねばならす
、このため両手を使用する事が必要である。ところが特
にビデオカメラ撮影時に、交換の必要な付属品について
は、撮影時は両手が使えない場合が多く、また容易に取
り出せないために、撮影チャンスを逃がしてしまうなど
の問題があった。
されているので、付属品をケースより取り出す場合は、
ケースを−たん横に寝かしてのち蓋体を開けねばならす
、このため両手を使用する事が必要である。ところが特
にビデオカメラ撮影時に、交換の必要な付属品について
は、撮影時は両手が使えない場合が多く、また容易に取
り出せないために、撮影チャンスを逃がしてしまうなど
の問題があった。
この発明は上記の様な問題点を解消するためになされた
もので、撮影時であっても本体蓋を開かずに、ケース内
部から容易に付属品が取出せるキャリングケースを得る
事を目的とする。
もので、撮影時であっても本体蓋を開かずに、ケース内
部から容易に付属品が取出せるキャリングケースを得る
事を目的とする。
この発明に係るキャリングケースは、本体ケースの一部
に、本体蓋を開かずして片手で付属品が取出せるように
した開閉蓋を設けたものである。
に、本体蓋を開かずして片手で付属品が取出せるように
した開閉蓋を設けたものである。
この発明におけるキャリングケースは、例えばビデオカ
メラ撮影時に交換が必要な付属品を取り出す場合、ケー
ス本体の一部に設けた開閉蓋よりケース本体を寝かさず
立てたままの状態で付属品を取り出すことができる。
メラ撮影時に交換が必要な付属品を取り出す場合、ケー
ス本体の一部に設けた開閉蓋よりケース本体を寝かさず
立てたままの状態で付属品を取り出すことができる。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図、第2図において、1〜4は上記従来例のものと
同一部分を示しており、21はケース本体1に設けられ
た付属品取出し口、22はこの取出し口21に開閉可能
に枢着された蓋である。23はケースの付属品収納部1
2に収納されたビデオカメラの付属品、24はこの付属
品23を受ける受は台、25はこの受は台24を支持す
るばねなどの弾性体である。
同一部分を示しており、21はケース本体1に設けられ
た付属品取出し口、22はこの取出し口21に開閉可能
に枢着された蓋である。23はケースの付属品収納部1
2に収納されたビデオカメラの付属品、24はこの付属
品23を受ける受は台、25はこの受は台24を支持す
るばねなどの弾性体である。
以上のようなものおいて、付属品23を取り出すときは
、上部取出し口i22を第2図に示す如く開け、付属品
23を矢印A方向へスライドさせることにより取り出す
。
、上部取出し口i22を第2図に示す如く開け、付属品
23を矢印A方向へスライドさせることにより取り出す
。
なお上記実施例では、天地方向のばね力を使用したもの
を示したが、水平方向にばね力を使用するようにしても
よく、またばね力を用いずに取出し口をケース下部また
は妻面に設けて、ケースを傾けて重力を利用して取り出
すようにしてもよい。
を示したが、水平方向にばね力を使用するようにしても
よく、またばね力を用いずに取出し口をケース下部また
は妻面に設けて、ケースを傾けて重力を利用して取り出
すようにしてもよい。
また上記実施例では、ビデオカメラのキャリングケース
について説明したが、スチルカメラやポータプルビデオ
等、屋外で使用する物のキャリングケースでもよい。
について説明したが、スチルカメラやポータプルビデオ
等、屋外で使用する物のキャリングケースでもよい。
以上の様にこの発明によれば、いちいち本体蓋を開ける
ことなしに、ケース本体の一部に設けた比較的小さな開
閉蓋より容易に付属品を取り出すことができるため、特
にビデオカメラ撮影時などに無駄な作業や時間が省ける
効果がある。
ことなしに、ケース本体の一部に設けた比較的小さな開
閉蓋より容易に付属品を取り出すことができるため、特
にビデオカメラ撮影時などに無駄な作業や時間が省ける
効果がある。
(3〉
第1図はこの発明の一実施例によるビデオカメラキャリ
ングケースを示す斜視図、第2図はその部分拡大図、第
3図は従来のビデオカメラキャリングケースを示す斜視
図、第4図はその縦断面図である。 図中、1は本体ケース、2は本体蓋、12は付属品収納
部、21は付属品取出し口、22は開閉蓋、23は付属
品、24は受は台、25はばねである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示ず。
ングケースを示す斜視図、第2図はその部分拡大図、第
3図は従来のビデオカメラキャリングケースを示す斜視
図、第4図はその縦断面図である。 図中、1は本体ケース、2は本体蓋、12は付属品収納
部、21は付属品取出し口、22は開閉蓋、23は付属
品、24は受は台、25はばねである。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示ず。
Claims (1)
- ビデオカメラなどの本体とその付属品とを収納するキャ
リングケースにおいて、キャリングケース本体の一部に
、本体蓋とは別に、上記付属品の取出し口及びその開閉
蓋を備えてなるキャリングケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7922989A JPH02255106A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | キャリングケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7922989A JPH02255106A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | キャリングケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02255106A true JPH02255106A (ja) | 1990-10-15 |
Family
ID=13684067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7922989A Pending JPH02255106A (ja) | 1989-03-29 | 1989-03-29 | キャリングケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02255106A (ja) |
-
1989
- 1989-03-29 JP JP7922989A patent/JPH02255106A/ja active Pending
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