JPH02254720A - 微細エッチング方法 - Google Patents

微細エッチング方法

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JPH02254720A
JPH02254720A JP7694989A JP7694989A JPH02254720A JP H02254720 A JPH02254720 A JP H02254720A JP 7694989 A JP7694989 A JP 7694989A JP 7694989 A JP7694989 A JP 7694989A JP H02254720 A JPH02254720 A JP H02254720A
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JP
Japan
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mask layer
layer
etching
mask
resist
Prior art date
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JP7694989A
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English (en)
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Shigeki Takahashi
茂樹 高橋
Toru Nishibe
徹 西部
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は微細エツチング方法に係り1例えば半導体基板
上に形成される半導体多層膜等に対する微細エツチング
方法に関する。
(従来の技術) 半導体装置の例えば電界効果トランジスタ、半導体レー
ザ素子の製造において、ドライエツチングは異方性エツ
チングとしての特徴を備えるため、アンダーカットを生
じないマスク通りのエツチングが達成できるという有効
性を持つ、その有効性を生かすには、通常のフォトレジ
ストではドライエツチング時におけるパターン幅の広が
り等の問題があり、多層レジストマスク等の工夫がなさ
れている1例えば、 K、 Asakava and 
S、 Sugata :J、 Vac、 Sci。Te
chnol、 B3 (1985) 402では3層マ
スクによるドライエツチングの例が述べられている、こ
の例について以下に簡単に説明する。
G a A s半導体基板201上に、ポジ型下層レジ
スト(250℃ベーキング)202、Ti蒸着膜中間層
203、ポジ型上層レジスト(90℃ベーキング)20
4の順に積み重ね、上層レジスト204をUV露光によ
ってパターニングする(第3図(a))。
上層レジスト204をマスクとしてCらを用いたR I
 BE (Reactive Ion Beam Et
ching)によってTi蒸着膜である中間層203を
パターニングし、さらに中間層203をマスクとして、
03を用いたI B E (Ion Beam Ete
hing)によって下層レジスト202にパターニング
を施す、この0□のIBEにより上層レジスト204は
除去される(第3図(b))。
次に、パターン転写された下層レジスト202を用いて
CQ、によるRIBEを施し、G a A s半導体基
板201を所定の形状に加工する。  201aはこの
基板に形成された一例の溝である。また、このCらによ
るRIBHにより中間層203は除去される(第3図(
c))。
最後に下層レジスト202を0□プラズマを用いたアッ
シングにより除去し、ドライエツチングは完了する(第
3図(d))。
この3層レジストマスクを単層レジストマスクと比較す
ると以下の利点がある。(1)厚い下層レジスト202
はドライエツチングに耐える膜厚を確保できるため高ア
スペクト比の微細パターンが形成できる。 (…)上層
レジスト204は薄くても良く、解像度の高いレジスト
を使用できる。
(発明が解決しようとする課題) 従来の3層レジストマスクを用いるエツチング方法では
、マスクの下層レジスト202は耐エツチング性をもた
せるために高温のベーキングを行うが、こうして形成さ
れたレジストマスクは0□プラズマアツシングを用いて
除去しなければならない、このアッシングにはプラズマ
損傷や残渣の問題があり、特にその後に結晶成長のプロ
セスを含む半導体発光素子への応用には不適当であった
本発明は、上記の欠点を除去し、ドライエツチングにお
ける3層レジストの特徴を生かしながら、アッシングの
不要な微細エツチング方法を提供することを目的とする
【発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明にかかる微細エツチング方法は基板上の被エツチ
ング材に誘電体または半導体からなる第1のマスク層を
形成する工程と、前記第1のマスク層に積層させこれよ
りも耐エツチング性の高いレジストでなる第2のマスク
層を形成する工程と、前記第2のマスク層に積層させ金
属または誘電体でなる第3のマスク層を形成する工程と
、前記第3のマスク層に積層させレジストでなる第4の
マスク層を形成する工程と、前記第4のマスク層にパタ
ーニングを施す工程と、前記第4のマスク層によって第
3のマスク層にドライエツチングを施す工程と、前記第
3のマスク層によって第2のマスク層にドライエツチン
グを施す工程と、前記第2のマスク層によって第1のマ
スク層および前記被エツチング材にドライエツチングを
施す工程と、前記ドライエツチングにより第1のマスク
層および前記被エツチング材に形成された開口部から第
1のマスク層を選択エツチングし除去する工程を含むも
のである。
(作 用) 本発明は、叙上の如く高精度の微細加工を要する被エツ
チング材にエツチングを施すにあたり、微細加工性、均
一性、形状制御性に優れたドライエツチングの特徴を生
かしたまま、これに与える損傷を極少にエツチングを達
成できる。これにより、従来、エツチングマスクの除去
に必須であったアッシングによる素子の劣化がないので
、素子の自由な設計が可能である。
(実施例) 以下1本発明の一実施例につき第1図、および第2図を
参照して説明する。
第1図にS A −CM (Self−Aligned
 Con5trie−ted Mesa)  レーザ(
Y、Hirayama at al、  :Elect
ron。
Lett、 24 (1988) 452 )と呼ばれ
る超高速光通信用の半導体レーザの作製プロセスを断面
図で示す。
゛まず第1図(a)に示す如く、 InP基板101上
にn−InPバッファ層102、ア層上02GaInA
sP活性層103及びp−InP活性層保護層104を
順次積層して結晶成長する。
次いで第1図(b)に示す如く、前記p−InP活性層
保護層104上にマスク層圧を形成する。 このマスク
層圧は、第1マスク層として積層マスクのりブトオフ層
11.第2マスク層の下層レジスト層12、第3マスク
層の中間層13、第4マスク層の上層レジスト層14を
順次積層して形成する。そして最上層の上層レジスト層
14を所定のパターンに、即ち、lIs幅に最終に残す
活性領域と、この活性領域の両脇に1−ずつの幅に設け
られる埋め込み用の溝を形成するための開口14aをエ
ツチングにより形成する。
次いで、上記マスクパターンによって下側の積層マスク
層を順次ドライエツチングによってパターン化し、さら
にこのマスクパターンによってInP活性層保護層10
4からアンドープGa I nAsP活性層103を経
てn−InPnツバ2フフツチングを施し,埋め込み溝
105を形成して第1図(C)に示す如くなる. この
工程のエツチングによって上記アンドープGaInAs
P活性層103は、最終にIIja幅に残される活性領
域部103aと、この両脇の1−幅の上記埋め込み溝1
05を介した外側の活性層部103bになる。
次いで、第1マスク層11を溶液エツチングで溶除しマ
スク層全部をリフトオフ除去することにより第1図(d
)に示す如くなる.なお、上記マスク層圧の構成および
これに対するエツチングの詳細については、第2図によ
り詳述するのでここには省略する。
次いで第1図(e)に示す如く、p−InPクラッド層
106及びp◆−GaInAsPキ’ryブ層107@
−結晶成長する0次いで、第1図(f)に示す如く、 
リフトオフによってパターニングしたAu−2口電極1
08をマスクとしてp −InP活性層保護層までをメ
サエッチングする0次いで、硫酸+過酸化水素水+水(
4:l:1)溶液で、外側の活性層103bのみを選択
的に除去する0次いで,第1図(g)に示す如く,絶縁
膜としてsio,膜109を積層させ、メサ頂部に窓を
開け、A u − C r電極110を全面に蒸着する
.また、基板101側は約toom厚になるまで研磨し
た後、 n側電極としてA u − G e電極111
を形成する。
このSA−0Mレーザは活性領域と埋め込み部の幅を自
己整合的に形成することができる.これにより、埋め込
み部の溝を微細に制御でき,浮遊容量を非常に小さくす
ることができるので、周波数特性に優れた素子を容易に
歩留り良く作製することができる.この周波数特性に優
れた素子を作製するための重要なポイントは、第1図(
d)のチャネルエツチングにおいて、微細な溝を制御性
良くかつ他に損傷を与えること無しに形成することにあ
る.このチャネルエツチングに本発明を適用した.繁雑
さを避けるために被エツチング材は単層基板として以下
に説明する。
まず第2図(a)に示すごとく、被エツチング材のIn
P基板基板上刈上さ約0.1虜の5isN.膜21をプ
ラズマCVDにより形成してリフトオフ層(第1マスク
層)とし、さらに、キノンジアザイド系ポジ型レジスト
22を厚さ約1−塗布して250℃のベーキングを行い
下層レジスト(第2マスク層)とし、さらに、電子ビー
ム蒸着装置を用いてT1蒸着膜23を約0.054蒸着
して中間層(第3マスク層)とし、さらに、キノンジア
ザイド系ポジ型レジスト24を通常のUV露光プロセス
によりパターニングして上層レジスト(第4マスク層)
とする。
次いで、第2図(b)に示す如く、前記上層レジスト2
4をマスクとしてC1,を用いたRIBEによって前記
T1蒸着膜23にパターニングを施し、さらにこのT1
蒸着膜23をマスクとして、0□を用いたIBHによっ
て前記下層レジストのポジ製レジスト膜22にパターニ
ングを施す.CものRIBEではエツチング時間を5分
程度(ガス圧力2×10″″’ Torr、加速電圧4
00 V ’)にすることによって、上層レジスト24
のパターンが広がらないうちにT1蒸着膜23の中間層
にパターン転写を行うことができる.01を用いたIB
Eでは、Tiとキノンジアザイド系ポジ型レジストの選
択比が100以上あるため(ガス圧力2 X 10’−
’Torr.加速電圧500V)薄いTi中間層のマス
クでも厚い下層レジストにパターニングできる。
次いで、第2図(C)に示す如く、このパターニングさ
れた下層レジスト22を用いて、CらによるRIBEを
行い、Si3N4[21を切ると同時にInP基板10
0に断面が矩形の埋め込み溝100aを形成する。 こ
の時リフトオフ層の薄いSi3N、膜21はCQ、のR
IBEに対しては充分にエッチレートが速く、InP基
板■のエツチングをほとんど妨げない、SA−CMレー
ザを作製するためにはエツチング溝の深さは1μsもあ
れば充分であるが、こうして作られた下層レジスト23
のマスクは深さ数−のエツチングにも耐えることが出来
る。
次いで、第2図(d)に示す如く、緩衝弗酸溶液により
Si、N4膜21(第2図(C))を選択的に除去しマ
スク全体をリフトオフする0表面張力の低い混合比(弗
酸:弗化アンモニウム:水=5:28:67)の緩衝弗
酸溶液を用いれば、このリフトオフは約30分程度で簡
単に行うことが出来る。
以上、説明したように、本発明を用いて形成された埋め
込み溝100aは、ドライエツチングの有効性が生かさ
れた微細で、かつ、形状制御されたものであり、これに
より周波数特性に優れた素子を歩留り良く作製できた。
さらに、溝部以外の領域にはほとんど損傷は残らず、そ
の後の結晶成長に与える影響が非常に小さいため、素子
の性能の低下はみられなかった。
本発明は各種半導体レーザのストライブ形成に用いられ
ることが可能なだけでなく、微細で損傷の少ない加工が
要求されるトランジスタ等の電子素子にも応用が可能で
あることは明らかである。
また、上層レジストのパターニングに干渉露光や電子ビ
ーム露光などの微細露光技術を使う形で本発明を用いれ
ば、プロセスによる損傷を考慮する必要なしに量子細線
等の微細構造を形成することができる。
なお、被エツチング材には半導体、誘電体、金属を、そ
して、これに被着する第1マスク材には半導体、誘電体
を用いることができる。
また、上記半導体として、■族生導体のSl。
Go等、m−v族化合物半導体のA Q A s g 
G a A s gGaP、  InP、GaAffi
As、  InGaAs、  InAII!P*InG
aP、InGaAffiP、InGaAsP等、II−
Vl族化合物半導体のZn5e、ZnS、  ZnTe
CdHgTe、ZnHgTa等が挙げられる。
さらに、上記誘電体として、酸化シリコン、窒化シリコ
ン、炭化シリコン、酸化アルミニウム。
窒化アルミニウム、ダイアモンド、サファイア等が挙げ
られる。
次に、上記金属としては、Ag、 AJ、 Au、 G
o。
Cu、 In、 Mo、 Ni、 Pb、 Pd、 P
t、 Sn、 TapTi、W、Zn等、およびこれら
を含む合金が挙げられる。
〔発明の効果〕
以上に述べたように本発明のドライエツチング方法によ
れば、微細加工性、均一性、形状制御性に優れたドライ
エツチングの特徴を生かしたまま、被エツチング材に与
える損傷を極めて低減できるので、製造される半導体素
子の性能が顕著に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(g)は本発明の一実施例に係わる半導
体レーザ素子の製造工程を示すいずれも断面図、第2図
(a)〜(d)は本発明の微細ドライエツチング方法の
一実施例を工程順に示すいずれも断面図、第3図(a)
〜(d)は従来の微細ドライエツチング方法を工程順に
示すいずれも断面図である。 旦・・・マスク層 100・・・被エツチング材(InP基板)11、21
・・・第1マスク層(マスクのりフトオフ層)12、2
2・・・第2マスク層(下層レジスト)13、23・・
・第3マスク層(中間層)14、24・・・第4マスク
層(上層レジスト)101− I n P基板 102− n −I n P保護層 103−GaInAsP活性層 104・・・p−XnP保護層 100a、 105・・・埋め込み溝 106・・・p −InPクラッド層 107−p”−GaInAsPキーVツブ層108、1
10.111・・・電極 109・・・SiO膜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基板上の被エッチング材に誘電体または半導体からなる
    第1のマスク層を形成する工程と、前記第1のマスク層
    上にこれよりも耐エッチング性の高いレジストからなる
    第2のマスク層を形成する工程と、前記第2のマスク層
    上に金属または誘電体からなる第3のマスク層を形成す
    る工程と、前記第3のマスク層上にレジストからなる第
    4のマスク層を形成する工程と、前記第4のマスク層に
    パターニングを施す工程と、前記第4のマスク層によっ
    て第3のマスク層にドライエッチングを施す工程と、前
    記第3のマスク層によって第2のマスク層にドライエッ
    チングを施す工程と、前記第2のマスク層によって第1
    のマスク層および前記被エッチング材にドライエッチン
    グを施す工程と、前記ドライエッチングにより第1のマ
    スク層および前記被エッチング材に形成された開口部か
    ら第1のマスク層を選択エッチングし除去する工程とか
    らなることを特徴とする微細エッチング方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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