JPH02253812A - フィルター及びそれを用いた成型方法 - Google Patents

フィルター及びそれを用いた成型方法

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JPH02253812A
JPH02253812A JP1074058A JP7405889A JPH02253812A JP H02253812 A JPH02253812 A JP H02253812A JP 1074058 A JP1074058 A JP 1074058A JP 7405889 A JP7405889 A JP 7405889A JP H02253812 A JPH02253812 A JP H02253812A
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JP
Japan
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filter
melt
molding
wire mesh
filter member
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Pending
Application number
JP1074058A
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English (en)
Inventor
Shoji Mizutani
水谷 昭治
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Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Publication date
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  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Artificial Filaments (AREA)
  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、溶融紡糸、可塑化溶融紡糸の如き溶融成型、
可塑化溶融成型におけるその溶融液の濾過に適した改善
されたフィルターを提供するものである。
さらに本発明は、かかる改善されたフィルターを用いた
溶融成型、可塑化溶融成型の方法を提供するものである
〈従来技術〉 従来より熱可塑性重合体の溶融紡糸や、重合体と共に可
塑剤を用いた可塑化溶融紡糸を製造する際に、溶融液を
紡糸口金に供給する前にフィルターが用いられている。
かかるフィルターとしては、主として平板状の金網等の
平板状濾材が単独又は積層して用いられ、それと共にメ
タルサンドや七ランダム等の粒状物の充填層が必要に応
じて用いられることが多かった。
かかる平板状のフィルターを用いる場合には、濾過面積
が小さいために溶融液中に含まれる未溶解の重合体等の
固形物によるフィルターの目詰りが生じやすく、フィル
ター交換の頻度が高くなり生産効率を低下させる原因と
なる。尚、平板状フィルターの濾過面積を大きくしよう
とすると、フィルター全体が大きくなり、そのために死
空間が生じやすくまたフィルター交換の操作性が悪くな
りやすい。
また濾過面積を大きくするための他のフィルター形式と
して、金網をシリンダー状にまるめて重ね合わせた部分
を溶接等によりシールせしめたフィルター素子を用いた
キャンドル形式のものがある。それ以外にもボール形式
のフィルターやり−フ形式のフィルター等もある。これ
らはいずれも金網の重なり合った部分を溶接せしめるな
どして濾過もれを生じないようにする特別の加工が必要
であって、製造コストが高くなりやすい。
通常溶融紡糸や可塑化溶融紡糸等において、フィルター
の再使用は使用済フィルター素子のより完全な洗浄操作
が必要となるため使い捨てとされる場合が多い。それ故
フィルター素子が^価なものであれば、その分だけ溶融
紡糸等による糸の製造コストが高くなりやすいので、で
きるだけ安価なフィルター素子を使用することが望まれ
る。
〈発明の解決しようとする課題〉 本発明は、かかる従来の問題点を解決しようとするもの
であって、特に使い捨てが可能な安価なフィルター素子
であって且つ濾過面積を平板状フィルターよりも大きく
した改善されたフィルターを提供しようとするものであ
る。
さらに本発明は、フィルター交換の頻度を低下せしめ、
且つその交換費用を低減せしめた改善された溶融成型可
塑化溶融成型方法を提供しようとするものである。
く課題を解決するための手段〉 本発明者は、かかる課題を解決するために鋭意研究した
結果、フィルター用の金網をプレス加工することにより
その金網に凸部及び/又は凹部を設けたものをフィルタ
ー素子として用いることが非常に有効であることを見い
出し、本発明に到達したものである。
即ち本発明は、高分子重合体の溶融成型又は可塑化溶融
成型における該溶融液の濾過用フィルターであって、平
面状金網にプレス成型加工を施して凸部及び/又は凹部
を設けたものをフィルター部材として用いたことを特徴
としたフィルターを提供するものである。
さらに本発明は主として高分子重合体からなる溶融液又
は主として高分子重合体及び可塑化剤からなる可塑化溶
融液を成型用吐出部から吐出せしめることにより該高分
子重合体の成型物を得る成型方法において、平面状金網
にプレス成型加工を施して凸部及び/又は凹部を設けた
ものをフィルター部材として用いたフィルターにより該
溶融液又は可塑化溶融液を濾過した後、吐出せしめるこ
とを特徴とする成型方法を提供するものである。
本発明における平面状金網の具体例としては、ステンレ
ス製金網5焼結金網、焼結金属があげられる。
かかる平面状金網の口開については、そのフィルターに
よって濾過した後吐出成型される成型物の用途に応じて
任意に選択されるものである。例えばセルロースアセテ
ートとポリエチレングリコール等からなる可塑化溶融液
を濾過した後紡糸する工程を用いて得られる血液透析用
中空糸の場合には、平面状金網の口開として、20〜6
0μの範囲が好ましい。
本発明におけるフィルター部材は、かかる平面状金網に
プレス加工を施して凸部及び凹部のうちの少なくとも一
種を設けたものである。プレス加工を施すことによって
局所的に金網の目間が大きくなる傾向にあるが、その場
合であっても、最大目IFil D maxと最小口開
D winの比D ff1ax / D sinが2以
下であることが好ましく、更にDmax/D10が1.
3以下であることが濾過もれを防止するためにより望ま
しい。
プレス加工を施した侵のフィルター部材の具体的形状を
示したのが第1図〜第3図である。
第1図及び第2図は、いずれも平面状金網の周囲を同一
平面内に保持した状態のままで、金網の内側部分にプレ
ス加工によって凹凸部を設けたものである。
第1図は、プレス加工後のフィルター部材を断面図で模
式的に示したものである。即ち、円形の平面状金網1に
同心円状に環状の凸部2及び環状の凹部3を設けたもの
である。
第2図は、平面状金網1の一方側に大きな凸部4を設け
、その凸部において半径方向に凸部5及び凹部6を交互
に多数設けたフィルター部材に関するものであって、第
2図(ωは横方向(<b)図のY−Y)に切った断面図
を、山)は縦方向((ω図のX−X)に切った断面図を
模式的に示したものである。尚半径方向の多数の凸部5
及び凹部6は、局所的な寸法変化が少なくとも1闇が大
きくなり過ぎるのを防止できることから実用上望ましい
かかる第1図、第2図のフィルター部材を用いる際には
、フィルター部材の形状に適合させた形状の支持体(ブ
リッジプレートともいう)上に配置することが望ましい
。さらにはその支持体の表面には例えば多数の嘴を設け
て濾過された溶@液が流れやすいようにすることが望ま
しい。またフィルター部材の上部においても、供給され
た溶融液がフィルター部材全面にゆきわたるだけの空間
部を設け、それ以外の余分な死空間をなくして滞留時間
を小さくするための分配部材を用いることが望ましい。
尚フィルター部材の周囲の固定及びシールは、通常用い
られる形式のもので行うことができる。
第3図くJは、本発明のフィルター部材の他の例を斜視
図で模式的に示したものである。即ち金網中心部11を
そのままにしてその周囲を凸部12及び凹部13が交互
に多数形成されて襞状となるようにプレス加工せしめた
ものである。第3図+b+ばかがるフィルター部材14
を、それと適合した形状の支持体(図示せず)上に位置
せしめ、死空間をなくして滞留時間を短くするための分
配部材15をかぶせた状態を、分配部材15を切断した
断面図により模式的に示したちである。尚、フィルター
部材は便宜上断面図でなく正面図として示されている。
またパツキン部材17は、フィルター部材先端部のシー
ルを可能にするものであって、分配部材の下端でクサビ
状に圧入されているものである。尚16は、溶融液の供
給口を示すものである。
本発明におけるフィルター部材は、それ自体だ()で用
いてもよいが、同じ形式のものを多層積層したり、他の
形状の変化が容易な布等の素材からなるフィルタ二部材
を積層して用いてもよい。さらには必要に応じてモラン
ダムやメタルサンド等と併用することもできる。
本発明における高分子重合体は、溶融成型又は可塑化溶
融成型可能なものであればよいが、より好ましいものと
しては、可塑化溶融成型可能なものであり、中でもセル
ロースエステルの如く多価アルコール可塑化物などを含
有した熱により分解し易いもの等が実用上有利である。
本発明の成型方法における成型物としては、糸状物やフ
ィルム状物があげられ、中でも中空糸状物が実用上有利
であり、特に可塑化溶融液を用いた中空糸状物に対して
有効である。その具体例としては、高分子重合体がセル
ロースエステル4ポリオレフイン、ポリエステル、ポリ
アミド等から選ばれるものであって、可塑剤がポリエチ
レングリコール、スルホラン、グリセリン等から選ばれ
るものがあげられる。
尚溶融液中には、得られた中空糸等の成型物にCいて多
孔性を保持させるための孔形成剤を含有させてもよいが
、溶融液中で液状をなす孔形成剤が好ましい。尚かかる
孔形成能と可塑化能の両方の機能を有する可塑剤を用い
ることもできる。
本発明の成型方法の好ましい具体例として、セルロース
ジアセテートとポリエチレングリコール等の可塑剤から
なる可塑化溶融液を前記フィルター部材により濾過した
後、中空糸紡糸用口金から吐出せしめる方法があげられ
る。この様にして得られた中空糸状物は、冷却後可塑剤
が抽出除去され多孔性のセルロースエステル中空糸とな
る。さらに必要に応じてケン化処理を行って多孔性のセ
ルロース中空糸とすることができる。かかる多孔性のセ
ルロースエステル中空糸やセルロース中空糸は、白液透
析用の中空糸として使用できる。
〈実施例〉 セルロースジアセテートフレーウス100部とポリエチ
レングリコール50部を混合したものを通常の溶融紡糸
機に供給し約210℃の温麿で溶融した後、この溶融ポ
リマーを口金を通して吐出し、中空繊維を成型した。口
金の前に設けたポリマーの濾過部として32メツシユの
メタルサンドとその下部に通常の平面状の400+11
eSh目開きのステンレス金網及び図1に示す如き同じ
< 400mesh金網を波状にプレス加工したフィル
ター部材を下部に設置したものを使用した。波状フィル
ター部材の波の高さは6 tm 、波長は10 mmで
あった。
これらでポリマー濾過後、中空4HIffを紡糸したと
きの濾過圧力の上昇の割合は、通常の平面状金網では圧
力が50Ky/cd上昇するのに21時間であったのに
対し、本発明による波状金網では34時間であった。
このように、本発明によるフィルター部材では使用寿命
が長くなっている。
〈発明の効果〉 本発明によれば、可塑化溶融紡糸等における溶融液源適
用フィルターに使い捨て可能な安価なものであって、従
来の平面状のフィルター部材に比べて使用の際の寿命が
良い優れた利点を有するフィルターを提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第3図は、本発明におけるフィルタ
ー部材の好ましい実施態様例を示すものである。即ち第
1図は同心円状に環状の凸部、凹部を有するフィルター
部材の概略断面図を示すものであり、第2,3図は大き
な凸部の斜面に多数の帯状の凸部、凹部を有するフィル
ター部材の概略断面図や斜視図等で示したものである。 ;;11了 ブ )3) ′4Z回 落 1゛ピ1 (αン (b〕 /馨

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高分子重合体の溶融成型又は可塑化溶融成型にお
    ける該溶融液の濾過用フィルターであって、平面状金網
    にプレス成型加工を施して凸部及び/又は凹部を設けた
    ものをフィルター部材として用いたことを特徴とするフ
    ィルター。
  2. (2)該可塑化溶融成型が、中空糸状物の可塑化溶融紡
    糸である請求項1のフィルター。
  3. (3)該フィルター部材における最大目開Dmaxと最
    小目開Dminの比Dmax/Dminが2以下である
    請求項1のフィルター。
  4. (4)該フィルター部材が、平面状金網の周囲を同一平
    面に保持したままで、押圧成型加工により内部に凸部及
    び/又は凹部を設けたものである請求項1のフィルター
  5. (5)主として高分子重合体からなる溶融液又は主とし
    て高分子重合体及び可塑化剤からなる可塑化溶融液を成
    型用吐出部から吐出せしめることにより該高分子重合体
    の成型物を得る成型方法において、平面状金網にプレス
    成型加工を施して凸部及び/又は凹部を設けたものをフ
    ィルター部材として用いたフィルターにより該溶融液又
    は可塑化溶融液を濾過した後、吐出せしめることを特徴
    とする成型方法。
  6. (6)該高分子重合体がセルロースエステルであり、該
    可塑化剤が多価アルコールであつて、該成型物が中空糸
    状物である請求項5の成型方法。
JP1074058A 1989-03-28 1989-03-28 フィルター及びそれを用いた成型方法 Pending JPH02253812A (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06339607A (ja) * 1992-03-04 1994-12-13 Nippon Kanaami Shoko Kk 濾過体及びその製造方法
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JP2012040462A (ja) * 2010-08-13 2012-03-01 Asahi Kasei Chemicals Corp 異形多孔性中空糸膜の製造方法、異形多孔性中空糸膜、異形多孔性中空糸膜を用いたモジュール、異形多孔性中空糸膜を用いたろ過装置及び異形多孔性中空糸膜を用いたろ過方法
JP2012090671A (ja) * 2010-10-25 2012-05-17 Daikin Industries Ltd 空気浄化装置

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