JPH0225229B2 - - Google Patents

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JPH0225229B2
JPH0225229B2 JP20045784A JP20045784A JPH0225229B2 JP H0225229 B2 JPH0225229 B2 JP H0225229B2 JP 20045784 A JP20045784 A JP 20045784A JP 20045784 A JP20045784 A JP 20045784A JP H0225229 B2 JPH0225229 B2 JP H0225229B2
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JP
Japan
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station
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fare
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JP20045784A
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English (en)
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JPS6180383A (ja
Inventor
Yojiro Morimoto
Yoshikazu Yamashita
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP59200457A priority Critical patent/JPS6180383A/ja
Publication of JPS6180383A publication Critical patent/JPS6180383A/ja
Publication of JPH0225229B2 publication Critical patent/JPH0225229B2/ja
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  • Ticket-Dispensing Machines (AREA)
  • Character Discrimination (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はタブレツト等の座標入力装置を有する
手書き文字認識手段を具備した自動券売機等の駅
情報応答装置に関する。
(従来の技術) 従来の自動券売機においては切符購入の際、第
7図の流れ図に示すように利用者が所望の駅名を
思案し(第7図71)、その駅を五十音順表や路
線表から探し(第7図72)、該当駅の料金を知
る(第7図73)。その後、利用者は自動券売機
に料金を投入し(第7図74)、該当駅の料金ボ
タンを押すと(第7図75)、チケツトが得られ
るものである(第7図76)。これを第8図に示
す従来の自動券売機の構成図で述べると、利用者
が投入した料金と金額指定ボタン81より指定し
た料金額は制御装置82を介して入金判定装置8
3へ送られる。入金判定装置83では指定された
料金が投入料金の範囲内の時に、切符とおつりを
券売装置84より出力するものである。
ところが五十音順表や路線図では、外来者・そ
の土地に不慣れな人・視力の弱い人等の利用者に
とつては目的駅を探し出すのが容易でないという
問題があつた。つまりこれら五十音順表や路線図
は自動券売機の上方高く掲載されており、東京の
地下鉄等は路線が長く複雑であるため、図中から
目的駅を探し出すのが非常に困難となつていた。
この問題を解決するものとして、旅客運賃を問
い合す際の駅名指定をキーボード入力で行うもの
(特開昭57―132287号公報)、音声入力で行うもの
(特開昭59―160280号公報)が知られている。し
かしながら、これらは目的駅名の読み方を知つて
いる人には有効であるが、その読み方を知らない
人にとつては全く役立たないという欠点が有つ
た。例えば駅名の「石神井公園」は「しやくじい
こうえん」と読むが、この正式な読み方を知らな
い人にとつてはキーボード入力や音声入力は全く
役立たない。更には読み方を知らない人の中でこ
の駅名を「石?井公園」と不明確な形態で覚えて
いる人にとつても全く対処できないという欠点が
有つた。
(発明が解決しようとする課題) この様に従来の自動券売機では、料金を知る際
の駅名指定をキーボード入力や音声入力で行つて
いたため、駅名の正確な読み方を知らない人やそ
の中でも駅名を不明確な形態で覚えている人には
全く役に立たないという欠点が有つた。
そこで本発明の目的は、自動券売機の目的駅ま
での料金を知る際に、駅名の正確な読み方を知ら
ない人やその中で不明確な形態で覚えている人に
も十分に対処できる駅情報応答装置を提供するこ
とにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明に係る駅情報応答装置は、自動券売機に
おいて駅名に関する文字列を手書きにすることに
より座標値列として入力するタブレツト等の座標
入力手段と、この座標入力手段より入力された座
標値列を文字列として認識する手書き文字認識手
段と、駅名を漢字等で表記した情報及びその料金
情報を夫々の駅について収容した記憶手段と、前
記手書き文字認識手段より認識された文字列につ
いて前記記憶手段を検索して該当する表記の駅名
情報及びその料金情報を得る制御手段と、この制
御手段により得られた料金情報及び駅名情報を出
力する出力手段とを備え、前記制御手段は前記認
識された文字列が?等の特殊記号を含んだ不明確
な入力の場合でも、この記号を除いた残りの部分
で検索を行ない、該当する駅名を得ることを特徴
とするものである。
(作 用) 本発明は利用者が目的駅までの料金を知る際、
自分の知つている表記で(正式な読み方を知らな
い場合でも覚えているままの漢字表記で)駅名を
タブレツトに手書き入力する。このとき駅名で一
部忘れた字が有つたとしても?等を使つて書く。
このタブレツトからの座標値列に対し手書き文字
認識手段が文字列として認識して制御手段へ送
る。制御手段ではこの文字列を記憶手段に収容さ
れた駅名情報と比較し、一致した表記の駅名情報
及びその料金情報を取り出す。認識された駅名
が?等の特殊記号を含んでいる場合は、この記号
を除外して残りの部分で検索する。そしてこの制
御手段からの料金情報及び駅名情報をデイスプレ
イに表示させる。こうして利用者は目的駅までの
料金を知り金銭を投入することにより、切符が発
行できるものである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図はこの発明の一実施例の構成図、第2図
aは本実施例の表示画面と利用者の動作のフロー
図、第2図bは本実施例の制御装置を中心とした
処理フロー図である。第1図において、タブレツ
ト1、発券装置12、デイスプレイ装置13以外
の装置は自動券売機に組み込まれるものである。
又、制御装置3、入力文字形式認識装置4、混合
入力文字形式分析装置5、不明確入力文字分析装
置6は制御手段14として自動券売機のCPU(中
央処理部)に相当し、駅名表7、文字形式別特殊
入力形駅名表8、料金体系表9、各駅情報表10
は記憶手段15として辞書(メモリ)に相当した
部分である。
先ず利用者はデイスプレイ装置13の指示(ス
テツプ21)に従いタブレツト1より目的の駅名
を手書き入力する(ステツプ22,201)。こ
の時利用者は目的駅名について自分の理解してい
る表記形式で(例えば平仮名、片仮名、ローマ
字、もしくは漢字)そのまま手書きする。この書
かれた文字列(駅名に相当する)をタブレツト1
は座標値列として手書き文字認識装置2へ送る。
この手書き文字認識装置2は入力された座標値列
に対し文字パターンとして認識しその文字コード
(駅名の文字列に相当する)を制御装置3へ送る
(ステツプ202)。このとき1文字ずつ文字コー
ドを送つてもよいし、駅名の文字コード全体をま
とめて送つてもよい。(ここで、手書き文字認識
装置2は従来の技術により実現されているものを
用いる。) 制御装置3は手書き文字認識装置2から受取つ
た文字コードに対し記憶手段の一つである駅名表
7から一致するものを探す。駅名表7には、各駅
単位で漢字、平仮名、片仮名、ローマ字で表記し
た駅名とこの自動券売機設置駅からの距離等が記
されている。第3図は東京駅に本機を置く駅名表
であり上記の項目が記されている。こうして制御
装置3は駅名表7から該当する表記の駅名を探し
出した後、当駅からの距離を得る(ステツプ20
3)。そして記憶手段の一つである料金体系表9
を参照して運賃料金を求め(ステツプ204)、
出力手段の一つとしてのデイスプレイ装置13に
目的とする駅名と料金を提示し(ステツプ23,
205)、利用者の確認を促した後(ステツプ2
4,206)、入金を求める表示を行い(ステツ
プ26)、入金を待つ。料金体系表9は第4図に
示されるもので、運賃とこれに対応する距離の区
間が格納されている。
ここで出力表示(ステツプ23)には利用者の
手書き入力に応じた様々な表示方法が可能であ
る。例えば平仮名で入力した場合の出力表示は平
仮名と漢字とし、片仮名で入力した場合は片仮名
と漢字、漢字の場合は漢字、ローマ字の場合はロ
ーマ字と漢字で、駅名表7に記憶されている表記
形式別の正確な駅名を表示する。こうすれば利用
者は自分の手書き入力した表記で駅名を直ちに確
認できる。
入力が短縮形・略称形の特殊入力形式、表記の
混合された複数文字形式、更に不明確入力の場
合、出力表示は平仮名、片仮名、漢字、ローマ字
等全ての表記形式で表示する。この様に利用者の
入力した様々な文字列に対処するため本実施例で
は下記の識別手段及び記憶手段を備えている。
先ず制御装置3は記憶手段の一つとして文字形
式別特殊入力形駅名表8と、識別手段の一つとし
ての入力文字形式認識装置4との参照、併用によ
り、駅名の短縮形、略称形等の特殊入力にも対応
できる。この文字形式別特殊入力形駅名表8の一
例を第5図に示す。この表は駅名に対応して考え
られる特殊入力形を全て格納しており(第5図は
漢字表記によるもの)、第3図に示す駅名表との
対応番号も付される。ここでは入力された文字コ
ードについて制御装置3が駅名表7を検索した結
果、一致するものが存在しないとき、入力文字形
式認識装置4がこの文字コードの表記形式(漢字
か平仮名か等)を識別する。制御装置3ではこの
識別結果に従い対応する表記形式の特殊入力形駅
名表8を取り出し、再度文字コードとの検索を行
なう。
又、識別手段の一つである混合入力文字形式分
析装置5では漢字と平仮名との混合文字形式で入
力された場合、制御装置3、入力文字形式認識装
置4、駅名表7との併用によつて、入力文字を適
確に分析して処理を行なう。例えば「ゆうらく
町」と手書き入力された場合、駅名表7には該当
する表記のものが存在しない。このとき混合入力
文字形式分析装置5では、この文字列コードにつ
いて頭から4文字が平仮名、5文字目が漢字であ
ることを識別する。従つて制御装置3はこの識別
結果に基づいて駅名表7を検索できる。
更に識別手段の一つとしての不明確入力文字分
析装置6では、利用者にとつて駅名の文字列のう
ち曖昧な文字、不明確な文字の部分を、利用者が
別の記号、例えば?,!,※等の特殊記号で入力
しても、制御装置3、入力文字形式認識装置4、
駅名表7との併用によつて該当の駅名を適確に検
索することが可能である。例えば利用者が「浜※
町」と手書き入力した場合、不明確入力文字分析
装置6ではこの文字列コードの2文字目はいかな
る文字でもよいと識別し、制御装置3ではこの2
文字目を除いた残りの部分でのみ検索を行なう。
さて、本実施例による自動券売機が入金を促す
表示を行なつた後に、利用者が入金し、これに基
づいて切符が発行されるまでは、従来の技術によ
り実現されている入金判定装置11、発券装置1
2を用いる。つまり利用者が料金を投入すると
(ステツプ27,207)、入金判定装置11は表
示した料金が投入料金の範囲内であれば発券装置
12より切符を発行する(ステツプ26,20
8)。
以上の説明は、この自動券売機を設置した駅か
ら目的地までの発券手順を示したものであるが、
タブレツト1から2つの駅名を入力し、第6図に
示すような料金体系表を付加しておくことによ
り、任意の区間料金を得ることができる。第6図
の料金体系表は始点駅と終点駅に対応する料金を
格納しており、始点と終点が同じ場合は入場料金
を示している。一般に、利用者が2つの駅を指定
する場合は切符を買わない事が多いため、入金を
促す前に利用者が切符を購入するか否かを確認す
るようにしてもよい。
また、タブレツト1から駅名を入力すると共
に、タブレツト1あるいは図示していないボタ
ン、キーボード等から数値を入力し、該当する駅
の手前か、向う側かを入力することにより、利用
者が知つている駅の近傍の駅を指定することも可
能である。
例えば○○○から2つ目の駅 △△△から一つ手前の駅 という指定方法も考えられる。この場合には駅名
表7の各駅について、その近傍の駅名及びその順
序を掲載しておくことにより、前記指定方法によ
り、該当する駅名を得ることが可能である。
前述のような駅名の指定を行う場合は、該当す
る駅名が複数個存在する場合がある。その際、候
補駅を任意の順序でデイスプレイ装置に表示した
のでは利用者にとつて選択するのが困難なときが
ある。
この発明では、該当する駅が複数あつた場合、
あらかじめきめられた優先順位に基づき、順番に
デイスプレイ装置13に出力表示する。これによ
り利用者の駅選択が容易となる。
優先順位を決定する方法としては、例えば、料
金の低い方から順に序列をつける方法、乗降客の
多い駅から順に序列をつける方法、この自動券売
機を設置した駅から利用者が多く下車する駅から
順に序列をつける方法などが考えられる。そし
て、この優先順位は駅名表7に付随させてもよい
し、料金体系表9を参照して決定しても実現可能
である。これらの方法によると、確率的に目的と
する駅に近い駅から順に応答できるが、それでも
利用者が特定できない場合がある。このような場
合、この発明では、利用者が候補駅の中から目的
とする駅を特定することができるような情報を提
供する機能がある。これを以下に説明する。
第1図において、記憶手段の一つとしての各駅
情報表10は駅名表7の駅名に対応した、その駅
の特徴を表わす情報を保持している表である。こ
の各駅情報表10の内容は文字列あるいはイメー
ジ、音声等である。そして、前記した駅の特徴と
は、その駅の存在する町の特徴、乗換え情報、地
形、著名な建造物等である。そして、駅名、料金
と共に、前記情報等を応答手段としてのデイスプ
レイ装置13に画像あるいは音声として出力する
ことにより、利用者は駅を特定することができ
る。
なお、この発明は前記実施例にのみ限定され
ず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施で
きる。例えば、記憶手段としての料金体系表、駅
名表、各駅情報表をまとめるか、または細分する
かし、応答手段として音声を採用することはこの
発明の範囲内でなし得ることである。
また、候補駅選択時にはデイスプレイ表面にタ
ツチパネルを装着し、対話性を良くした自動券売
機等にも実施することは可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、自動券売機において目的駅ま
での運賃を知る際に、駅名の正式な読み方を知ら
ない人やその中でも駅名を不明確な形態で覚えて
いる人等は自分の解つている表記形式のままで駅
名指定すればよい。つまりこれら利用者の、駅名
に関する理解状況に対応できる自動券売機として
その実用的利点は絶大である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図、第2図aはこの発明の一実施例の表示例と利
用者の動作を示すフロー図、第2図bはこの発明
の一実施例の制御装置を中心とした処理フロー
図、第3図は駅名表の一例を示す図、第4図は料
金体系表の一例を示す図、第5図は文字形式別特
殊入力形駅名表の一例を示す図、第6図はこの発
明の他の実施例における料金体系表を示す図、第
7図は従来の自動券売機のフロー図、第8図は従
来の自動券売機の構成図である。 1…タブレツト、2…手書き文字認識装置、3
…制御装置、4…入力文字形式認識装置、5…混
合入力文字形式分析装置、6…不明確入力文字分
析装置、7…駅名表、8…文字形式別特殊入力形
駅名表、9…料金体系表、10…各駅情報表、1
1…入金判定装置、12…発券装置、13…デイ
スプレイ装置、14…制御手段、15…記憶手
段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 投入された料金及び指定された金額に基づい
    て目的駅までの切符を発行する自動券売機におい
    て、タブレツト等からなり手書きされた文字列を
    その座標値列として入力する座標入力手段と、こ
    の座標入力手段より入力された座標直列を文字列
    として認識する手書き文字認識手段と、駅名夫々
    について漢字等で表記された駅名情報及びその券
    売に必要な料金情報を収容した記憶手段と、前記
    手書き文字認識手段より認識された文字列に対し
    前記記憶手段から該当する表記の駅名情報を検索
    してその料金情報を得る制御手段と、この制御手
    段より得られた料金情報をその駅名情報とともに
    出力する出力手段とを備え、前記制御手段は前記
    認識された文字列が特殊記号を含んだ不明確入力
    の場合この記号を除いた残りの部分でのみ検索を
    行なうことを特徴とする駅情報応答装置。 2 記憶手段は、短縮形、略称形等で表記された
    駅名情報を収容しており、短縮形、略称形等の特
    殊入力形式の文字列に対して前記制御手段が行な
    う検索に用いられるものである特許請求の範囲第
    1項記載の駅情報応答装置。 3 記憶手段は2駅の駅名情報に対応してその駅
    間の料金情報を収容しており、2駅名に関する文
    字列に対してその駅間の料金情報を得るための前
    記制御手段が行なう検索に用いられるものである
    特許請求の範囲第1項記載の駅情報応答装置。
JP59200457A 1984-09-27 1984-09-27 駅情報応答装置 Granted JPS6180383A (ja)

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JPS6180383A JPS6180383A (ja) 1986-04-23
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