JPH02252184A - テレビ,ラジオ等の自動選択聴視装置 - Google Patents

テレビ,ラジオ等の自動選択聴視装置

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JPH02252184A
JPH02252184A JP7356689A JP7356689A JPH02252184A JP H02252184 A JPH02252184 A JP H02252184A JP 7356689 A JP7356689 A JP 7356689A JP 7356689 A JP7356689 A JP 7356689A JP H02252184 A JPH02252184 A JP H02252184A
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JP
Japan
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week
television
channel
selection
radio
Prior art date
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Application number
JP7356689A
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English (en)
Inventor
Kazuo Hashimoto
橋本 和芙
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Hashimoto Corp
Original Assignee
Hashimoto Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/44Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテレビ、ラジオ等の自動選択装置に係わるもの
である。
〔従来の技術〕
現在テレビの番組を自動的に聴視するためには特公昭4
1−8542 (特願昭38−8311 )、特公昭4
2−18g2.(特願昭39−45243)、特公昭5
9−21114(特願昭5l−67990)、USP4
7’45519等の各種方式があるが、一般の人が家庭
で自己に適した番組の放映時間、チャンネル、曜日、或
は、その継続時間等を市販のテレビガイド或は新聞等か
らピックアップしてこれをリストアツブすることは、テ
レビのチャンネル数が増大しだ現状においては極めて困
難になってきたのである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
統計によれば成る人のテレビチャンネルの選択動作は成
人においては大体慣習化されており、任意の一週間を分
析し7たとき前週と比較して殆んど変わらないという統
計がでている。
以上の点に鑑み、本発明は各個人がテレビガイド等から
自己の趣味趣向に合うものをピックアンプするというよ
うな、上述の煩雑な行為から如何にして解放され簡単な
方法によってこれを為すかということが問題点として存
在していだのである。
〔問題を解決するだめの手段〕
本発明はテレビ、ラジオ等の電源スイッチを手動で接断
したことを時間順に一週間記憶する手段と、テレビ、ラ
ジオ等のチャンネル選択したことを、時間順に一週間記
憶する手段と、次の一週間以降は毎週上記電源スイッチ
の手動接断の順序通りに自動的に接断する装置を働かせ
る手段と、同じく次の一週間以降は毎週上記チャンネル
選択スイッチの手動選択の順序通りに自動的に選択する
装置を働かせる手段とからなり、上記電源スイッチ及び
チャンネル選択スイッチ以外に通常のテレビ放送、CA
TV、又は衛星放送等の手動選択の必要ある場合はこれ
に対しても同様の記憶動作をなし、次の週以降の、自動
選択動作を、なすような手段とを提供するものである。
〔実施例〕
以下本発明の実施例について、その具体的構造作用を説
明する。
第1図は、第1の実施例である。図中、1は紙巾数cm
の感熱紙であムキャグスクンことピンチローラ3によっ
て低速度で捲取られ、エンドレス状に構成されている。
4はゴムローラであり、感熱紙1を狭んで5の感熱ヘッ
ドが圧接している。
この感熱ヘッド5はテレビ等の番組予約時に必要なテレ
ビの全チャンネル数、例えば東京の1.3、イ、6.8
.10.12チヤンネルの計7チヤンネル数以上のベツ
ドから構成されている。
6は発光ダイオード、7は発光ダイオード6からの反射
光を受は入れるフォトトランジスタであり、このペアは
上記の全チャンネル数に等しい数から構成されている。
なお、上述の各部品をドライブする電子回路は、後述さ
れる第2の実施例である第2図の回路に準するため、こ
の第1の実施例においては図示は省略されている。
次に、その動作について説明する。まず、木製置を予約
モードに設定する(第2図の予約ボタン27を押す動作
に相当)。この状態では感熱ヘッドは書き込みモードと
なシ、テレビのチャンネルに該当する感熱ヘッドが通電
し、感熱紙上に図示されているようにテレビのチャンネ
ルに該当する部分を黒く焼付ける。
一方、テレビの電源が切られた時には、テレビの電源が
オフになったことを検出しく第2図においてはテレビの
直流電圧のオフを検出)、感熱ヘッドの通電を断にする
。この状態では感熱紙は白紙のまま走行を続ける。
上述のようにテレビの電源をオンにした時に該当のチャ
ンネルに相当する感熱紙上の所定の部分を焼付けるとい
う動作を一週間継続し、この後で本装置を自動モード(
第2図の操作用ボタン28を押圧するのに相当)に切換
える。
この自動モードにおいては全チャンネル数に相当する発
光ダイオード6が点灯し、感熱紙上をチャンネル単位で
照射し、その反射をベアのフォトトランジスタ7で受け
る。黒く焼付けられた部分は光の反射はなく、この部分
を検出した時に例えばリレーの接点によりテレビの該当
のチャンネルと電源をオンにする。そして感熱紙の白紙
の部分を検出した時にテレビの電源をオフにする。
感熱紙はエンドレス状に構成されているので、毎週予約
された番組を半永久的に視聴することができる。もし予
約を大巾に変更したければ感熱紙を交換して一週間分の
予約から始めればよい。感熱紙の交換は容易である。一
部の予約の変更であれば感熱紙は紙であるから焼付けた
部分に白紙を貼る、又は白紙の部分を鉛筆で黒く塗りつ
ぶす等の加工もできる。
なお、感熱紙はエンドレスで限定されるものではなく、
2つのリール(図示せず)に捲付けだ有端状に構成する
ことも可能である。この場合は感熱紙の始点から一週間
分の予約を行い、一週間分の予約が終了したら始点まで
捲戻し、始点からテレビの視聴を行うことになる。
次に、第2図〜第5図を参照して第2の実施例について
説明する。第2図中において、19はテレビ、20は電
源スイッチ、21はチャンネルアップボタン、22はチ
ャンネルダウンボタン、23はチャンネルがVHFバン
ドの時に点灯する発光ダイオード、24.25はインバ
ータ、26はオアゲート、27は番組の予約モードにセ
ットするための予約ボタン、28は予約した番組を自動
的に視聴するだめの自動モード用の自動ボタン、29は
予約に関係なくテレビを自由に視聴するための手動ボタ
ン、30〜36はインバータ、37〜44はドライバー
、45.46.47は上述の予約モード、自動モード、
手動モードにおいて点灯する発光ダイオード、4gは後
述のメモリーのバックアップ用バッチ+)−149は時
計、50はメモリー(RAM)であり、実施例では10
24バイトあり、これを各曜日毎に均等に割当てている
。そして上述の各部は1チツプのマイクロプロセラf 
−CP Uに接続されている。このCPUにおいてI−
1〜■−12は入力ポート、0−1〜0−8は出力ポー
ト、INTは割込み端子である。
そして上述の予約、自動、手動の各ボタンを押した時に
割込みが発生し、該当のサブルーチンをコールするよう
になっている。
次に、上述の予約ボタン27を押圧した時の予約モード
において、第3図のフローチャートを参照して具体的な
動作について説明する。まず、ステップ60において出
カポ−)、0−1〜0−8を初期化する。即ち出力ポー
ト0−1、Q−2をHレベルとしてリレーY−1、Y−
2をオフ、出力ポートQ −3ヲLレベルとしてドライ
バー39を介してソリッドステートリレー51にオン信
号を送り、テレビ19の電源をオンにする。出力ポート
O−5をLとして予約モードの発光ダイオード45をオ
ンにする。次のステップ6]においては時計49の曜日
を読みとる。又は日付から曜日を割出す。次のステップ
62においては、ステップ61の1曜日」から該当メモ
リー50の選択(アドレスの指定)を行う。実施例では
メモリーは1024バイトなので各曜日に144バイト
を割当て、該尚メモリーのアドレスの割出しを行う。ス
テップ63においては上記の時計の出力によシ曜日が変
わったかのテストを行う。曜日が変わらなければステッ
プ64に移行し、テレビの電源スイッチ20がオンであ
るかのテストを行う。予約の目的でテレビの電源スイッ
チ20がオンされていれば肯定となり次のステップ65
に移行する。こ\ではテレビのチャンネル(CH)、開
始時刻は(現在の時刻が開始時刻になる)、必ずしも必
要としないので図示されてないが上記チャンネルがVH
FバンドかU HFバンドかの情報を第5図に示すよう
に該当メモリー(RAM)に入力する。
第5図に示す例ではRAM−0〜RAM−143の14
4バイトが月曜用のメモリーとして割当られ、更にその
内のRAM−0〜RAM−7のように1番組に対して8
バイトが割当てられている。
この第5図に示す例では、最初の1バイト、即ち1(A
M−0(アドレス=0)には入力ポート■−6を介して
選択したテレビのチャンネルがV HFバンドであるこ
とを記憶している。次のバイト、即ちRAM−1におい
ては10チヤンネル(CH)、R,AM−2、RAM−
3、RAM−4には開始時刻である午前8時OO分30
秒である情報を記憶している。上記チャンネルはテレビ
19が内蔵しているチャンネル出力端子Do−D3の出
力を入カポ−1−I −7〜■−11を介して入力し7
、時刻は時計49の出力を読みとっている。次のステッ
プ66においては、チャンネル変更の操作がなされたか
のテストを行う。テレビの電源スイッチ20をオンにし
てもチャンネル変更を行なわない場合もある。またテレ
ビの電源スイッチ20をオンにして視たい番組を選択す
るために最初の内頻繁にチャンネル変更を行う場合もあ
る。従ってテレビの電源スイッチ20をオンにしただけ
でチャンネル変更を行なわない場合にはステップ66は
否定となり、ステップ67における例えば5分経過後に
ステップ68に移行し、次のR,AMのアドレス計算、
即ちRAM−5を指定するだめのアドレス計算を行う(
こ\では単なるアドレスのインクレメントであるが)。
このようにI(、AM−5を指定したためにRA、M−
0〜RA、M−4の情報は確保されることになる。即ち
テレビの電源スイッチをオンにした時のチャンネル、開
始時刻がメモリーに記憶される。
一方、テレビの電源スイッチ20をオンにした直後(5
分以内)にチャンネル変更の操作がなされた場合には上
記ステップ66は肯定となり、ステップ69に移行して
上述のステップ65と同じくチャンネル(CH)開始時
刻情報をステップ65と同じメモリーに入力する。即ち
ステップ65においてメモリーに入力された情報は書き
替えられることになる。又、上述のようにチャンネルの
変更が頻繁になされた場合にはステップ66.69.7
0間のループが形成されるが、最後に入力されたチャン
ネルが5分間以上保持されていると、そのチャンネルと
、ステップ70における5分経過前の開始時刻が上述の
メモリーに入力されたことになる。従って、最終的に決
定されたチャンネル以外の情報はメモリーには記憶され
ないようにプログラムされている。
次のステップ71においては、1つの番組の視聴が終了
しテレビの電源スイッチ20がオフになされたかのテス
トを行い、ステップ72においては、次のチャンネル変
更のため操作がなされたかのテストを行う。このステッ
プ71.72はテレビの視聴中はループになっており、
テレビのffl[iスイッチ20をオフにするとステッ
プ73に移行し、こ\でF L A Gを1″′にセッ
ト(後述)した後でステップ74に移行する。ステップ
74においては終了時刻を第5図の例ではRAM−5〜
RAM−7に入力する。次のステップ75においては次
の番組のチャンネル、開始時刻の入力のためのメモリー
のアドレス計算を行う。次のステップ76においてはF
 L A Gがtt 1uであるかのテストを行う。テ
レビの電源スイッチをオフにした場合には上述のステッ
プ73においてFL A Gはパ1″′であるからステ
ップ76は肯定となり、ステップ77においてIi” 
L A Gをクリアした後に、この回の予約動作は終了
する。
一方、今のテレビ番組の視聴が終り、次のテレビ番組を
視聴するだめにチャンネルの変更操作がなされた場合に
は、上述のステップ72は肯定となり、次のステップ7
4に移行して上述のように終了時刻をメモリーに入力し
、更に上述のステップ75を介して上述のステップ76
に達するが、この場合ばFLAGはO″であるからステ
ップ76は否定となり、前述のステップ61に戻ル。
従って前述から明らかのように次の番組はRAM−8以
降の8バイトに記憶されることになる。
上述の操作を反復して1週間分の番組予約が終了したら
第2図中の自動ボタン28を押すと、プログラムは第4
図に示すサブルーチンをコールする。まずステップ80
においては複数の出力ポートを初期化するが、出カポ−
1−Q−4の出力はLレベルとして゛自動″の発光ダイ
オード46を点灯する。また出力ポート0−3の出力は
Hレベルとしてノリラドステートリレ−51はオフの状
態にしておく。次のステップ81においては時計49の
出力から曜日を読みとシ、ステップ82においては上記
の曜日から曜日単位のRAMを選択する。月曜である場
合には第5図の例ではRAM0〜RAM−143となる
。ステップ83においては上記時計の出力から現在の時
刻を読みとシ、ステップ84において上記メモ!J −
(R,A、M )の内容をテストし、開始時刻に一致す
るものがあるかのテストを行う。一致するまでの間ステ
ップ8]〜84間はループになっている。該当メモリー
の開始時刻と時計の出力とが一致すれば(テレビのブラ
ウン管のヒータの加熱時間を考慮して、この時間より数
秒前に開始するようにしてもよい)、ステップ85にお
いてソリッドステートリレー51をオンにする。従って
テレビの電源スイッチ20がオンに入っていればテレビ
19は動作を始める。まずステップ86において該当の
メモリーからチャンネル(Cl()を読みとる。例えば
第5図のRAM−1から’ ]、 O”チャンネルを読
みとる。
次のステップ87からテレビJ9の現在のチャンネルを
読みとる。続いてステップ88においては、上述のステ
ップ86.87の情報によりメモリーのチャンネルに合
わせるのにチャンネルアップボタン21またはチャンネ
ルダウンボタン22の何れを操作した方が操作回数が少
くて済むかの判断を行う。チャンネルをアップするため
には出カポ−)0−1からの出力によシリレーY−1を
所定回数駆動する。一方チヤンネルをダウンするために
は出力ポートQ−2からの出力によりリレー¥−2を所
定回数駆動l−1接点yi−1、y2−1により上記の
ボタン21.22を押圧したのと同じ動作をさせる。こ
の動作はステップ89.90において実行され、予約し
たテレビ番組をこXで視聴できるととになる。なお図示
されてないが上記チャンネルがV HFバンドの場合は
発光ダイオード52(V)−IP)を点灯する。
次のステップ9]においては、上述の開始時刻とペアに
なっている終了時刻を該当のメモリーから読みとり、更
に時計49から現在時刻を読みとシ(ステップ92)、
終了時刻と現在時刻とが一致しているかのテストをステ
ップ93において行う。一致していれば肯定となシ、次
のステップ94に移行する。このステップ94〜ステツ
プ97は」二連のステップ81〜・84に類似の動作を
なすが、ステップ97においては次の予約した番組まで
10分以」二の時間がある場合には■を介してステップ
80に戻シ、こ\でノリッドステートリレー51をオフ
にしてテレビ19の電源を切っておく。一方、次の予約
した番組まで10分以内であれば■を介して上述のステ
ップ81に戻シ、テレビの電源を切ることなく次の予約
した番組に待機する。フローチャートには図示されてな
いが、この待機中に次の番組のチャンネルに切換えてい
てもよい。
一方、予約した番組とは関係なく他の番組を視聴したい
時もある。この場合には、手動ボタン29を押すと、フ
ローチャー1・は図示されてないが、ソリッドステート
リレー51はオンと々るので、手動でチャンネルを切換
えることによシ任意の番組を視聴できる。
まだ予約モード或いは自動モード中においてメモ’J 
−(RA、lVf ) 50に予約した情報をテレビ1
9のブラウン管(ディスプレイ装置)上で児たいときも
あシ、この場合はスーパーイノボーズの技術により可能
である。
又、−週間の番組予約が終了した後に、ある曜日のみの
番組を変更しだい場合がある。この場合、該当曜日のメ
モリーの情報を全て消してから新規の番組の予約を行う
場合と、今まで予約した番組は保存し、新規の番組は追
加という型で記憶する場合とがあり、これを切換スイッ
チ(図示せず)で切換えるようにすることもできる。
又、メモリー50は各曜日毎に均等に割当ているが、各
番組毎にメモリーに゛曜日″の情報を入力しておくこと
によりランダムな割当とすることも可能である。− 〔効 果〕 以上のように本発明は一週間分の各視聴者の慣習をもと
にして次の一週間毎に自分の間継続して使用可能のプロ
グラムを作成することを可能ならしめたものであり、こ
れはテレビのチャンネル選択にか\わらず、規則的に個
人の慣習が繰返されるような他のシステムにも応用が可
能であり、その実用的効果は犬である。
】 7
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例を示す概略図、 第2図は第2の実施例を示す回路図、 第3図は第2の実施例において、テレビ番組予約時の動
作を示すフローチャート、 第4図は第2の実施例において、予約によるテレビ番組
の自動選択動作を示すフローチャートである。 !!−!+ff1)コ メモリー ンー言す尾、てれ4
つ夷報例テ゛尋ル。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テレビ、ラジオ等の電源スイッチを手動で接断し
    たことを時間順に一週間記憶する手段と、テレビ、ラジ
    オ等のチャンネル選択スイッチを手動で選択したことを
    時間順に一週間記憶する手段と、 次の一週間以降は毎週上記電源スイッチの手動接断の順
    序通りに自動的に接断する装置を働かせる手段と、 同じく次の一週間以降は毎週上記チャンネル選択スイッ
    チの手動選択の順序通りに自動的に選択する装置を働か
    せる手段と、からなることを特長とするテレビ、ラジオ
    等の自動選択聴視装置。
  2. (2)上記電源スイッチ及びチャンネル選択スイッチ以
    外に通常のテレビ放送、CATV、又は衛星放送等の手
    動選択の必要ある場合はこれに対しても同様の記憶動作
    をなし、次の週以降の自動選択動作をなすように構成さ
    れたことを特長とする請求項(1)に記載のテレビ、ラ
    ジオ等の自動選択聴視装置。
  3. (3)上記一週間分の期間は使用者の希望に応じて予め
    決められた時間、期日等を変更可能なことを特長とする
    請求項(1)に記載のテレビ、ラジオ等の自動選択聴視
    装置。
  4. (4)上記自動接断及び選択動作は、現在の該当チャン
    ネルをディスプレイ装置で容易に表示させ得ることを可
    能とする請求項(1)に記載のテレビ、ラジオ等の自動
    選択聴視装置。
  5. (5)上記自動選択聴視装置は、緊急の場合は常に手動
    に変更可能であり、この際その変更を各週においても継
    続したいか或はその回のみにしたいかの選択をなし得る
    スイッチ手段を有することを特長とする請求項(1)に
    記載のテレビ、ラジオ等の自動選択聴視装置。
JP7356689A 1989-03-24 1989-03-24 テレビ,ラジオ等の自動選択聴視装置 Pending JPH02252184A (ja)

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JP7356689A JPH02252184A (ja) 1989-03-24 1989-03-24 テレビ,ラジオ等の自動選択聴視装置
GB9006499A GB2230668B (en) 1989-03-24 1990-03-23 Automatic selective viewing/listening device for TV,radio or the like

Applications Claiming Priority (1)

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JP7356689A JPH02252184A (ja) 1989-03-24 1989-03-24 テレビ,ラジオ等の自動選択聴視装置

Publications (1)

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JPH02252184A true JPH02252184A (ja) 1990-10-09

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GB (1) GB2230668B (ja)

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GB2230668A (en) 1990-10-24
GB2230668B (en) 1994-05-25
GB9006499D0 (en) 1990-05-23

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