JP2508532B2 - タイマ付き受信装置 - Google Patents

タイマ付き受信装置

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JP2508532B2
JP2508532B2 JP62121776A JP12177687A JP2508532B2 JP 2508532 B2 JP2508532 B2 JP 2508532B2 JP 62121776 A JP62121776 A JP 62121776A JP 12177687 A JP12177687 A JP 12177687A JP 2508532 B2 JP2508532 B2 JP 2508532B2
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switch
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收 織田
敏夫 天野
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はタイマ付きの受信装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、タイマ予約機能を有する受信装置におい
て、タイマ予約の設定時、開始時刻のデフォルト値を、
現時刻よりも所定の期間後の時刻とすることにより、使
い勝手を改善したものである。
〔従来の技術〕
家庭用のVTRは、一般に、本来の録画再生部以外に、
テレビ放送の受信部と、タイマとを有し、タイマ予約を
しておくことにより、希望する時刻から希望するチャン
ネルを自動的に録画できるようにされている。
また、テレビ受像機においても、やはりタイマを有
し、タイマ予約をしておくことにより、希望する時刻か
ら希望するチャンネルの受像状態になるものがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、これらのタイマにおいては、一般に、タイ
マの設定が行われていない場合(クリア状態)に開始時
刻の設定モードにすると、その開始時刻として現時刻が
仮設定され、すなわち、開始時刻のデフォルト値は現時
刻とされている。
このため、開始時刻をその現時刻としたまま終了時刻
及びチャンネルを設定して予約の設定を終了すると、こ
の設定終了時には、現時刻が開始時刻を過ぎてしまって
いることがある。
そして、現時刻が開始時刻に等しいとき、あるいは現
時刻が開始時刻を過ぎているときには、タイマの構成に
もよるが、タイマ予約が無視されたり、その予約内容が
取り消されたりしてしまう。
このため、テレビを観ているときに、すぐにタイマ予
約を設定してタイマ録画を始めたい場合、あるいは店頭
で店員が客にタイマ予約の方法を説明している場合、タ
イマ予約をしたつもりでも、これが無視されたり、取り
消されたりすることがあり、使い勝手を悪くしている。
この発明は、このような問題点を解決しようとするも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、開始時刻、終了時刻の設定可能な番組予
約手段を有し、この番組予約手段の設定時、上記開始時
刻の特定の有無を検出し、その検出結果により、上記開
始時刻が未設定状態のときはこの開始時刻のデフォルト
値を、現時刻に上記番組予約手段の設定に必要とする程
度の時間を加えた値とするようにしたタイマ付き受信装
置である。
〔作用〕
使い勝手が改善される。
〔実施例〕
第1図は、VTRが一体化されたテレビ受像機の場合の
一例を示す。
すなわち、同図において、(11)は電子同調式のチュ
ーナ回路を示し、このチューナ回路(11)において所望
のチャンネルが選局され、そのチャンネルの映像中間周
波信号及び音声中間周波信号が取り出される。そして、
(12)は映像中間周波アンプ、(13)は映像検波回路
で、この検波回路(13)からチャンネル(11)により選
局されたチャンネルのカラービデオ信号Syが取り出さ
れ、この信号Syがスイッチ回路(14)のテレビ側接点T
を通じてY/C処理回路(15)に供給されて3原色信号と
され、この信号がカラー受像管(16)に供給される。
また、(22)は音声中間周波アンプ、(23)は音声検
波回路で、この検波回路(23)からチューナ回路(11)
により選局されたチャンネルの音声信号Saが取り出さ
れ、この信号Saがスイッチ回路(24)のテレビ側接点T
及びアンプ(25)を通じてスピーカ(26)に供給され
る。
さらに、(30)はこのテレビ受像機に一体化されてい
るVTR、例えば8ミリビデオのようなVTRを示し、このVT
R(30)には、回路(13),(23)からの信号Sy,Saが記
録信号として供給される。そして、VTR(30)の再生時
には、その再生信号Sy,Saがスイッチ回路(14),(2
4)のVTR側接点V,Vを通じて後段の回路(15),(25)
に供給される。
また、(41)はタイマ、(42)は形成回路を示し、こ
の形成回路(42)において、タイマ予約時、例えば第3
図に示すように、その予約内容を受像管(16)に表示す
る表示信号Sdが形成され、この信号Sdが処理回路(15)
に供給される。
さらに、(50)はこの装置全体の動作を制御するシス
テムコントローラを示し、このシスコン(50)はマイク
ロコンピュータにより構成されるとともに、ユーザーに
より操作される各種のスイッチ(5A)〜(5N)及びタイ
マ(41)が接続される。この場合、スイッチ(5A)〜
(5N)のうち、タイマ予約に関係するスイッチは、例え
ば第2図に示すように、スイッチ(5A)〜(5K)であ
る。
そして、シスコン(50)とタイマ(41)との間で所定
の信号がアクセスされるとともに、スイッチ(5A)〜
(5N)の出力及びタイマ(41)の出力に基いてシスコン
(50)から各種の制御信号が出力されてそれぞれの回路
に供給される。
また、シスコン(50)を構成するマイクロコンピュー
タのROMには、例えば第4図に示すフローチャートのル
ーチン(100)が用意され、タイマ予約の設定時にCPUに
より実行される。
そして、スイッチ(5A)〜(5N)のうちのチャンネル
スイッチにより選局を行ったときには、シスコン(50)
から制御信号CHNLが出力され、この信号CHNLがチューナ
回路(11)に供給されて選局が行われる。また、スイッ
チ(5A)〜(5N)のうちのVTR用スイッチを操作したと
きには、シスコン(50)からVTR(30)に制御信号MODE
が供給され、VTR(30)はスイッチ操作にしたがった動
作モードに制御される。なお、VTR(30)を再生モード
にしたとき、及びスイッチ(5A)〜(5N)のうちのTV/V
TR切り換えスイッチを操作したときには、シスコン(5
0)からの制御信号SWによりスイッチ回路(14),(2
4)は接点V,Vに接続される。
したがって、テレビ放送の受像及びVTR(30)による
記録や再生を自由に行うことができる。
また、タイマ予約の設定は、スイッチ(5A)〜(5K)
を使用して次のように行われる。
すなわち、TV/予約スイッチ(5A)が押されると、シ
スコン(50)のCPU処理はルーチン(100)に移り、ステ
ップ(101)からスタートしてステップ(102)に進み、
このステップ(102)において信号DISPにより形成回路
(42)から信号Sdが出力され、この信号Sdにより例えば
第3図に示すように現在のタイマ予約状態が受像管(1
6)に表示され、次に処理はステップ(103)に進み、こ
のステップ(103)においてスイッチ(5A)〜(5K)の
いずれかが押されたかどうかがチェックされ、いずれか
のスイッチが押されるまでステップ(103)が繰り返さ
れてスイッチ(5A)〜(5K)の入力待ちとなる。
そして、スイッチ(5A)〜(5K)のいずれかが押され
ると、処理はステップ(103)のループを抜け、押され
たスイッチがスイッチ(5A)〜(5K)のどれであるかが
ステップ(104)〜(114)により判別される。
そして、押されたスイッチが予約番号スイッチ(5B)
のときには、これがステップ(104)において判別され
て処理はステップ(124)に進み、このステップ(124)
において予約番号のデータ及び表示が現在の番号のデー
タ及び表示から次の番号のデータ及び表示へと変更さ
れ、以後、処理はステップ(103)に戻る。したがっ
て、スイッチ(5B)を押すごとに、予約番号が次の番号
へと巡回的に変更される。
また、押されたスイッチがクリアスイッチ(5C)のと
きには、これがステップ(105)において判別さて処理
はステップ(125)に進み、このステップ(125)におい
てスイッチ(5B)により指定された予約番号についてそ
の予約内容のデータ及び表示がクリアされて末予約とさ
れ、続いて処理はステップ(103)に戻る。したがっ
て、スイッチ(5B),(5C)により任意の予約番号のタ
イマ予約をクリア(未予約)できる。
さらに、押されたスイッチが開始時刻の曜日スイッチ
(5D)、時スイッチ(5E)あるいは分スイッチ(5F)の
ときには、これらがステップ(106),(107)あるいは
(108)により判別されて処理はステップ(126),(12
7)あるいは(128)に進み、このステップ(126),(1
27)あるいは(128)において開始時刻が未設定(クリ
アされているとき)であるか設定済み(何かデータがあ
るとき)であるかが判別され、設定済みのときには処理
はステップ(141)に進み、このステップ(141)におい
て、スイッチ(5D)〜(5F)のうちの押されたスイッチ
に対応するデータ及び表示が「1」だけインクリメント
され、例えばスイッチ(5D)が押されたときであれば、
「曜日」のデータ及び表示が「1」だけインクリメント
されてスイッチ(5D)を押す前のデータが示す「曜日」
の次の日の「曜日」とされ、続いて処理はステップ(10
3)に戻る。なお、スイッチ(5E)または(5F)により
「時」または「分」のデータがインクリメントされると
き、上位データへの桁上げは行われない。
したがって、スイッチ(5D),(5E)あるいは(5F)
に押すごとに、開始時刻の「曜日」、「時」あるいは
「分」を「1」ずつインクリメントでき、任意の時刻を
設定できる。
また、ステップ(126),(127)あるいは(128)に
おいて開始時刻が未設定のときには、後述するステップ
(151)以降の処理が行われてから処理はステップ(10
3)に戻る。
さらに、処理がステップ(103)にループしていると
きに押されたスイッチが終了時刻の時スイッチ(5G)あ
るいは分スイッチ(5H)のときは、これらがステップ
(109)あるいは(110)により判別されて処理はステッ
プ(129)あるいは(130)に進み、このステップ(12
9)あるいは(130)において終了時刻が末設定であるか
設定済みであるかが判別され、設定済みのときには処理
はステップ(141)に進み、このステップ(141)におい
てスイッチ(5G),(5H)のうちの押されたスイッチに
対応するデータ及び表示が「1」だけインクリメントさ
れる。なお、このとき、「分」のデータから上位の
「時」のデータへの桁上げは行われない。
したがって、スイッチ(5G)あるいは(5H)を押すご
とに、終了時刻の「時」あるいは「分」を「1」ずつイ
ンクリメントでき、任意の終了時刻を設定できる。
なお、ステップ(129)あるいは(130)において終了
時刻が未設定のときには、後述するステップ(161)以
降の処理が行われてから処理はステップ(103)に戻
る。
さらに、処理がステップ(103)でループしていると
きに押されたスイッチがチャンネルのアップスイッチ
(5I)またはダウンスイッチ(5J)のときには、これら
がステップ(111)あるいは(112)により判別されて処
理はステップ(131)あるいは(132)に進み、このステ
ップ(131)あるいは(132)においてチャンネルか未設
定であるか設定済みであるかが判別され、設定済みのと
きには処理はステップ(141)あるいは(142)に進み、
このステップ(141)あるいは(142)においてチャンネ
ルを示すデータ及び表示がスイッチ(5I)あるいは(5
J)に対応して1チャンネル分だけインクリメントある
いはディクリメントされ、続いて処理はステップ(10
3)に戻る。したがって、スイッチ(5I)あるいは(5
J)を押すごとにチャンネルが1チャンネルずつインク
リメントあるいはディクリメントされ、任意のチャンネ
ルを設定できる。
なお、ステップ(131)あるいは(132)においてチャ
ンネルが未設定のときには、後述するステップ(171)
が実行されてから処理はステップ(103)に戻る。
また、処理がステップ(103)でループしているとき
に押されたスイッチが予約スイッチ(5K)のときには、
これがステップ(113)において判別されて処理はステ
ップ(133)に進みこのステップ(133)においてタイマ
予約が作動モードに設定され、次にステップ(134)に
おいて信号Sdによる予約内容の表示がオフとされてから
ステップ(135)によりこのルーチン(100)を終了す
る。
さらに、処理がステップ(103)でループしていると
きに押されたスイッチがTV/予約スイッチ(5A)のとき
には、これがステップ(114)で判別されて処理はステ
ップ(134),(135)が進み、タイマ予約は作動モード
には設定されずにこのルーチン(100)を終了する。
一方、ステップ(126),(127)あるいは(128)に
おいて開始時刻が未設定のときには、処理はステップ
(126),(127)あるいは(128)からステップ(151)
に進むが、このステップ(151)において現時刻に「1
分」を加えたデータが形成され、次にステップ(152)
において開始時刻の「曜日」が設定済みか未設定である
かが判別され、設定済みのときには処理はステップ(15
3)に進み、このステップ(153)において、ステップ
(103)でループ中に押されたスイッチが曜日スイッチ
(5D)であったかどうかが判別され、スイッチ(5D)の
ときには処理はステップ(141)に進んで「曜日」のデ
ータ及び表示が「1」だけインクリメントしされて次の
「曜日」とされてからステップ(106)にもどる。
また、ステップ(153)において、ステップ(103)で
ループ中に押されたスイッチが曜日スイッチ(5D)では
なかったときには、すなわち、時スイッチ(5E)あるい
は分スイッチ(5F)のときには、処理はステップ(15
4)に進み、このステップ(154)において、ステップ
(151)で形成されたデータのうちの「時」、「分」の
データが開始時刻として設定されるとともに、受像管
(16)に表示され、次に処理はステップ(103)に戻
る。
さらに、ステップ(152)において開始時刻の「曜
日」が未設定のときには処理はステップ(155)に進
み、このステップ(155)においてステップ(103)でル
ープ中に押されたスイッチが曜日スイッチ(5D)であっ
たかどうかが判別され、スイッチ(5D)のときには処理
はステップ(156)に進み、このステップ(156)により
開始時刻の「曜日」のデータだけが設定されるとともに
受像管(16)に表示され、続いて処理はステップ(10
3)に戻る。
また、ステップ(155)において曜日スイッチ(5D)
ではなかったときには処理はステップ(157)に進み、
このステップ(157)において、ステップ(151)で形成
されたデータの「曜日」,「時」,「分」が開始時刻と
して設定されるとともに、受像管(16)に表示され、次
に処理はステップ(103)に戻る。
したがって、ステップ(151)〜(157)によれば、開
始時刻が未設定のときには、現時刻に1分を加えた時刻
が開始時刻として設定されることになる。そして、必要
なら、スイッチ(5D)〜(5F)を操作することにより、
その設定された開始時刻を上述のように変更できること
になる。
さらに、ステップ(129)あるいは(130)において終
了時刻が未設定のときには、処理はステップ(129)あ
るいは(130)からステップ(161)に進むが、このステ
ップ(161)において開始時刻が設定済みかどうかが判
別され、設定済みのときには処理はステップ(162)に
進み、このステップ(162)において終了時刻として開
始時刻が設定されるとともに、これが受像管(16)に表
示され、すなわち、タイマ予約による録画期間が24時間
となるように設定され、続いて処理はステップ(103)
に戻る。
また、ステップ(161)において開始時刻が未設定の
ときには処理はステップ(163)に進み、このステップ
(163)において現時刻に1分を加えたデータが形成さ
れ、このデータがステップ(164)において終了時刻と
して設定されるとともに、受像管(16)に表示され、続
いて処理はステップ(103)に戻る。
こうして、この発明によれば、タイマ予約の開始時刻
が未設定のときには、現時刻に1分を加えた時刻を開始
時刻のデフォルト値としているので、このデフォルト値
を使用してタイマ予約の設定を行っても、その予約の終
了時に開始時刻が現時刻を過ぎていることがなく、した
がって、タイマ録画を目的どおりに行うことができる。
また、開始時刻を必ず変更しなければならないというこ
ともない。
なお、上述において、開始時刻と現時刻とが等しいと
きには、現時刻に1分を加えた時刻を開始時刻に修正す
ることもできる。さらにVTR以外のタイマ予約にも適用
できる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、タイマ予約の開始時刻が未設定の
ときには、現時刻に1分を加えた時刻を開始時刻のデフ
ォルト値としているので、このデフォルト値を使用して
タイマ予約の設定を行っても、その予約の終了時に開始
時刻が現時刻を過ぎていることがなく、したがって、タ
イマ録画を目的どおりに行うことができる。また、開始
時刻を必ず変更しなければならないということもない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図〜第4図はそ
の説明のための図である。 (11)〜(16)は映像信号系,(22)〜(26)は音声信
号系、(30)はVTR,(41)はタイマ,(50)はシステム
コントローラである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開始時刻、終了時刻の設定可能な番組予約
    手段を有し、 この番組予約手段の設定時、上記開始時刻の設定の有無
    を検出し、 その検出結果により、上記開始時刻が未設定状態のとき
    はこの開始時刻のデフォルト値を、現時刻に上記番組予
    約手段の設定に必要とする程度の時間を加えた値とする
    ようにしたタイマ付き受信装置。
JP62121776A 1987-05-19 1987-05-19 タイマ付き受信装置 Expired - Lifetime JP2508532B2 (ja)

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JP62121776A JP2508532B2 (ja) 1987-05-19 1987-05-19 タイマ付き受信装置

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JPS63286094A JPS63286094A (ja) 1988-11-22
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ID=14819602

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