JPH02252020A - 情報伝達装置 - Google Patents
情報伝達装置Info
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- JPH02252020A JPH02252020A JP1073325A JP7332589A JPH02252020A JP H02252020 A JPH02252020 A JP H02252020A JP 1073325 A JP1073325 A JP 1073325A JP 7332589 A JP7332589 A JP 7332589A JP H02252020 A JPH02252020 A JP H02252020A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 16
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
- 101100262374 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) CDC21 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
及肛立亘光
[産業上の利用分野]
本発明は情報伝達装置に関し、詳しくは文章により表現
された情報を伝達する装置に関する。
された情報を伝達する装置に関する。
[従来の技術]
エレクトロニクスの発達およびコンピュータの普及に伴
い、さまざまの情報が電子化されてCD・ROM、RO
Mカード、 ICカード等として市販されると共1:、
これらの記憶媒体から希望する情報を入手できる装置も
普及しつつある。このような装置(友 記憶媒体に記憶
された情報 例えば新聞等の文章情報を、テレビ等の画
面に映し出して人に伝えるものである。
い、さまざまの情報が電子化されてCD・ROM、RO
Mカード、 ICカード等として市販されると共1:、
これらの記憶媒体から希望する情報を入手できる装置も
普及しつつある。このような装置(友 記憶媒体に記憶
された情報 例えば新聞等の文章情報を、テレビ等の画
面に映し出して人に伝えるものである。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような装置にて情報を得るために(
友 画面に映し出された文字を読まなければならず、目
の疲れ易い人や、活字離れした人にとって(友 既存の
紙による情報と変わるところがなく、積極的に使用でき
るものではないという問題が生じていL まL 画面に
映し出された文字数には限度があり、その画面から得ら
れる情報は限定さ札 −度に得られる情報量としては僅
かなものとなっていた 本発明の情報伝達装置は上記課題を解決し、文章情報を
良好に人に伝達することを目的とする。
友 画面に映し出された文字を読まなければならず、目
の疲れ易い人や、活字離れした人にとって(友 既存の
紙による情報と変わるところがなく、積極的に使用でき
るものではないという問題が生じていL まL 画面に
映し出された文字数には限度があり、その画面から得ら
れる情報は限定さ札 −度に得られる情報量としては僅
かなものとなっていた 本発明の情報伝達装置は上記課題を解決し、文章情報を
良好に人に伝達することを目的とする。
腫d−成
かかる目的を達成する本発明の構成について以下説明す
る。
る。
[課題を解決するための手段]
本発明の情報伝達装置(九 第1図に例示するように、
複数の文章を該文章に対応1.た見出しと共1ニデータ
と1.て記憶した記憶媒体から、該データを入力するデ
ータ入力手段M1と、 上記入力されたデータから上記複数の見出1−タ表示す
る見出し表示手段M2と、 上記表示された複数の見出1.から所望の見出1−を選
択する見出し選択手段M3ど、 上記選択された見出しに対応する上記文章包音声に変換
1.て発声する音声発声手段M4とを備えたことを特徴
とする。
と1.て記憶した記憶媒体から、該データを入力するデ
ータ入力手段M1と、 上記入力されたデータから上記複数の見出1−タ表示す
る見出し表示手段M2と、 上記表示された複数の見出1.から所望の見出1−を選
択する見出し選択手段M3ど、 上記選択された見出しに対応する上記文章包音声に変換
1.て発声する音声発声手段M4とを備えたことを特徴
とする。
[作用]
上記構成を有する本発明の情報伝達装置1)見出しと共
に複数の文章をデータどして記憶した記憶媒体からデー
タ入力手段M1によりデータを入力し、この複数の見出
1−ヲ見出l−表示手段M2により表示する。次[ミ
表示された見出1.かう所望の見出12を見出1−選択
手段M3により選択し、その選択された見出しに対応す
る文章を音声発声手段M 4により音声に変換1.て発
声する。従って、文字による情報が5 見出しを選択す
るだけで、この見出1−に対応【−た音声に変換され伝
達される。
に複数の文章をデータどして記憶した記憶媒体からデー
タ入力手段M1によりデータを入力し、この複数の見出
1−ヲ見出l−表示手段M2により表示する。次[ミ
表示された見出1.かう所望の見出12を見出1−選択
手段M3により選択し、その選択された見出しに対応す
る文章を音声発声手段M 4により音声に変換1.て発
声する。従って、文字による情報が5 見出しを選択す
るだけで、この見出1−に対応【−た音声に変換され伝
達される。
[実施例]
以上説明した本発明の構成・作用を一層明らかにするた
め1ミ 以下本発明の情報伝達装置の好適な実施例につ
いて説明する。
め1ミ 以下本発明の情報伝達装置の好適な実施例につ
いて説明する。
第2図(J、実施例と1.ての情報伝達装置のシステム
構成図であり、第3図は情報伝達装置のハードウェアの
概略構成図である。情報伝達装置1 (以下、単に伝達
装置1という)E CD−ROMに記憶されたデータ
を読み出すCDドライバ3ど、CDドライバ3からの信
号に基づいて種々の演算処理をする電子制御装R5と、
画面表示を行なうCRT7と、音声を出力するスピーカ
9と、電子制御装置51ニ制御信号を入力する入力波5
11とからなるい 電子制御装置51社 周知のCP IJ 13. R
A M2S、ROM17と、文字データを音声データに
変換するための音声辞書ROM19と、画像データをC
RT7に出力するCRTコントローラ21と、CDドラ
イバ3を制御するインタフェースであるCDコントロー
ラ23と、音声データに基づいて音声を合成しスピーカ
9を鳴らす規則音声合成回路25と、入力装置11から
の信号を入力する入力装置インタフェース27と、通信
回線からの信号を入力するシリアルインタフェース29
と、これらを接続するパス31とからなる。
構成図であり、第3図は情報伝達装置のハードウェアの
概略構成図である。情報伝達装置1 (以下、単に伝達
装置1という)E CD−ROMに記憶されたデータ
を読み出すCDドライバ3ど、CDドライバ3からの信
号に基づいて種々の演算処理をする電子制御装R5と、
画面表示を行なうCRT7と、音声を出力するスピーカ
9と、電子制御装置51ニ制御信号を入力する入力波5
11とからなるい 電子制御装置51社 周知のCP IJ 13. R
A M2S、ROM17と、文字データを音声データに
変換するための音声辞書ROM19と、画像データをC
RT7に出力するCRTコントローラ21と、CDドラ
イバ3を制御するインタフェースであるCDコントロー
ラ23と、音声データに基づいて音声を合成しスピーカ
9を鳴らす規則音声合成回路25と、入力装置11から
の信号を入力する入力装置インタフェース27と、通信
回線からの信号を入力するシリアルインタフェース29
と、これらを接続するパス31とからなる。
入力波ff111m ポインティングデバイスとして
のトラックボール32と、リモートスイッチとしての切
換ボタン33.設定ボタン35.リピートボタン37を
備える。
のトラックボール32と、リモートスイッチとしての切
換ボタン33.設定ボタン35.リピートボタン37を
備える。
本実施例の伝達装置1が入力するCD−ROMに1表
過去1週間分の複数種類の新聞記事がデータとして記憶
されている。このデータを入力して電子制御装置5が実
行する処理について、第4図に示す7日−チャ−1・と
共に説明する。第4図(J、新聞記事読み上げルーチン
を示すもので、伝達装置1にCD−ROMを挿入し、新
聞の日付および種類を選択した後、本ルーチンは起動す
る。
過去1週間分の複数種類の新聞記事がデータとして記憶
されている。このデータを入力して電子制御装置5が実
行する処理について、第4図に示す7日−チャ−1・と
共に説明する。第4図(J、新聞記事読み上げルーチン
を示すもので、伝達装置1にCD−ROMを挿入し、新
聞の日付および種類を選択した後、本ルーチンは起動す
る。
まず、CD−ROMから見出1.データを取り込む(ス
テップ100)。次1:、取り込まれた見出しデータを
基にCRT7に初期画面を表示する(ステップ110)
、 初期画面には2種類あり、これらを第5図(ア)
、(イ)に示す。第1の初期画面1友 第5図(ア)に
示すように、指定された新聞の全ページの見出[、M(
ハツチングを施す)を編集1一画面上に一覧表示1−た
ものである。1画面にて表示できない場合に1友 その
続きの画面が用意されており、入力装置11に設けられ
た切換ボタン33により表示画面の選択は可能となって
いる。第2の初期画面(友 第5図(イ)に示すように
指定された新聞の2ペ一ジ分を縮小してそのまま表示
;−だものである。この場合1九 見出1−Mは新聞に
記載されたままに表示されているが、本文には縦罫線が
引かれ読むことはできない。この新聞のページ変更も切
換ボタン33により選択可能となっている。随 最初に
表示される初期画面は第5図(ア)の画面であり、切換
ボタン33を押してゆくことにより第5図(イ)の画面
1ミ更に1表 再び第5図(ア)の画面に順次変更さ礼
所望の初期画面を選択可能になっている。
テップ100)。次1:、取り込まれた見出しデータを
基にCRT7に初期画面を表示する(ステップ110)
、 初期画面には2種類あり、これらを第5図(ア)
、(イ)に示す。第1の初期画面1友 第5図(ア)に
示すように、指定された新聞の全ページの見出[、M(
ハツチングを施す)を編集1一画面上に一覧表示1−た
ものである。1画面にて表示できない場合に1友 その
続きの画面が用意されており、入力装置11に設けられ
た切換ボタン33により表示画面の選択は可能となって
いる。第2の初期画面(友 第5図(イ)に示すように
指定された新聞の2ペ一ジ分を縮小してそのまま表示
;−だものである。この場合1九 見出1−Mは新聞に
記載されたままに表示されているが、本文には縦罫線が
引かれ読むことはできない。この新聞のページ変更も切
換ボタン33により選択可能となっている。随 最初に
表示される初期画面は第5図(ア)の画面であり、切換
ボタン33を押してゆくことにより第5図(イ)の画面
1ミ更に1表 再び第5図(ア)の画面に順次変更さ礼
所望の初期画面を選択可能になっている。
第4図に戻り説明を続ける。ステップ110の処理に続
いて、切換ボタン33がオンしたかを判断しくステップ
120)、切換ボタン33がオンした場合に(飄 初期
画面を変更して(ステップ130)上記ステップ110
の処理に戻る。
いて、切換ボタン33がオンしたかを判断しくステップ
120)、切換ボタン33がオンした場合に(飄 初期
画面を変更して(ステップ130)上記ステップ110
の処理に戻る。
ステップ120において、 [NO」、即ち切換ボタン
33がオンしない場合に1友 まず、 トラックボール
32にて操作されるカーソルCの位置を読み込み(ステ
ップ140)、CRT7の画面上にその位置に対応した
カーソルCを表示する(ステップ150)、 第5図
(ア)、(イ)に示すようにカーソルC[L 画面上
に[*」印として表示されている。ステップ150の処
理後1上 入力装置11に設けられた設定ボタン35が
オンしたかと判断しくステップ160)、 [NO」と
判断された場合に(表 上記ステップ120に戻る。即
ち、カーソルCの位置の読み込みと表示を繰り返しつつ
、使用者が切換ボタン33あるいは設定ボタン35を押
したかを検出している。
33がオンしない場合に1友 まず、 トラックボール
32にて操作されるカーソルCの位置を読み込み(ステ
ップ140)、CRT7の画面上にその位置に対応した
カーソルCを表示する(ステップ150)、 第5図
(ア)、(イ)に示すようにカーソルC[L 画面上
に[*」印として表示されている。ステップ150の処
理後1上 入力装置11に設けられた設定ボタン35が
オンしたかと判断しくステップ160)、 [NO」と
判断された場合に(表 上記ステップ120に戻る。即
ち、カーソルCの位置の読み込みと表示を繰り返しつつ
、使用者が切換ボタン33あるいは設定ボタン35を押
したかを検出している。
使用者が、初期画面を選択し、この画面上のカーソルC
の位置にある見出しを選択した場合に1上そのときのカ
ーソル位置にある見出しを選出しくステップ170)、
その見出しに該当する本文を読み出すくステップ180
)、 次1:、読み出した本文の文字データを、音声
辞書ROM19を参照して音声データに展開しくステッ
プ190)、その音声データを規則音声合成回路25に
より音声信号に変換し、スピーカ9を介して音声にて本
文を読み上げる(ステップ200)、その後rEND」
に抜けて、本新聞記事読み上げルーチンは終了するが、
音声にて本文を読み上げ中1:、リビトボタン37がオ
ンした場合に床 上記ステップ190の処理に戻る(ス
テップ210)。即ち。
の位置にある見出しを選択した場合に1上そのときのカ
ーソル位置にある見出しを選出しくステップ170)、
その見出しに該当する本文を読み出すくステップ180
)、 次1:、読み出した本文の文字データを、音声
辞書ROM19を参照して音声データに展開しくステッ
プ190)、その音声データを規則音声合成回路25に
より音声信号に変換し、スピーカ9を介して音声にて本
文を読み上げる(ステップ200)、その後rEND」
に抜けて、本新聞記事読み上げルーチンは終了するが、
音声にて本文を読み上げ中1:、リビトボタン37がオ
ンした場合に床 上記ステップ190の処理に戻る(ス
テップ210)。即ち。
使用者が聴き漏らしたりした場合などに(友 リピート
ボタン37を押すことにより、リピートボタン37を押
した時間に相当する文字数だけ遡って、繰り返し聴くこ
とができる構成となっている。
ボタン37を押すことにより、リピートボタン37を押
した時間に相当する文字数だけ遡って、繰り返し聴くこ
とができる構成となっている。
以上説明したよう1:、本実施例の伝達装置1によれI
f、 新聞記事の見出しを指定するだけで記事の内容
を音声にて知ることができる。したがって目の疲れ易い
人や、活字離れした人にとっても新聞の情報が宙易に入
手できる。また −船釣に敬遠されがちな世界情勢等の
記事も気軽に聴くことができ、情報化社会に生きる人々
にとって大いに役立つものとなる。更1:、忙しくて新
聞を読む時間を取れない人にとってIi 食事時間等
を利用して、この伝達装置1が大いに活用できる。加え
て、従来のように画面上に表示された限られた記事を読
むことに限定されることなく、見出しを読むだけで多く
の情報から短時間に所望の情報が得られる。また1選択
した見出しに関連する項目をも、自動的に読み上げる構
成を採れ(凰 見出しの選択漏れも減り、−層幅広い情
報を得ることができる。
f、 新聞記事の見出しを指定するだけで記事の内容
を音声にて知ることができる。したがって目の疲れ易い
人や、活字離れした人にとっても新聞の情報が宙易に入
手できる。また −船釣に敬遠されがちな世界情勢等の
記事も気軽に聴くことができ、情報化社会に生きる人々
にとって大いに役立つものとなる。更1:、忙しくて新
聞を読む時間を取れない人にとってIi 食事時間等
を利用して、この伝達装置1が大いに活用できる。加え
て、従来のように画面上に表示された限られた記事を読
むことに限定されることなく、見出しを読むだけで多く
の情報から短時間に所望の情報が得られる。また1選択
した見出しに関連する項目をも、自動的に読み上げる構
成を採れ(凰 見出しの選択漏れも減り、−層幅広い情
報を得ることができる。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこう
した実施例に同等限定されるものではなく、例え1′!
、記憶媒体のCD−ROMに代えて通信回線を利用した
構成でも良く、まL 新聞記事に代えて週刊誌等の記事
を読み上げる構成でも良く、本発明の要旨を逸脱しない
範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿論で
ある。
した実施例に同等限定されるものではなく、例え1′!
、記憶媒体のCD−ROMに代えて通信回線を利用した
構成でも良く、まL 新聞記事に代えて週刊誌等の記事
を読み上げる構成でも良く、本発明の要旨を逸脱しない
範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿論で
ある。
1五匹匁1
以上詳述したよう(:、本発明の情報伝達装置によれ1
′L 見出しを指定するだけでそれに対応する文章の
内容を音声にて知ることができる。したがって目の疲れ
易い人や、活字離れした人にとっても宕易に情報を入手
できる。また、情報を音声にて入手するため、その内容
も鮮明に記憶されやすく、教育用あるいは自己啓発用と
しても活用できるものである。更1:、従来のように画
面上に表示された限られた文書を読むことに限定される
ことなく、見出しを読むだけで多くの情報から短時間に
所望の情報が得られる。
′L 見出しを指定するだけでそれに対応する文章の
内容を音声にて知ることができる。したがって目の疲れ
易い人や、活字離れした人にとっても宕易に情報を入手
できる。また、情報を音声にて入手するため、その内容
も鮮明に記憶されやすく、教育用あるいは自己啓発用と
しても活用できるものである。更1:、従来のように画
面上に表示された限られた文書を読むことに限定される
ことなく、見出しを読むだけで多くの情報から短時間に
所望の情報が得られる。
第1図は本発明の基本的構成を例示するプロツり医 第
2図は情報伝達装置のシステム構成図、第3図は情報伝
達装置のハードウェアの環路構成は 第4図(よ新聞記
事読み」二げルーチンを示す70−ヂャ−1−1第5図
(ア)、 (イ)はCRTに表示された画面を表す説明
図である。 1・・・情報伝達装置 3・・・CDドライバ5・・・
電子制御装置 7・・・CRT9・・・スピーカ 11
・・・入力装置代理人 弁理士 定立 勉#1囃需 第2図
2図は情報伝達装置のシステム構成図、第3図は情報伝
達装置のハードウェアの環路構成は 第4図(よ新聞記
事読み」二げルーチンを示す70−ヂャ−1−1第5図
(ア)、 (イ)はCRTに表示された画面を表す説明
図である。 1・・・情報伝達装置 3・・・CDドライバ5・・・
電子制御装置 7・・・CRT9・・・スピーカ 11
・・・入力装置代理人 弁理士 定立 勉#1囃需 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の文章を該文章に対応した見出しと共にデータ
として記憶した記憶媒体から、該データを入力するデー
タ入力手段と、 上記入力されたデータから上記複数の見出しを表示する
見出し表示手段と、 上記表示された複数の見出しから所望の見出しを選択す
る見出し選択手段と、 上記選択された見出しに対応する上記文章を音声に変換
して発声する音声発声手段と を備えた情報伝達装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1073325A JPH069026B2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 情報伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1073325A JPH069026B2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 情報伝達装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02252020A true JPH02252020A (ja) | 1990-10-09 |
JPH069026B2 JPH069026B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=13514907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1073325A Expired - Fee Related JPH069026B2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 情報伝達装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH069026B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000099072A (ja) * | 1998-09-21 | 2000-04-07 | Ricoh Co Ltd | 文書読み上げ装置 |
JP2006277629A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報出力装置 |
JP2011044013A (ja) * | 2009-08-21 | 2011-03-03 | Canon It Solutions Inc | コンテンツ閲覧装置、コンテンツ閲覧システム、制御方法およびプログラム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63250699A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-18 | 株式会社日立製作所 | デ−タフアイリング方式 |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP1073325A patent/JPH069026B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63250699A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-18 | 株式会社日立製作所 | デ−タフアイリング方式 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000099072A (ja) * | 1998-09-21 | 2000-04-07 | Ricoh Co Ltd | 文書読み上げ装置 |
JP2006277629A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 情報出力装置 |
JP4624158B2 (ja) * | 2005-03-30 | 2011-02-02 | 三洋電機株式会社 | 情報出力装置 |
JP2011044013A (ja) * | 2009-08-21 | 2011-03-03 | Canon It Solutions Inc | コンテンツ閲覧装置、コンテンツ閲覧システム、制御方法およびプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH069026B2 (ja) | 1994-02-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090202 Year of fee payment: 15 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |