JPH02251944A - カメラのフィルム駆動装置 - Google Patents

カメラのフィルム駆動装置

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JPH02251944A
JPH02251944A JP1075577A JP7557789A JPH02251944A JP H02251944 A JPH02251944 A JP H02251944A JP 1075577 A JP1075577 A JP 1075577A JP 7557789 A JP7557789 A JP 7557789A JP H02251944 A JPH02251944 A JP H02251944A
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JP
Japan
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gear
film
perforation
tooth
gears
Prior art date
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Pending
Application number
JP1075577A
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English (en)
Inventor
Akira Ezawa
朗 江沢
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、歯車とフィルムパーフォレーションとのかみ
合いによりフィルムを駆動するカメラの駆動装置に関す
る。
B、従来の技術 従来のフィルム駆動装置として、例えば第7図に示すよ
うなものが知られている。
第7図において、不図示のモータにより回転されるスプ
ロケット10には上下に歯車11.12がそれぞれ形成
される一方、フィルムFIの上下部にはフィルム送り用
の複数の孔(以下、パーフォレーションと称す)PFI
、PF2がそれぞれ設けられている。歯車11.12は
、これらのパーフォレーションPFI、PF2とそれぞ
れかみ合っており、スプロケット10のA方向の回転に
伴ってフィルムFIがB方向に駆動される。
第8図に示すように、パーフォレーションPF1、PF
2はフィルムFIの長手方向に一定のピッチPで設けら
れ、パーフォレーションPFI。
PF2のフィルム長手方向の位相は同一とされる。
一方、スプロケット10の上下歯車11.12は同一の
歯車が用いられるとともに、その複数の歯は、スプロケ
ット1oの回転軸回りで同位相となっている。
第9図は、第7図のIX−IX線矢視図である。今、歯
車11の歯数をnとすると、歯車11の歯元円半径rは
、パーフォレーションピッチPを用いて、となるように
設定される。また、歯車11の各歯は、その両歯面が歯
車11の歯元円を基礎円とするインボリュート曲線で形
成され、歯元の弧長SはパーフォレーションPFIの孔
幅b (第8図)よりも若干短くされる。さらに、歯車
11の歯先円半径Rは、歯数n、歯元円半径rで形成さ
れる歯車とパーフォレーションPFIのかみ合い率が1
以上となるように設定されている。以下、このかみ合い
率について説明する。
今、歯車11の回転中心Oからフィルム面に垂直に降ろ
した線をQとし、歯車11を構成する1つの歯11aの
位置をこの線aからの角度θで表すと、歯11 aは、
θ=OでパーフォレーションPFIの端面pと接触を開
始し、θ=θ1で端面pから離れる。このことから、歯
11aがパーフォレーションPFIとかみ合ってフィル
ムFIの駆動に寄与するのは、θ=0〜θ1の範囲とな
る。
歯11aの歯面はインボリュート曲線で形成されている
ので、歯11aと端面pとが接触しているとき、その接
触部分の歯面ば常にフィルムFI長手方向と直交し、こ
れによりフィルムFIに駆動方向以外の力が加わること
なくフィルムが円滑に駆動される。以下、このように歯
11aがフィルム長手方向と直交して端面pと接触する
とき、歯11aがパーフォレーションPFIと正しくか
み合っていると呼ぶ。
上述の角度θが81に近づくと、次の歯11bが次のパ
ーフォレーションPFI中に挿入されるが、当初はその
端面pとは接触せずフィルムFIの駆動には寄与しない
。そして、歯11bが第9図の位置に達して初めて端面
pと接触する。すなわちこの例では、歯車11のひとつ
の歯11aとパーフォレーションPFIとのかみ合いが
外れる瞬間に次の歯11bとパーフォレーションPFI
との正しいかみ合いが開始されるので、どの瞬間におい
てもパーフォレーションPFIと正しくかみ合っている
歯の歯数は1であり、かみ合い率は1となる。また、下
部歯車12も上部歯車11と全く同様な状態で下部パー
フォレーションPF2とかみ合っている。
第10図は、かみ合い率が1より大きい場合を示してい
る。歯車21は、歯元円半径r、歯数nおよび歯元の弧
長Sは上述の歯車11と同一であるが、歯先を尖らせて
歯先円半径Rが上述よりも長くなっている。この場合に
は、歯21aがパーフォレーションPFIから外れると
きの角度θはC2(C2〉C1)となっており、歯21
aがパーフォレーションPFIから外れる瞬間よりも前
に次の歯21bのかみ合いが始まっている。したがって
歯車21が1回転する間、ある区間ではパーフォレーシ
ョンPFIとかみ合っている歯数は2となるので、かみ
合い率は1より大きな値となる。
次に、かみ合い率が1以下の場合について説明する。第
11図において、歯車31は、歯元円半径r、歯数nお
よび歯31aの歯元の弧長Sは上述の歯車11と同一で
あるが、歯たけが短く歯先円半径Rが上述よりも小さく
なっている。この場合には、歯31aがパーフォレーシ
ョンPFIから外れるときの角度θはC3(C1〉C3
)となっており、歯31aが外れる瞬間、次の歯31b
は、直線Ωの位置よりもC4だけ手前の位置にあり、パ
ーフォレーションPFIとは正しくかみ合っていない。
したがって歯車31が1回転する間、ある区間ではパー
フォレーションPFIと正しくかみ合っている歯数は0
となるので、かみ合い率は1より小さな値となる。
この場合には、歯31aがパーフォレーションPFIか
ら離れた後に歯31bが次のパーフォレーションPFI
の端面pと接触するが、これは歯31bが直線Qの位置
に達する前であり、歯31bとパーフォレーションPF
Iの端面pとは垂直とはならない。すなわち、正しいか
み合いは行われない、このためフィルムFIにその駆動
方向以外の力が加わってフィルムFIが円滑に駆動され
ない。
C9発明が解決しようとする課題 以上のように、フィルムFIを円滑に駆動するには、歯
車とパーフォレーションとのかみ合い率を1以上に設定
する必要がある。しかしながら、ある歯数nと歯元円半
径rの歯車においてかみ合い率を1以上にするには、上
述のように歯車の歯先円半径Rを所定値以上にしなけれ
ばならず、このためカメラが大型化するという問題があ
る。また、歯面をインボリュート曲線で形成する必要上
、歯元の弧長Sが小さいと歯たけが短くなり、かみ合い
率が1以上の歯を形成することが不可能となるので、か
み合い率を1以上とするためには、歯元の弧長Sを所定
値以上としなければならない。
そこで、パーフォレーションの幅すもそれに応じて長く
しなければならないので、そのつなぎ部の幅a (第8
図)が自ずと短くなり、フィルム強度が低下するという
問題がある。
本発明の技術的課題は1個々の歯車とパーフォレーショ
ンとのかみ合い率が1以下の場合でもフィルムの駆動を
円滑ならしめることにある。
01課題を解決するための手段 本発明は、フィルムのパーフォレーションとかみ合う複
数の歯が所定の角度ピッチで設けられた一対の歯車と、
フィルムを給送すべく一対の歯車を回転駆動する駆動手
段とを備えたカメラのフィルム駆動装置に適用される。
そして、一方の歯車と他方の歯車とで、パーフォレーシ
ョンとのがみ合いの位相を歯車の歯の角度ピッチの1/
1o以上ずらし、これにより上記技術的課題を解決する
E1作用 駆動手段により一対の歯車を回転させたとき、上記かみ
合いの位相のずれにより、例えば一方の歯車がパーフォ
レーションと正しくかみ合っていないときには、必ず他
方の歯車が正しくがみ合うようにすれば、少なくとも1
つの歯車が常にパーフォレーションと正しくかみ合う、
これにより歯先円半径が小さい歯車、すなわちがみ合い
率が1以下の歯車を用いた場合でもフィルムを円滑に駆
動することができる。
F、実施例 一第1の実施例− 第1図〜第5図により本発明の第1の実施例を説明する
第1図において、モータ(駆動手段)1により駆動され
るスプロケット50には上下に歯車51゜52がそれぞ
れ形成され、これらの歯車51゜52がフィルムFIの
パーフォレーションPFI。
PF2とそれぞれかみ合っている。第2図はフィルムF
Iを正面から見た図であり、上述と同様に上下のパーフ
ォレーションPFI、PF2は、フィルムFIの長手方
向に一定のピッチPで設けられているが、上部パーフォ
レーションPFIと下部パーフォレーションPF2とで
はその位相がピッチPの半分だけずれている。
第3図および第4図はそれぞれ第1図の■−■線および
mV−IV線断面図であり、ある時点における歯車51
.52の状態を示している。歯車51゜52の歯元円半
径r、歯数nおよび歯形は第11図に示した例と同一で
あり、したがって、個々の歯車51.52のパーフォレ
ーションPFI。
PF2とのかみ合い率は1未満であり、歯車51゜52
がそれぞれ1回転する間に各歯車の歯がパーフォレーシ
ョンPFI、PF2と正しくがみ合わない区間がある。
ここで、スプロケット50の回転中心0と歯車51の隣
合う歯51a、51bの対応する点PL。
P2をそれぞれ結ぶ線をQl、Q2とすると、線Ω1.
Q2のなす角θ5が歯車51の歯の角度ピッチとなる1
本実施例では、上下歯車51と52とでは第4図に示す
ようにその歯の位相が角度ピッチθ5の半分だけずれて
いる。また、上述したように上下パーフォレーションP
FI、PF2もその位相がピッチPの半分だけずれてお
り、このことから歯車51.52のパーフォレーション
PFI、PF2とのかみ合いの位相は角度ピッチθ5の
半分だけずれていることになる。
第5図は、スプロケット5oの回転角θに応じた歯車5
1.52とパーフォレーションPFI。
PF2とのかみ合いの状態を示している。図中斜線で示
した部分子が正しくかみ合う状態を、空白で示した部分
Uが正しくかみ合わない状態をそれぞれ示す。この図か
ら分かるように、歯車51゜52におけるTおよびUの
状態は交互に周期的に現われ、両者が同時にUの状態と
なることはない。
上述の第3図および第4図は、第5図の時点Wにおける
上下歯車51.52の状態をそれぞれ示している。第4
図において、歯52aは、すでにパーフォレーションP
F2から外れた状態にあり。
次の歯52bは、歯車52の回転中心からフィルム面に
垂直に降ろした線Ωの位置まで達していないので、正し
いかみ合いはなされていない。しかし、このとき上部歯
車51は、第3図に示すようにその歯51aがパーフォ
レーションPFIと正しくかみ合う状態にある。したが
って、フィルムFIは歯車51によって駆動されている
ことになる。
以上のように、上下歯車51と52とでは、パーフォレ
ーションPFI、PF2とのかみ合いの位相が角度ピッ
チθ5(第3図)の半分だけずれているので、歯車51
.52の個々のかみ合い率が1未満でも、少なくとも1
つの歯車51または52が常にパーフォレーションPF
IまたはPF2と正しくかみ合っており9円滑にフィル
ムFIを駆動することができる。
一第2の実施例− 次に、第6図により本発明の第2の実施例を説明する。
第6図において、モータ1により同一回転速度で駆動さ
れるスプロケット60および70には、上下に歯車61
.62および71.72がそれぞれ形成されている。歯
車61,62および71゜72は、第11図に示したと
同様のものであり、そのかみ合い率は1以下となってい
る。また、歯車61.と62および71と72はそれぞ
れ従来のように同位相とされる。フィルムFIは、第8
図に示したものと同様であり、上下パーフォレーション
PFI、PF2は同位相とされる。
ここで、パーフォレーションピッチをP(第8図)とす
ると、スプロケット60,70の回転軸間の距離Qは、 ただしくiは整数) となるように設定されている。したがって、歯車61と
71とでは、パーフォレーションPFIとのかみ合いの
位相が上述の角度ピッチθ5の半分だけずれており、歯
車62と72とにおいても、パーフォレーションPF2
とのかみ合いの位相が同様に角度とッチθ5の半分だけ
ずれている。したがって、歯車61,62,71,72
の個々のかみ合い率が1未満であっても少なくとも2つ
の歯車がパーフォレーションPFIまたはPF2と正し
くかみ合っており、円滑にフィルムFIを駆動・するこ
とができる、また、本実施例によれば。
フィルムFIのパーフォレーションPFI、PF2の位
相をずらす必要がない。
なお以上では、個々の歯車とパーフォレーションとのか
み合いが1未満の場合を示したが、1以上の場合にも本
考案を適用できる。例えば、1つのスプロケットに設け
られた上下の歯車がフィルムの上下パーフォレーション
とそれぞれかみ合っており、上下のかみ合い率が共に1
.5であるとする。すなわち、上記歯角度ピッチに相当
する角度だけスプロケットが回転するにあたり、その前
半ではパーフォレーションと正しくかみ合う歯数は1で
あり、後半では2となる場合について考える。このとき
、上下歯車に位相差がない場合には。
前半での回転時にはパーフォレーションと正しくかみ合
う歯数ば上下台せて2であり、後半では4となる。
ここで、フィルムを駆動するのに必要な力が大きい場合
、正しくかみ合う歯が4の場合にはその駆動力が4カ所
に分散されるため問題はないが、正しくかみ合う歯が2
の場合にはその駆動力が2カ所にしか分散されず、この
ため1カ所に加わる力が大きくなって、パーフォレーシ
ョンのつなぎ部が破壊されるという場合がありうる。
そこで上下歯車において、パーフォレーションとのかみ
合いの位相を上述した歯の角度ピッチの半分だけずらせ
ば、上部歯車では1歯のみがかみ合っているときに下部
歯車では2歯がかみ合い、逆に上部歯車で2歯がかみ合
っているときに下部歯車では1歯のみがかみ合うことに
なる。しだがって、常にフィルムの駆動力が3カ所に分
散され。
パーフォレーションのつなぎ部の破壊を防止できる。
また本発明は、フィルムが所定の巻き付き角でスプロケ
ットに巻き付いているものにも適用できる。
さらに一対の歯車において、パーフォレーションとのか
み合いの位相を歯の角度ピッチの半分だけずらすように
したが、これに限定されず、複数のかみ合いにおいて、
正しくないかみ合いが同時に起こらなければよい。さら
にまた、3つ以上の歯車において、そのかみ合いの位相
をそれぞれ異ならしめ、正しくないかみ合いが同時に起
きないようにしてもよい。
G8発明の効果 本発明によれば、フィルムのパーフォレーションとかみ
合う一対の歯車において、一方の歯車と他方の歯車とで
そのかみ合いの位相を、正しくないかみ合いが同時に起
こらないようにするに充分なだけずらすようにしたので
、個々の歯車とパーフォレーションとのかみ合い率が1
未満であっても、フィルムを円滑に駆動することができ
る。したがって、歯車の歯先円半径を従来より小さくで
き、カメラの小型化が図れる。また、かみ合い率が1未
満であってもよいことから歯元の弧長を従来より小さく
することが可能となり、これに伴ってパーフォレーショ
ンの幅も短くできる。したがって、そのつなぎ部の幅を
長くでき、フィルム強度を上げることができる。さらに
、かみ合い率が1以上の歯車に適用した場合には、上述
のようにパーフォレーションのつなぎ部の破壊を防止で
きるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の第1の実施例を示し、第1図
は本発明に係るフィルム駆動装置の構成を示す斜視図、
第2図はフィルムの正面図、第3図および第4図はそれ
ぞれ第1図の■−■線およびIV−IV線断面図、第5
図はスプロケットの回転角に応じた一対の歯車とパーフ
ォレーションとのかみ合いの状態を示す図である。 第6図は本発明の第2の実施例を示すフィルム駆動装置
の構成図である。 第7図〜第11図は従来例を示し、第7図はフィルム駆
動装置の構成を示す斜視図、第8図はフィルムの正面図
、第9図は第7図のIK−W線矢視図、第10図および
第11図は第9図に相当する別の従来例を示す図である
。 1:モータ 50.60,70:スプロケット 51.52,61,62,71,72:歯車FI:フイ
ルム PFI、PF2:パーフォレーション θ5:歯の角度ピッチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 フィルムのパーフォレーションとかみ合う複数の歯が所
    定の角度ピッチで設けられた一対の歯車と、 前記フィルムを給送すべく前記一対の歯車を回転駆動す
    る駆動手段とを備えたカメラのフィルム駆動装置におい
    て、 一方の歯車と他方の歯車とでは、前記パーフォレーショ
    ンとのかみ合いの位相が前記歯車の歯の角度ピッチの1
    /10以上ずれていることを特徴とするカメラのフィル
    ム駆動装置。
JP1075577A 1989-03-27 1989-03-27 カメラのフィルム駆動装置 Pending JPH02251944A (ja)

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JP (1) JPH02251944A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018073927A1 (ja) * 2016-10-20 2018-04-26 日高精機株式会社 扁平チューブ用フィン成形体の搬送装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018073927A1 (ja) * 2016-10-20 2018-04-26 日高精機株式会社 扁平チューブ用フィン成形体の搬送装置
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