JPH02251419A - 立体形状形成方法 - Google Patents

立体形状形成方法

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JPH02251419A
JPH02251419A JP1071927A JP7192789A JPH02251419A JP H02251419 A JPH02251419 A JP H02251419A JP 1071927 A JP1071927 A JP 1071927A JP 7192789 A JP7192789 A JP 7192789A JP H02251419 A JPH02251419 A JP H02251419A
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cured resin
resin layer
cured
dummy
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JP1071927A
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English (en)
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Masahiro Makino
牧野 雅弘
Kazumine Itou
和峰 伊東
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C64/00Additive manufacturing, i.e. manufacturing of three-dimensional [3D] objects by additive deposition, additive agglomeration or additive layering, e.g. by 3D printing, stereolithography or selective laser sintering
    • B29C64/10Processes of additive manufacturing
    • B29C64/106Processes of additive manufacturing using only liquids or viscous materials, e.g. depositing a continuous bead of viscous material
    • B29C64/124Processes of additive manufacturing using only liquids or viscous materials, e.g. depositing a continuous bead of viscous material using layers of liquid which are selectively solidified
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明立体形状形成方法を以下の項目に従って説明する
A、産業上の利用分野 B0発明の概要 C8従来技術[第8図乃至第10図] D9発明が解決しようとする課題[第8図乃至第11図
] E0課題を解決するための手段 F、実施例[第1図乃至第7図] a、立体形状形成装置[第1図乃至′s3図コa−10
作業部[第1図、第2図] a−2.ビーム走査部[第1図、第2図]a−3,制御
部[第1図乃至第3図] b、立体形状形成方法[第1図、第4図乃至第7図] b−1,ダミ一部の除去等 b−2,変形例[第7図] G6発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規な立体形状形成方法に関する。詳しくは、
液状光硬化型樹脂材に露光ビームを照射して任意に設計
された立体像イメージに基づいて立体形状を形成する立
体形状形成方法、特に、液状光硬化型樹脂材の液面を立
体像イメージの一の方向で分解された分解平面の形状に
応じて露光することにより硬化樹脂層を形成すると共に
このような硬化樹脂層を順次積層して行くことにより立
体形状を形成する立体形状形成方法に関するものであり
、当該立体形状が途中から側方へ枝分かれし、かつ当該
立体形状の最下端にまで達しない分岐部を有する場合に
おいて、分岐部の位置ずれをなくし、精度良く立体形状
を形成することができるようにした新規な立体形状形成
方法を提供しようとするものである。
(B、発明の概要) 本発明立体形状形成方法は、液状光硬化型樹脂材の液面
に露光ビームを照射して任意に設計された立体像イメー
ジの一の方向で分解された分解平面の形状に応じた硬化
樹脂層の形成と、該硬化樹脂層の上への液状光硬化型樹
脂材の供給とを交互に行なうことにより任意の立体形状
を形成する立体形状形成方法であって、当該立体形状が
途中から側方へ枝分かれし、かつ当該立体形状の最下端
にまで達しない分岐部を有する場合において、分岐部の
下側に連続したダミー用の硬化樹脂層を予め形成するこ
とにより、立体形状の形成途中において分岐部のみが浮
遊してしまうことを防止し、精度良い立体形状を形成す
ることができるようにしたものである。
(C,従来技術)[第8図乃至第10因]液状光硬化型
樹脂材に所定の露光ビームを照射することにより所望の
形状の物品を形成する方法が提案されており、例えば、
特開昭81−114817号にそのような立体形状の形
成方法が示されている。
第8図は上記した立体形状形成方法を実施するための装
置のm個aを示すものである。
同図において、bは所定の露光ビーム、例えば、紫外光
を照射されることによって硬化する液状光硬化型樹脂材
Cが貯留された樹脂貯留槽、dは水平な板状を為すステ
ージeを有し図示しない移動手段によって上下方向へ移
動されるエレベータ、fは樹脂貯留槽すの上方に配置さ
れ露光ビームgを液状光硬化型樹脂材Cの液面りに対し
て集光照射するビームスキャナー iは造形コントロー
ラであり、ビームスキャナーfによる露光ビームgの液
面りに対する走査やエレベータdの移動は上記造形コン
トローラiによって制御される。
そして、所定の立体形状を形成するには、先ず、エレベ
ータdを同図に実線で示すように、そのステージe上に
液状光硬化型樹脂材Cが所定の厚さで位置する初期位置
へと移動する。
次に、露光ビームgによる液面りに対する走査を行なう
、この走査は、任意に設計された立体像イメージjの一
の方向で多数に分解された各平面に、に、  ・・・(
以下、「分解平面」と言う。)のそれぞれに応じたパタ
ーンで、ラスクスキャンが行なわれる。このようなビー
ムの走査が為されると、ビームが照射された液状光硬化
型樹脂材Cの部分が硬化し、液面りのうち当該分解平面
に1の形状と同じ形状を有したシート状に硬化され、一
の硬化樹脂層β、が形成される。また、エレベータdは
このように一の硬化樹脂層りの形成が完了する度に下方
へ所定のピッチ、即ち、立体像イメージjを一の方向で
多数の分解平面に1に1 ・・・に分解したときの分解
ピッチに応じたピッチで下方へ移動され、それにより、
硬化樹脂層2の上に液状光硬化型樹脂材Cが1ピッチ分
の厚さで流れ込むように供給され、次の順位の分解平面
に2についてのビームの走査が行なわれて別の硬化樹脂
層文2が形成される。尚、このとき当該硬化樹脂”層文
、は前の硬化樹脂層l、と接着される。
しかして、形成された既硬化樹脂層un−1の上に新た
な硬化樹脂層j2.lが順次積層されて行き、積層され
た多数の硬化樹脂層1.1、・・・により、所望の立体
形状mが形成される。
このような立体形状形成方法によれば、任意に設計され
た立体像イメージjに基づいて立体形状mを形成するこ
とができるので、従来の金型による立体形状形成方法に
比して立体形状の試作を即座に行なうことができ、設計
から量産段階までの開発作業を迅速かつ低コストに行な
うことができる。
(D、発明が解決しようとする課題)[第8図乃至第1
1図] ところが、このような立体像形成方法にありては、各硬
化樹脂層1.11 ・・・がステージe上で順次積層さ
れて立体形状mが形成されて行くものであるから、当該
立体形状が途中から側方へ枝分かれし、かつ当該立体形
状の最下端にまで達しない分岐部を有する場合において
、分岐部を既硬化樹脂層の上に積層される部分と一体化
することができなかったり、あるいは積層される部分と
一体化することができたとしてもその立体形状を正確に
現出せしめることができなかったり、更には、一部もし
くは全体の形状が崩れた立体形状が形成されてしまうと
いう問題があった。
例えば、設計した立体像イメージが、第11図に示すよ
うに、腕n% nが略下方へ向けて垂れ下がった状態の
人体像0である場合、その脚部p。
pや胴部q及び頭部r等を成す硬化樹脂層は脚部p、p
の下端面を為す硬化樹脂層即ち第1番目に形成される硬
化樹脂層から順次ステージe上で硬化樹脂層を積層して
行フて形成されるのでその像が欠落すること無く形成さ
れるが、腕n%nを構成する硬化樹脂層の形成はステー
ジe上でなく、また、立体像イメージ0のその他の部分
(脚部p、p及び胴部q)に対する位置が定まら無い状
態で形成が開始されるので、腕n、nの上部が胴部qと
連続されるまでの間は液状光硬化型樹脂材C中にいわば
浮遊した状態に置かれてしまい、従って、腕部n、nを
為す各硬化樹脂層が相互に位置関係がずれ゛C積層され
てしまったり、また、胴部9にそれとの間の位置関係が
ずれて連続されたり、あるいは胴部qと連続されないで
この腕n、nが欠落した形の立体形状が出来してしまフ
たりすることがある。
特に、形成された既硬化樹脂層e上への液状光硬化型樹
脂材Cの供給は既硬化樹脂層がステージeと一体となっ
て下方へ移動するため、液状光硬化型樹脂材Cが既硬化
樹脂層上に流れ込み、これによって生じる液状光硬化型
樹脂材Cの表層における流れによって、腕n% nを構
成する各硬化樹脂層が穆勤してしまうことがあり、この
場合、それ以降の硬化樹脂層の積層が位置ずれを生じた
まま為されて行くことになり、設計された人体像イメー
ジと異なる崩れた形の立体像が形成されてしまうことに
なる。
更には、このように極端な場合で無くても、例えば、当
該立体像イメージの中にその主たる部分から側方へ庇状
に突出した突出部がある場合には、その突出部の下端面
に相当する硬化樹脂層の形成は、その基端部のみがその
主部と連続した状態で開始され基端部以外の部分が液状
光硬化型樹脂材の中で浮遊した状態にあるため、その左
右方向あるいは厚み方向へ主部に対して偏位した状態で
次の分割平面による硬化樹脂層が積層されてしまうこと
がある。
(E、課題を解決するための手段) そこで、本発明立体形状形成方法は、上記課題を解決す
るために、当該立体形状が途中から側方へ枝分かれし、
かつ当該立体形状の最下端にまで達しない分岐部を有す
る場合において、分岐部の下側に連続したダミー用の硬
化樹脂層を予め形成するようにしたものである。
従フて、本発明立体形状形成方法によれば、当該立体形
状が、途中から側方へ枝分かれし、かつ当該立体形状の
最下端にまで達しない分岐部を有する場合において、そ
の分岐部が液状光硬化型樹脂材の中で浮遊してしまうこ
とはなく、積層されていく各硬化樹脂層間において相互
の位置がずれたりすることはなく、精度よく、所望の立
体形状を形成することができる。
(F、実施例)[第1図乃至第7図] 以下に、本発明立体形状形成方法の詳細を説明する。
先ず、本発明立体形状形成方法を実施するための立体形
状形成装置の一例を説明し、その後立体形状形成装置を
使用しての立体形状形成方法を説明する。
(a、立体形状形成装置)[第1図乃至第3図] 1は立体形状形成装置であり、液状光硬化型樹脂材を貯
留した樹脂貯留槽やエレベータ等を有する作業部と、露
光ビームを液状光硬化型樹脂材の液面に対して走査させ
るビーム走査部と、これら作業部及びビーム走査部の動
きを制御する制御部等から成る。
(a−1,作業部)[第1図、第2図]2は作業部であ
る。
3は樹脂貯留槽であり、その内部に液状光硬化型樹脂材
4が貯留されている。
この液状光硬化型樹脂材4は所定の露光ビームを照射さ
れることによって硬化する液状を為し、かつ、既に硬化
された部分の表面上で硬化する際上記表面に固着する接
着性を有することが必要であり、また、粘度はできるだ
け低いことが望ましい、尚、このような特性を有する液
状光硬化型樹脂材4としては、例えば、紫外光硬化型の
変性アクリレートがある。
5はエレベータ(第4図及び第5図にも示しである。)
であり、その下端部に位置した水平な板状を為すステー
ジ6を有すると共に上端部7にナツト8が固定されてお
り、該ナツト8がステッピングモータ9により回転され
る送りねじ10と螺合され、該送りねじ10が回転する
ことによってナツト8が送りねじ10に沿って軸方向に
移動され、それにより、エレベータ5が上下方向へ移動
される。
尚、このようなエレベータ5は、そのステージ6が前記
樹脂貯留槽3内に貯留されている液状光硬化型樹脂材4
中に位置され、また、所定のピッチでステップ移動され
る。
(a−2,ビーム走査部)[第1図、第2図]11はビ
ーム走査部である。
12は後述するレーザビーム発振器から発振された露光
ビームを液状光硬化型樹脂材4の液面4aに対して第2
図における左右方向(以下、この方向を「第1の走査方
向」と言う、)で偏向するガルバノスキャナー 13は
上記第1の走査方向と直交する方向(以下、「第2の走
査方向」と言う、)で露光ビームを偏向するガルバノス
キャナーであり、これらがガルバノスキャナー12及び
13は軸回り方向へ高速で回動される回動軸14.14
′を有する駆動部15.15′と回動軸14,14’に
固定されたガルバノミラ−16,16′とを備えている
そして、これら2つのガルバノスキャナー12.13の
一方12(以下、「第1のガルバノスキャナー」と言う
。)はその回動軸14の軸方向が上記第2の走査方向と
平行な方向に延びると共にガルバノミラ−16が前記エ
レベータ5のステージ6の略真上に位置されており、ま
た、他方のガルバノスキャナー13(以下、「第2のガ
ルバノスキャナー」と言う。)はその回動軸14′の軸
方向が上下方向に沿って延びると共にそのガルバノミラ
−16’の反射面16′aが第1のガルバノスキャナー
12のガルバノミラ−16の反射面16aに側方から対
向するように配置されている。
17は所定の露光ビーム18、例えば、波長が360n
m(ナノメートル)のアルゴンイオンレーザあるいは波
長が325nmのヘリウムカドミウムレーザを発振する
レーザビーム発振器、19.20は該レーザビーム発振
器17から発振された露光ビーム18を所定の方向へ向
けて順次全反射して前記第2のガルバノスキャナー13
のガルバノミラ−16′に入射せしめるための全反射ミ
ラー 21はこれら2つの全反射ミラー19と20との
間に配置されたA10モジユレータ(音響光学変調器)
、22は一方の全反射ミラー20と第2のガルバノスキ
ャナー13との間に配置されたフォーカシングレンズ2
3を有するフォーカス制御器である。
しかして、レーザビーム発振器17から発振された露光
ビーム18は、全反射ミラー19によってA10モジユ
レータ21へ向けて反射され、該A10モジユレータ2
1におけるスイッチング作用によってそこから先の光路
への進行を0N−OFF制御され、A10モジユレータ
21のスイッチングがONであるときは全反射ミラー2
0に入射しかつここでフォーカシングレンズ23へ向け
て反射せしめられ、このフォーカシングレンズ23を透
過する際光束が絞られ、2つのガルバノミラ−16’ 
 16により順次反射されて液状光硬化型樹脂材4に上
方から照射される。そして、このような露光ビーム18
はフォーカシングレンズ23によって光束を絞られるこ
とにより液状光硬化型樹脂材4の液面4aに、常時、所
定の径のビームスポット24で集光照射され、また、第
1のガルバノスキャナー12の回動軸14が回動してそ
のガルバノミラ−16が揺動されたときに液状光硬化型
樹脂材4の液面4aを前記第1の走査方向へ走査され、
第2のガルバノスキャナー13の回動軸14′が回動し
てそのガルバノミラ−16′が揺動されたときに液状光
硬化型樹脂材4の液面4aを前記第2の走査方向へ走査
される。
(a−3,制御部)[第1図乃至第3図]25は制御部
である。
26は前記送りねじ10と平行に配置されたエレベータ
位置検出センサー 27はエレベータ制御器であり、上
記センサー26により検出されたエレベータ5の位置を
示す信号が入力され、該信号に従りて、前記ステッピン
グモータ9の回転を制御し、これによって、エレベータ
5の位置が制御される。
28は前記A10そシュレータ21のスイッチング動作
を制御するA10モジユレータ制御器、29はガルバノ
コントローラであり、A10モジユレータ制御器28、
ガルバノスキャナー12.13及びフォーカス制御器2
2の動作は上記ガルバノコントローラ29からの指令に
よって制御される。
30はこのような制御部25の回路である。
31は図示しない立体形状プログラミング装置、例えば
、所謂CADと接続されたメモリであり、立体形状プロ
グラミング装置により任意に設計された立体像イメージ
の前記分解平面のX方向及びX方向で分解された画素信
号が人力されて一時的に記憶される。
32は上記メモリ31に接続された変調回路であり、メ
モリ31に一時記憶された分解平面の個々の画素信号は
この変調回路32において、ラスタ、即ぢ、露光ビーム
18の液状光硬化型樹脂材4の液面4aの走査領域に対
する位置を示す座標信号に変換される。
33はこれらメモリ31及び変調回路32を含むビーム
ボジシ3ン制御回路である。
34a、34bは上記変調回路32に接続されたD/A
変換回路、35a、35bは上記D/A変換回路34a
、34bと各別に接続されかつ第1のガルバノスキャナ
ー12、$2のガルバノスキャナー13と各別に接続さ
れたゲートであり、変調回路32で変換された座標信号
のうちX方向、即ち、第1の走査方向における信号はD
/A変換回路34aにおいてアナログ信号に変換された
後ゲート35aを経て第1のガルバノスキャナー12の
駆動部15へ出力され、また、X方向、即ち、第2の走
査方向における座標信号はD/A変換回路34bにおい
てアナログ信号に変換された後ゲート35bを経て第2
のガルバノスキャナー13の駆動部15′へ出力される
ようになワており、駆動部15.15′はそれぞれの信
号の入力が為されている間、ガルバノミラー16.16
′をそれぞれ揺動する。
そして、露光ビーム18の走査は、例えば、ラスクスキ
ャンにより行なわれ、ゲート35bを第1の走査方向に
おける1つの走査ラインの走査が終了する度に一瞬開放
し、これによって、第2のガルバノスキャナー13のガ
ルバノミラ−16′を少し回動して露光ビーム18のラ
イン走査のライン位置を第2の走査方向における隣りの
ライン上に移動させるようになっている。
36はビームポジション制御回路33と接続されたA1
0モジユレ一タ駆動回路であり、平面データのうちX方
向における1つのライン上又はY方向における1つのラ
イン上の信号の有無に応じた制御信号をA10モジユレ
ータ21へ出力して、レーザビーム発振器17から発振
された露光ビーム18のA10モジユレータ21から先
の光路を0N−OFFする。
37はフォーカス制御回路であり、露光ビーム18が液
状光硬化型樹脂材4の液面4aに対して、常時、所定の
径のスポットで集光するようにフォーカシングレンズ2
3のフォーカシング方向における位置を制御する。
38はモータ駆動回路であり、前記ステッピングモータ
9はこのモータ駆動回路38からの指令によって駆動さ
れ、該駆動は立体形状の形成動作が開始される時はエレ
ベータ5をそのステージ6が液状光硬化型樹脂材4の液
面4aより1階層ピッチ、即ち、立体像イメージを多数
の分解子テに分解したときの分解ピッチ分下方にある位
置(以下、「初期位置」と言う。)に移動されるように
制御され、また、上記形成動作が開始された後は1つの
分解平面についてのビームの走査が終了する度にエレベ
ータ5を1階層ピッチ分下方へ移動させるように制御さ
れる。
(b、立体形状形成方法)[第1図、第4図乃至第7図
] そこで、このような立体形状形成装置1を使用しての立
体形状の形成は次のように行なわれる。
39は形成しようとする立体形状であり、カップ状のカ
ップ本体40と該カップ本体40の外周壁に取着された
逆り字状の把手部41とから成る。
そして、このような立体形状39を形成する場合は前記
把手部41の下部にダミ一部42を追加した立体像イメ
ージ43に基づき、立体形状39にダミ一部42が追加
されたものを形成する(第5図)。
尚1、ダミ一部42の形状及び大きさは特定されること
はないが、少なくとも、その下端面がカップ本体40の
下端面と水平方向において同一平面上にあること及び把
手部41の下端部と連続していることが必要である。
また、ダミ一部42は下方へ行くに従って水平断面の形
状が大きくなるように安定性の良い形状を選ぶことが好
ましく、このような観点から、この例ではダミ一部42
は略円錐状に設計されている。
形成動作が開始すると、先ず、エレベータ5が初期位置
へと移動され、エレベータ5のステージ6の上面には液
状光硬化型樹脂材4が1階層ピッチ分の厚みで位置する
そして、この状態から露光ビーム18の液状光硬化型樹
脂材4の液面4aのステージ6に対応した領域に対する
走査が為される。この走査は当該立体形状の各分解平面
44.44、・・・の個々のものについて行なわれ、そ
の順序は多数の′分解平面44.44、・・・の下端の
ものから順次行なわれる。
即ち、初回の露光が行なわれると、第6図(A)に示す
ように、ステージ6上にある液状光硬化型樹脂材4が立
体像イメージ43の最下端の分解平面44.の形状と同
じ形状で硬化し、これにより、ステージ6上、にカップ
本体40の下端面と同じ形状をしたシート状の硬化樹脂
層45.及びダミ一部42の下端面と同じ形状をした硬
化樹脂層46.が形成される。
そして、1つの分解平面44についての硬化樹脂層が形
成されるとエレベータ5が1階層ピッチ分下方へ移動さ
れ、既硬化樹脂層45.及び46.上に液状光硬化型樹
脂材4が1階層ピッチ分の厚みで流れ込む。
次に、立体像イメージ43の下から2番目の分解平面4
42についての露光ビーム18の走査が行なわれ、第6
図(B)に示すように、2番目の分解平面44□に相当
する硬化樹脂層452及び462が形成される。尚、該
硬化樹脂層45□及び462はこれが硬化するとき、既
硬化樹脂層451及び46、の上面にそれぞれ接着され
、体止される。
しかして、このような動作がくり返し行なわれることに
よってカップ本体40についての硬化樹脂層’ 51−
452、・・・とダミ一部42についての硬化樹脂層4
6+ 、46.、・・・が各別にステージ6上で順次積
層されて行き、第n番目の分解平面44n5即ち、ダミ
一部42の上端面を含む分解平面44nについての露光
が終了したところで、第6図(C)に示すように、硬化
樹脂層45n及び46nが形成されてダミ一部42につ
いてはこの時点で形成が完了する。
そして、第n+1番目の分解平面44.1、即ち、把手
部41の下端面を含む分解平面についての露光が為され
ると、第6図(D)に示すように、カップ本体40につ
いての硬化樹脂層45n+1が形成されると共に把手部
41の下端面についての硬化樹脂層47.が形成され、
該硬化樹脂層471はその略中央部がダミ一部42の上
端の硬化樹脂層46nと接着される。そのため、把手部
41の硬化樹脂層はダミ一部42上で順次積層されて行
き、既に形成済のダミ一部42を介してステージ6に支
持された状態で形成されて行くことになる。
しかして、第6図(E)に示す状態を経て立体像イメー
ジ43と同じ形状を有する立体像(第1図及び第2図参
照)がステージ6上で形成される。
(b−1,ダミ一部の除去等) このようにして立体像イメージ43に基づいて立体像が
形成された後、ダミ一部42を除去する。この除去は、
ダミ一部42をその上端で把手部41から適宜な工具に
より切断することによって行なう。
しかして、ダミ一部42を除去することにより立体形状
39が得られる。
このように形成された立体形状39は、そのカップ本体
40と把手部41のいずれについてもそれらの硬化樹脂
層の積層がステージ6に直接もしくは間接的に支持され
た状態で行なわれるため、立体形状の一部が歪んだりす
ることもなく、設計された立体像イメージの立体形状を
精度良く具現することができる。
(b−2,変形例)[第7図] 第7図は本発明立体形状形成方法の変形例を示すもので
ある。
この変形例により形成しようとする立体形状48は前記
実施例における立体形状39のカップ本体40の下端縁
から側方へ向ってフランジ部49が形成された形状を為
すものであり、該フランジ部49の一部は把手部41の
下方に位置している。
このような立体形状48を形成するについてはフランジ
部49と把手部41との間にダミ一部50を架は渡すよ
うに追加したものを立体像イメージ51として立体形状
を形成し、形成完了後にダミ一部50を除去する。
(G、発明の効果) 以上に記載したところから明らかなように、本発明立体
像形成方法は、液状光硬化型樹脂材の液面にビーム照射
を行ない任意に設計された立体像イメージの一の方向で
分解された分解平面の形状に応じたパターンの硬化樹脂
層を形成し、次いで、該硬化樹脂層の上に液状光硬化型
樹脂材を位置させて、再び、液状光硬化型樹脂材の液面
をビーム照射して硬化樹脂層を積層するというように硬
化樹脂層を順次に積層していって任意の立体形状を形成
する立体形状形成方法であって、当該立体形状が途中か
ら側方へ枝分かれし、かつ当該立体形状の最下端にまで
達しない分岐部を有する場合において、分岐部の下側に
連続したダミー用の硬化樹脂層を予め形成するようにし
たことを特徴とする。
従って、本発明立体形状形成方法によれば、当該立体形
状が、途中から側方へ枝分かれし、かつ当該立体形状の
最下端にまで達しない分岐部を有する場合において、そ
の分岐部が液状光硬化型樹脂材の中で浮遊してしまうこ
とはなく、積層されていく各硬化樹脂層間において相互
の位置がずれたりすることはなく、精度よく、所望の立
体形状を形成することができる。
尚、前記実施例及び変形例においては、分岐部がその他
の部分の側面から下方へ向けて突出した形状の立体形状
を示したがこれに限らず本発明立体形状形成方法は、分
岐部がその他の部分から略水平な方向へ向けであるいは
斜め稍上方へ向けて突出した庇部である場合における立
体形状の形成に適用しても上記したと略同様の効果を奏
する。
また、前記実施例に示した立体形状形成装置は本発明立
体形状形成方法を実施するための装置の一例を示したも
のであり、液状光硬化型樹脂材の種類や露光ビームの種
類あるいは立体形状等は実施例に示したものに限られる
ことは無い。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明立体形状形成方法を実施する
ための立体形状形成装置の一例を示すものであり、第1
図は一部を切り欠いて示す全体の斜視図、第2図は作業
部を一部切断して示す正面図、第3図は制御部のブロッ
ク回路図、第4図乃至第6図は本発明立体形状形成方法
の実施の一例を示すものであり、第4図は立体形状の斜
視図、第5図は立体像イメージの正面図、第6図は立体
形状形成過程を(A)から(E)へ順を追って示す斜視
図、第7図は本発明立体形状形成方法の変形例を示す正
面図、第8図乃至第10図は従来の立体形状形成方法を
説明するための図であり、第8図は立体形状形成装置の
一例を示す断面図、第9図は立体像イメージの斜視図、
第10図は形成された立体形状を一部硬化樹脂層毎に分
離して示す概念図、第11図は従来の立体形状形成方法
における問題点を説明するための図である。 18・・ど−ム 符号の説明 4・・・液状光硬化型樹脂材、 4a書・・液面、  18・・・ビーム、39・・・立
体形状、 41・・・分岐部、42・・・ダミー用の硬
化樹脂層、 43・・・立体像イメージ、 45.46.47・・・硬化樹脂層、 48・・・立体形状、 50・・・ダミー用の硬化樹脂層、 51・・・立体像イメージ 出・願 大 ソニ・−株式会社 代理人弁理士  小  松  祐  治作業部の一部切
欠正面図 第2図 立体形状 正面図(変形例) 第7図 立体形状の概念図(従来例) 第10図 第8図 第9図 問届点【説嘱するための図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 液状光硬化型樹脂材の液面にビーム照射を行ない任意に
    設計された立体像イメージの一の方向で分解された分解
    平面の形状に応じたパターンの硬化樹脂層を形成し、次
    いで、該硬化樹脂層の上に液状光硬化型樹脂材を位置さ
    せて、再び、液状光硬化型樹脂材の液面をビーム照射し
    て硬化樹脂層を積層するというように硬化樹脂層を順次
    に積層していって任意の立体形状を形成する立体形状形
    成方法であって、当該立体形状が途中から側方へ枝分か
    れし、かつ当該立体形状の最下端にまで達しない分岐部
    を有する場合において、分岐部の下側に連続したダミー
    用の硬化樹脂層を予め形成するようにしたことを特徴と
    する立体形状形成方法
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