JPH02250723A - ワイヤの垂直出し装置 - Google Patents

ワイヤの垂直出し装置

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JPH02250723A
JPH02250723A JP6591889A JP6591889A JPH02250723A JP H02250723 A JPH02250723 A JP H02250723A JP 6591889 A JP6591889 A JP 6591889A JP 6591889 A JP6591889 A JP 6591889A JP H02250723 A JPH02250723 A JP H02250723A
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JP
Japan
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wire
vertical
axis
guide
light receiving
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Pending
Application number
JP6591889A
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English (en)
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Hidemune Takashima
高島 英統
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Publication of JPH02250723A publication Critical patent/JPH02250723A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、ワイヤ放電加工機において、ワーク置台に
対しワイヤを垂直に設定するための装置に関する。
従来技術 ワイヤ放電加工機では通常加工はもらろん、テーパ加工
においても、ワイヤが垂直に張設された配置が基本にな
っているので、例えば、1か月に一度など定期的にワイ
ヤの垂直出しが行なわれる。
また、ダイスガイドなどワイヤガイド部の部品を取りか
えた時やなんらかの理由でサーボアラームが発生して後
に復旧した時など臨時にワイヤの垂直出しが必要となる
場合もある。
このようなとき、ワイヤの垂直出しは第2図のように、
直角度調整具1をワーク置台2の角部にクランプ3で固
定し、X@とY@をジョグ送り(手vJ連続送り)して
行う。
なお、上ガイド4〈可動)と下ガイド5(固定)の間に
張設したワイヤ6は送行させ、張力をかけておく。ただ
し、ワイヤ6とワーク置台2間の放電電源は遮断される
直角度調整具1は図のようにブロック状で、ワイヤ側の
垂直な角面に間隔をとって上■にタッチセンサ7.8が
配置されている。タッチセンサ7゜8の先端部はワーク
置台2のX軸方向、Y軸方向に沿う辺を備えた直角形状
とされ、かつ、上下のタッチセンサ7.8における同じ
側の辺を含む面がブロックの底面と厳密に垂直となるよ
うに配置されている。
符号9.10は検出ランプで、上のタッチセンサ7がワ
イヤ6と接触すると検出ランプ9が、下のタッチセンサ
8がワイヤ6と接触すると検出ランプ10が点灯するよ
うになっている。
すなわち、直角度調整具1をジミグ送りによってX軸方
向に送って両検出ランプ9.10が同時に点灯するのを
検出し、さらに、Y軸方向に送って同様に両検出ランプ
9.10が同時に点灯するのを検出することにより、ワ
イヤ6が垂直であることを確認する。
両検出ランプ9.10が同時に点灯しない場合は、上ガ
イド4をU、v軸駆動機構11あるいは上ガイド4に設
けたX軸方向へY軸方向の垂直調整用ねじ12.13を
用いて、同時に点灯するようにワイヤ6の傾斜を調整す
る。そして、調整後は上ガイド4のその位置をNG制御
装置に記憶させる。
なお、U、v軸駆動機構11を備える場合は通常、垂直
調整ねじ12.13は備えない。
このようにしてワイヤ6をほぼ確実に垂直に配置するこ
とができる。
しかし、この方法は高精度な直角度調整具1が高価であ
るとともに、ワーク置台2にその都度セットしなけばな
らず、しかも、ワークが取付けられている場合には、−
度ワークを除去する必要がある。また、ブロック状の部
材を別途に準備するところから煩わしい上、ワイヤ6の
垂−[出しを自動化するのが困難な雑魚がある。
発明が解決しようとした課題 この発明は、垂直出し作業が簡単で、かつ、比較的安価
に提供でき、さらに、自動化の容易なワイヤ垂直出し装
置の提供を課題とした。
課題を解決するための手段 ワイヤの自動垂直出し装置を次のように椙成覆る; ワイヤ放電加工機の対向して配置されたワイヤガイドを
固定ガイドと、水平面で交差するり、v輪画方向へ移動
可能な可動ガイドとした。
ワイヤ位置検出器は前記U、V@にそれぞれ平行なU、
V光軸に沿う2対の発行素子と受光素子を備え、LJ、
V光軸の交点を下ガイドのワイヤ挿通孔を通る垂直線上
の位置と両ガイド間から退避した位置とに移動可能とし
た。
検出器がワイヤを検出する位置まで可動ガイドをIJ、
V軸方向へ移動する位置決め手段を設ける。
作  用 ワイヤ1位置検出器は可動ガイドをワイヤが垂直となる
位置に誘導する。
位置決め手段は、ワイヤの可動ガイド側端を固定ガイド
側端に対し垂直位置に定める。
実施例 第1図はワイヤ放電加工機の上・下ガイド4゜5の部分
を示し、上ガイド4は、該ワイヤ放電加工機の上部水平
部分14(機枠)に装備されたU。
V軸駆動機構11に取付けられていて、U軸方向へY軸
方向に移動可能とされている。このU、軸駆動機構11
はこの実施例において十ガイド4の位置決め手段である
U@はワーク置台2の移動方向、すなわち、テーブルの
X軸方向と平行であり、■軸は同Y軸方向と平行である
。また、U、v軸駆動機構11はそれぞれの軸方向にジ
ョグ送りが可能である。
下ガイド5は前記機枠から延出された下アーム15の先
端部に固定して取付けられ、上ガイド4と対向している
検出器@16は本体部17が前記水平部14に固定して
取付けられ、下部から垂直バー18が突出し、その下端
に水平バー19が取付けられている。水平バー19の先
端にはワイヤ位置検出器20が構成されている(第3図
)。
前記垂直バー18は本体部17に設けた作動スイッチ2
1を操作する毎に、内部に設けたモータと17・アクチ
ユエータにより下降、1方向へ所定角度の回転、上昇、
前記所定角度を逆方向に回転する作動をシーケンシャル
に繰返すもので、下降して1方向に回転することにより
ワイヤ位置検出器20を下ガイド5に近接した所定位置
に配置し、上昇して前記ワイヤ位置検出器20をガイド
5に近接した所定位置に配置し、さらに、逆方向に回転
することにより、ワイヤ位置検出器20を−F・下ガイ
ド間から外れた退避位置とした。
ワイヤ位置検出器20は、第4.5図のように、平面視
において直交する光軸U、vに沿った2対の発光素子と
、受光素子(a、b)(c、d)を備え、受光素子す、
dは検出装置16に設けた周知の判別・出力回路22を
介して検出ランプ23に接続されている。この検出器2
0は透過形で、発光素子a、Cからの光線がワイヤで遮
断され受光素子す、dの出力電圧が低レベルとなった状
態をONとしている。
実際には前記2対の発光素子と受光素子(a。
b)(c、d)は、第5図のように水平バー18に対し
、■光軸方向に移動可能なスライダ24にU光軸方向へ
移動可能に装着された取付は枠25に設けられている。
また、これらスライダ24、取付は枠25は上下方向に
貫通した枠形でワイヤ6に対する側の一部が切欠かれ、
ワイヤ通過日26が形成されている。さらに、スライダ
24、取付は枠25は水平バー19に設けた調整ねじ2
7.28によりそれぞれ、位置を調整し維持することが
可能である。
なお、ワイヤ位置検出器20が前記の所定位置にあると
き、U、■光軸の交点Pは下ガイド5のワイヤ挿通孔を
通る垂直線上にあり、また、これらの光軸U、■は上ガ
イド4のu、v軸と平行となる。
第1図において符号29は自動ワイヤ結線5A置である
ワイヤの垂直出しを行う時は、上ガイド4を上界し、ワ
イヤ6を比較的高い張力で送行させ、作動スイッチ21
を順次操作する。これにより、検出装置16の水平バー
19がまず下降し、次いで退避位置から回動してワイヤ
位置検出装置20を下ガイド5に接近した所定位置に配
置し、ワイヤ6を通過口26から取付は枠25の内側に
位置させる。
この状態で一度、検出ランプ23がU軸部分、V軸部分
ともに点灯するか確認する。なお、図では点灯の例とし
てU軸部分にハツチングを施している。
点灯しない場合は調整ねじ27,28を操作して、取付
は枠25の位置を調整し点灯させる。すなわち、ワイヤ
位置検、出装置20の位置を正しく検定する。
次いで、水平バー19をそのまま上方に移動させた後、
ワイヤ放電加工機が備えたジョグ送り機構11を用いて
上ガイド4を検出ランプ23のU軸部分が点灯するまで
移動する。さらに、V軸方向に検出ランプ23のV軸部
分が点灯するまで移動する。そして、検出ランプ23の
U、v軸部分が共に点灯すれば、ワイヤ6の垂直出しは
完了し、その位置をワイヤ放電加工機が備えたNC制御
装置に上ガイド4の原点位置として記憶させる。
すなわち、検出ランプ3のU軸部分が点灯するのは、■
光軸が遮断されて受光素子dがONとなっているので、
ワイヤ6がV光軸上にあり、また、V軸部分が点灯する
のはワイヤ6がU光軸上にあることを意味するから、u
、v@両部分が同時に点灯した時ワイヤ6は交点Pにあ
り、垂直である。
上ガイド4をU軸方向に沿って一方向に所定量α移動し
て検出ランプ23が点灯しない場合は逆方向に2α移動
する(第4図)。V軸方向についても同じである。ただ
し、前記の所定量αは異なることがある。
前記の所定mαは、実際に起こり得る上ガイド4側のワ
イヤの振れ(垂直位置からのズレ)の最大値である。な
お、取付は枠25の内面とU、v軸の交点Pからの距離
りは前記所定量αの2倍以上(D〉2α)である。
これにより、ワイヤ6が取付は枠25に接触することな
く、また、確実にワイヤ6がU、■光軸を′a断する位
置を検出することができる。
ワイヤの垂直出しが終了したら、作動スイッチ21に対
する最後の操作で水平バー19を退避位置に回動してお
く。
前記は第1の実施例であって、検出ランプ23は他の報
知器であっても良く、ワイヤ放電加工機がU、V輪駆動
lll#111を備えない場合は、上ガイド4の移動を
ジョグ送りに代え、位置決め手段としての垂直調整用ね
じ12.13を用いて行う。
さらに、ワイヤ位置検出器20を下ガイド5に接近した
位置で検定する手順およびそのための構成は、ワイヤ放
電加工機や検出装置16の構造から格別な誤差が発生す
る心配のない場合は省略することもできる。
次は、ワイヤ垂直出しを自動化した実施例である。
構造としては前記実施例を基本にし、垂直バー18の上
下移動および検定のための構造、手順を省略し、水平バ
ー19は上昇位置でのみ回動されるものとした。
検出装置16とNG制御装置は作動が連携され、また、
NC制m装置はワイヤ垂直出しモードのプログラムを億
え、作動スイッチ21が操作されて水平、バー19が退
避位置から回動し、ワイヤ検出器20が所定位置になる
とその信号を受けて第6図フローの処理を行う。
ステップ1で上ガイド4の現在位置PUを初期値として
記憶した後、ステップ2でU@のジョグ送りを(+)方
向に開始させ、受光素子dがONになるか(ステップ3
)、ジョグ送りによるワイヤ6の現在位置AUが初期I
EiPLJ+所定値αに達したか(ステップ4)を監視
する。この間に、ステップ3で受光素子dがONである
ことが検出されるとステップ5に移行してU軸方向のジ
ョグ送りは停止され、引続き、■軸のジョグ送りを(+
)方向に開始させる(ステップ10)。
前記において、受光素子dのONが検出される前に上ガ
イド6の現在位置AUが初期値PU十所定値αに達する
とステップ6に移行してU軸のジョグ送りを(−)方向
に開始させ、ステップ7、ステップ8と前記と同様な監
視が行なわれ、ステップ7でYESlすなわち受光素子
dがONであることが判別されるとステップ5に移行す
る。また、ステップ7でYESとなることなく上ガイド
4の現在位置AtJが初期ipuより所定量αも少ない
値に達するとアラーム(ステップ9)が発せられる。
なお、所定mαは前記のようにワイヤ6の最大振れmを
採用しているのであるから、U@を初期値PLJから所
定!(+α)(−α)方向に移動させれば、第4図のよ
うにワイヤ6はどこかでV光軸を遮断する筈で、受光素
子dは必fONになるから、本来アラームはワイヤ6が
正しく送行していない場合以外は考えられない。
ステップ10以下ステツプ16は前記のステップ2から
ステップ9までと同様な処理が初期値をPVとしたV軸
のジョグ送りに関して行なわれ(現在位置AV) 、受
光素子すがONになったとき、上ガイド4がVm上で停
止される(ステップ13)。
これにより、ワイヤ6は垂直であると判断し、そのとき
の上ガイド4の現在値(AU、AV)を原点として記憶
しくステップ17)、終了信号を発して(ステップ18
)終了する。
そして、検出装置16は前記の終了信号を受けて水平バ
ー19を退避位置に回動し、ワイヤの垂直出し作動が終
了する。
このように自動化した場合、検出ランプ23などは格別
必要としない。
発明の効果 ワイヤの垂直出し装置をワイヤtIl電加工機に常備し
ておくことができ、垂直出し作業の煩わしさが軽減され
る。
高度な加工W4麿を要する個所が少なく、比較的安価に
提供できる。
ワイヤ垂直出し作業を自動化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は正面図、第2図は従来例の斜視図、第3図は斜
視図、第4図は説明のための平面図、第5図は要部の斜
視図、第6図は垂直出し作動のフロー図である。 4・・・上ガイド、5・・・下ガイド、6・・・ワイヤ
、11・・・LJ、V軸駆動機構、16・・・検出装置
、17・・・本体部、18・・・垂直バー 19・・・
水平バー20・・・ワイヤ位置検出器、21・・・作動
スイッチ、22・・・判別・出力回路、23・・・検出
ランプ、24・・・スライダ、25・・・取付は枠、2
6・・・ワイA7通過口、27.28・・・調整ねじ、
29・・・自動ワイヤ結線装置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワイヤ放電加工機の対向して配置された固定ガイ
    ドと、水平面で交差するU、V軸両方向へ移動可能な可
    動ガイドとの間に、前記U、V軸にそれぞれ平行なU、
    V光軸に沿う2対の発行素子および受光素子を備えたワ
    イヤ位置検出器をU、V光軸の交点が下ガイドのワイヤ
    挿通孔を通る垂直線上にある位置と前記両ガイド間から
    退避した位置とに移動可能に設けるとともに、可動ガイ
    ドを前記検出器がワイヤを検出する位置までU、V軸方
    向へ移動する位置決め手段を備えていることを特徴とし
    たワイヤの垂直出し装置。
  2. (2)位置決め手段が報知装置を備え、前記受光素子が
    ワイヤを検出したONのとき作動することを特徴とした
    請求項1に記載のワイヤの垂直出し装置。
  3. (3)位置決め装置がV光軸側受光素子のONを検出す
    るまで、予め設定したワイヤの最大振れ幅でU軸を往復
    駆動し、次いでU光軸側受光素子のONを検出するまで
    予め設定したワイヤの最大振れ幅でV軸を往復駆動する
    ことを特徴とした請求項1に記載のワイヤの垂直出し装
    置。
JP6591889A 1989-03-20 1989-03-20 ワイヤの垂直出し装置 Pending JPH02250723A (ja)

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JPH02250723A true JPH02250723A (ja) 1990-10-08

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JP (1) JPH02250723A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012056036A (ja) * 2010-09-09 2012-03-22 Mitsubishi Electric Corp 放電加工装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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