JPH02250641A - コンミテータ用ヒュージング装置 - Google Patents
コンミテータ用ヒュージング装置Info
- Publication number
- JPH02250641A JPH02250641A JP7003589A JP7003589A JPH02250641A JP H02250641 A JPH02250641 A JP H02250641A JP 7003589 A JP7003589 A JP 7003589A JP 7003589 A JP7003589 A JP 7003589A JP H02250641 A JPH02250641 A JP H02250641A
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- Japan
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- temperature
- electrode rod
- fusing
- commutator
- electrode
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 210000003298 dental enamel Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000004035 Cryptotaenia japonica Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
〈産業上の利用分野〉
本発明は、コンミテータ用ヒユージング装置に関し、特
に、電極棒の温度変化に対して安定したヒユージング加
工を行い得るコンミテータ用ヒユージング装置に関する
。
に、電極棒の温度変化に対して安定したヒユージング加
工を行い得るコンミテータ用ヒユージング装置に関する
。
〈従来の技術〉
従来、モータの製造に於て、アーマチュアへの巻線作業
を終えた後にコンミテータへの結線作業を行っている。
を終えた後にコンミテータへの結線作業を行っている。
例えば、コンミテータのライザに舌片状のタングを設け
たものでは、エナメル被覆されたコイル用ワイヤを巻線
作業時にタングに巻き掛けておき、次のヒユージング加
工行程に於てヒユージング装置の電極棒をタングに押し
付けて、電流を流して、コイル用ワイヤのタングとの接
触部分のエナメル被覆を蒸発させてはがし、コイル用ワ
イヤのコンミテータへの結線を行っていた。
たものでは、エナメル被覆されたコイル用ワイヤを巻線
作業時にタングに巻き掛けておき、次のヒユージング加
工行程に於てヒユージング装置の電極棒をタングに押し
付けて、電流を流して、コイル用ワイヤのタングとの接
触部分のエナメル被覆を蒸発させてはがし、コイル用ワ
イヤのコンミテータへの結線を行っていた。
ところで、例えば始動時や電極棒を交換した直後のヒユ
ージング加工時には、電極棒が比較的低温状態にある。
ージング加工時には、電極棒が比較的低温状態にある。
しかしながら、上記ヒユージング装置では、予め設定さ
れた一定の電流を電極棒に供給してヒユージング加工を
行っていたため、電極棒が低温時には発熱奄が少なく、
ヒユージング加工したものの中には被覆のむげが悪いも
のがあり、加工状態のばらつきにより再度加工し直す必
要のものが生じて、生産効率が悪化するという問題があ
った。
れた一定の電流を電極棒に供給してヒユージング加工を
行っていたため、電極棒が低温時には発熱奄が少なく、
ヒユージング加工したものの中には被覆のむげが悪いも
のがあり、加工状態のばらつきにより再度加工し直す必
要のものが生じて、生産効率が悪化するという問題があ
った。
〈発明が解決しようとする課題〉
このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、電極棒の温度の変化に対して、常に良好なヒユージ
ング加工を行うことができるコンミテータ用ヒユージン
グ装置を提供することにある。
は、電極棒の温度の変化に対して、常に良好なヒユージ
ング加工を行うことができるコンミテータ用ヒユージン
グ装置を提供することにある。
[発明の構成]
〈課題を解決するための手段〉
このような目的は、本発明によれば、ロータのコンミテ
ータへの結線を、電極棒を用いてヒユージング加工する
ことにより行うためのコンミテータ用ヒユージング装置
であって、前記電極棒の温度を検出するための温度セン
サと、前記電極棒に供給する電流を、前記温度センサに
より検出した温度が比較的低い場合には増大させ、前記
温度が比較的高い場合には減少させるための電流制御手
段とを有することを特徴とするコンミテータ用ヒユージ
ング装置を提供することにより達成される。
ータへの結線を、電極棒を用いてヒユージング加工する
ことにより行うためのコンミテータ用ヒユージング装置
であって、前記電極棒の温度を検出するための温度セン
サと、前記電極棒に供給する電流を、前記温度センサに
より検出した温度が比較的低い場合には増大させ、前記
温度が比較的高い場合には減少させるための電流制御手
段とを有することを特徴とするコンミテータ用ヒユージ
ング装置を提供することにより達成される。
〈作用〉
このように、比較的温度の低いときには供給電流を増大
させ、比較的温度の高いときには供給電流を減少させる
ことにより、常に、ヒユージング加工に於ける適度な発
熱量を確保することができる。
させ、比較的温度の高いときには供給電流を減少させる
ことにより、常に、ヒユージング加工に於ける適度な発
熱量を確保することができる。
〈実施例〉
以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
説明する。
第1図は、本発明に基づくコンミテータ用ヒユージング
装置の回路を示す模式図であり、かつアーマチュアへの
巻線作業を終えたモータのロータ1を、図示されない保
持装置により固定して保持した状態を示している。この
ロータ1のコンミテータ2には舌片状をなすタングが設
けられており、タング3にはアーマチュアコイル用のエ
ナメル被覆されたワイヤ4が巻き掛けられている。
装置の回路を示す模式図であり、かつアーマチュアへの
巻線作業を終えたモータのロータ1を、図示されない保
持装置により固定して保持した状態を示している。この
ロータ1のコンミテータ2には舌片状をなすタングが設
けられており、タング3にはアーマチュアコイル用のエ
ナメル被覆されたワイヤ4が巻き掛けられている。
ヒユージング装置には、タング3に当接させるための電
極棒6を一体的に有する電極ホルダ5が設けられており
、電極棒6をタング3に選択的に当接させるように、図
示されない駆動シリンダなどによりコンミテータ2の半
径方向に往復動可能に電極ホルダ5が駆動される。また
、ヒユージング加工時のアース用電極としてのアース用
接触子7を一体的に有するアースホルダ8が設けられて
おり、電極棒6を当接させたタング3に対応するコンミ
テータ2の導体部にアース用接触子7を選択的に当接し
得るように、図示されない駆動シリンダなどによりアー
スホルダ8が駆動される。
極棒6を一体的に有する電極ホルダ5が設けられており
、電極棒6をタング3に選択的に当接させるように、図
示されない駆動シリンダなどによりコンミテータ2の半
径方向に往復動可能に電極ホルダ5が駆動される。また
、ヒユージング加工時のアース用電極としてのアース用
接触子7を一体的に有するアースホルダ8が設けられて
おり、電極棒6を当接させたタング3に対応するコンミ
テータ2の導体部にアース用接触子7を選択的に当接し
得るように、図示されない駆動シリンダなどによりアー
スホルダ8が駆動される。
電極棒6及びアース用接触子7と、ヒユージング装置の
制御ユニット9の電圧増幅器11の二次コイルの両端と
がそれぞれ電気的に接続されており、電圧増幅器11の
一次コイルには交流電源12が接続されている。また、
電圧増幅器11の一次コイルと交流電源12との間には
サイリスタ13が設けられており、サイリスタ駆動用の
制御器14からの信号によりサイリスタ13を制御して
、−次コイルの供給電流の位相角を制御するようにされ
ている。また、電極ホルダ5には、電極棒6の温度を検
出するための温度センサ15が設けられており、温度セ
ンサ15からの出力が制御器14に入力されている。制
御器14により、1回のヒユージング加工に対して例え
ば6〜10サイクル分だけ電流を流すように制御してい
るが、併せて温度センサ15からの出力に応じて電流の
位相角制御を行っている。
制御ユニット9の電圧増幅器11の二次コイルの両端と
がそれぞれ電気的に接続されており、電圧増幅器11の
一次コイルには交流電源12が接続されている。また、
電圧増幅器11の一次コイルと交流電源12との間には
サイリスタ13が設けられており、サイリスタ駆動用の
制御器14からの信号によりサイリスタ13を制御して
、−次コイルの供給電流の位相角を制御するようにされ
ている。また、電極ホルダ5には、電極棒6の温度を検
出するための温度センサ15が設けられており、温度セ
ンサ15からの出力が制御器14に入力されている。制
御器14により、1回のヒユージング加工に対して例え
ば6〜10サイクル分だけ電流を流すように制御してい
るが、併せて温度センサ15からの出力に応じて電流の
位相角制御を行っている。
このようにして構成されたヒユージング装置に於て、温
度センサ15により検出した電極棒6の温度をパラメー
タとして、電極棒6に供給する電流の大小を制御するが
、例えば、1つの電極棒6に対する温度区分として、2
5℃以下の場合と、25〜30℃の場合と、30℃以上
の場合と、電極棒6の交換直後の3本分のロータ1に対
してヒユージング加工を行う場合との4つに区分して、
電極棒6に供給する電流値を、低温時及び交換時には比
較的大きくし、高温時には比較的小さくそれぞれに対応
させて設定すると良い。この設定値に対応する電流制御
は、前記したようにサイリスタ13による位相角制御に
て行う。更に、複数の電極棒を使用する場合には、それ
ぞれに対して上記と同様に、温度情報を4つに区分して
それぞれに対応した電流値を設定する。そして、各電流
設定値を予めプログラムしてなるマツプ制御により、温
度条件に応じて電流値を選択して、ヒユージング加工を
行う。
度センサ15により検出した電極棒6の温度をパラメー
タとして、電極棒6に供給する電流の大小を制御するが
、例えば、1つの電極棒6に対する温度区分として、2
5℃以下の場合と、25〜30℃の場合と、30℃以上
の場合と、電極棒6の交換直後の3本分のロータ1に対
してヒユージング加工を行う場合との4つに区分して、
電極棒6に供給する電流値を、低温時及び交換時には比
較的大きくし、高温時には比較的小さくそれぞれに対応
させて設定すると良い。この設定値に対応する電流制御
は、前記したようにサイリスタ13による位相角制御に
て行う。更に、複数の電極棒を使用する場合には、それ
ぞれに対して上記と同様に、温度情報を4つに区分して
それぞれに対応した電流値を設定する。そして、各電流
設定値を予めプログラムしてなるマツプ制御により、温
度条件に応じて電流値を選択して、ヒユージング加工を
行う。
このようにすれば、電極棒6の温度を外気温度として温
度センサ15により検出することができ、外気温度の違
いに応じて供給電流を変化させることができる。装置の
始動時や自動生産ラインに於ける次工程の故障復帰後の
立ち上がり時などに、例えば25°C以下に電極棒6が
冷えても、前記した25℃以下の区分の電流設定値を選
ぶことにより、供給電流を比較的増やして、低温時に於
けるヒユージング加工に必要な発熱量を確保することが
できる。また、電極棒6の温度が比較的高くなり、電極
棒6の温度が例えば30℃以上になった場合には、前記
した30℃以上の区分の電流設定値を選ぶことにより、
供給電流を比較的少なくして、発熱し過ぎることを防止
することができる。
度センサ15により検出することができ、外気温度の違
いに応じて供給電流を変化させることができる。装置の
始動時や自動生産ラインに於ける次工程の故障復帰後の
立ち上がり時などに、例えば25°C以下に電極棒6が
冷えても、前記した25℃以下の区分の電流設定値を選
ぶことにより、供給電流を比較的増やして、低温時に於
けるヒユージング加工に必要な発熱量を確保することが
できる。また、電極棒6の温度が比較的高くなり、電極
棒6の温度が例えば30℃以上になった場合には、前記
した30℃以上の区分の電流設定値を選ぶことにより、
供給電流を比較的少なくして、発熱し過ぎることを防止
することができる。
尚、製造ラインのタクト時間の関係で、1つのロータの
ヒユージング加工終了後から次のロータのヒユージング
加工開始までの間隔が比較的長いような場合には、電極
棒6が冷えて、次のロータに於てヒユージング加工開始
時と終了時との加工状態に違いが生じて、均一なヒユー
ジング加工が行えなくなる虞れがある。その場合には、
ヒユージング加工開始時の供給電流値を比較的大きくし
、漸次減少させるようにプログラムしておくことにより
、均一なヒユージング加工を行うことができる。
ヒユージング加工終了後から次のロータのヒユージング
加工開始までの間隔が比較的長いような場合には、電極
棒6が冷えて、次のロータに於てヒユージング加工開始
時と終了時との加工状態に違いが生じて、均一なヒユー
ジング加工が行えなくなる虞れがある。その場合には、
ヒユージング加工開始時の供給電流値を比較的大きくし
、漸次減少させるようにプログラムしておくことにより
、均一なヒユージング加工を行うことができる。
また、本実施例によれば、電極棒6を交換した場合にも
、その電極棒6の初期状態に対する最適な電流値を設定
してあり、前記したように交換直後の3本分のロータ1
に対しては、交換した際の電流設定値を選ぶことにより
、新しい電極棒6に於けるヒユージング加工に必要な発
熱量を確保することができる。このように、電極棒6の
温度変化に拘らず、ヒユージング加工に適した発熱量を
常に安定して確保することができる。
、その電極棒6の初期状態に対する最適な電流値を設定
してあり、前記したように交換直後の3本分のロータ1
に対しては、交換した際の電流設定値を選ぶことにより
、新しい電極棒6に於けるヒユージング加工に必要な発
熱量を確保することができる。このように、電極棒6の
温度変化に拘らず、ヒユージング加工に適した発熱量を
常に安定して確保することができる。
[発明の効果]
このように本発明よれば、外気温度の違いによるヒユー
ジング加工の状態のばらつきを極めて小さくすることが
できるため、ヒユージング不良を無くすことができ、生
産性を向上し得るなど、その効果は極めて大である。
ジング加工の状態のばらつきを極めて小さくすることが
できるため、ヒユージング不良を無くすことができ、生
産性を向上し得るなど、その効果は極めて大である。
第1図は、本発明に基づくコンミテータ用ヒユージング
装置の回路を模式的に示す図である。 1・・・ロータ 2・・・コンミテータ3・・
・タング 4・・・ワイヤ5・・・電極ホルダ
6・・・電極棒7・・・アース用接触子 8・・
・アースホルダ9・・・制御ユニット 11・・・電
圧増幅器12・・・交流電源 13・・・サイリス
タ14・・・制御器 15・・・温度センサ第1
図 特 許 出 願 人 株式会社三ツ葉電機製作所代
理 人 弁理士 大 島 陽し−−1が一二 1/
装置の回路を模式的に示す図である。 1・・・ロータ 2・・・コンミテータ3・・
・タング 4・・・ワイヤ5・・・電極ホルダ
6・・・電極棒7・・・アース用接触子 8・・
・アースホルダ9・・・制御ユニット 11・・・電
圧増幅器12・・・交流電源 13・・・サイリス
タ14・・・制御器 15・・・温度センサ第1
図 特 許 出 願 人 株式会社三ツ葉電機製作所代
理 人 弁理士 大 島 陽し−−1が一二 1/
Claims (1)
- ロータのコンミテータへの結線を、電極棒を用いてヒ
ュージング加工することにより行うためのコンミテータ
用ヒュージング装置であって、前記電極棒の温度を検出
するための温度センサと、前記電極棒に供給する電流を
、前記温度センサにより検出した温度が比較的低い場合
には増大させ、前記温度が比較的高い場合には減少させ
るための電流制御手段とを有することを特徴とするコン
ミテータ用ヒュージング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7003589A JPH02250641A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | コンミテータ用ヒュージング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7003589A JPH02250641A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | コンミテータ用ヒュージング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02250641A true JPH02250641A (ja) | 1990-10-08 |
JPH0516266B2 JPH0516266B2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=13419936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7003589A Granted JPH02250641A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | コンミテータ用ヒュージング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02250641A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009060681A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-19 | Showa Corp | 電動モータ |
JP2012210025A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Asmo Co Ltd | 結線装置及び結線方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59232678A (ja) * | 1983-06-16 | 1984-12-27 | Miyachi Denshi Kk | ヒユ−ジング装置の電源制御方法 |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP7003589A patent/JPH02250641A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59232678A (ja) * | 1983-06-16 | 1984-12-27 | Miyachi Denshi Kk | ヒユ−ジング装置の電源制御方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009060681A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-19 | Showa Corp | 電動モータ |
JP2012210025A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Asmo Co Ltd | 結線装置及び結線方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0516266B2 (ja) | 1993-03-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080303 Year of fee payment: 15 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090303 Year of fee payment: 16 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |