JPH02250531A - 移動無線式データ通信装置 - Google Patents

移動無線式データ通信装置

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JPH02250531A
JPH02250531A JP1072172A JP7217289A JPH02250531A JP H02250531 A JPH02250531 A JP H02250531A JP 1072172 A JP1072172 A JP 1072172A JP 7217289 A JP7217289 A JP 7217289A JP H02250531 A JPH02250531 A JP H02250531A
Authority
JP
Japan
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data
equipment
reception
received
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP1072172A
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English (en)
Inventor
Yutaka Nakajima
豊 中島
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電磁波障害等の発生にかかわらず敏速なデー
タ送信が可能な移動無線式データ通信装置に関する。
[従来の技術] 工場、倉庫内で荷役を行うフォークリフトなどの荷役車
両と、工場敷地内の一画に立地されたコントロールセン
タとの間では、電波法による規制外の微弱な無線電力で
各種データを送信して荷役作業を円滑に遂行している。
また、従来のこの種のデータ通信方式に普通用いられる
交信手順は、送信側から受信側に呼出し信号を送信し、
次に、呼出し信号を受信した受信側が応答信号を送信側
に返信し、次に、応答信号の受信により受信側の受信可
能状態を確認した送信側がデータの送信を開始するよう
に構成されている。
[発明が解決しようとする課題] 上記した荷役車両用の移動無線式データ通信装置では、
無線電力がもともと微弱であるために、荷役車両の位置
によっては建物や資材による電磁波遮蔽や工場内外で生
じた各種電磁波ノイズの混入などの電磁波障害が原因と
なって受信不能となる場合がある。特に、VHFHF上
の高周波数帯を用いる場合には移動側の無線機の僅かな
移動によって受信電界強度が大きく変動し、受信不能と
なりやすい。従来では、上記荷役車両及びコントロール
センタのどちらかに位置する送信側の無線機は、データ
送信後に受信側の無線機から受信確認信号を受信しない
場合に、送信エラー表示を表示して送信不能をオペレー
タに通知し、オペレータはデータを再度送信するなり、
あるいは他の通信手段を用いるなりしている。
しかしながら、データによっては緊急の送信が必要な場
合があり、またそれほど緊急でない場合であってもデー
タ送信を敏速化することは作業能率の向上に有益である
。なお、このようなデータ送信の敏速化は、単に上記し
た荷役車両とコントロールセンタとの間の無線交信に限
られるものではなく、一般の移動無線式データ通信装置
においても重要である。
更に、データ送信前に呼出し信号を繰返し送信し応答信
号を受信した後に始めてデータ送信を開始する上記交信
手順を用いる場合には、送信側と受信側とが交信可能状
態になったにもかかわらず、上記呼出し信号及び応答信
号の送受信が完了するまではデータ送信を開始できない
という不具合があった。
本発明は、上記問題に鑑みなされたものであり、各種の
電磁波障害等にもかかわらずより敏速なデータ送信が可
能な移動無線式データ通信装置を提供することをその解
決すべき課題とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明の移動無線式データ通信装置は、少なくとも一つ
が車両に搭載され互いに交信可能な複数の無線機からな
る車両用無線通信装置において、送信側の無線機は、受
信側の無線機から受信確認信号を受信するまで同一デー
タを定期的に送信する再送信制御部を備えている。
[作用] 送信側の無線機の再送信制御部は、受信確認信号を受信
するまで同一データを定期的に繰返し送信する。したが
って、受信側の無線機は無線伝送路が復旧してデータ受
信可能となれば直ちにデータを受信することができ、受
信したデータに基づいて敏速な作業遂行が可能となる。
更に、データの受信電力の大小を検出、判別し、受信電
力が比較的小さい場合に定期的に受信する複数の同一デ
ータの多数決をとることにより、データの信頼性を大幅
に改善できるので、電磁波障害の生起にもかかわらず遅
滞なく正確なデータ送信が可能となる。
[実施例コ 実施例1 本発明の一実施例を第1図〜第3図により説明する。
この移動無線式データ通信装置は、フォークリフト10
に搭載された移動無線機1と、コントロールセンタ20
に設置された固定無線機2とからなり、第1図ではフォ
ークリフト10上の移動無線機1は工場建屋30の背侵
から固定無線$l12と交信している。
移動無線機1は、第2図に示すように、アンテナ11に
接続された送信装置12及び受信装置13をもち、これ
ら送信装@12及び受信装置13は微弱電力のFSK変
調信号をテレビの空きチャンネル周波数帯で送受信して
いる。受信装置13で復調され復号された受信データ及
び受信確認信号はl1014を介してマイコン15に送
られて必要な演算がなされ、マイコン15はl1014
を介してプラズマデイスプレー16及びプリンタ17に
受信データ及び演算結果を表示する。また、移動無線機
1はキーボード18をもち、キーボード18(もちろん
、カードリーダなどの他のデータ入力手段でもよい)か
ら入力された送信データはl1014を介してマイコン
15に送られ、マイコン15はこの送信データを所定形
式に編成してl1014に出力し、l1014は内蔵の
D/Aコンバータ(図示せず)により送信データをアナ
ログ信号に変換して送信装置12に送り、送信装置12
はそれを変調して送信する。
固定無線機2は、第2図に示すように、アンテナ21に
接続ぎれた送信装置22及び受信装置23をもち、受信
装置23で復調され復号された受信データ及び受信確認
信号はl1024を介してマイコン25に伝送されて必
要な演算がなされ、マイコン25はl1024を介して
プラズマデイスス1ノー26及びプリンタ27に受信デ
ータ及び演算結果を表示する。また、固定無線機2はキ
ーボード28をもち、キーボード28から入力された送
信データはl1024を介してマイコン25に送られ、
マイコン25は送信データをl1024に出力し、l1
024は内蔵のD/Aコンバータ(図示せず)により送
信データをアナログ信号に変換して送信装置22に送り
、送信装置22はそれを変調して送信する。
以下、再送信制御部を兼ねるマイコン25の動作を第3
図のフローチャートにより説明する。
まず、初期設定しく5100)、キーボード28等から
入力されたデータを読取る(3102>。
そして、読取ったデータが有効であれば(8104)そ
れを送信しく3106)、有効なデータが入力されてい
なければ再びデータを読取る(S102)。
次に、受信側の無線機から送信されてきた受信確認信号
をマイコン25に読取り(3108)、受信確認信号が
入力されたかどうかを調べる(S110)。受信確認信
号が入力されていればルーチンを終了し、入力されてい
なければ所定時間後に(8112)7ラグnをn+1と
する(S114)。なお、このフラグnは送信回数を示
すフラグでおり、初期設定によりOにリセットされる。
次に、フラグnが16に達したかどうかを調べ(311
6)、達していればプラズマデイスプレー26に送信不
良を表示しく8118)、そうでなければ5106にリ
ターンして同一データを再送信し、ルーチンを繰返す。
この実施例では、前もって呼出し信号を発信することな
く送信データを直接に送信し、そして受信確認信号を受
信しない限り16回まで同一データを定期的に送信する
したがって、受信側の無線機(ここではフォークリフト
10に搭載された移動無線機〉1は、フォークリフト1
0の移動などにより受信可能状態になると、呼出し信号
や応答信号などのやりとりを経ることなく直ちにデータ
を受信することができる利点がある。
実施例2 本発明の他の一実施例を第4図〜第7図により説明する
この移動無線式データ通信装置は、移動無線機1と、固
定無線機2とからなり、それらのマイコン15.25が
各々、多数法制t[1機能(多数決制御部)をソフトウ
ェア的に具備している点に特徴がある。なお、この実施
例では、データはその先頭に送信信号S(第5図、第7
図参照)を有している。
この多数法制am能は、具体的には、送信信号Sの受信
電力の大小を検出、判別し、送信信号Sの受信電力が比
較的小さい場合に、遂時的に受信した複数の同一データ
の多数決をとる機能を意味している。
以下、上記多数決制御部を兼ねるマイコン15の動作を
第4図のフローチャートにより説明する。
まず、初期設定しく3200>、l1014を介して受
信装置13から最初のデータD1を読取る(3202>
。そして、読取ったデータの先頭部分に位置する送信信
@Sの電力が微弱かどうかを調べる(S204>。なお
、3回繰返して伝送されたデータD1〜D3を第5図に
示し、データD1の先頭部分を第6図に示す。データD
1〜D3の各先頭部分には送信信号Sが挿入されており
、送信信号Sは、連続8パルスのパルス信号が伝送され
る最初の期間T1と、何等パルスが伝送されない次の期
間T2と、連続8パルスのパルス信号が伝送される次の
期間T3と、何等パルスが伝送されない次の期間T4と
、連続8パルスのパルス信号が伝送される次の期間T5
とのパルス列から構成されており、この送信信号Sに続
いて、所定ビット数のデータD1が後続する。
送信信号Sの受信電力が微弱かどうかの判別のために、
この実施例では、上記合計24パルスのパルス信号Sp
が欠落していないかどうか、更に、期間T2、T4に無
意味なパルスが生じていないかどうかで決定する。すな
わち、受信電力が微弱な(電磁波ノイズ電力に比較して
)場合には、上記パルス信号Spが欠落したり若しくは
期間T2、T4にパルスが無意味に生じたりする。これ
らのパルスの有無の判別はマイコンのCPUにて極めて
容易に可能であるのでこれ以上の説明は省略する。この
実施例では、上記したパルスの欠落やパルスの無意味な
生起が3箇所以上生じた場合には、受信電力微弱として
5202にリターンし、次のデータ(ここではデータD
2>を入力する。
上記したパルスの欠落やパルスの無意味な生起が2箇所
以下であれば、3206に進み、更に受信電力が正常か
どうかを判別する。なお、この判別は、上記したパルス
の欠落やパルスの無意味な生起がOかどうかで行う。す
なわち、上記したパルスの欠落やパルスの無意味な生起
がOであれば、受信電力正常として5212に進んで受
信確認信号を送信してルーチンを5202にリターンし
て次のデータ受信に備える。
上記したパルスの欠落やパルスの無意味な生起が1又は
2箇所生じた場合には、受信電力が比較的に小であると
して3208に進んで後続のデータD2、D3を受は取
り、これらデータD1〜D3の多数決サブルーチンを実
行してから(S210)、受信確認信号を出力する。な
お、この多数決サブルーチンは定期的に入力される3個
の同一データD1〜D3の各ビット位置毎に多数決をと
るものであり、ソフトウェア的に極めて簡単に実行でき
るものであるからそのフローチャートの図示は省略する
。第7図に第1番目のデータD1から第3番目のデータ
D3の各一部と、それらの多数決処理により合成された
新しいデータD×が示されている。
本実施例によれば、データD1〜D3の同ビット位置毎
に1ビツトが誤っていても、正確なデータ[)Xを合成
することができ、電磁波遮蔽や電磁波ノイズなどの電磁
波障害が大きくても敏速確実なデータ交信が可能となっ
ており、実用上多大な利益がある。
更に、この実施例では、各データの先頭部分に挿入され
た送信信号Sの正誤により受信電力が微弱かどうかを判
別しているので、受信電力の大小を確実に判別すること
ができ、送信データの信頼性を確保することができる。
なお、この実施例では、データの先頭部分に挿入された
送信信号Sの正誤により受信電力が微弱かどうかを判別
しているが、その他に、データの内部にパリティチエツ
ク信号や所定のパルス信号を付加し、これらの正誤を判
別して受信電力のレベル(電磁波ノイズに対する相対レ
ベル)を判別してもよい。
実施例3 本発明の他の一実施例を第8図により説明する。
この移動無線式データ通信装置は、移動無線機1と、固
定無線機2とからなるが、実施例2と異なって送信信号
Sを用いない多数決制御機能をソフトウェア的に具備し
ている点に特徴がある。
この多数決制御機能は、具体的には、遂時的に送信され
た複数の同一データの多数決によりデータを合成する機
能を意味する。この実施例では送信信号Sの受信電力の
大小は、2個のデータ(例えば、Dl、D2>の不一致
ビット数により決定している。
以下、上記多数決制御部を兼ねるマイコン15の動作を
第8図のフローチャートにより説明する。
まず、初期設定しく5300) 、l1014を介して
受信装置13からデータD1、D2を読取る(3302
>。そして、読取った各データD1〜D2の不一致が3
箇所以上あるかどうかを調べ、不一致が3箇所以上ある
場合には受信電力が微弱であるとして5302にリター
ンし、次のデータ(ここではデータD3、D4)を入力
する。
また、上記した不一致が2箇所以下であれば、5306
に進み、更に受信電力が正常かどうかを判別する。すな
わち、上記したパルスの不一致が0であれば(データD
1、D2が完全に一致すれば)、受信電力正常として5
312に進んで受信確認信号を送信した後、5302に
リターンして次のデータ受信に備える。
上記したパルスの不一致が1〜2箇所であれば、受信電
力小としてS308に進んで後続のデータD3、D4、
D5を受は取り、これらデータD1〜D5の多数決サブ
ルーチンを実行してから(S310)、受信確認信号を
出力する。なお、この多数決サブルーチンは定期的に入
力される5個の同一データD1〜D5の各ビット位置毎
に多数決をとるものであり、ソフトウェア的に極めて簡
単に実行できるものであるからそのフローチャートの図
示は省略する。
本実施例によれば、複数のデータDi、D2の不一致が
無いか若しくは少ない場合に受信確認信号を送出してい
るので、データの信頼性を向上することができる。
また、複数のデータD1、D2の不一致が少ない場合に
、同一データD1〜D5の多数決にてデータを確定して
いるので、データ交信の敏速性と確実性を向上すること
ができ、実用上多大な利益がある。
なお、以上の各実施例では、1固定無線機と1移動無線
機との間のデータ交信を説明したが、1固定無線機と複
数の移動無線機との間のデータ交信も可能であることは
明白でおる。すなわち、固定無線機がデータ送信する場
合には、データ送信前に移動無線機を特定するアト1ノ
ス信号を伝送すればよい。そして自己のアドレス信号を
受信した場合にだけ上記したルーチンを実行すればよい
また、上記各実施例では、固定無線機と移動無線機とが
同時通話可能となっているので、固定無線機から移動無
線機への無線伝送路と、移動無線機から固定無線機への
無線伝送路は異なる周波数帯を使用することが好ましい
。もちろん、送信信号S若しくはデータを受信した場合
に自己の送信を停止するように設計すれば、同一周波数
帯を用いることもできる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の移動無線式データ通信装置
は、受信確認信号を受信するまで同一データを定期的に
繰返し送信する再送信制御部を備えているので、受信側
の無線機は無線伝送路が復旧してデータ送信可能となれ
ば直ちにデータを受信することができ、敏速な交信が可
能となる。
更に、定期的に送信された複数の同一データを用いて適
宜多数決処理を行うことができるので、受信電力レベル
の判別及びデータ誤りの補正を必要に応じ実行して、デ
ータの信頼性の向上をほとんど遅滞なく実行することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概念図、第2図はその
ブロック図、第3図はマイコン25のフローチャートで
ある。第4図は本発明の第2実施例を示すマイコン15
のフローチャート、第5図、第6図、第7図はデータを
表す図である。第8図は本発明の第3実施例を示すマイ
コン15のフローチャートである。 1・・・移動無線機 2・・・固定無線機 25・・・マイコン (再送信制御部) 第4図 第3図 第5図 第7図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも一つが車両に搭載され互いに交信可能
    な複数の無線機からなる車両用無線通信装置において、 送信側の無線機は、受信側の無線機から受信確認信号を
    受信するまで同一データを定期的に送信する再送信制御
    部を備えていることを特徴とする移動無線式データ通信
    装置。
  2. (2)前記受信側の無線機は、データの受信電力が所定
    値以下である場合に前記同一データの多数決をとる多数
    決制御部を具備している特許請求の範囲第1項記載の移
    動無線式データ通信装置。
JP1072172A 1989-03-24 1989-03-24 移動無線式データ通信装置 Pending JPH02250531A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019119550A (ja) * 2017-12-29 2019-07-22 ユニパルス株式会社 荷役助力装置

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JPS61102836A (ja) * 1984-10-24 1986-05-21 Toshiba Corp メツセ−ジ通信方式
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