JPH02249674A - 転写型プリンタ - Google Patents
転写型プリンタInfo
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- JPH02249674A JPH02249674A JP7262189A JP7262189A JPH02249674A JP H02249674 A JPH02249674 A JP H02249674A JP 7262189 A JP7262189 A JP 7262189A JP 7262189 A JP7262189 A JP 7262189A JP H02249674 A JPH02249674 A JP H02249674A
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- Japan
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- ink sheet
- stripping
- recording paper
- platen
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- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は転写型プリンタ、特に昇華型プリンタのイン
クシートの剥離に関するものである。
クシートの剥離に関するものである。
第１０図は例えば分枝番号８７−９３６４の公開枝根に
示された従来の昇華型プリンタを示す側面図であり、図
において（１）はプラテン、（２）はサーマルヘッド、
（３）はサーマルヘッド（２）が取り付けられているヒ
ートシンク、（４）はヒートシンク（３）の支え板（３
ａ）にビン（５）により回転可能に取り付けられた腕部
材、（６）は腕部材（４）に一定方向の力を加えるバネ
（７）は記録用紙、（８）はインクシート、（９）は腕
部材（４）に取り付けられた剥離用ローラである。
示された従来の昇華型プリンタを示す側面図であり、図
において（１）はプラテン、（２）はサーマルヘッド、
（３）はサーマルヘッド（２）が取り付けられているヒ
ートシンク、（４）はヒートシンク（３）の支え板（３
ａ）にビン（５）により回転可能に取り付けられた腕部
材、（６）は腕部材（４）に一定方向の力を加えるバネ
（７）は記録用紙、（８）はインクシート、（９）は腕
部材（４）に取り付けられた剥離用ローラである。
次に動作について説明する。第１０図は印画中の状態を
示す図であり、図においてプラテン（１）を駆動するこ
とにより六方向に進行してきた印字用紙（７）とインク
シート（８）とはサーマルヘッド（２）とプラテン（１
）との圧接部において昇華転写された後、剥離用ローラ
（９）の位置まで送られ、そこからインクシート（８）
はＢ方向へ、印画用紙（７）はＣ方向へとそれぞれ送ら
れる。
示す図であり、図においてプラテン（１）を駆動するこ
とにより六方向に進行してきた印字用紙（７）とインク
シート（８）とはサーマルヘッド（２）とプラテン（１
）との圧接部において昇華転写された後、剥離用ローラ
（９）の位置まで送られ、そこからインクシート（８）
はＢ方向へ、印画用紙（７）はＣ方向へとそれぞれ送ら
れる。
［発明が解決しようとする課題］
従来の昇華型プリンタは以上のように構成されているの
で、サーマルヘッド（２）により印加された熱エネルギ
ーによって第１１図、第１２図に示すようにインクシー
ト（８）のベースフィルム（８ａ）がインク（８ｂ）の
ある未転写領域（Ｘ）で囲まれた転写領域（ｙ）におい
て長手方向および幅方向にそれぞれ伸縮するので、この
伸縮によるたるみ分が剥離用ローラ（９）によって長手
方向には第１３図に示すようにまた幅方向には第１４図
に示すようにそれぞれ折り込まれ、この折り込みがサー
マルヘッド（２）の付近のインクシー４ （８）にまで
持続し、印画上に白ヌケとなって品質不良が発生すると
いう問題点があったにの発明は上記のような問題点を解
消するためになされたもので、高い熱エネルギーによっ
てインクシートが伸縮してもたるみ分が折り込まれずし
わによる白ヌケのない良好な印画が得られる転写型プリ
ンタを得ることを目的とする。
で、サーマルヘッド（２）により印加された熱エネルギ
ーによって第１１図、第１２図に示すようにインクシー
ト（８）のベースフィルム（８ａ）がインク（８ｂ）の
ある未転写領域（Ｘ）で囲まれた転写領域（ｙ）におい
て長手方向および幅方向にそれぞれ伸縮するので、この
伸縮によるたるみ分が剥離用ローラ（９）によって長手
方向には第１３図に示すようにまた幅方向には第１４図
に示すようにそれぞれ折り込まれ、この折り込みがサー
マルヘッド（２）の付近のインクシー４ （８）にまで
持続し、印画上に白ヌケとなって品質不良が発生すると
いう問題点があったにの発明は上記のような問題点を解
消するためになされたもので、高い熱エネルギーによっ
てインクシートが伸縮してもたるみ分が折り込まれずし
わによる白ヌケのない良好な印画が得られる転写型プリ
ンタを得ることを目的とする。
［課題を解決するための手段］
この発明に係る転写型プリンタは、転写後インクシート
を記録用紙から剥離する剥離部材を備えこの剥離部材を
インクシートの幅方向において部分毎にインクシート方
向に可動となる構成としたものである。
を記録用紙から剥離する剥離部材を備えこの剥離部材を
インクシートの幅方向において部分毎にインクシート方
向に可動となる構成としたものである。
［作用］
この発明においては、剥離部材がインクシートのたるみ
状態によって幅方向の部分毎にインクシート方向に可動
し、インクシートの長手方向および幅方向のたるみを伸
ばすので、インクシートが伸縮してもたるみ分が剥離部
材によって折り込まれない。
状態によって幅方向の部分毎にインクシート方向に可動
し、インクシートの長手方向および幅方向のたるみを伸
ばすので、インクシートが伸縮してもたるみ分が剥離部
材によって折り込まれない。
以下、この発明の一実施例を第１図〜第４図について説
明する。第１図は側面図、第２図は第１図の要部拡大図
、第３図は長手方向のたるみを伸ばしている状態を示す
図、第４図は幅方向のたるみを伸ばしている状態を示す
図であり、前記従来のものと同一部分には同一符号を付
して説明を省略する８図において、（ｌＯ）はヒートシ
ンク（３）に取り付けられてインクシート（８）と印画
用紙（７）とを剥離するハクリバー （１１）はハクリ
バー（１０）にパクリブラシ（１２）を取り付けるため
の取付板である。このパクリブラシ（１２）は剥離部材
として作用する。
明する。第１図は側面図、第２図は第１図の要部拡大図
、第３図は長手方向のたるみを伸ばしている状態を示す
図、第４図は幅方向のたるみを伸ばしている状態を示す
図であり、前記従来のものと同一部分には同一符号を付
して説明を省略する８図において、（ｌＯ）はヒートシ
ンク（３）に取り付けられてインクシート（８）と印画
用紙（７）とを剥離するハクリバー （１１）はハクリ
バー（１０）にパクリブラシ（１２）を取り付けるため
の取付板である。このパクリブラシ（１２）は剥離部材
として作用する。
次に動作について説明する。第１図は印画中の状態を示
す図であり、第１図においてプラテン（１）を駆動する
ことによりＡ方向より進行してきた印画用紙（７）とイ
ンクシート（８）とはサーマルヘッド（２）とプラテン
（１）との圧接部において昇華転写された後、ハクリバ
ー（１ｏ）の位置まで送られ、そこからインクシート（
８）はＢ方向へ、印画用紙（７）はＣ方向へとそれぞれ
送られる。ハクリバー（１０）の部分ではインクシート
（８）にたるみがあると第３図および第４図に示すよう
にハタリブラシ（１２）は伸びたままインクシート（８
）が送られ、またたるみのない部分では第２図に示すよ
うにパクリブラシ（１２）が曲げられたままインクシー
ト（８）が送られる。このようにしてインクシート（８
）のたるみはハタリブラシ（１２）の上下方向への伸縮
によって伸ばされて吸収され、折り込まれることなく送
られ、印画にも白ヌケは発生しない。
す図であり、第１図においてプラテン（１）を駆動する
ことによりＡ方向より進行してきた印画用紙（７）とイ
ンクシート（８）とはサーマルヘッド（２）とプラテン
（１）との圧接部において昇華転写された後、ハクリバ
ー（１ｏ）の位置まで送られ、そこからインクシート（
８）はＢ方向へ、印画用紙（７）はＣ方向へとそれぞれ
送られる。ハクリバー（１０）の部分ではインクシート
（８）にたるみがあると第３図および第４図に示すよう
にハタリブラシ（１２）は伸びたままインクシート（８
）が送られ、またたるみのない部分では第２図に示すよ
うにパクリブラシ（１２）が曲げられたままインクシー
ト（８）が送られる。このようにしてインクシート（８
）のたるみはハタリブラシ（１２）の上下方向への伸縮
によって伸ばされて吸収され、折り込まれることなく送
られ、印画にも白ヌケは発生しない。
上記実施例ではパクリブラシ（１２）を取付板（１１）
に取り付け、これをハクリバー（１０）に取り付け、さ
らにハクリバー（１０）をヒートシンク（３）に取り付
けたものを示したが、ハタリブラシ（１２）は直接ハク
リバー（１０）に取り付けてもよく、またハクリバー（
１０）を使用しないでヒートシンク（３）に直接取り付
けてもよい。
に取り付け、これをハクリバー（１０）に取り付け、さ
らにハクリバー（１０）をヒートシンク（３）に取り付
けたものを示したが、ハタリブラシ（１２）は直接ハク
リバー（１０）に取り付けてもよく、またハクリバー（
１０）を使用しないでヒートシンク（３）に直接取り付
けてもよい。
次に、この発明の他の実施例を第５図〜第９図について
説明する。第５図は側面図、第６図は可動ローラの側面
図、第７図は第６図の線■−■め断面図、第８図は第５
図の線■−■の拡大断面図、第９図はたるみを伸ばして
いる状態を示す図であり、前記従来のものと同一部分に
は同一符号を付して説明を省略する０図において、（１
３）は腕部材（４）に架設された軸、（１４）は軸（１
３）に回動自在に装着された可動ローラで、内笥部（１
４ａ）と幅方向に分割配置される多数の外筒部（１４ｂ
）と両筒を繋ぐ多数のリブ（１４ｃ）とで構成され、外
筒部（１４ｂ）にかかる外からの圧力によってリブ（１
４ｃ）が変形することにより外筒部（１４ｂ）が内筒部
（１４ａ）に対して偏心する。この可動ローラ（１４）
は第５図に示すようにプラテン（１）に押し付けられ第
８図に示すように外筒部（１４ｂ）が偏心することによ
り、ハタリローラ（剥離部材）として作用する。
説明する。第５図は側面図、第６図は可動ローラの側面
図、第７図は第６図の線■−■め断面図、第８図は第５
図の線■−■の拡大断面図、第９図はたるみを伸ばして
いる状態を示す図であり、前記従来のものと同一部分に
は同一符号を付して説明を省略する０図において、（１
３）は腕部材（４）に架設された軸、（１４）は軸（１
３）に回動自在に装着された可動ローラで、内笥部（１
４ａ）と幅方向に分割配置される多数の外筒部（１４ｂ
）と両筒を繋ぐ多数のリブ（１４ｃ）とで構成され、外
筒部（１４ｂ）にかかる外からの圧力によってリブ（１
４ｃ）が変形することにより外筒部（１４ｂ）が内筒部
（１４ａ）に対して偏心する。この可動ローラ（１４）
は第５図に示すようにプラテン（１）に押し付けられ第
８図に示すように外筒部（１４ｂ）が偏心することによ
り、ハタリローラ（剥離部材）として作用する。
次に動作について説明する。第５図は印画中の状態を示
す図であり、第５図においてプラテン（１）を駆動する
ことによりへ方向より進行してきた印画用紙（７）とイ
ンクシート（８）とはサーマルヘッド（２）とプラテン
（１）との圧接部において昇華転写された後、可動ロー
ラ（１４）の位置まで送られ、そこからインクシート（
８）はＢ方向へ、印画用紙（７）はＣ方向へとそれぞれ
送られる。可動ローラ（１４）の部分ではインクシート
（８）にたるみがない時は第８図に示すように可動ロー
ラ（１４）の外筒部（１４ｂ）は偏心状態に均一に並び
、たるみが発生した時は第９図に示すように中央部の外
筒部（１４ｂ）がリブ（１４ｃ）の復元力により戻って
たるみに沿った状態でインクシート（８）が送られる。
す図であり、第５図においてプラテン（１）を駆動する
ことによりへ方向より進行してきた印画用紙（７）とイ
ンクシート（８）とはサーマルヘッド（２）とプラテン
（１）との圧接部において昇華転写された後、可動ロー
ラ（１４）の位置まで送られ、そこからインクシート（
８）はＢ方向へ、印画用紙（７）はＣ方向へとそれぞれ
送られる。可動ローラ（１４）の部分ではインクシート
（８）にたるみがない時は第８図に示すように可動ロー
ラ（１４）の外筒部（１４ｂ）は偏心状態に均一に並び
、たるみが発生した時は第９図に示すように中央部の外
筒部（１４ｂ）がリブ（１４ｃ）の復元力により戻って
たるみに沿った状態でインクシート（８）が送られる。
このようにしてインクシート（８）のたるみは可動ロー
ラ（１４）の上下方向への可動によって伸ばされて吸収
され、折り込まれることなく送られ、印画にも白ヌケは
発生しない。
ラ（１４）の上下方向への可動によって伸ばされて吸収
され、折り込まれることなく送られ、印画にも白ヌケは
発生しない。
なお、以上の説明では昇華型プリンタの場合について説
明したが、熱転写型プリンタであってもよく、上記実施
例と同様の効果を奏する。
明したが、熱転写型プリンタであってもよく、上記実施
例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によればインクシートのたるみ
による折り込みが防止されるので、しわによる白ヌケが
発生しない良好な印画が得られるという効果がある。
による折り込みが防止されるので、しわによる白ヌケが
発生しない良好な印画が得られるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例を示す側面図、第２図は第
１図の要部拡大図、第３図は長手方向のたるみを伸ばし
ている状態を示す図、第４図は幅方向のたるみを伸ばし
ている状態を示す図、第５図はこの発明の他の実施例を
示す側面図、第６図は可動ローラの側面図、第７図は第
６図の線■−■の断面図、第８図は第５図の線■−■の
拡大断面図、第９図はたるみを伸ばしている状態を示す
図、第１Ｏ図は従来のものを示す側面図、第１１図はイ
ンクシートの転写状態を示す図、第１２図は第１１図の
線店−■の断面図、第１３図は長手方向のしわを示す図
、第１４図は幅方向のしわを示す図である。 図において、（１）はプラテン、（２）はサーマルヘッ
ド、（７）は記録用紙、（８）はインクシート、（１２
）、（１４）は剥離部材を示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第１図 第２図 代理人 弁理士 大 岩 増 雄第 図 ｄσ 第 １４図 第 図 手 続 補 正 量 （自発） １、事件の表示 平 待願桶１−７２６２１号 ２、発明の名称 転写型プリンタ ３、補正をする者 ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 １）明細書第２頁において、第１４〜１５行の「印字用
紙」を「記録用紙」に、第１９行の「印画用紙」を「記
録用紙」にそれぞれ訂正する。 ２）同第３頁において、第６行の「未転写領域」を「不
転写領域コに、＄１３行の「持続し」を「伸長し」に、
第１４行の「品質不良」を「印画不良」にそれぞれ訂正
する。 ３）同第５頁において、第１〜２行の「印画用紙」およ
び第９行の「印画用紙」をそれぞれ「記録用紙」に訂正
し、第１１行の「昇華転写ｊの前に「インク（８ｂ）が
」を挿入する。 ４）同第７頁において、第１４行の「印画用紙」および
第１８行の「印画用紙」をそれぞれ「記録用紙」に訂正
する。 以 上
１図の要部拡大図、第３図は長手方向のたるみを伸ばし
ている状態を示す図、第４図は幅方向のたるみを伸ばし
ている状態を示す図、第５図はこの発明の他の実施例を
示す側面図、第６図は可動ローラの側面図、第７図は第
６図の線■−■の断面図、第８図は第５図の線■−■の
拡大断面図、第９図はたるみを伸ばしている状態を示す
図、第１Ｏ図は従来のものを示す側面図、第１１図はイ
ンクシートの転写状態を示す図、第１２図は第１１図の
線店−■の断面図、第１３図は長手方向のしわを示す図
、第１４図は幅方向のしわを示す図である。 図において、（１）はプラテン、（２）はサーマルヘッ
ド、（７）は記録用紙、（８）はインクシート、（１２
）、（１４）は剥離部材を示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第１図 第２図 代理人 弁理士 大 岩 増 雄第 図 ｄσ 第 １４図 第 図 手 続 補 正 量 （自発） １、事件の表示 平 待願桶１−７２６２１号 ２、発明の名称 転写型プリンタ ３、補正をする者 ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 １）明細書第２頁において、第１４〜１５行の「印字用
紙」を「記録用紙」に、第１９行の「印画用紙」を「記
録用紙」にそれぞれ訂正する。 ２）同第３頁において、第６行の「未転写領域」を「不
転写領域コに、＄１３行の「持続し」を「伸長し」に、
第１４行の「品質不良」を「印画不良」にそれぞれ訂正
する。 ３）同第５頁において、第１〜２行の「印画用紙」およ
び第９行の「印画用紙」をそれぞれ「記録用紙」に訂正
し、第１１行の「昇華転写ｊの前に「インク（８ｂ）が
」を挿入する。 ４）同第７頁において、第１４行の「印画用紙」および
第１８行の「印画用紙」をそれぞれ「記録用紙」に訂正
する。 以 上
Claims (1)
- （１）プラテンおよびこのプラテンに圧接されるサーマ
ルヘッドを備え、前記プラテンとサーマルヘッドとの間
にインクシートと記録用紙とを重ね合せて通し、前記サ
ーマルヘッドによって前記インクシートのインクを前記
記録用紙に転写するようにした転写型プリンタにおいて
、 転写後前記インクシートを前記記録用紙から剥離する剥
離部材を設け、かつこの剥離部材を前記インクシートの
幅方向において部分毎に前記インクシート方向に可動と
なるように構成したことを特徴とする転写型プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7262189A JPH02249674A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 転写型プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7262189A JPH02249674A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 転写型プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02249674A true JPH02249674A (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=13494637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7262189A Pending JPH02249674A (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 転写型プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02249674A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0884188A2 (en) * | 1997-06-13 | 1998-12-16 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Thermal transfer apparatus equipped with a curved ink ribbon separation bar |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP7262189A patent/JPH02249674A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0884188A2 (en) * | 1997-06-13 | 1998-12-16 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Thermal transfer apparatus equipped with a curved ink ribbon separation bar |
| EP0884188A3 (en) * | 1997-06-13 | 1999-04-14 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Thermal transfer apparatus equipped with a curved ink ribbon separation bar |
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