JPH02247712A - 入力支援方法 - Google Patents

入力支援方法

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JPH02247712A
JPH02247712A JP1068739A JP6873989A JPH02247712A JP H02247712 A JPH02247712 A JP H02247712A JP 1068739 A JP1068739 A JP 1068739A JP 6873989 A JP6873989 A JP 6873989A JP H02247712 A JPH02247712 A JP H02247712A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データの入力を専門とするデータエントリー
システム、あるいは検索のためのデータキーを指定する
ことにより目的の情報を抽出する情報検索システム等の
ように、入力案内画面を参照しながらデータを入力する
データ処理システムの入力支援方法に関するものである
〔従来の技術〕
従来の技術において、入力案内画面を参照しながらデー
タを入力するデータ処理システムの入力支援方法として
は、例えば、金融機関におけるATM(自動取引装置)
がある、ATMでは、銀行支店コードの入力項目に対し
て銀行支店とコードとを対応せしめた支援情報画面を準
備し、使用者はその支援情報画面を表示させ、その画面
上で該当コードを入力する。
また、特開昭62−92068号公報に記載されている
ように、デイスプレィ画面上に入力案内画面と支援情報
画面を同一画面上に表示し、支援情報画面の表示される
領域は5表示領域指定フィールドテーブルで規定されて
いるものがある。これによって、参照データを使用者が
いつでも見れる状態にあるので、入力誤りがなくなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のATMにおいての入力支援方法では、支援情報画
面を参照して、その支援情報画面上に記入することによ
りデータが入力されるが、元の画面と入れ替わるため、
例えば銀行支店名を忘れると、元の画面に戻るか申込用
紙等で確認しなければならない等の不便がある。
また、特開昭62−92068号公報に記載されている
入力支援方法は、一画面上に表示された入力案内画面の
全項目についての支援説明を、同一デイスプレィ画面上
の一部に支援情報画面として表示するというものである
。その為、画面の使用可能範囲が制約され、詳しい説明
文を載せることが出来ず、説明内容が不十分である。
また、支援情報両面で表示される内容は、支援説明だけ
で、本来の案内画面の入力データセして使えるデータの
表示、および、そのデータの取り込みは配慮されておら
ず、データ処理の入力を行うためには、前もって支援説
明を記憶しておき、支援情報画面を解除してから行う必
要がある。そのため、データ処理の支援説明のための入
力支援方法としては、操作性、および作業効率に問題が
あった。
本発明の目的は、これら従来技術の課題を解決し、本来
の入力案内画面の状態を最大限に残しながらも十分な内
容の支援情報をコンパクトな形にて使用者に知らせ、使
用者が容易に適切なデータを入力出来るようにし、より
一層の作業効率の向上が可能なデータ処理システムにお
ける入力支援方法を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の入力支援方法は、デ
ータ入力と情報検索用のデータを入力する入力部、入力
部を介し入力されたデータを表示するデータ表示部、お
よびデータ入力項目とデータ入力項目に対応したデータ
入力領域とを設けた入力案内画面を備えるデータ処理シ
ステムにおいて、入力案内画面上でカーソルおよび指示
キーにて指定されたデータ入力項目に対応する支援情報
の表示要求を受け付け、表示要求の内容を分析して対応
する支援情報を判定且つ確定し、入力案内画面上の使用
中のデータ入力項目に重ならない部分に支援情報用の分
割画面の位置および範囲を決め、分割画面に支援情報を
スクロールして順次表示し、表示された入力データ見本
例のなかで適切な入力データとして選択されたデータを
自動的にデータ処理システムに取り込み入力部から入力
されたデータと同様に処理し、さらに入力部から入力さ
れた入力データを新たな支援情報として登録することに
より、入力案内画面の状態を最大限に残しながらも十分
な内容の支援情報をコンパクトな形にて使用者に知らせ
ることを特徴とする。
〔作用〕
本発明の入力支援方法は、利用者がデータ処理システム
の入力案内画面の一つの入力項目に関する支援情報を得
るために、目的の入力項目にカーソルを位置付けて、割
込みキーまたは入力項目に対応する指示キーを押下する
ことにより機能を開始する。
支援情報表示要求部は、その入力案内画面番号と入力項
目番号に対応する支援情報番号からなる支援情報索引を
作成し、支援情報処理部に送る。
支援情報処理部のなかの表示要の支援情報内容判定・確
定部は、受け取った支援情報索引を基に、支援情報保管
部から目的の支援情報を選出し、支援情報常駐化部に送
る。
支援情報常駐化部は支援情報を順序良く素早く送り出せ
るよう記憶・常駐化する。
表示要の支援情報内容表示域判定・確定部は、支援情報
常駐化部に記憶・常駐化されている支援情報の先頭にあ
る支援情報を、入力案内画面に支障を来さない部分に表
示するための表示位置座標と表示範囲域情報を分析して
、入力案内画面上の物理的な位置と範囲域に変換し、支
援情報表示部に送り出す。
支援情報表示部は、支援情報処理部により得られた支援
情報を入力案内画面上の決められた位置と範囲内に表示
する。
もし、支援情報が単なる操作説明、又は使用者が直接入
力部を介しデータを入力する場合は、そのまま入力部か
らのデータを表示する。
また、支援情報が入力データ見本例として表示されてい
る場合は、確定済支援情報の取出部が。
表示されている入力データ見本例のうちから使用者が選
択した入力データ見本例を、正規の入力データとして確
定する。
確定した入力データは、支援情報内データの自動取込部
にてそのままの形でデータ表示部に渡され、入力案内画
面上の目的の入力項目に格納され表示される。
一方、支援情報表示部により入力案内画面上の支援情報
用の分割画面に目的の操作説明や入力データ見本例がな
い場合は、支援情報継続表示部が、使用者の指示にあわ
せ入力案内画面の上下左右に隠れている支援情報をスク
ロールさせ分割画面に表示する。
このように、本来の入力案内画面の状態を最大限に残し
ながら、十分な内容の支援情報をコンパクトな形に分割
して支援情報用の分割画面に表示することにより、もし
データ処理システムの入力操作中に、入力するデータや
、キーの内容、指定方法が分からなくなっても、マニュ
アルや使用の手引き等を調べる為に作業を中断したり、
思考を中断したりする必要が無くなり1作業効率の向上
が可能となる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を1図面により詳細に説明する。
第1図は本発明を施したデータ処理システムの機能ブロ
ック図である。
入力案内画面を表示するデイスプレィ画面100、使用
者がデータの入力等の操作を行うデータ入力部[302
、支援情報を記憶しておく記憶媒体305、さらに、入
力案内画面上でカーソルおよび指示キーにて指定された
上記データ入力項目に対応する支援情報の表示要求を受
け付ける支援情報表示要求部3、支援情報表示要求部3
にて受け付けた表示要求の内容を分析して、対応する支
援情報を判定・確定する表示要の支援情報内容判定・確
定部11、入力案内画面上で使用中のデータ入力項目に
重ならない部分に支援情報用の分割画面の位置および範
囲を決める表示要の支援情報内容表示域判定・確定部1
3.支援情報の画面への表示速度を向上させるために対
応する支援情報を全て記憶し常駐化しておく支援情報常
駐化部12.支援情報常駐化部12と表示要の支援情報
内容表示域判定・確定部13および表示要の支援情報内
容判定・確定部11を内蔵し対応する支援情報の選定1
表示範囲の決定を行う支援情報処理部4.支援情報処理
部4にて確定された支援情報を確定された分割画面に表
示する支援情報表示部5、ひとつの分割画面に表示しき
れない支援情報をスクロールして順次表示する支援情報
継続表示部10、支援情報として入力データ見本例を上
記分割画面に表示する確定済み支援情報の取出部6、上
記入力データ見本例のなかで上記入力部を介し適切な入
力データとして選択されたデータを自動的に上記データ
処理システムに取り込む支援情報内データ自動取込部7
、入力データを新たな支援情報として登録する入力デー
タの支援情報化部8、および支援情報を独立した記憶媒
体305に保存し新たな支援情報の要求時に迅速に取り
出せるように管理する支援情報保管部9により構成され
ている。なお、支援情報保管部9と支援情報常駐化部1
2はメモリの領域およびその制御部であり、その他の各
部はそれぞれプログラムで構成されている。
第2図は、第1図における入力支援方法の処理手順を示
すフローチャートである。
第3図は、第1図における入力支援方法の支援情報表示
要求部3、支援情報処理部4、支援情報管理部9、表示
要の支援情報内容判定・確定部11、表示要の支援情報
内容表示域判定・確定部13、および支援情報常駐化部
12にてやりとりされるデータの構成図である。
第4図は第1図における入力支援方法の入力案内画面図
、第5図は第1図における入力支援方法の支援情報の図
面、第6図は第1図における入力支援方法のデータ処理
システム外観を示す斜視図、および入力案内画面図であ
る。
以下、第1図〜第6図までの図面を用いて動作説明を行
う。
第6図に示すデータ処理システム300において、入力
項目110〜117、および120を有するデイスプレ
ィ画面(データ入力画面) 100のなかで、目的の入
力項目120に、使用者301がデータ入力するときに
、支援情報が必要となったため、使用者301がデータ
入力装置302等を使用して、目的の入力項目120の
先頭へカーソル303を位置付けて、割込みキー304
を押下して、目的の入力項目120の支援情報を得よう
とする場合に、デイスプレィ画面(データ入力画面) 
iooの目的の入力項目120へのカーソル303の位
置付は後の割込みキー304の押下により、支援情報表
示要求部3が働き、目的の入力項目120に対する支援
情報要求があったことを認識する。第1図に示す支援情
報表示要求部3は、第4図に示す認識したデイスプレィ
画面(データ入力画面)100の番号および目的の入力
項目120の番号を結合し、第3図に示す支援情報索引
52として、データ入力画面番号55とデータ入力画面
内の入力項目番号56を作成する(ステップ23)。
この支援情報索引52をもとに、支援情報処理部4が、
支援情報保管部9の支援情報索引部51を検索して(ス
テップ34)、入力項目に対する支援情報番号57を求
め、完全な支援情報索引52を作成する(ステップ24
)。
作成した完全な支援情報索引52をキーにして、表示要
の支援情報内容判定・確定部11が、支援情報格納部5
3のなかから目的の支援情報54を得る(ステップ31
)。目的の支援情報54は1表示画面上のの表示位置と
表示可能な範囲を示す情報58と支援情報内容59から
構成されており、目的の入力項目120に対する支援情
報としての支援情報内容59が得られる。得られた表示
画面上の表示位置と表示可能範囲を示す情報58と支援
情報内容59は、第1図に示す支援情報継続表示部10
における表示画面又は、表示情報のスクロールのための
処理の速度向上を計るための支援情報常駐化部12によ
り記憶装置に常駐化する(ステップ32)0表示用の支
援情報内容表示域判定・確定部13は、第4図に示すよ
うに表示画面上の表示位置と表示可能範囲を示す情報5
8をデイスプレィ画面(データ入力画面)100上の目
的の入力項目120の表示および入力に支障をきたさな
い支援情報表示領域200または201の物理的位置座
標および表示範囲へ変換して、支援情報内容59の表示
位置を決め(ステップ33)、支援情報表示部5により
、支援情報内容59をデイスプレィ画面(データ入力画
面)101または102の支援情報表示領域200また
は201へ表示する(ステップ25)。ここで、デイス
プレィ画面(データ入力画面)101および支援情報表
示領域200は、目的の入力項目120より前部分に支
援情報を表示する場合であり、デイスプレィ画面(デー
タ入力画面)102および支援情報表示領域201は、
目的の入力項目120より後部分に支援情報を表示する
場合である。支援情報を目的の入力項目120より前部
分に表示するか、後部分に表示するかは、表示できる領
域がどちらが広いかを判断して決定し、この結果を支援
情報格納部53の表示画面上の表示位置と表示可能範囲
を示す情報58として、各入力項目対応に保管する。
デイスプレィ画面(データ入力画面)101または10
2上の支援情報表示領域200または201に表示した
支援情報が操作説明だけの場合、又は入力データ見本例
表示でも、入力データとして選択しない場合は、第5図
■に示すように操作説明表示(参照)210の形で表示
するので、使用者301は、この内容を参照して、デー
タ入力部1から目的の入力項目120へ、データ入力装
置302等を使用して、データを入力する(ステップ2
1)。入力したデータはデータ表示部2によりデイスプ
レィ画面(データ入力画面)101または102の目的
の入力項目120に表示される(ステップ22)、使用
者301が、データ入力装置302等を使用して新たに
入力したデータは、今後の、目的の入力項目120に関
する支援情報として、入力データの支援情報化部8を介
して(ステップ28)、支援情報保管様式に統一して支
援情報保管部9の管理下にある記憶媒体305へ蓄積・
保管される(ステップ29)。
一方、デイスプレィ画面(データ入力画面)101また
は102上の支援情報表示領域200または201に表
示した支援情報が入力データ見本例の場合は、第5図■
に示す、入力データ表示(参照又はデータ取り込み)2
11の形で示されるので、この表示上で目的の入力項目
120に入力すべきデータを使用者301が選択指定で
きる。使用者301が選択指定すると確定済支援情報の
取り出し部6により、入力データ表示(参照又はデータ
取り込み)211から選択されたデータが取り出され(
ステップ26)、支援情報内データの自動取り込み部7
により、データ表示部2への自動取り込みが行われ(ス
テップ27)、デイスプレィ画面(データ入力画面)1
01または102上の目的の入力項目120へ取り込ん
だデータが表示される(ステップ22)。
支援情報が支援情報表示領域200または201に表示
しきれない分(支援情報内容220又は230)につい
ては、支援情報継続表示部10を適用し、使用者301
がデータ入力装置302等を使用して、支援情報表示領
域200または201に表示出来るように表示画面また
は表示情報のスクロール指示を行うことにより、支援情
報内容222又は232を見ることが出来るようになる
(ステップ30)。
本実施例によれば、以下に示す利点がある。
(1)コード入力主体のデータ入力でも、必要に応じて
必要な入力項目の支援情報が得られる。
(2)一つの入力案内画面上のすべての入力項目の支援
情報を出すのではなく、必要な入力項目だけの支援情報
を出せるので、支援情報の内容を忘れることがない。
(3)詳細な支援情報で内容の多い場合でも、表示画面
又は表示情報のスクロール指示で全て見ることが出来る
(4)入力データ見本例を支援情報として出せるので、
常に同じデータを入力する場合は、入力データ見本例を
選択指定するだけでよくデータ入力のキー操作が簡素化
される。
(5)支援情報を表示するための領域は、データ入力画
面上の目的の入力項目に直接支障ない部分を占めるよう
にしているので、本来のデータ入力作業に影響を及ぼさ
ない。
(6)新たに入力したデータは、目的の入力項目に関す
る支援情報として追加されるので、支援情報としてのキ
ャパシティが自動的に増加する。
(7)支援情報を保管している部分はオフライン化が可
能なので、支援情報内容の保守が単独にて出来る。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば1本来の入力案内
画面の状態を最大限に残しながらも十分な内容の支援情
報をコンパクトな形にて使用者に知らせるので、使用者
が容易に適切なデータを入力出来、さらに、入力したデ
ータを支援情報化データとして、蓄積、保管することに
より、入力データ見本例の充実が計られるため、使用者
の作業効率の大幅な向上およびデイスプレィ装置使用に
関する操作性の大幅な向上を計ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は本発明を施した
データ処理システムの機能ブロック図、第2図は第1図
における入力支援方法の処理手順を示すフローチャート
、第3図は第1図における入力支援方法でやりとりされ
るデータの構成図、第4図は第1図における入力支援方
法の入力案内画面図、第5図は第1図における入力支援
方法の支援情報の図面、第6図は第1図における入力支
援方法のデータ処理システムの外観を示す斜視図および
入力案内画面図である。 1:データ入力部、2:データ表示部、3:支援情報表
示要求部、4:支援情報処理部、5:支援情報表示部、
6:確定済み支援情報の取出部。 7:支援情報内データ自動取込部、8:入力データの支
援情報化部、9:支援情報保管部、10:支援情報継続
表示部、11:表示要の支援情報内容判定・確定部、1
2:支援情報常駐化部、13:表示要の支援情報内容表
示域判定・確定部、51:支援情報索引部、52:目的
の支援情報索引、53:支援情報格納部、54:目的の
支援情報、55:データ入力画面番号、56:データ入
力画面内の入力項目番号、57:入力項目に対する支援
情報番号、58:表示画面上の表示位置と表示可能な範
囲を示す情報、59:支援情報内容、 100:デイス
プレィ画面(データ入力画面) 、 101 :ディス
プレイ画面(目的の入力項目より前部分に表示した支援
情報の場合のデータ入力画面)、102:デイスプレィ
画面(目的の入力項目より後部分に表示した支援情報の
場合のデータ入力画面L 110〜117:入力項目、
120:目的の入力項目、200:支援情報表示領域(
目的の入力項目より前部分に表示した支援情報の場合L
 201:支援情報表示領域(目的の入力項目より後部
分に表示した支援情報の場合)、210:支援情報表示
領域(操作説明表示(参照))、211:支援情報表示
領域(入力データ見本例表示(参照又はデータ取り込み
))、220:支援情報内容(操作説明)、221:支
援情報内容(操作説明の支援情報表示領域への表示分)
、 222:支援情報内容(221に入りきれない分)
、230:支援情報内容(入力データ見本例表示)。 231:支援情報内容(入力データ見本例表示の支援情
報表示領域への表示分)、232:支援情報内容(23
1に入りきれない分)、300:データ処理システム、
301:使用者、302:データ入力装置、303:カ
ーソル、304:割込みキー、305:記憶媒体。 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、データ入力と情報検索用のデータを入力する入力手
    段、該入力手段を介し入力されたデータを表示するデー
    タ表示手段、およびデータ入力項目と該データ入力項目
    に対応したデータ入力領域とを設けた入力案内画面を備
    えるデータ処理システムにおいて、上記入力案内画面上
    でカーソルおよび指示キーにて指定された上記データ入
    力項目に対応する支援情報の表示要求を受け付け、該表
    示要求の内容を分析して対応する支援情報を判定且つ確
    定し、上記入力案内画面上の使用中のデータ入力項目に
    重ならない部分に支援情報用の分割画面の位置および範
    囲を決め、該分割画面に支援情報をスクロールして順次
    表示し、表示された入力データ見本例のなかで適切な入
    力データとして選択されたデータを自動的に上記データ
    処理システムに取り込み上記入力手段から入力されたデ
    ータと同様に処理し、さらに上記入力手段から入力され
    た入力データを新たな支援情報として登録することによ
    り、上記入力案内画面の状態を最大限に残しながらも十
    分な内容の支援情報をコンパクトな形にて使用者に知ら
    せることを特徴とする入力支援方法。
JP1068739A 1989-03-20 1989-03-20 入力支援方法 Expired - Lifetime JP2870792B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013257624A (ja) * 2012-06-11 2013-12-26 Hitachi Information & Control Solutions Ltd データ入力支援装置、方法、およびプログラム

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JPS63280316A (ja) * 1987-05-13 1988-11-17 Hitachi Ltd ヘルプ画面表示方式

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