JPH02247111A - 養毛・育毛料 - Google Patents

養毛・育毛料

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JPH02247111A
JPH02247111A JP6712089A JP6712089A JPH02247111A JP H02247111 A JPH02247111 A JP H02247111A JP 6712089 A JP6712089 A JP 6712089A JP 6712089 A JP6712089 A JP 6712089A JP H02247111 A JPH02247111 A JP H02247111A
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JP
Japan
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hair
purity
acid
ethyl
agent
Prior art date
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Pending
Application number
JP6712089A
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English (en)
Inventor
Koichi Saito
晃一 齋藤
Yoshiro Nakano
善郎 中野
Rieko Matsumoto
松本 理恵子
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NOF Corp
Original Assignee
Nippon Oil and Fats Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は高純度パルミトレイン酸エチルを有効成分とす
る養毛・育毛料に関する。
〔従来の技術〕
養毛・育毛料の有効成分としては、従来より、さまざま
なものが提案されている。特に、近年では、生化学分野
において種々の生理活性を有する脂質関連物質が注目さ
れてきたことに伴い、それら脂質関連物質の養毛・育毛
効果についても多くの検討がなされている。たとえば、
特開昭4994845号、同59−172411号、同
60120809号、同61−5007号などの各公報
には、ヘキサデセン酸などの特定の不飽和脂肪酸やその
誘導体についての養毛・育毛効果が記述されている。
しかし、従来より、不飽和脂肪酸を高純度化することは
困難なこととされ、不飽和脂肪酸として代表的なオレイ
ン酸の工業製品は約60〜70重量%の生成分を含む数
百種類の成分の混合物であるため、その物理化学的、生
化学的特性も混合物としての特性を示しているにすぎず
、物質固有の特性はそれらの不純物により完全に不透明
化されていることが知られている。
これと同様に、上記のたとえば特開昭49−94845
号公報などで記述されているようなヘキサデセン酸にお
いても、その純度が70重量%前後となる複雑な混合物
であって、不純物を含めてその効果が真の物質固有の作
用であるかどうかは不明であり、パルミトレイン酸固存
の特性としての発毛促進作用を発現させるには至ってい
ないのが現状である。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、従来より公知のパルミトレイン酸またはそ
のmN体の発毛促進作用についても、その純度が低いこ
とから、種々の不純物の含有により上記作用が低減ある
いは消失していることが考えられる。
特に、最近になって、不飽和脂肪酸がもつ分子固有の特
性は、他の脂肪酸成分に限らず、その他機量の不純物で
さえも除かれて初めて発現することが明らかになってき
ていることから、発毛促進作用においても、従来にない
高純度の試料を用いることにより、初めて物質固有の特
性として極めて高い効果を得ることが可能になるものと
推定される。
一方、養毛・育毛料の有効成分としては、すぐれた発毛
促進効果を発揮するだけでなく、生体(主に皮膚)に直
接かつ比較的長期間にわたって作用させるものであるた
め、高い安定性と安全性をも要求されている。
本発明は、上述の観点から、高純度の試料を用いて物質
固有の特性としての発毛促進効果を発現させることによ
り、従来の養毛・育毛料と比較して非常にすぐれた効果
を示すだけでなく、高純度化することにより、物質の安
定性および物質の生体に対する安全性をも著しく高める
ようにした、すぐれた養毛・育毛料を提供することを目
的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、不飽和脂肪酸固有の性質を追求していく
中において、真に有効かつ安全な養毛・育毛料を開発す
るべく鋭意検討を行った結果、純度が95重量%以上で
あって、かつ不純物として含まれるジエン酸以上のポリ
エン酸またはそのエステルなどの誘導体の含量が1重量
%以下の高純度パルミトレイン酸エチルを用いることに
より、上記の目的を達成できることを見い出した。
なお、本発明にいうパルミトレイン酸とは、化学名ci
s−9−ヘキサデセン酸の通称であって、オレイン酸(
cis−9−オクタデセン酸)、リノール酸(Cis−
9,12−オクタデカジエン酸)などと共に高級不飽和
脂肪酸の一つとして天然に広く存在しており、生体内に
おいてはエネルギー源や細胞膜など生体脂質の構成成分
、ビタミンやホルモンの源として重要な役割を果たして
いることが知られている物質である。また、このパルミ
トレイン酸は血管にも作用し、血管の脆弱性、異常な透
過性の回復作用、血管強化、血管老化防止作用を有して
おり、人や動物の各種の血管傷害、特に脳血管傷害に奏
功し、脳卒中の予防や治療にすぐれた効果を示すことも
知られている(特開昭59−175425号公報)。
ところで、不飽和脂肪酸を高純度化することは非常に困
難で、従来より一般的に得られている不飽和脂肪酸は、
そのほとんどが他の脂肪酸成分を始めとして、種々の異
性体や酸化生成物などの微量の不純物を含んだ混合物で
ある。不飽和脂肪酸は飽和脂肪酸とは異なって、分子内
に二重結合を有しているため、炭素数の違いだけでなく
、二重結合の位置、数、立体構造の違いにより、その数
は数百種類にも及んでおり、そのような構造要因により
物理化学的、生化学的にそれぞれ全く異なる分子特性を
有し、それぞれの分子の固有の特性によって生体内にお
ける多様な機能性が発現していることが知られている。
また、不飽和脂肪酸は二重結合を介して末端メチル基側
をω鎖、カルボキシル基側をΔ鎖と呼び、生合成の観点
からはω鎖の炭素数により大別することができ、ω鎖の
炭素数が同じものは物理化学的、生化学的に1’Jf(
IRした特性を有していると言われている。
これまでも、このような不飽和脂肪酸やその誘導体の発
毛促進効果に関して種々の検討が行われており、特に前
記した特開昭49−94845号公報にはへキサデセン
酸またはその誘導体の育毛効果について詳しく記述され
ている。しかるに、その際対象となる上記の不飽和脂肪
酸の精製については不必要とされており、見かけ上の純
度はもちろん、それに起因するところのさまざまな不純
物、さらには純度と効果との相関に関してはなんら検討
が加えられていない。
本発明者らは、不飽和脂肪酸やその誘導体が持つ分子固
有の特性の解析を行う中で、生体内におけるω鎖長の違
いによる特性の差に着目し、位置異性体や幾何異性体を
全く含まない純度が99重量%以上の各種試料を用いて
、発毛促進効果とω31゛1長との関係を調べた結果、
まず、不飽和脂肪酸やその誘導体においては脂肪酸部分
のω鎖長と誘導体種が発毛促進効果に大きく関与してお
り、ω7脂肪酸であるパルミトレイン酸(cis−9−
ヘキサデセン酸)のエチルエステルが特異的に高い発毛
促進効果を示すことを知るとともに、その物質の純度が
効果の発現上極めて重要な条件となり、真の効果の発現
のためには95重量%以上の高純度とすることが肝要で
あることを見い出したのである。
一方、不飽和脂肪酸の酸化速度は一般に二重結合が一つ
増える毎に10倍となることが知られているが、酸化反
応は生成物である過酸化物が自ら触媒となって加速度的
に進行していくため、混合系では比例配分に全くしたが
わず、たとえばオレイン酸エチルを例にとると、リノー
ル酸エチルが1重量%含まれるだけで酸化速度が著しく
加速され、酸化安定性は急激に低下することが知られて
いる(J、C,S、 1942. p1022)。
本発明者らは、これと同し観点がら、上述の特異的に高
い発毛促進効果を示すことが明らかとなった95重量%
以上の高純度のパルミトレイン酸エチルについて、これ
にリノール酸に代表されるようなジエン酸以上のポリエ
ン酸またはその誘導体を混入させてその影響を調べたと
ころ、これらの不純物が1重量%を超えたときに、酸化
安定性が急激に低下しはじめ、酸化と共に生成してくる
過酸化物などの酸化生成物によって本来のパルミトレイ
ン酸エチルが有する高い発毛促進効果が著しく低下し、
場合によっては発毛阻害を起こしてしまうだけでなく、
刺激性物質として生体に対する安全性をも低下させる原
因となり、その場合皮膚に直接作用させる養毛・育毛料
としては全く適さなくなることを知った。
以上のように、本発明では、養毛・育毛料として一般に
要求される効果、安定性、安全性などをすべて満足させ
るためには、パルミトレイン酸エチルの純度が95重量
%以上になるまで精製し、かつジエン酸以上のポリエン
酸またはその誘導体の含量を1重量%以下に抑えること
が重要な要件となることが見い出されたものである。
本発明においてこのような高純度のパルミトレイン酸エ
チルは、ミンク油やマカデミアナツツ油などに比較的多
く含まれるパルミトレイン酸を通常の方法たとえば分子
蒸留法、向流分配法、クロマトグラフ法などによって精
製単離し、これをエタノールを用いて直接エステル化す
るか、上記油脂をエタノールでエステル交換したのち、
精製することによって得ることができる。
なお、本発明で問題にしている純度は、キャピラリーカ
ラムのうちでも特に高分解能をもつものを用いてガスク
ロマトグラフィーを行い分析したものであり、炭素数の
みならず位置異性体や幾何異性体を完全に分離、同定で
きる方法によって求めたものである。これに対し、従来
より一般に用いられているDEGS (ジエチレングリ
コールサクシネート)などによる分析法では、不飽和脂
肪酸がもつさまざまな異性体を分離できないため、この
方法による場合は異性体をすべて含んだ純度としてしか
求められない。
本発明において有効成分として使用する高純度のパルミ
トレイン酸エチルは脂溶性であり、かつ生体内物質であ
るため、生体膜(皮膚など)との親和性が高く、また融
点も低いため、実際の使用に際して皮膚上で結晶化して
析出することもなく自然な状態で使用することができる
。さらに、このパルミトレイン酸エチルは純度が高いた
めにその安全性も高く、多量の使用においても皮膚など
に対し刺激を与えるものではない。
本発明の養毛・育毛料は、上記の有効成分をこれ単独で
用いてもよいし、必要なら他の発毛促進効果を有する成
分と併用することもでき、さらに使用に際し一般によく
用いられている種々の添加剤を含有せしめることができ
る。
本発明の養毛・育毛料は、公知の種々の用途形態、たと
えばヘアートニック、ヘアーローション、ヘアークリー
ム、シャンプー、リンス、ポマード、エアーゾルなどと
して使用できる。その際、有効成分として用いる前記の
高純度パルミトレイン酸エチルの配合量は特に限定され
ず、各形態に応じて適宜設定できるものであるが、一般
には0.1〜30重量%重量である。
〔発明の効果〕
本発明により、従来にない高い養毛・育毛効果と高い安
定性および安全性を同時に有するすぐれた養毛・前主将
を提供することができる。
〔実施例〕
つぎに、本発明の実施例を記載してより具体的に説明す
る。
実施例1 位置異性体や幾何異性体を全く含まない純度99重量%
以上の不飽和脂肪酸やその誘導体を被験物質とし、脂肪
酸のω鎖長や誘導仕種と発毛促進効果との関係を調べた
脂肪酸成分としては、後記の第1表に示すように、ω−
3系のα−リルン酸(NO−CHEK製)、ω5系のミ
リストレイン酸(NU−CIIEK製)、ω−7系のパ
ルミトレイン酸〔日本油脂■製EXTRA PALMI
TOLHIC−99) 、ω−9系のオレイン酸〔日本
油脂■製EχTRA 0LEIC−99)を用い、誘導
仕種としては代表的なものとして、モノグリセライド、
トリグリセライド、エチルエステルを選択した。
実験に供する動物種には、人と同じヘアーサイクルをも
ち、かつ全身が休止期毛にあることが認められている7
週令の雄性C3Hマウスを選択した( Ogawa、H
,and tlattori+M、:Normal a
nd Abnormal Epidermal Dif
ferentiation(1983) )。
被験試料は、各被験物質を1.0重量%または5゜0重
量%の濃度になるようにエタノールに溶解したものを用
いて界面活性剤などの添加剤による影響をなくし、さら
に対照としてエタノールのみについても同時に試験した
試験方法は、C3Hマウスの背部毛を刺毛し、各試料に
つきそれぞれ10匹を1群として、被験試料を1日1回
なるべく一定時間に塗布し、塗布開始日より数えて4週
間目に、刺毛部に再生した毛を再度刺毛して採集し、そ
の重量を測定することにより、刺毛単位面積当りに再生
した毛の総重量(■/d)を求めて青毛度とし、またコ
ントロル(エタノールのみの対照品)を1としたときの
青毛度の割合を求めた。
その結果は、つぎの第2表に示すとおりであり、この表
よりω−7系のパルミトレイン酸のエチルエステルが特
異的に高い発毛促進効果を有するものであることが明ら
かである。
実施例2 パルミトレイン酸エチルの純度と前温度との関係を調べ
た。すなわち、パルミトレイン酸に混在している他の脂
肪酸成分は主にオレイン酸と考えられるので、純度99
重景%以上のパルミトレイン酸エチルのエタノール溶液
中の濃度と前温度との関係、ならびにパルミトレイン酸
エチルと同じく純度99重量%以上のオレイン酸エチル
とを混合した場合のエタノール溶液中での混合濃度と前
温度との関係を調べ、比較を行った。その結果を、第1
図および第2図に示す。
これらの図において、たとえば高純度パルミトレイン酸
エチル3重量%の系でみた場合、オレイン酸エチルが含
まれない場合には約7■/C−の前温度を示すのに対し
、オレイン酸エチルを不純物として含有した場合には2
〜3■/dまで低下している。このことからも、パルミ
トレイン酸エチルの育毛効果は、不純物の含有量に強く
依存しており、純度95重量%以上に精製した場合にお
いて有意に高い効果を有しているということが明らかで
ある。
実施例3 パルミトレイン酸エチルの純度と試料濃度との関係を調
べた。すなわち、実施例2と同様に高純度パルミトレイ
ン酸エチルのみまたはこれと高純度オレイン酸エチルと
の混合系を用いて、エタノル中の濃度と前温度との関係
を調べた。その結果は第3図に示すとおりであった。
なお、図中、曲線−3aは高純度パルミトレイン酸エチ
ルのみ、曲線−3b、3c、3dはそれぞれ高純度パル
ミトレイン酸エチルと高純度オレイン酸エチルとの重量
比9515.80/20.60/40の混合系の結果で
ある。
この図において、純度が低い場合にはたとえ添加量を増
加させても育毛効果はほとんど向上しないことから、パ
ルミトレイン酸エチルの育毛効果は、その純度に強く依
存していることがやはり明らかである。
実施例4 酸化生成物と前温度との関係を調べるため、純度がそれ
ぞれ99重量%以上の高純度パルミトレイン酸エチル、
高純度オレイン酸エチルおよび高純度リノール酸エチル
を用いて、パルミトレイン酸エチルのみ、パルミトレイ
ン酸エチルとオレイン酸エチルとの重量比9515の混
合系、パルミトレイン酸エチルとリノール酸エチルとの
重量比9515の混合系の3種を試料とし、90”Cに
加熱しながら空気を吹き込むことによって強制的に過酸
化物を生成させ、過酸化物の生成度を示す過酸化物価を
種々変化させたものについて、それぞれの5重量%エタ
ノール溶液を被験試料としてその前温度を調べた。
その結果は第4図に示すとおりであった。なお、図中、
曲線−4aは高純度パルミトレイン酸エチルのみ、曲線
−4bは高純度パルミトレイン酸エチルと高純度オレイ
ン酸エチルとの重量比9515の混合系、曲線−4cは
高純度パルミトレイン酸エチルと高純度リノール酸エチ
ルとの重量比9515の混合系の結果である。
この図から明らかなように、極めて高い発毛促進効果を
有しているパルミトレイン酸エチルも過酸化物が生成す
ることによってその効果は著しく低下し、過酸化物価が
20以上になった場合にはむしろ発毛阻害を引き起こし
ている。また、パルミトレイン酸エチルの純度が95重
量のものにおいても、残りの5重量%がオレイン酸エチ
ルである場合は、パルミトレイン酸エチルのみの場合と
比較してほとんど変化がないのに対し、残りの5重量%
がリノール酸エチルである場合には、過酸化物価の上昇
に伴う青毛度の低下が著しく、過酸化物価が10を越え
るとすでに効果がなくなっていた。
なおまた、過酸化物価を10にする際、高純度パルミト
レイン酸エチルのみの場合および高純度パルミトレイン
酸エチルと高純度オレイン酸エチルとの重量比9515
の混合系の場合は100時間以上の加熱を要したのに対
し、高純度パルミトレイン酸エチルと高純度リノール酸
エチルとの重量比9515の混合系の場合はわずか12
時間しか必要としなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図は高純度パルミトレイン酸エチルのエタノール中
での濃度と青毛度との関係を示す特性図、第2図は高純
度パルミトレイン酸エチルと高純度オレイン酸エチルと
の混合物のエタノール中での混合濃度と青毛度との関係
を示す特性図、第3図は高純度パルミトレイン酸エチル
のみまたはこれと高純度オレイン酸エチルとの混合物の
エタノル中での濃度と青毛度との関係を示す特性図、第
4図は高純度パルミトレイン酸エチルのみまたはこれと
他の高純度不飽和脂肪酸エチルとの混合物の過酸化物価
と育毛度との関係を示す特性図である。 特許出願人  日本油脂株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)純度が95重量%以上で、ジエン酸以上のポリエ
    ン酸またはその誘導体の含量が1重量%以下である高純
    度パルミトレイン酸エチルを有効成分とする養毛・育毛
    料。
JP6712089A 1989-03-18 1989-03-18 養毛・育毛料 Pending JPH02247111A (ja)

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JP6712089A JPH02247111A (ja) 1989-03-18 1989-03-18 養毛・育毛料

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JP6712089A JPH02247111A (ja) 1989-03-18 1989-03-18 養毛・育毛料

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021182928A (ja) * 2007-03-28 2021-12-02 ジェノマティカ, インコーポレイテッド 脂肪酸誘導体の増強された生産

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021182928A (ja) * 2007-03-28 2021-12-02 ジェノマティカ, インコーポレイテッド 脂肪酸誘導体の増強された生産

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