JPH02246778A - インバータ装置の突入電流防止回路 - Google Patents
インバータ装置の突入電流防止回路Info
- Publication number
- JPH02246778A JPH02246778A JP1065087A JP6508789A JPH02246778A JP H02246778 A JPH02246778 A JP H02246778A JP 1065087 A JP1065087 A JP 1065087A JP 6508789 A JP6508789 A JP 6508789A JP H02246778 A JPH02246778 A JP H02246778A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch element
- circuit
- voltage
- bus voltage
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 10
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000006698 induction Effects 0.000 abstract description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 229910001374 Invar Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、インバータ装置の心源投入時に過大な突入
電流が、順変換部に流れることを防止するインバータ装
置の突入電流防止回路に関するものである、 〔従来の技術〕 従来、この種のインバータ装置の突入ｇ流防止回路とし
ては、第３図に示すものがあった５図において、（１）
は三相交流電圧を脈流電圧に変換するインバータ装′纜
の順変換部、（２）は上記脈流電圧を直流電圧にするた
めの平滑コンデンサ、（３）は上記直流電圧を可変電圧
、可変周波数の交流（圧に変換する逆変換部、ｆ４）は
誘導Ｗｌ＠機、０１１はインバー４ｉ＆’ｔの入力三相
交流電圧を噴出し、インバータ装置の電源投入の瞬間に
電源投入信号を出力する電源投入噴出回路、 ＋１３は
この１源投入信号が入力されると同時に計数動作を開始
し計数値が規定値を越えた時点で後述のスイッチ素子（
９）をＯＮさせるスイッチ素子制御信号を出力するタイ
マー回路。
電流が、順変換部に流れることを防止するインバータ装
置の突入電流防止回路に関するものである、 〔従来の技術〕 従来、この種のインバータ装置の突入ｇ流防止回路とし
ては、第３図に示すものがあった５図において、（１）
は三相交流電圧を脈流電圧に変換するインバータ装′纜
の順変換部、（２）は上記脈流電圧を直流電圧にするた
めの平滑コンデンサ、（３）は上記直流電圧を可変電圧
、可変周波数の交流（圧に変換する逆変換部、ｆ４）は
誘導Ｗｌ＠機、０１１はインバー４ｉ＆’ｔの入力三相
交流電圧を噴出し、インバータ装置の電源投入の瞬間に
電源投入信号を出力する電源投入噴出回路、 ＋１３は
この１源投入信号が入力されると同時に計数動作を開始
し計数値が規定値を越えた時点で後述のスイッチ素子（
９）をＯＮさせるスイッチ素子制御信号を出力するタイ
マー回路。
（８）はこのスイッチ素子制御信号に従ってスイッチ素
子を駆動するスイッチ素子制＠回路、（９）は前記スイ
ッチ素子制御回路（８）によりＯＮ、０ＩＦＦを制御さ
れ、インバータ装置の順変換部（１）と平滑コンデンサ
（２）の間に入れられ九スイッチ素子、α１は電源投入
時の突入′１ｔＩｆ、を制限し、前記スイッチ素子と並
列に接続され九′電流制限抵抗である。
子を駆動するスイッチ素子制＠回路、（９）は前記スイ
ッチ素子制御回路（８）によりＯＮ、０ＩＦＦを制御さ
れ、インバータ装置の順変換部（１）と平滑コンデンサ
（２）の間に入れられ九スイッチ素子、α１は電源投入
時の突入′１ｔＩｆ、を制限し、前記スイッチ素子と並
列に接続され九′電流制限抵抗である。
次に動作について説明する。第３図の回路において、電
源投入検出回路Ｉは、インバータｉｕｔの入力三相交ｆ
ＩＴＬ電圧を噴出し、インバー４装置の電源投入の瞬間
に電源投入信号を出力する。４イマ一回路ｎ３は、この
電源投入信号が入力されると同時に、計数動作を開始し
、計数値があらかじめ設定された規定値を傳えた時点で
、後述のスイッチ素子（９）をＯＮさせるスイッチ素子
制御信号を出力する。スイッチ素子制御回路（８）はこ
のスイッチ素子制御信号に従って、インバータ装置の順
変換部（１）と平滑コンデンサ（２）の間に入れられた
スイッチ素子（９）のＯＮ、Ｏ’ＰＩＰを制御する。電
流制限抵抗ｆｌｌは前記スイッチ素子（９）と並列に廣
続され、１ａ源投入後、一定時間の間は前記スイッチ素
子がＯＦＦの状態となっているので、電源投入時の突入
電流はこの抵抗−を流れ、そのビーク電流を制限するつ
又、電源投入後、一定時間間隔前は前記スイッチ素子（
９）がＯＮされるので、平滑コンデンサ（２）の充電ｉ
流はスイッチ素子（９）を流れ、’を流制限抵抗員によ
り制限されないようにしている。
源投入検出回路Ｉは、インバータｉｕｔの入力三相交ｆ
ＩＴＬ電圧を噴出し、インバー４装置の電源投入の瞬間
に電源投入信号を出力する。４イマ一回路ｎ３は、この
電源投入信号が入力されると同時に、計数動作を開始し
、計数値があらかじめ設定された規定値を傳えた時点で
、後述のスイッチ素子（９）をＯＮさせるスイッチ素子
制御信号を出力する。スイッチ素子制御回路（８）はこ
のスイッチ素子制御信号に従って、インバータ装置の順
変換部（１）と平滑コンデンサ（２）の間に入れられた
スイッチ素子（９）のＯＮ、Ｏ’ＰＩＰを制御する。電
流制限抵抗ｆｌｌは前記スイッチ素子（９）と並列に廣
続され、１ａ源投入後、一定時間の間は前記スイッチ素
子がＯＦＦの状態となっているので、電源投入時の突入
電流はこの抵抗−を流れ、そのビーク電流を制限するつ
又、電源投入後、一定時間間隔前は前記スイッチ素子（
９）がＯＮされるので、平滑コンデンサ（２）の充電ｉ
流はスイッチ素子（９）を流れ、’を流制限抵抗員によ
り制限されないようにしている。
以上のように回路を構成することによね、電源投入時に
過大な平滑コンデンサ（２）の光電１流（突入電流）が
、順変換部ｆ１）に流れることを防止し。
過大な平滑コンデンサ（２）の光電１流（突入電流）が
、順変換部ｆ１）に流れることを防止し。
順変換￥ＩＡ＋１）の破損を防止しているう〔発明が解
決しようとする課題〕 従来のインバータ装置の突入ｔＩｔ流防止回路は。
決しようとする課題〕 従来のインバータ装置の突入ｔＩｔ流防止回路は。
以上のように構成されているので、インバータ装置の入
力電圧、平滑コンデンサ容量、電源の線路インピーダン
スにより、タイマー回路の設定規定値を決める必要があ
る。 したがってインバータ装置の容量、使用入力電源
により上記設定規定値を変更し々ければならず又、その
値もある種度余裕をとって長目に設定する必要があると
いう問題点があった。
力電圧、平滑コンデンサ容量、電源の線路インピーダン
スにより、タイマー回路の設定規定値を決める必要があ
る。 したがってインバータ装置の容量、使用入力電源
により上記設定規定値を変更し々ければならず又、その
値もある種度余裕をとって長目に設定する必要があると
いう問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、インバータｆｅＩｉｔの容量や使用入力電源
が変わっても、常に滑適なスイッチ素子の投入時間を与
えることができ、調整の一切不要なインバータ装置の突
入′ｌ！流防止回路を得ることを目的とするう 〔課題を解決するための手段〕 この発明に係るインバータ装置の突入′Ｒ流防止回路は
、直流母［ｔｌＥｆ直をある一定時間間隔ごとに記憶す
る電圧記憶回路を設け、前回に記憶し九直流母線電圧値
と現時点での直流母線電圧値を比較して１両者め差の絶
対値がある規定値を越えている間は直流母線に抵抗と並
列に入れられたスイッチ素子をＯＦ′Ｆし、ｆ４えな（
なつ九時点でスイッチ素子をＯＮすることによって、イ
ンバータ装置の容量や入力（源が変わっても常に倦適な
スイッチ素子の投入時間を与えるようにし丸ものである
う 〔作用〕 この発明におけるインバータ装置の突入４流防止回路の
差８分回路は、電圧検出回路により検出された現在の直
流母線電圧値と電圧記憶回路に記憶されている前回（一
定時間間隔前）の直流母線電圧値を比較し１両者の差の
絶対値を求めて、その負が規定値よりも大きい間はＩｆ
ｔｆｔ縁に抵抗と並列に入れられたスイッチ素子をＯＦ
Ｆし小さくなった時点でＯＮするスイッチ素子制御信号
を出力する。
たもので、インバータｆｅＩｉｔの容量や使用入力電源
が変わっても、常に滑適なスイッチ素子の投入時間を与
えることができ、調整の一切不要なインバータ装置の突
入′ｌ！流防止回路を得ることを目的とするう 〔課題を解決するための手段〕 この発明に係るインバータ装置の突入′Ｒ流防止回路は
、直流母［ｔｌＥｆ直をある一定時間間隔ごとに記憶す
る電圧記憶回路を設け、前回に記憶し九直流母線電圧値
と現時点での直流母線電圧値を比較して１両者め差の絶
対値がある規定値を越えている間は直流母線に抵抗と並
列に入れられたスイッチ素子をＯＦ′Ｆし、ｆ４えな（
なつ九時点でスイッチ素子をＯＮすることによって、イ
ンバータ装置の容量や入力（源が変わっても常に倦適な
スイッチ素子の投入時間を与えるようにし丸ものである
う 〔作用〕 この発明におけるインバータ装置の突入４流防止回路の
差８分回路は、電圧検出回路により検出された現在の直
流母線電圧値と電圧記憶回路に記憶されている前回（一
定時間間隔前）の直流母線電圧値を比較し１両者の差の
絶対値を求めて、その負が規定値よりも大きい間はＩｆ
ｔｆｔ縁に抵抗と並列に入れられたスイッチ素子をＯＦ
Ｆし小さくなった時点でＯＮするスイッチ素子制御信号
を出力する。
したがって、このスイッチ素子制御信号によりスイッチ
素子のＯｔＪ、 ０ＩＦＦを制御することによって、
インバータ装置の容量や入力電源が変わっても常ＶＣ＃
！適なスイッチ素子の投入時間を与えるようにする。
素子のＯｔＪ、 ０ＩＦＦを制御することによって、
インバータ装置の容量や入力電源が変わっても常ＶＣ＃
！適なスイッチ素子の投入時間を与えるようにする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する、
ただし、第３図と同一部分については同一符号で示すう
第１図において、（５）はインバータ装置の逆変換部へ
の入力電圧である直流母線電圧を検出し、直流母線電圧
値として出力する電圧噴出回路、１６）はこの直流母線
電圧値をある一定時間間隔ごとに記憶するとともに、前
回に記憶した直流母線電圧値を出力する電圧記憶回路、
（７）は前記電圧検出回路（１５）からの現在の直流母
線電圧値と前記電圧記憶回路からの前回に記憶した直流
母Ｉｆｉｊ電圧値の差の絶対値を求め、その値がある規
定値よりも大きし）間はスイッチ素子（９）を０ＩＦＩ
Ｆさせ小さくなった時点でＯＮさせるスイッチ素子制岬
信号を出力する差分回路であるっ 次に動作について説明するう 第１図に示したインバータ装置の突入ａ流防止回路にお
いて、電圧検出回路（５）は直流母線電圧を検出し、直
流母線電圧値として出力する。電圧配憶回路（６）はこ
の＠流母線“電圧値をある一定時間間隔ごとに記憶する
とともに前回に記憶した直流母線電圧値を出力する。差
分回路（７）は前記電圧検出回路（５）からの現在の直
流母線電圧値と前記電圧記憶回路からの前回に記憶した
直流母線電圧値の差の絶対値を求めこの値があらかじめ
設定された規定値よ吟も大きい間はスイッチ素子（９）
を０ＩＦＦさせ、小さ（なった時点でＯＮさせるスイッ
チ素子制＠信号を出力する。
の入力電圧である直流母線電圧を検出し、直流母線電圧
値として出力する電圧噴出回路、１６）はこの直流母線
電圧値をある一定時間間隔ごとに記憶するとともに、前
回に記憶した直流母線電圧値を出力する電圧記憶回路、
（７）は前記電圧検出回路（１５）からの現在の直流母
線電圧値と前記電圧記憶回路からの前回に記憶した直流
母Ｉｆｉｊ電圧値の差の絶対値を求め、その値がある規
定値よりも大きし）間はスイッチ素子（９）を０ＩＦＩ
Ｆさせ小さくなった時点でＯＮさせるスイッチ素子制岬
信号を出力する差分回路であるっ 次に動作について説明するう 第１図に示したインバータ装置の突入ａ流防止回路にお
いて、電圧検出回路（５）は直流母線電圧を検出し、直
流母線電圧値として出力する。電圧配憶回路（６）はこ
の＠流母線“電圧値をある一定時間間隔ごとに記憶する
とともに前回に記憶した直流母線電圧値を出力する。差
分回路（７）は前記電圧検出回路（５）からの現在の直
流母線電圧値と前記電圧記憶回路からの前回に記憶した
直流母線電圧値の差の絶対値を求めこの値があらかじめ
設定された規定値よ吟も大きい間はスイッチ素子（９）
を０ＩＦＦさせ、小さ（なった時点でＯＮさせるスイッ
チ素子制＠信号を出力する。
第２図はインバータ装置の電源投入時の直流母線電圧と
突入′ｒｆ１流の関係を示したものである１図に示すよ
うに突入電流のピーク値工１．工２ は一定時間間隔Δ
ｔ（△ｔ１＝Δ１２）の間の直流母線電圧の変化量Δｖ
ｌｅ令ｖ２ に比例していることがわかる。第１図に
示した本発明の回路はこの比例関係を応用したものであ
り、突入′Ｃ流ビーク値が十分小さくなる時点のｒＩｆ
流母流電線電圧化量を上記差分回路（７）の規定随キし
て与えるようにしたものである。
突入′ｒｆ１流の関係を示したものである１図に示すよ
うに突入電流のピーク値工１．工２ は一定時間間隔Δ
ｔ（△ｔ１＝Δ１２）の間の直流母線電圧の変化量Δｖ
ｌｅ令ｖ２ に比例していることがわかる。第１図に
示した本発明の回路はこの比例関係を応用したものであ
り、突入′Ｃ流ビーク値が十分小さくなる時点のｒＩｆ
流母流電線電圧化量を上記差分回路（７）の規定随キし
て与えるようにしたものである。
以上のように、この発明によれば、インバータ装置の電
源投入時の、直流母線電圧の変化量が規定値よりも大き
い間は、インバータ装置の順変換部ト、平滑コンデンサ
の間に、電ｉ制限抵抗と並列に、入れられたスイッチ素
子を０１ＰＰＬ、変化量が規定値より小さくなった時点
で、スイッチ素子をＯＮするように構成したので、イン
バータ装・彎の容量や１吏用入力電源が変わっても、常
に最適なスイッチ素子の投入時間を与えることができ。
源投入時の、直流母線電圧の変化量が規定値よりも大き
い間は、インバータ装置の順変換部ト、平滑コンデンサ
の間に、電ｉ制限抵抗と並列に、入れられたスイッチ素
子を０１ＰＰＬ、変化量が規定値より小さくなった時点
で、スイッチ素子をＯＮするように構成したので、イン
バータ装・彎の容量や１吏用入力電源が変わっても、常
に最適なスイッチ素子の投入時間を与えることができ。
調整が不安なインバータ装・盪の突入′ぼ流防止回路を
得られるかどの効果がある。
得られるかどの効果がある。
第１図はこの発明の一実施列によるインバータ装置の突
入′１Ｍ流防市回路の回路１成（■、第２図はこの発明
の詳細な説明１ｇ、第３図は従来のインバータ装置の突
入電流防止回路の回路構成図である。 図において（１）は順変（一部、（２）は平滑コンデン
サ。 （３）は逆変換部、（４１は誘導電助磯、・５）は゛を
電圧検出回路、１６）は電圧記憶回路、（７）は差分回
路、（８）はスイッチ素子制−回路、（９）はスイッチ
素子、（１１は埴流制仰抵抗、 ｏｎは電源投入検出回
路、１ｚはタイマー回路、 ０３は４源投入時の直流母
線電圧、 ０４１は電源投入時の突入電流であろう なお、各図中同一符号は同一、又は相当部分を示すっ
入′１Ｍ流防市回路の回路１成（■、第２図はこの発明
の詳細な説明１ｇ、第３図は従来のインバータ装置の突
入電流防止回路の回路構成図である。 図において（１）は順変（一部、（２）は平滑コンデン
サ。 （３）は逆変換部、（４１は誘導電助磯、・５）は゛を
電圧検出回路、１６）は電圧記憶回路、（７）は差分回
路、（８）はスイッチ素子制−回路、（９）はスイッチ
素子、（１１は埴流制仰抵抗、 ｏｎは電源投入検出回
路、１ｚはタイマー回路、 ０３は４源投入時の直流母
線電圧、 ０４１は電源投入時の突入電流であろう なお、各図中同一符号は同一、又は相当部分を示すっ
Claims (1)
- 交流又は直流電力を可変時波数、可変電圧の交流電力に
変換するインバータ装置の制御回路において、逆変換部
への入力電圧である直流母線電圧を検出し、直流母線電
圧値として出力する伝圧検出回路と、この直流母線電圧
値をある一定時間間隔ごとに記憶するとともに、前回に
記憶した直流母線電圧値を出力する電圧記憶回路と、前
記電圧検出回路からの現在の直流母線電圧値と前記電圧
記憶回路からの前方に記憶した直流母線電圧値の差の絶
対値を求め、その値が規定値を越えない間は後述のスイ
ッチ素子をＯＮさせ、越えた時にはＯＦＦさせるスイッ
チ素子制御信号を出力する差分回路と、このスイッチ素
子制御信号に従つて、後述のスイッチ素子のＯＮ、ＯＦ
Ｆを制御するスイッチ素子制御回路と、このスイッチ素
子制御回路により制御されるスイッチ素子と直流母線電
流を制限する電流制限抵抗を並列に、順変換部と平滑コ
ンデンサの間に入れたことを特徴とするインバータ装置
の突入電流防止回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1065087A JPH02246778A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | インバータ装置の突入電流防止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1065087A JPH02246778A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | インバータ装置の突入電流防止回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02246778A true JPH02246778A (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=13276804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1065087A Pending JPH02246778A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | インバータ装置の突入電流防止回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02246778A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102623962A (zh) * | 2011-01-30 | 2012-08-01 | 深圳市航嘉驰源电气股份有限公司 | 自适应防雷防浪涌控制电路 |
| WO2013140874A1 (ja) * | 2012-03-23 | 2013-09-26 | 株式会社日立産機システム | 電力変換装置 |
| JP2020505901A (ja) * | 2017-01-11 | 2020-02-20 | カリィ テクノロジＣａｌｙ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ | 電気機器を保護するためのデバイス |
| JP2020109698A (ja) * | 2016-07-04 | 2020-07-16 | ハン−ウィン テクノロジー カンパニー リミテッドＨａｎ−Ｗｉｎ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ Ｃｏ． Ｌｔｄ． | ソフトスタート及び保護を備える電源装置 |
| DE102015215675B4 (de) | 2014-08-20 | 2022-05-12 | Suzuki Motor Corporation | Stromversorgungsvorrichtung |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP1065087A patent/JPH02246778A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102623962A (zh) * | 2011-01-30 | 2012-08-01 | 深圳市航嘉驰源电气股份有限公司 | 自适应防雷防浪涌控制电路 |
| WO2012100564A2 (zh) * | 2011-01-30 | 2012-08-02 | 深圳市航嘉驰源电气股份有限公司 | 自适应防雷防浪涌控制电路 |
| WO2012100564A3 (zh) * | 2011-01-30 | 2012-11-01 | 深圳市航嘉驰源电气股份有限公司 | 自适应防雷防浪涌控制电路 |
| US8982522B2 (en) | 2011-01-30 | 2015-03-17 | Shenzhen Huntkey Electric Co., Ltd. | Self-adaptive surge-proof circuit |
| WO2013140874A1 (ja) * | 2012-03-23 | 2013-09-26 | 株式会社日立産機システム | 電力変換装置 |
| JP2013198383A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-09-30 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 電力変換装置 |
| CN104081612A (zh) * | 2012-03-23 | 2014-10-01 | 株式会社日立产机系统 | 电力转换装置 |
| DE102015215675B4 (de) | 2014-08-20 | 2022-05-12 | Suzuki Motor Corporation | Stromversorgungsvorrichtung |
| JP2020109698A (ja) * | 2016-07-04 | 2020-07-16 | ハン−ウィン テクノロジー カンパニー リミテッドＨａｎ−Ｗｉｎ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ Ｃｏ． Ｌｔｄ． | ソフトスタート及び保護を備える電源装置 |
| JP2020505901A (ja) * | 2017-01-11 | 2020-02-20 | カリィ テクノロジＣａｌｙ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ | 電気機器を保護するためのデバイス |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100488528B1 (ko) | 모터전원공급장치 | |
| KR870001708B1 (ko) | 교류 유도 전동기용 역률제어장치 | |
| JP2628642B2 (ja) | 自動電圧切替電源 | |
| JP2004248488A (ja) | モーター電源供給装置 | |
| JPH06335240A (ja) | スイッチングタイプ調整電源 | |
| JPH02246778A (ja) | インバータ装置の突入電流防止回路 | |
| GB1357703A (en) | Commutation control for inverter circuit | |
| US4791350A (en) | Current regulated switching regulator for gating gate turnoff devices | |
| JPH05137264A (ja) | 誘導発電機の制御方法 | |
| JPS61244271A (ja) | スイツチングレギユレ−タ | |
| JP2990867B2 (ja) | 順変換装置 | |
| JP3594723B2 (ja) | 電源装置 | |
| KR100332739B1 (ko) | 인버터의 초기돌입전류 억제장치 | |
| JPH04317523A (ja) | 電圧変動補償装置 | |
| KR100819793B1 (ko) | 서로 다른 위치에서 측정된 두 직류 전압 레벨들을 이용한인버터용 직류 전압 제어 회로 | |
| KR0117108Y1 (ko) | 역률제어장치의 전류검출회로 | |
| KR940010469A (ko) | 인버터의 과부하 보호장치 | |
| JPS63206165A (ja) | 無停電電源装置 | |
| KR940000577Y1 (ko) | 진공청소기의 속도 제어 장치 | |
| KR100193632B1 (ko) | 스위칭 모드 파워 써플라이의 과전압 차단회로 | |
| JPH05184158A (ja) | インバータ装置 | |
| JP2012222853A (ja) | 太陽光発電用電力変換装置 | |
| JPH01311819A (ja) | 半導体電力変換装置の過電流保護回路 | |
| KR200156755Y1 (ko) | 교류형 서보전동기의 구동장치 | |
| JPS622657Y2 (ja) |