JPH02246584A - X線診断装置 - Google Patents

X線診断装置

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Publication number
JPH02246584A
JPH02246584A JP2039533A JP3953390A JPH02246584A JP H02246584 A JPH02246584 A JP H02246584A JP 2039533 A JP2039533 A JP 2039533A JP 3953390 A JP3953390 A JP 3953390A JP H02246584 A JPH02246584 A JP H02246584A
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JP
Japan
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detector
lateral magnification
ray
ray fluorescence
regulator
Prior art date
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Pending
Application number
JP2039533A
Other languages
English (en)
Inventor
Gerhard Kuetterer
ゲルハルト、キユツテラー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Siemens AG filed Critical Siemens AG
Publication of JPH02246584A publication Critical patent/JPH02246584A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05GX-RAY TECHNIQUE
    • H05G1/00X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
    • H05G1/08Electrical details
    • H05G1/64Circuit arrangements for X-ray apparatus incorporating image intensifiers
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05GX-RAY TECHNIQUE
    • H05G1/00X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
    • H05G1/08Electrical details
    • H05G1/26Measuring, controlling or protecting
    • H05G1/30Controlling
    • H05G1/36Temperature of anode; Brightness of image power

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
  • X-Ray Techniques (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野] この発明はX線像作成用X線診断装置に関する。
[従来の技術J X線蛍光増倍管とX線蛍光増倍管の出力蛍光面の主領域
における平均の像の明るさを測定する検出器とを備えた
前記の種類の装置は、テレビジ膳ンによる像再現並びに
単独像及び一連の像の作成のために用いられ、その際検
出器は主領域の平均の像の明るさを一定に保つために役
立つ。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3127848号公報
にはこの種のx!!診断装置が記載され、この装置では
X線蛍光増倍管の出力蛍光面とテレビジョンカメラとの
間に配置された光学系の平行な光路の中で、光の一部が
鏡により取り出され、選択可能な主領域を備えた検出器
に供給される。その際選択は、光電子増倍管に前置接続
された主領域選択板により、又は個々に制御可能な複数
の感光面を備えた面状の要素により行うことができる。
しかし主領域選択板による主領域の形、位置及び大きさ
の調節は主領域選択板の大きさにより制限される。
この種のX!!蛍光増倍管では一般に通常は、観察しよ
うとする対象の大きさと所望の倍率とに応じてX線蛍光
増倍管のフォーマットが切り変えられるので、入力蛍光
面上の同じ面が出力蛍光面上の異なる面を照らし出す、
それにより検査しようとする対象の拡大を容易に達成で
きる。しかしこのものではX線蛍光増倍管の切り変えに
より主領域が変化するということが欠点であると判明し
ている。この欠点は、X線蛍光増倍管のそれぞれの調節
に対して相応の孔が、位置調節される主領域選択板の中
に設けられることにより防止することができる。しかし
このことは、主領域のそれぞれ所望の形及び位置に対し
てX線蛍光増倍管の横倍率に相応する複数の孔を設けな
ければならず、その結果主領域選択板が望ましくない形
で大きくなりかつ扱いにくくなるということを意味する
。複数の感光面を備えた検出器要素を使用する場合には
確かにこれらの面の接続を変更できるが、しかしX線蛍
光増倍管の横倍率の変更により望ましくない形でX線像
の中の対象に関する解像度が変化する。それゆえにX線
蛍光増倍管の横倍率の変更の際に測定面を検査しようと
する対象へ光学的に適合できるためには、検出器要素を
非常に細かく分割しなければならない。
[発明が解決しようとする課題] この発明の課題は、主領域の選択可能性が高まるような
前記の種類のX線診断装置を提供することにある。また
X線蛍光増倍管の電子光学的な切り変えの際に測定域を
一定に保つことができるようにしようとするものである
[課題を解決するための手段] この課題はこの発明に基づき、主領域の位置及び/又は
大きさがX線蛍光増倍管の小力像に関して調節できるよ
うに、検出器に対する光学的横倍率を変更する手段が設
けられていることにより解決される。それにより主領域
の位置及び形がそれぞれ選択された場合に、複数の異な
る大きさを容易に調節することができる。
この課題は更に、横倍率が例えば調節器によるX線蛍光
増倍管の電子光学的な切り変えにより変更できるように
なっている前記の種類のX線診断装置において、前記手
段がこの調節器に結合されて、X線蛍光増倍管の横倍率
の調節の際に検出器のための横倍率が相応に変更される
ようになっており、それにより検出器により検出される
主領域がX線像に関して一定に保たれることにより解決
される。それにより横倍率の切り変えの際に主領域の位
置、形及び大きさが検査される対象に関して一定に保た
れるということが達成される。
検出器のための横倍率の容易な変更は、検出器に二つの
光学系が前置接続され、これらの光学系の間隔がX線蛍
光増倍管の横倍率の変更の際に相応に変更され、検出器
のための調節装置が設けられ、この調m装置により検出
器が常に二つの光学系の焦点に存在するということが実
現されるときに達成できる。検出器の簡単な構成及び電
子的切り変えは、検出器が感光面の行列から成り、これ
らの感光面をそれぞれ個々に又は群を成して測定増幅器
に接続することができるときに達成される。対象に対す
る検出器の方向の表示並びに調節及び保守の目的のため
の横倍率の測定は、検出器に個々の感光面に対して所定
の位置を有する孔が設けられ、検出器の後方に照明装置
が配置され、この照明装置によりこれらの孔を主領域の
位置の検査のためにX線像の中に映し込むことができる
ときに達成できる。この装置は、検出器が光電子増倍管
から成り、この光電子増倍管にX線像のそれぞれ所望の
部分を絞り込むための調節可能な主領域選択板が前置さ
れている場合にも有利に適用することができる。
[実施例] 次にこの発明に基づくX線診断装置の複数の実施例を示
す図面により、この発明の詳細な説明する。
第1図には高電圧発生器2により駆動されX線束を放射
するX線管lが示され、X線束は患者3を透過しX線蛍
光増倍管4の入力蛍光面上にX線像を投影する。X線蛍
光増倍管4はX線像を出力蛍光面上の可視像に変換する
。X線蛍光増倍管4には基本レンズ6とカメラレンズ7
とを備える光学系5が結合されている。これらのレンズ
6.7によりX線蛍光増倍管4の出力像がテレビジョン
カメラB上に結像される。テレビジョンカメラ8の出力
信号はビデオ増幅器9で増幅されてモニタ!θ上に再現
される。
基本レンズ6とカメラレンズ7との間の平行な光路11
の中にJil12が配置され、この鏡12は平行な光路
の一部を平行な光路11から横方向に偏向させる。別の
光学系13は検出器14上に像を発生させる。検出器1
4は制御装置15の中に配置され図示されていない測定
用増幅器に結合されている。制v4装置15は明るさの
目標値のための調節器16を有し、また露光制御のため
に高電圧発生器2に接続されている。
更に制御装置15は第1の調節器17を有し。
この調節器17により蛍光増倍管4の電極の高電圧を調
節することができるので、電子光学系が切り変え可能で
あり種々の横倍率を調節することができる。更に第2の
tsm器18が制御装置15に設けられ、この調節器1
8は位置調節装置19に結合され、位置調節装置19は
光学系13と検出器14との横倍率を変更する0位置調
節装置19は例えば電動機により駆動され検出器14と
光学系13とに作用するカム板から成ることができる。
第2図には基本レンズ6とカメラレンズ7との間に存在
する平行な光路11が示されている。平行な光路11の
中には鏡12が配置され、この鏡12はプリズムによっ
て構成することもできる。
鏡面の前には光学系13の第1のレンズ20が配置され
ている。鏡12の後方に間隔を置いて第2のレンズ21
が検出器14の前に配置され、この検出器14は両レン
ズ20.21から構成される装置 たこの装置は最小の光学的横倍率に相当する。
X線蛍光増倍管は第1の調節器l7により、xi蛍光増
倍管の全入力面が完全にX線蛍光増倍管4の出力蛍光面
上に結像されるように調節されている.その際光学系1
3はX線蛍光増倍管4の出力像が検出器14上に結像さ
れるように調節されている。
第3図には比較的大きい光学的横倍率を有する場合の装
置が示されている.いまや出力蛍光面が検出器l4の一
部分上だけに結像されるように。
位置調節装置l9により第2のレンズ21及び検出器l
4が調節されている.検出器14は通常X線蛍光増倍管
4の横倍率の調節器に結合されているので、このことは
X線蛍光増倍管4の入力蛍光面の比較的小さい部分がX
線蛍光増倍管4の出力蛍光面全体上に結像され、それに
より対象がX線蛍光増倍管4の出力蛍光面上に拡大され
て現れるということを意味する。第1の調節器17を第
2の調節器18に結合することにより自動的に行われる
レンズ20.21の横倍率の相応の変更により相応の拡
大が得られるので、対象内部の一度選択された主領域が
電子光学的横倍率変更の後にも同じ大きさに保たれたま
まである。
第4図にはこの種の検出器14が示されている。板22
上には複数の感光面23が行列を成して配置されている
。これらの感光面23は制御装置15に結合され、主領
域の選択のために個々に又はグループを成して測定用増
幅器に接続することができる。感光面23に対する所定
の位置に板22の中に孔24を設けることができ、検出
器14の後方に配置され図示されていない照明装置によ
りこれらの孔24を通して、孔24の像を鏡12と主レ
ンズ6とを経てX線蛍光増倍管4の出力蛍光面上に結像
することができるので、この像をカメラ8により検出し
、モニタlO上に再現することができる。それにより個
々の面の位置の割り付けを確定することができる。
第5図には検出器14に対する別の可能性が示され、こ
の検出器はそれ自体公知の方法で検出器26例えば光電
子増倍管に前置された主領域選択板25から成る。従っ
て主領域選択板25上で異なる大きさの孔とその位置と
を選択することにより、種々の測定域を選び出すことが
できる。横倍率の変更により、主領域選択板25の中の
一度選択された孔がX線蛍光増倍管4の横倍率に適合さ
れるので、X線蛍光増倍管4の横倍率の調節の際に主領
域選択板25の調節は必要でない。
従って第1の調節器17による横倍率の変更により、X
線蛍光増倍管4の横倍率が検出器14のための横倍率と
共に変更されるようになっているX線診断装置が得られ
るので、第2の調節器18により一度選び出された主領
域は同一の対象に同じ大ぎさで従属したままである。更
に第2の調節器18の調節により主領域の大きさと位置
とを連続的に変更できるので、検出器14の感光面又は
主領域選択板25中の孔の寸法を設定した場合に、あら
ゆる可能性のために複数の調節を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に基づくX線診断装置の一実施例のブ
ロック線図、第2図は第1図に示す感光面を備えた検出
器とその光学系との側面図、第3図は第2図に示す検出
器と光学系との異なる関係位置を示す側面図、第4図は
第2図に示す検出器の拡大平面図、第5図は光電子増倍
管と主領域選択板とを備えた検出器の一実施例の側面図
である。 4・・・X線蛍光増倍管 13・・・光学系 14・・・検出器 17・・・調節器 19・・・位置調節装置 20.21・・・レンズ 23・・・感光面 24・・・孔 25・・・主領域選択板 26・・・光電子増倍管

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)X線蛍光増倍管(4)とX線蛍光増倍管(4)の出
    力蛍光面の主領域における平均の像の明るさを測定する
    検出器(14)とを備えたX線像作成用X線診断装置に
    おいて、主領域の位置及び/又は大きさがX線蛍光増倍
    管(4)の出力像に関して調節できるよう に、検出器(14)に対する光学的横倍率を変更する手
    段(13、19)が設けられていることを特徴とするX
    線診断装置。 2)X線蛍光増倍管(4)の横倍率を調節器(17)に
    より変更でき、前記手段(13、19)がこの調節器(
    17)に結合されて、X線蛍光増倍管(4)の横倍率の
    調節の際に検出器(14)のための横倍率が相応に変更
    されるようになっており、それにより検出器(14)に
    より検出される主領域がX線像に関して一定に保たれる
    ことを特徴とする請求項1記載の装置。 3)検出器(14)に二つの光学系(20、21)が前
    置接続され、これらの光学系の間隔がX線蛍光増倍管(
    4)の横倍率の変更の際に相応に変更され、検出器(1
    4)のための調節装置(19)が設けられ、この調節装
    置(19)により検出器(14)が常に二つの光学系(
    20、21)の焦点に存在するということが実現される
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の装置。 4)検出器(14)が感光面(23)の行列から成り、
    これらの感光面(23)をそれぞれ個々に又は群を成し
    て測定増幅器に接続することができることを特徴とする
    請求項1ないし3の一つに記載の装置。 5)検出器(14)に個々の感光面(23)に対して所
    定の位置を有する孔(24)が設けられ、検出器(14
    )の後方に照明装置が 配置され、この照明装置によりこれらの孔 (24)を主領域の位置の検査のためにX線像の中に映
    し込むことができることを特徴とする請求項4記載の装
    置。 6)検出器(14)が光電子増倍管(26)から成り、
    この光電子増倍管(26)にX線像のそれぞれ所望の部
    分を絞り込むための調節可能な主領域選択板(25)が
    前置されていることを特徴とする請求項1ないし3の一
    つに記載の装置。
JP2039533A 1989-02-20 1990-02-19 X線診断装置 Pending JPH02246584A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP89102904A EP0383963B1 (de) 1989-02-20 1989-02-20 Röntgendiagnostikeinrichtung
EP89102904.3 1989-02-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02246584A true JPH02246584A (ja) 1990-10-02

Family

ID=8200982

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2039533A Pending JPH02246584A (ja) 1989-02-20 1990-02-19 X線診断装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5155753A (ja)
EP (1) EP0383963B1 (ja)
JP (1) JPH02246584A (ja)
DE (1) DE58905549D1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
DE58905549D1 (de) 1993-10-14
US5155753A (en) 1992-10-13
EP0383963A1 (de) 1990-08-29
EP0383963B1 (de) 1993-09-08

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