JPH02246451A - 自己診断方式 - Google Patents
自己診断方式Info
- Publication number
- JPH02246451A JPH02246451A JP1066815A JP6681589A JPH02246451A JP H02246451 A JPH02246451 A JP H02246451A JP 1066815 A JP1066815 A JP 1066815A JP 6681589 A JP6681589 A JP 6681589A JP H02246451 A JPH02246451 A JP H02246451A
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- unit
- fault
- microcomputer
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
伝送装置において、電源投入時にユニット内の障害の発
生を自動的に検出する自己診断方式に関し、 ユニットの障害を自動的に検出し、ユニット障害と伝送
路障害の判別を短時間にかつ正確に行う自己診断方式を
提供することを目的とし、入力信号データの多重化を行
い、内部にループバック回路を有する複数個の現用及び
予備のユニットを有する伝送装置において、それぞれの
ユニット内に、所定のパターンのパルスを発生するパル
スパターン発生器と、パルスパターン発生器の出力をル
ープバック回路を介して入力し、ユニットにおける障害
の検出を行う障害検出回路とを設け、伝送装置の電源投
入時に、マイクロコンピュータにおいてニットからの識
別信号が受信できなかった場合、あるいはパルスパター
ン発生器の出力と障害検出回路における受信信号とが一
致しなかった場合に、マイクロコンピュータにおいて、
現用又は予備のユニットに障害が発生したと判断するよ
うに構成する。
生を自動的に検出する自己診断方式に関し、 ユニットの障害を自動的に検出し、ユニット障害と伝送
路障害の判別を短時間にかつ正確に行う自己診断方式を
提供することを目的とし、入力信号データの多重化を行
い、内部にループバック回路を有する複数個の現用及び
予備のユニットを有する伝送装置において、それぞれの
ユニット内に、所定のパターンのパルスを発生するパル
スパターン発生器と、パルスパターン発生器の出力をル
ープバック回路を介して入力し、ユニットにおける障害
の検出を行う障害検出回路とを設け、伝送装置の電源投
入時に、マイクロコンピュータにおいてニットからの識
別信号が受信できなかった場合、あるいはパルスパター
ン発生器の出力と障害検出回路における受信信号とが一
致しなかった場合に、マイクロコンピュータにおいて、
現用又は予備のユニットに障害が発生したと判断するよ
うに構成する。
本発明は、伝送装置において電源投入時にユニット内の
障害の発生を自動的に検出する自己診断方式に関するも
のである。
障害の発生を自動的に検出する自己診断方式に関するも
のである。
この際、ユニットの障害を自動的に検出し、ユニット障
害と伝送路障害の判別を短時間にかつ正確に行う自己診
断方式が要望されている。
害と伝送路障害の判別を短時間にかつ正確に行う自己診
断方式が要望されている。
第4図は従来例の装置の構成を示すブロック図である。
第4図において、伝送装置の電源投入時におけるユニッ
トの障害検出即ち自己診断としては、例えばPCHの1
次群のデータを2次群のデータに多重化するM12ユニ
ット、あるいは2次群のデータを3次群のデータに多重
化するM23ユニットなどからなる多重化ユニット(以
下MUXユニットと称する)のうち現用のMIXユニッ
ト1−1.1−2の自己診断は行わず、予備のMUXユ
ニット2のみ自己診断を行い、予備のMUXユニット2
が正常であることをチエツクしていた。
トの障害検出即ち自己診断としては、例えばPCHの1
次群のデータを2次群のデータに多重化するM12ユニ
ット、あるいは2次群のデータを3次群のデータに多重
化するM23ユニットなどからなる多重化ユニット(以
下MUXユニットと称する)のうち現用のMIXユニッ
ト1−1.1−2の自己診断は行わず、予備のMUXユ
ニット2のみ自己診断を行い、予備のMUXユニット2
が正常であることをチエツクしていた。
自己診断の方法としては、予備のMIXユニット2内に
設けた信号発生器4から例えばオール“1”(“111
−−−111”)を出力し、ループバック回路を介して
アラーム検出回路3により監視する方法により行ってい
た。
設けた信号発生器4から例えばオール“1”(“111
−−−111”)を出力し、ループバック回路を介して
アラーム検出回路3により監視する方法により行ってい
た。
又、現用のMIXユニット1−1又は1−2において障
害が検出されると、検出信号をアラーム検出回路3−1
又は3−2からマイクロコンピュータ(以下マイコンと
称する)5に転送し、マイコン5においてこれを判断し
てスイッチの接点を予備のMUXユニット2側に切り替
えるための制御信号をスイッチの接点6−1又は6−2
に向けて送出する。そしてスイッチの接点6−1又は6
−2を予備側に切り替え、更に1本から1本(今の場合
n=2)を選択する選択回路(以下SELと称する)9
を介して予備側のMUχユニット2に信号を転送してい
た。
害が検出されると、検出信号をアラーム検出回路3−1
又は3−2からマイクロコンピュータ(以下マイコンと
称する)5に転送し、マイコン5においてこれを判断し
てスイッチの接点を予備のMUXユニット2側に切り替
えるための制御信号をスイッチの接点6−1又は6−2
に向けて送出する。そしてスイッチの接点6−1又は6
−2を予備側に切り替え、更に1本から1本(今の場合
n=2)を選択する選択回路(以下SELと称する)9
を介して予備側のMUχユニット2に信号を転送してい
た。
しかしながら上述の自己診断方式においては、アラーム
検出回路により監視する方法によるものであり、ビット
単位のチエツクは行っていなかった。このため、正確な
チエツクを行うことができないという問題点があった。
検出回路により監視する方法によるものであり、ビット
単位のチエツクは行っていなかった。このため、正確な
チエツクを行うことができないという問題点があった。
又、電源投入時に現用のMIXユニットのチエツクは行
われないので、現用のMUXユニットに障害が検出され
ると予備のMUXユニットにモニター及び切り替えを行
っていたが、この時、ユニット障害と伝送路障害の判別
に時間がかかるという問題点があった。
われないので、現用のMUXユニットに障害が検出され
ると予備のMUXユニットにモニター及び切り替えを行
っていたが、この時、ユニット障害と伝送路障害の判別
に時間がかかるという問題点があった。
したがって本発明の目的は、ユニットの障害を自動的に
検出し、ユニット障害と伝送路障害の判別を短時間にか
つ正確に行う自己診断方式を提供することにある。
検出し、ユニット障害と伝送路障害の判別を短時間にか
つ正確に行う自己診断方式を提供することにある。
上記問題点は第1図に示す装置の構成によって解決され
る。
る。
即ち第1図において、入力信号データの多重化を行い、
内部にループバック回路を有する複数個の現用及び予備
のユニット 10−1〜10−n、及び20を有する伝
送装置において、70−1〜70−n、及び75は所定
のパターンのパルスを発生するパルスパターン発生器で
ある。
内部にループバック回路を有する複数個の現用及び予備
のユニット 10−1〜10−n、及び20を有する伝
送装置において、70−1〜70−n、及び75は所定
のパターンのパルスを発生するパルスパターン発生器で
ある。
80〜1〜80−n、及び85はパルスパターン発生器
の出力をループバック回路を介して入力し、ユニットに
おける障害の検出を行う障害検出回路である。
の出力をループバック回路を介して入力し、ユニットに
おける障害の検出を行う障害検出回路である。
上記70−1〜70−n、及び75、及び80−1〜8
0−n、及び85をそれぞれのユニット内に設ける。
0−n、及び85をそれぞれのユニット内に設ける。
そして伝送装置の電源投入時に、マイクロコンピュータ
50においてユニットからの識別信号が受信できなかっ
た場合、あるいはパルスパターン発土器の出力と障害検
出回路における受信信号とが一致しなかった場合に、マ
イクロコンピュータにおいて、現用又は予備のユニット
に障害が発生したと判断するように構成する。
50においてユニットからの識別信号が受信できなかっ
た場合、あるいはパルスパターン発土器の出力と障害検
出回路における受信信号とが一致しなかった場合に、マ
イクロコンピュータにおいて、現用又は予備のユニット
に障害が発生したと判断するように構成する。
第1図において、伝送装置の電源投入時に、現用及び予
備のユニット 1O−1=10−n、及び20から各ユ
ニットを示す識別信号をマイクロコンピュータ50に向
けて送出する。マイクロコンピュータ50において識別
信号を受信できなかった場合、マイクロコンピュータ5
0において該当する現用又は予備のユニット10−1〜
10−n、又は20に障害が発生したと判断する。
備のユニット 1O−1=10−n、及び20から各ユ
ニットを示す識別信号をマイクロコンピュータ50に向
けて送出する。マイクロコンピュータ50において識別
信号を受信できなかった場合、マイクロコンピュータ5
0において該当する現用又は予備のユニット10−1〜
10−n、又は20に障害が発生したと判断する。
又、マイクロコンピュータ50において識別信号を受信
した場合には、各ユニット内のパルスパターン発生器7
0−1〜70−n、及び75において所定のパターンの
パルスを発生する。そして障害検出回路80−1〜80
−n、及び85において、パルスパターン発生器の出力
をループバック回路を介して入力し各ユニットにおける
障害の検出を行う。パルスパターン発生器70−1〜7
0−n、及び75の出力と、障害検出回路80−1〜8
0−n、及び85における受信信号とが一致しなかった
場合に、マイクロコンピュータ50において該当する現
用又は予備のユニット10−1〜10−n、又は20に
障害が発生したと判断する。
した場合には、各ユニット内のパルスパターン発生器7
0−1〜70−n、及び75において所定のパターンの
パルスを発生する。そして障害検出回路80−1〜80
−n、及び85において、パルスパターン発生器の出力
をループバック回路を介して入力し各ユニットにおける
障害の検出を行う。パルスパターン発生器70−1〜7
0−n、及び75の出力と、障害検出回路80−1〜8
0−n、及び85における受信信号とが一致しなかった
場合に、マイクロコンピュータ50において該当する現
用又は予備のユニット10−1〜10−n、又は20に
障害が発生したと判断する。
この結果、各ユニットの障害を自動的に検出することが
でき、更にユニット障害と伝送路障害の判別を短時間に
行うことができる。又、ビット単位のチエツク方式によ
り正確な障害検出を行うこ、とができる。
でき、更にユニット障害と伝送路障害の判別を短時間に
行うことができる。又、ビット単位のチエツク方式によ
り正確な障害検出を行うこ、とができる。
第2図は本発明の実施例の装置の構成を示すブロック図
である。
である。
第3図は実施例の動作を説明するフローチャートである
。
。
全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第3図において、■装置の電源の投入を行うと第2図に
示す現用及び予備のMUXユニット1−1.1−2及び
2から自己診断の準備が完了したことを示す信号をバス
を介してマイコン5に転送する。
示す現用及び予備のMUXユニット1−1.1−2及び
2から自己診断の準備が完了したことを示す信号をバス
を介してマイコン5に転送する。
マイコン5はその信号を受信して自己診断の要求信号を
読み出す。次に■MUXユニット1−1〜2はユニット
コードをマイコン5に向けて送出する。
読み出す。次に■MUXユニット1−1〜2はユニット
コードをマイコン5に向けて送出する。
マイコン5はそのユニットコードを読み出す。
そして■ユニットが実装されているか否かの判断を行う
。MUXユニット1−1〜2からユニットコードが送出
されない時はそのユニットに障害が発生したと判断する
。又、ユニットコードが実装されていると判断した時に
は、■MUXユニット1−1〜2に向けて初期状態の設
定のための命令信号を転送する。MUXユニッl−1−
1〜2では各ユニットを初期状態に設定し、主信号が動
作する状態に設定する。
。MUXユニット1−1〜2からユニットコードが送出
されない時はそのユニットに障害が発生したと判断する
。又、ユニットコードが実装されていると判断した時に
は、■MUXユニット1−1〜2に向けて初期状態の設
定のための命令信号を転送する。MUXユニッl−1−
1〜2では各ユニットを初期状態に設定し、主信号が動
作する状態に設定する。
■マイコン5から自己診断の開始の命令信号をMUXユ
ニット1−1〜2に転送する。MUXユニット1−1〜
2では自己診断を開始する。即ちパルスパターン発生器
(以下PPGと称する> 7−1.7−2.7−3、ル
ープバック回路及びエラー検出回路(以下ERRDET
と称する) 8−1.8−2.8−3の動作を開始する
。この場合、PPG 7−1〜7−3では凝似ランダム
パターン(以下PNパターンと称する、例えば27〜1
28個からなる)を発生させる。
ニット1−1〜2に転送する。MUXユニット1−1〜
2では自己診断を開始する。即ちパルスパターン発生器
(以下PPGと称する> 7−1.7−2.7−3、ル
ープバック回路及びエラー検出回路(以下ERRDET
と称する) 8−1.8−2.8−3の動作を開始する
。この場合、PPG 7−1〜7−3では凝似ランダム
パターン(以下PNパターンと称する、例えば27〜1
28個からなる)を発生させる。
■そして自己診断中であることを示す信号をマイコン5
に向けて・送出する。マイコン5では自己診断中である
ことを示す信号を読み出す。■次にMUXユニット1−
1〜2ではPNパターンの同期検出を行う。そして■同
期保護が確立されたか否かをチエツクする。確立されて
いない時には再び前述の同期検出を行う。これを同期保
護が確立されるまで行う。次に■同期保護が確立される
と自動的にビット単位のチエツクを行う。
に向けて・送出する。マイコン5では自己診断中である
ことを示す信号を読み出す。■次にMUXユニット1−
1〜2ではPNパターンの同期検出を行う。そして■同
期保護が確立されたか否かをチエツクする。確立されて
いない時には再び前述の同期検出を行う。これを同期保
護が確立されるまで行う。次に■同期保護が確立される
と自動的にビット単位のチエツクを行う。
[相]チエツクの結果をマイコン5からの命令があるま
でラッチしておく。MUXユニット1−1〜2から自己
診断が終了したことを示す信号をマイコン5に転送する
。マイコン5は自己診断の命令を解除する。(第2図に
示すPPG 7−1.7−2.7−3、ループバック回
路及びERRDET 8−1 、8−2.8−3の動作
を解除する)。マイコン5は自己診断の結果を読み出し
、自己診断を終了する。自己診断の結果が良好の時はユ
ニットを通常の運用状態に設定する。又、自己診断の結
果障害を検出した時には発光ダイオード(以下LEDと
称する)を点灯し、該当ユニットにおける障害の発生を
知る。
でラッチしておく。MUXユニット1−1〜2から自己
診断が終了したことを示す信号をマイコン5に転送する
。マイコン5は自己診断の命令を解除する。(第2図に
示すPPG 7−1.7−2.7−3、ループバック回
路及びERRDET 8−1 、8−2.8−3の動作
を解除する)。マイコン5は自己診断の結果を読み出し
、自己診断を終了する。自己診断の結果が良好の時はユ
ニットを通常の運用状態に設定する。又、自己診断の結
果障害を検出した時には発光ダイオード(以下LEDと
称する)を点灯し、該当ユニットにおける障害の発生を
知る。
以上説明したように本発明によれば、ユニットの障害を
自動的に検出することが可能であり、更にユニット障害
と伝送路障害の判別を短時間に行うことができる。又、
ビット単位のチエツク方式により正確な障害検出を行う
ことができる。
自動的に検出することが可能であり、更にユニット障害
と伝送路障害の判別を短時間に行うことができる。又、
ビット単位のチエツク方式により正確な障害検出を行う
ことができる。
第4図は従来例の装置の構成を示すブロック図である。
図において
70−1〜70−n、及び75はパルスパターン発生器
、80−1〜80−n、及び85は障害検出回路を示す
。
、80−1〜80−n、及び85は障害検出回路を示す
。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明の実施例の装置の構成を示すブロック図
、
、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力信号データの多重化を行い、内部にループバック回
路を有する複数個の現用及び予備のユニット(10−1
〜10−n、及び20)を有する伝送装置において、 それぞれの該ユニット内に、所定のパターンのパルスを
発生するパルスパターン発生器(70−1〜70−n、
及び75)と、 該パルスパターン発生器の出力を該ループバック回路を
介して入力し、該ユニットにおける障害の検出を行う障
害検出回路(80−1〜80−n、及び85)とを設け
、 該伝送装置の電源投入時に、マイクロコンピュータ(5
0)において該ユニットからの識別信号が受信できなか
った場合、あるいは該パルスパターン発生器の出力と該
障害検出回路における受信信号とが一致しなかった場合
に、該マイクロコンピュータにおいて、現用又は予備の
ユニットに障害が発生したと判断するようにしたことを
特徴とする自己診断方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1066815A JPH02246451A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 自己診断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1066815A JPH02246451A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 自己診断方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02246451A true JPH02246451A (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=13326730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1066815A Pending JPH02246451A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 自己診断方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02246451A (ja) |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP1066815A patent/JPH02246451A/ja active Pending
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