JPH02243608A - 水田用除草剤組成物 - Google Patents

水田用除草剤組成物

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JPH02243608A
JPH02243608A JP3102789A JP3102789A JPH02243608A JP H02243608 A JPH02243608 A JP H02243608A JP 3102789 A JP3102789 A JP 3102789A JP 3102789 A JP3102789 A JP 3102789A JP H02243608 A JPH02243608 A JP H02243608A
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向田 秀司
Kazuo Naohara
直原 一男
Keiji Endo
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 43発明の目的 〈産業上の利用分野〉 本発明は除草剤組成物に間し、 (a)  式 [l コ : さらに詳しくは、 で表される2−(2,4−ジクロロ−3−メチルフェノ
キシ)プロピオンアニリド(以下これを「1ヒ合物[l
]」ということがあろ)と、(b)  式 [2コ : て表される2−クロ[:ff−2’、6’−ジエチル−
N−(2−プロポキシエチル)アセトアニリド(以下こ
れを「化合物[2]」ということがある)と、 (c)式[3]: て表される2−(1,2−ジメチルプロピルアミ、/)
−4−エチルアミノ−6−メチルチオ−1゜3.5−)
リアジン(以下これを「化合物[3]」ということがあ
る)との組合せを有効成分とする、幅広い殺草スペクト
ルを有し、低薬量で十分な除草効果を発揮する水田用除
草剤組成物に関する。
〈従来の技術〉 これまで、水田用として多くの除草剤が実用化されてお
り、それらは単剤もしくは2種以上の成分を含む混合剤
として広く一般に使用されてきた。
しかしながら、これらの剤は一年生雑草には比較的有効
であるものの多年生雑草に対する効果は不足しており、
そのため近年国内の水田でホタルイ、ウリカワ等の多年
生雑草が増加の傾向にある。これらの多年生雑草は種類
も多く繁殖力が旺盛でしかも発生が長期にわたるため防
除が非常に困難であり、−回の除草剤散布ではその目的
を達成することができず、通常同一の若しくは相異なる
除草剤を繰り返し散布して防除しているものの、なおか
つ充分な効果が得られていないのが現状である。
〈発明が解決しようとする問題点〉 また、最近になって一回の処理で除草目的を達成するこ
とを目標とした一発処理剤と呼ばれる各種の除草剤が相
次いで実用化されたが、これ等も多年生雑草に対する効
果が不十分であり、がっ田植え後極めて早い時期に使用
しないと十分な効果が得られない等の理由により、a業
者からはこれらの欠点を補い得る新除草剤の開発が待ち
望まれている。
口1発明の構成 く問題を解決するための手段〉 本発明者等は、上記の農業者の要望を満たした水田用除
草剤を開発すべく諸種の検討を行った。
その結果、殺草蹟溝及び殺草スペクトルの異なる三種の
化合物(化合物 [1]、化合物[2]、化合物[3]
)を特定の比率で組合せることにより、水田における広
範囲の雑草を選択的に防除でき、しかもその除草効力は
それらを単独で用いる場合に比較して相乗的に増大し、
そのため低薬量で施用でき、さらに雑草スペクトルが拡
大することを見出し、本発明の除草剤組成物を完成する
に至った。
本発明組成物の有効成分として用いられる化合物は、そ
れぞれ広範囲に使用されている公知の除草剤である。す
なわち、 「化合物[l]」は特開昭57−17190
4号公報に開示されているフェノキシ系除草剤、 「化
合物[2]」は特開昭59−42306号公報に開示さ
れているアセトアニリド系除草剤、 「化合物[3]」
は英国特許第1191585号公報に開示されているト
リアジン系除草剤である。
しかしながら、これらそれぞれの化合物を単独で用いた
場合、防除できる雑草種は限定され、その効力も充分で
はない。例えば、 「化合物[1]」は主として一年生
広葉雑草、−年生カヤツリグサ科雑草、多年生広葉雑草
及び一部の多年生カヤツリグサ科雑草に優れた効果を示
すものの他の雑草に対する効果は劣る。また「化合物[
2]」はノビエ、−年生カヤツリグサ科雑草及び多年生
カヤツリグサ科雑草に対する効果は優れているものの一
年生及び多年生広葉雑草に対する効果は低い。
さらに、 「化合物「3コ」は−年生カヤツリグサ科雑
草、−洋生広葉雑草及びアオミドロ、表土剥離に対する
効果は優れているものの他の雑草に対する効果は低い。
ハ0発明の効果 本発明組成物は、前記したそれぞれの有効成分化合物単
独では防除することが困難な雑草に対して、互いに補足
しあうばかりでなく、各化合物単独では側底防除できな
い様な低薬量で、−学生雑草(ノビエ、カヤツリグサ科
、その他広葉雑草等)及び多年生雑草(マツバイ、ホタ
ルイ、ヘラオモダカ、ウリカワ、ミズガヤツリ等)の幅
広い草種に高い除草効果を示し、かつ水稲に対して全く
薬害をあたえない。
その使用時期も水稲移植直後から雑草発生盛期にかけて
の広い期間に任意の時期を選定することが可能である。
具体的な使用時期は、水稲移植前から雑草発生盛期(移
植後約15日)までの広い範囲から任意に選定できるが
、その中でも雑草の発生初期(移植後8日頃まで)に処
理すると最も高い除草効果を得ることができる。
更に、本発明組成物は、除草効果が長時間持続し水稲収
穫期まで実質的に雑草の発生を許さない。
これらの優れた効果は明らかに本発明組成物に含有され
るそれぞれの有効成分の開に強力な相乗効果が存在する
ことを示すものであり、それぞれ単独の除草特性からは
全く予測されない効果を示すものである。
また本発明組成物は、各有効成分単独の殺草力が高く、
さらに強力な相乗効果が存在することにより、これまで
の除草剤に比べて有効成分投下量が極めて少なくて済む
。それゆえ環境や憑業者に対する安全性も高く、時代の
要望に合致し・た除草剤であるといえる。
本発明組成物は、広い範囲の配合比率で強力な相乗効果
を示す。三種の有効成分(化合物[1]、化合物[2]
、化合物[3])の混合割合は、通常「化合物[1]J
1重量部に対して「化合物「2コ」が0.1〜10重電
部、 「化合物[3]」が0.01〜2重量部である。
好ましくは「化合物[1]J1重量部に対して「1ヒ合
物[2]」が0.5〜2重電部、 「化合物[3]」が
0.05〜1重員部の割合で配合するのが適当である。
本発明組成物を除草剤として実際に用いる場合は、それ
自体既知の固体ないしtα体の担体、界面活性剤、その
他の製剤用補助剤と、それ自体既知の方法で混合して、
通常農薬として用いられる製剤形態、例えば粒剤、乳剤
、水和剤、フロアブル剤等に製剤することができる。
製剤に際して用いろる固体担体としては、カオノナイト
群、センモリナイト群あるいはアバタルジャイト群等で
代表されるクレー類やタルク;雲母、ロウ石、軽石、酸
性白土、バーミキュライト、ベントナイト、石膏、炭酸
カルシウム、ドロマイト、けいそう土、マグネシウム石
灰、りん灰石、ゼオライト、無水ケイ酸、合成ケイ酸カ
ルシウム等の無機物質;クマロン樹脂、石油樹脂、アル
キッド樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリアルキレングリコー
ル、ケトン樹脂、エステルガム、コーパルガム、ダンマ
ルガム等の合成又は天然の高分子化合物; カルナバロ
ウ、蜜ロウ等のワックス類;尿素、植物性有機物質等が
挙げられる。
適当な液体担体としては、例えばケロシン、質油、スピ
ンドル油1、ホワイトオイル等のパラフィン系又はナフ
テン系炭化水素;ベンゼン、トルエン、キシレン、エチ
ルベンゼン、クメン、メチルナフタレン等の芳香族炭化
水素;四塩化炭素、クロロホルム、トリクロルエチレン
、モノクロルベンゼン、オルトクロルトルエン等の塩素
化炭化水素;ジオキサン、テトラヒドロフランのような
エーテル類; アセトン、メチルエチルケトン、ジイソ
ブチルケトン、シクロヘキサノン、アセトフェノン、イ
ソホロン等のケトン類;酢酸エチル、酢酸アミル、エチ
レングリコールアセテート、ジエチレングリコールアセ
テート、マレイン故ジブチル、コハク酸ジエチル等のエ
ステル類; メタノール、n−ヘキサノール、エチレン
グリコール、ジエチレングリコール、シクロ・\キサノ
ール、ベンジルアルコール等のアルコール類;エチレン
グリコールエチルエーテル、エチレングリコールフェニ
ルエーテル、ジエチレングリコールエチルエーテル、ジ
エチレングリコールブチルエーテル等のエーテルアルコ
ール類;ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド
等の極性溶媒あるいは水等が挙げられる。
その他に有効成分の乳化、分散、湿潤、拡展、結合、崩
壊性調節、有効成分安定化、流動性改良、防錆、凍結防
止等の目的で界面活性剤その池の補助剤を使用すること
もできる。
使用される界面活性剤の例としては、非イオン性、陰イ
オン性、陽イオン性及び両性イオン性のいずれの物をも
使用しうるが、通常は非イオン性及び/又は陰イオン性
の物が使用される。適当な非イオン性界面活性剤として
は、例えばラウリルアルコール、ステアリルアルコール
、オレイルアルコール等の高級アルコールにエチレンオ
キシドを重合付加させた物; イソオクチルフェノール
、ノニルフェノール等のアルキルフェノールにエチレン
オキシドを重合付加させた物;ブチルナフトール、オク
チルナフトール等のアルキルナフトールにエチレンオキ
シドを重合付加\せた物;バルミチン酸、ステアリン酸
、オレイン酸等の高級脂肪酸にエチレンオキシドを重合
付加させた物; ソルビタン等の多価アルコールの高級
脂肪酸エステル及びそれにエチレンオキシドを重合付加
させた物;エチレンオキシドとプロピレンオキシドをブ
ロック重合付加させた物等が挙げられる。適当な陰イオ
ン性界面活性剤としては、例えばラウリル硫酸ナトリウ
ム、オレイルアルコール硫酸エステルアミン塩等のアル
キル硫酸エステル塩;スルホこはく酸ジオクチルエステ
ルナトリウム、2−エチルヘキセンスルホン酸ナトリウ
ム等のアルキルスルホン酸塩: イソプロピルナフタレ
ンスルホン酸ナトリウム、メチレンビスナフタレンスル
ホン酸ナトリウム、リグニンスルホン酸ナトリウム、ド
デシルベンゼンスルホン酸ナトリウム等のアリールスル
ホン酸塩等が挙げられる。
更に1本発明組成物には、製剤の性状を改善し除草効果
を高める目的で、カゼイン、ゼラチン、アルブミン、ニ
カワ、アルギン酸ソーダ、カルボキシメチルセルロース
、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ポ
リビニルアルコール等の高分子化合物や他の補助剤を併
用することもできる。
上記の担体及び種々の補助剤は製剤の剤型、適用場所等
を考慮して、目的に応じてそれぞれ単独あるいは組合せ
て適宜使用される。
このよう\こして得られる各種製剤における本発明組成
物中の有効成分含有率は製剤形により種々変化するもの
であるが、例えば0. 1〜99重量%、好ましくは1
〜80重量%であることができる。
上記のように製剤される本発明組成物の施用適量は、気
象条件、土壌条件、薬剤の製剤形態、施用時期、施用方
法、雑草の種類及び発生密度等によって異なり一概に規
定できないが、一般に1ha当りの総有効成分量は0.
 315〜3. 3kg、好ましくは0.63〜1.5
kgである。水田への施用にあたって、乳剤、水和剤、
フロアブル剤等は、通常その所定量を希釈することなく
又は適当量の水で希釈して施用し、粒剤等は通常なんら
希釈することなくそのまま施用する。好ましくは製剤形
を粒剤とし、回転式散粒器、動力散粒器等を用いて散布
するのが最も簡便で効果も安定している。
更に、本発明組成物には、他の除草剤、殺虫剤、殺菌剤
、植物生長調節剤等を適宜配合して製剤することにより
、省力除草剤とすることができる。
また必要に応じて散布時に他の各種殺虫剤、殺菌剤、植
物生長調節剤、除草剤及び肥料などの薬剤と混合使用も
可能である。
以下に、本発明を実施例により具体的に説明するが、本
発明組成物の配合比率、剤形等は実施例のみに限定され
るものではない。なお、下記の実施例中に用いる1部」
は重量基準である。
実施例(粒剤) 「化合物[1]J         1.3部「化合物
[:2]J          1.5部[化合物[3
]J         O,2部ベントナイト    
       35部クレー            
58部ドデシルベンゼンスルホン酸ソーダ 2部リグニ
ンスルホン酸ソーダ     2部以上を混合粉砕して
均一にした後、適量の水を加えて良く混練してから造粒
機を用いて造粒、乾燥して粒剤を得る。
次に、本発明組成物の効果を試験例をあげて具体的に示
す。
試験例1(混合による薬量低減効果) 面積175000 aのワグネルポットに水田土壌及び
化成肥料をいれ、適量の水を加えて充分にかきまぜて水
田の状態にした。これに予め温室内で生育させた2葉期
の水稲苗を2本1株としてポット当り2株移植して、ノ
ビエ、コナギ、アゼナ、ホタルイの種子及びウリカワ、
ミズガヤツリの塊茎をそれぞれ一定量ずつ播種した。移
植8日後に供試化合物の所定量を、実施例に準拠して製
剤した粒剤を用いて処理した。薬剤処理30日後に、殺
草効果及び水稲薬害程度を調査した結果を表−1に示す
なお、表中の各草種に対する殺草効果及び水稲薬害程度
は、下記の基準に従って、それぞれrOJから「5」ま
ての6段階の評点、及び「−」から「×」までの6段階
の符号で表わした。
殺草効果 除草率(%) 80を越え100未溝 60を越え80以下 40を越え60以下 20を越え40以下 0から20以下 水稲薬害程度 付写 × +++ ++ + ± 薬害程度 枯死 大言 中害 小言 僅小言 無害 この結果から、本発明組成物はそれぞれの有効成分をそ
れぞれ単独で用いた場合に比べて、極めて低い薬層て一
年生雑草及びホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ等の難
防除多年生雑草を防除できることがわかった。また、単
位面積当りの有効成分12下1も市販品比較剤に比べて
半分以下であり、充分にその目的を達成することが可能
となった。
試験例2(混合による使用時期拡大効果)供試植物をウ
リカワにした他に試験例1と同様にして作製したポット
に実施例に!!拠して製剤した粒剤を経日的に処理して
ゆき、ポット作製45日1くに試験例1と同様の基準で
除草効果を判定した。その結果を表−2にしめす。
表−2の結果から、本発明組成物は各有効成分が相乗的
に作用して、難防除多年生雑草であるウノカワに対して
、除草可能量間を著しく拡大していることが確認された
試験例3(圃場試、験) 通常の営農方法に従って田植を行った水田を畦畔シート
(信越化学型:商品名「アゼナミ」)を用いて1区画が
10rn2(4mX2.5m)となるように仕切り、田
植え後8日目に各薬剤(粒剤)を処理し・た。以後、通
常の管理を行い、薬剤処理40日後に試験例1と同様の
基準で除草効果及び水稲薬害を判定した。
その結果を表−3に示す。なお、雑草はノビエ種子を播
いた他はすべて自然発生によるものである。
以上の試験例1〜3の結果が示すように、本発明組成物
は、これまでの除草剤には例をみない低薬徴で諸雑草を
有効に防除することができ、農業用資材として極めて有
望である。
特許出願人  三菱油化株式会社 代理人    弁理士 堀 正雄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)式[1]: ▲数式、化学式、表等があります▼[1] で表される2−(2,4−ジクロロ−3−メチルフェノ
    キシ)プロピオンアニリドと (b)式[2]: ▲数式、化学式、表等があります▼[2] で表される2−クロロ−2’,6’−ジエチル−N−(
    2−プロポキシエチル)アセトアニリドと(c)式[3
    ]: ▲数式、化学式、表等があります▼[3] で表される2−(1,2−ジメチルプロピルアミノ)−
    4−エチルアミノ−6−メチルチオ−1,3,5−トリ
    アジンとを有効成分として含有することを特徴とする水
    田用除草剤組成物。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100398083B1 (ko) * 1999-08-03 2003-09-19 동부한농화학 주식회사 고선택성 제초제 페녹시프로피온산 알콕시카보닐 아니리드 화합물

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100398083B1 (ko) * 1999-08-03 2003-09-19 동부한농화학 주식회사 고선택성 제초제 페녹시프로피온산 알콕시카보닐 아니리드 화합물

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