JP2688973B2 - 水田用除草剤組成物 - Google Patents

水田用除草剤組成物

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Description

【発明の詳細な説明】 イ. 発明の目的 <産業上の利用分野> 本発明は除草剤組成物に関し、さらに詳しくは、 (a)式[1]: で表される2−(2,4−ジクロロ−3−メチルフェノキ
シ)プロピオンアニリド(以下これを「化合物[1]」
ということがある)と、 (b)式[2]: で表される2−クロロ−2′,6′−ジメチル−N−(2
−プロポキシエチル)アセトアニリド(以下これを「化
合物[2]」ということがある)と、 (c)式[3]: で表される2−(1,2−ジメチルプロピルアミノ)−4
−エチルアミノ−6−メチルチオ−1,3,5−トリアジン
(以下これを「化合物[3]」ということがある)との
組合せを有効成分とする、幅広い殺草スペクトルを有
し、低薬量で十分な除草効果を発揮する水田用除草剤組
成物に関する。
<従来の技術> これまで、水田用として多くの除草剤が実用化されて
おり、それらは単剤もしくは2種以上の成分を含む混合
剤として広く一般に使用されてきた。しかしながら、こ
れらの剤は一年生雑草には比較的有効であるものの多年
生雑草に対する効果は不足しており、そのため近年国内
の水田でホタルイ、ウリカワ等の多年生雑草が増加の傾
向にある。これらの多年生雑草は種類も多く繁殖力が旺
盛でしかも発生が長期にわたるため防除が非常に困難で
あり、一回の除草剤散布ではその目的を達成することが
できず、通常同一の若しくは相異なる除草剤を繰り返し
散布して防除しているものの、なおかつ充分な効果が得
られていないのが現状である。
<発明が解決しようとする問題点> また、最近になって一回の処理で除草目的を達成する
ことを目標とした一発処理剤と呼ばれる各種の除草剤が
相次いで実用化されたが、これも等も多年生雑草に対す
る効果が不十分であり、かつ田植え後極めて早い時期に
使用しないと十分な効果が得られない等の理由により、
農業者からはこれらの欠点を補い得る新除草剤の開発が
待ち望まれている。
ロ. 発明の構成 <問題を解決するための手段> 本発明者等は、上記の農業者の要望を満たした水田用
除草剤を開発すべく諸種の検討を行った。その結果、雑
草機構及び殺草スペクトルの異なる三種の化合物(化合
物[1]、化合物[2]、化合物[3])を特定の比率
で組合せることにより、水田における広範囲の雑草を選
択的に防除でき、しかもその除草効力はそれらを単独で
用いる場合に比較して相乗的に増大し、そのため低薬量
で施用でき、さらに雑草スペクトルが拡大することを見
出し、本発明の除草剤組成物を完成するに至った。
本発明組成物の有効成分として用いられる化合物は、
それぞれ広範囲に使用されている公知の除草剤である。
すなわち、「化合物[1]」は特開昭57−171904号公報
に開示されているフェノキシ系除草剤、「化合物
[2]」は特開昭59−42306号公報に開示されているア
セトアニリド系除草剤、「化合物[3]」は英国特許第
1191585号公報に開示されているトリアジン系除草剤で
ある。
しかしながら、これらそれぞれの化合物を単独で用い
た場合、防除できる雑草種は限定され、その効力も充分
ではない。例えば、「化合物[1]」は主として一年生
広葉雑草、一年生カヤツリグサ科雑草、多年生広葉雑草
及び一部の多年生カヤツリグサ科雑草に優れた効果を示
すものの他の雑草に対する効果は劣る。また「化合物
[2]」はノビエ、一年生カヤツリグサ科雑草及び多年
生カヤツリグサ科雑草に対する効果は優れているものの
一年生及び多年生広葉雑草に対する効果は低い。さら
に、「化合物[3]」は一年生カヤツリグサ科雑草、一
年生広葉雑草及びアオミドロ、表土剥離に対する効果は
優れているものの他の雑草に対する効果は低い。
ハ. 発明の効果 本発明組成物は、前記したそれぞれの有効成分化合物
単独では防除することが困難な雑草に対して、互いに補
足しあうばかりでなく、各化合物単独では到底防除でき
ない様な低薬量で、一年生雑草(ノビエ、カヤツリグサ
科、その他広葉雑草等)及び多年生雑草(マツバイ、ホ
タルイ、ヘラオモダカ、ウリカワ、ミズカヤツリ等)の
幅広い草種に高い除草効果を示し、かつ水稲に対して全
く薬害をあたえない。
その使用時期も水稲移植直後から雑草発生盛期にかけ
ての広い期間に任意の時期を設定することが可能であ
る。具体的な使用時期は、水稲移植前から雑草発生盛期
(移植後約15日)までの広い範囲から任意に選定できる
が、その中でも雑草の発生初期(移植後8日頃まで)に
処理すると最も高い除草効果を得ることができる。
更に、本発明組成物は、除草効果が長時間持続し水稲
収穫期まで実質的に雑草の発生を許さない。
これらの優れた効果は明らかに本発明組成物に含有さ
れるそれぞれの有効成分の間に強力な相乗効果が存在す
ることを示すものであり、それぞれ単独の除草特性から
は全く予測されない効果を示すものである。
また本発明組成物は、各有効成分単独の殺草力が高
く、さらに強力な相乗効果が存在することにより、これ
までの除草剤に比べて有効成分投下量が極めて少なくて
済む。それゆえ環境や農業者に対する安全性も高く、時
代の要望に合致した除草剤であるといえる。
本発明組成物は、広い範囲の配合比率で強力な相乗効
果を示す。三種の有効成分(化合物[1]、化合物
[2]、化合物[3])の混合割合は、通常「化合物
[1]」1重量部に対して「化合物[2]」が0.1〜10
重量部、「化合物[3]」が0.01〜2重量部である。好
ましくは「化合物[1]」1重量部に対して「化合物
[2]」が0.5〜2重量部、「化合物[3]」が0.05〜
1重量部の割合で配合するのが適当である。
本発明組成物を除草剤として実際に用いる場合は、そ
れ自体既知の固体ないし液体の担体、界面活性剤、その
他の製剤用補助剤と、それ自体既知の方法で混合して、
通常農薬として用いられる製剤形態、例えば粒剤、乳
剤、水和剤、フロアブル剤等に製剤することができる。
製剤に際して用いうる固体担体としては、カオリナイ
ト群、モンモリナイト群あるいはアパタルジャイト群等
で代表されるクレー類やタルク;雲母、ロウ石、軽石、
酸性白土、バーミキュウライト、ベントナイト、石膏、
炭酸カルシウム、ドロマイト、けいそう土、マグネシウ
ム石灰、りん灰石、ゼオライト、無水ケイ酸、合成ケイ
酸カルシウム等の無機物質;クマロン樹脂、石油樹脂、
アルキッド樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリアルキレングリ
コール、ケトン樹脂、エステルガム、コーバルガム、タ
ンマルガム等の合成又は天然の高分子化合物;カルナバ
ロウ、蜜ロウ等のワックス類;尿素、植物性有機物質等
が挙げられる。
適当な液体担体としては、例えばケロシン、鑛油、ス
ピンドル油、ホワイトオイル等のパラフィン系、又はナ
フテン系炭化水素;ベンゼン、トルエン、キシレン、エ
チルベンゼン、クメン、メチルナフタレン等の芳香族炭
化水素;四塩化炭素、クロロホルム、トリクロルエチレ
ン、モノクロルベンゼン、オルトクロルトルエン等の塩
素化炭化水素;ジオキサン、テトラヒドロフランのよう
なエーテル類;アセトン、メチルエチルケトン、ジイソ
ブチルケトン、シクロヘキサノン、アセトフェノン、イ
ソホロン等のケトン類;酢酸エチル、酢酸アミル、エチ
レングリコールアセテート、ジエチレングリコールアセ
テート、マレイン酸ジブチル、コハク酸ジエチル等のエ
ステル類;メタノール、n−ヘキサノール、エチレング
リコール、ジエチレングリコール、ジクロヘキサノー
ル、ベンジルアルコール等のアルコール類;エチレング
リコールエチルエーテル、エチレングリコールフェニル
エーテル、ジエチレングリコールエチルエーテル、ジエ
チレングリコールブチルエーテル等のエーテルアルコー
ル類;ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等
の極性溶媒あるいは水等が挙げられる。
その他に有効成分の乳化、分散、湿潤、拡展、結合、
崩壊性調節、有効成分安定化、流動性改良、防錆、凍結
防止等の目的で界面活性剤その他の補助剤を使用するこ
ともできる。
使用される界面活性剤の例としては、非イオン性、陰
イオン性、陽イオン性及び両性イオン性のいずれの物を
も使用しうるが、通常は非イオン性及び/又は陰イオン
性の物が使用される。適当な非イオン性界面活性剤とし
ては、例えばラウリルアルコール、ステアリルアルコー
ル、オレイルアルコール等の高級アルコールにエチレン
オキシドを重合付加させた物;イソオクチルフェノー
ル、ノニルフェノール等のアルキルフェノールにエチレ
ンオキシドを重合付加させた物;ブチルナフトール、オ
クチルナフトール等のアルキルナフトールにエチレンオ
キシドを重合付加させた物;パルミチン酸、ステアリン
酸、オレイン酸等の高級脂肪酸にエチレンオキシドを重
合付加させた物;ソルビタン等の多価アルコールの高級
脂肪酸エステル及びそれにエチレンオキシドを重合付加
させた物;エチレンオキシドとプロピレンオキシドをブ
ロック重合付加させた物等が挙げられる。適当な陰イオ
ン性界面活性剤としては、例えばラウリル硫酸ナトリウ
ム、オレイルアルコール硫酸エステルアミン塩等のアル
キル硫酸エステル塩;スルホこはく酸ジオクチルエステ
ルナトリウム、2−エチルヘキセンスルホン酸ナトリウ
ム等のアルキルスルホン酸塩;イソプロピルナフタレン
スルホン酸ナトリウム、メチレンビスナフタレンスルホ
ン酸ナトリウム、リグニンスルホン酸ナトリウム、ドデ
シルベンゼンスルホン酸ナトリウム等のアリールスルホ
ン酸塩等が挙げられる。
更に、本発明組成物には、製剤の性状を改善し除草効
果を高める目的で、カゼイン、ゼラチン、アルブミン、
ニカワ、アルギン酸ソーダ、カルボキシメチルセルロー
ス、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、
ポリビニルアルコール等の高分子化合物や他の補助剤を
併用することもできる。
上記の担体及び種々の補助剤は製剤の剤型、適用場所
等を考慮して、目的に応じてそれぞれ単独あるいは組合
せて適宜使用される。
このようにして得られる各種製剤における本発明組成
物中の有効成分含有率は製剤形により種々変化するもの
であるが、例えば0.1〜99重量%、好ましくは1〜80重
量%であることができる。
上記のように製剤される本発明組成物の施用適量は、
気象条件、土壌条件、薬剤の製剤形態、施用時期、施用
方法、雑草の種類及び発生密度等によって異なり一概に
規定できないが、一般に1ha当りの総有効成分量は0.315
〜3.3kg、好ましくは0.63〜1.5kgである。水田への施用
にあたって、乳剤、水和剤、フロアブル剤等は、通常そ
の所定量を希釈することなく又は適当量の水で希釈して
施用し、粒剤等は通常なんら希釈することなくそのまま
施用する。好ましくは製剤形を粒剤とし、回転式散粒
器、動力散粒器等を用いて散布するのが最も簡便で効果
も安定している。
更に、本発明組成物には、他の除草剤、殺虫剤、殺菌
剤、植物生長調節剤等を適宜配合して製剤することによ
り、省力除草剤とすることができる。また必要に応じて
散布時に他の各種殺虫剤、殺菌剤、植物生長調節剤、除
草剤及び肥料などの薬剤と混合使用も可能である。
以下に、本発明を実施例により具体的に説明するが、
本発明組成物の配合比率、剤形等は実施例のみに限定さ
れるものではない。なお、下記の実施例中に用いる
「部」は重量基準である。
実施例(粒剤) 「化合物[1]」 1.3部 「化合物[2]」 1.5部 「化合物[3]」 0.2部 ベントナイト 35部 クレー 58部 ドデシルベンゼンスルホン酸ソーダ 2部 リグニンスルホン酸ソーダ 2部 以上を混合粉砕して均一にした後、適量の水を加えて
良く混練してから造粒機を用いて造粒、乾燥して粒剤を
得る。
次に、本発明組成物の効果を試験例をあげて具体的に
示す。
試験例1(混合による薬量低減効果) 面積1/5000aのワグネルポットに水田土壌及び化成肥
料をいれ、適量の水を加えて充分にかきまぜて水田の状
態にした。これに予め温室内で生育させた2葉期の水稲
苗を2本1株としてポット当り2株移植して、ノビエ、
コナギ、アゼナ、ホタルイの種子及びウリカワ、ミズガ
ヤツリの塊茎をそれぞれ一定ずつ播種した。移植8日後
に供試化合物の所定量を、実施例に準拠して製剤した粒
剤を用いて処理した。薬剤処理30日後に、殺草効果及び
水稲薬害程度を調査した結果を表−1に示す。
なお、表中の各草種に対する殺草効果及び水稲薬害程
度は、下記の基準に従って、それぞれ「0」から「5」
までの6段階の評点、及び「−」から「×」までの6段
階の符号で表わした。
殺草効果 評点 除草率(%) 5 100 4 80を越え100未満 3 60を越え80以下 2 40を越え60以下 1 20を越え40以下 0 0から20以下 水稲薬害程度 符号 薬害程度 × 枯死 +++ 大害 ++ 中害 + 小害 ± 僅小害 − 無害 この結果から、本発明組成物はそれぞれの有効成分を
それぞれ単独で用いた場合に比べて、極めて低い薬量で
一年生雑草及びホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ等の
難防除多年生雑草を防除できることがわかった。また、
単位面積当りの有効成分投下量も市販品比較剤に比べて
半分以下であり、充分にその目的を達成することが可能
となった。
試験例2(混合による使用時期拡大効果) 供試植物をウリカワにした他に試験例1と同様にして
作製したポットに実施例に準拠して製剤した粒剤を経日
的に処理してゆき、ポット作製45日後に試験例1と同様
の基準で除草効果を判定した。その結果を表−2にしめ
す。
表−2の結果から、本発明組成物は各有効成分が相乗
的に作用して、難防除多年生雑草であるウリカワに対し
て、除草可能期間を著しく拡大していることが確認され
た。
試験例3(圃場試験) 通常の営農方法に従って田植を行った水田を畦畔シー
ト(信越化学製:商品名「アゼナミ」)を用いて1区画
が10m2(4m×2.5m)となるように仕切り、田植え後8日
目に各薬剤(粒剤)を処理した。以後、通常の管理を行
い、薬剤処理40日後に試験例1と同様の基準で除草効果
及び水稲薬害を判定した。
その結果を表−3に示す。なお、雑草はノビエ種子を
播いた他はすべて自然発生によるものである。
以上の試験例1〜3の結果が示すように、本発明組成
物は、これまでの除草剤には例をみない低薬量で諸雑草
を有効に防除することができ、農業用資材として極めて
有望である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)式[1]: で表される2−(2,4−ジクロロ−3−メチルフェノキ
    シ)プロピオンアニリドと (b)式[2]: で表される2−クロロ−2′,6′−ジエチル−N−(2
    −プロポキシエチル)アセトアニリドと (c)式[3]: で表される2−(1,2−ジメチルプロピルアミノ)−4
    −エチルアミノ−6−メチルチオ−1,3,5−トリアジン
    とを有効成分として含有することを特徴とする水田用除
    草剤組成物。
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