JPH02243295A - ダイ締結装置 - Google Patents

ダイ締結装置

Info

Publication number
JPH02243295A
JPH02243295A JP2045331A JP4533190A JPH02243295A JP H02243295 A JPH02243295 A JP H02243295A JP 2045331 A JP2045331 A JP 2045331A JP 4533190 A JP4533190 A JP 4533190A JP H02243295 A JPH02243295 A JP H02243295A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
die
locking rod
groove
circular
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2045331A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0611478B2 (ja
Inventor
Bernard Capdeboscq
ベルナール・カプデボスク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Martin SA
Original Assignee
Martin SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Martin SA filed Critical Martin SA
Publication of JPH02243295A publication Critical patent/JPH02243295A/ja
Publication of JPH0611478B2 publication Critical patent/JPH0611478B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D7/00Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D7/26Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member
    • B26D7/2614Means for mounting the cutting member
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D7/00Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D7/26Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member
    • B26D2007/2607Means for mounting or adjusting the cutting member; Means for adjusting the stroke of the cutting member for mounting die cutters
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00Joints and connections
    • Y10T403/70Interfitted members
    • Y10T403/7018Interfitted members including separably interposed key
    • Y10T403/7021Axially extending
    • Y10T403/7024Longitudinally stepped or tapered
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00Joints and connections
    • Y10T403/70Interfitted members
    • Y10T403/7062Clamped members
    • Y10T403/7064Clamped members by wedge or cam
    • Y10T403/7066Clamped members by wedge or cam having actuator
    • Y10T403/7067Threaded actuator
    • Y10T403/7069Axially oriented
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/465Cutting motion of tool has component in direction of moving work
    • Y10T83/4766Orbital motion of cutting blade
    • Y10T83/4795Rotary tool
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/929Tool or tool with support
    • Y10T83/9372Rotatable type
    • Y10T83/9377Mounting of tool about rod-type shaft
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/929Tool or tool with support
    • Y10T83/9457Joint or connection
    • Y10T83/9464For rotary tool
    • Y10T83/9466Flexible sleevelike tool

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
  • Turning (AREA)
  • Actuator (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は板紙箱の二次加工機械(コンバーティングマシ
ン)に使用されるような回転機械上の工具キャリアシリ
ンダ上にダイを締結する装置に関する。
(従来の技術及びその課題) 加工工具の位置決め精度の低下を可能な限り軽減すると
共に、1つの製造工程から別の製造工程に移るとき、か
かる工具の交換をより容易にするため、これまでオペレ
ータがこれらの工具を予めダイ上に取り付け、その後こ
のダイを上方シリンダとなる工具キャリアシリンダ上に
移すのが一般的な方法であった。次に、下方シリンダに
エラストマーテープを設け、高速及び同期化状態にてシ
リンダを回転させ、これにより、加工可能な加工物を前
方に運び、これら加工物を同時に加工する。
かかるダイは例えば、取り付けられる工具に従って正確
なパターン及び形状により切断片とされた木製のシリン
ダ部分の形態である外形をしている。
「ダイの内側前面」という表現は回転主軸に対して折り
曲げた下方にある面を意味するものとする。
次に、かかる加工工具はその底部が円穴の高さに達し、
工具の上方作用部分がダイの外側正面から伸長するまで
、ダイ穴内に挿入することが出来る。
現在の技術において、工具キャリアシリンダはタッグ穴
を網状の形態に配設し、ダイをシリンダ上にねじ込み得
るようにされている。シリンダが高速回転すること、及
び加工工具を備えるダイの無視し得ない重量を考慮する
とき、ダイの上面高さにて生じる遠心力は相当なもので
あり、上記ダイをシリンダからひきちぎる傾向がある。
故に、この技術を考えるとき、かかるダイは多数の箇所
にて無理にねじ込まなければならず、これにより、交換
しようとするダイのため、機械は長時間の不稼働を必要
とされる。さらに、各ねじは個々に締め付けなければな
らないため、こうしたねじの1つ又は何本かは締め付け
られない可能性があり、このため、事故を防止するため
、作業の終了時に時間がかかりかつ面倒な点検作業が必
要とされる。
本発明の目的は工具キャリアシリンダ上の加工ダイに対
する締結手段を形成し、迅速かつ容易な取り付けを可能
にすると共に、ダイを強固にかつ恒久的に保持し得るよ
うにすることである。さらに、かかる保持装置はダイ及
びシリンダ間に最大の支持面を確保し得るものであるこ
とを要する。
(課題を達成するための手段) これらの目的は、ダイかその内面に十分な数の平行な湾
曲部分を備え、その湾曲部分の同一側に位置する全ての
面が外方向に方向決めされた斜角部分を有する締結装置
において、工具キャリアシリンダがその外面に、直交し
て伸長する第1列の円形の直交溝を備え、この溝内にて
上記湾曲部がダイに対応して着座し得るようにした締結
手段により実現される。さらに、第1列の溝よりも深い
第2の列の縦方向溝が形成され、半径方向に保持される
が摺動可能であるロック止めロッドを収容する。各円形
溝の上面高さにて、このロック止めロッドは湾曲部の幅
寸法と少なくとも等しい深さの直交スロットを有してい
る。これらのロッドは機械的及び/又は空気圧及び/又
は電気的手段により前後に摺動され、直交スロットと同
一側に位置する全ての壁が湾曲部に係合して、これらの
湾曲部をその対応する円形溝内にロック止めする。
ダイは2つの半円筒状の外筒と、ロック止めロッドと、
及び直交方向に見たとき逆T字形の形状を有するそれぞ
れの溝から成ることが望ましい。
第一の好適な実施例によると、円形の直交溝は矩形の断
面を有し、ロック止めロッドの直交スロットと同一側に
ある全ての壁(この壁の反対側には、円形溝内に着座し
た湾曲部の斜角部分が位置決めされている)は等しく斜
角形状でありかつ内方向に方向決めされる。
別の好適な実施例によると、ロック止めロッドの直交ス
ロットは平行六面体である。このため、湾曲部の同一側
の全ての面は外方向に向けて斜めに方向決めされ、湾曲
部の斜面の反対側に位置決めされた円形の直交溝の同一
側の壁は全て、等しく斜角状であり内方向に方向決めさ
れる。
第一の変形例によると、全てのロック止めロッドを縦方
向溝内にて摺動させる機械的手段は縦方向に固定状態に
保持されかつ縦方向溝の端部にてシリンダ側壁により回
転可能に動かされる主軸から成っている。この主軸のヘ
ッド部はシリンダの外側にある一方、下部はロック止め
ロッドの対応する端部にて縦方向に配設されたタップ穴
内に係合する。
M2の変形例によると、ロック止めロッドをその縦方向
溝内にて摺動させる手段は次のものを備えている。
各縦方向溝の一部に設けられ、湾曲部の斜め側部がその
方向に向けて方向決めされる戻り手段にして、シリンダ
の側壁とロック止めロッドの一部に押圧された端部スト
ッパとの間に作用する前記戻り手段; 戻り手段に対向するシリンダ側壁に近接して位置決めさ
れた外側に固定された部分に取り付けられたジヤツキに
して、シリンダがその所定の位置に達したならば、直ち
に、2つの半円筒状の外筒の一方に接続されたロック止
めロッドの全ての伸長体を同時に押圧し、該外筒を工具
キャリアシリンダから解放し゛、該伸長体がシリンダの
側壁を通りて自由に摺動するようにする半円形の押し板
を作動させる前記ジヤツキ; 嬉3の変形例によると、ロック止めロッドをその縦方向
溝内にて摺動させる手段は次のものを備えている。
各縦方向溝の端部に設けられ、湾曲部の斜め側部がその
方向に向けて方向決めされる戻り手段にして、シリンダ
の側壁とロック止めロッドの一部に押圧された端部スト
ッパとの間に作用する前記戻り手段; 戻り手段に対向するシリンダ側壁に近接して位置決めさ
れたジヤツキにして、2つの半円筒状の外筒の一方に接
続されたロック止めロッドの全ての伸長体を同時に押圧
し、該外筒を工具キャリアシリンダから解放し、該伸長
体がシリンダの側壁を通って自由に摺動するようにする
半円形の押し縁辺を有する前記ジヤツキ; (実施例) 以下、添付図面を参照しながら本発明の実施例について
限定的でなく、単に一層としてより詳細に説明する。
本発明による締結具を構成する幾多の構成要素の寸法比
率、特に、工具キャリアシリンダの外径に対する溝の幅
及び湾曲寸法は以下に説明する機能上の機構を一層良く
説明し得るように、図面上で著しく拡大して示しである
第1図から明らかであるように、ダイ100は全体とし
て、その上に切削工具120が取り付けられた木製シリ
ンダの一部分として示されている。
このダイlOOの曲げ半径は取り付けようとする工具キ
ャリアシリンダ200の外径に略等しい。
本発明の結果、各々がシリンダの半分を覆う同一の2つ
のダイのみを使用することがより好適であることが理解
される。半円筒の形状であるこの特別のダイは以下、「
外筒J 100として説明する。
さらに、このダイ又は外筒100はその回転軸方向を向
いた内面には、矩形断面の多数の金属湾曲部150が設
けられ、これら湾曲部の各々は回転軸に対して直交する
ように位置決めされた面に属する。各湾曲部150は、
例えばコツタピンのようなその他の恒久的な接続手段も
許容可能であるが、ねじ125によりダイlOOに恒久
的に取り付けられる。
本発明によると、第1図の左側に示すように、湾曲部1
50の同一側部の横方向面は全て、外方向に方向決めさ
れた斜角部分155を有している。
換言すれば、湾曲部150は矩形の断面を有する一方、
斜角部分155は台形の直交断面形状を有し、その内面
は外面よりも幅が広く、該外面自体はダイ100に接触
し、その横方向面の一つはダイ100に対して略垂直で
あり、その他方の面は斜めでこのダイ100の内面に対
して30乃至6G’の範囲の角度を形成する。
工具キャリアシリンダ200には、十分な数の直交断面
の溝が設けられており、この溝は図示する場合のように
、同様に矩形の直交断面を有し、その幅及び深さはダイ
か取り付けられるとき、その着座部に着座する対応した
湾曲部150の輻及び高さIこ少なくとも等しい。
シリンダ200はシリンダの円周に沿って規則的な間隔
にて!l!械加工された十分な数の縦方向溝260を有
している。これらの縦方向溝260の深さは円形溝21
0よりも深いため、谷溝260は半径方向に静止状態に
保持されているが、横方向に摺動可能であるロック止め
ロッド270を受け入れることが出来る。この目的のた
め、第1図に示すように、ロッド270及び縦方向溝2
60は直交断面として見たとき、逆T字形の形状を備え
ている。この溝の逆T字形の形状は特別な工具にて直接
切り込むか、又は幅が広くなるものの、第1の矩形の溝
を切り込み、上方端縁の両側の2つの追加的なリップ部
にねじ止めし又は溶接することにより形成することが出
来る。
谷溝210の交点にて、各ロック止めロッドはこれら溝
の深さに等しい深さのスロット275を有している。ダ
イ又は外筒100は各斜角部分155がスロット275
内にisし得るようにシリンダ200上に取り付けられ
るため、湾曲部150の斜角部分155に対向するスロ
ット275の壁276内体も下方を向くが斜角状となる
。この壁276はスロット275の水平方向底部に対し
て30乃至6G’の範囲の角度、望ましくは、加工ダイ
100の内面に対して湾曲部150の斜角部分155間
に存在する角度と同一の角度を有するようにする。換言
すれば、直交スロット275は台形の断面を有し、その
内面は外面よりも幅が広く、その外面が溝21、即ち湾
曲部150の内面と少なくとも等しい幅寸法を有する。
ダイ又は外筒lOOをシリンダ200上に容易に位置決
めし得るように、ダイの横方向端縁にはシリンダの横方
向端繰上の拘束手段201を受け入れるスロット101
が設けられている。勿論、この拘束手段201は反対の
ダイに属しているが、スロットはシリンダの端縁に形成
されている。
ロック止めロッド270の長さは縦方向溝260内にて
摺動可能であるような寸法にされている。
当然のことながら、溝260内におけるこのロック止め
ロッド270の位置は第1図の実施例から明らかである
ように、制御スピンドル300から成る機械的手段によ
り強制的に設定される。この制御スピンドル300は縦
方向に固定状態に保持されるが、工具キャリアシリンダ
200の横方向面上にて回転可能である。ねじ部分32
0がロック止めロッド270の対応する端部に形成され
たタップ穴330に係合する。スピンドルのヘッド部は
シリンダ200の横方向面から突出し、従って、オペレ
ータによりアクセス可能である。
上述のように、本発明による締結手段は次のようにして
使用される。
各スピンドルヘッド310は対応するロック止めロッド
270がシリンダの左側の横方向面に向けて変位される
ような方向、即ち、通常、反時計方向に予め回転させる
。この回転はロック止めロッド270の端部がスピンド
ルへラド310に近接する縦方向溝260の端部に接触
するするまで行われる。この位置において、各スロット
275の#側部276は対応する直交円形溝210から
完全に離脱する一方、スロットの対向壁は溝の右側端縁
と平らになる。
これら溝210が完全に離脱したならば、湾曲部50を
挿入し、ダイ100をシリンダ200上にて完全に調整
することが容易となる。しかし、オペレータはこのダイ
100の左側及び右側を逆にしないこと、即ち、各スロ
ットの壁276に対向する湾曲部の斜め部品155の方
向を注意することを要する。さらに、オペレータはダイ
100を溝210に沿って適当に摺動させることによっ
てダイ100の角度位置を調整し、切り欠きlOlが拘
束手段201内に係合するときの状態受ある、斜角部分
155がそのスロット275内に挿入されるようにする
。誤って方向決めしないようにするt;め、ダイ100
及びシリンダ200の外面には縦方向の矢印を設けるこ
とが出来る。
次に、オペレータはねじヘッド310を逆方向又は時計
方向に回転させ、この動作により対応するロック止めロ
ッド270は第1図に示すように右側に変位する。この
ロッドの動きが行われると、斜面276は全て対応する
湾曲部の斜角部分155に同時に係合し、湾曲部は徐々
に方に動き、ダイ100をシリンダ200上にて好適状
態に調整する。ラチェットのような従来の手段をヘッド
31Oに取り付け、該ヘッドが加工中、誤って反時計方
向に回転しないようにすることが出来る。
第2図には、同様の部品は同一の参照符号を使用して示
した締結手段の変形例が図示されている。
この変形例において、ダイ又は外筒100は上述のもの
と全く同一である。しかし、第2図において、湾曲部1
50の右側に方向決めされた全ての面156は斜面めで
あることに注目する必要がある。上述のように、工具キ
ャリアシリンダ200は十分な数の直交円形溝211及
び十分な数の縦方向溝260を有し、ロック止めロッド
270が制御スピンドル300の作用の下、これら溝内
を摺動する。他方、この変形例において、湾曲部150
の斜角部分155に対向するように位置決めされた円形
溝211の壁211自体は斜めでかつ下方に方向決めさ
れている。
この形態において、シリンダ200の上面高さにて測定
した溝211の幅が湾曲部150の内面の1つと少なく
°とも等しくなるようにする。各溝211の交点にてロ
ック止めロッド270に切り込んだスロット280は矩
形、即ち、左側及び右側に垂直の壁を備える形状とする
ことが望ましい。
ダイ100をシリンダ200上に位置決めするとき、オ
ペレータは上述のように、最初に、対応するねじへラド
310を反時計方向に回転させることにより全てのロッ
ク止めロッド270を左側に引き寄せる。ロック止めa
ラド2フ0が@260の左側端部により停止されると、
直ちに全ての左側壁282は溝211の対応する端縁と
平らになる。この機構により、湾曲部150が対応する
溝211内に嵌入し、ダイ100をシリンダ200上に
位置決めし、かつダイ100をその周囲にて摺動させ、
拘束具201に形成されたスロット101に嵌入させる
ことが可能となる。この目的のため、全てのロック止め
ロッド270はそれぞれのねじへラド310を時計方向
に適当に回転させることにより1つずつ右側方向に徐々
に変位させる。この結果、スロット280の全ての端縁
282がその対応する湾曲部150に嵌入し、上記湾曲
部を変位させ、従って、ダイ100は右側に変位して、
これにより湾曲部150の各斜角部分155はその対応
する溝211の斜めの壁2121こ係合する。面156
が予め、壁211に係合することにより、ダイ100は
シリンダ200上に位置決めされる。
斜壁を有する溝211を切り込むことが困難であり、シ
リンダの最終的なコストが増大する場合、及びダイ10
0をシリンダ200に取り付けることに伴い実際に横方
向に並進し、工具の位置精度が損なわれる可能性がある
場合、この変形例は関係する湾曲部の長さ全体に亘って
シリンダ上におけるこのダイを効率的に制御し得るとい
う利点が得られる。
これに関連して、第1図及び第2図の装置は組み合わせ
ることが可能である。このようにして、湾曲部150の
斜角部分155を包含する面に対向する面、即ち、第1
8!!lの右側の面は同様に、T。
乃至10’のより小さい角度の範囲外にある方向に向け
て等しく斜めに方向決めすることが出来る。
谷溝210の最初に垂直である右側壁は次に斜めとなり
、70乃至IO″の範囲に包含される同一角度の範囲内
に向けて方向決めされる。この角度のため、その側部が
溝210の対応する壁に係合するだけで保持力の少なく
とも一部を吸収するのに十分であるが、ダイ100がシ
リンダ200上にて横方向にti動することは、依然確
実ではない。
各シリンダ200上に2つの半円筒状外筒100だけを
使用することを考えると、一方の半円筒状外筒に属する
全てのロック止めロッド270から独立して、他方の半
円筒状外筒の全てのロック止めロッド270を同様に作
動させ得る機械的及び空気圧装置を採用することは有用
であると考えられる。上述の締結手段に関連してこれら
の手段を実現する2つの方法がそれぞれ第3図及び第4
図に図示されている。これらの手段は以下に説明するよ
うに、第2図に関して説明した装置を僅かに変形させる
ことにより適応させることが出来る。
これらの手段は各ロック止めロッド270に対して、工
具キャリアシリンダ200の右側面205にねじ込まれ
たナツト207及びロック止めロッド270の下方フェ
ザ−271により支持された端部ストッパ410間に使
用する共通のばね400を備えている。このナツト20
7はばね400を取り付は及び必要であれば交換するの
を容易にするためにのみ使用され、このナツトはシリン
ダの右側壁205の伸長体である。このばね400は内
側ロッド405により横方向に保持される。
第3図及び第4図に図示するように、湾曲部150の斜
角部分155はシリンダ200の等しく右側に向けて方
向決めされているため、ばね400はロッド270と、
及び湾曲部150に係合させた斜面276とを保持する
傾向となる。
第3図において、機械的及び空気圧手段はさらに、シリ
ンダ200に近接してステーションの固定部分に取り付
けられたジヤツキ460を備えている。このジヤツキは
シリンダの側面に対して平行な半縁辺の形状を備え、該
側面の上端縁に近接して位置決めされる。さらに、各ロ
ック止めロッド270には、°自由に摺動することによ
りシリンダの側面を横断する例えば第3図により示した
ロッド形状の伸長体278が設けられている。
板450がジヤツキ460により「後退した」位置に位
置決めされたならば、全てのばね400はロック止めロ
ッドを右方向に変位させ、これにより、シリンダ上に位
置決めされた外筒100をのスイッチを入れる。次に、
伸長体278の端部が乳頭の形状にて側面から突出する
外筒100を取り出すためには、機械は停止させる必要
があり、その結果、所望の外筒に対応するロック止めロ
ッド270の全ての乳頭が支持体450に対向して立ち
上がるまでシリンダ200を手操作で又は回転速度の遅
いモータにより回転させることが可能である。次にジヤ
ツキ460が作動され、支持板450の支援を受け、所
望の全てのロック止めロッド270を右側に引っ張り、
かくて、ばね400を圧縮して外筒100を離脱させる
第4図において、機械的及び空気圧手段はシリンダの左
側部に設けられかつ作動可能に伸長させるシリンダ20
0上に恒久的に取り付けられたフレーム435内に収容
した2つの半環状ジヤツキ430a、430bを備えて
いる。各ジャック共、フレーム435の壁及び半縁辺4
40a、440b間にてそれぞれ作用する。各半縁辺は
全ての7エーザ279を同時に圧縮し、その左端部にて
2つの外筒の一方又は他方に属するロック止めロッド2
70を伸長させる 第4図の上半分から明らかであるように、圧力下のジャ
ック430を備える装置を示す半縁辺440aはジヤツ
キ430aによりシリンダ200の左側面に押圧され、
これにより、7エーザ279及びロック止めロッド27
0を右側部に押し付ける。ロック止めロッドのこの摺動
は端部ストッパ410及びナツト207により部分品2
71間に圧縮されるそれぞれのばね400の動作に抗し
て行われる。この摺動動作の結果、ダイ100の湾曲部
150が分離する。
第4図の下左半分に示すように、ジヤツキ430bの圧
力が釈放されたならば、ロック止めロッド270はそれ
ぞれの図示しなしばね400により押し戻されたとき、
縁辺440を左側部に向けて変位させ、これにより、こ
のジヤツキを破断させその一部を空にする。ロック止め
ロッドのこの摺動動作により湾曲部150は再度は掛止
される。
従って、ジヤツキ430a、430bの圧縮空気流を調
節する弁を単に制御するだけで、オペレータは一方又は
他方の外筒100に対応する全ての湾曲部を同時に保合
又は離脱させることが出来る。
第4図の右側半分には、円形溝210内にある湾曲部1
50の矩形部分が図示されている。
本発明の構成内において、この締結装置には幾多の改良
を加えることが出来る。従って、例えば、ある制限はあ
るものの、ダイ100は金属にて形成することが出来る
。かかる場合、湾曲部150はダイの一体部品とするか
、又は溶接により付加することが出来る。さらに、スロ
ット275内に収容された湾曲部15Q又は壁276、
あるいは溝211内に収容されたglI壁212の斜面
は例えば、それぞれの技術的利点に応じて、非直線状の
凹型又は凸型の形状を備えることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はロック止めロッドの1つのスロット壁が斜角形
である締結装置の第1実施例の斜視図、第21!0は直
交円形溝の1つの壁が斜角形状である締結装置の第2実
施例の斜視図、 第3図は相補的な外側ジヤツキを備える第1図による改
良された実施例の斜視図、 第4図は2つの内側半環状ジヤツキを使用する!113
!ffの第2の実施例の縦方向断面図である(この断面
図の下方右側部分はその円形溝内に着座させた湾曲部を
一層良く示す)。 100:ダイ(外筒)   120:切削工具125:
ねじ      150:湾曲部155:斜角部分 200:工具キャリアシリンダ 201:拘束具     207:ナツト21O:直交
溝 270:ロック止めロッド 275ニスロツト    276:璧 300ニスピンドル 31Oニスピンドルヘツド 320:ねじ部分 400:ばね

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転機械上の工具キャリアシリンダ(200)上に
    取り付けられたダイ(100)を締結する装置において
    、前記ダイ(100)がその内面に十分な数の平行な湾
    曲部(150)が設けられ、前記湾曲部の同一側に位置
    する全ての面が外方向を向いた斜角部分(155、15
    6)を有すると共に、前記工具キャリアシリンダ(20
    0)がその外側にダイに対応する前記湾曲部(150)
    を受け入れ得るようにした第1列の円形の直交溝(21
    0、211)及び前記第1の円形の直交溝(210、2
    11)よりも深さが深い第2列の縦方向溝(260)が
    設けられ、前記縦方向溝(260)が各円形溝(210
    、211)の前面高さに湾曲部(150)の幅と少なく
    とも等しい深さを有する直交スロット(275、285
    )を有しかつ半径方向に保持され、しかもを摺動可能で
    あるロック止めロッド(270)を拘束し、前記ロック
    止めロッド(270)が機械的手段(300、400)
    及び/又は空気圧及び/又は電気及び/又は液圧手段に
    より摺動され、直交スロットの同一側の全ての璧(27
    6、282)が湾曲部(150)に係合して、前記湾曲
    部(150)を対応する円形溝(210、211)内に
    ロック止めすることを特徴とするダイ締結装置。 2、ダイ(100)が2つの半円筒状の外筒から成るこ
    とを特徴とする請求項1記載の締結装置。 3、ロック止めロッド(270)及びそのそれぞれの溝
    (260)が直交断面として見たとき、逆T字形の形状
    を備えることを特徴とする請求項1記載の締結装置。 4、円形の直交溝(210)が矩形の断面を有すると共
    に、円形溝(210)内に拘束された湾曲部(150)
    の斜角部分(155)が対向して位置決めされたロック
    止めロッド(270)の直交スロット(275)の全て
    の壁が等しく斜角形状を有しかつ内方に方向決めされる
    ことを特徴とする請求項1記載の締結装置。 5、ロック止めロッド(270)の直交スロット(28
    0)が平行六面体であると共に、湾曲部(150)の同
    一側の全ての面(156)が斜めでありかつ外方向に方
    向決めされ、及び円形溝(211)内に保持された湾曲
    部(150)の斜面(156)に対向して位置決めされ
    た円形の直交溝(211)の全ての壁(212)が等し
    く斜角形状を有しかつ内方に方向決めされることを特徴
    とする請求項1記載の締結装置。 6、各ロック止めロッド(270)を縦方向溝(260
    )内にて摺動させる機械的手段が縦方向溝(260)の
    端部にてシリンダ(200)の側壁により縦方向に保持
    されるが回動動作可能であるスピンドル(300)であ
    り、前記スピンドルのヘッド(310)がシリンダ外に
    現れ、及びねじ部分(320)がロック止めロッド(2
    70)の対応する端部にて縦方向に配設されたタップ穴
    (330)内に嵌入することを特徴とする請求項1記載
    の締結装置。 7、ロック止めロッド(270)をその縦方向溝(26
    0)内にて摺動させる手段が縦方向溝(260)の各端
    部に設けられ、湾曲部(150)の斜角部(155)が
    それに向けて配向される戻り手段(400)にして、シ
    リンダの側壁(205)とロック止めロッド(270)
    の一部(271)に押圧された端部ストッパ(410)
    との間にて作用する前記戻り手段(400)と、 戻り手段に対向するシリンダ側壁に近接して位置決めさ
    れた外側の固定部分に取り付けられ、半円形の押し板(
    450)を作動させるジャッキとを備え、 前記押し板(450)がシリンダがその所定の位置に達
    したならば直ちに、半円筒状の外筒の1つに接続された
    ロック止めロッド(270)の全ての伸長体(278)
    を同時に押圧し、該外筒を工具キャリアシリンダ(20
    0)から解放する一方、前記伸長体(278)がシリン
    ダの側壁を横断して自由に摺動することを特徴とする請
    求項2記載の締結装置。 8、ロック止めロッド(270)をその縦方向溝(26
    0)内にて摺動させる手段が縦方向溝(260)の各端
    部に設けられ、湾曲部(150)の斜角部(155)が
    それに向けて配向される戻り手段(400)にして、シ
    リンダの側壁(205)と、ロック止めロッド(270
    )の一部(271)に押圧された端部ストッパ(410
    )との間にて作用する前記戻り手段(400)と、 戻り手段に対向するシリンダ側壁に近接して位置決めさ
    れた2つの半環状のジャッキ(430a、430b)と
    を備え、 前記ジャッキの半円形の押し板(440a、440b)
    が半円筒状の外筒の1つに接続されたロック止めロッド
    (270)の全ての伸長体(278)を同時に押圧し、
    該外筒を工具キャリアシリンダ(200)から解放する
    一方、前記伸長体(278)がシリンダの側壁を横断し
    て自由に摺動することを特徴とする請求項2記載の締結
    装置。
JP2045331A 1989-02-24 1990-02-26 ダイ締結装置 Expired - Fee Related JPH0611478B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8902729 1989-02-24
FR8902729A FR2643585A1 (fr) 1989-02-24 1989-02-24 Dispositif de fixation d'une forme d'usinage sur un cylindre porte-outil dans une machine rotative

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02243295A true JPH02243295A (ja) 1990-09-27
JPH0611478B2 JPH0611478B2 (ja) 1994-02-16

Family

ID=9379287

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2045331A Expired - Fee Related JPH0611478B2 (ja) 1989-02-24 1990-02-26 ダイ締結装置

Country Status (10)

Country Link
US (1) US5003854A (ja)
EP (1) EP0384161B1 (ja)
JP (1) JPH0611478B2 (ja)
AT (1) ATE85932T1 (ja)
BR (1) BR9000812A (ja)
CA (1) CA2010761C (ja)
DE (1) DE69000940T2 (ja)
DK (1) DK0384161T3 (ja)
ES (1) ES2039099T3 (ja)
FR (1) FR2643585A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007136670A (ja) * 1998-06-01 2007-06-07 Comercial Industrial Maquinaria Carton Ondulado Sa (Cimcosa) 積層材料をダイ切断するための機械において回転切断ダイを固定するための装置
WO2011016374A1 (ja) * 2009-08-06 2011-02-10 三菱重工印刷紙工機械株式会社 ロータリダイカッタの刃物取付台据付装置

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5379671A (en) * 1993-02-16 1995-01-10 Xynatech, Inc. Magnetic saddle for non-magnetic die-cutting cylinders
US6532854B2 (en) 1994-01-21 2003-03-18 Best Cutting Die Company Cutting die clamping mechanism
US5697277A (en) * 1994-05-17 1997-12-16 Best Cutting Die Company Multi use rotary die plate system
ES2120320B1 (es) * 1995-02-22 1999-05-01 Com Ind Maq Carton Ondulado Sistema para la sujecion de troqueles rotativos en maquinas troqueladoras de material laminar.
US5638733A (en) 1995-09-01 1997-06-17 Texo S.R.L. Rotary die cutter unit with rapid die connection
US5875699A (en) * 1997-01-16 1999-03-02 Dynamic Dies, Inc. Cutting die mounting system
US6076444A (en) * 1997-08-01 2000-06-20 Best Cutting Die Company Panel cutting apparatus with selectable matrices for vacuum and air
FI104510B (fi) * 1998-05-25 2000-02-15 Tamfelt Oyj Abp Sovitelma puristusvaipan kiinnittämiseksi puristintelan päätyyn
US6681666B2 (en) 2000-12-28 2004-01-27 Alan R. Pfaff, Jr. Method and apparatus for scrap removal from rotary dies
US6925923B2 (en) * 2001-10-05 2005-08-09 Hycorr Machine Corporation Rotary cutting die mounting system
US20050274247A1 (en) * 2004-06-14 2005-12-15 Sean Talkington Stripper apparatus and methods for rotary dies
US20070107578A1 (en) * 2005-11-15 2007-05-17 Koelsch Kevin W Adjustable cutting die mounting assembly
DE102021100690B4 (de) 2021-01-14 2023-04-20 Cito-System Gmbh Rotationsmaschine mit einem Rotationszylinder
EP4265383A1 (en) 2022-04-22 2023-10-25 Macarbox, S.L.U. Clamping device and assembly for clamping a die board onto a die holding cylinder of a rotary die cutter

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE432026C (de) * 1926-07-21 Roessler & Ponndorf Walze zum Schneiden und Rillen von Zuschnitten aus Karton usw., z. B. fuer Faltschachteln
US1985628A (en) * 1931-07-09 1934-12-25 Hoe & Co R Plate holding means for printing presses
US2187293A (en) * 1936-06-04 1940-01-16 Wood Newspaper Mach Corp Registering and clamping mechanism
US3119312A (en) * 1960-07-29 1964-01-28 Design & Manufacture Inc Rotary die cutting apparatus and method
US3274873A (en) * 1964-06-01 1966-09-27 Sauer Mach Co L E Rotary anvil construction
US3400648A (en) * 1965-08-03 1968-09-10 Izmailov Kirill Fedorovich Cylinder adapted for holding master copies in machines and devices employed for reproducing images by means of scanning techniques
US3822953A (en) * 1972-11-07 1974-07-09 Westinghouse Electric Corp Disc retainer device
US3991964A (en) * 1974-12-10 1976-11-16 Evan John And Sons (Kenfig Hill) Limited Self-locking device for telescopic props
FR2384593A1 (fr) * 1977-03-21 1978-10-20 Sandvik Ab Dispositif pour le montage des bagues de roulement sur un arbre

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007136670A (ja) * 1998-06-01 2007-06-07 Comercial Industrial Maquinaria Carton Ondulado Sa (Cimcosa) 積層材料をダイ切断するための機械において回転切断ダイを固定するための装置
WO2011016374A1 (ja) * 2009-08-06 2011-02-10 三菱重工印刷紙工機械株式会社 ロータリダイカッタの刃物取付台据付装置
JP2011031373A (ja) * 2009-08-06 2011-02-17 Mitsubishi Heavy Industries Printing & Packaging Machinery Ltd ロータリダイカッタの刃物取付台据付装置

Also Published As

Publication number Publication date
DK0384161T3 (da) 1993-06-14
EP0384161A1 (fr) 1990-08-29
EP0384161B1 (fr) 1993-02-24
CA2010761C (en) 1993-08-31
JPH0611478B2 (ja) 1994-02-16
FR2643585A1 (fr) 1990-08-31
US5003854A (en) 1991-04-02
BR9000812A (pt) 1991-02-05
ES2039099T3 (es) 1993-08-16
DE69000940D1 (de) 1993-04-01
ATE85932T1 (de) 1993-03-15
CA2010761A1 (en) 1990-08-24
DE69000940T2 (de) 1993-06-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02243295A (ja) ダイ締結装置
US5167405A (en) Fast change set-up device for work on work support
US20140001712A1 (en) Power operated chuck
JPS5940583B2 (ja) 工具に対する工作物の相対的な位置固定並びに押しずらしのための調節可能な装置を備えた工作機械
CN109605084B (zh) 一种型材的加工工装
KR20170091205A (ko) 원 웨지 센터링 유압척
EP0230764B1 (en) Pallet clamping device
US4416174A (en) Auxiliary support fixture for a steady rest
GB2101028A (en) Tool changing mechanism
EP0890419A2 (en) Work stop system and jaw plate for holding the same
US5165313A (en) Bar puller for automatic lathe
KR101599513B1 (ko) 원 웨지 센터링 유압척
US4582306A (en) Vise jaw
KR101948785B1 (ko) 원 웨지 센터링 유압 척
EP0228201A2 (en) Hand-operated pallet changer
CN108515327B (zh) 汽车座椅滑轨自动装配柔性夹具
CN106694926B (zh) 液压四爪卡盘
US3759535A (en) Chuck with individual jaw compensation
JPH071187A (ja) 位置決めおよび固定装置
US3240485A (en) Workpiece positioning devices and systems
US4067564A (en) Work supporting jack
EP1616660A1 (en) Clamping device
JP4063923B2 (ja) ワークバイスの中間爪ブロック
CN113172444A (zh) 基准孔对准机构以及发动机壳体的夹持装置
JPH02279245A (ja) クランプ装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080216

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090216

Year of fee payment: 15

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees