JPH0224285Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224285Y2 JPH0224285Y2 JP12556682U JP12556682U JPH0224285Y2 JP H0224285 Y2 JPH0224285 Y2 JP H0224285Y2 JP 12556682 U JP12556682 U JP 12556682U JP 12556682 U JP12556682 U JP 12556682U JP H0224285 Y2 JPH0224285 Y2 JP H0224285Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turned
- thermistor
- transistor
- thyristor
- illuminance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 11
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 claims description 5
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 3
- 241001417501 Lobotidae Species 0.000 description 13
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は電子式自動点滅器、特に点灯時の照度
よりも低い照度で消灯する自動点滅器に関するも
のである。
よりも低い照度で消灯する自動点滅器に関するも
のである。
従来の技術
従来の電子式自動点滅器の構成の一例を第1図
に示す。第1図において、1は交流電源、2は発
光体、3はバリスタなどのサージ吸収素子で、外
来サージ電流から回路素子を保護するためのもの
である。4〜9はダイオードで、そのうちのダイ
オード6〜9で整流回路が構成されている。10
はツエナーダイオード、11,12はコンデン
サ、13〜20は抵抗、21はCdS素子などから
なる光導電素子で、抵抗14と直列に接続されて
いる。22はトランジスタ、23は3端子単方向
性サイリスタ、24は3端子双方向性サイリスタ
である。
に示す。第1図において、1は交流電源、2は発
光体、3はバリスタなどのサージ吸収素子で、外
来サージ電流から回路素子を保護するためのもの
である。4〜9はダイオードで、そのうちのダイ
オード6〜9で整流回路が構成されている。10
はツエナーダイオード、11,12はコンデン
サ、13〜20は抵抗、21はCdS素子などから
なる光導電素子で、抵抗14と直列に接続されて
いる。22はトランジスタ、23は3端子単方向
性サイリスタ、24は3端子双方向性サイリスタ
である。
この構成の自動点滅器において、周囲が明るい
ときには、光導電素子21の抵抗が低いためそれ
と抵抗14との接続点の電圧が高く、トランジス
タ22はオンの状態にある。トランジスタ22は
オンであると、サイリスタ23がオフでサイリス
タ24もオフとなつている。
ときには、光導電素子21の抵抗が低いためそれ
と抵抗14との接続点の電圧が高く、トランジス
タ22はオンの状態にある。トランジスタ22は
オンであると、サイリスタ23がオフでサイリス
タ24もオフとなつている。
夕方になつて光導電素子21に照射される光量
が徐々に減少すると、それに伴つて光導電素子2
1の抵抗値が増大して、トランジスタ22のベー
ス電圧が低下し、ついにはトランジスタ22がオ
フとなる。これにより、サイリスタ23はゲート
に点弧電圧が印加されてオンとなり、ダイオード
6〜9からなる整流回路より抵抗20によつて制
限された電流がサイリスタ24のゲートに流入し
て、このサイリスタ24をオンとする。サイリス
タ24のオンにより交流電源1から発光体2に電
流が流れ、発光体2が点灯する。
が徐々に減少すると、それに伴つて光導電素子2
1の抵抗値が増大して、トランジスタ22のベー
ス電圧が低下し、ついにはトランジスタ22がオ
フとなる。これにより、サイリスタ23はゲート
に点弧電圧が印加されてオンとなり、ダイオード
6〜9からなる整流回路より抵抗20によつて制
限された電流がサイリスタ24のゲートに流入し
て、このサイリスタ24をオンとする。サイリス
タ24のオンにより交流電源1から発光体2に電
流が流れ、発光体2が点灯する。
明け方になつて周囲が明るくなるに従つて光導
電素子21の抵抗値が徐々に減少し、それにとも
なつてトランジスタ22のベース電圧が上昇し
て、ついにはトランジスタ22がオンとなる。ト
ランジスタ22のオンによりサイリスタ23がオ
フとなつてサイリスタ24もオフとなる。
電素子21の抵抗値が徐々に減少し、それにとも
なつてトランジスタ22のベース電圧が上昇し
て、ついにはトランジスタ22がオンとなる。ト
ランジスタ22のオンによりサイリスタ23がオ
フとなつてサイリスタ24もオフとなる。
考案が解決しようとする課題
街路などの人通りをみると、明け方は夕方に比
べて非常に少ない。そのため、街灯は夕方の点灯
時の照度と同等かあるいはそれよりも低い照度で
消灯しても、差し支えないと考えられる。
べて非常に少ない。そのため、街灯は夕方の点灯
時の照度と同等かあるいはそれよりも低い照度で
消灯しても、差し支えないと考えられる。
ところが、上述のような従来の自動点滅器にお
いては、点灯時の照度に比べて消灯時の照度が
1.3〜5倍ほど高くなるよう構成されており、経
済性のよくないものであつた。
いては、点灯時の照度に比べて消灯時の照度が
1.3〜5倍ほど高くなるよう構成されており、経
済性のよくないものであつた。
本考案は、消灯照度を点灯照度よりも低くして
電力消費量を節減することのできる自動点滅器を
提供することを目的とする。
電力消費量を節減することのできる自動点滅器を
提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本考案の電子式自動点滅器は、半導体スイツチ
ング素子の発熱を検出する正特性あるいは負特性
のサーミスタと光導電素子とを直列に接続し、こ
の直列接続体の出力電圧を半導体スイツチング素
子のゲートに供給してそのオン、オフ制御をする
よう構成するとともに、サーミスタが正特性であ
るときにはこのサーミスタと光導電素子との接続
点の電圧を前記直列接続体の出力電圧とし、サー
ミスタが負特性であるときには直列接続体と直列
に接続されている抵抗との接続点における電圧を
直列接続体の出力電圧とするものである。
ング素子の発熱を検出する正特性あるいは負特性
のサーミスタと光導電素子とを直列に接続し、こ
の直列接続体の出力電圧を半導体スイツチング素
子のゲートに供給してそのオン、オフ制御をする
よう構成するとともに、サーミスタが正特性であ
るときにはこのサーミスタと光導電素子との接続
点の電圧を前記直列接続体の出力電圧とし、サー
ミスタが負特性であるときには直列接続体と直列
に接続されている抵抗との接続点における電圧を
直列接続体の出力電圧とするものである。
作 用
本考案の自動点滅器においては、夕方には所定
の照度でオンとなり、半導体スイツチング素子を
通して発光体に電流が流れると、この半導体スイ
ツチング素子が発熱する。それによつてサーミス
タの抵抗値が変化し、平衡状態で半導体スイツチ
ング素子のオフとなる照度レベルをそれがオンと
なるレベルよりも低下させて、点灯時の照度より
も低い照度で消灯が行われる。
の照度でオンとなり、半導体スイツチング素子を
通して発光体に電流が流れると、この半導体スイ
ツチング素子が発熱する。それによつてサーミス
タの抵抗値が変化し、平衡状態で半導体スイツチ
ング素子のオフとなる照度レベルをそれがオンと
なるレベルよりも低下させて、点灯時の照度より
も低い照度で消灯が行われる。
実施例
以下、本考案の電子式自動点滅器の実施例につ
いて、2図および第3図を用いて説明する。な
お、いずれの図もその主要部を示しており、第1
図に示した従来例と対応する構成要素には同じ符
号を糎している。
いて、2図および第3図を用いて説明する。な
お、いずれの図もその主要部を示しており、第1
図に示した従来例と対応する構成要素には同じ符
号を糎している。
第2図に示す第1の実施例のもつとも特徴とす
るところは、第1図の従来例における抵抗14に
変えて正の抵抗温度特性を有する正特性サーミス
タ25を使用していることである。
るところは、第1図の従来例における抵抗14に
変えて正の抵抗温度特性を有する正特性サーミス
タ25を使用していることである。
この実施例においては、周囲が暗くなるに従つ
て光導電素子21の抵抗値が増大し、それに伴つ
てトランジスタ22のベース電圧が低下する。つ
いには光導電素子21がオフとなり、図には示し
ていないサイリスタ23を導通させる。それによ
つてサイリスタ24がオンとなり、発光体2に電
流が流れて点灯する。
て光導電素子21の抵抗値が増大し、それに伴つ
てトランジスタ22のベース電圧が低下する。つ
いには光導電素子21がオフとなり、図には示し
ていないサイリスタ23を導通させる。それによ
つてサイリスタ24がオンとなり、発光体2に電
流が流れて点灯する。
サイリスタ24が導通すると発熱し、その温度
が上昇する。それに伴つて正特性サーミスタ25
の抵抗値が増大して、点灯直後よりもトランジス
タ22のベース電圧が上昇する。そして、点滅器
内部の温度が上昇して30分程度で内部温度が平衡
状態に達し、正特性サーミスタ25の抵抗値が一
定になる。その状態で発光体2は明け方まで点灯
し続ける。
が上昇する。それに伴つて正特性サーミスタ25
の抵抗値が増大して、点灯直後よりもトランジス
タ22のベース電圧が上昇する。そして、点滅器
内部の温度が上昇して30分程度で内部温度が平衡
状態に達し、正特性サーミスタ25の抵抗値が一
定になる。その状態で発光体2は明け方まで点灯
し続ける。
朝方、周囲が明るくなるに従つて光導電素子2
1の抵抗値が減少し、トランジスタ22のベース
電圧が一層上昇し、ついにはトランジスタ22は
導通する。トランジスタ22のオンによつてサイ
リスタ23がオフとなり、それに伴つてサイリス
タ24が発光体2への給電を止める。
1の抵抗値が減少し、トランジスタ22のベース
電圧が一層上昇し、ついにはトランジスタ22は
導通する。トランジスタ22のオンによつてサイ
リスタ23がオフとなり、それに伴つてサイリス
タ24が発光体2への給電を止める。
これにより、発光体2は点灯時の照度よりも低
い照度で消灯することになる。
い照度で消灯することになる。
発光体2が消灯する。すなわちサイリスタ24
がオフとなると、それからの発熱がなくなり、正
特性サーミスタ25の抵抗が徐々に低下して、初
めの状態に戻る。
がオフとなると、それからの発熱がなくなり、正
特性サーミスタ25の抵抗が徐々に低下して、初
めの状態に戻る。
第3図に示す第2の実施例のもつとも特徴とす
るところは、第1図における光導電素子21に負
の抵抗温度特性を有する負特性サーミスタ26を
直列に接続し、光導電素子21と抵抗14との接
続点からの出力電圧をトランジスタ22のベース
に印加するよう構成していることである。
るところは、第1図における光導電素子21に負
の抵抗温度特性を有する負特性サーミスタ26を
直列に接続し、光導電素子21と抵抗14との接
続点からの出力電圧をトランジスタ22のベース
に印加するよう構成していることである。
これによれば、夕方周囲が暗くなつて光導電素
子21の抵抗値が増大すると、トランジスタ22
のベース電圧が低下し、この光導電素子21がオ
フとなる。よつて、サイリスタ23がオンとなつ
てサイリスタ24がオンとなり、発光体2に電流
が供給される。これにより、サイリスタ24の温
度が上昇するので、負特性サーミスタ26の抵抗
値が減少して、点灯直後よりもトランジスタ22
のベース電圧が上昇する。そして、温度が平衡し
た状態で負特性サーミスタ26の抵抗値が一定と
なり、トランジスタ22のベース電圧が点灯直後
よりも高くなる。この状態で発光体2に給電され
続け、点灯が維持される。
子21の抵抗値が増大すると、トランジスタ22
のベース電圧が低下し、この光導電素子21がオ
フとなる。よつて、サイリスタ23がオンとなつ
てサイリスタ24がオンとなり、発光体2に電流
が供給される。これにより、サイリスタ24の温
度が上昇するので、負特性サーミスタ26の抵抗
値が減少して、点灯直後よりもトランジスタ22
のベース電圧が上昇する。そして、温度が平衡し
た状態で負特性サーミスタ26の抵抗値が一定と
なり、トランジスタ22のベース電圧が点灯直後
よりも高くなる。この状態で発光体2に給電され
続け、点灯が維持される。
朝方、周囲が明るくなると、光導電素子21の
抵抗値が減少して、トランジスタ22のベース電
圧が一層上昇し、これにより、トランジスタ22
が点灯時の照度よりも低い照度でオンとなり、サ
イリスタ23、サイリスタ24をオフとする。
抵抗値が減少して、トランジスタ22のベース電
圧が一層上昇し、これにより、トランジスタ22
が点灯時の照度よりも低い照度でオンとなり、サ
イリスタ23、サイリスタ24をオフとする。
第4図は、この点滅器内部の温度変化の状態を
示す。
示す。
これから明らかなように、装置がオンの状態に
なつてから温度が平衡状態になるまでに30分ほど
を要し、また、オフの状態になつてから常温に戻
るまでに約1時間を要している。このため、正特
性サーミスタ25、負特性サーミスタ26が点灯
後平衡状態となるまでや、消灯後常温における抵
抗値に戻るまでにかなりの時間を要することか
ら、自動点滅器がオン、オフ時に誤動作がするお
それがない。
なつてから温度が平衡状態になるまでに30分ほど
を要し、また、オフの状態になつてから常温に戻
るまでに約1時間を要している。このため、正特
性サーミスタ25、負特性サーミスタ26が点灯
後平衡状態となるまでや、消灯後常温における抵
抗値に戻るまでにかなりの時間を要することか
ら、自動点滅器がオン、オフ時に誤動作がするお
それがない。
考案の効果
本考案の点滅器は、発光体への通電をオン、オ
フするための半導体スイツチング素子の発熱を検
出するためのサーミスタの温度特性と、光導電素
子の光導電特性とを組み合わせることにより、消
灯時の照度を点灯時の照度よりも低く設定できる
ので、節電を図ることができる。しかも、半導体
スイツチング素子の発熱を検出すサーミスタを点
滅制御に利用しているので、誤動作のおそれがな
い。
フするための半導体スイツチング素子の発熱を検
出するためのサーミスタの温度特性と、光導電素
子の光導電特性とを組み合わせることにより、消
灯時の照度を点灯時の照度よりも低く設定できる
ので、節電を図ることができる。しかも、半導体
スイツチング素子の発熱を検出すサーミスタを点
滅制御に利用しているので、誤動作のおそれがな
い。
第1図は従来の電子式自動点滅器の構成の一例
を示す回路図、第2図および第3図はそれぞれ本
考案の電子式自動点滅器の実施例の要部の構成を
示す回路図、第4図はこれら実施例の内部の温度
変化の様子を示す図である。 2……発光体、14……抵抗、21……光導電
素子、22……トランジスタ、23,24……サ
イリスタ、25……正特性サーミスタ、26……
負特性サーミスタ。
を示す回路図、第2図および第3図はそれぞれ本
考案の電子式自動点滅器の実施例の要部の構成を
示す回路図、第4図はこれら実施例の内部の温度
変化の様子を示す図である。 2……発光体、14……抵抗、21……光導電
素子、22……トランジスタ、23,24……サ
イリスタ、25……正特性サーミスタ、26……
負特性サーミスタ。
Claims (1)
- 半導体スイツチング素子の発熱を検出する正特
性あるいは負特性のサーミスタおよび光導電素子
からなる直列接続体と、前記直列接続体の出力電
圧がゲートに供給されて、導通制御される半導体
スイツチング素子と、前記半導体スイツチング素
子に接続されている発光体とを備え、前記サーミ
スタが正特性であるときには前記サーミスタと前
記光導電素子との接続点の電圧を前記直列接続体
の出力電圧とし、前記サーミスタが負特性である
ときには前記直列接続体と直列に接続されている
抵抗との接続点における電圧を前記直列接続体の
出力電圧として、消灯時の照度を点灯時の照度よ
り低く設定したことを特徴とする電子式自動点滅
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12556682U JPS5928938U (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 電子式自動点滅器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12556682U JPS5928938U (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 電子式自動点滅器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5928938U JPS5928938U (ja) | 1984-02-23 |
JPH0224285Y2 true JPH0224285Y2 (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=30285826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12556682U Granted JPS5928938U (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 電子式自動点滅器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5928938U (ja) |
-
1982
- 1982-08-19 JP JP12556682U patent/JPS5928938U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5928938U (ja) | 1984-02-23 |
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