JPH02241716A - Bmc等の射出成形機における材料硬化警報装置 - Google Patents

Bmc等の射出成形機における材料硬化警報装置

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JPH02241716A
JPH02241716A JP6337089A JP6337089A JPH02241716A JP H02241716 A JPH02241716 A JP H02241716A JP 6337089 A JP6337089 A JP 6337089A JP 6337089 A JP6337089 A JP 6337089A JP H02241716 A JPH02241716 A JP H02241716A
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pressure
torque
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hardening
hydraulic motor
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JP6337089A
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Hitoshi Wakatsuki
若月 仁
Yukio Yoshizawa
行雄 吉沢
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Niigata Engineering Co Ltd
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Niigata Engineering Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/84Safety devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用性!l!f 1 本発明は、BMC(B+jlk  Molding  
Compound)等の熱硬化性の成形材料を成形する
射出成1形機の材料硬化警報装置1ご関するt)のであ
る。
[従来の技術] 従来、この種の射出成形機は、加熱筒内に挿入されたス
クリュを回転づ−ることによって、BMC等の熱硬化性
の成)■ニ材料を別置しながら該スクリュ。
の先端側に押1.出すようになっ”Cいる。そして、B
MC等の成形材料に対I−では、その性質上、金型内に
射出されるまでは、1−分に温度管理を15、し、かも
物理的な勾をあまり加えないように注意する必要がある
。3このため、l−記代形材料の温度管理については、
上記;Jll、!!Il筒を常に一定の温度に制御する
ことによって行い、まt:、物理的な力の管理に・つい
ては、成形材fF、1がスクリュに負い込まれる際の、
該成形材料の食い込み1合、スクリュの回転数の変動、
成形材料の計電時間の変動等を監視することなどによっ
て行っている6、[発明が解決しようとする課題] ところが、上記のようにして物理的な力を管理する従来
の技術は、1戊形材料の食い込み具合を監視する場合に
1、でも、またat !11時間の変動を監視する場合
1ζしてt)、成形材料の硬化が進A、で、スクリュの
負荷トルクが該スクリュの駆動I・ルクより大きくなり
、・これによってスクリュの回転速庶が低、下する現象
を間接的に捕、らえて判断する(〉のであるから、成形
材料の硬化を発見1.た時点では、すでに硬化が進んで
ねり、二り遅れにな・1“Cいる場合が多い。そして、
干、遅れになっt−場合には加熱筒やスクリュを分解し
て掃除するなどの作業が必要であり、正常な状態に(H
♂さゼるまでに時間がかかるという欠点があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたちのeあり、成形
材料の硬化が進行する前に、硬化による異常を発見する
ことのできる射出成形機(こおける材料硬化警報装置を
提供するζ2を目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成するため、BMC等の熱硬化
性の成形材料を計重するスクリュが設けられた射出成形
機における材料硬化警報装置であって、前記スクリンの
駆動トルクを直接または間接的に測定するトルク検出手
段と、このトルク検出手段で検出されたトルクが予め設
定された設定値に達したことを検知−イるトルク異常検
知手段とを備え、i卓)のである。
[作用 ] 本発明におい“Cは、成形材料の硬化が開始されると、
スクリュの回転速度が低Fする前に、該スクリユの駆動
トルクが−(ユ昇し1、このトルクが直接または間接的
にトルク検出手段で検出される。−7−1、て、上記)
・ルクがrめ設定された設定値に達すると、硬化による
異常がトルク異常検知手段で検知される。
したが−1C1成形材料の硬化に、J−)スクリ、の回
転速度か低下する前の[1階で、該成If;材料の硬化
による異常が発W、される。
[実施例] 以t′、本発明をBMC射出成形機に適用し、た場合の
=−・実施例について、第1図ないし、第3図を参照し
1て説明する。
第1図においで、1は加熱筒であり、この加熱筒lには
スクリ、2が挿入されている。また、前記加熱筒1の基
端部には、8MC材料3を収容するホッパ4が設ilら
れており、このホッパ4内には8MC材料3を加熱筒l
内に押し出すピストン5が挿入されている。さらに、加
熱筒1の先端には、該加熱筒1内の8MC材料3を金型
(図示せず)に案内するための/グル6が設けられてい
るとともに、該加熱筒1の外周面には、該加熱筒1を所
定の温度に制御Vる温度調節器7が設けられている。ま
た、スクリ、12は、油圧モータ8によ−)て回転駆動
されるようになっているとともに、図示しない油圧シリ
ンダによって軸り向に往復移動させられるようになっC
いる。
そして、油圧モータ8は、該油圧モータ8への流れのみ
を許容する逆止弁9を介1.て電磁切換弁10のBボー
トに連結されており、該電磁切換弁10のPボートには
、油圧ポンプ11が連結されている。
電磁切換弁10は、4ボ一ト2位置の電磁切換弁であり
、中立状態ではAボート、BボートおよびTポートが接
続状態にされ、かっPボートが閉塞状態にされており、
またソレノイド10!1に電流が供給されて切り換えら
れた状態では、PボートとBボート、およびΔボートと
Tボー1−が共に接続状態にされている。また、この電
磁切換fPlOには、そのAボートおよびTポートに盲
栓12が設けられており、該ΔボートおよびTボートが
閉塞されている。
また4、−1−記電磁切換弁10と逆止弁9とを連結す
る管路13の途中には作動油クンク14に通じる管路1
5が連結されており1、−の管路15の途中には流量制
御弁16が設けられている。
さらに、上記電磁切換弁10と油圧ポンプ11とを連結
する管路17には、安全弁18および圧力セン苛(トル
ク検出り段)19か連結されている。
圧力センサ19は、油圧モータ8に供給する作動油の圧
力を検出して、油圧モータ8のトルクを間接的に検知し
得るようになっている。そして、この圧力センサ19は
、上記作動油の圧力を電気信号に変換して出力するよう
になっている。
上記のように構成されたBMC射出成形機においては、
ソレノイドlOaに1流を供給j2て、電磁切換弁lO
を切り換えると、油圧ポンプ11から吐出された作動、
hllが、電磁切換弁10のPボートからBボートを通
りさらに逆止弁1〕を通って油圧モータ8に流入する。
そうすると、7M1圧モー・夕8が回転して、これによ
りスクリ−L2が回転駆動され、該スクリュ2によって
ホッパ4内のB M C材料3が該スクリュ2の先端側
に送られる。そうすると、反作用でスクリュ2が後方に
移動する。
また、油圧モ〜り8に供給する作動油の圧力は、第3図
に示すように、回転の立上りに伴−)で上昇1、た後、
ある一定の正常圧力I)nに保たれる。
ところが、加熱箇1内で8MC材料3が硬化し始めると
、スクリ、3.2の負荷トルクが」−昇し、これにとら
ない油圧モータ8の圧力が正常JF)3 P nからさ
らにl二昇4゛るようになる。そして、8MC材料3の
硬化か進行してスクリユ2の負債トルクが−1−昇する
と、これに伴い曲用モータ8の圧力らさらに上昇するが
、該油圧モータ8の圧力は、安全弁18で設定された圧
力以−トに上昇することがない。このため、油圧モータ
8の圧力が安全弁18の設定圧力(J近付くと、スクリ
、:L2の回転速度が低−ドし始める。
次に、−1−記BMC射出成形機におけるB M C材
料の硬化を警報する材料硬化警報装置について第2図を
参照1、て説明する。
この図に示す材料硬化警報装置20は、圧力センづ19
で検出された油圧モータ8の圧力から、8MC材料に硬
化現象が開始されているか否かを判断して警報するもの
であり、該材料硬化警報装置20には、前記片カセンサ
19から出力された圧力の電気信号を増幅する圧力増幅
器21が設けられている。
圧力増幅器21の出υ端子は、A/D変換器22を介し
て圧力表示器23に接続されでいるとともに、記録器用
増幅器24を介して記録用端子25に接続され、さらに
圧力比較回路26の一方の入力端子に接続されている。
圧力比較回路26の他方の入力端子には、圧力設定器2
7が接続されている。この圧力設定器27は、任意の圧
力を設定し得るようにな−、・ているが、この例では第
3図に示す正常圧力Pnより僅かに高い圧力が設定圧力
(設定値)PSとして設定される。Jrニジ”C5上記
圧力比較回路26は、圧力増幅器21から出力された油
圧モータ8の圧力と、圧力設定器27に設定された設定
圧力Psとを比較して、油圧モータ8の圧力の方が高く
な・)たら7、該圧力比較回路26の出力をON状態に
して、このON信号をタイマ28に発するようになって
いる。
そして、上記圧力増幅器21と圧力比較回路26と圧力
設定器27とによって、圧力を介してスクリ、、L2の
トルクの異常を間接的に検知するトルク異常検知手段が
構成されている。
また、上記タイマ28は、圧力比較回路2GからON信
号が発せられている間、連続し5て時間を計測Cるとと
もに、この計測時間と、時間設定器30から出力される
設定時間とを比較して、計測時間の方が大きくなったら
、警報器用ドライバ29にON信号を発して警報器31
を作動させるようになっている。時間設定器30は、任
意の時間が設定可能になっているが、この例では、第:
3図に示すように、油圧モータ8の圧力が設定圧力Pg
を越えてから通常放abでおけば再び設定圧力Ps以下
に戻る時間より僅かに長い時間が設定時間TとI7て設
定される。
また、タイマ28には、油圧モータ8の圧力が設定1(
力PGより低くなって、圧力比較回路26の出力がOF
F状態になった際に、該圧力比較回路26からの出力信
号を反転させて該タイマ28内に記憶された51測時間
をリセットするインバータ32が設けられている。
上記のように構成されたBMC射出成形機の材料硬化警
報装置20においては、ポンプ11から電磁切換弁10
を経て送られる圧油により駆動されるモー・夕8により
、スクリユ2が回転し、て加熱箇l内で8MC材料3が
計量されている間に、該8MC材料3の硬化が開始され
てス・りIJ−に2の負荷トルクが増大すると、第3図
に示すように、油圧モータ8の圧力が上昇して設定圧力
Psを越えるようになる。上記油圧モータ8の圧力は、
圧力センサ19により検知され、その出力がA/D変換
器22を介し7て圧力表示器23に送られてデジタル表
示されろと共に、圧力増幅器21を介して圧力比較器2
6に入力されているので、1記のごと(圧力が設定圧力
Psを越えると、圧力比較回路26からON信号がタイ
マ28に出力され時間の計測が開始され、ここで計測さ
れた時間が設定時間Tを越えると、タイマ28から警報
器用ドライバ29にON信号が出力され、警報器31か
ら警報が発せられるようになる。この警報に基−5きス
イッチ等の操作により電磁切換弁10を切り換えて油圧
モータ8を停止させる等のli!!!置をとる。
警報器用ドライバ29からの13号により警報器31を
作動させると共に電磁切換#10を切り換えて自動的に
油圧モータ8を停止させるようにしてもよい。また、設
定時間T以内で油圧モータ8の圧力が設定圧力Ps以下
になれば、インバータ32によ・〕て、タイマ28内の
11測時間がリセットされる。
1:2記のように構成された材料硬化警報装置によれば
、スクリ、2.2の回転速度が低下する前に、油圧モー
タ8の圧力の−L昇を検知して、前記8MC材料の硬化
開始を検知することができるから、該8MC材料3の硬
化を極めて初期の段階で発FJ して、スクリ、、2の
回転を停止させ、それ以−にのBM c材料3の硬化の
進行を止める等の処置をとることができろ。このため、
8MC材料3の硬化か進行1.てしまった後で、加熱筒
lやスクリ、−2を分解し、て掃除する等の面倒な作■
を行うことな(、ノズル6の先端に取り付けであるノズ
ルチ、ブを取り外1.てフリーシ11/!・(空射出)
を数回繰り返すノごけで、硬化1.始めた材料かあって
も、これを小径のノズル6より容易に取り除いて、元の
状態に復帰する1−とができる。
しかも、タイマ28によって1.i!11庄モータ8の
圧力が設定圧力P Sに以上に維持されている時間が計
測3覧れ、この計測時間と時間設定器30に設定された
設定時間I゛とを比較して、前記測定時間の方が大きく
なわば警報を発するように15でいるから、油圧モー;
78i7)圧力が設定圧力PSを越えてから通常放置し
ておけば再び設定圧力Ps以下に戻る時間内に、警報か
発せられることを防止することができる。すなわち、B
 M CI413の硬化があまりにも初期の段階で、警
報を発する必要のない場合にもかかわらず警報が発せら
れろということを防止することができる。
なお、L記実施例においては、:tlll上圧タ8の圧
力を測定することによって、間接的1・ごスクリュ2の
トルクを検知するように構成I、たが、トルク変換器等
によって、スクリ、2のトルクを直接検出するように構
成1.でもよい。
また、上記実施例では、油圧モータ8でスクリノ、2を
回転駆動する油圧式のBMC射出成形機に材料硬化警報
装置を設けた構成を示したが、電動モータでスクリュ等
を駆動する電動戊のBMC射出成形機に該材料硬化警報
装置を設ける構成に(2てもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発見Iによれば、スクリュの駆
動トルクを直接または間接的に測定するトルク検出手段
と、このトルク検出手段で検出されたトルクが予め設定
された設定値に達したことを検知するトルク異常検知手
段とを備えているから、成形材料の硬化が開始され゛C
スクリュの駆動トルクが1昇する段階で、成形材料の硬
化を検知することができる。
し、たが・)て、成形t411の硬化が開始された初期
の段階で該成形材料の硬化を検知することかできるから
、成形材料の硬化の進行を止めることがでと、従来装置
のように成形材料の硬化後に、加熱筒やスクリュを分解
し、て掃除する等の面倒な作業を行うことi仁(、元の
状態に筒中に復帰することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示す図であっ
て、第1図はBMC射出成形機の要部構成図、第2図は
材料硬化警報装置を示すブロック図、第3図は油圧モー
タへ供給される作動油の11″力の状態を示す説明図で
ある。 2・・・・・・スクリJ1 11)・・・・・圧力センサ(トルク検出手段)、21
・・・圧力増幅器、 26・・・・・・圧力比較回路、 27・・−・・圧力設定器、 I゛s+  ・・・・・設定圧力(設定値)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. BMC等の熱硬化性の成形材料を計量するスクリュが設
    けられた射出成形機における材料硬化警報装置であって
    、前記スクリュの駆動トルクを直接または間接的に測定
    するトルク検出手段と、このトルク検出手段で検出され
    たトルクが予め設定された設定値に達したことを検知す
    るトルク異常検知手段とを備えてなることを特徴とする
    BMC等の射出成形機における材料硬化警報装置。
JP1063370A 1989-03-15 1989-03-15 Bmc等の射出成形機における材料硬化警報装置 Expired - Lifetime JPH0622843B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6046008A (ja) * 1984-07-20 1985-03-12 松下電器産業株式会社 可変抵抗器

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6046008A (ja) * 1984-07-20 1985-03-12 松下電器産業株式会社 可変抵抗器

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