JPH02240870A - クロックピット検出方法及びその実施に用いる回路 - Google Patents

クロックピット検出方法及びその実施に用いる回路

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JPH02240870A
JPH02240870A JP6306089A JP6306089A JPH02240870A JP H02240870 A JPH02240870 A JP H02240870A JP 6306089 A JP6306089 A JP 6306089A JP 6306089 A JP6306089 A JP 6306089A JP H02240870 A JPH02240870 A JP H02240870A
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JP
Japan
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clock
bits
pit
bit
detection
Prior art date
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Pending
Application number
JP6306089A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Nakane
和彦 中根
Teruo Furukawa
輝雄 古川
Ryuichiro Arai
荒井 隆一郎
Masami Shimamoto
島元 昌美
Yasuhiro Kiyose
泰広 清瀬
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、4/11符号にて記録される光磁気ディス
クのクロックビットの検出方法に関する。
〔従来の技術〕
サンプルサーボ方式の光ディスクでは、光ディスクのト
ランク上に同期用のクロックビットを多数形成し、これ
の検出によりデータのサンプリングのための記録/再生
クロックを生成し、同期をとっている。
第4図は150にて規格化され130 m径のサンプル
サーボ方式の光ディスクのサーボエリアの構造を示す図
である。130−1径のサンプルサーボ方式の光ディス
クでは4/15符号によりデータが記録しである。 4
/15符号は8ビツト(=1バイト)のデータを15チ
ヤンネルビツト (=1バイト)中に4つのピットを配
して表すものである。そしてスパイ・ラル状に1.5μ
園間隔でトラックlを設け、トラック1周を32のセク
タに分割し、さらにセクタ内を43のブロックに分割し
である。ブロックは18バイトからなり、先頭の2バイ
トはサーボエリアであり、残りの16バイトはデータエ
リアとなっている。
第4図に示す如くサーボエリアは第1サーボエリアと第
2サーボエリアからなり、第1サーボエリアの第3又は
第4のチャンネルピットには図において上側(内周側)
に1/4トラック分ずれてウォブルビット2a又は2b
が形成されている。また第8チヤンネルビツトには下側
(外周側)にl/4トランク分ずれてウォブルピット3
,3が形成されている。このウォブルピット2a、 2
bは16)ランク毎に交互に位置している。また第2サ
ーボエリアの第27チヤンネルビツトには同期検出用の
クロックビット4.4が形成されており、ウォブルピッ
ト3とは18チヤンネルビツトの間隔がある。
上述の光ディスクの場合、18チヤンネルビツトの間に
ピットが形成されていない場所は、サーボエリアのこの
場合以外に存在しないため、クロックビット4,4の検
出はあるピットが検出されてから、18チヤンネルビツ
ト分光スポットが移動した後に次のピットが検出された
とき、それをクロックビットとして検出する。
(発明が解決しようとする課題) 一方、90fiのサンプルサーボ方式の光ディスクにつ
いては規格化がなされておらず、種々のものが提案され
ている。このなかの一つとして4/11符号を用いた光
ディスクがある。4/11符号は8ビツト(=1バイト
)のデータを11チヤンネルビツト中に4つのピットを
配して表すものである。
しかしながら4/11符号を用いたサンプルサーボ方式
の光ディスクは新規に提案されたものであり、そのクロ
ックビットの検出方法についての公知資料は現在のとこ
ろ本発明者等は確認していない。
この発明は斯かる事情に鑑みなされたものであり、4/
11符号を用いた光ディスクのクロックビットをサーボ
エリアに形成されたピア、1−数に基づき検出すること
により、クロックビットの誤検出を低減し、記録/再生
クロックを高精度に生成できるクロックビット検出方法
を提供することを目的にする。
(課題を解決するための手段) この発明に係るクロックビット検出方法は、任意のピッ
トを検出した場合に、それからの経過時間を計測し、所
定時間内にサーボエリアに形成されたビット数と同数の
ピットが検出されたとき、光スポットが前記サーボエリ
アを通過したと判定し、このときに検出されたビットか
ら配列順に基づきクロックビットを検出するようにした
ものである。
〔作用〕
この発明においては、ピット間隔だけではなくサーボエ
リア内の全てのピットを任意のピットからの経過時間に
より監視し、それによりサーボエリアを判定し、サーボ
エリア内のピットの配列順に基づき、特定の順番のピッ
トをクロックビットとして検出するので、クロックビッ
トの誤検出の確率を低減する。
〔実施例〕
以下この発明をその一実施例を示す図面に基づいて説明
する。
第1図は90日径のサンプルサーボ方式の光磁気ディス
クのサーボエリアの構造を示す図であり、この発明に係
るクロックビット検出方法を用いてクロックビットが検
出される。
この光磁気ディスクはスパイラル状に1.5μ−間隔で
トラック1.t・・・を設け、1周を22セクタに分割
し、さらにlセクタ内を76のブロックに分割しである
。ブロックはlOバイトからなり、先頭の2バイト(=
22チャンネルビット)はプリフォーマットされたサー
ボエリアであり、残りの8バイトはデータエリアとなっ
ている。
また第1〜第11チヤンネルビツトまでの第1サーボエ
リアの第5チヤンネルビツト及び第11チヤンネルビツ
トにはウォブルピット2.2及び同3゜3が、また第8
チヤンネルビツトにはクロックビット4,4が形成され
ている。また第12〜第22チヤンネルビツトまでの第
2サーボエリアの第15〜第20チヤンネルビツトの6
チヤンネルビツト間には、トラック計数エリア5,5が
設けられている。
トラック計数エリア5.5には2個のピット5a。
5hが例えばグレーコードのパターンで形成されている
。従ってサーボエリアには第5〜第20チヤンネルビツ
トの間に5個のビットが存在し、第5〜第14チヤンネ
ルビツトの間に3個のピットが存在する。
第2図はこの発明のクロック検出方法の実施に用いるク
ロックビット検出回路の構成を示すブロック図である0
図においてlOはピット検出信号PIT及び所定周期の
チャンネルクロック信号CIICLにが与えられ、ビッ
ト検出信号PITが入力されると、チャンネルクロック
信号C)IcLにで計時を開始するサーボエリア検出ウ
ィンドウ発生回路であり、該回路11が計時を開始する
と、ピット数カウンタlOは入力されるピット検出信号
PITの数によりピット数を計数する。計時値及びビッ
ト数はサーボエリア検出回路に12に与えられる。
サーボエリア検出回路12は計時中に計時値とピット数
とを監視し、光ディスクの回転数により定まるサーボエ
リア通過時間である第1規定時間T1(=15チャンネ
ルビット分の長さ)の間に5個のピット検出信号PIT
が入力され、さらに第1サーボエリア通過時間である第
2規定時間t、(=9チャンネルビット分の長さ)の間
に3個のビット検出信号PITが入力されたときにサー
ボエリアを通過したと判定し、サーボエリア検出信号D
ETを出力する。またサーボエリア通過時間T、の間に
検出信号PITが5個超若しくは未満入力されたとき、
又は第2サーボエリア通過時間T2の間に3個超若しく
は未満のピット検出信号PITが入力されたとき、サー
ボエリアではないと判定し、サーボエリア検出信号BE
Tは出力せず、サーボエリア検出ウィンドウ発生回路1
1とピット数カウンタlOとにリセット信号R8をOR
回路16を介して与え、それらを待機状態とする。
クロックビット検出ゲート発生回路13は、サーボバイ
ト検出信号口ETとチャンネルクロック信号CHCLに
とが与えられ、サーボバイト検出信号DETが与えられ
ると、チャンネルクロック信号CHCIJで計時を開始
し、次のブロックのサーボエリア内の所定位置でクロッ
クビット検出ゲー) CGATEを発生しクロックビッ
ト検出回路14に出力する。なお、このとき既に同期状
態にあるときは、後述するクロックビット検出信号DE
TPITからクロックビット検出ゲー) CGATEを
発生する。クロックビット検出回路14にはクロックビ
ット検出ゲートCGATEとビット検出信号PITとが
与えられ、クロックビット検出ゲー) CGATIE内
にビット検出信号PITが入力された場合、それをクロ
ックビットと見做しクロックビット検出信号DETPI
Tを出力し、入力されない場合はピット非検出信号N0
PITを出力する。
クロックビット検出信号DETPITは前述の如くクロ
ックビット検出ゲート発生回路に戻されると共に、クロ
ックビット非検出信号N0PITと共に同期判定回路1
5に与えられる。同期判定回路15はクロックビット検
出信号DETPITと同非検出信号N0PITとを監視
し、所定回数以上の頻度でクロックビット検出信号DB
TPITがある場合、同期完了信号LOCK及びクロッ
クビット信号CLKPITを出力する。またない場合は
同期はずれと見做して、リセット信号R5を出力し、ク
ロックビット検出ゲート発生回路13並びにOR回路1
6を介してピット数カウンタ10及びサーボバイト検出
ウィンドウ発生回路lOに与え、それらを待機状態する
次に以上のように構成されたこの発明のクロックビット
検出方法及び装置の動作について説明する。
第3図はクロックビット検出動作を示すタイミングチャ
ートである。光スポットがサーボエリアを通過するとビ
ットのところで反射光量が変化し、ビット検出信号PI
Tが出力される。ピット検出信号PITが出力されると
、それがピット数カウンタlOで計数されると共に、サ
ーボエリア検出ウィンドウ発生回路11にチャンネルク
ロックCHCLにと共に与えられ、ピット検出信号PI
Tの入力タイミングでそこからの経過時間Tが計測され
る。そして第1規定時間T、内に5個のピット検出信号
PITが計数された場合及び第2規定時間T8内に3個
のピット検出信号PITが計数された場合に、サーボエ
リアを光スポットが横断したと判定し、サーボエリア検
出回路12はサーボエリア検出信号DETを第1規定時
間T、終了時に出力する。それ以外の場合、即ち第1規
定時間T1にピット検出信号PITが5個超若しくは未
満検出されたとき、又は第2規定時間T2内にピット検
出信号PITが3個超若しくは未満検出されたときには
サーボエリアが検出されなかったと判定し、リセット信
号R5をサーボエリア検出ウィンドウ発生回路ti及び
ピット数カウンタlOに出力し、それらを待機状態にす
る。サーボエリア検出信号OETが出力されると、クロ
ックビット検出ゲート発生回路13では、サーボエリア
検出信号DOTの入力タイミングでチャンネルクロック
CHCLKを用いて第3規定時間?!(=94チャンネ
ルビット分の長さ)後に2チヤンネルビツト分“H”と
なるクロックビット検出ゲートCGATfiを出力する
。これはクロックビットが110チヤンネルビツト毎に
表われることを利用している。そしてピット検出信号P
ITがクロックビット検出ゲートCGATE−“H″の
間に検出された場合に、そのピット検出信号PITがク
ロックビット4からのものであると判定し、クロックビ
ット検出信号DHTPITを出力する。また検出されな
かった場合はクロックビット非検出信号N0PITを出
力する。出力されたクロックビット検出信号DETPI
Tはクロックビット検出ゲート発生回路13に戻され、
次のクロックビット検出ゲー)CG^TBの生成に用い
られる。即ち第3図18)に示す如くこの立ち上がりタ
イミングから第4規定時間Ta (= 109チヤンネ
ルビツト分の長さ)後にクロックビット検出ゲートCG
ATEが2チヤンネルビツト分“H”となる。またクロ
ックビット検出信号D[TPITは同期判定回路15に
も与えられ、これとクロックビット非検出信号N0Pr
Tとを監視し、クロックビット検出信号OF、TPIT
が所定回数検出された場合に、同期完了信号LOCK及
びクロックビット信号CLKPITを出力して、それに
基づきデータ再生用のクロックビットが生成される。ま
たクロックビット非検出信号N0PITが入力された場
合、または所定回数のクロックビット検出信号oeTp
tTj(入力されなかった場合は同期はずれと見做しリ
セット信号R3を出力し、クロックビット検出ゲート発
生回路13をリセットすると共にピット数カウンタlO
及びサーボエリア検出ウィンドウ発生回路11を待機状
態にする。
なおこの実施例では第1規定時間T1及び第2規定時間
Ttを用いてサーボエリアを判定したが、これはどちら
か一方で判定してもよい。
またこの実施例では4/11符号のサンプルサーボ方式
にこの発明を適用した場合を説明したが、この発明はこ
れに限るものではなく、サンプルサーボ方式であれば他
の符号のものにも適用できることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したとおり、この発明によればサンプルサーボ
方式のクロックビットの検出を、サーボエリア内のビッ
トの計数及び計数結果に基づく配列順により行っている
ので、クロックビットの誤検出を低減し、クロックビッ
トを高精度に検出でき、記録/再生クロックを高精度に
生成できる等価れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は90m−の光磁気ディスクのサーボエリアの構
造を示す図、第2図はこの発明に係るクロックビット検
出装置の構成を示すブロック図、第3図は検出動作を説
明するタイミングチャート、第4図は130 +imの
サンプルサーボ方式の光ディスクのサーボエリアの構造
を示す図である。 lO・・・ピット数カウンタ 11・・・サーボエリア
検出ウィンドウ発生回路 12・・・サーボエリア検出
回路13・・・クロックビット検出ゲート発生回路14
・・・クロックビット検出回路 15・・・同期判定回
路なお、図中、同一符号は、同一、又は相当部分を示す

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同期検出用のクロックビットとトラッキング用の
    ウォブルビットとを含む所定数のビットを所定の配列順
    に形成したサーボエリアが周方向に所定角度間隔で設け
    てあり、その一面に光スポットが照射される光ディスク
    からの光を検知することにより検出されたビットの中か
    ら前記クロックビットを検出する方法において、 任意のビットの検出と共にそこからの経過 時間を計測し、所定時間に前記所定数と同数のビットが
    検出されたとき、前記光スポットが前記サーボエリアを
    通過したと判定し、前記配列順に基づきこのとき検出さ
    れたビットから、前記クロックビットを検出することを
    特徴とするクロックビット検出方法。
  2. (2)同期検出用のクロックビットとトラッキング用の
    ウォブルビットとを含む所定数のビットを所定の配列順
    に形成したサーボエリアが周方向に所定角度間隔で設け
    てあり、その一面に光スポットが照射される光ディスク
    からの光を検知することにより検出されたビットの中か
    ら前記クロックビットを検出する回路において、 任意のビットが検出されたとき、そこから の経過の時間を計測する手段と、 前記時間を計測しているときに検出された ビットを計数する手段と、 所定時間内に前記所定数のビットが計数さ れたとき、前記光スポットが前記サーボエリアを通過し
    たと判定し、サーボエリア検出信号を出力するサーボエ
    リア検出手段と、 前記サーボエリア検出信号が与えられ、そ の入力タイミングから所定時間後にビットを検出したと
    き、検出されたビットをクロックビットと判定し、クロ
    ックビット検出信号を出力する手段と を備えることを特徴とするクロックビット 検出回路。
JP6306089A 1989-03-14 1989-03-14 クロックピット検出方法及びその実施に用いる回路 Pending JPH02240870A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0587373A1 (en) * 1992-09-11 1994-03-16 Sony Corporation Recording media, recording methods, recording/reproducing apparatus, and recording media cutting apparatus

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