JPH0223942A - 磁気共鳴ct装置 - Google Patents

磁気共鳴ct装置

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JPH0223942A
JPH0223942A JP63174380A JP17438088A JPH0223942A JP H0223942 A JPH0223942 A JP H0223942A JP 63174380 A JP63174380 A JP 63174380A JP 17438088 A JP17438088 A JP 17438088A JP H0223942 A JPH0223942 A JP H0223942A
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plane
center
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Hiroshi Sugimoto
博 杉本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば磁気共鳴CT装置において、特にマル
チスライス撮影(複数の一定間隔のスライス位置での同
時撮影)に好適なCT装装置用撮影目的範囲設定装置関
する。
(従来の技術) 磁気共鳴CT装置は第6図に示すように被検体3を支持
する寝台2と撮影系を内蔵する架台1とから構成されて
おり、寝台2は被検体3を直接支持するスライド可能な
天板4と天板4の高さ位置を調整する高さ調整台5を備
え、また架台1は被検体3を天板4をスライドさせて移
動させるドーム1Aと被検体3の側面を照射する第1の
投光器6と被検体3の上面を照射する第2の投光器7と
を備えている。
第7図に示すように、第1の投光器6はY方向と傾斜方
向θXに移動可能な干支字形投光線6Cを照射し、第2
の投光器7は固定の干支字形投光線7Aを照射する。
このような装置によって被検体の撮影目的範囲のマルチ
スライス撮影を行うには、被検体を天板に寝かせ、この
天板をスライド及び高さを調整し被検体の撮影目的中心
を第1及び第2の投光器6゜7の干支字形投光線6C,
7Aの中心に合わせる。
また被検体をドーム内に送り込むための天板の高ざの制
限を受ける場合は、第1の投光器6の干支字形投光線6
CをY方向に移動させて合わせる。
サジタル面(YZ面)に直交し且つ傾斜した面を撮影す
る場合は、干支字形投光線6Cを傾斜させる。第8図は
全体の構成を示した図で、サジタル面(YZ面)に直交
する面のマルチスライス撮影時、スライスの角度や中心
位置を示す信号が投光器6内のポテンショメータ(図示
せず)により制御部10に送られ、自動設定されて表示
部11に蹟影像が表示される。他のv撮影条件は、操作
パネルから入力する。被検体上面からの投光器7の干支
字形投光線7Aは固定であるため投光器7からの信号は
無い。
次に天板をドーム内の撮影中心に寝台操作パネル8を操
作し送り込む。続いて操作パネル9よりシングルスライ
スの撮影断面の位置の種類、例えばサジタル面(YZ面
)、コロナル面(X2面)。
アキシャル面(XY面)等を設定し、更に、搬彰視野、
スライス厚、被検体からのMR倍信号定期的に受信する
間隔の時間(以下、TRとする)を設定し、短時間撮影
像(以下、スキャノ像とする)を撮影する。スキャノ像
を撮影するとき、短時間(数分以下〉で撮影が終了し、
且つマルチスライス位置が設定できる程度に画質を保つ
原形条件を設定する。例えば画像再構成の画素の粗さを
大きくし、データ取込み加算回数を減らす等の設定をす
る。
続いて所望のマルチスライス像を撮影するときは、操作
パネルよりスライス数、スライス厚。
TR,撮影視野2画像再構成の画素の粗さ、データ取込
み加算回数、スライスの位置、スライスの角度を設定す
る。
マルチスライス数を多くし、TRを長くすると、被検体
からのMR倍信号大きさは減衰するため、診断不可能な
質の悪い画像となるため、診断し得る画質を保つため、
TRが設定されるとマルチスライス数の最大数が自動・
的に制御部により制限される。
この制限内で設定したマルチスライス数とスライス厚と
から所望の撮影範囲が決まる。例えばスライス厚’lQ
mmでマルチスライス数10枚とすると、撮影範囲の厚
みはi oommとなる。
一方、1qられるスキャノ像は設定された撮影視野によ
り制限されるため、マルチスライス位置。
角度が得られたスキャノ像内に納まりきれないことがあ
った。このような構成のため所望のマルチスライス位置
をスキャノ像内に入れるようにするためには、オペレー
タの肋に頼っていた。
(発明が解決しようとする課題) 撮影目的範囲とTRの関係がオペレータには不明確であ
ったため、スキャノ像を撮影し直す等の余分な時間がか
かった。投光器によりコロナル面(X2面)に直交する
断面をX方向、θy方向に移動して設定することができ
なかったため、スキャノ像囮影後でなければ設定できず
、撮影に時間がかかっていた。
被検体位置決め時、可能マルチスライス数が分からなか
った。
本発明は、従来のもつ以上のような欠点を除去したCT
装装置用撮影目的範囲設定装置提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明の請求項1の構成は、
ドームを具備した撮影系を内蔵する架台と、該ドーム内
に出入可能な天板と、撮影条件を設定する操作パネルと
、被検体位置決め用投光器を有するCT装置に用いられ
るものであって、前記投光器に、被検体に撮影目的範囲
表示用の投光面を照射する照射手段と、該投光面の大き
さを可変する可変手段と、該投光面の大きさを検出する
検出手段とを設け、該検出手段からの情報を受けて撮影
条件の一部を自動設定する制御部とから構成したことに
ある。
また、本発明の請求項2の構成は、前記請求項1記載の
CT装置用蹟彰目的範囲設定装置において、被検体位置
決め用投光器に撮影目的部位中心表示用の十文字形陰影
線を照射する照射手段と、該十文字形陰影線を移動する
移動手段と、前記十文字形陰影線を傾斜させる傾斜手段
と、該移動量を検出する第1の検出手段と、該傾斜角を
検出する第2の検出手段を付加したことにある。
更に、本発明の請求項3の構成は、請求項2記載のCT
T置用撮影目的範囲設定装置において、被検体位置決め
用投光器をX方向から照射する第1の投光器と、Y方向
上部から照射する第2の投光器とから構成し、該第1の
投光器においてm目的的中心表示用の十文字形陰影線を
Y方向に移動する移動手段を備え、該第2の投光器にお
いて、1i彰白目的中心示用の十文字形陰影線をX方向
に移動する移動手段を備えたことにある。
また更に、本発明の請求項4の構成は、請求項2又は3
記載のCT装装置用撮影目的範囲設定装置おいて、撮影
目的部位中心表示用の十文字形陰影線の少なくとも一方
の陰影線に直交するように一定間隔に複数の陰影縁目盛
を設けたことにある。
また、本発明の請求項5の構成は、請求項1゜2.3又
は4記載のCTT置用撮影目的範囲設定装置において被
検体位置決め用投光器を架台に設けたことにある。
(作 用) この構成に基づく本発明の請求項1の作用は、磁気共鳴
CT装置において、マルチスライス撮影の際、操作パネ
ルより撮影条件の一部(スライス厚、マルチスライス数
、その他)を入力し、所望の撮影目的範囲を投光器の投
光面の大きさを可変する可変手段を操作することにより
設定し、その設定された投光面の大きさを検出する検出
手段より情報が制御部に送られ、前記撮影条件の残りの
部分(iffi影視野、TR,スライス面)が自動設定
される。
また、本発明の請求項2の作用は、十文字形陰影線を移
動、傾斜し、マルチスライスの中心位置。
スライス角度をも自動設定できるようにした。
更に、請求項3の作用は、第1の投光器でサジタル面C
YZ面)に直交する面のマルチスライスの中心位置、ス
ライス角度を設定できるようにし、第2の投光器でコロ
ナル面(X2面)に直交する面のマルチスライスの中心
位置、スライス角度を設定できるようにした。所望のW
1影目的部位中心を設定する際、天板スライドにより2
方向は調整できるので、第1の投光器の十文字形陰影線
はY方向のみ移動し、第2の投光器の十文字形陰影線は
X方向のみ移動すれば位置決めできる。
また更に、請求項4の作用は、十文字形陰影線に直交す
るように一定間隔に複数の陰影線によりオペレータがマ
ルチスライス倣形時スライス厚を所望する場合、撮影で
きるマルチスライス数がわかり、マルチスライス数を所
望する場合は、撮影できるスライス厚がわかる。
また、請求項5の作用は、被検体位置決め用投光器を架
台に設けたことにより壁や天井に取付ける際に必要な取
付具が不要となる。
(実施例) 第1図は、本発明のCT装置用Ii彰目的範囲設定装置
の一実施例を示す仝体構成図で、1は架台、1Aはドー
ム、2は寝台、3は被検体、4は天板、5は高さ調整台
、61は第1の投光器。
71は第2の投光器、8は寝台操作パネル、9は操作パ
ネル、10は制御部、11は表示部である。
第2図は本発明のCTT置用撮影目的範囲設定装置の一
実施例の架台の斜視図で、x、y、zは各々の方向を示
す記号で、61A、71Aは投光面可変ツマミ、61B
、71Bは十文字形陰影線移動ツマミ、61G、71G
は十文字形陰影線傾斜ツマミである。
第3図は本発明のCT装装置用撮影目的範囲設定装置一
実施例の投光器動作図で、61D。
71Dは十文字形陰影線、61E、71Eは投光面であ
る。61G、71Gは十文字形陰影線61D、71Dに
付した等間隔(10s等)の陰影線目盛である。
投光器61.71は第4図に示すように光源64.74
、レンズ65.75、十文字形陰影線61D、71D、
陰影線目161G、71Gを照射する黒色不透明線62
D、72Dをエツチングしたガラス透明板63.73、
該ガラス透明板63.73を移動、傾斜させる機構(図
示せず)、この移動位置と傾斜角を検出するポテンショ
メータ(図示せず)、投光面61E、71Eを形成。
可変する絞り板62E、72E、この投光面の大きさを
検出するポテンショメータ(図示せず)より構成されて
いる。
次に、本実施例の作用について説明する。
マルチスライス撮影を行う場合、被検体を天板に寝かせ
、この天板をスライド及び高さを寝台操作パネル8によ
り調整し、被検体の撮影目的中心を第1及び第2の投光
器61.71の十文字形陰影線61D、71Dの中心に
概略台わせる。
m彰目的範囲のスライス面はサジタル面(YZ面)に直
交する面と、コロナル面(XZ面)に直交する面と、ア
キシャル面(XY面)に直交する面がある。主に診断に
多く使われるのはサジタル面(YZ面)に直交する面と
、コロナル面(XZ面)に直交する面である。サジタル
面(YZ面)に直交する面を設定するときは、第1の投
光器61を用い、コロナル面(XZ面)に直交する面を
設定するときは、第2の投光器71を用いる。
撮影目的範囲を投光面61E、71Eを投光し、投光面
の大きさは投光面可変ツマミ61A。
71Aで調整して設定する。
投光面の中心軸61F、71Fは固定で、この中心軸6
1F、71Fを中心として投光面の大きざが変化する。
中心軸61Fの高さは撮影中心の高さと一致し、中心軸
71FのX方向の位置は撮影中心のX方向の位置と一致
している。
次に、十文字形陰影線61D、71Dによるマルチスラ
イスの中心位置、角度をツマミ61B。
71B、61C,71Cで調整し合わせる。
Y方向がツマミ61B、71Bで調整しきれない場合は
、被検体3.天板4がドーム1Aに当たらない範囲内で
天板4をY方向に調整する。第5図に信号のフロー図を
示して以下説明すると、ツマミ61A、61B、61C
,71A、71B。
71Gを調整すると投光面61E、71Eの大きさ十文
字形陰影線61D、71Dの1存置と角度の情報が制御
部10に八り撮影条件の一部(藏影視野、マルチスライ
スの中心位置、スライス角度。
スライス面)が自動設定される。スライス面は投光器6
1を動作させるとサジタル面(YZ面)に直交する面が
設定される。残りの撮影条件(スライス厚、マルチスラ
イス数、その他)を操作パネル9より入力すると制御部
にてTRが自動設定され、1度の設定により所望のマル
チスライスが撮影でき、スキャノ像の撮影が不要となる
撮影中心の位置、スライスの角度が被検体の上面及び側
面から行えるため、直接サジタル面(YZ面)に直交す
るスライス面と、コロナル面(XZ面)に直交するスラ
イス面の撮影ができる。
他の実施例として、投光器61.71内に投光面61E
、71Eの大きさを可変するツマミ61A、71A及び
十文字形陰影線61D。
71DをX、Y、θX、θy方向に移動及び傾斜するツ
マミ618,610,71B、71Cの代りに各々を動
かす駆動源を内蔵し、寝台操作パネル8.又は操作パネ
ル9より動作するようにしてもよい。この場合、操作パ
ネル9よりW1影条件の一部(TR,スライス厚、マル
チスライス数)を設定すると投光面61E、71Eの大
きざが自動的に決まる。
上記例においては、診断に有効なTRを決めたいときに
有利である。
また、十文字形陰影線61D、71D及び陰影線目盛6
1G、71Gは陰影でなく識別可能とするための投光面
61E、71Eより明るい投光線としてもよい。更に、
投光面61E、71Eは撮影目的範囲全面を投光面とす
る必要はなく、周縁のみを投光線としてもよい。
また、更に、第1又は第2の投光器と同様の機能を有し
た第3の投光器を架台1後面側Z軸上に設ければ、アキ
シャル面(XY面)に直交する面の設定が直接行える。
本発明のCT装置用撮影目的範囲設定装置は、XIJI
CT装置にも適用可能である。X線管の発熱容四の関係
で連続して撮影できるスライス数とスキャン間隔が限定
される。撮影目的範囲を投光器で設定し、操作パネルよ
りスライス厚を設定すると、制御部においてスライス数
とスキャン間隔が自動設定され、オペレータの撮影条件
設定の煩わしさが軽減される。
[発明の効果] 以上述べた通り本発明の請求項1を、用いるときは、撮
影目的範囲とTRの関係が撮影する前にオペレータにわ
かるので、スキャノ像を撮影し直す等の余分な時間がか
からない。
また、請求項2を用いるときは、スキャノ像の比彰を必
要とせず、直接所望のスライス面の設定が可能となる。
更に、請求項3を用いるときは、コロナル面(X2面)
に直交する面、サジタル面(YZ面)に直交する面の設
定が可能となる。
また、更に、請求項4を用いるときは、撮影範囲設定時
、可能マルチスライス数が投光面上で判断でき操作パネ
ルからのマルチスライス数の設定が容易に行える。
また、請求項5を用いるときは、被検体位置決め用投光
器を壁や天井に取付ける必要がないので、このための取
付金具が不要になり、磁気共鳴CT装置の据付時間が短
縮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の全体構成図、第2図は、
本発明の一実施例の架台斜視図、第3図は本発明の一実
施例の投光器動作図、第4図は本発明の一実施例の投光
器斜視図、第5図は本発明の一実施例の信号フロー図、
第6図は従来の架台、寝台斜視図、第7図は従来の投光
器動作図、第8図は従来の全体構成図である。 1・・・架台、       1A・・・ドーム、3・
・・被検体、     4・・・天板、61・・・第1
の投光器、 71・・・第2の投光器、61A、71A
・・・投光面可変手段、9・・・操作パネル、   1
0・・・制御部。 第 図 第 図 第 図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ドームを具備した撮影系を内蔵する架台と、該ド
    ーム内に出入可能な天板と、撮影条件を設定する操作パ
    ネルと、被検体位置決め用投光器を有するCT装置に用
    いられるものであって、前記投光器に、被検体に撮影目
    的範囲表示用の投光面を照射する照射手段と、該投光面
    の大きさを可変する可変手段と、該投光面の大きさを検
    出する検出手段とを設け、該投光器に設けられた検出手
    段からの情報を受けて、撮影条件の一部を自動設定する
    制御部を設けたことを特徴とするCT装置用撮影目的範
    囲設定装置。
  2. (2)被検体位置決め用投光器に、撮影目的部位中心表
    示用の十文字形陰影線を照射する照射手段と、該十文字
    形陰影線を移動する移動手段と、前記十文字形陰影線を
    傾斜させる傾斜手段と、該移動量を検出する第1の検出
    手段と、該傾斜角を検出する第2の検出手段を付加した
    請求項1記載のCT装置用撮影目的範囲設定装置。
  3. (3)被検体位置決め用投光器が、X方向から照射する
    第1の投光器とY方向上部から照射する第2の投光器と
    からなり、該第1の投光器において、撮影目的部位中心
    表示用の十文字形陰影線の移動方向をY方向とし、該第
    2の投光器において、撮影目的部位中心表示用の十文字
    形陰影線の移動方向をX方向とした請求項2記載のCT
    装置用撮影目的範囲設定装置。
  4. (4)撮影目的部位中心表示用の十文字形陰影線の少な
    くとも一方の陰影線に直交するように一定間隔に複数の
    陰影線目盛を設けた請求項2又は3記載のCT装置用撮
    影目的範囲設定装置。
  5. (5)被検体位置決め用投光器が架台に設けられた請求
    項1、2、3又は4記載のCT装置用撮影目的範囲設定
    装置。
JP63174380A 1988-07-13 1988-07-13 磁気共鳴ct装置 Granted JPH0223942A (ja)

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JP63174380A JPH0223942A (ja) 1988-07-13 1988-07-13 磁気共鳴ct装置
US07/646,930 US5188110A (en) 1988-07-13 1991-01-28 Method and apparatus for setting multi-slice imaging conditions in computed tomographic imaging systems

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JPH0223942A true JPH0223942A (ja) 1990-01-26
JPH055500B2 JPH055500B2 (ja) 1993-01-22

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1057345A (ja) * 1997-07-11 1998-03-03 Hitachi Medical Corp 磁気共鳴イメージング装置
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