JPH055500B2 - - Google Patents

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JPH055500B2
JPH055500B2 JP63174380A JP17438088A JPH055500B2 JP H055500 B2 JPH055500 B2 JP H055500B2 JP 63174380 A JP63174380 A JP 63174380A JP 17438088 A JP17438088 A JP 17438088A JP H055500 B2 JPH055500 B2 JP H055500B2
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JP
Japan
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slice
plane
slices
imaging
magnetic resonance
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP63174380A
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English (en)
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JPH0223942A (ja
Inventor
Hiroshi Sugimoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP63174380A priority Critical patent/JPH0223942A/ja
Publication of JPH0223942A publication Critical patent/JPH0223942A/ja
Priority to US07/646,930 priority patent/US5188110A/en
Publication of JPH055500B2 publication Critical patent/JPH055500B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、特にマルチスライス撮影(複数の一
定間隔のスライス位置での同時撮影)に好適な磁
気共鳴CT装置に関する。
(従来の技術) 磁気共鳴CT装置は第6図に示すように被検体
3を支持する寝台2と撮影系を内蔵する架台1と
から構成されており、寝台2は被検体3を直接支
持するスライド可能な天板4と天板4の高さ位置
を調整する高さ調整台5を備え、また架台1は被
検体3を天板4をスライドさせて移動させるドー
ム1Aと被検体3の側面を照射する第1の投光器
6と被検体3の上面を照射する第2の投光器7と
を備えている。
第7図に示すように、第1の投光器6はY方向
と傾斜方向θXに移動可能な十文字形投光線6C
を照射し、第2の投光器7は固定の十文字形投光
線7Aを照射する。
このような装置によつて被検体の撮影目的範囲
のマルチスライス撮影を行うには、被検体を天板
に寝かせ、この天板をスライド及び高さを調整し
被検体の撮影目的中心を第1及び第2の投光器
6,7の十文字形投光線6C,7Aの中心に合わ
せる。また被検体をドーム内に送り込むための天
板の高さの制限を受ける場合は、第1の投光器6
の十文字形投光線6CをY方向に移動させて合わ
せる。サジタル面(YZ面)に直交し且つ傾斜し
た面を撮影する場合は、十文字形投光線6Cを傾
斜させる。第8図は全体の構成を示した図で、サ
ジタル面(YZ面)に直交する面のマルチスライ
ス撮影時、スライスの角度や中心位置を示す信号
が投光器6内のポテンシヨメータ(図示せず)に
より制御部10に送られ、自動設定されて表示部
11に撮影像が表示される。他の撮影条件は、操
作パネルから入力する。被検体上面からの投光器
7の十文字形投光線7Aは固定であるため投光器
7からの信号は無い。
次に天板をドーム内の撮影中心に寝台操作パネ
ル8を操作し送り込む。続いて操作パネル9より
シングルスライスの撮影断面の位置の種類、例え
ばサジタル面(YZ面)、コロナル面(XZ面)、ア
キシヤル面(XY面)等を設定し、更に、撮影視
野、スライス厚、被検体からのMR信号を定期的
に受信する間隔の時間(以下、TRとする)を設
定し、短時間撮影像(以下、スキヤノ像とする)
を撮影する。スキヤノ像を撮影するとき、短時間
(数分以下)で撮影が終了し、且つマルチスライ
ス位置が設定できる程度に画質を保つ撮影条件を
設定する。例えば画像再構成の画素の粗さを大き
くし、データ取込み加算回数を減らす等の設定を
する。
続いて所望のマルチスライス像を撮影するとき
は、操作パネルよりスライス数、スライス厚、
TR、撮影視野、画像再構成の画素の粗さ、デー
タ取込み加算回数、スライスの位置、スライスの
角度を設定する。
マルチスライス数を多くし、TRを長くする
と、被検体からのMR信号の大きさは減衰するた
め、診断不可能な質の悪い画像となるため、診断
し得る画質を保つため、TRが設定されるとマル
チスライス数の最大数が自動的に制御部により制
限される。
この制限内で設定したマルチスライス数とスラ
イス厚とから所望の撮影範囲が決まる。例えばス
ライス厚10mmでマルチスライス数10枚とすると、
撮影範囲の厚みは100mmとなる。
一方、得られるスキヤノ像は設定された撮影視
野により制限されるため、マルチスライス位置、
角度が得られたスキヤノ像内に納まりきれないこ
とがあつた。このような構成のため所望のマルチ
スライス位置をスキヤノ像内に入れるようにする
ためには、オペレータの勘に頼つていた。
(発明が解決しようとする課題) 撮影目的範囲とTRの関係がオペレータには不
明確であつたため、スキヤノ像を撮影し直す等の
余分な時間がかかつた。投光器によりコロナル面
(XZ面)に直交する断面をX方向、θy方向に移動
して設定することができなかつたため、スキヤノ
像撮影後でなければ設定できず、撮影に時間がか
かつていた。
被検体位置決め時、可能マルチスライス数が分
からなかつた。
本発明は、従来のもつ以上のような欠点を除去
した磁気共鳴CT装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明の請求項1の
構成は、所定の撮影条件に基いて、マルチスライ
ス撮影が可能な磁気共鳴CT装置において、前記
撮影条件の設定手段として、少なくともスライス
数を任意に設定する第1の設定手段と、この設定
されたスライス数のもとで所定強度以上のMR信
号を得るに必要なTRを算出し自動設定する第2
の設定手段とから構成したことにある。
また、本発明の請求項2の構成は、所定の撮影
条件に基いてマルチスライス撮影が可能な磁気共
鳴CT装置において、被検体の撮影すべき異なる
位置のスライス面を設定する第1及び第2の投光
手段と、各投光手段内に設けられて各投光手段に
よる投光面を可変する第1及び第2の絞り手段
と、各絞り手段を駆動する駆動源と、少なくとも
スライス数を含む撮影条件の一部を設定したとき
前記駆動源を介して投光面の大きさを自動的に決
定する制御手段とから構成したことにある。
(作用) この構成に基く本発明の請求項1の作用は、磁
気共鳴CT装置において、第1の設定手段は少な
くともスライス数を任意に設定し、第2の設定手
段は前記設定されたスライス数のもとで所定強度
以上のMR信号を得るのに必要なTRを算出し自
動設定する。
また、本発明の請求項2の作用は、磁気共鳴
CT装置において、第1及び第2の投光手段は被
検体の撮影すべき異なる位置のスライス面を設定
し、第1及び第2の絞り手段は各投光手段内に設
けられて各投光手段による投光面を可変し、駆動
源は各絞り手段を駆動し、制御手段は少なくとも
スライス数を含む撮影条件の一部を設定する。
(実施例) 第1図は、本発明の磁気共鳴CT装置の一実施
例を示す全体構成図で、1は架台、1Aはドー
ム、2は寝台、3は被検体、4は天板、5は高さ
調整台、61は第1の投光器、71は第2の投光
器、8は寝台操作パネル、9は操作パネル、10
は制御部、11は表示部である。
第2図は本発明の磁気共鳴CT装置の一実施例
の架台の斜視図で、X,Y,Zは各々の方向を示
す記号で、61A,71Aは投光面可変ツマミ、
61B,71Bは十文字形陰影線移動ツマミ、6
1C,71Cは十文字形陰影線傾斜ツマミであ
る。
第3図は本発明の磁気共鳴CT装置の一実施例
の投光器動作図で、61D,71Dは十文字形陰
影線、61E,71Eは投光面である。61G,
71Gは十文字形陰影線61D,71Dに付した
等間隔(10mm等)の陰影線目盛である。
投光器61,71は第4図に示すように光源6
4,74、レンズ65,75、十文字形陰影線6
1D,71D、陰影線目盛61G,71Gを照射
する黒色不透明線62D,72Dをエツチングし
たガラス透明板63,73、該ガラス透明板6
3,73を移動、傾斜させる機構(図示せず)、
この移動位置と傾斜角を検出するポテンシヨメー
タ(図示せず)、投光面61E,71Eを形成、
可変する絞り板62E,72E、この投光面の大
きさを検出するポテンシヨメータ(図示せず)よ
り構成されている。
次に、本実施例の作用について説明する。
マルチスライス撮影を行う場合、被検体を天板
に寝かせ、この天板をスライド及び高さを寝台操
作パネル8により調整し、被検体の撮影目的中心
を第1及び第2の投光器61,71の十文字形陰
影線61D,71Dの中心に概略合わせる。
撮影目的範囲のスライス面はサジタル面(YZ
面)に直交する面と、コロナル面(XZ面)に直
交する面と、アキシヤル面(XY面)に直交する
面がある。主に診断に多く使われるのはサジタル
面(YZ面)に直交する面と、コロナル面(XZ
面)に直交する面である。サジタル面(YZ面)
に直交する面を設定するときは、第1の投光器6
1を用い、コロナル面(XZ面)に直交する面を
設定するときは、第2の投光器71を用いる。
撮影目的範囲を投光面61E,71Eを投光
し、投光面の大きさは投光面可変ツマミ61A,
71Aで調整して設定する。
投光面の中心軸61F,71Fは固定で、この
中心軸61F,71Fを中心として投光面の大き
さが変化する。中心軸61Fの高さは撮影中心の
高さと一致し、中心軸71FのX方向の位置は撮
影中心のX方向の位置と一致している。
次に、十文字形陰影線61D,71Dによるマ
ルチスライスの中心位置、角度をツマミ61B,
71B,61C,71Cで調整し合わせる。
Y方向がツマミ61B,71Bで調整しきれな
い場合は、被検体3、天板4がドーム1Aに当た
らない範囲内で天板4をY方向に調整する。第5
図に信号のフロー図を示して以下説明すると、ツ
マミ61A,61B,61C,71A,71B,
71Cを調整すると投光面61E,71Eの大き
さ十文字形陰影線61D,71Dの位置と角度の
情報が制御部10に入り撮影条件の一部(撮影視
野、マルチスライスの中心位置、スライス角度、
スライス面)が自動設定される。スライス面は投
光器61を動作させるとサジタル面(YZ面)に
直交する面が設定される。残りの撮影条件(スラ
イス厚、マルチスライス数、その他)を操作パネ
ル9より入力すると制御部にてTRが自動設定さ
れ、1度の設定により所望のマルチスライスが撮
影でき、スキヤノ像の撮影が不要となる。
撮影中心の位置、スライスの角度が被検体の上
面及び側面から行えるため、直接サジタル面
(YZ面)に直交するスライス面と、コロナル面
(XZ面)に直交するスライス面の撮影ができる。
他の実施例として、投光器61,71内に投光
面61E,71Eの大きさを可変するツマミ61
A,71A及び十文字形陰影線61D,71Dを
X,Y,θx,θy方向に移動及び傾斜するツマミ
61B,61C,71B,71Cの代りに各々を
動かす駆動源を内蔵し、寝台操作パネル8、又は
操作パネル9より動作するようにしてもよい。こ
の場合、操作パネル9より撮影条件の一部
(TR、スライス厚、マルチスライス数)を設定
すると投光面61E,71Eの大きさが自動的に
決まる。
上記例においては、診断に有効なTRを決めた
いときに有利である。
また、十文字形陰影線61D,71D及び陰影
線目盛61G,71Gは陰影でなく識別可能とす
るための投光面61E,71Eより明るい投光線
としてもよい。更に、投光面61E,71Eは撮
影目的範囲全面を投光面とする必要はなく、周縁
のみを投光線としてもよい。
また、更に、第1又は第2の投光器と同様の機
能を有した第3の投光器を架台1後面側Z軸上に
設ければ、アキシヤル面(XY面)に直交する面
の設定が直接行える。
本発明の磁気共鳴CT装置は、X線CT装置にも
適用可能である。X線管の発熱容量の関係で連続
して撮影できるスライス数とスキヤン間隔が限定
される。撮影目的範囲を投光器で設定し、操作パ
ネルよりスライス厚を設定すると、制御部におい
てスライス数とスキヤン間隔が自動設定され、オ
ペレータの撮影条件設定の煩わしさが軽減され
る。
[発明の効果] 以上述べた通り本発明の請求項1によれば、ス
ライス数を任意に設定することによつてこのスラ
イス数のもとでMR信号を得るのに必要なTRを
自動設定できるので、1度の設定によりスキヤノ
像を不要にして所望のマルチスライスを短時間で
撮影することができる。
本発明の請求項2によれば、少なくともスライ
ス数を含む撮影条件の一部を設定したとき被検体
のスライス面を決める投光面を可変して自動的に
決定できるので、撮影範囲を自動的に決定できる
と共に、被検体表面のその投光面を直接目視する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の全体構成図、第
2図は、本発明の一実施例の架台斜視図、第3図
は本発明の一実施例の投光器動作図、第4図は本
発明の一実施例の投光器斜視図、第5図は本発明
の一実施例の信号フロー図、第6図は従来の架
台、寝台斜視図、第7図は従来の投光器動作図、
第8図は従来の全体構成図である。 1……架台、1A……ドーム、3……被検体、
4……天板、61……第1の投光器、71……第
2の投光器、61A,71A……投光面可変手
段、9……操作パネル、10……制御部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定の撮影条件に基いて、マルチスライス撮
    影が可能な磁気共鳴CT装置において、前記撮影
    条件の設定手段として、少なくともスライス数を
    任意に設定する第1の設定手段と、この設定され
    たスライス数のもとで所定強度以上のMR信号を
    得るに必要なTRを算出し自動設定する第2の設
    定手段とを備えたことを特徴とする磁気共鳴CT
    装置。 2 所定の撮影条件に基いてマルチスライス撮影
    が可能な磁気共鳴CT装置において、被検体の撮
    影すべき異なる位置のスライス面を設定する第1
    及び第2の投光手段と、各投光手段内に設けられ
    て各投光手段による投光面を可変する第1及び第
    2の絞り手段と、各絞り手段を駆動する駆動源
    と、少なくともスライス数を含む撮影条件の一部
    を設定したとき前記駆動源を介して投光面の大き
    さを自動的に決定する制御手段とを備えたことを
    特徴とする磁気共鳴CT装置。
JP63174380A 1988-07-13 1988-07-13 磁気共鳴ct装置 Granted JPH0223942A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63174380A JPH0223942A (ja) 1988-07-13 1988-07-13 磁気共鳴ct装置
US07/646,930 US5188110A (en) 1988-07-13 1991-01-28 Method and apparatus for setting multi-slice imaging conditions in computed tomographic imaging systems

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JP63174380A JPH0223942A (ja) 1988-07-13 1988-07-13 磁気共鳴ct装置

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JPH0223942A JPH0223942A (ja) 1990-01-26
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JPS6053135A (ja) * 1983-08-31 1985-03-26 株式会社東芝 核磁気共鳴映像装置

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