JP2001286465A - X線ct装置 - Google Patents

X線ct装置

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JP2001286465A
JP2001286465A JP2000108766A JP2000108766A JP2001286465A JP 2001286465 A JP2001286465 A JP 2001286465A JP 2000108766 A JP2000108766 A JP 2000108766A JP 2000108766 A JP2000108766 A JP 2000108766A JP 2001286465 A JP2001286465 A JP 2001286465A
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JP
Japan
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imaging
gantry
ray
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JP2000108766A
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Inventor
Yoshihiro Inoue
芳浩 井上
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 断層像の撮影に際して簡単かつ迅速な位置あ
わせができ、しかも、被検体が受ける被爆量を削減でき
るX線CT装置を提供する。 【解決手段】 ビデオカメラ4aを駆動し、被検体の撮
像部がビデオカメラ4aの撮像撮影領域付近になるよう
スライス計画用CRT4cを観察しながら、テーブル1
bは開口部1f方向に移動する。次に、スライス計画用
CRT4cにおける被検体像上でスライス計画を立て、
設定されたカーソル位置から断層撮影に必要なガントリ
1aとテーブル1bの動作量が計算される。動作量の計
算が完了すると、制御手段5は、コントローラ1dを介
してガントリ1a及びテーブル1bを計算した動作量だ
け移動させ、X線断層撮像を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被検体の周囲から
X線を照射し得られたデータを処理することで被検体の
断層撮像を行うX線CT装置に関する。
【0002】
【従来の技術】被検体における病変部の診断装置とし
て、被検体の断層像を得るX線CT装置が広く診断に利用
されている。かかるX線CT装置を用いて断層撮像を行
う場合、撮像部位を特定しなければならないが、撮像部
位の特定は、ガントリに配設された投光器によってスラ
イス位置を表示したり、断層撮像に先立って被検体の透
過像を撮像し、透過像上でスライス計画を立てること等
によりなされるのが通常である。
【0003】すなわち、投光器を用いる場合、被検体を
テーブルに載置した状態で、ガントリの開口部付近に配
設された投光器から光学的に照射されるカーソルを被検
体に照射し、照射されたカーソルが撮像したい部位に合
致するようテーブル及びガントリを適宜動作させること
により位置あわせがなされる。
【0004】また、透過像上でスライス計画を立てる場
合、被検体を載置したテーブルをその体軸方向に移動さ
せながらX線撮像を行い、得られた被検体の透過像上で
断層撮像したい箇所をカーソル等によって特定する。そ
して、実際に断層撮像を行う場合、カーソルで特定した
位置に実際の撮像面がくるようガントリやテーブルを移
動させX線断層撮影がなされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、投光器を用い
て被検体の位置あわせを行う場合、操作者が手動により
かつ、被検体近傍で投光器から照射されるカーソルが被
検体の所望の撮像部位に合致するようテーブル又はガン
トリを動作させなければならないため、位置あわせの操
作が煩雑になると共に、位置あわせを行うのに相当な時
間を要する。
【0006】また、透過像上でスライス計画を立てる場
合、本来の断層撮像に先立って透過像の撮影が必要とな
るため、被検体が受ける被爆量が増大するとともに、透
過像の撮影分だけ余分な時間を要する。
【0007】この発明は、これらの問題点を解決するた
めに創案されたものであって、断層像の撮影に際して簡
単かつ迅速な位置あわせができ、しかも、被検体が受け
る被爆量を削減できるX線CT装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、被検体を載置
するテーブルと、X線管及びX線検出器が対向して配設
されたガントリとを有し、前記X線管とX線検出器とを
一体的に回転させ、被検体の周囲からX線を照射して得
られたデータを処理するとにより被検体の断層撮影を行
うX線CT装置において、被検体を撮像する光学的カメラ
と、前記光学的カメラによる撮影像を表示する表示手段
と、前記表示手段に表示された被検体像上で断層撮像位
置を指定する入力手段と、前記指定された断層撮像位置
の撮像がなされるよう前記テーブル又はガントリを移動
させる制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0009】本発明によれば、被検体の撮像に際して、
まず、ビデオカメラ等の光学的カメラによって被検体像
が撮像され、CRTなどの表示手段に表示される。次に、
表示された被検体像上で、マウスなどの入力手段により
断層撮像位置が指定された後、指定された断層撮像位置
とカメラ中心部との位置関係を計算される。そして、予
め測定されたカメラ中心部と実際の撮像面との距離デー
タを用いて、指定された断層撮像位置が実際の撮像面に
位置させるためのガントリ及びテーブルの移動量が算出
され、その移動量に基づいてガントリ及びテーブルを移
動させた後、X線断層撮像がなされる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明のX線CT装置の概略
構成を示す図である。同図において、ガントリ1aに
は、ベッド1cのテーブル1bに載置された被検体が挿
入される開口部1fに対して互いに対向するX線管2a
及び検出器3aが配設され、X線管2a及び検出器3a
は、開口部1fの回りを一体として回転するよう構成さ
れており、また、ガントリ1aは前後に傾斜するよう構
成されている。ガントリ1aには、被検体を撮影するた
めのビデオカメラ4aが配設されており、ビデオカメラ
4aは、図2に示されるように、ガントリ1aの開口部
1f付近の開口1gに投光器1eと共に配設されてい
る。
【0011】X線高電圧制御器2bは、X線管2aに対
して高電圧を供給すると共に、X線管2aの回転陽極の
駆動制御などを行う。コントローラ1dは、ガントリ1
a、テーブル1b、ベッド1c、X線高電圧制御器2b
の動作制御、及びX線管2a、検出器3aの回転動作制
御等を行う。
【0012】DAS(Data Acquisition System)3b
は、検出器3aで検出された被検体の透過データを収集
し、A/D変換など各種処理を施す。再構成手段3c
は、DAS3bから出力されたディジタルデータに対し
てコンボルーションなどの処理を施し、被検体の断層像
データを合成する。断層像データは、画像用CRT3e
に表示され、或いは、画像メモリ3dに記憶される。
【0013】ビデオカメラ4aによって撮影された被検
体のビデオ信号はスライス計画用CRT4cにおいて被
検体の画像として表示される。また、ビデオコントロー
ラ4bは、入力手段4dの指示に基づき、スライス計画
用CRT4cに表示された被検体像に対して断層撮像さ
れる位置を示すカーソルを表示すると共に、ビデオカメ
ラ4aの動作制御も行う。
【0014】制御手段5は、スライス計画用CRT4c
に表示された被検体像上でなされたスライス計画に基づ
き、コントローラ1dを介してX線CT装置の動作や、
DAS3b、再構成手段3cなどの画像処理制御等、X
線CT装置の全体制御を行う。
【0015】次に、本発明において、ビデオカメラ4a
により撮影した被検体像上で断層撮影すべき部位をカー
ソルにて特定し、断層撮影を行う場合における作用を、
制御手段5の動作を示す図3のフローチャートに基づい
て説明する。
【0016】まず、ビデオコントローラ4bを介してビ
デオカメラ4aを駆動し(S1)、スライス計画用CR
T4cにビデオカメラ4aの撮影画像を表示させる。図
4に示されるように、被検体Bの撮像部位がビデオカメ
ラ4aの撮像領域付近にくるようスライス計画用CRT
4cを観察しながら、テーブル1bを開口部1f方向に
移動させる。この状態で、スライス計画用CRT4cに
は、図5aに示されるように被検体Bと共にカメラ位置
を示すスライス十字カーソルSPが画面中央に表示され
る。
【0017】次に、ビデオコントローラ4bは入力手段
4dを介してなされるスライス計画指示に従ってセット
カーソルCuが表示されるようビデオコントローラ4b
を制御し(S2)、その後、カーソルのセットが完了し
た旨の指示がビデオコントローラ4bから出力されるの
を待つ(S3)。ここで、断層像撮影箇所の特定は、図
5bに示されるように、マウスなどで構成された入力手
段4dを操作することにより、ビデオコントローラ4b
を介してスライス計画用CRT4cに表示させたセット
カーソルCuを適宜移動させることでなされる。
【0018】セットカーソルCuの設定が終了すると、
例えば、図5bに示されるように、スライス計画用CR
T4c上において「SET」と表示された部分のタッチ
パネルなどを押すことによって、カーソル設定が完了し
た旨の信号がビデオコントローラ4bから出力される。
制御手段5は、ビデオコントローラ4bからの出力を受
けて(S3)、設定されたカーソル位置から断層撮影に
必要なガントリ1aとテーブル1bの動作量を計算する
(S4)。
【0019】ガントリ1aとテーブル1bの動作量は、
スライス計画用CRT4cの画面上でビデオカメラ4a
の中心位置を示すスライス十字カーソルSPとセットカ
ーソルCuとの角度、及び水平、垂直方向の距離を計算
することによってなされる。動作量の計算が完了する
と、制御手段5は、コントローラ1dを介してガントリ
1a及びテーブル1bを計算した動作量だけ移動させる
(S5)。この状態で、スライス計画用CRT4cにお
いて、セットカーソルCuはスライス十字カーソルSP
に一致した状態となる。
【0020】これにより、被検体Bの撮像ための位置決
めが完了するため、撮像指示がなされた場合、制御手段
5は、一連のX線断層撮像のための制御を行う(S
6)。なお、通常ビデオカメラ4aは、実際の撮像面よ
り手前に設置されるため、被検体Bの位置決め後に実際
の撮像に先立って、特定された断層撮像箇所が実際の撮
像面に合致するようテーブル1bを所定距離だけガント
リ1aの開口部1f内に移動させる。なお、ここでの移
動量は、ビデオカメラ4aの設置位置が既知であること
から、その設置位置と実際の撮像面との距離として求め
ることができる。
【0021】次に、本発明において、ビデオカメラ4a
により撮影した被検体像上で断層撮影すべき複数箇所を
カーソルにて特定し、断層撮影を行う場合における作用
を、制御手段5の動作を示す図6のフローチャートに基
づいて説明する。
【0022】まず、制御手段5は、ビデオコントローラ
4bを介してビデオカメラ4aを駆動し(S11)、ス
ライス計画用CRT4cにビデオカメラ4aの撮影像を
表示させる。そして、操作者は、被検体Bの撮像部がビ
デオカメラ4aの撮像撮影領域付近になるようスライス
計画用CRT4cを観察しながら、テーブル1bを開口
部1f方向に移動させる。
【0023】次に、入力手段4dを介してなされるスラ
イス計画指示に従って複数のセットカーソルCuが表示
されるようビデオコントローラ4bを制御し(S1
2)、その後カーソルのセットが完了した旨の指示がビ
デオコントローラ4bから出力されるのを待つ(S1
3)。ここで、断層像撮影箇所の特定は、図7に示され
るように、マウスなどで構成された入力手段4dを操作
することにより、ビデオコントローラ4bを介してスラ
イス計画用CRT4cに表示させたセットカーソルCu
を所望とする撮像部位の数だけ増加させ、かつ、適宜移
動させることでなされる。
【0024】セットカーソルCuの設定が終了すると、
例えば、図7に示されるように、スライス計画用CRT
4c上においてセットと表示された部分のタッチパネル
などを押すことによって、カーソル設定が完了した旨の
信号がビデオコントローラ4bから出力される。制御手
段5は、ビデオコントローラ4bからの指示を受けて
(S13)、設定されたカーソル位置から断層撮影に必
要なガントリ1aとテーブル1bの動作量及び撮影に必
要なスライス枚数を計算する(S14)。
【0025】ガントリ1aとテーブル1bの動作量は、
スライス計画用CRT4cの画面上でビデオカメラ4a
の位置を示すスライス十字カーソルSPと各セットカー
ソルCuとの角度、及びビデオカメラ4aの位置と実際
の撮像面との距離を含めた水平、垂直方向の距離を計算
することによってなされる。動作量の計算が完了する
と、制御手段5は、コントローラ1dを介してガントリ
1a及びテーブル1bを計算した動作量だけ移動させる
(S15)。
【0026】これにより、被検体Bの撮像ための位置決
めが完了するため、撮像指示がなされることにより、制
御手段5は、一連のX線断層撮像のための制御を行う
(S16)。一つの撮像が終了すると、指定されたスラ
イス枚数に達したかいなかを判断し(S17)、所定の
スライス枚数に達していない場合は、再度上記S15か
らS17の動作を繰り返すことによって、指定された複
数箇所の断層撮像を完了する。
【0027】なお、上記実施形態では、図7に示される
ように、複数の撮像箇所を互いに並行に設定したが、そ
れぞれ異なる角度を有するものとして設定しても良い。
また、上述した実施形態では、光学カメラとして、ビデ
オカメラを用いたが、ディジタルカメラなど光学的に撮
影を行うカメラであれば何を用いても良い。また、上述
した実施形態では、ビデオカメラをガントリに配設した
が、別途指示スタンドなどを設けてビデオカメラを設置
するようにしても良い。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、患者の断層撮像のため
の位置決めを、テレビカメラなどの光学カメラを用いて
行うことができるため、ガントリ近傍での複雑な作業を
必要とせず、また、X線透過像の撮影といったことが不
要となるため、被検体が受ける被爆量を削減できるとと
もに、簡単かつ短時間に患者の位置決めを行うことが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のX線CT装置の概略構成図である。
【図2】ガントリにおけるビデオカメラの取り付け位置
を示す図である。
【図3】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図4】ビデオカメラによる被検体の撮像位置を説明す
るための図である。
【図5】ビデオカメラにより撮影され表示された被検体
像上で撮像箇所を特定するための動作を説明する図であ
る。
【図6】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図7】ビデオカメラにより撮影され表示された被検体
像上で複数の断層撮像箇所を特定するための動作を説明
するための図である。
【符号の説明】
1a ガントリ 1b テーブル 1c ベッド 1d コントローラ 1f 開口部 2a X線管 2b X線高電圧制御器 3a 検出器 3b DAS 3c 再構成手段 3d 画像メモリ 3e 画像用CRT 4a ビデオカメラ 4b ビデオコントローラ 4c スライス計画用CRT 4d 入力手段 5 制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検体を載置するテーブルと、X線管及
    びX線検出器が対向して配設されたガントリとを有し、
    前記X線管とX線検出器とを一体的に回転させ、被検体
    の周囲からX線を照射して得られたデータを処理すると
    により被検体の断層撮影を行うX線CT装置において、 被検体を撮像する光学的カメラと、前記光学的カメラに
    よる撮影像を表示する表示手段と、前記表示手段に表示
    された被検体像上で断層撮像位置を指定する入力手段
    と、前記指定された断層撮像位置の撮像がなされるよう
    前記テーブル又はガントリを移動させる制御手段とを備
    えたことを特徴とするX線CT装置。
JP2000108766A 2000-04-11 2000-04-11 X線ct装置 Pending JP2001286465A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009268793A (ja) * 2008-05-09 2009-11-19 Toshiba Corp X線ct装置及びx線ct装置における被検体の位置決め方法
JP2011139778A (ja) * 2010-01-07 2011-07-21 Toshiba Corp X線ct装置
JP7412952B2 (ja) 2019-10-16 2024-01-15 キヤノンメディカルシステムズ株式会社 医用画像診断装置

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