JP3345467B2 - X線ct装置 - Google Patents

X線ct装置

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JP3345467B2
JP3345467B2 JP15747093A JP15747093A JP3345467B2 JP 3345467 B2 JP3345467 B2 JP 3345467B2 JP 15747093 A JP15747093 A JP 15747093A JP 15747093 A JP15747093 A JP 15747093A JP 3345467 B2 JP3345467 B2 JP 3345467B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、X線CT装置に係り、
特に、X線CT装置を用いて撮影を行う際の撮影条件の
設定技術に関する。
【0002】
【従来の技術】医療現場において、X線CT装置は、被
検体内の断層画像を得ることができる医療診断装置とし
て広く使用されている。
【0003】X線CT装置を用いて撮影を行う際、あら
かじめスキャン速度、管電圧、管電流、スライス幅、ス
キャンピッチ、チルト角等の様々な撮影条件を入力し、
入力された撮影条件にしたがってスキャンを行い、所望
の断層画像を得る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここで、疾患の進行あ
るいは治癒といった経時的変化を知るため、ある患者の
特定の部位についての撮影を定期的に繰り返して行う場
合がある。
【0005】このような場合には、被検者、診断部位、
疾患の種類等が同一であるため、過去の撮影条件とあま
り変わらない撮影条件で撮影されることが多い。
【0006】しかしながら、従来のX線CT装置では、
その都度、撮影条件の設定をやり直さねばならず、オペ
レーターにとっては非常に煩雑であるとともに、検査効
率が低下する原因となっていた。
【0007】本発明は、上述した事情を考慮してなされ
たもので、撮影条件をより容易に設定でき、検査効率を
向上させることができるX線CT装置を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のX線CT装置は、その基本構成として、被
検体を移動可能な寝台と、前記被検体にX線を照射する
X線管を取り付けた架台と、前記被検体を前記X線で撮
影するときの撮影条件を記憶可能な記憶手段と、前記被
検体の識別情報を入力する入力手段と、この入力手段に
より入力された識別情報に応じて前記記憶手段に記憶さ
れている過去の撮影条件を検索する検索手段と、この検
索手段の検索により提示された撮影条件に基づいて今回
の撮影条件を設定する手段であって、提示された撮影条
件に含まれる複数のパラメータのうちの少なくとも1つ
のパラメータを修正可能な手段を含む設定手段と、この
設定手段により設定された今回の撮影条件に従って前記
寝台、前記X線管及び前記架台のうちの少なくとも1つ
の動作を制御して撮影を実行する撮影制御手段とを備え
たことを特徴とする。
【0009】一例として、前記検索手段は、一度検索し
た撮影条件が前記設定手段による今回の撮影条件の設定
に用いられない場合、前記記憶手段に記憶されている過
去の撮影条件を再度、検索可能な手段としてもよい。
【0010】また、別の一例として、このX線CT装置
は、前記検索手段により検索された前記撮影条件のう
ち、スライス関連のパラメータをスライス情報の画像デ
ータに変換する手段と、前記スライス情報の画像データ
を前記スライス関連のパラメータに変換する手段と、を
更に備えることが望ましい。
【0011】さらに、前記記憶手段に記憶された撮影条
件をネットワークを介して他のX線装置で使用可能に構
成することもできる。
【0012】
【作用】本発明のX線CT装置によれば、入力された識
別情報に応じて記憶手段に記憶されている過去の撮影条
件が検索される。この検索により提示された撮影条件に
基づいて今回の撮影条件が設定される。この設定におい
て、必要に応じて、提示された撮影条件に含まれる複数
のパラメータのうちの少なくとも1つのパラメータが修
正可能になっている。この修正により、今回の所望の撮
像条件の中で、過去のそれと比べて異なる条件を指定で
き、最終的な撮影条件を設定できる。このように設定さ
れた撮影条件の元で寝台、X線管及び架台のうちの少な
くとも1つの動作を制御して撮影が実行される。これに
より、今回の撮影条件の設定において、記憶手段に格納
されている過去の撮影条件を検索して利用できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明のX線CT装置の実施例につい
て、添付図面を参照して説明する。
【0014】図1は、本実施例のX線CT装置をブロッ
ク図で示したものである。
【0015】本実施例のX線CT装置は、被検体、例え
ば患者1を水平および上下に移動可能な寝台2と、患者
1にX線を照射するX線管3と、照射されたX線を検出
するX線検出器4とを備える。
【0016】X線管3およびX線検出器4は、所定の回
転軸線回りに回転可能な架台5に取り付けてある。
【0017】また、本実施例のX線CT装置は、X線管
3への高電圧を発生させる高電圧発生装置6と、高電圧
発生装置6を制御する高電圧制御装置7とを備えるとと
もに、寝台2を駆動する寝台駆動装置8と、寝台駆動装
置8を制御する寝台制御装置9とを備える。
【0018】さらに、本実施例のX線CT装置は、架台
5を所定の回転軸線回りに回転させる架台駆動装置10
と、架台駆動装置10を制御する架台制御装置11とを
備える。
【0019】さらに、本実施例のX線CT装置は、高電
圧制御装置7、寝台制御装置9および架台制御装置11
を制御する主制御装置12と、所定の画像を表示するモ
ニター13と、撮影条件を表示するサブモニター13a
とを備える。
【0020】主制御装置12は、X線管3が所定のX線
を照射し、寝台2が所定の位置にあるいは所定の速度で
移動し、架台5が所定の回転速度で回転しあるいは所定
のチルト角で傾斜するように、X線管3、寝台2および
架台5を間接的に制御する。
【0021】本実施例のX線CT装置は、曝射情報を記
憶可能な曝射情報ファイル14をさらに備え、主制御装
置12は、曝射情報ファイル14に記憶された過去の曝
射情報に基づいて撮影条件の設定を行い、設定された撮
影条件にしたがって寝台2、X線管3および架台5を制
御するように構成してある。
【0022】曝射情報ファイル14には、患者ID、患
者名、撮影年月日、スキャンモードおよびそのスキャン
枚数、撮影領域、スキャン速度、管電圧、管電流、スラ
イス幅、患者体位、患者挿入方向、観察方向、造影剤の
有無、音声種、相対テーブル位置、チルト角、スキャン
間の休止時間、スキャンピッチ等の曝射情報が記憶され
ている。
【0023】ここで、チルト角とは、所定の基準軸線
(X線CT装置を通常配置した場合は鉛直方向)からの
架台5の傾斜角度をいい、例えばチルト角が0であると
きは、患者の体軸に垂直な方向にスライス面が設定され
ることを示す。
【0024】また、スキャンピッチとは、隣接するスラ
イス間の距離をいう。
【0025】主制御装置12は、曝射情報のうち、スラ
イス関連情報を表すデータすなわちスライス枚数、チル
ト角およびスキャンピッチ(以下、スライス情報データ
とよぶ)を、スキャノ像に重ねて表示できるようなグラ
フィックデータ(以下、スライス情報画像データとよ
ぶ)に変換するとともに、所定のスライス情報画像デー
タをスライス情報データに逆変換可能になっている。
【0026】次に、本実施例のX線CT装置の作用につ
いて説明する。
【0027】図2は、本実施例のX線CT装置を用いて
撮影条件の設定を行う手順を示したフローチャートであ
る。
【0028】まず、患者のID番号および氏名を、例え
ば主制御装置12に接続した入力装置(図1には示さ
ず)から入力する。
【0029】次いで、撮影位置および撮影範囲を設定す
るため、あらかじめスキャノ撮影を行う。
【0030】次いで、得られたスキャノ像をモニター1
3に表示する。
【0031】なお、スキャノ撮影開始位置への寝台2の
移動はオペレーターが行う。
【0032】一方、上述のID番号および氏名と一致す
る過去の曝射情報を、主制御装置12で曝射情報ファイ
ル14から検索する。
【0033】過去の曝射情報が検索された場合、検索さ
れた曝射情報のうち、スライス情報データを主制御装置
12でスライス情報画像データに変換する。
【0034】次いで、検索された曝射情報のうち、上述
のスライス情報画像データを、スキャノ像に重ねてモニ
ター13に表示する。数値データはサブモニター13a
に表示する。
【0035】図3(a)は、スライス情報画像データ2
2を、スキャノ像23に重ねてモニター13に表示した
ことを示したものである。図3(b)は、数値データ2
1をサブモニター13aに表示したことを示したもので
ある。
【0036】この時点では、スライス情報画像とスキャ
ノ画像とのモニター上の相対位置関係は未だ関連づけら
れていない。
【0037】再び図2を参照して、オペレーターは、サ
ブモニター13aに表示された過去の曝射情報を用い
て、今回の撮影条件を設定するかどうかを判断する。
【0038】表示された曝射情報を用いて撮影条件を設
定する場合、表示された曝射情報のうち、数値データ例
えば管電流、管電圧、スキャン速度等のデータを、必要
な箇所だけ修正する。
【0039】修正の際は、例えばサブモニターとしてタ
ッチパネル式のELディスプレイを使うと修正したい数
値データ21が表示されている部分の横にスイッチ24
を付けることができるので、そのスイッチを押すことに
より、新しい数値データを設定することができる。
【0040】次いで、スキャノ像上の所望の箇所におい
てかつ所望のチルト角をもって撮影が行われるように、
スライス情報画像データを修正する。
【0041】図3(c)は、スライス情報画像データの
修正の一態様を示したものであり、図3(a)と比較す
ればわかるように、スライス情報画像をスキャノ像に対
してモニター上で全体移動したことを示したものであ
る。
【0042】次いで、修正されたスライス情報画像デー
タをスライス情報データに逆変換する。
【0043】この時点で、スライス情報画像とスキャノ
画像との相対位置が関係づけられ、所望の撮影部位にお
いて所望のチルト角をもったスライスを設定することが
できる。
【0044】次いで、逆変換されたスライス情報データ
および別途修正された数値データを撮影条件としてスキ
ャンを行う。
【0045】スキャン中は、設定された撮影条件にした
がって架台5、寝台2およびX線管3を制御する。
【0046】サブモニター13aに表示された曝射情報
を撮影条件設定に利用しないときには、再度、曝射情報
を検索し、検索の結果、別の曝射情報が存在すれば、上
述の手順を繰り返す。
【0047】曝射情報が存在しない場合あるいは検索そ
のものを続行しない場合には、モニター13に表示され
たスキャノ像だけを見ながら撮影条件の設定を行い、設
定された撮影条件でスキャンを行う。
【0048】以上説明したように、本実施例のX線CT
装置は、過去の曝射情報に含まれるスライス情報とスキ
ャノ像とを視覚的に合成表示し、この表示画像上でスラ
イス情報のスキャノ像に対する位置を修正することで、
撮影条件を自動的に設定するので、検査の効率が向上す
るとともにオペレーターの負担を軽減することができ
る。
【0049】上述の実施例では、スキャンを行う前にス
キャノ撮影を行ったが、必ずしもスキャノ撮影を行う必
要はない。
【0050】例えば、頭部撮影のように、撮影位置およ
び撮影領域をスキャノ像で確認する必要がない場合に
は、サブモニター13aに曝射情報だけを表示し、次い
で、上述した手順で数値データおよびスライス情報画像
データを修正してもよい。
【0051】なお、第1スライス位置への寝台2の移動
はオペレーターが行う。
【0052】また、上述の実施例では、スライス情報画
像データの修正の一態様として、スライス情報画像デー
タを全体移動したが、たまたま所望の撮影箇所にスライ
スが設定された場合には、スライス情報画像データを移
動する必要がないことはいうまでもない。
【0053】また、特定のスライスのチルト角だけを修
正してもよいし、特定区間のスキャンピッチを修正して
もよい。
【0054】また、上述の実施例では、曝射情報ファイ
ルを主制御装置とは別に設けたが、主制御装置内のディ
スクに設けてもよい。
【0055】また、単一の曝射情報ファイルを例えばネ
ットワークを介して複数のX線CT装置で共用可能に構
成してもよい。
【0056】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のX線CT装
置によれば、入力された識別情報に応じて記憶手段に記
憶されている過去の撮影条件を検索し、この検索により
提示された撮影条件に基づいて、また必要に応じて撮影
条件に含まれるパラメータを修正して、今回の撮影条件
を設定できるので、撮影条件の設定が容易化されて、検
査効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のX線CT装置のブロック図。
【図2】本実施例のX線CT装置を用いて撮影条件を設
定する手順を示したフローチャート。
【図3】(a)はスキャノ像に重ねて表示されたスライ
ス情報画像データを示す図、(b)はサブモニターに表
示された数値データを示す図、(c)はスライス情報画
像データの修正の一態様を示した図。
【符号の説明】
1 被検体(患者) 2 寝台 3 X線管 4 X線検出器 5 架台 6 高電圧発生装置 7 高電圧制御装置 8 寝台駆動装置 9 寝台制御装置 10 架台駆動装置 11 架台制御装置 12 主制御装置 13 モニター 13a サブモニター 14 曝射情報ファイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−137714(JP,A) 特開 平5−15521(JP,A) 特開 平5−56953(JP,A) 特開 平4−38935(JP,A) 特開 平2−237548(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61B 6/00 - 6/14

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検体を移動可能な寝台と、 前記被検体にX線を照射するX線管を取り付けた架台
    と、 前記被検体を前記X線で撮影するときの撮影条件を記憶
    可能な記憶手段と、 前記被検体の識別情報を入力する入力手段と、 この入力手段により入力された識別情報に応じて前記記
    憶手段に記憶されている過去の撮影条件を検索する検索
    手段と、 この検索手段の検索により提示された撮影条件に基づい
    て今回の撮影条件を設定する手段であって、提示された
    撮影条件に含まれる複数のパラメータのうちの少なくと
    も1つのパラメータを修正可能な手段を含む設定手段
    と、 この設定手段により設定された今回の撮影条件に従って
    前記寝台、前記X線管及び前記架台のうちの少なくとも
    1つの動作を制御して撮影を実行する撮影制御手段とを
    備えたことを特徴とするX線CT装置。
  2. 【請求項2】 前記検索手段は、一度検索した撮影条件
    が前記設定手段による今回の撮影条件の設定に用いられ
    ない場合、前記記憶手段に記憶されている過去の撮影条
    件を再度、検索可能な手段であることを特徴とする請求
    項1記載のX線CT装置。
  3. 【請求項3】前記検索手段により検索された前記撮影条
    件のうち、スライス関連のパラメータをスライス情報の
    画像データに変換する手段と、 前記 スライス情報の画像データを前記スライス関連のパ
    ラメータに変換する手段と、を更に備えることを特徴と
    する請求項1又は請求項2記載のX線CT装置。
  4. 【請求項4】 前記記憶手段に記憶された撮影条件をネ
    ットワークを介して他のX線装置で使用可能に構成した
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載
    のX線CT装置。
JP15747093A 1992-10-02 1993-06-28 X線ct装置 Expired - Lifetime JP3345467B2 (ja)

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JP26505192 1992-10-02
JP4-265051 1992-10-02
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JP2006167042A (ja) * 2004-12-14 2006-06-29 Toshiba Corp 医用画像診断装置
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JP7055709B2 (ja) * 2018-06-27 2022-04-18 キヤノンメディカルシステムズ株式会社 X線ct装置及び撮影計画装置

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