JPH02238854A - 反芻動物用油脂ペレット - Google Patents

反芻動物用油脂ペレット

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JPH02238854A
JPH02238854A JP1056170A JP5617089A JPH02238854A JP H02238854 A JPH02238854 A JP H02238854A JP 1056170 A JP1056170 A JP 1056170A JP 5617089 A JP5617089 A JP 5617089A JP H02238854 A JPH02238854 A JP H02238854A
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pellets
fat
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Nobuyoshi Kimura
木村 信煕
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、反芻動物用の油脂ペレットに関する。詳細に
は、油脂成分として脂肪酸カルシウムを含有する反飼動
物用油脂ペレットに関する。
[従来の技術] 脂肪酸を牛等の反飼動物に給与するとその高カロリーに
より乳中の乳脂率を向上させ得ること、そして時には泌
乳量の増加をもたらすことが知られている。この点から
特に分娩後の泌乳初期や乳を多量に分泌する高能力反飼
動物においてはカロリーの高い脂肪酸を多量に給与する
ことが必要とされている。しかしながら脂肪酸の多給は
反飼動物の第1胃(ルーメン)に悪影響を及ぼし、第1
胃内での消化率を低下させると共に反飼動物の食欲減退
を招く。特に脂肪酸の多給は第1胃での繊維質飼料の消
化を大きく阻害し、かかる繊維質飼料の消化性の低下ほ
乳脂率の低下をもたらす。
このような点から、消化率の低下や食欲の減退を招くこ
となく反劃動物に多給できる脂肪酸の開発が従来から色
々試みられてきた。そして、そのような従来技術の1つ
として、脂肪酸や油脂を蛋白質等の第1胃で安定な他の
材料で被覆して第1胃で消化されず第4胃やそれ以降の
小腸内で消化されるようにしたいわゆるバイパス油脂が
知られている。
しかし、脂肪酸の他の材料による被覆は、被覆材料の脂
肪酸への固定方法や被覆材料の選択等の点で技術的に複
雑かつ困難な面が多い。そこで、そのような被覆脂肪酸
に代わるバイパス油脂として、近年、脂肪酸自体を第1
胃内では消化されず第4胃以降で消化される化合物の形
態にしたバイパス油脂が開発されており、そのようなバ
イパス油脂の1つとして脂肪酸カルシウムが知られてい
る。
これは、脂肪酸カルシウムが中性〜弱酸性では安定であ
って分解しないが強酸性下では脂肪酸とカルシウムに分
解する性質をうまく利用したものであり、脂肪酸カルシ
ウムは反芻動物の中性〜弱酸性の状態にある第1胃では
分解されずにそのまま通過し、強酸性状態にある第4胃
で脂肪酸とカルシウムに分解され、その結果生成した脂
肪酸が第4胃以降で円滑に消化吸収されて乳の乳脂率の
増加や泌乳量の増加をもたらす。
一方、脂肪酸カルシウムはペースト状〜固形状を呈する
塊であってそのままでは反郵動物が摂取しにくいために
、通常ペレツ等に造粒して給与されており、従来は糖蜜
を結合剤として使用してベレットへの造粒が行われ、そ
してその場合には脂肪酸カルシウムをペレット中に30
%含有させるのが限度であった。
しかしながら糖蜜を結合剤として製造された油脂ペレッ
トは硬度が通常約0.5〜3.0kg/ ca+”、P
DI値(ペレット抗崩壊指数)が約4.0〜7.0と低
く、そのため崩壊し易く、取り扱いに<<、かつ反芻動
物による嗜好性も劣っていた(本明細書における硬度お
よびPDI値の測定法については後述する)。しかも脂
肪酸カルシウム濃度の低いこのようなペレットでは、反
飼動物へ脂肪酸を多給するためには多量の油脂ペレット
の給与が必要であり、多量の油脂ペレットの給与は、反
稠動物の食欲の減退、蛋白質の給与不足等を招いていた
[発明の内容] この点から本発明者等は、脂肪酸カルシウムを高濃度で
含有するとともに、硬度およびPDI値が高く、崩壊し
にくくて取り扱い易い油脂ペレット、更に反飼動物によ
る嗜好性が高いペレットを得ることを目的として研究を
続けてきた。その結果、糖蜜を結合剤としていた上記従
来技術に代えて、殿粉質物質を結合剤として使用すると
、脂肪酸カルシウム含有量の高いベレットが得られるこ
と、しかもそこで得られたべレフトは硬度およびPDI
値が高く崩壊しにくく取り扱い易く、かつ反芻動物によ
る嗜好性が高いことを見出して本発明を完成するに至っ
た。
したがって、本発明は、脂肪酸カルシウムおよび殿粉質
物質を含有することを特徴とする反飼動物用油脂ペレッ
トである。
本発明では、殿粉質物質を使用してペレットへの造粒を
行うことによってペレット中の脂肪酸カルシウムの含有
量を、糖蜜を結合剤として使用していた従来の脂肪酸カ
ルシウムベレットにおける約5〜30重量%という低い
値から、約50〜90重量%という高い値にすることが
できる。
そして、本発明では脂肪酸カルシウムとしては、植物性
油脂由来の脂肪酸のカルシウム塩(たとえばパーム油脂
肪酸カルシウム、大豆油脂肪酸カルシウム、米ぬか油脂
肪酸カルシウム等)、動物性油脂由来の脂肪酸カルシウ
ム(例えば牛脂脂肪酸カルシウム、牛脂/豚脂混合脂肪
酸カルシウム、豚脂肪酸カルシウム等)、植物性/動物
性混合油脂由来脂肪酸カルシウム(贋えば米ぬか油/豚
脂由来脂肪酸カルシウム、パーム油/タロー脂肪由来脂
肪酸カルシウム)のいずれもが使用できる。そのうちで
も特に牛脂/豚脂混合脂肪酸カルシウムや米ぬか油/豚
脂混合脂肪酸カルシウムが、嗜好性の点から好ましい。
また、その際に脂肪酸カルシウムにおける脂肪酸は、1
種類の脂肪酸のみから構成されていても、また複数種の
脂肪酸の混合物であってもよく、更にかかる脂肪酸は飽
和脂肪酸であっても不飽和脂肪酸であってもよい。そし
て、そのうちでも特にステアリン酸、オレイン酸等の中
鎖脂肪酸、およびそれらを組み合わせたもののカルシウ
ム塩が乳脂率の向上、泌乳量、嗜好性の点から望ましい
そして、本発明の油脂ペレットにおける脂肪酸カルシウ
ムの含量は、ペレットの重量に基づいて、通常約50〜
90%にするのがよい。
更に、本発明の油脂ペレットにおける殿粉質物質として
は、殿粉を含有する物質のいずれもが使用でき、例えば
馬鈴薯殿粉、コーンスターチ、タピオカ殿粉、小麦殿粉
等の殿粉類;小麦粉、米粉、とうもろこし粉、マイロ粉
、ライムギ粉、大麦粉、えん麦粉等の穀類粉;米、小麦
、大麦、とうもろこし、マイ口、ひえ、粟、ライムギ、
えん麦等の穀粒等が使用できる。そのうちでも、小麦粉
、とうもろこし粉等の粉状物質が、結合力が大きく造粒
性が良い、ペレットの抗崩壊性が良い等の点から好まし
い。殿粉質物質は1種類のみを使用しても複数種を組み
合わせて使用してもよい。
油脂ペレットにおける殿粉質物質を、油脂ペレットの重
量に基づいて約5〜20%とするのが、脂肪酸カルシウ
ム含量の高いペレットを円滑に造粒できる、ペレットの
抗崩壊性が良い等の点から好ましい。
また、本発明の油脂ペレットは、脂肪酸カルシウムおよ
び殿粉質物質のみから形成されていてもよいが、反飼動
物の嗜好性を高める、栄養価を高める、消化吸収を向上
させる、体力を増強させる等の点から、必要に応じて蛋
白質材料、香辛料、調味料、ナイアシンやその他のビタ
ミン、ミネラル、アミノ酸等の栄養強化剤等の他の成分
を含有していてもよい。特にナイアシンの添加は、無脂
固形分率の低下防止、脂質代謝の円滑化等をもたらし好
ましい。その場合にこれらの他の成分の含有量があまり
多くなると、ペレット中における脂肪酸カルシウムの含
有量が相対的に低下するので注意するする必要があり、
これら他の成分の含有量をペレットの全重量に基づいて
約45%以下にしておくのが好ましい。
本発明の油脂ペレットは、脂肪酸カルシウムおよび殿粉
質物質を含有する材料をペレットに造粒することにより
製造されるが、該ペレットへの造粒はペレット製造にお
いて通常採用されているいずれの方法および装置によっ
ても行うことができ、例えば押出式造粒機、圧縮式造粒
機等が採用できる。そして、そのうちでも、押出式造粒
機によるペレット造粒が、大量連続製造の点から好まし
い。ペレットへの造粒時には、上記脂肪酸カルシウムお
よび殿粉質物質を約80〜150℃に加熱して脂肪酸カ
ルシウムを融解し、必要に応じて加水下に造粒するとよ
い。
そして、本発明の油脂ペレットは、反飼動物による嗜好
性、ペレットの流動性、取り扱い易さ等の点から、直径
約3〜12mm,長さ約5〜20mmの柱状、直径約3
〜1 2mmの球状、楕円形であるのが好ましい。
また本発明の油脂ペレットは、硬度を約3.5〜1 5
 k g / c m ”とし、PDI値を約8〜9.
5にしておくのが、やはり反飼動物による嗜好性、流動
性、抗崩壊性、取り扱い易さ等の点から望ましい。
かかる本発明の油脂ペレットは、牛、羊、山羊、カモシ
カ、鹿等の反與動物、それらの動物のうちでも特に分娩
後の牛に給与される。望ましい給与期間は動物の種類等
によって異なるが、通常、牛の場合は分娩後約90−1
00日間、羊の場合は約40〜50口間給与するのがよ
い。その給与量は、牛の場合は、通常、1頭当り1日に
ペレット約400〜1500g(脂肪酸カルシウムとし
て約300〜600g)が望ましい。1日分を1度に給
与′しても数回に分けて給与してもよく、また給与量は
毎日同じであっても、日によって変えてもよいが、乳脂
率および泌乳量の増加等の点からは、日による給与量の
変化をさけ、また1日分を数回に分けて給与するのがよ
い。
更に、本発明の油脂ペレットは、油脂ペレットのみを直
接反與動物に給与しても、他の飼料に混合して給与して
も、または他の飼料の上にふりかけたり、載せたりして
給与してもよい。
牛の嗜好性、飼育管理の簡便さの点からは、他の飼料の
上にふりかけて給与するのが望ましい。
通常反飼動物に給与される粗脂肪は全飼料に対して約5
重量%が限度であるが、本発明の油脂ペレットを使用す
ることによって約7〜8重量%にまで向上させることが
できる。
[発明の効果] 本発明では脂肪酸カルシウム含有反芻動物用の油脂ペレ
ットにおいて、殿粉質物質を使用することによって、脂
肪酸カルシウム含量の高い油脂ペレットを造粒性よく円
滑に得ることができる。
その上、本発明の油脂ベレットは、反飼動物による嗜好
性が高く、分娩後の反飼動物にとって極めて重要な高カ
ロリーの油脂(脂肪酸)を、従来よりも少量の油脂ペレ
ット給与量で効率よく多給与でき、その結果、乳中の乳
脂率の向上および泌乳量の増加を達成することができる
また本発明の油脂ペレットは、硬度およびPDI値が高
いため、崩壊しに<<、取り扱い性に優れている。
以下に、本発明を例を挙げて具体的に説明するが、本発
明はそれらの例によって限定されない。
ここで上記したおよび以下の例中のペレットの硬度およ
びPDI値は、下記の方法により測定し tこ 。
[ペレットの硬度の測定] 木屋式穀粒硬度測定器によいペレット20粒の破壊圧(
kg/am2)測定値を平均して求めた。
[ペレットのPDI値の測定] 油脂ベレット500 gをstroupの粉化率試験機
に入れ、1分間50回転に調節されたギャード・モータ
でlO分間回転させた。回転後のペレットを目開き5.
5mmの篩で30秒間篩分けし、篩上に残ったペレット
の重量を測定し、下記の式によりPDI値を求めた。
例 1〜4 (実施例) 下記の第1表に示した油脂ペレット配合の各々を押出式
ペレット造粒ジョーダIOHP(上田鉄工所社製)に1
70kg/分の割合で供給し、温度80℃で混練して、
孔径6mmのダイスから押出し、これを長さ10mmに
切断後、乾燥して油脂ペレットを得た。
その結果、各々の油脂ペレットの硬度およびPDI値は
下記の第1表に示したとおりであった。
第1表 牛脂脂肪酸カルシウム パーム油脂脂肪酸カルシウム 動植物由来脂肪酸カルシウム1》 アルファルファミール 小  麦  粉 コーンスターチ 60部 40部 5部  30部 5部 5部 10部 5部 70部 20部 7部 3部 60部 5部 lO部 5部 硬 度 4.1 11.3 3.8 4.3 1)米ぬか油、豚脂混合油脂由来脂肪酸カルシウム2)
目開き2 mm(9メッシュ)篩通過品例 5 (比較
例) 上記例lにおける油脂ペレット配合における小麦粉およ
びコーンスターチの全量(合計15部)を糖蜜に代えて
例1と同様にして油脂ペレットの製造を行ったところ、
油脂ペレット配合の保形性がなく押出機ダイスから円滑
に押出し得ずペレットに造粒できずマッシュ状のものし
か得られなかった。
例 6 (嗜好性試験) l区15頭の乳牛を5区準備した。
第1区の乳牛に対しては、例1の油脂ペレットを1頭当
り200 gになるように飼料の上にふるかけて、採食
性の良否を観察した。
第2区、第3区、第4区および第5区の乳牛に対しても
、例2、例3、例4および例5の油脂ペレッを各々1頭
当り200gになるように飼料の上にふりかけて、上記
と同様にして採食性の良否を観察した。
その結果を第2表に示す 第 表 手 続 補 正 書 平成元年 月 1F日 好んで採食しI;(頭) l2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 脂肪酸カルシウムおよび殿粉質物質を含有することを特
    徴とする反芻動物用油脂ペレット。
JP1056170A 1989-03-10 1989-03-10 反芻動物用油脂ペレット Expired - Lifetime JP2635151B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8137719B2 (en) * 2004-08-27 2012-03-20 Adm Alliance Nutrition, Inc. High-fat animal feed pellets and method for making same

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1201934A (en) * 1916-03-04 1916-10-17 Metals Recovery Co Apparatus for concentrating ores.

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