JPH02237350A - 割込接続方式 - Google Patents
割込接続方式Info
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- JPH02237350A JPH02237350A JP5865389A JP5865389A JPH02237350A JP H02237350 A JPH02237350 A JP H02237350A JP 5865389 A JP5865389 A JP 5865389A JP 5865389 A JP5865389 A JP 5865389A JP H02237350 A JPH02237350 A JP H02237350A
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- Japan
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 7
- 235000012012 Paullinia yoco Nutrition 0.000 description 1
- 101100325792 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) BAT1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通話中の通話路と他の通話路とを結合して割
込通話を可能とする割込接続方式に関する。
込通話を可能とする割込接続方式に関する。
集線段及分配段にて描成ざれる時分割交換機を介して加
入者Aと加入8Bとが通話中、別のオペレータCがこの
通話路に割込み要求を出した揚含にこの通話路とオペレ
ータCの通話路とを結合して割込通話を可能とする割込
接続方式がある。この場合、加入者回路に゛丁KOU
(割込接続回路)を接続してこれで割込接続を行なうh
法や、分配段にTWT (王者電話トランク)を接続し
てこれで割込接続を行なう方法等が知られている。
入者Aと加入8Bとが通話中、別のオペレータCがこの
通話路に割込み要求を出した揚含にこの通話路とオペレ
ータCの通話路とを結合して割込通話を可能とする割込
接続方式がある。この場合、加入者回路に゛丁KOU
(割込接続回路)を接続してこれで割込接続を行なうh
法や、分配段にTWT (王者電話トランク)を接続し
てこれで割込接続を行なう方法等が知られている。
このような割込接続は例えば呼処理制御プロセッサ等に
よってオペレータからの割込要求を検出してこれに基づ
いて該当通話路の結合を行なうよう処理するが呼処理制
御プロセッザの制御プログラムを簡単にするには、分配
段での接続状態が複雑であってもその割込接続制御を簡
便にすることが必要である。
よってオペレータからの割込要求を検出してこれに基づ
いて該当通話路の結合を行なうよう処理するが呼処理制
御プロセッザの制御プログラムを簡単にするには、分配
段での接続状態が複雑であってもその割込接続制御を簡
便にすることが必要である。
第8図は従来の割込接続方式の一例のブロック図を示す
。この従来のh式は、SL.C(加入者回路)1にTK
OU2を接続した構成であり、加入者Aと加入者Bとが
S L. C 1 .集線段3,分配段4を介して通話
中にオペレータCが割込要求を出した場合、TKOU2
によってS L. C 1の回線接続を切換えて通話回
線2を引込み、オペレータCの割込を可能とする。この
場合、加入者A側はアナログ信号処理,東線段3側はデ
ジタル信号処理を想定している。
。この従来のh式は、SL.C(加入者回路)1にTK
OU2を接続した構成であり、加入者Aと加入者Bとが
S L. C 1 .集線段3,分配段4を介して通話
中にオペレータCが割込要求を出した場合、TKOU2
によってS L. C 1の回線接続を切換えて通話回
線2を引込み、オペレータCの割込を可能とする。この
場合、加入者A側はアナログ信号処理,東線段3側はデ
ジタル信号処理を想定している。
この方式は、SLCIの加入者回線に直接割込む構成で
あるため、TKOU2に入来する信号はアナログ信号で
あり、TKOU2はアナログ用として設J1されている
。
あるため、TKOU2に入来する信号はアナログ信号で
あり、TKOU2はアナログ用として設J1されている
。
第9図は従来の割込接続方式の他の例のブロック図を示
し、同図(A>は、その概略ブ[1ツク図、同図(B)
はその詳細ブロック図である。この従来の方式は、分配
段5にTWT6を接続した構成であり、加入者Aと加入
者Bとが加入者トランク(SUB)、集線段3、加入者
線[一ランク(SLT)、分配段5、出トランク(OG
’r)を介して通話中にオペレータCが割込要求を出し
た場合、TWT6で加入者A.Bの通話路とオペレータ
Cの通話路との結合を行なってオペレータCを含めて三
者通話を可能とする。
し、同図(A>は、その概略ブ[1ツク図、同図(B)
はその詳細ブロック図である。この従来の方式は、分配
段5にTWT6を接続した構成であり、加入者Aと加入
者Bとが加入者トランク(SUB)、集線段3、加入者
線[一ランク(SLT)、分配段5、出トランク(OG
’r)を介して通話中にオペレータCが割込要求を出し
た場合、TWT6で加入者A.Bの通話路とオペレータ
Cの通話路との結合を行なってオペレータCを含めて三
者通話を可能とする。
この場合、分配段5での接続パターンは三者通話、四者
通話等を考えると複雑な接続があり、様々な接続パター
ンがある、.例えば加入者A.B.Cの三者通話に至る
までの集線段3内では第10図(A)(加入者Aがオフ
フック),(B)(通話中)に示す状態還移(回線が張
られるのみ)があり、一方、分配段5内では第11図(
A)(通話中>.(B)<加入IAがフツ4゛ングして
加入者Cの電話番号をダイヤルする。加入者Bは保留中
),(C)(加入名C応答後、加入者Aの7ツキングで
三者通話完了)に示す状態遠移(三者間で回線結合)が
ある。又、この王者通話の状態に更にオペレータDが割
込んで四者通話を実現するためには、更に第11図<D
)に示す接続パターンが必要である。
通話等を考えると複雑な接続があり、様々な接続パター
ンがある、.例えば加入者A.B.Cの三者通話に至る
までの集線段3内では第10図(A)(加入者Aがオフ
フック),(B)(通話中)に示す状態還移(回線が張
られるのみ)があり、一方、分配段5内では第11図(
A)(通話中>.(B)<加入IAがフツ4゛ングして
加入者Cの電話番号をダイヤルする。加入者Bは保留中
),(C)(加入名C応答後、加入者Aの7ツキングで
三者通話完了)に示す状態遠移(三者間で回線結合)が
ある。又、この王者通話の状態に更にオペレータDが割
込んで四者通話を実現するためには、更に第11図<D
)に示す接続パターンが必要である。
このような分配段内での接続パターンは種々の→ノービ
ス形態において夫々異なり、加入者が加入者A,B.C
の三省であっても、多数の接続パターンを実現するため
に用意されている接続状態数は一般に数10〜数100
にもなる。
ス形態において夫々異なり、加入者が加入者A,B.C
の三省であっても、多数の接続パターンを実現するため
に用意されている接続状態数は一般に数10〜数100
にもなる。
第8図に示す従来のh式は、前述のようにTKOU2が
アナグ用として構成されているため、オペレータCがデ
ジタル加入者である場合にはTKOUにDA変換器を設
【プてデジタル加入者からの信号も扱えるようにしなけ
ればならず、このように別の回路を新たに設けな【プれ
ばならない問題点があった。
アナグ用として構成されているため、オペレータCがデ
ジタル加入者である場合にはTKOUにDA変換器を設
【プてデジタル加入者からの信号も扱えるようにしなけ
ればならず、このように別の回路を新たに設けな【プれ
ばならない問題点があった。
一方、第9図に示す従来の方式は、割込接続処理を分配
段5で行なう構成であるため、第11図(D>に示すよ
うに新たにオペレータDが割込む場合、種々のサービス
形態に対する分配段5での接続状態(前述のように数1
0−数100種類にものぼる)夫々に対応して割込接続
制御を行なわなければならず、制御プログラムが複雑に
なる問題点があった。
段5で行なう構成であるため、第11図(D>に示すよ
うに新たにオペレータDが割込む場合、種々のサービス
形態に対する分配段5での接続状態(前述のように数1
0−数100種類にものぼる)夫々に対応して割込接続
制御を行なわなければならず、制御プログラムが複雑に
なる問題点があった。
本発明は、分配段での接続状態が複雑であっても割込接
続の制御を簡便にできる割込接続h式を提供することを
目的とする。
続の制御を簡便にできる割込接続h式を提供することを
目的とする。
第1図は本発明の原埋ブロック図を示す。同図(A)は
概略ブロック図で、20は集線装置、21は音声混合手
段、22は分配装置、23は制御手段である1, 同図(B)は詳細ブロック図で、SUBは加入者トラン
ク、SLTは加入者線トランク、OGTは出トランク、
T W−Tは王者通話トランク(音声混合手段)、[C
は東線段(東線装置)であり、LPRは集積段を制御す
るライン・プロセッサ、CPRは分配段を制御する呼処
理プ[1セツザで、制御手段である。
概略ブロック図で、20は集線装置、21は音声混合手
段、22は分配装置、23は制御手段である1, 同図(B)は詳細ブロック図で、SUBは加入者トラン
ク、SLTは加入者線トランク、OGTは出トランク、
T W−Tは王者通話トランク(音声混合手段)、[C
は東線段(東線装置)であり、LPRは集積段を制御す
るライン・プロセッサ、CPRは分配段を制御する呼処
理プ[1セツザで、制御手段である。
本発明は、東線回路20と、音声混合手段21を接続さ
れた分配装置22とから構成される時分割交換機を持ち
、集線装置20、分配装置22を介して通話中の通話回
線と、割込要求を出した他の通話回線とを音声混合手段
21にて結合する割込接続方式に適用されるもので、制
御手段23は、割込要求を検出し、東線装置20内の通
話中の通話回線を開放してこれらを独立に分配装置22
を介して音声混合手段21に引込むように制御する。
れた分配装置22とから構成される時分割交換機を持ち
、集線装置20、分配装置22を介して通話中の通話回
線と、割込要求を出した他の通話回線とを音声混合手段
21にて結合する割込接続方式に適用されるもので、制
御手段23は、割込要求を検出し、東線装置20内の通
話中の通話回線を開放してこれらを独立に分配装置22
を介して音声混合手段21に引込むように制御する。
オペレータCから割込要求があると、東線装置20にお
いて、通話中の加入者A.Bの通話回線を分配装置22
への通話回線に接続換えし、音声混合手段21で通話中
の加入者A.Bの通話回線と割込要求を出したオペレー
タCの通話回線とを結合する。本発明では、割込接続切
換えを東線装置20で行なうため、この割込接続切換え
処理は、接続が複雑な分配装置22の接続状態に影響を
与えることはなく、従って、分配装置22がいかなる複
雑な接続状態でも割込接続制御を簡便にできる1. 〔実施例〕 第2図は本発明の一実施例のブロック図を示し、同図(
A>は割込前の状態、同図(B)は割込接続後の状態で
ある。同図中、10は交換スイッチを持つ東線段、11
は複数のDMS (デジタル・スイッチ・モジュール)
を持つ分配段、12はTWTで、本方式が適用されるシ
ステムとしては第3図に示す如くであり、その動作は大
略分配段11を構成するDSM個々に接続されたCPR
(呼処理プロセッ+j)でオペレータからの割込要求が
検出してDSMを夫々制御して加入者線トランクをハン
[一(補足)し、この後、CPRによって東線段10に
接続されたLPR (ライン・プロセッ勺)を制御して
東線段10内の回線を切換える。CPRの制御はMPR
(メイン・プロセッサ)が行なう。割込時におけるC
PR及びl. P Rでの制御は第4図に示すフローチ
ャートに従って行なわれる。
いて、通話中の加入者A.Bの通話回線を分配装置22
への通話回線に接続換えし、音声混合手段21で通話中
の加入者A.Bの通話回線と割込要求を出したオペレー
タCの通話回線とを結合する。本発明では、割込接続切
換えを東線装置20で行なうため、この割込接続切換え
処理は、接続が複雑な分配装置22の接続状態に影響を
与えることはなく、従って、分配装置22がいかなる複
雑な接続状態でも割込接続制御を簡便にできる1. 〔実施例〕 第2図は本発明の一実施例のブロック図を示し、同図(
A>は割込前の状態、同図(B)は割込接続後の状態で
ある。同図中、10は交換スイッチを持つ東線段、11
は複数のDMS (デジタル・スイッチ・モジュール)
を持つ分配段、12はTWTで、本方式が適用されるシ
ステムとしては第3図に示す如くであり、その動作は大
略分配段11を構成するDSM個々に接続されたCPR
(呼処理プロセッ+j)でオペレータからの割込要求が
検出してDSMを夫々制御して加入者線トランクをハン
[一(補足)し、この後、CPRによって東線段10に
接続されたLPR (ライン・プロセッ勺)を制御して
東線段10内の回線を切換える。CPRの制御はMPR
(メイン・プロセッサ)が行なう。割込時におけるC
PR及びl. P Rでの制御は第4図に示すフローチ
ャートに従って行なわれる。
第2図(A)において、東線段10内では加入IAと加
入+ffBとの通話路が接続されており、加入者Aと加
入者Bとが通話中である1.この接続状態を第5図(A
)に示す。
入+ffBとの通話路が接続されており、加入者Aと加
入者Bとが通話中である1.この接続状態を第5図(A
)に示す。
ここで、オペレータDが割込要求を出すとCPRがこれ
を検出し(第4図ステップ50)、CPRはFW王の複
数のトランクのうち使用していないトランクのハント(
補足)を行ない(ステップ51)、続いて同一集線段1
0へ接続するS L. T(加入者線トランク)を2つ
ハントする(ステップ52》。次に、CPRはL P
Rへ通話中の加入者Aと加入者Bとの通話回線の切換要
求を出しくステップ23)、t.PRは通話回線の切換
要求を検出すると(ステップ55)、東線段10内で通
話回線をハントした2つのSLT側へ切換え(ステップ
56)、第6図(A)に示す状態とする。即ち、第2図
(Δ)に示す加入者A.Bの通話中のパスを第2図(B
)に示すように東線段10内から分配段11に引込み、
第6図(△)に小すAとY,BとXを夫々接続する。一
方、CPRは切換えた通話回線A−Y,B−XとTWT
12とを接続し、(ステップ54)、第6図(B)に示
す状態とする。
を検出し(第4図ステップ50)、CPRはFW王の複
数のトランクのうち使用していないトランクのハント(
補足)を行ない(ステップ51)、続いて同一集線段1
0へ接続するS L. T(加入者線トランク)を2つ
ハントする(ステップ52》。次に、CPRはL P
Rへ通話中の加入者Aと加入者Bとの通話回線の切換要
求を出しくステップ23)、t.PRは通話回線の切換
要求を検出すると(ステップ55)、東線段10内で通
話回線をハントした2つのSLT側へ切換え(ステップ
56)、第6図(A)に示す状態とする。即ち、第2図
(Δ)に示す加入者A.Bの通話中のパスを第2図(B
)に示すように東線段10内から分配段11に引込み、
第6図(△)に小すAとY,BとXを夫々接続する。一
方、CPRは切換えた通話回線A−Y,B−XとTWT
12とを接続し、(ステップ54)、第6図(B)に示
す状態とする。
これにより、割込要求を出したオペレータDはTWT1
2によって加入IA,B間のパスと接続されたことにな
り、第2図(B)に示す如く、通話中であった加入者A
,Bと割込要求を出したオペレータDとの三者通話が可
能となる。この接続状態を第5図(B)に示す。第5図
(B)より明らかな如く、本発明ではオペレータDの割
込要求によって東線段10内で加入者A,Bの通話回線
が折返される様に切換えられてオペレータDの割込接続
が可能となるもので、分配段11においては何ら割込接
続は行なわれない。
2によって加入IA,B間のパスと接続されたことにな
り、第2図(B)に示す如く、通話中であった加入者A
,Bと割込要求を出したオペレータDとの三者通話が可
能となる。この接続状態を第5図(B)に示す。第5図
(B)より明らかな如く、本発明ではオペレータDの割
込要求によって東線段10内で加入者A,Bの通話回線
が折返される様に切換えられてオペレータDの割込接続
が可能となるもので、分配段11においては何ら割込接
続は行なわれない。
このようなオペレータD割込接続切換え後の詳細ブロッ
ク図を第7図に示す。同図中、ブロック■は第6図(A
)に示す接続形態、ブロック■は第6図(B)に示す接
続形態、ブロック■は第11図(C)に示す接続形態を
夫々示す。この図では分配段11の接続状態は比較的簡
単なものであるが、実際には舶述の如く、分配段には種
々のサービス形態に対応して多数の接続形態があり、そ
の接続はかなり複雑なものである。本発明では、オペレ
ータDの割込接続切換えを東線段10で行なう構成であ
るので、この割込切換え処理は、接続が複雑な分配段の
接続状態に何ら影響を与えることはなく、従って、分配
段がいかなる複雑な接続状態でも第7図に示すブロック
■(第6図(B))を1つ追加するだけでオペレータD
の割込接続が可能となり、マイクロコンピ1−夕の制御
が簡便で、制御プログラムを簡中にできる。
ク図を第7図に示す。同図中、ブロック■は第6図(A
)に示す接続形態、ブロック■は第6図(B)に示す接
続形態、ブロック■は第11図(C)に示す接続形態を
夫々示す。この図では分配段11の接続状態は比較的簡
単なものであるが、実際には舶述の如く、分配段には種
々のサービス形態に対応して多数の接続形態があり、そ
の接続はかなり複雑なものである。本発明では、オペレ
ータDの割込接続切換えを東線段10で行なう構成であ
るので、この割込切換え処理は、接続が複雑な分配段の
接続状態に何ら影響を与えることはなく、従って、分配
段がいかなる複雑な接続状態でも第7図に示すブロック
■(第6図(B))を1つ追加するだけでオペレータD
の割込接続が可能となり、マイクロコンピ1−夕の制御
が簡便で、制御プログラムを簡中にできる。
以上説明した如く、本発明によれば東線装置で割込切換
えを行なっているため、分配装置の接続状態が複雑であ
ってもこれとは無関係に割込接続でき、従って、分配装
首で割込接続切換えを行なっていた従来例に比して冫イ
ク口」ンピュータの制御が簡便にできる。又、TKOU
のような外部回路を用いていないため、デジタル及びア
ナログのいずれでも対応できる。
えを行なっているため、分配装置の接続状態が複雑であ
ってもこれとは無関係に割込接続でき、従って、分配装
首で割込接続切換えを行なっていた従来例に比して冫イ
ク口」ンピュータの制御が簡便にできる。又、TKOU
のような外部回路を用いていないため、デジタル及びア
ナログのいずれでも対応できる。
第1図は本発明の原理ブ[1ツク図、
第2図は本発明の一実施例のブロック図、第3図は本発
明が適用されるシステム構成図、第4図は本発明の動作
フローヂャート、第5図は本発明による集線段での切換
接続状態を説明するための図、 第6図は本発明による東線段及び分配段での処理を説明
する図、 第7図は本発明による割込接続切換え後の詳細ブロック
図、 第8図及び第9図は従来の各例のブロック図、第10図
は従来例による東線段での処即を説明する図、 第11図は従来例による分配段での処理を説明する図で
ある。 SUBは加入者トランク、 SLTは加入者線トランク、 OGTは出トランク、 LPRはライン・プロセッザ、 CPRは呼処理プロセツザ、 MPRはメイン・プロセッサ を示す。 特許出願人 富 士 通 株式会社 図において、 10は集線段( t− C )、 11は分配段、 12は三者通話トランク(TWT>、 20は集線装置、 21は音声混合手段、 22は分配装置、 23は制御手段、 佼釆分}1′:よろ分配段7゜゛I)烈理k説.明す3
図第11図
明が適用されるシステム構成図、第4図は本発明の動作
フローヂャート、第5図は本発明による集線段での切換
接続状態を説明するための図、 第6図は本発明による東線段及び分配段での処理を説明
する図、 第7図は本発明による割込接続切換え後の詳細ブロック
図、 第8図及び第9図は従来の各例のブロック図、第10図
は従来例による東線段での処即を説明する図、 第11図は従来例による分配段での処理を説明する図で
ある。 SUBは加入者トランク、 SLTは加入者線トランク、 OGTは出トランク、 LPRはライン・プロセッザ、 CPRは呼処理プロセツザ、 MPRはメイン・プロセッサ を示す。 特許出願人 富 士 通 株式会社 図において、 10は集線段( t− C )、 11は分配段、 12は三者通話トランク(TWT>、 20は集線装置、 21は音声混合手段、 22は分配装置、 23は制御手段、 佼釆分}1′:よろ分配段7゜゛I)烈理k説.明す3
図第11図
Claims (1)
- 集線回路(20)と、音声混合手段(21)を接続され
た分配装置(22)とから構成し、該集線装置(20)
、該分配装置(22)を介して通話中の通話回線と、割
込要求を出した他の通話回線とを上記音声混合手段(2
1)にて結合する時分割変換機における割込接続方式に
おいて、上記割込要求検出し、上記集線装置(20)内
の通話中の電話回線を開放してこれらを独立に上記分配
装置(22)を介して上記音声混合手段(21)に引込
むように制御する制御手段(23)を設けてなることを
特徴とする割込接続方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5865389A JPH02237350A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 割込接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5865389A JPH02237350A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 割込接続方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02237350A true JPH02237350A (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=13090547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5865389A Pending JPH02237350A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 割込接続方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02237350A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011160092A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Ip網における特番サービスの提供方法、特番サービス提供システムおよび特番ノード |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP5865389A patent/JPH02237350A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011160092A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Ip網における特番サービスの提供方法、特番サービス提供システムおよび特番ノード |
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