JPH02237004A - 電子部品 - Google Patents

電子部品

Info

Publication number
JPH02237004A
JPH02237004A JP5716589A JP5716589A JPH02237004A JP H02237004 A JPH02237004 A JP H02237004A JP 5716589 A JP5716589 A JP 5716589A JP 5716589 A JP5716589 A JP 5716589A JP H02237004 A JPH02237004 A JP H02237004A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode film
shield electrode
layers
electrode films
sides
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5716589A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06103650B2 (ja
Inventor
Tetsuo Taniguchi
哲夫 谷口
Ken Tonegawa
謙 利根川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP1057165A priority Critical patent/JPH06103650B2/ja
Publication of JPH02237004A publication Critical patent/JPH02237004A/ja
Publication of JPH06103650B2 publication Critical patent/JPH06103650B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Filters And Equalizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 主髪上少且里分丘 本発明は、誘電体層の厚み方向にある主表面に回路素子
を構成すもパターン電極が形成され、回路中に少なくと
もインダクターを含んでなる電子部品本体に対し、その
周囲がシールドされた構成のバンドパスフィルタ、イン
ダクター及びLC複合部品等の電子部品に関する。
従来辺丑一逝 上記バンドバスフィルタとしては、当初、第7図(正面
図)、第8図(底面図)、第9図(背面図)に示すよう
に形成したバンドバスフィルタ本体の周囲がシールドさ
れた構成のものが一般的であった。このフィルタは、図
示の如く、焼成して得た誘電体基板40の表側主表面4
0a及び裏側主表面40bにそれぞれ左右対称な2つの
コの字体の導電パターン41,42.43.44が形成
され、表側主表面40aの導電パターン4l,42にア
ース端子45.45が、また裏側主表面40bの導電パ
ターン43.44に外部取り出し用リード端子46.4
6が半田付けされており、リード端子46およびアース
端子45の突出部分を除いてこれを絶縁用の樹脂浴中に
浸漬して樹脂膜(図示せず)が形成され、この外側が図
示しない磁性体にて覆われてシールドされた構成となっ
ている。
ところで、かかる構成のフィルタにあっては、一体焼成
が不可能であった。そこで、本願出願人は第10図及び
第11図(第10図をXI−XI線方向から見た矢示図
)に示す構成のものを先に提案している。このフィルタ
は、誘電体層55を挟んでその厚み方向の両主表面にそ
れぞれ左右対称な2つのコの字体の導電パターン54a
.54b,56a,5−6“bが形成されてなるバンド
パスフィルタ本体と、このバンドバスフィルタ本体を挟
んで両側に設けた誘電体等からなる一対のシーh層53
.57と、バンドパスフィルタ本体及び前記一対のシー
ト層53.57を挟んで両側に設けてある一対のシール
ド電極膜52.58と、バンドバスフィルタ本体.一対
のシート層53.57及び前記一対のシールド電極膜5
2.58を挟んで両側に設けてある誘電体等からなる保
護用の一対のシート層51.59とを具備する構成であ
り、一体焼成が可能な積層構造としてある。なお、M中
60.61は、アース用の端子電極膜であり、62.6
3は入・出力用の端子電極膜である。
゛しようと る しかしながら、上記先に提案した電子部品においては、
シールド電極膜52.58の存在により、その両側の共
に誘電体等からなるシート層51と53及び57と59
間での密着強度が弱くなり、剥離し易くなるという問題
点があった。
本発明はかかる課題を解決すべくなされたものであり、
シールド電極膜の両側のシート層間での密着強度を強く
して剥離が生じに<<シた、一体焼成が可能な電子部品
を提供することを目的とする。
量一   ”・′ るための 本発明に係る電子部品は、誘電体層の厚み方向にある主
表面に回路素子を構成するパターン電極が形成され、回
路中に少なくともインダクターを含んでなる電子部品本
体の両側に対し、透孔を有するシールド電極膜が、誘電
体又は絶縁体からなるシート層で挟まれた状態で2層以
上設けられていると共に、電子部品本体の両側それぞれ
において、各シールド電極膜の透孔が前記厚み方向です
べてに共通の重なり部分がないように偏位させて形成さ
れていることを特徴とする。
1一一一里 本発明の構成とした場合には、各シールド電極膜にそれ
ぞれ透孔が設けられているため、その両側にシート層を
積層すると両シート層が透孔を介して連結され、強固に
密着する。また、電子部品本体の厚み方向に透孔の共通
の重なり部分がないので、電子部品本体に近いシールド
電極膜の透孔から漏洩した電磁界が外側のシールド電極
膜にて遮断されることになり、電磁界の外部へり漏洩が
ない。
ユー」L一桝 第1図は本発明を適用したバンドパスフィルタを示す外
観斜視図、第2図は第1図の■一汀線による断面図、第
3図は第2図をIII−Ill線の方向から見たバンド
パスフィルタ本体部分の平面図である。このバンドパス
フィルタは、第2図に示す如く複数の層を積層した直方
体形状をなし、最下層側から順に、誘電体又は絶縁体か
らなる厚さが20〜50μmの保護用のシート層1、銅
等からなるシールド電極膜2、誘電体又は絶縁体からな
る厚さが20〜50μmのシート層3、銅等がらなるシ
ールド電極膜4、誘電体又は絶縁体からなる厚さが1〜
1.5mmのシート層5、銅等の導電材料からなる裏電
極膜6,16、BaO−SiO2−ZrOz系誘電体等
からなる厚さが20〜50μmの誘電体N7、銅等の導
電材料からなる表電極膜8,18、誘電体又は絶縁体か
らなる厚さが1〜L.5n+mのシー}19、銅等から
なるシールド電極11a 1 0、誘電体又は絶縁体か
らなる厚さが20〜50μmのシート層111銅等から
なるシールド電極膜12、誘電体又は絶縁体からなる厚
さが20〜50μmの保護用のシート層13が設けられ
ている。
そして、このバンドパスフィルタは、例えば上述の表電
極膜8.18と裏電極膜6.16を夫々、その下の誘電
体層7とシート層5の上に、また、シールド電極膜2,
.4.10及び12を夫々、その下のシート層1,3.
9及び11用の4つのグリーンシ一ト上に印刷又は塗布
により形成した後、上記のような構成に積層して一体焼
成して製造している。
第3図の右側に位置する上記表電極膜8(実線)と裏電
極膜6(破線)とは2つのコンデンサ電極パターン8a
,8c、6a,6cを1つのコイルパターン8b,6b
で接続している。前記コンデンサ電極パターン8aと6
a、及び8Cと6Cはそれぞれ誘電体層7の表裏両主表
面において対向しており、誘電体層7の誘電率、厚さ、
コンデンサ電極の対向面積によって決まる容量のコンデ
ンサCl,C2を形成している。一方、コイルパターン
8b,6bは、夫々誘電体層7の表裏各主表面において
2つのコンデンサ電極パターン8aと6a、8Cと6C
を接続する状態で形成されている。各コイルパターン8
b,6bは高周波的にはコイルを形成するので、そのコ
イルをLL,L2とすると、表電極膜8.裏電極膜6及
びその間の誘電体層7は第4図に示すように第1のコン
デンサC1の両側にコイルLL,L2を直列接続したL
C回路に第2のコンデンサC2を並列接続した等価回路
であらわされる共振器Q1を構成する。
なお、この等価回路は第11図に示す先に提案したもの
と同様である。
また、前記表電極膜8及び裏電極膜6は共にバンドパス
フィルタの一側面に達する舌片3+.i,6dを有し、
この舌片8d,6dのハンドパスフィルタ側面に露出し
た部分には、これよりも下の側面部分とこれに続く底面
部分に夫々L字状に形成した銅等の導電材料からなるア
ース用の端子電極膜20,入力用の端子電極膜22(第
1図参照)と電気的に接続されている。
この端子電極膜20.22は夫々相互にかつ他の層に対
しても電気的に絶縁されて形成してある。
一方、第3図の左側に位置する上記表電極膜18(実線
)と裏電極膜16(破線)とは2つのコンデンサ電極パ
ターン18a.18c、16d,16cを1つのコイル
パターン18b,16bで接続している。前記コンデン
サ電極パターン18aと16a、及び18cと16cは
それぞれ誘電体層7の表裏両主表面に,1゛9いて対向
しており、誘電体層7の誘電率、厚さ、コンデンサ電極
の対向面積によって決まる容量のコンデンサC3,C4
を形成している。一方、コイルパターン18b,16b
は、夫々誘電体層7の表裏各主表面において2つのコン
デンサ電極パターン18aと16a、18cと16cを
接続する状態で形成されている。
各コイルパターン18b,16bは高周波的にはコイル
を形成するので、そのコイルをL3,L4とすると、表
電極膜18,裏電極膜16及びその間の誘電体層7は第
4図に示すように第1のコンデンサC3の両側にコイル
L3,L4を直列接続したLC回路に第2のコンデンサ
C4を並列接続した等価回路であらわされる共振器Q2
を構成する。なお、この等価回路は第11図に示す先に
提案したものと同様である。
また、前記表電極膜18及び裏電極膜16は共にバンド
パスフィルタの一側面に達する舌片18d,16dを有
し、この舌片18d,16dのハンドパスフィルタ側面
に露出した部分には、これよりも下の側面部分とこれに
続く底面部分に夫々L字状に形成した銅等の導電材料か
らなるアース用の端子電極膜21.出力用の端子電極膜
23(第1図参照)と電気的に接続されている。この端
子電極膜21.23は夫々相互にかつ他の層に対しても
電気的に絶縁されて形成してある。
そして、上述の等価回路を持つ共振器Ql,Q2が、第
3図に示しているように2つのコイルバクーン8b,1
8bを間隔dに接近させた状態であるので、2つのコイ
ルパターン8b,18Ml<磁気結合を生じ、第5図に
示す如き等価回路をもつバンドバスフィルタを構成する
。図中Mは2つのコイルパターン8b,18b間の磁気
的結合度をあらわす相互インダクタンス、L20L21
はアース用の端子電極膜20.21のもつインダクタン
スである。なお、上記2つの共振器QIQ2は、その間
に誘電体層7が存在するため、磁気的結合だけでな《容
量的結合も行われている。
図中Csはその結合容量を模式的に示している。
このような構造からなるバンドバスフィルタ本体の下側
には、2つ1組のシールド電極膜2と4が配設され、ま
た、上側にも2つ1組のシールド電極膜10と12が配
設されており、すべてのシールド電極膜2,4.10及
び12は、その上下に位置するシート層1.3等よりも
平面視で縦横寸法を小さくなしてある。下側のシールド
電極膜2と4には、それぞれ第6図の(a)と(b)に
示すように多数の透孔2aと4aが形成されており、一
方のシールド電極膜2の両側に設けたシート層lと3と
は、焼成前の積層時に、グリーンシ一トが透孔2aを介
して連結し、また周囲においても接触した状態となり、
その後焼成されるため焼成後において密着強度が高いも
のとなっている。
他方のシールド電極膜4の両側に設けたシート層3と5
とにおいても、同様に密着強度が高い。
また、上下2つのシールド電極膜2と4に設けた多数の
透孔2aと4aは、第6図に示すように相互に上下方向
で共通の重なり部分が存在しないように偏位させて配設
してあるので、透孔2aの上には透孔4a以外のシール
ド電極膜4部分が覆い、一方透孔4aの下には透孔2a
以外のシールド電極11U2部分が覆う。このため、バ
ンドパスフィルタ本体に近いシールド電極膜4の透孔4
aから電磁界が漏洩しても、他方のシールド電極膜2に
より遮蔽され、逆に外界からバンドパスフィルタ本体へ
向かう電磁界も遮蔽される。なお、透孔2aと4aとに
上記共通の重なり部分が存在する場合には、この共通の
重なり部分から電磁界が自由に漏洩する。
一方、バンドパスフィルタ本体よりも上側の2つ1組の
シールド電極膜10と12においても、前同様に縦横寸
法が小さく、多数の透孔10aと123が形成されてい
る(第6図参照)。よって、シールド電極膜lO、12
それぞれの両側に設けたシート層9と11、及び11と
13は、密着強度が高い。
また、上下2つのシールド電極膜10と12に設けた多
数の透孔10aと12aは、相互に上下方向で共通の重
なり部分が存在しないように偏位させて配設してあるの
で、透孔10aの上には透孔12a以外のシールド電極
膜12部分が覆い、一方透孔12aの下には透孔10a
以外のシールド電極膜10部分が覆う。このため、バン
ドパスフィルタ本体に近いシールド電極膜10の透孔l
Oaから電磁界が漏洩しても、他方のシールド電極膜1
2により遮蔽され、逆に外界からバンドパスフィルタ本
体側へ向かう電磁界も遮蔽される。
したがって、密着強度を高めた状態でバンドパスフィル
タ本体の周りのシールドが可能である。
なお、シールド電極膜2.4.10及びl2は、その上
下に位置するシート層1.3等よりも平面視で溜横寸法
を小さくする必要は必ずしもな《、同一寸法にして透孔
2a,4a,10a及び12aにより各上下にあるシー
ト層1,3等を強固に密着させるようにしてもよい。
また、透孔2a,4a,10a及び12aの形や大きさ
については、図示のように同じ大きさの正方形とする必
要はなく、要は或るシールド電極膜の透孔から電磁界が
漏洩しても、他のシールド電極膜により遮蔽できるよう
になしてあればよい.そして、また、上記実施例ではバ
ンドパスフィルタの片方に2つのシールド電極膜を設け
た構成としてあるが、本発明はこれに限らず、シールド
電極膜を3層以上設けるようにしてもよい。但し、各シ
ールド電極膜に形成する透孔の配設位置は、上下方向に
おいて透孔が共通の重なり部分が存在しない状態とする
. 更に、本発明は、バンドパスフィルタに限らず、インダ
クターやLC複合部品等の電子部品一般に通用できるこ
とは勿論である。
允里Ω四来 以上詳述した如く本発明による場合には、各シールド電
極膜にそれぞれ透孔が設けられているため、その両側に
シート層を積層すると両シート層が透孔を介して連結さ
れ、強固に密着するので、剥離が生じるのを防止でき、
また、電子部品本体の厚み方向に透孔の共通の重なり部
分がないので、或るシールド電極膜の透孔から漏洩した
電磁界が他のシールド電極膜にて遮断されることになり
、シールドも従来同様に図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したバンドパスフィルタを示す外
観斜視図、第2図は第1図の■一■線による断面図、第
3図は第2図を[−III線の方向から見たバンドパス
フィルタ本体部分の平面図、第4図はバンドパスフィル
タ本体に形成されたLC回路の等価回路図、第5図はバ
ンドパスフィルタ本体の等価回路図、第6図(a)と(
b)は2枚1組でシールドを行うための各シールド電極
膜を示す平面図、第7図は当初の電子部品本体部分を示
す正面図、第8図はその底面図、第9図は背面図、第1
0図は本願出願人が先に提案したバンドバスフィルタを
示す縦断面図、第11図は第10図をXI−XI線の方
向から見たバンドパスフィルタ本体部分の平面図である
。 1,3.5,9,11.13・・・シート層、2,4,
10.12・・・シールド電極膜、2a,4a,10a
.12a・−・透孔、6.16−・・裏電極膜、7・・
・誘電体層、8.18・・・表電極膜。 第4 第 図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)誘電体層の厚み方向にある主表面に回路素子を構
    成するパターン電極が形成され、回路中に少なくともイ
    ンダクターを含んでなる電子部品本体の両側に対し、透
    孔を有するシールド電極膜が、誘電体又は絶縁体からな
    るシート層で挟まれた状態で2層以上設けられていると
    共に、電子部品本体の両側それぞれにおいて、各シール
    ド電極膜の透孔が前記厚み方向ですべてに共通の重なり
    部分がないように偏位させて形成されていることを特徴
    とする電子部品。
JP1057165A 1989-03-09 1989-03-09 電子部品 Expired - Fee Related JPH06103650B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1057165A JPH06103650B2 (ja) 1989-03-09 1989-03-09 電子部品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1057165A JPH06103650B2 (ja) 1989-03-09 1989-03-09 電子部品

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02237004A true JPH02237004A (ja) 1990-09-19
JPH06103650B2 JPH06103650B2 (ja) 1994-12-14

Family

ID=13047947

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1057165A Expired - Fee Related JPH06103650B2 (ja) 1989-03-09 1989-03-09 電子部品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06103650B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005039156B4 (de) 2005-08-17 2014-12-24 Evonik Degussa Gmbh Verfahren zur Herstellung von (Meth)Acrylsäure mit Schwersiedeaufarbeitung durch Kristallisation
CN206619460U (zh) * 2014-07-23 2017-11-07 株式会社村田制作所 层叠线圈部件

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6159522A (ja) * 1984-08-30 1986-03-27 Fujitsu Ltd タツチパネルキ−ボ−ド
JPS6361766A (ja) * 1986-09-01 1988-03-17 Haruo Kitamura 燃料活性化器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6159522A (ja) * 1984-08-30 1986-03-27 Fujitsu Ltd タツチパネルキ−ボ−ド
JPS6361766A (ja) * 1986-09-01 1988-03-17 Haruo Kitamura 燃料活性化器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06103650B2 (ja) 1994-12-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5392019A (en) Inductance device and manufacturing process thereof
JPH03262313A (ja) バンドパスフィルタ
JPH01295407A (ja) インダクター及びインダクターを含む複合部品並びにそれらの製造方法
JPH0443703A (ja) 対称型ストリップライン共振器
EP4274019A1 (en) Coupling structure, resonant structure, low-frequency radiation unit, antenna and electromagnetic boundary
JP3067612B2 (ja) 積層型バンドパスフィルタ
EP1083620A2 (en) Monolithic LC resonator and monolithic LC filter
JPH02237004A (ja) 電子部品
JP2670490B2 (ja) インダクター及びインダクターを含む複合部品並びにそれらの製造方法
JP2003087075A (ja) 高周波回路部品
JPH02237008A (ja) 電子部品
JP3459104B2 (ja) 分布定数型ノイズフィルタ
JP2819641B2 (ja) バンドパスフィルタ
JPH08316035A (ja) 電子部品
JP3112554B2 (ja) 高周波用ローパスフィルタ
KR102256022B1 (ko) 모노블록 유전체 필터
JP3163968B2 (ja) 積層型共振器
TWI676354B (zh) 平衡濾波器
JPH08335803A (ja) フィルタ
JP2600917B2 (ja) バンドパスフィルタ
JPH05299961A (ja) 高周波用ローパスフィルタ
JPH0660134U (ja) 積層チップemi除去フィルタ
JP3286847B2 (ja) 誘電体共振器、誘電体フィルタ、誘電体デュプレクサおよび誘電体共振器の製造方法
JPH036095A (ja) インダクター及びインダクターを含む複合部品並びにそれらの製造方法
JPH1051257A (ja) Lcローパスフィルタ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees