JPH02236355A - 沈み込み防止部材 - Google Patents
沈み込み防止部材Info
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- JPH02236355A JPH02236355A JP5714189A JP5714189A JPH02236355A JP H02236355 A JPH02236355 A JP H02236355A JP 5714189 A JP5714189 A JP 5714189A JP 5714189 A JP5714189 A JP 5714189A JP H02236355 A JPH02236355 A JP H02236355A
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、コンクリートスラブ等の床基盤に少なくと
も下面に弾力性のある緩衝材を有し上面に床仕上げ材を
有する床パネル或いはこのような床パネルを敷き詰めた
床構造に使用される沈み込み防止部材に関するものであ
る。
も下面に弾力性のある緩衝材を有し上面に床仕上げ材を
有する床パネル或いはこのような床パネルを敷き詰めた
床構造に使用される沈み込み防止部材に関するものであ
る。
近年、アパートやマンション等の鉄筋コンクリート集合
住宅等においては、カーペットより木質系床材が好まれ
る傾向にある。カーペットを使用した場合には喘息やダ
ニ或いは掃除がしにくい等の不都合があるため、最近は
木質系床材が多く使用されるに至っている。コンクリー
トスラブ等の床基盤に木質系の床材を直接貼り付けた場
合には、生活騒音特に軽量床衝撃音の伝達が大きく、階
下からタレーl・が生ずることがあった。そこで、木質
系等の比較的硬質な床材の下部に弾力性のある緩衝材を
設け遮音対策を施したものが開発された。
住宅等においては、カーペットより木質系床材が好まれ
る傾向にある。カーペットを使用した場合には喘息やダ
ニ或いは掃除がしにくい等の不都合があるため、最近は
木質系床材が多く使用されるに至っている。コンクリー
トスラブ等の床基盤に木質系の床材を直接貼り付けた場
合には、生活騒音特に軽量床衝撃音の伝達が大きく、階
下からタレーl・が生ずることがあった。そこで、木質
系等の比較的硬質な床材の下部に弾力性のある緩衝材を
設け遮音対策を施したものが開発された。
緩衝材を設けたものでは、この厚みを厚<シ、遮音性能
を向上させようとすると、床自体が柔らかくなり、家具
等積載荷重に対して沈みが大き過ぎたり、柔らか過ぎる
足感となり、歩行感を損ねていた。このような不都合を
改良するために、緩衝材の一部に沈み込みを防止する部
材を取付けたものが開発されたが、このような部材は緩
衝材の一部を固定して緩衝材の他の部分の裏面と沈み込
み防止用の部材の裏面とを略面一としてなるものである
ため、このような部材を設けた近辺では緩衝材の効果が
全く発揮されない結果となっていた。
を向上させようとすると、床自体が柔らかくなり、家具
等積載荷重に対して沈みが大き過ぎたり、柔らか過ぎる
足感となり、歩行感を損ねていた。このような不都合を
改良するために、緩衝材の一部に沈み込みを防止する部
材を取付けたものが開発されたが、このような部材は緩
衝材の一部を固定して緩衝材の他の部分の裏面と沈み込
み防止用の部材の裏面とを略面一としてなるものである
ため、このような部材を設けた近辺では緩衝材の効果が
全く発揮されない結果となっていた。
そこで、この発明は、沈み込みを最小限に抑え、緩衝材
の効果も残すようにした沈み込み防止部材を提供するこ
とを目的とする。
の効果も残すようにした沈み込み防止部材を提供するこ
とを目的とする。
上述の目的を達成するため、この発明は、緩衝材の厚み
よりも若干薄くかつrlf!質な材料からなり、緩衝材
内に設けられ、当該個所に荷重がかかるとき緩衝材が若
干沈んだ後に荷重を受けるように構成したものである。
よりも若干薄くかつrlf!質な材料からなり、緩衝材
内に設けられ、当該個所に荷重がかかるとき緩衝材が若
干沈んだ後に荷重を受けるように構成したものである。
この発明の沈み込み防止部材を設けた床パネルの個所で
は、緩衝材の弾力性を残しかつぜ1載荷重に対して沈み
込みが大き過ぎたリせず、歩行感も向」ユする。
は、緩衝材の弾力性を残しかつぜ1載荷重に対して沈み
込みが大き過ぎたリせず、歩行感も向」ユする。
以下に、この発明の好適な実施例を図面を参照にして説
明する。
明する。
第1図および第2図において、コンクリートスラブ等の
床基盤lOに少なくとも下面に弾力性のある緩衝材1を
有し上面に床仕上げ材2を有ずる床バネル3の大き過ぎ
る沈み込みを防止しようとする個所に沈み込み防止部材
4を設けてある。この第1図および第2図に示す第1実
施例では沈み込み防止部材4は底板41に突起42を形
成した形状であり、この沈み込み防止部材4の全体の厚
み《高さ》 tは緩衝材1の厚みTよりも若干薄く構成
してある。また、この沈み込み防止部材4はrfJ!質
な材料から成り、緩衝材1の内部に設けられる。厚み1
゛−tの差の分だけ緩{ナ1材lは沈み込み防止部材4
を設けた個所において沈み込む。
床基盤lOに少なくとも下面に弾力性のある緩衝材1を
有し上面に床仕上げ材2を有ずる床バネル3の大き過ぎ
る沈み込みを防止しようとする個所に沈み込み防止部材
4を設けてある。この第1図および第2図に示す第1実
施例では沈み込み防止部材4は底板41に突起42を形
成した形状であり、この沈み込み防止部材4の全体の厚
み《高さ》 tは緩衝材1の厚みTよりも若干薄く構成
してある。また、この沈み込み防止部材4はrfJ!質
な材料から成り、緩衝材1の内部に設けられる。厚み1
゛−tの差の分だけ緩{ナ1材lは沈み込み防止部材4
を設けた個所において沈み込む。
第3(!Iに示す第2実施例では、沈み込み防止部材4
としてコイルスプリング43を用いたものを示す。この
ようなコイルスプリング43を緩衝材lの下面からねじ
込み、第2図に示すと同様にコイルスプリング43が縮
小した状態の先端と床仕上げ材2の下面との間には若干
の間隔を設ける。
としてコイルスプリング43を用いたものを示す。この
ようなコイルスプリング43を緩衝材lの下面からねじ
込み、第2図に示すと同様にコイルスプリング43が縮
小した状態の先端と床仕上げ材2の下面との間には若干
の間隔を設ける。
即ちこのコイルスプリングの厚み(縮小状態における高
さ)はt&衝材lの厚みよりも若干薄く構成してある。
さ)はt&衝材lの厚みよりも若干薄く構成してある。
第4図に示す第3実施例では沈み込み防止部材4として
長板44に4つのU字部45を設け、このU?4ts4
5の頂部と床仕上げ材2の下面との間には先の実施例と
同様の間隔を設けてある。
長板44に4つのU字部45を設け、このU?4ts4
5の頂部と床仕上げ材2の下面との間には先の実施例と
同様の間隔を設けてある。
第5図に示す第4実施例の沈み込み防止部材4はコ字状
部材46を2つ組み合わせたものを示しこのコ字状部材
の先端部と床仕上げ材2の下面との間には若干の間隔を
設けてある。
部材46を2つ組み合わせたものを示しこのコ字状部材
の先端部と床仕上げ材2の下面との間には若干の間隔を
設けてある。
第6図ないし第8図に示す沈み込み防止部材4は夫々先
に説明した実施例の変形例を示すものである。
に説明した実施例の変形例を示すものである。
第9図に示す第5実施例では、緩衝材1の一部を除去し
て除去部5を形成し、この除去g35にL字状の板材4
7からなる沈み込み防止部材4を設けたものを示す。こ
のL字状の板材47は床仕上げ材2の下面に取付けてあ
り、この板材47の折り曲げられた先端部は緩衝材1の
下面から若干の間隔を設けてある。第10図に示す実施
例は、第9図に示す実施例の変形例であり、コ字状の板
材48を除去部5に設けたものを示す。この変形例にお
いても、板材48の折り曲げられた下端面とvL衝材l
の下面との間には若干の間隔が設けられている。第9図
および第10図に示す板材47.48としては金属或い
は合成樹詣等の硬質材料を用いる。第11図に示す第6
実施例では、除去部5に沈み込み防止部材4としてゴl
・板或いは高分子系硬質発泡体からなるブ【7ツク49
を使用したものを示し、第11図ではこのブロック49
を床仕上げ材2の下面に取付けた例を示し、第12図で
はブロック49を床基盤10に取付けた例を示す。何れ
のブロック49の厚みもv1衝材lの厚みより若干薄く
なっている。
て除去部5を形成し、この除去g35にL字状の板材4
7からなる沈み込み防止部材4を設けたものを示す。こ
のL字状の板材47は床仕上げ材2の下面に取付けてあ
り、この板材47の折り曲げられた先端部は緩衝材1の
下面から若干の間隔を設けてある。第10図に示す実施
例は、第9図に示す実施例の変形例であり、コ字状の板
材48を除去部5に設けたものを示す。この変形例にお
いても、板材48の折り曲げられた下端面とvL衝材l
の下面との間には若干の間隔が設けられている。第9図
および第10図に示す板材47.48としては金属或い
は合成樹詣等の硬質材料を用いる。第11図に示す第6
実施例では、除去部5に沈み込み防止部材4としてゴl
・板或いは高分子系硬質発泡体からなるブ【7ツク49
を使用したものを示し、第11図ではこのブロック49
を床仕上げ材2の下面に取付けた例を示し、第12図で
はブロック49を床基盤10に取付けた例を示す。何れ
のブロック49の厚みもv1衝材lの厚みより若干薄く
なっている。
以上説明した各実施例において、床仕上げ材2としては
石系.木質系等の比較的硬質な材料の使用が好ましく、
緩衝材lとしては弾力性を有ずるフォーム材料、不織布
等が好適である。また第1図ないし第8図に示す沈み込
み防止部材4の材料としでは、金属や合成樹脂等が好適
である。さらに、何れの実施例においても、沈み込み防
止部材4の厚み(高さ)は緩衝材lの厚みの70〜95
%が好適である。例えば、【1軒材lの厚みが1 cr
aであれば、床佳上げ材2或いは床基盤IOとのクリア
ランスは0.5〜3ffiII+程度となる。
石系.木質系等の比較的硬質な材料の使用が好ましく、
緩衝材lとしては弾力性を有ずるフォーム材料、不織布
等が好適である。また第1図ないし第8図に示す沈み込
み防止部材4の材料としでは、金属や合成樹脂等が好適
である。さらに、何れの実施例においても、沈み込み防
止部材4の厚み(高さ)は緩衝材lの厚みの70〜95
%が好適である。例えば、【1軒材lの厚みが1 cr
aであれば、床佳上げ材2或いは床基盤IOとのクリア
ランスは0.5〜3ffiII+程度となる。
さらに、図示する何れの実施例も、床パネル3の所望の
個所に沈み込み防止部材4を設けたが、このような床バ
ネル3を床基盤1ロに敷き詰めた床構造においてタンス
等の重量物が置かれる窓際とか人が出入りする出入り口
の個所等にのみこの沈み込み防止部材4を取付けるよう
にしても良い。
個所に沈み込み防止部材4を設けたが、このような床バ
ネル3を床基盤1ロに敷き詰めた床構造においてタンス
等の重量物が置かれる窓際とか人が出入りする出入り口
の個所等にのみこの沈み込み防止部材4を取付けるよう
にしても良い。
以上説明したように、この発明によれば、緩衝材の厚み
よりも若干薄くかつ硬質な材料から成り、緩衝材内に設
けられ、当該個所に荷重がかかるとき緩衝材が若干荷重
を受けるように構成されているので、家具等の積載荷重
に対して沈み込みが大き過ぎたりすることを防止できる
と共に、Bljr材は沈み込み防止部材を設けた個所で
も若干沈み込むので、緩衝効果がゼロになることもない
。また、簡単な構造であり、既存の床パネルにも簡単に
取付けることができる。
よりも若干薄くかつ硬質な材料から成り、緩衝材内に設
けられ、当該個所に荷重がかかるとき緩衝材が若干荷重
を受けるように構成されているので、家具等の積載荷重
に対して沈み込みが大き過ぎたりすることを防止できる
と共に、Bljr材は沈み込み防止部材を設けた個所で
も若干沈み込むので、緩衝効果がゼロになることもない
。また、簡単な構造であり、既存の床パネルにも簡単に
取付けることができる。
第1図はこの発明の第1実施例を示す斜視図、第2図は
第1図の断面図、第3図は第2実施例を示す斜視図、第
4図は第3実施例を示す斜視図、第5図は第4実施例を
示す斜視図、第6図ないし第8図は沈み込み防止材の各
秤バリエーションを示す斜視図、第9図は第5実施例を
示す断面図、第lO図は第9図の変形例を示す断面図、
第11図は第6実施例を示す断面図、第12図は第11
図の変形例を示す断面図である。 1・・・緩衝材、 2・・・床仕上げ材、3・・・床パ
ネル、4・・・沈み込み防止部材。
第1図の断面図、第3図は第2実施例を示す斜視図、第
4図は第3実施例を示す斜視図、第5図は第4実施例を
示す斜視図、第6図ないし第8図は沈み込み防止材の各
秤バリエーションを示す斜視図、第9図は第5実施例を
示す断面図、第lO図は第9図の変形例を示す断面図、
第11図は第6実施例を示す断面図、第12図は第11
図の変形例を示す断面図である。 1・・・緩衝材、 2・・・床仕上げ材、3・・・床パ
ネル、4・・・沈み込み防止部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コンクリートスラブ等の床基盤に少なくとも下面に
弾力性のある緩衝材を有し上面に床仕上げ材を有する床
パネル或いはこのような床パネルを敷き詰めた床構造に
使用される沈み込み防止部材であって、 緩衝材の厚みよりも若干薄くかつ硬質な材料から成り、
緩衝材内に設けられ、当該個所に荷重がかかるとき緩衝
材が若干沈んだ後に荷重を受けるように構成された沈み
込み防止部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1057141A JP2836839B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 沈み込み防止部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1057141A JP2836839B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 沈み込み防止部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02236355A true JPH02236355A (ja) | 1990-09-19 |
JP2836839B2 JP2836839B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=13047297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1057141A Expired - Fee Related JP2836839B2 (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 沈み込み防止部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2836839B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02130935U (ja) * | 1989-04-03 | 1990-10-30 | ||
JP2010024641A (ja) * | 2008-07-16 | 2010-02-04 | Misawa Homes Co Ltd | 床材 |
JP2010024642A (ja) * | 2008-07-16 | 2010-02-04 | Misawa Homes Co Ltd | 床材用脚部材及び床の施工方法 |
JP2011043048A (ja) * | 2010-11-30 | 2011-03-03 | Misawa Homes Co Ltd | 床の施工方法 |
US7958681B2 (en) | 2005-06-02 | 2011-06-14 | Moller Jr Jorgen J | Modular floor tile with nonslip insert system |
US8099915B2 (en) * | 2005-06-02 | 2012-01-24 | Snapsports Company | Modular floor tile with resilient support members |
US20150075092A1 (en) * | 2013-09-19 | 2015-03-19 | Snapsports Company | Multi-stage shock absorbing modular floor tile apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6458761A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Sound-insulating floor board |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP1057141A patent/JP2836839B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6458761A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Sound-insulating floor board |
Cited By (18)
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US9695603B2 (en) | 2005-06-02 | 2017-07-04 | Snapsports Company | Modular floor tile with resilient support members |
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US8341896B2 (en) | 2005-06-02 | 2013-01-01 | Snapsports Company | Modular floor tile with resilient support members |
JP4726931B2 (ja) * | 2008-07-16 | 2011-07-20 | ミサワホーム株式会社 | 床材 |
JP2010024641A (ja) * | 2008-07-16 | 2010-02-04 | Misawa Homes Co Ltd | 床材 |
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US20150075092A1 (en) * | 2013-09-19 | 2015-03-19 | Snapsports Company | Multi-stage shock absorbing modular floor tile apparatus |
US9133628B2 (en) * | 2013-09-19 | 2015-09-15 | Snapsports Company | Multi-stage shock absorbing modular floor tile apparatus |
US9458636B2 (en) | 2013-09-19 | 2016-10-04 | Snapsports Company | Multi-stage shock absorbing modular floor tile apparatus |
US9790691B2 (en) | 2013-09-19 | 2017-10-17 | Snapsports Company | Multi-stage shock absorbing modular floor tile apparatus |
US9909323B2 (en) | 2013-09-19 | 2018-03-06 | Snapsports Company | Multi-stage shock absorbing modular floor tile apparatus |
US10214922B2 (en) | 2013-09-19 | 2019-02-26 | Snapsports Company | Multi-stage shock absorbing modular floor tile apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2836839B2 (ja) | 1998-12-14 |
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Legal Events
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