JPH02235481A - プール用テレビカメラシステム - Google Patents

プール用テレビカメラシステム

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JPH02235481A
JPH02235481A JP1055944A JP5594489A JPH02235481A JP H02235481 A JPH02235481 A JP H02235481A JP 1055944 A JP1055944 A JP 1055944A JP 5594489 A JP5594489 A JP 5594489A JP H02235481 A JPH02235481 A JP H02235481A
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JP
Japan
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camera
pool
car
television camera
television
Prior art date
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Pending
Application number
JP1055944A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Sato
昭 佐藤
Satoshi Tanji
丹治 敏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
O V S KK
Original Assignee
O V S KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プール用テレビカメラシステムに関する. 特に、テレビカメラ車をプール内で走行させることによ
り、プール内の任意の位置を撮影することができるよう
にしたプール用テレビカメラシステムに関するものであ
る. (従来の技術) 従来のプール用テレビカメラシステムは、プール内の映
像を得るために、プールの適所にテレビカメラを固設し
、このテレビカメラによってプール内を撮影するように
なっていた.例えば、第11因に示すように、プールP
内の泳路P2に沿って泳ぐ者の水中遊泳姿勢を撮影しよ
うとする場合、泳路P2の両端にテレビカメラ1.2を
設けることにより、瀞泳者を前方または後方から撮影し
ていた.また、ターン時の姿勢を側方から撮影するには
プールPの側壁端部にテレビカメラ3.4を設け、泳路
P2のほぼ中央部における澹泳姿勢を側方から撮影する
にはプールPの中央部にテレビカメラ5を設けていた. (発明が解決しようとする課題) 上述した従来のシステムは、テレビカメラを固設してあ
るので、その固定されたカメラの視野内では撮影可能で
あるが、視野外の撮影は不可能であるという問題点を有
していた.例えば、第11図に示したものの場合では、
テレビカメラ1.2により、遊泳者を前方または後方か
ら撮影することができ、また、テレビカメラ3.4によ
りターン時の姿勢を、テレビカメラ5により中央部にお
ける遊泳姿勢をそれぞれ撮影するこ.とはできるが、テ
レビカメラ3と5の間、及びテレビカメラ5と4の間に
おける湧泳姿勢は撮影することができないという問題が
あった.また、瀞泳者の泳ぎに追従してその姿勢を連続
的に撮影することも不可能であり、従って例えば、通常
の遊泳状憇からターン状憇に移る一連の過程を連続的に
撮影することも不可能であった. 本発明の目的は、以上のような従来システムの問題点を
解決し、プール内の任意の位置を撮影することめできる
プール用テレビカメラシステムを提供することにある. (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明のプール用テレビカ
メラシステムは、プールの内壁面に沿って設けられたレ
ールと、このレールにしたがって走行するテレビカメラ
車と、このテレビカメラ車に設けられ、プール内の映像
信号を送出するテレビカメラと、このテレビカメラから
送出された映像信号を受信する受信装置とを備えた構成
としてある. ここで、前記テレビカメラ車は、タイミングベルトによ
って移送するようにしてもよく、あるいはテレビカメラ
車自体に設けたモータの駆動によって自走するようにし
てもよい.また、テレビカメラ車からの映像信号は、U
HF電波で送信するようにしてもよい.(作用効果) 本発明のプール用テレビカメラシステムは、上記の構成
としたので、次のような作用効果を奏する. すなわち、テレビカメラを設けたテレビカメラ車が、プ
ールの内壁面に沿って設けられたレールにしたがって走
行するので、テレビカメラもプールの内壁面に沿って移
動することとなる.そして、このテレビカメラから送出
された映像信号は、受信装置により受信されるので、こ
の受信装置にモニタテレビを取り付けることにより、テ
レビカメラの移動にともなった映像が得られる. このように、本発明によれば、テレビカメラ車の走行に
よって、プール内の任意の位置を撮影することができる
という効果がある.そして、前記テレビカメラ車の移送
をタイミングベルトによって行なうようにした場合には
、テレビカメラ車自体に自走用の電源を搭載する必要が
ないので、この電源の交換作業も不要となり、長時間に
互って連続的な稼動が可能になるという効果がある. あるいはまた、テレビカメラ車を、テレビカメラ車自体
に設けたモータの駆動によって自走させるようにした場
合には、上述したようなタイミングベルト等の設備が不
要となるので、施工作業及び設備の簡素化を図ることが
できるという効果がある. さ′らに、テレビカメラ車からの映像信号をUHF電波
で送信するようにした場合には、信号線としてのケーブ
ル等の設備が不要となるので、施工作業及び設備の簡素
化が図られるだけでなく、ゲーブルがテレビカメラ車に
よって引き回される心配もなくなり、システムの信頼性
及び耐久性を向上させることができるという効果がある
. (実施例》 以下、図示の実施例について説明する.く第1実施例〉 第1図は本発明に係るプール用テレビカメラシステムの
第1実施例を示すブロック図である.同図において、P
はプール、10はテレビカメラ車、20はテレビカメラ
車10から送出された映像信号を受信する受信装置であ
る.プール10には、第1〜第4の泳路P1〜P4が設
けられており、第l泳路側の側壁30に沿ってテレビカ
メラ車10が走行するようになっている. プールの側壁30には、第2図に示すように、テレビカ
メラ車10の走行路を形成する凹講31が形成されてお
り、この凹溝31の側面32に断面T字型のレール40
が設けられている. テレビカメラ車10は、第3.4図にも示すように、側
面視ほぼL字型のフレーム1lと、このフレーム11に
固定された本体12とからなっている. フレームl1
には、4つの車輪13が取り付けられており、これらの
車輪13がレール40に沿って回転することによりテレ
ビカメラ車10が走行するようになっている.16.1
6はベルトテンショナであり、フレーム11に設けた取
り付け部11a,llaに対してねじにより矢印a方向
に進退動可能に取り付けられている.このベルトテンシ
ョナ16の端部16aに後述するタイミングベルトが連
結されて、テレビカメラ車10が移送される.本体12
は、走行時の水の抵抗を軽減するために全体形状がほぼ
カプセル型となっており、カメラ室12aとバッテリ室
12bとを備えている.カメラ室12aには、水中カラ
ーテレビカメラ14と、このカメラ14によって得られ
た映像をUHF電波で受信装置20に送信するUHF送
信機部(図示せず)が収容されている.15は取り外し
式UHF送信用アンテナ、15aはアンテナベースであ
る.カメラ室12aの本体12からの突出部分は、水の
抵抗を軽減するなめに第3図に示すように正面視で流線
形となっており、また、アンテナベース15aも第4図
に示すように平面視で流線形となっている.バッテリ室
12bには、前記テレビカメラ14及びUHF送信機部
の電源が収容されている.このバッテリ室12bは、本
体に対して取り外し可能に構成されている.17は、バ
ッテリ室12bに収容されている電源のON/OFFス
イッチであり、防水プッシュ・プッシュスイッチで構成
されている.18は本体12のカメラ室上部に回転可能
に取り付けられたローラであり、第2図に示すように凹
71!31の上面33に当たって回転することにより、
テレビカメラ車10の走行姿勢を保持するようになって
いる.以上のようなテレビカメラ車10は、第5図及び
第6図に示すようなタイミングベルト5oにより、レー
ル40に沿って移送される.タイミングベルト50は、
凹71131内においてレール40の一端部に設置され
た駆動装置5lの駆動スアロケット52と、レール4o
の他端部に設置された防水ベアリング付きの従動スプロ
ケット53とに捲回され、その両端部55.55が前述
したテレビカメラ車1oに設けたベルトテンショナ16
.16の端部16a,16aに連結されている.なお、
第5図において、10aはテレビカメラ車との連結部分
を概略的に示している. 駆動装置51は、防水型回転数リモート調整式ギャード
・モータ駆動装置であり、前記タイミングベルト用スプ
ロケット52と、回転角検出エンコーダとを備えている
.第1図において、56はリモコン操作用のケーブルで
あり、このケーブル56によって駆動装置51は、テレ
ビカメラ車コントローラ57に接続されている.テレビ
カメラ車10は、駆動装置51によってタイミングベル
ト50を介して移送され、その走行方向、走行速度等は
、後述するようにコントローラ57によって操作するこ
とができるようになっている. 第1図において、21は受信装置2oに接続されたカメ
ラコントロール装置であり、テレビカメラ14の焦点遠
隔調整や、ズーム遠隔調整等を行なうためのものである
.22はカメラコントロール装置に接続されたモニタテ
レビであり、テレビカメラ14からの映像信号を再生す
る. また、60.70は、第2泳路P2の両端部において、
固設したテレビカメラ、61.71は、これらカメラ6
0.70のカメラコントロール装置、62.72は各カ
メラ60.70のモニタテレビである. 80は再生用モニタテレビ、81はスイッチャである.
スイッチャ81は、前記各モニタテレビ22,62.7
2に接続されており、これらのテレビに写っている映像
のうちから一つの映像を選択して再生用モニタテレビ8
0に写すためのものである.82は、再生用モニタテレ
ビ80に写る映像を録画するための録画装置である. 本実施例では、上述したコントロール装置類を第7図に
示すようにコントロール室Cに設置してある.同図にお
いてAはブールPを監視するための監視窓である. 第8図にコントローラ57等の操作パネル面の具体例を
示す。
同図において、90はメインスイッチである.9lは速
度制御リングであり、このリング91を反時計方向に回
すとテレビカメラ車10の走行速度が減速し、時計方向
に回すと増速する. 92.93は方向切換スイッチであり、92を押すとテ
レビカメラ車10が第1図上左方に走行し、93を押す
とも方に走行する.94は自動/手動の切換スイッチで
あり、これを押すことにより、テレビカメラ車10が自
動で走行制御されるのか、手動で走行制御されるのかが
切り換わる.自動走行の場合、テレビカメラ車10は自
動的に、レール40の両端間を往復動し、手動制御の場
合には、上述した速度制御リング91、方向切換スイッ
チ92.93により走行制御される. 96は4収納スイッチである.このスイッチを押すと、
テレビカメラ車′10は、第1図上左方いっぱいまで走
行する.すると、テレビカメラ車の左端にある電源スイ
ッチ17が、適所に設けられた当接部(図示せず)と当
接してテレビカメラ車の電源がOFFとなる。
97.98.99はモニタテレビの切換スイッチである
. 以上のようなプール用テレビカメラシステムは,テレビ
カメラ14゛を設けたテレビカメラ車10がブールPの
内壁面30に沿って設けられたレール40にしたがって
走行するので、テレ゜ビカメラ14もプールの内壁面に
沿って移動し、このテレビカメラ14から送出された映
像信号を受信装置20により受信してモニタテレビ22
に写し出すことができ、テレビカメラ車10の走行によ
って.プール内の任意の位置を撮影することができる. そして、テレビカメラ車10の移送をタイミングベルト
50によって行なっているので、テレビカメラ車自体に
自走用の電源を搭載する必要がなく、このため電源の交
換作業も不要であり、長時間に互たる連続的な稼動が可
能となりている. また、テレビカメラ車10からの映像信号をLIHF電
波で送信するようにしてあるので、映像信号のためのケ
ーブル等の設備が不要となり、施工作業及び設備の簡素
化が図られているだけでなく、ケーブルがテレビカメラ
車10によって引き回される心配もなくなり、システム
の信頼性及び耐久性が向上している. さらに、このシステムのより具体的な作用に付いて説明
する. 今、例えば、プールの第2泳路P2を一人の瀞泳者が泳
いでいる場合、コントロールパネルの切換スイッチ94
を押してテレビカメラ車10の走行制御モードを手動に
し、コントローラ57の速度制御リング91及び走行方
向切換スイッチ92.93を操作してテレビカメラ車1
0を瀞泳者に追従させることにより、遊泳者の姿(例え
ばフォーム)を常に側方がら連続的に撮影することがで
きる.従ってまた、通常の遊泳状態からターン状態に移
る一連の過程も連続的に撮影することができる.この場
合、第1図に示すように、第2泳路の底面に複数のラン
プLを等間隔に設けて、これを順次点灯させることによ
り、鍜泳者のペースメーカーとすれば、テレビカメラ車
10の追従は、一層容易なものとなる.更に、このペー
スメーカーとテレビカメラ車の走行制御系とを連動させ
て、追従操作の自動化を図ることもできる.なお、固設
したテレビカメラ60.70により、瀞泳者を前方また
は後方から撮影することができることはいうまでもない
. また、コントロールパネルの切換スイッチ94を押して
テレビカメラ車10の走行制御モードを自動にした場合
には、テレビカメラ車10が自動的に往復動ずるので、
プール内をまんべんなく監視することができる. く第2実施例〉 第9図は本発明に係るプール用テレビカメラシステムの
第2実施例を示すブロック図である.この実施例が、上
記第1実施例と異なる点は、テレビカメラ車10’を、
テレビカメラ車自体に設けた駆動用モータによって自走
させるようにした点にあり、テレビカメラ車10″の走
行制御信号C1をコントローラ57から送信機58を通
じてテレビカメラ車10゛に設けた受信機(図示せず)
に送って、、駆動用モータの制御を行なうようにしたも
のである. 第10図において、Mは駆動用モータ及び駆動機構であ
り、これによって一対の上下車輪13−.13  (第
3図参照)を駆動するようになっている.なお、駆動用
モータの電源は、バッテリ室12bのものを兼用する. 本実施例のシステムは、テレビカメラ車を、テレビカメ
ラ車10゛自体に設けたモータの駆動によって自走させ
るようにしてあるので、第1実施例で用いたようなタイ
ミングベルト等の設備が不要となり、施工作業及び設備
の簡素化を図ることができる. 以上本発明の実施例について説明したが、本発明は上記
実施例に限られるものではなく、本発明の要旨の範囲内
において適宜変形実施可能であることは言うまでもない
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るプール用テレビカメラシステムの
第1実施例を示すブロック図、第2図は第1因における
A−A断面図、第3図はテレビカメラ車の部分省略正面
図、、第4図は同じ5く部分省略平面図、第5図はタイ
ミングベルト部分を示す部分省略正面図、第6図は同じ
く側面図、第7図はコントロール室の部分斜視図、第8
図はコントロールパネルの正面図、第9図は本発明に係
るプール用テレビカメラシステムの第2実施例を示すブ
ロック図、第10図は第2実施例に用いるテレビカメラ
車の側面図、第11図は従来のシステム図である. 10・・・テレビカメラ車、14・・・テレビカメラ、
20・・・受信装置、30・・・プールの内壁面、40
・・・レール、50・・・タイミングベルト、P・・・
プール、M・・・駆動用モータ. 第9図 第 図 第 図 第 図 第 図 P 第 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プールの内壁面に沿って設けられたレールと、こ
    のレールにしたがって走行するテレビカメラ車と、この
    テレビカメラ車に設けられ、プール内の映像信号を送出
    するテレビカメラと、このテレビカメラから送出された
    映像信号を受信する受信装置とを備えたことを特徴とす
    るプール用テレビカメラシステム。
  2. (2)前記テレビカメラ車は、タイミングベルトによっ
    て移送される請求項(1)記載のプール用テレビカメラ
    システム。
  3. (3)前記テレビカメラ車は、テレビカメラ車自体に設
    けられたモータの駆動によって自走する請求項(1)記
    載のプール用テレビカメラシステム。
  4. (4)前記テレビカメラ車からの映像信号は、UHF電
    波で送信される請求項(1)又は(2)又は(3)記載
    のプール用テレビカメラシステム。
JP1055944A 1989-03-08 1989-03-08 プール用テレビカメラシステム Pending JPH02235481A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1055944A JPH02235481A (ja) 1989-03-08 1989-03-08 プール用テレビカメラシステム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003034713A1 (fr) * 2001-10-15 2003-04-24 Hamamatsu Photonics K.K. Appareil de prise d'image d'un nageur
US6901031B2 (en) 2001-10-15 2005-05-31 Hamamatsu Photonics K.K. Stroke information measuring instrument and stroke information measuring method
US7447336B2 (en) 2001-05-30 2008-11-04 Hamamatsu Photonics K.K. Stroke information measuring apparatus and stroke information measuring method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62130393A (ja) * 1985-12-03 1987-06-12 株式会社東芝 燃料チヤンネル着脱機

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