JPH02235071A - 感光体ドラム駆動装置 - Google Patents

感光体ドラム駆動装置

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JPH02235071A
JPH02235071A JP1055011A JP5501189A JPH02235071A JP H02235071 A JPH02235071 A JP H02235071A JP 1055011 A JP1055011 A JP 1055011A JP 5501189 A JP5501189 A JP 5501189A JP H02235071 A JPH02235071 A JP H02235071A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator
photosensitive drum
rotating
fixed
coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP1055011A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuyoshi Fujii
光美 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 良l上座机亙欠! 本発明は電子写真複写機、レーザーフ゜1ノン夕等の画
像形成装置に用いられる感光体ドラム駆動装置に関する
従速J刈え術 第8図は従来の画像形成装置の駆動系の一例を示す図で
ある。
駆動モータとしては、感光体ドラム1、クリーニングロ
ーラ2等を駆動する第1モータ3と、トナーホッパ−4
、現像系5等を駆動する第2モータ6が設けられる。第
1モータ3及び第2モータ6の回転はギヤボックス内で
減速され、タイミングベルトにより各部に伝達される。
又、第1モータ3及び第2モータ6のシャフトにはエン
コーダが接続され、P L L ( phase lo
cked loop )制御により回転と位相が制御さ
れる。
しかしこのような従来の装置では、第lモータ3と恣光
体ドラムlとの間には動力伝達手段として減速機やタイ
ミングベルト7が介在するため、減速機歯車のバックラ
ッシュやタイミングベルト7の伸び縮み、更に負荷変動
等により、感光体ドラムlの回転の位相が変動し、回転
にジノターが発生する不具合が生ずる。
特に社内印刷等に代表されるデエスクトノプバブリノシ
ング(DTP)における版下作成MZとして使用される
レーザープリンタにおいては、印刷用の版下として使用
するため画素の径及び位置精度が高いことが要求される
が、この精度は主として光書き込み系と惑光体ドラム駆
動装置により決定されゝるので、感光体ドラムに上記の
ようなジンターが発生すると、高品質の画像を形成する
ことができないという問題がある。
発明が解決しようとする課題 本発明は従来技術に於ける上記問題を解決し、請求項l
の発明においては、回転の位相の変動、ジッターの発生
の防止された良好な感光体ドラム駆動装置を提供するこ
とを課題とし、請求項2の発明においては、上記に加え
て、使用条件の変動等があっても回転変動を防止するこ
とができる感光体ドラム駆動装置を提供することを課題
とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するために、 請求項1の発明は、圧電性を有し厚み方向に分極され環
状に配置された板状の圧電部材であって、前記分極は円
周方向で互いに隣接する分極方向が反対方向になるよう
に複数の区分に分けられていて、該複数の区分は更に複
数のグループに分けられ、各グループ毎に位相の異なる
電圧が印加される圧電部材と、該圧電部材と接合される
弾性部材と、画像を形成する画像形成装置の惑光体ドラ
ムを支持し、回転自在に軸支され、前記弾性部材に圧接
される回転部材と、該回転部材を前記弾性部材に圧接さ
せる付勢手段と、を有することを特徴とし、 請求項2の発明は、上記に加えて、回転検出手段であっ
て、放射状に配列され交互に中心側端部とその反対側端
部とで結合された固定コイルと、環状に配置された固定
側通電手段と、前記回転部材に放射状に配列され交互に
中心側端部とその反対側端部とで結合され前記固定コイ
ルに対向して配置された回転コイルと、前記固定側通電
手段に対向する位置で前記回転部材に環状に配置され前
記固定側通電手段との間で通電し且つ前記回転コイルと
通電される回転側通電手段と、を有する回転検出手段と
、該回転検出手段により検出した回転信号により前記回
転部材の回転を所定の回転になるように制御する制御手
段と、を有することを特徴とする。
作   用 請求項・1の発明によれば、感光体ドラム駆{り1装置
を上記のように構成するので、分極された圧電部材の各
グループに位相の異なる電圧を印加することにより、圧
電部材の各区分が厚み方向に交互に反対方向に分極し圧
電部材に変形が生じ、これに接合された弾性部材の表面
に、質点が楕円運動をする進行波が形成され、この進行
波により弾性部材に圧接されている回転部材が進行波の
方向と反対の方向に回転されることになり、この結果、
感光体ドラムが直接回転駆動されることになる。
請求項2の発明によれば、感光体ドラム駆動手段を前記
の如き構成にするので、上記作用に加えて、例えば通電
手段を介して回転子コイルに電流を流すことにより、回
転子コイルの放射状隨接部分に互いに逆方向に電流が流
れ、回転角度に対応して固定コイルに電圧が誘起され、
この電圧を検出することにより回転角度を検出すること
ができ、この回転角度の信号により回転部材を所定の回
転に制御し、惑光体ドラムを精度よく回転駆動すること
ができる。
害一」L一影 第1図は本発明の惑光体ドラム駆動装置を使用した場合
のレーザープリンタの駆動系を示す概略図である。
感光体ドラムlは、本発明の感光体ドラム駆動装置であ
る圧電モータ20に直結されていて、定着系駆動歯車8
やクリーニングローラ2とは切り離され独立に駆動され
る。第1モータ3と第2モータ6はクリーニングローラ
2、トナーホンバー4、現像系5、定着系駆動歯車8、
レジストローラ9、給紙装置駆動歯車10、パルスジエ
ネレータ11等、感光体ドラム1以外の諸装置を駆動す
る。符−号12、13、■4ばそれぞれ回転多面鏡、F
θレンズ及びミラーで感光体ドラム1へ画像を書き込む
光書き込み装置を構成する。
第2図は感光体駆動装置である圧電モータ20の一例を
示す。
圧電部材の一例である圧電セラミックスからなる圧電素
子21と、圧電素子21に固定されているすりわり部2
2aを有する弾性部材の一例であるリング状の固定子2
2とは、ベース23に固定され駆動装置のステータ部4
0を形成する。
回転部材の一例であるフランジ24は、固定子22に圧
接されるプラス千ンクで構成されるスライダー25と感
光体ドラム1を支持する支持部24aを有し、付勢手段
の一例であるスプリング26によりステータ部40側に
押圧され、これがロータ部50を構成している。フラン
ジ24及びスプリング26はステータ部40に支持され
ている軸27に回転自在に支持さている。符号28はス
トッパーである。
このようなステータ部40及びロータ部50がらなる構
成により、感光体ドラムlは他の動力伝達手段を介する
ことなく直接回転駆動される.固定子22には、絶縁物
を介して固定コイルの一例である放射状のジグザグな固
定子コイル29と、固定側通電手段の一例である高周波
を供給するためのロータリトランス30とが設けられ、
方、フランジ24には、絶縁物を介して固定子コイル2
9に対向する位置に配置される回転コイルの一例である
放射状のジグザグな回転子コイル31と、ロークリトラ
ンス30に対向して配置され回転子コイル31に高周波
電流を供給する回転側遣電手段の一例であるロークリト
ランス32とが設けられ、これらが回転検出手段を構成
する。
第3図は圧電素子2lの構造の一例を示す。圧電素子2
1は同図(a)に示す如くその厚み方向に分極されてい
て、その分極方向は複数に区分された各区分の隣接間で
互いに反対方向になっている。
そして本実施例では、各区分は21A=.がらなる第1
相と21B1〜7からなる第2相とに分けられ、第1相
と第2相は、圧電素子21及び固定子22の共振波長と
なる2区分の円周長さ人の1/4だけ位置をずらして配
置されている。そして、第1相2+Aと第2相21Bに
はπ/2たけ・位相のずれた交流電圧が印加される。
感光体ドラム1が画像形成を行う時には、上記交流電圧
が加えられる。これにより、分極された圧電素子2lの
それぞれの隣接区分は互いに反対方向に分極し、圧電素
子21及び固定子22に変形が生じS第1相21Aと第
2相21Bとの間の1ノ4人の位置のずれ及び印加され
る電流の位相のずれにより、固定子220表面に発生す
る複数の位相のずれた定在波が合成され、第4図に示す
如く、固定子22の表面の質点が楕円運動をする進行波
Wが発生し、この結果、惑光体ドラムlを支持する7ラ
ンジ24を介して固定子22に圧接されているスライダ
ー25が矢印の方向へ回転し、感光体ドラムlが回転駆
動される。
このような駆動装置により感光体ドラムlを駆動すると
、ベルトや歯車等のトルク伝達手段が介在しないので、
歯車のバックラッシュやベルトの伸縮による回転変動の
発住が防止される。
第5図(a)は回転検出手段60の一部を.なす固定子
コイル29及び回転子コイル31の拡大図であり、同図
(b)はこれを直線状に展開してそれぞれの配置関係を
示した図である。本実施例では固定子コイル29は回転
子コイル31に対して同相の29Aと1/4サイクルだ
け位相をずらして配置した29Bとで構成している。回
転子コイル3lはロークリトランス32と通電するよう
に結線され、ロークリトランス32と固定子コイル29
例のロータリトランス30とを介して交流電流が供給さ
れる。
第6図は励磁方法を示す図である。回転子コイル31に
交流励磁電流1 sinωtを流すと、固定子コイル2
9の第1相29A及び第2相29Bにはそれぞれ次式で
与えられる誘起電圧が発生する.VA=Ksin ωt
  sin ( 2x/p) XVl =Ksin ω
t  cos ( 2π/p) Xここで Isinωt:ω/2πなる周波数の励磁電流P:回転
子コイルのピンチ X:回転子コイルと固定子コイルの相対変位(角度) 上式から、VA、V,を検出することにより相対変位及
び回転速度を検出することができる。
なお以上の実施例では回転子コイル31側から励磁して
固定子コイル29へ誘起電圧を発生させる場合について
説明したが、固定子コイル29側から励磁して回転子コ
イルへ誘起電圧を発生させることも可能である。
第7図は駆動装置の回転制御の一例を示す。
回転検出手段であるセンサ60により検出された感光体
ドラムlの回転信号は、A/D変換器101によりディ
ジイタル信号に変換されて制御手段の一例であるマイク
ロブロセソサ100に人力され、この信号がマイクロプ
ロセッサ100に予め記憶されている所定の回転速度と
比較され、設定値との差が検出される。センサ60から
の信号データが設定値より大きい場合には、出力ボート
Aから設定値との差に対応したデイジイタル信号が発せ
られ、この信号がD/A変換器102によりアナログ信
号に変換され、圧電素子21の第l相21Aの電極21
A−1及び第2相21Bの電極21B−1に印加する電
圧を低下させる。これにより感光体ドラム1の回転速度
は設定値に等しくなる。
センサ60からの信号が設定値より小さい場合にも同様
の信号の流れになり、今度は電極21A−1及び21B
−1に印加される電圧を高くし、回転速度を設定値に等
しくする。
感光体ドラム1を駆動するときには、出力ポートBから
信号が発せられて発振器103を発振させる.発振器1
03からの出力は90゜位相器104にも入力され、こ
れにより電極21B−1に印加される電圧は、電極21
A−1に印加される電圧に対して位相が90“シフトさ
れる。そして出力ポー+−Cからの駆動信号が回路10
5、106に入れられると、発振器103と90゜位相
器104とにより作られた互いに位相が90゜ずれてい
る交流電圧が、出力ボートAからの信号に応じて増幅器
107、108により増幅され、それぞれ電極21A−
1及び電極21B−1に印加され、この電圧に対応した
回転速度で感光体ドラム1が回転駆動されることになる
効   果 以上の如く本発明によれば、請求項1の発明においては
、回転部材に支持される感光体ドラムが、回転部材を通
して弾性部材上に発生する進行波により回転駆動される
ので、駆動装置と感光体ドラムとの間に駆動伝達手段が
介在しないので、これにより生ずる回転変動を防止する
ことができ、請求項2の発明においては、上記に加えて
、感光体ドラムの回転を検出してこれをフィードハンク
し回転を制御するので、レーザープリンタ等の画像形成
装置の機内温度の変化や圧電部材の電圧定数の変動、ヒ
ステリシス等の諸条件が変化しても、感光体ドラムを設
定回転で駆動することができる.
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の画像形成装置の駆動系を示す側面図、
第2図はその感光体ドラム駆動装置の斜視図、第3図(
a)はその圧電素子及び固定子の側面図、第3図(b)
はその平面図、第4図はその斜視図で進行波の発生状態
を示す図、第5図(a)は固定子コイル及び回転子コイ
ルの拡大斜視図、第5図ら)はその展開平面図、第6図
はその励磁方法を示す配線図、第7図は回転制御のブロ
ンク図、第8図は従来の画像形成装置の駆動系を示す側
面図である。 ■・・・・・・感光体ドラム 21・・・・圧電素子(圧電部材) 22・・・・固定子(弾性部材) 24・・・・フランジ(回転部材) 25・・・・スライダー(回転部材) 26・・・・スプリング(付勢手段) 29・・・・固定子コイル(固定コイル)30・・・・
ロークリトランス(固定側通電手段)31・・・・回転
子コイル(回転コイル)32・・・・ロータリトランス
(回転側通電手段)60・・・回転検出手段 100・・・・マイクロプロセノサ(制御手段)第 図 (a) 第 5図 (b)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧電性を有し厚み方向に分極され環状に配置され
    た板状の圧電部材であって、前記分極は円周方向で互い
    に隣接する分極方向が反対方向になるように複数の区分
    に分けられていて、該複数の区分は更に複数のグループ
    に分けられ、各グループ毎に位相の異なる電圧が印加さ
    れる圧電部材と、 該圧電部材と接合される弾性部材と、 画像を形成する画像形成装置の感光体ドラ ムを支持し、回転自在に軸支され、前記弾性部材に圧接
    される回転部材と、 該回転部材を前記弾性部材に圧接させる付 勢手段と、 を有することを特徴とする感光体ドラム駆 動装置。
  2. (2)回転検出手段であって、放射状に配列され交互に
    中心側端部とその反対側端部とで結合された固定コイル
    と、環状に配置された固定側通電手段と、前記回転部材
    に放射状に配列され交互に中心側端部とその反対側端部
    とで結合され前記固定コイルに対向して配置された回転
    コイルと、前記固定側通電手段に対向する位置で前記回
    転部材に環状に配置され前記固定側通電手段との間で通
    電し且つ前記回転コイルと通電される回転側通電手段と
    、を有する回転検出手段と、 該回転検出手段により検出した回転信号に より前記回転部材の回転を所定の回転になるように制御
    する制御手段と、 を有することを特徴とする請求項1に記載 の感光体ドラム駆動装置。
JP1055011A 1989-03-09 1989-03-09 感光体ドラム駆動装置 Pending JPH02235071A (ja)

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JP1055011A JPH02235071A (ja) 1989-03-09 1989-03-09 感光体ドラム駆動装置

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JP1055011A Pending JPH02235071A (ja) 1989-03-09 1989-03-09 感光体ドラム駆動装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63221357A (ja) * 1987-03-11 1988-09-14 Canon Inc 画像形成装置
JPH01179053A (ja) * 1988-01-06 1989-07-17 Fuji Xerox Co Ltd 記録装置の駆動制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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