JPH02233236A - 装飾部を有するモールディングの製造方法 - Google Patents

装飾部を有するモールディングの製造方法

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JPH02233236A
JPH02233236A JP1054493A JP5449389A JPH02233236A JP H02233236 A JPH02233236 A JP H02233236A JP 1054493 A JP1054493 A JP 1054493A JP 5449389 A JP5449389 A JP 5449389A JP H02233236 A JPH02233236 A JP H02233236A
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JP
Japan
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decorative
intermediate material
molding
mold
foamed
Prior art date
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Pending
Application number
JP1054493A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Shigesawa
茂澤 利幸
Tatsuya Tamura
達也 田村
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Hashimoto Forming Industry Co Ltd
Original Assignee
Hashimoto Forming Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は外表面に金属性の装飾部を有するモールディン
グ、特に車両用に適したモールディングの製造方法に関
するものである。
〔従来の技術〕
車両用の外表面に金属性の装飾部を有する合成樹脂製モ
ールディングの製造方法として、加熱により発泡する発
泡剤を含む誘電損失の大きい熱可塑性合成樹脂からなる
未発泡または中間発泡状態の発泡部を有する中間材と、
ステンレス等の金属板とを重ねて、誘電損失の小さい材
料からなる成形型に載置固定し、高周波誘電加熱により
中間材を加熱して発泡剤の気化により発泡部を膨張させ
、中間材と金属板とを一休化させる方法が知られている
(特開昭61−253243号)。
しかしながら、このような従来のモールティングの製造
方法においては、高周波誘電加熱に際して成形型の高周
波電極と金属板との間にスパークが発生し、成形型や成
形品を損傷するという問題点があった。特に金属板のエ
ッジが露出している場合にスパークが発生しやすく、制
御が困難であるなどの問題点があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、上記問題点を解決するため、スパーク
を発生させることなく、装飾性に優れた金属性の装飾部
を有するモールテイングを効率的に製造できる製造方法
を提案することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は次の装飾部を有するモールデイングの製造方法
である。
(1)外表面に金属性の装飾部を有する合成樹脂製モー
ルディングの製造方法において、加熱により発泡する発
泡剤を含む誘電損失の大きい熱可塑性合成樹脂からなる
未発泡または中間発泡状態の発泡部を有する中間材と、 外表面に金属薄膜を有する誘電損失の小さい合成樹脂か
らなる装飾材とを、 誘電損失の小さい利料からなる成形型に載置固定し、 高周波誘電加熱により中間材を加熱して発泡剤の気化に
より発泡部を膨張させ、中間材と装飾材とを一体化させ
ることを特徴とする装飾部を有するモールディングの製
造方法。
(2)中間材をウィンドウ本体の周縁部に取付けた状態
で、装飾材とともに成形型に載置固定し、高周波誘電加
熱するようにしたことを特徴とする」二記(])記載の
方法。
本発明において、モールディングとしては、ウィンドウ
モールディング、サイドモールディング、その他の車両
用のモールディングがある。
〔作 用〕
本発明のモールディングの製造方法においては、加熱に
より発泡する発泡剤を含む誘電損失の大ぎい熱可塑性合
成樹脂からなる未発泡または中間発泡状態の発泡部を有
する中間材と、外表面に金属薄膜を有する誘電損失の小
さい合成樹脂からなる装飾材とを、誘電損失の小さい材
料からなる成形型に載置固定し、高周波誘電加熱により
中間材を加熱して発泡剤の気化により発泡部を膨張させ
、中間材と装飾材とを一休化させてモールティングを製
造する。
この場合、装飾材に形成される金属N膜は静電容量が小
さく、またエッジが形成されにくいため、スパークが発
生することなく、高周波誘電加熱を行うことができる。
また中間材と装飾相は融着して一体化するため、固着性
が優れている。
」二記の製造方法では、発泡による圧力は小さいため、
樹脂の流動は少なく、また装飾材が付着した状態で発泡
が起こるため、発泡により装飾材がそのまま内部から押
されて成形型に張りつき、直線性を保った状態でモール
ディングに一体化し、優れた装飾性が得られる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図は実施例で製造したウィンドウモールティングを
取付けた車両用ウイン1ヘウ(サイ1・ウイン1・ウ)
の正面図、第2図はそのA−A断面図である。図におい
て、1はウイントウで、ウイン1一ウプレ−1・2の周
縁部を覆うように枠部としてのモールディンク3が一体
成形されている。ウィンドウプレート2は誘電損失の小
さい透明なガラスまたは合成樹脂からなる。
モールティング3は、車体パネルとウイン1くウプレ−
1・2の間隙を覆う本体部3aからウイントウプレ−1
ヘ2の周縁部を表裏両面側から扶持するように伸びる挟
持部3b、3cおよびこれらを連絡する連絡部3dを有
し、外表面側に装飾部4が形成されている。モールディ
ング3の本体部3a、扶持部3b、3cおよび連絡部3
dは、多数の気泡を有する発泡部5からなり、可塑剤を
含み軟質でかつ誘電損失の大きい合成樹脂、例えばDO
P(フタル酸ジオクチル)などの可塑剤を含む軟質ポリ
塩化ビニル樹脂、ネオプレンゴム、ニトリルゴムなどの
発泡品からなるのが好ましい。
モールディング3の本体部3aおよび扶持部3bの外表
面側ならびに連絡部3dの内部には、誘電損失の小さい
非発泡樹脂からなる横断面ほぼT字状の装飾材6がウィ
ンドウプレ−1・2の外周に対応して、コーナ一部を介
して直線部が連続する閉環状となるように一休化され、
頭部6aの外表面に金属薄膜7が形成されて装飾部4を
形成しており、周縁部が被覆部10て覆われている。装
飾材6としては発泡部5と相溶性を有するABS樹脂な
どの誘電損失の小さい樹脂からなるものが使用でき、射
出成形品が好ましいが、押出成形品でもよい。脚部6b
には連通孔8が形成され、発泡部5の樹脂が入り込んで
連通している。金属薄膜7としては、アルミニウム、ク
ロム等の金属を、真空蒸着、スパッタリング等の真空金
属化処理で形成するのが好ましいが、クロムめっき等の
めっき処理で形成してもよい。9はウィンドウプレー1
−2の周縁部内表面側に形成された不透明プリント層で
ある。
第3図は装飾材の断面図、第4図はその部分拡大図、第
5図は中間材の正面図、第6図は分解斜視図、第7図は
成形型の断面図である。
モールディング3の製造方法は、まず第3図に示すよう
に、誘電損失の小さい樹脂により、頭部6aおよび脚部
6bからなる装飾材6をウィンドウプレ−1−2の外周
に対応して、コーナ一部を介して直線部が連続する閉環
状となるように射出成形等により形成し、頭部6aの外
表面側に金属薄膜7を形成する。金属薄膜7はエッシが
形成されないように、装飾材6の露出部分Xに形成し、
埋設部Yには形成しないようにするのが好ましい。
金属薄膜7をめっきで形成するときは、第4図に示すよ
うに、端部にアールを形成して、エッジの形成を防止す
るのが好ましい。
一方、第5図および第6図に示すように、モールディン
グ3の発泡部5とほぼ同−またはやや小さい相似形の横
断面形状を有する中間材11を押出成形、射出成形等に
より形成する。中間材1]は、モールディング3の本体
部3a、挟持部3b、3cおよび連絡部3dに対応して
本体部11a、扶持部1lb、].1cおよび連絡部1
].dからなり、ウィンドウプレート2を挿入する溝1
2、装飾材6の頭部6aの両端部が挿入される溝13、
14および脚部6bが挿入される溝15を有する。この
中間材11は軟質塩化ビニル樹脂のような誘電損失の大
きい熱可塑性樹脂に、加熱により発泡する発抱剤を混入
し、発泡剤が未発泡または中間発泡状態を保って、発泡
部5に対応した横断面形状一定の長尺状に成形する。
こうして成形した中間材は、必要により第5図に示すよ
うに、ウイン1−ウプレ−1− 2の周縁部に対応した
形状に切断し、第6図の矢印Sに示すように、溝12を
ウィンドウプレート2の周縁部に装着して仮固着する。
そして閉環状に一体成形された装飾材6の脚部6bを溝
15に、頭部6aの両端部を溝13、l4に挿入するよ
うに仮固着する。装飾材6はコーナ一部を介して直線部
を連続させる必要のない場合には、横断面形状一定の押
出成形品を所定の長さに切断し、コーナ一部で切断端而
を付き合せて中間材に仮固着し、この付き合せ部分をモ
ールディングの樹脂で被覆する。このときウイントウプ
レ−1・2および装飾材6と中間材11との間には接着
剤を介在させるのが好ましい。
こうしてウイン1−ウブレ−1−2に中間月1]および
装飾材6を取付けた状態で第7図に示すように、成形型
21に載置固定して高周波誘電加熱を行い、ウィンドウ
プレート2の周縁部に装飾部4を有するモールディング
3を一体的に形成する。
成形型21はウイン1・ウプレート2の外周縁に沿った
平面形状を有し、上電極22を有する上型本体23と、
下電極25を有する下型本体26とからなり、その上型
本体23と下型本体26とで形成されるパーティング2
7に連続したキャビティ28が形成されている。」一型
本体23および下型本体26は誘電損失の少ない材料か
ら作られたものであり、例えばシリコン樹脂、ポリオレ
フィン系樹脂などから作られた樹脂型が一般的であるが
、セラミックス材料を使用することもできる。」二、下
電極22、25は、ウィンドウプレート2にモールディ
ング3を形成する部分に対応して設けられていて、その
水平方向の幅は、キャビティ28の水平方向の幅よりや
や大きくなるように配置されている。キャビティ28は
、モールディング3に対応した形状となっている。
成形型21のキャビティ28に、ウイン1・ウプレート
2に仮固着した中間材】1および装飾材6を載置して、
型締め固定した状態で上、下電極22、25間に高周波
電圧を印加すると、中間材11は誘電損失の大きい材料
から成形されているので、自己発熱する。この発熱に伴
って、内部に混入されている発泡剤が気化、膨張し、こ
れにより中間材11が膨張する。中間材11として可塑
剤を含む軟質塩化ビニル樹脂を用いると、誘電損失が高
いため、早く加熱されて発泡が起こる。このとき装飾材
6に形成された金属薄膜7は静電容量が小さいため、ス
パークは発生しにくく、特にエッジを形成しない場合に
はスパークの発生は皆無であり、成形型21やモールデ
ィング3の損傷は生しない。
このようにして中間材11が膨張して中間材11および
装飾材6がキャビティ28の内面に張りつき、両者が融
着した状態で発泡部5が形成され、連通孔8にも入り込
んで強固に固着される。同時にコーナ一部における中間
材11の突合せ部も融着するとともに、中間材11をウ
ィンドウプレート2に仮固定したときのバラツキも吸収
される。このとき中間材11の軟化溶融により、接着剤
層も加熱されて活性化され、ウィンドウプレ−1−2お
よび装飾材6と中間材11とをしっかり固着し、モール
ディング3を形成する。
一方、成形型21は誘電損失の小さい材料から作られて
いるので、自己発熱することは少なく、軟化したりキャ
ビティ28が変形したりすることもない。またウィンド
ウプレ−1・2には中間材11の発泡による膨張力が作
用するのみで、通常の射出成形のような高い圧力が作用
しないため、ウィンドウプレ−1− 2の破損は発生し
ない。
高周波電圧の印加を停止し、モールディンク3が冷却固
化するのを待って型開きし、ウィンドウ1を取り出し、
ウィンドウ1の製造を完了する。
こうして製造されたモールディング3は、金属薄膜7を
形成した装飾材6が発泡部5に強固に固着した状態で一
体成形されているので、優れた装飾性を有する。特に実
施例のように、装飾材6の両端部を中間材11に埋設し
た状態で高周波誘電加熱を行ったものは、機械的に係止
されるため、固12一 着性が高くなるとともに、エッジが形成されないため、
スパークの発生のおそれもなくなる。
こうして製造されたウィンドウ1は、モールディング3
で車体パネルとの間隙を覆うように、車体パネルに取付
けて使用される。
上記のウイン1くウ1においては、ウィンドウプレート
2の周縁部が、長手力向に連続して発泡部5を有するモ
ールディング3により、表裏両面から扶持されているた
め、車体パネルへ取付けたときに、モールディング3が
高、低温下で伸縮しても、発泡部5の壁面部の弾性変形
でかなりの程度吸収され、ウィンドウプレート2に好ま
しくない曲げ応力や圧縮力をかけることがなく、またウ
ィンドウプレ−1・2にかかる衝撃は分散され、耐破損
性が高くなる。
なお、上記の説明ではモールディング3として、ウィン
ドウモールディングを例示したが、他の車両用モールデ
ィングも同様にして製造可能である。
この場合ウィンドウプレ−1・2等に仮固着しない状態
で、中間材と装飾材の一休成形が行われる。
モールディング3の形状も図示のものに限定されず、外
表面側に非発泡層が要求される場合には、中間材11と
して非発泡層と発泡層とを積層したものを用いることが
できる。
〔発明の効果〕
本発明の製造方法によれば、未発泡または中間発泡状態
の中間材と、金属薄膜を形成した装飾材とを成形型に載
置固定して、高周波誘電加熱を行うようにしたので、ス
パークを発生させることなく、金属性の装飾部を有する
モールティングを効率よく製造することができる。また
、通常のインジェクション成形のような高い射出圧力が
必要とされず、装飾部は直線性を保った状態で形成でき
、固着性および外観の優れたモールディングが得られる
。そして成形型は高い圧力に耐えなくてもよいので、簡
素なものでよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例で製造したウイン1ヘウの正面図、第2
図はそのA. − A断面図、第3図は装飾材の断面図
、第4図はその部分拡大図、第5図は中間材の正面図、
第6図は分解斜視図、第7図は成形型の断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、1はウ
ィンドウ、2はウインl・ウプレート、3はモールディ
ング、4は装飾部、5は発泡部、6は装飾材、7は金属
薄膜、1】は中間材、21は成形型、22は上電極、2
3は上型本体、25は下@極、26は下型本体、28は
キャビティである。 代理人 弁理士 柳 原   成 15一

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外表面に金属性の装飾部を有する合成樹脂製モー
    ルディングの製造方法において、 加熱により発泡する発泡剤を含む誘電損失の大きい熱可
    塑性合成樹脂からなる未発泡または中間発泡状態の発泡
    部を有する中間材と、 外表面に金属薄膜を有する誘電損失の小さい合成樹脂か
    らなる装飾材とを、 誘電損失の小さい材料からなる成形型に載置固定し、 高周波誘電加熱により中間材を加熱して発泡剤の気化に
    より発泡部を膨張させ、中間材と装飾材とを一体化させ
    ることを特徴とする装飾部を有するモールディングの製
    造方法。
  2. (2)中間材をウィンドウ本体の周縁部に取付けた状態
    で、装飾材とともに成形型に載置固定し、高周波誘電加
    熱するようにしたことを特徴とする請求項(1)記載の
    方法。
JP1054493A 1989-03-07 1989-03-07 装飾部を有するモールディングの製造方法 Pending JPH02233236A (ja)

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