JPH02232896A - ガリウム砒素半導体記憶装置 - Google Patents

ガリウム砒素半導体記憶装置

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JPH02232896A
JPH02232896A JP1051898A JP5189889A JPH02232896A JP H02232896 A JPH02232896 A JP H02232896A JP 1051898 A JP1051898 A JP 1051898A JP 5189889 A JP5189889 A JP 5189889A JP H02232896 A JPH02232896 A JP H02232896A
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JP
Japan
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memory cell
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normally
gallium arsenide
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Hiroyuki Makino
博之 牧野
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Agency of Industrial Science and Technology
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ガリウム砒素半導体記憶装置に関し、特に
そのメモリセルの構造に関するものである. 〔従来の技術〕 第3図は、例えば1981年I E D M (Int
ernational Electron Devic
e Meeting)予稿集83ページ記載の従来のガ
リウム砒素半導体記憶装置におけるメモリセルの回路構
成を示す図である。この図において、1及び2はノーマ
リオン型金属一半導体電界効果トランジスタ(以下、金
属一半導体電界効果トランジスタをME S F ET
と略記する)、3ないし6はノーマリオフ型MESFE
Tである。
ノーマリオン型MESFETIとノーマリオフ型MES
FE73は、ノーマリオン型MESFETlを負荷,ノ
ーマリオフ型MESFE73をドライバとし、入力をノ
ード9,出力をノード8とする第1のE/Dインバータ
回路を構成し、ノーマリオン型MESFETIはドレイ
ンが電源ノード7に接続され、ゲート及びソースが共通
でノーマリオフ型MESFET3のドレインに接続され
る.ノーマリオフ型MESFE73はゲートが入力ノー
ド9に、ソースが接地電位にそれぞれ接続される.また
同様に、ノーマリオン型MESFET2とノーマリオフ
型MESFET4は、ノーマリオン型MESFE72を
負荷,ノーマリオフ型MESFET4をドライバとし、
入力をノード8,出力をノード9とする第2のE/Dイ
ンバータ回路を構成し、ノーマリオン型MESFE72
はドレインが電源ノード7に接続され、ゲート及びソー
スが共通でノーマリオフ型MESFET4のドレインに
接続される.ノーマリオフ型MESFET4はゲートが
入力ノード8に、ソースが接地電位にそれぞれ接続され
る.さらに、上記第1及び第2のE/Dインバータ回路
はそれぞれの入力と出力を交差接続される.ノード8及
びノード9はデータの蓄えられるストレージノードとな
る.また、ノーマリオフ型MESFET5はトランスフ
ァゲートであり、ストレージノード8とビット線10の
間に接続され、ゲートはワード線12となる.同様に、
ノーマリオフ型MESFET6もトランスファゲートで
あり、ストレージノード9とビット線1lの間に接続さ
れ、ゲートはワード線12となる。
次に動作について説明する.メモリセルが非選択状態の
とき、ワード線12はLo−レベルとなり、トランスフ
ァゲート5.6は共に非導通状態となるため、メモリセ
ルはビット線10.11から切り離される.このとき、
以下のような機構によってメモリセルには旧gt1, 
 Low 1対のデータが保持される. まず、第4図に上記第1あるいは第2のE/Dインバー
タの伝達特性を示す.図中、実線18は上記インバータ
の伝達特性であり、破i119は実線18をy−xに関
して対称に折り返した曲線である.入力がLo−レベル
のとき、ドライバFETが非導通状態となるため、出力
は負荷FETによって旧ghレベルに引き上げられる.
ここで仮に電源7の電位を1. 5 Vとすると、出力
の旧ghレベルは1. 5 Vまで引き上げられようと
するが、実際には出力がもう一方のインバータのゲート
に入力するため、ドライバFETのゲート・ソース間に
形成される寄生シッットキダイオードの存在によってシ
ッットキバリア高さφl程度でクランブされ、通常この
値は0.6v程度となる.次にインバータへの入力レベ
ルが上昇してドライバFETのしきい値電圧を越えると
、ドライバFETは導通し、通常ドライバFETの電流
駆動能力は負荷FETの電流駆動能力よりも数倍以上大
きく設定されるため、出力レベルは急速にLowレベル
に低下する.入力レベルがさらに上昇すると、今度はド
ライバFETのゲート・ドレイン間に形成される寄生シ
ョットキダイオードの存在によって出力レベルが徐々に
引き上げられる.このようにして、メモリセルの非選択
時における上記第1あるいは第2のE/Dインバータの
伝達特性は第4図の実線18のようになる。
さらに、上記第1及び第2のE/Dインバータは入力と
出力が互いに交差接続されるため、非選択状態における
ストレージノード8,9の電位は、実&ill8と破N
IA19の交点(安定点)A,Bで決定される.すなわ
ち、ストレージノード8.9には旧gh,  Low 
1対のデータが保持される.次に、メモリセルが選択状
態になると、続出し時においてはワード,%112がH
ighレベルとなり、トランスファゲート5,6が導通
して保持されていたデータがビント線10.11に続出
される.ビント線に読出されたデータは、さらに後段の
回路で増幅され外部へ出力される. また、メモリセルへのデータの書込みは、ワード線l2
を旧gbレベルとしてメモリセルを選択状態にして、さ
らにビット線10.11を書込み回路により強く一方を
Highレベル,他方をLowレベルとすることによっ
て、ビット線のデータをメモリセルのストレージノード
へ書込む. 一aにMESFETはガリウム砒素半導体基板上に不純
物を混入した活性領域を有するが、この活性領域が高電
位になっている場合、α線の入射によって基板内に生成
された電子は、この高電位の活性領域へ収集される.従
って、メモリセルのHigh側のストレージノードの活
性層にα線が入射すると電子が収集され、このノードの
電位が低下する.この低下量は通常0.6■を上回る値
となり、従って旧gh側のストレージノードへのα線の
入射によって、旧gh側のストレージノードの電位がL
〇一側のストレージノードの電位よりも低下してデータ
の反転が起こる.これは次の書込みまで回復不可能なも
のとなる。
α線の入射に対してメモリセルの耐性を高め、データの
反転する確率を低減するためには、第5図に示すように
、ストレージノード8.9とGNDとの間にシッットキ
ダイオード14.13を順方向に挿入することにより、
ストレージノード8.9の容量を高める方法が考えられ
る.すなわち、ストレージノードの容量を高めることに
よって同じ電荷収集量に対する電位の変化量が低減され
ソフトエラー率が低減される.しかし、この方法では次
のような問題点がある.仮に第5図においてノード8に
Highレベル,ノード9にLO&4レベルのデータが
保持されているとすると、High側のストレージノー
ド8とGNDとの間には、ドライバFET4のゲート・
ソース間のシ日ットキダイオードの他に、付加したシッ
ットキダイオードl4が並列に接続されることになり、
ノード8に対するシタットキダイオードのショットキ電
流が増加してノード8の電位が低下する.特にメモリセ
ルにおいては、低消費電力化のために負荷のノーマリオ
ン型MESFETI,2の電流供給能力を極力低減して
いるため、ノード8とGNDとの間に接続されるシ四ッ
トキダイオードの実質的な面積の増加によるノード8の
電位の低下が著しい.旧gh側のノード8の電位が低下
するとメモリセルに保持されるデータの電圧振幅が低下
するため、ダイオードの付加によるソフトエラー率低減
の効果があがらないだけでなく、ノイズマージンも低下
してしまう. 〔発明が解決しようとする課題〕 従来のガリウム砒素半導体記憶装置におけるメモリセル
は以上のような構成を有しているので、メモリセルに保
持されるデータの旧ghレベルが、ドライバFET3あ
るいは4のゲート・ソース間のショットキバリア高さで
制限され0.6v程度となってしまい、このため、メモ
リセルが保持するデータの電圧振幅が小さく、α線の入
射によるソフトエラーを起こし易いという問題があった
.また、第5図のような容量付加を行ってこのα線によ
るソフトエラーの低減を図ったとしても、データの電圧
振幅が低下して効果があがらないだけでなくノイズマー
ジンが低下するという問題があった. この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、メモリセルに保持されるデータの電圧振幅を
低下させることなくストレージノードへの容量付加を行
うことのできる、ソフトエラー耐性の高いメモリセルを
有するガリウム砒素半導体記憶装置を得ることを目的と
する.〔課題を解決するための手段〕 この発明に係るガリウム砒素半導体記憶装置は、メモリ
セル内部のストレージノードに付加する容量として、各
ストレージノードと、メモリセルのドライバFETのソ
ースとなる電源よりも高い電位をもつ別電源との間に、
各ストレージノードをアノードとし、上記別電源をカソ
ードとするシッットキダイオードを接続したものである
.〔作用〕 この発明においては、各ストレージノードをアノードと
するシッットキダイオードを付加し、このシッソトキダ
イオードのカソードの電位を、メモリセルのドライバF
ETのソースとなる電源の電位よりも高くとることによ
り、内部ノードの電圧振幅の低下を殆ど伴わずに内部ノ
ードの容量を増大することができ、ノイズマージンの低
下なしにソフトエラー耐性を高めることができる.〔実
施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する.第1
図において、1及び2はノーマリオン型MESFET,
3ないし6はノーマリオフ型MESFETS13及び1
4はショットキダイオードである. ノーマリオン型MESFETIとノーマリオフ型MES
FET3は、ノーマリオン型MESFETlを負荷,ノ
ーマリオフ型MESFET3をドライバとし、入力をノ
ード9,出力をノード8とする第1のE/Dインバータ
回路を構成し、ノーマリオン型MEsFETIはドレイ
ンが電源ノード7に接続され、ゲート及びソースが共通
でノーマリオフ型MESFET3のドレインに接続され
る.また、ノーマリオフ型MESFET3はゲートが入
力ノード9に、ソースが接地電位にそれぞれ接続される
.また同様に、ノーマリオン型MESFET2とノーマ
リオフ型MESFET4は、ノーマリオン型MESFE
T2を負荷,ノーマリオフ型MESFET4をドライバ
とし、入力をノード8.出力をノード9とする第2のE
/Dインバータ回路を構成し、ノーマリオン型MESF
ET2はドレインが電源ノード7に接続され、ゲート及
びソースが共通でノーマリオフ型MESFET4のドレ
インに接続される.また、ノーマリオフ型ME S F
 E7 4はゲートが入力ノード8に、ソースが接地電
位にそれぞれ接続される.さらに、上記第1及び第2の
E/Dインバータ回路はそれぞれの入力と出力を交差接
続される。ノード8及びノード9はデータの蓄えられる
ストレージノードとなる. また、ノーマリオフ型MESFET5はトランスファゲ
ートであり、ストレージノード8とビット線10の間に
接続され、ゲートはワード112となる.同様に、ノー
マリオフ型MESFET6もトランスファゲートであり
、ストレージノード9とビット線11の間に接続され、
ゲートはワード線12となる. さらに、ショットキダイオードl3はノード9をアノー
ドとし、カソードが電源15に接続される.同様に、シ
ッットキダイオード14はノード8をアノードとし、カ
ソードが電源l5に接続される. 次に動作について説明する.メモリセルが非選択状態の
とき、ワード線12はLO−レベルとなり、トランスフ
ァゲート5,6は共に非導通状態となるため、メモリセ
ルのストレージノードはビット線10.11から切り離
される。このとき、メモリセルのストレージノードには
、従来例の場合と同様の原理で旧gh,  Low 1
対のデータが保持される.従来例においてはショットキ
ダイオードl3及び14の付加によりこれらを流れる電
流によって内部ノードの旧ghレベルの低下が起こって
いたが、本実施例ではショットキダイオード13,14
のカソードが接続される電源15を接地電位から切り離
してあるため、電源15の電位を高めることにより内部
ノードの旧ghレベルの低下を防止することができる.
すなわち、通常ショットキダイオードは、ショットキバ
リア程度のバイアス条件においては、バイアス電圧に対
し指数関数的に電流が増大するため電流の増加率が大き
く、従って電源15の電位を高めることにより、シッッ
トキダイオード13あるいは14を流れる電流は急速に
小さくなる.仮にノード8がHighレベルとなってい
るとすると、ショットキ電流は、ノード8からドライバ
FET4のゲート・ソースを経てGNDへ流れる経路と
、ショットキダイオード14を通じて電源l5へ流れる
経路の2つを通って流れるが、電源15の電位を高める
ことにより、シッットキダイオード14を流れる電流を
ドライバFETのゲート・ソースを経て流れる電流以下
に抑えれば、シッットキダイオードl4の付加によるノ
ード8の電位の低下を小さく抑えることができる.ただ
し、シッソトキダイオードの付加による容量は、アノー
ド・カソード間のバイアス電圧が大きいほど大きいため
、振幅と容量の両面から電源15の電位の最適値を選ぶ
必要がある.以上のように、電源15を接地電位から切
り離して接地電位より高く設定することにより、メモリ
セルのデータの電圧振幅をほとんど低下させずに容量を
付加することが可能であり、ノイズマージンを低下させ
ずにα線に対するソフトエラー耐性を高めることができ
る. なお、上記実施例では負荷素子としてゲート・ソース共
通のノーマリオン型ME S F ETを用いたメモリ
セルについて説明したが、これは第2図に示すような抵
抗負荷型のメモリセルであってもよく、上記実施例と同
様の効果を奏する。
また、上記実施例ではメモリセルのドライバFETのソ
ースが接地されている場合について説明したが、この電
位は接地電位以外のどのような電位でもよく、上記実施
例と同様の効果を奏する.〔発明の効果〕 以上のように、この発明に係るガリウム砒素半導体記憶
装置によれば、メモリセルの各ストレージノードと、ド
ライバFETのソースとなる電源よりも高い電位をもつ
別電源との間に、各ストレージノードをアノードとし、
上記別電源をカソードとするショットキダイオードを接
続したので、メモリセルのデータの電圧振幅を低下させ
ずにストレージノードに容量を付加することができ、ノ
イズマージンを低下させずにα線に対するソフトエラー
耐性を高めることができる.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるガリウム砒素半導体記
憶装置のメモリセルを示す回路構成図、第2図は本発明
の他の実施例によるガリウム砒素半導体記憶装置のメモ
リセルを示す回路構成図、第3図は従来のガリウム砒素
半導体記憶装置のメモリセルを示す回路構成図、第4図
は従来のガリウム砒素半導体記憶装置のメモリセルにお
けるE/Dインバータの伝達特性を示す図、第5図は従
来のガリウム砒素半導体記憶装置のメモリセルにショッ
トキダイオードによる容量付加を行った回路を示す構成
図である. 図中、1.2はノーマリオン型MESFET,3ないし
6はノーマリオフ型MESFET,?,l5は電源、8
.9はストレージノード、10.11はビット線、12
はワード線、13.14はショットキダイオード、16
.17は抵抗素子である. なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す. 特許出願人 工業技術院長 飯塚幸三 第1図 第2図 1,2:/−’7クノンクMESFET8,9: λメ
t−シノース゛ 10,11 :  t’yメ〃 16,17 :蒸膚1子 第 図 第 図 /Al)#jE (V)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガリウム砒素半導体基板上に形成され、それぞれ
    、ソースが第2の電源に接続されたノーマリオフ型ME
    SFETと該MESFETのドレインと第1の電源との
    間に接続された負荷素子とからなり、該MESFETの
    ゲートをその入力ノード、ドレインをその出力ノードと
    する1対のインバータ回路を有し、該1対のインバータ
    回路の一方の入力ノードと他方の出力ノードとをそれぞ
    れ接続してなるフリップフロップ型のメモリセルを構成
    するガリウム砒素半導体記憶装置において、上記1対の
    インバータ回路のそれぞれの入力ノードをアノードとし
    、上記第2の電源よりも高い電位を有する第3の電源を
    カソードとするショットキダイオードをそれぞれ接続し
    たことを特徴とするガリウム砒素半導体記憶装置。
JP1051898A 1989-03-06 1989-03-06 ガリウム砒素半導体記憶装置 Granted JPH02232896A (ja)

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JPH02232896A true JPH02232896A (ja) 1990-09-14
JPH0459717B2 JPH0459717B2 (ja) 1992-09-24

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58155752A (ja) * 1982-03-12 1983-09-16 Hitachi Ltd 半導体記憶装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58155752A (ja) * 1982-03-12 1983-09-16 Hitachi Ltd 半導体記憶装置

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JPH0459717B2 (ja) 1992-09-24

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