JPH02231569A - 生化学分析キット製造方法 - Google Patents
生化学分析キット製造方法Info
- Publication number
- JPH02231569A JPH02231569A JP5249589A JP5249589A JPH02231569A JP H02231569 A JPH02231569 A JP H02231569A JP 5249589 A JP5249589 A JP 5249589A JP 5249589 A JP5249589 A JP 5249589A JP H02231569 A JPH02231569 A JP H02231569A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wells
- drying
- microplate
- reagent
- liquids
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
- 238000012742 biochemical analysis Methods 0.000 title claims description 6
- 239000003153 chemical reaction reagent Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 abstract description 11
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000011534 incubation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 10
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 7
- 238000002965 ELISA Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 238000004108 freeze drying Methods 0.000 description 2
- CZMRCDWAGMRECN-UGDNZRGBSA-N Sucrose Chemical compound O[C@H]1[C@H](O)[C@@H](CO)O[C@@]1(CO)O[C@@H]1[C@H](O)[C@@H](O)[C@H](O)[C@@H](CO)O1 CZMRCDWAGMRECN-UGDNZRGBSA-N 0.000 description 1
- 229930006000 Sucrose Natural products 0.000 description 1
- 238000011088 calibration curve Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 238000000859 sublimation Methods 0.000 description 1
- 230000008022 sublimation Effects 0.000 description 1
- 239000005720 sucrose Substances 0.000 description 1
- 239000012085 test solution Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は生化学分析キットの製造方法に関し、特に改良
型ユニットドーズタイプ分析キットの製造方法に関する
。
型ユニットドーズタイプ分析キットの製造方法に関する
。
(発明の背景)
臨床化学の発達に伴い、診断時における臨床検査データ
の重要性は益々増大してさた。
の重要性は益々増大してさた。
従来このような検査は、大規模病院の中央検査室や独立
の検査センタに検体を集め、各分析項目について多数の
検体を一括して取扱う集中検査方式が主流であった。従
って夜間検査、緊急検査あるいは独自の検査室を設けて
いない小規模医院の検査においては、必要な時に検査デ
ータが揃わないことが多く、診断に支障を生じていた。
の検査センタに検体を集め、各分析項目について多数の
検体を一括して取扱う集中検査方式が主流であった。従
って夜間検査、緊急検査あるいは独自の検査室を設けて
いない小規模医院の検査においては、必要な時に検査デ
ータが揃わないことが多く、診断に支障を生じていた。
このような背景から、近年検査の分散方式の必要が認識
され、緊急検査室や小規模医院の検査施設が増加しつつ
ある。
され、緊急検査室や小規模医院の検査施設が増加しつつ
ある。
このような検査室はその性格上、少数検体について多項
目を迅速に測定する必要がある。この場合、従来のよう
な大量処理を前提とするキットを使用すると、溶液の調
製、検量線の作成を各項目について行わなければならず
、その手間と経済性が問題であった。
目を迅速に測定する必要がある。この場合、従来のよう
な大量処理を前提とするキットを使用すると、溶液の調
製、検量線の作成を各項目について行わなければならず
、その手間と経済性が問題であった。
この問題を解決するため、所謂ユニットドーズタイプの
試薬が供給されるようになってきた。該試薬は、使い捨
ての容器内に1回分の試薬液を分注後、凍結乾燥し、密
封することにより作成されている。
試薬が供給されるようになってきた。該試薬は、使い捨
ての容器内に1回分の試薬液を分注後、凍結乾燥し、密
封することにより作成されている。
しかし、これら既存のユニットドーズタイプは次のよう
な欠点を有している。
な欠点を有している。
■製造コストが高く、通常検査に比し非常に割高である
。
。
■緊急時検査項目の組合せは通常ほぼ一定であるのにか
かわらず、ユーザは毎回必要な項目の試薬を選び出し、
ひとつひとつ開封しなければならない。
かわらず、ユーザは毎回必要な項目の試薬を選び出し、
ひとつひとつ開封しなければならない。
■キットの性格上、測定の手間を最小限とするため、上
述使い捨て容器は、測光セルを兼ねることが多く、その
ため専用の測定機が必要である.一般に専用測定機は高
価であり、本来検査数の少ない前記施設に設置すること
は経済的負担が大きい。
述使い捨て容器は、測光セルを兼ねることが多く、その
ため専用の測定機が必要である.一般に専用測定機は高
価であり、本来検査数の少ない前記施設に設置すること
は経済的負担が大きい。
■1個づつ試薬が包装されているため、嵩高く、保存に
大きい空間をとる。通常これらの試薬は冷蔵庫内に保菅
する必要があるため、これは大きな欠点となる。
大きい空間をとる。通常これらの試薬は冷蔵庫内に保菅
する必要があるため、これは大きな欠点となる。
(発明の目的)
本発明の目的は、前記実情に照し、
(1)使用操作が迅速、簡便であり、
(2)多項目、同時分析に適し、
(3)保存性よく、保管に便利でしかもラン二冫グコス
トが廉く、かつ (4)生産性のよい 生化学分析キットの提供にある。
トが廉く、かつ (4)生産性のよい 生化学分析キットの提供にある。
(発明の構成及び作用効果)
前記本発明の目的は、試薬液を充填したデイスペンサを
ロボットに装着し、96穴マイクロプレートもしくはマ
イクロストリッププレートのウェルに所定量の試薬液を
注入し、乾燥、密封することを特徴とする生化学分析キ
ットの製造方法によって達成される。
ロボットに装着し、96穴マイクロプレートもしくはマ
イクロストリッププレートのウェルに所定量の試薬液を
注入し、乾燥、密封することを特徴とする生化学分析キ
ットの製造方法によって達成される。
本発明の目的達成の手段として、近年広く普及し分析測
定装置、分析用器具の量、質共に充実しているエライサ
(ELISA)法分析システムに着目するものである。
定装置、分析用器具の量、質共に充実しているエライサ
(ELISA)法分析システムに着目するものである。
本発明においては、生化学分析キットのユニットドーズ
のビッチャの代りに、エライサ法で用いる96穴マイク
ロプレートもしくはマイクロストリッププレートのウェ
ルを充当する。
のビッチャの代りに、エライサ法で用いる96穴マイク
ロプレートもしくはマイクロストリッププレートのウェ
ルを充当する。
前記プレートを、第1図に例示したような3軸ロボ,ト
に必要本数のデイスペンサを装着した分注装置に載置し
、試薬液の所定量をプレートの各ウェルに小別け注入す
る。この際ウェルの直径は6.4−■、容量0−35m
+1程度であり、試薬の分注には充分な精度を要する. 精貞のよいディスペンサとしてはモーノポンプを用いた
モーノディスペンサ(例えばモー.ノ7”{スペンサ;
兵神装備製)或は圧力制御デイスベンサ(例えば圧力制
御デイスペンサ:岩下エンジニアリング製)等が用いら
れる。また分注ノズルは定量精度或は液垂れ誤差を避け
るため細いことが好ましい。
に必要本数のデイスペンサを装着した分注装置に載置し
、試薬液の所定量をプレートの各ウェルに小別け注入す
る。この際ウェルの直径は6.4−■、容量0−35m
+1程度であり、試薬の分注には充分な精度を要する. 精貞のよいディスペンサとしてはモーノポンプを用いた
モーノディスペンサ(例えばモー.ノ7”{スペンサ;
兵神装備製)或は圧力制御デイスベンサ(例えば圧力制
御デイスペンサ:岩下エンジニアリング製)等が用いら
れる。また分注ノズルは定量精度或は液垂れ誤差を避け
るため細いことが好ましい。
ウェルのセットは、分析目的別に最も有用な最頻出分析
項目組合せを選んで試薬液種、ウェル数にセットしてお
くと使用に便である。一セット毎のマイクロストリップ
プレートにしておいてもよい。
項目組合せを選んで試薬液種、ウェル数にセットしてお
くと使用に便である。一セット毎のマイクロストリップ
プレートにしておいてもよい。
前記のようにウェルに分注された試薬液は次いで乾燥に
かけられる。乾燥温度は40℃以下であり、低温である
程好ましい。最も好ましくは凍結乾燥であって、凍結し
た試薬液塊は減圧下、水その他の昇華性成分を除去する
昇華乾燥が行われる。
かけられる。乾燥温度は40℃以下であり、低温である
程好ましい。最も好ましくは凍結乾燥であって、凍結し
た試薬液塊は減圧下、水その他の昇華性成分を除去する
昇華乾燥が行われる。
完全乾燥後、種別を明記したシールを、均等高さに揃っ
ているウェル上端縁に接着して密封される。
ているウェル上端縁に接着して密封される。
シール材は防湿性の可撓性フィルムが好ましく、金属箔
、紙等をラミネートしていてもよい。また分別使用に備
えてミシン目等を入れておくことが好ましい。
、紙等をラミネートしていてもよい。また分別使用に備
えてミシン目等を入れておくことが好ましい。
使用に際してはシールを剥し、検液を注入し、均一化し
、必要ならばインキュベーシッンに入れる等の分析手順
を経て、マイクロプレートリーグ(例えばEIAマイク
ロプレートリーグモデルEL−310:バイオテック社
製)で光学的に読取られる。測定波長は一般的には可視
光である。
、必要ならばインキュベーシッンに入れる等の分析手順
を経て、マイクロプレートリーグ(例えばEIAマイク
ロプレートリーグモデルEL−310:バイオテック社
製)で光学的に読取られる。測定波長は一般的には可視
光である。
本発明により作成された試薬キットは次のような種々の
利点を有する。
利点を有する。
■EL I SA法の普及に伴ない、マイクロプレート
光度計をはじめとする周辺機器は安価に大量に供給され
ている。多くのユーザは既にマイクロプレート光度計を
所有しているし、新規に購入しても前述のユニットドー
ズ専用機よりもはるかに安価である。
光度計をはじめとする周辺機器は安価に大量に供給され
ている。多くのユーザは既にマイクロプレート光度計を
所有しているし、新規に購入しても前述のユニットドー
ズ専用機よりもはるかに安価である。
■試薬1回分の製造コスト・包装コストが安価である。
■保存に場所をとらない。
■マイクロプレートの各ウェルに異なる試薬を分注する
ことが容易であり、複数項目のセット検査用のキットを
供給することができる。
ことが容易であり、複数項目のセット検査用のキットを
供給することができる。
■通常の分光セルと比ベウェルの体積が小さくかつ上面
の開口面積が広いので乾燥が容易である。
の開口面積が広いので乾燥が容易である。
■上面全体をシールすることにより、きわめて容易に密
封でき、ユーザは必要な部分のみシールをはがして使用
することが可能である。
封でき、ユーザは必要な部分のみシールをはがして使用
することが可能である。
■一列ごとに取り外し可能な所謂マイクロストリッププ
レートを用いれば、少数の試薬も供給可能であり、ユー
ザは分析対象により測定項目を組合せて使用することが
できる。
レートを用いれば、少数の試薬も供給可能であり、ユー
ザは分析対象により測定項目を組合せて使用することが
できる。
例えば緊急検査の組合せキットとしては、GOT,GP
T%LDH,BVN,T−Bitが挙げられる。
T%LDH,BVN,T−Bitが挙げられる。
これらには、成分の安定化と乾燥粉末飛散防止のため、
5%ほど蔗糖を加えておくと良い。
5%ほど蔗糖を加えておくと良い。
反応後に添加する溶液がある場合は、別に滴下注入に便
利な小瓶(例えば目薬瓶の形態)に入れて供給すること
ができる。
利な小瓶(例えば目薬瓶の形態)に入れて供給すること
ができる。
第1図は本発明に用いうる試薬液の分注装置の概要斜視
図である。
図である。
Claims (1)
- 試薬液を充填したディスペンサをロボットに装着し、9
6穴マイクロプレートもしくはマイクロストリッププレ
ートのウェルに所定量の試薬液を注入し、乾燥、密封す
ることを特徴とする生化学分析キットの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5249589A JPH02231569A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 生化学分析キット製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5249589A JPH02231569A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 生化学分析キット製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02231569A true JPH02231569A (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=12916296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5249589A Pending JPH02231569A (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 生化学分析キット製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02231569A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000028619A (ja) * | 1997-08-01 | 2000-01-28 | Ortho Clinical Diagnostics Inc | 異なる内容物のキャリオーバーを防止するための方法及び装置 |
JP2008519968A (ja) * | 2004-11-11 | 2008-06-12 | オルゲンテック・ディアグノスティカ・ゲーエムベーハー | 完全に自動化された様式で個々のイムノアッセイを実施するための装置 |
JP2016205850A (ja) * | 2015-04-16 | 2016-12-08 | 大日本印刷株式会社 | 試薬入りマイクロプレートおよびその製造方法 |
JP2019060895A (ja) * | 2018-12-14 | 2019-04-18 | 大日本印刷株式会社 | 試薬入りマイクロプレートおよびその製造方法 |
JP2020165992A (ja) * | 2020-06-26 | 2020-10-08 | 大日本印刷株式会社 | 試薬入りマイクロプレートおよびその製造方法 |
-
1989
- 1989-03-03 JP JP5249589A patent/JPH02231569A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000028619A (ja) * | 1997-08-01 | 2000-01-28 | Ortho Clinical Diagnostics Inc | 異なる内容物のキャリオーバーを防止するための方法及び装置 |
JP2008519968A (ja) * | 2004-11-11 | 2008-06-12 | オルゲンテック・ディアグノスティカ・ゲーエムベーハー | 完全に自動化された様式で個々のイムノアッセイを実施するための装置 |
JP2016205850A (ja) * | 2015-04-16 | 2016-12-08 | 大日本印刷株式会社 | 試薬入りマイクロプレートおよびその製造方法 |
JP2019060895A (ja) * | 2018-12-14 | 2019-04-18 | 大日本印刷株式会社 | 試薬入りマイクロプレートおよびその製造方法 |
JP2020165992A (ja) * | 2020-06-26 | 2020-10-08 | 大日本印刷株式会社 | 試薬入りマイクロプレートおよびその製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3932131A (en) | Method and device (analysis machine) for simultaneous performance of a number of analyses, especially microanalyses, of standard type on chemical objects | |
US4512952A (en) | Apparatus for storing and dispensing analysis slides | |
US3449081A (en) | Test kit | |
Wadsö | Trends in isothermal microcalorimetry | |
CN101356008B (zh) | 用于样本液体的光度测量方法、光度测量装置以及用于光度测量装置的混合容器 | |
EP0171140B1 (en) | Automatic cycling reaction apparatus and automatic analyzing apparatus using the same | |
US3791221A (en) | Dissolution testing device | |
WO2012128603A1 (fr) | Dispositif automatique et procede de preparation de solutions | |
JPS60238760A (ja) | 遠心分離機用プロセツサ・カード | |
PT82882B (pt) | Sistema automatico de analise de especimes | |
JPH07507135A (ja) | ピペット較正システム | |
JP2004325462A (ja) | 化学分析装置と化学分析システム | |
US4436819A (en) | Ethylene oxide process dosimeter | |
Ruitenberg et al. | Mechanization of the enzyme-linked immunosorbent assay (ELISA) for large scale screening of sera | |
CN114354820A (zh) | 一种检测干血片样本中环孢霉素药物浓度的试剂盒及检测方法 | |
JPH02231569A (ja) | 生化学分析キット製造方法 | |
Rodricks et al. | Determination of concentration and purity of aflatoxin standards | |
JPS6350743A (ja) | 溶血のある血液試料の分析方法 | |
JPS58109851A (ja) | 免疫化学的測定方法及び装置 | |
CN108426960A (zh) | 木瓜中齐墩果酸和熊果酸的含量测定方法 | |
JPH085639A (ja) | 血液自動分析装置 | |
CN111812237A (zh) | 丙戊酸药物浓度检测试剂盒及其应用 | |
JP3001335U (ja) | ディジタル屈折計 | |
JP3876062B2 (ja) | 血液検査体および血液検査装置 | |
CN217443263U (zh) | 一种检测干血片样本中环孢霉素药物浓度的试剂盒 |