JPH0223133Y2 - - Google Patents

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JPH0223133Y2
JPH0223133Y2 JP13382185U JP13382185U JPH0223133Y2 JP H0223133 Y2 JPH0223133 Y2 JP H0223133Y2 JP 13382185 U JP13382185 U JP 13382185U JP 13382185 U JP13382185 U JP 13382185U JP H0223133 Y2 JPH0223133 Y2 JP H0223133Y2
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wedge
punch
shaped
top stop
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、スライドフアスナーに上止を取付け
る上止取付装置に関するもので、特にフアスナー
チエーンの噛合割に関するものである。
従来の技術 従来、フアスナーチエーンに上止を取付けるに
先立つて、スペース部に隣接するフアスナーエレ
メントの一部の噛合割を行うものとしては、例え
ば特公昭56−35443号公報に示すように、1対の
グリツパーAによりフアスナーテープの側縁部を
把持し、これを左右に回動させてフアスナーエレ
メントの噛合割を行うもの(第9図参照)、また
特公昭56−36924号公報に示すように、スペース
部にセパレーターの尖頭子Bを挿入し、これを左
右の移動させてフアスナーエレメントの噛合割を
行うもの(第10図参照)等が知られていた。
考案が解決しようとする問題点 前記の噛合割を行うための機構は、2部材を左
右方向に移動させて行うため機構が複雑となり、
また左右方向に引張つて行うためフアスナーエレ
メント列の噛合割の部分の長さが不規則になりや
すく、上止をフアスナーテープの側縁部に正確に
取付けられないおそれがあつた。またフアスナー
テープの側縁部への上止の取付けは、フアスナー
チエンの水平内において噛合割を行つた状態で行
うため正確性、確実性において多少劣る点があつ
た。
そこで本考案は、前記の問題点を解消して、フ
アスナーエレメント列を常に略一定の長さに噛合
割を行うことができると共に、上止を正確に、確
実に取付け易くするようにフアスナーテープの側
縁部を上向きに転換させるようにした、簡単な機
構のスライドフアスナーの上止取付装置を提供す
ることを目的としたものである。
問題点を解決するための手段 本考案は、前記問題点を解決するため、第1図
に示すように、上方より降下してフアスナーテー
プの側縁部36に上止31を加締めて取付けるよ
うにしたパンチ装置15と、その下方にあつて、
上昇してフアスナーエレメント列33間を拡開す
ると共にフアスナーテープの側縁部36を上方向
に転換させるようにした拡開装置21とを夫々配
したスライドフアスナーの上止取付装置におい
て、前記拡開装置21の上部に、第4図に示すよ
うに、スペース部35に突入して拡開するくさび
状の突き矢部22と、突き矢部より低位置にあつ
てスペース部35に隣接するフアスナーエレメン
ト列33間に突入して噛合割を行うくさび状の頂
縁部26を有する噛合割部25とを、フアスナー
チエーン32の長手方向に沿つて隣接して設けた
もので、簡単な機構により常に略一定長さの噛合
割部分を形成することができると共に、正確で確
実に上止を取付けられるようにフアスナーテープ
の側縁部36を上向きに転換させるように構成し
たものである。
実施例 以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は本考案の上止取付装置の要部の概略を
示した斜視図であり、第2図は本考案の上止取付
装置に適用するフアスナーチエーンであつて、上
止の取付位置を示す平面図である。また第3図は
その上止取付位置における断面図でU字状断面の
上止の取付状態を示したものである。
本考案に用いるパンチ装置15の1例の概略を
第1図について説明すると、パンチ装置15は、
フレーム1に装着したパンチホルダーガイド部2
内を適宜駆動手段例えばエアシリンダー等によつ
て上下方向に往復動するように取付けたパンチホ
ルダー3と、該パンチホルダー3の下方外面に突
設され、両側にパンチ受け面4を備えたダイ部5
と、前記パンチホルダー3の外面に夫々中間部に
おいて支軸部6で枢支され、下端部に前記パンチ
受け面4に相対向するパンチ部7を備えた一対の
パンチアーム8と、更にこの一対のパンチアーム
8の各上端部に第1回動軸部9により連結した一
対のリンク10と、この一対のリンク10の夫々
の上端部同士を第2回動軸部11で互いに連結す
ると共に、この第2回動軸部11に連結し、適宜
駆動手段例えばエアシリンダー等で上下方向に往
復動するラム12とから構成されている。そして
適宜駆動手段によりラム12を上下往復動させ、
リンク機構を介して一対のパンチアーム8を支軸
部6を中心として下端部を揺動させて、下端部の
パンチ部7をダイ部5のパンチ受け面4に押圧し
て、パンチ部7とパンチ受け面4に挾持した上止
31を、フアスナーチエーン32のテープ側縁部
36に加締付けて取付けるようにしたものであ
る。そして上止31の供給装置は第1図に示すよ
うにパンチアーム8の側方に設けられていて、エ
アシリンダー13に作動される上止送爪14によ
つて、パンチアーム8の下端部の凹部に形成した
パンチ部7と、ダイ部5の側面の凹部に形成した
パンチ受け面4との間に、シユート上の上止31
を供給し保持させるように構成されている。そし
てパンチ装置15の下方には、本考案の特徴とす
る拡開装置21が設けられている。
次に拡開装置21について説明する。第4図は
拡開装置21の斜視図であつて、移送されてきた
フアスナーチエーンのスペース部35が上止取付
位置において停止したところで、下方には拡開装
置21が待機しているところである。拡開装置2
1は、その上部にくさび状の突き矢部22と、こ
れに隣接してくさび状の頂縁部26を有する噛合
割部25が設けられており、パンチ装置15によ
る上止31の取付けに先立つて適宜駆動手段例え
ばエアシリンダー等によつてフアスナーチエーン
32へ上昇して突出するもので、突き矢部22が
まずスペース部35に突入して拡開し、次いで噛
合割部のくさび状の頂縁部26が、スペース部3
5に隣接するフアスナーエレメント列33を拡開
し噛合割りを行うと同時に、フアスナーテープの
側縁部36を上向きに転換して第2図に示すよう
にスペース部35のフアスナーエレメント33の
最端部に接して上止31を容易にしかも正確に取
付けられるように、フアスナーチエーン32の上
止取付準備を行うものである。
拡開装置の突き矢部22は、その先端が第4図
および第6図に示すようにスペース部35に突入
し、フアスナーテープの側縁部36を上向きに拡
開するようにくさび状に形成され、その両側部は
凸部23に形成されている。また突き矢部22の
基部24は、拡開したフアスナーテープの側縁部
36が正確な取付姿勢を保持するように、隣接の
噛合割部25の基部27と同じ厚さとなるように
細く構成してある。そして突き矢部22は、第7
図に示すようにパンチ装置15が取付けのため降
下したときに支障がないように全体として薄い板
状に形成されている。
噛合割部25は、第4図に示すように突き矢部
22に隣接して、突き矢部22の凸部23の位置
より低い位置に、突き矢部側より漸次低く傾斜さ
せて形成したくさび状の頂縁部26を有し、突き
矢部22によつて拡開されたスペース部35に隣
接する一対のフアスナーエレメント列33の噛合
割を起した部分の一対のフアスナーエレメント列
間に、突き矢部22に隣接するくさび状の頂縁部
26の高い方から順次低い方へと突入して、フア
スナーエレメント列33をスペース部35とは反
対方向に順次噛合割を行うように構成されてい
る。したがつてフアスナーエレメント列33は一
定長さのくさび状の頂縁部26の突入によつて噛
合割が行われるため噛合割の部分の長さが常に略
一定となり、上止31を常に所定位置に正確に取
付けることができるし、また上述したようにフア
スナーエレメント列33を噛合割する際に、スペ
ース部分35とは反対方向に順次噛合割するた
め、フアスナーエレメント33やフアスナーテー
プ34に無理な力がかからず、フアスナーエレメ
ント33のフアスナーテープ34への取付状態に
ぐらつきが生ずる等の悪影響を与えることがな
い。そして噛合割部25の基部27には、第4図
および第6図に示すように段部28が形成してあ
り、拡開装置21が上昇してフアスナーエレメン
ト33の噛合割を行つて拡開したフアスナーテー
プの側縁部36のフアスナーエレメント33を係
止して支持し、左右から押圧する押え部材29に
よりフアスナーエレメント33を取付けた側を積
極的に上向きにするようにしたものである。
拡開装置21の上方に配置されている押え部材
29は、フアスナーチエーンガイド部20に組入
れられており、第4図および第5図に示すように
2個の押え部材29の間には引張りスプリング3
0が取付けられている。そして第5図に示すよう
に押え部材29の間に突出してきた噛合割部25
の側面を押圧して拡開したフアスナーテープの側
縁部36を確実に上向き方向に転換保持するよう
にしたものである。
以上のような構成の拡開装置21は、上昇する
ことによりフアスナーテープの側縁部36を所定
間隔に離隔して上向き状態に保持し、そしてパン
チ装置15が第7図に示すように降下してきて、
上向きに配したフアスナーテープの側縁部36に
上止31を嵌合し、第8図に示すようにパンチア
ーム8の下端部を内方に揺動させて上止31を加
締めて取付るものである。
なおパンチ装置15が降下してフアスナーテー
プの側縁部36に上止31を取付ける際に、フア
スナーチエーンの停止位置の不正確さや突き矢部
の厚みによる誤差等の影響をなくすために、フア
スナーチエーン32を移送方向とは逆の方向に後
退させて、上止31にフアスナーエレメント列3
3の最端部を密接させてから加締しめるようにす
ると一層正確な取付けを行うことができる。
考案の効果 本考案は、拡開装置の上部に、スペース部を拡
げるくさび状の突き矢部と、該突き矢部より低位
置に隣接してくさび状の頂縁部を有る噛合割部と
を、フアスナーチエーンの長手方向に沿つて設け
てあるため、拡開装置が上昇した時、まず突き矢
部がスペース部に突入拡開し、次いでくさび状の
頂縁部がスペース部に隣接するフアスナーエレメ
ント列間に突入して噛合割を行うようになり、フ
アスナーエレメントやフアスナーテープに無理な
力がかからずフアスナーエレメントのフアスナー
テープへの取付状態にぐらつきが生ずる等の悪影
響を与えず、しかも常に略一定長さの噛合割部分
を得ることができるので、上止の取付位置が正確
となり、長尺のフアスナーチエーンの所定場所に
次々と連続して均一な上止を取付けることができ
るものである。
また拡開装置を単に上下往復動するだけでフア
スナーテープの側縁部を拡開し、上止の取付けを
容易にするように上向きに転換することができる
ので、機構が簡単で小型化することができる極め
て実用的な優れた考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の上止取付装置の要部の概略を
示した斜視図、第2図は本考案の上止取付装置に
適用するフアスナーチエーンの平面図、第3図は
第2図−線の断面図、第4図は拡開装置が下
方で待機している状態の斜視図、第5図は拡開装
置がフアスナーチエーンに突入して噛合割を行つ
た状態の斜視図、第6図は第5図の拡開装置の側
面図、第7図は拡開装置により噛合割を行つたフ
アスナーテープの側縁部にパンチ装置が降下した
状態の斜視図、第8図はパンチ装置のパンチアー
ムの下端部の断面図、第9,10図は夫々公知の
拡開装置により拡開されたフアスナーチエーンの
平面図である。 4……パンチ受け台、5……ダイ部、7……パ
ンチ部、8……パンチアーム、15……パンチ装
置、21……拡開装置、22……突き矢部、25
……噛合割部、28……段部、29……押え部
材、31……上止、32……フアスナーチエー
ン、36……フアスナーテープの側縁部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 保持した一対の上止31を上方より降下して
    フアスナーテープの側縁部36に加締めて取付
    けるようにしたパンチ装置15と、その下方に
    あつて、上昇してフアスナーチエーン32の上
    止31を取付ける位置のフアスナーエレメント
    列33間を拡開すると共に、フアスナーテープ
    の側縁部36を上方向に転換するようにした拡
    開装置21とを夫々配したスライドフアスナー
    の上止取付装置において、前記拡開装置21の
    上部に、スペース部を拡げるくさび状の突き矢
    部22と、該突き矢部22より低位置に隣接し
    てくさび状の頂縁部26を有する噛合割部25
    とを、フアスナーチエーン32の長手方向に沿
    つて設けたことを特徴とするスライドフアスナ
    ーの上止取付装置。 (2) 噛合割部25におけるくさび状頂縁部26
    が、突き矢部22側とは反対側方向に高さを順
    次低く傾斜して形成してあることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載のスライド
    フアスナーの上止取付装置。
JP13382185U 1985-08-28 1985-08-31 Expired JPH0223133Y2 (ja)

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US07/897,815 US4787140A (en) 1985-08-28 1986-08-19 Apparatus for attaching top end stops to a continuous slide fastener chain
BR8604161A BR8604161A (pt) 1985-08-28 1986-08-25 Aparelho para a anexacao de paradas da extremidade superior a uma cadeia continua de fecho corredico
KR2019860013036U KR880000594Y1 (ko) 1985-08-28 1986-08-27 연속슬라이드 파스너에의 한쌍의 상지구 부착 장치
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ES868601399A ES2001599A6 (es) 1985-08-28 1986-08-27 Aparato aplicador de topes terminales a cierres de cremallera
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DE8686111830T DE3669984D1 (de) 1985-08-28 1986-08-27 Vorrichtung zum anbringen von oberen endgliedern an einer fortlaufenden reissverschlusskette.
EP86111830A EP0213599B1 (en) 1985-08-28 1986-08-27 Apparatus for attaching top end stops to a continuous slide fastener chain
GB08620816A GB2179999B (en) 1985-08-28 1986-08-28 Apparatus for attaching top end stops to a continuous slide fastener chain
MYPI87001120A MY101966A (en) 1985-08-28 1987-07-24 Apparatus for attaching top end stops to a continuous slide fastener chain.
SG564/90A SG56490G (en) 1985-08-28 1990-07-17 Apparatus for attaching top end stops to a continuous slide fastener chain
HK668/90A HK66890A (en) 1985-08-28 1990-08-23 Apparatus for attaching top end stops to a continuous slide fastener chain

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Publication Number Publication Date
JPS6242410U JPS6242410U (ja) 1987-03-13
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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