JPH02230837A - 通信システム - Google Patents

通信システム

Info

Publication number
JPH02230837A
JPH02230837A JP1050146A JP5014689A JPH02230837A JP H02230837 A JPH02230837 A JP H02230837A JP 1050146 A JP1050146 A JP 1050146A JP 5014689 A JP5014689 A JP 5014689A JP H02230837 A JPH02230837 A JP H02230837A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
facsimile
communication
power outage
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1050146A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Okano
達夫 岡野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP1050146A priority Critical patent/JPH02230837A/ja
Publication of JPH02230837A publication Critical patent/JPH02230837A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は通信装置の電源断時に、該電源断通信装置より
送られる停電パターンを検出して接続通信装置の切替え
を行う通信システムに関するものである。
[従来の技術] 従来、デジタル通信装置における電源断検出装置は、通
常特公昭63−6442 1号等に記載されているよう
に、各子局から親局に対し、電源断を示す固定パターン
を送信することにより親局が子局の電源断を判定すると
いう構成がとられている。
[発明が解決しようとしている課題コ しかしながら、上記従来例では、子局の電源断を親局が
認識しただけであり、他の装置では電源断の事実を認識
できなかった。このため、当該電源断装置に着呼要求が
あった場合、通信装置は電源断であり、着呼要求受信不
可ということで不完了呼を発呼通信装置に返送する手段
が取られている。
このため、通信量が多い通信装置では、次のような欠点
があった. l)つながらなかった相手装置に対し、再度やり直す必
要があるか、又は送信不能に陥る。
2)1)の理由により通信システムのトラフィック量が
増える。
3)迅速かつ、円滑な送信が出来ない。
[課題を解決するための手段コ 本発明は上述の課題を解決することを目的として成され
たもので、上述の課題を解決する一手段として以下の構
成を備える。
即ち、複数の通信装置と該通信装置間の通信路交換制御
を行なう交換装置より構成される通信システムであって
、通信装置に、自装置の電源断を検出する電源断検出手
段と、該電源断検出手段の電源断検出に対応して停電パ
ターンを送出する送出手段とを備え、交換装置に、収納
通信装置よりの停電パターンを検出するパターン検出手
段と、該パターン検出手段の停電パターン検出により収
納通信装置を他の通信装置に切替える切換手段とを備え
る。
[作用コ 以上の構成において、通信装置の電源断時に、該電源断
通信装置より送られる停電パターンを検出し、それ以降
の電源断装置への着呼要求を他の接続通信装置に対して
行ない、相手宛番号を変えることなく受信を可能とする
ようにしたもめである。
[実施例コ 以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を詳細に説
明する。
第1図〜第3図は本発明に係る一実施例のISDNに接
続される第1実施例の通信システムを示す図であり、第
1図は本実施例通信システム構成を示す図、第2図は本
実施例通信システムのブロック図、第3図は第2図のト
ランクの詳細ブロック図である。
第1図において、8は回線終端装置(NT)、30はI
SDN,50はファクシミリ部1〜8(51〜58)と
ISDN30との通話路交換制御を行なう交換機、51
〜58は交換機50に接続されたファクシミリ部(FA
X)1〜8である。
以上の構成より成る本実施例通信システムの構成を第2
図のブロック図を参照して以下に説明する. 第2図においてはファクシミリ部1〜8(51〜58)
はすべて同様構成であるため、ファクシミリ1のみ詳細
構成を示し他については詳細説明を省略する. 交換機50において、7はネットワーク部22の呼処理
(通話路制御)を含む交換機50全体の制御を司るメイ
ンのプロセッサ、8は回線終端装置(NT)、14〜2
1はS点の回線制御を行うISDN回線制御トランク(
以下「トランク」と略す)1〜8、2.2は回線のスイ
ッチングを行うネットワーク部である。
ファクシミリ1(51)において、1は電源、2は停電
パターン発生器、3はI SDN回線の2本のデータチ
ャネル及び1本の制御チャネル(2B+Dチャネル)を
制御し、送信データを送出するチャネル制御回路、4は
自ファクシミリ部の電源断を検出する電源断検出回路、
5aは伝送路S点にデータを送出する送信器、5bは伝
送路S点よりのデータを受信する受信器、6はファクシ
ミリ機構であり、公知の送信原稿読取部、受信データ出
力部等を備えている。
以上の構成において、ファクシミリ部の電源1は、停電
パターン発生器2、チャネル制御回路3、送信器5、な
らびにファクシミリ機構6に動作電力を供給している。
次に、本実施例のプロセッサ7、NT8、トランク1〜
8(14〜21)、ネットワーク部22よりなる交換機
側の詳細をトランクの詳細構成を示す第3図も参照して
説明する。
第3図において、41はデジタル伝送回路44よりのI
SDN30よりのデータをファクシミリ部側に送信する
ための送信器、42は伝送路Sからのファクシミリ部よ
りのデータを受信するための受信器、43はS伝送路の
データチャネルと制御チャネルとを制御し、通信処理を
行うチャネル制御回路、44はチャネル制御回路43か
らのデータをネットワーク部22に伝送すると共に、ネ
ットワーク部22よりのデータをチャネル制御回路43
に送信するためのデジタル伝送回路、45はファクシミ
リ部よりの停電パターンを検出する停電パターン検出回
路、46は停電パターン検出回路45の停電パターン検
知により、以後の回線切換を制御する回線切換指示回路
、47はプロセッサ7との間のインタフェースを司るイ
ンタフェース回路である。
ファクシミリ部1(51)からのデータ送信時には、フ
ァクシミリ機構6よりの送信データを、チャネル制御回
路3の制御で、送信器5を経てS点の回線制御により交
換機50のトランク1(l4)に送出し、ネットワーク
部22、NT8を介してI SDN30に送出する。
データの受信時には、I SDN30よりの受信データ
をNT−8、ネットワーク部22、トランク1(14)
を介して、S点の回線制御により受信器5bで受信し、
必要に応じてファクシミリ機構6より印刷出力等される
. このように、ファクシミリ部1(51)とISDN30
とのデータ送受は、交換機50側のトランク1(14)
からネットワーク22ならびに回線終端装置NT18等
を介して行われる。
以上の構成を備える本実施例のファクシミリ部における
I SDN30へのデータ送信処理を第4図のフローチ
ャートを参照して以下に説明する。
まず、電源断検出回路4はステップS1で停電等による
電源断が発生し、電源1への入力出電圧が所定レベル以
下に低下したか否かを調べる.電源断が発生していない
場合にはステップS2で送信要求が発生しているか否か
を調べ、送信要求が無い場合にはステップS1に戻る。
なお、実際は、送信要求が無い場合には着呼要求があり
、データ受信があるか否かを調べ、受信データがある場
合にはデータの受信処理を行なう。このデータ受信処理
においては、例えば、ISDN30よりの受信データを
NT8、ネットワーク部22、トランクl(14)を介
して、S点の回線制御により受信器5bで受信し、必要
に応じてファクシミリ機構6より印刷出力等される。
送信要求がある場合にはステップS2よりステップS3
に進み、チャネル制御回路9は送信要求を受けて、S伝
送路へ伝送制御により空データチャネル、例えば第1デ
ータチャネルを捕捉(取得)し、続くステップS4で取
得データチャネルの回線接続処理を行ない、ステップS
5でファクシミリ機構部6よりの、又は後述する点電パ
ターン発生器2よりの停電パターンを送信器5を経てS
点の回線制御により交換機50のトランク1 (14)
に送出し、ネットワーク部22、NT8を介してI S
DN30に送出する。
そして、データの送信が終了するとステップS6で通信
中データチャネルの切断処理を行ない、送信処理を終了
する。
一方、ISDN30に接続されている本実施例において
、停電等による電源断が発生し、電源1への入力出電圧
が所定レベル以下に低下すると、これを電源断検出回路
4で検出し、電源断とする。この場合にはステップS1
より、又は処理中の処理よりステップSllの処理に進
み、電源断検出回路4は停電パターン発生器2を起動し
、停電パターン発生器2に対して電源断時での停電パタ
ーンの発生を要求する。これを受けた停電パターン発生
器2は、ステップSL2で停電パターンを生成し、ステ
ップS13で送信要求をセットし(“ON”とし)、チ
ャネル制御回路3に対しS伝送路上に該パターンを送出
するよう要求する.チャネル制御回路9はその要求を受
けて、ステップ82以下の処理を実行し、S伝送路へ伝
送制御により、例えば第1データチャネルを捕捉(取得
)し、停電パターンデータを送信器5に送出し、送信器
5は、この停電パターンデータなS伝送路、トランク1
(14)ネットワーク部22NT8を介してISDN3
0上に送出する。
これにより、ファクシミリ1(51)との通信相手先は
相手装置の電源断を検知できる。
本実施例においては、更に、相手装置のみでなく、交換
機5oにおいてもこの電源断を検知し、後述する通話路
切換制御を行なう。
このように、ファクシミリ部1(51)とISDN30
とのデータ送受は、交換機50側のトランク1(14)
からネットワーク22ならびに回線終端装置NT18等
を介して行われる.これらの通常ファクシミリ通信制御
は公知であるので、詳細構成及び詳細説明を省略する。
さて、このようにしてISDN30に接続されている本
実施例における交換機50側の受信処理を第5図を参照
して以下に説明する。
以下の説明は、ファクシミリ1(51)とトランク1(
14)間の通信制御を例に説明する。しかし、他の装置
間においても差異はない。
交換機5oのトランク1(.14)は、ステップS21
で接続ファクシミリ部よりの送信要求(データチャネル
取得要求)があるか否かを監視しており、ファクシミリ
部よりの送信要求があるとステップS22に進み、デー
タチャネルの受付けを行なう。そして、続くステップS
23でチャネル制御回路43の伝送制御のもと、S伝送
路を介してファクシミリ部1(51)から送られてくる
受信データを、受信器9を介して一旦チャネル制御回路
43に取込む。そしてデジタル伝送回路44に転送する
.このチャネル制御回路43からデジタル伝送回路44
へのデータ転送時、ステツブS23に示すように停電パ
ターン検出回路45により、停電パターンが転送されて
きたか否かが監視されており、停電パターンが転送され
ず、ファクシミリ部1(51)に停電等の電源断が発生
していない時にはステップS24に進む。そして、デー
タチャネルの回線接続処理を行ない、所望の相手先通信
装置を発呼し、互いに接続する。
そして、ファクシミリ部よりのデータをトランク1(1
4)からネットワーク22ならびに回線終端装置NT1
8、I SDN30等を介して相手装置に送信する。デ
ータの送信が終了するとステップS26でデータチャネ
ルの切断処理を実行して処理を終了する。
一方、ファクシミリ部1(51)に停電等の電源断が発
生すると、上述した制御でS伝送路を介して停電パター
ンが送られてくる。この場合には、この停電パターンは
、受信器9を介しチャネル制御回路43に受信された後
、停電パターン検出回路45にも送られ、ステップS2
3のチャネル制御回路43からデジタル伝送回路44へ
のデータ転送時、停電パターン検出回路45により停電
パターンが検出される。停電パターンが検知されると、
ステップS23よりステップS31の処理に移行し、停
電パターン検知信号が回線切替指示回路46に送出され
る。回線切替指示回路46は、この検知信号を受け取る
と、インタフェース回路47に対し回線の切換ステータ
スの自トランクに割当てられた回線切換フラグをセット
するように指示する.インタフェース回路47は要求に
従い切換ステータスの自トランクに割当てられた回線切
換フラグをセットするとともに、プロセッサ7に通知す
る. このインタフェース回路47よりの切換ステータスの詳
細を第6図に示す。
切換ステータスの各ビットはそれぞれ各トランク1〜8
(14〜21)毎に割当てられており、第6図は各トラ
ンク接続ファクシミリ部のうちトランク1(14)に接
続されたファクシミリ部1(51)のみが切換要求をセ
ットした状態(電源断状態)であることを示している。
このため、プロセッサ7はインタフェース回路47より
の切換ステータスを調べることにより、トランク1(1
4)に接続されたファクシミリ部1(51)が電源断で
あることを知ることができる。
そして、ファクシミリ部1(51)の電源断を検知する
と、ステップS32で電源断ファクシミリ部チャネルを
閉塞し、以後当該ファクシミリ部との通信を行なわない
ようにする.そしてステップS33で同一のネットワー
ク部22に接続されている他の動作可能なファクシミリ
部、例えばファクシミリ部8 (58)を、電源断で動
作不能状態であるファクシミリ部1(51)と同一の相
宛番号として処理を終了する。
以後は電源断で動作不能状態であるファクシミリ部1(
51)への着呼はすべて自動的に他の動作可能なファク
シミリ部、例えばファクシミリ部8 (58)への着呼
であるとして取り扱われる。
このため、発呼側においては、ファクシミリ部1(5l
)の状態を全く考慮することなく、所望のファクシミリ
通信を行なうことができる。
なお、この切替えるべき他のファクシミリ部は、電源断
で動作不能状態であるファクシミリ部近傍の又は同一部
門のファクシミリ部であることが望ましい. プロセッサ7は以降も切換ステータスがセットされてい
る限りはこの切換接続状態を維持する。
この切替え制御によりファクシミリ部とT点として接続
されるNT18を介したI SDNとの通信路が電源断
以前と同様に維持出来る。
以上説明したように本実施例によれば、デジタル通信装
置が停電等の電源断発生時に停電パターンを交換機50
側に送出するよう構成し、交換機5o側でその停電パタ
ーンを検出することにより、以後の電源断装置への通信
を他の通信装置へ切替えるよう制御する。これにより、
他の通信装置は、本実施例通信システムのファクシミリ
部の動作状況を考慮に入れることなく送信できる。
又、受信側でも、同一交換機に接続された他のファクシ
ミリ部より受信画像を出力でき、交換網に於るシステム
の信頼性の向上、ならびにトラフイツク量の軽減化等も
計ることができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、通信装置の電源断
時に、該電源断通信装置より送られる停電パターンを検
出して接続通信装置の切替えを行うことにより、他の通
信装置での通信データの受信を可能とするばかりでなく
、交換網に於るシステムの信頼性の向上、ならびにトラ
フイツク量の軽減化が計られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例通信システム構成を示す図、第2図は
本実施例通信システムのブロック図、第3図は第2図の
トランクの詳細ブロック図、第4図は本実施例のファク
シミリ部の通信制御フローチャート、 第5図は本実施例の交換機の通信路交換制御フローチャ
ート、 第6図は本実施例のトランクよりプロセッサへの切換ス
テータスを示す図である。 図中、1・・・電源、2・・・停電パターン発生器、3
.43・・・チャネル制御回路、4・・・電源断検出回
路、5a,41・・・送信器、5b,42・・・受信器
、6・・・ファクシミリ機構、7・・・プロセッサ、8
・・・回線終端装置(NT)   14〜21・・・ト
ランク、22・・・ネットワーク部、30・・・I S
DN、44・・・デジタル伝送回路、45・・・停電パ
ターン検出回路、46・・・回線切替指示回路、47・
・・インタフェース回路、50・・・交換機、51〜5
8・・・ファクシミリ部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の通信装置と該通信装置間の通信路交換制御を行な
    う交換装置より構成される通信システムであつて、 前記通信装置に、自装置の電源断を検出する電源断検出
    手段と、該電源断検出手段の電源断検出に対応して停電
    パターンを送出する送出手段とを備え、 前記交換装置に、収納通信装置よりの停電パターンを検
    出するパターン検出手段と、該パターン検出手段の停電
    パターン検出により収納通信装置を他の通信装置に切替
    える切換手段とを備え、通信装置の電源断時に、該電源
    断通信装置より送られる停電パターンを検出して接続通
    信装置の切替えを行うことを特徴とする通信システム。
JP1050146A 1989-03-03 1989-03-03 通信システム Pending JPH02230837A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1050146A JPH02230837A (ja) 1989-03-03 1989-03-03 通信システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1050146A JPH02230837A (ja) 1989-03-03 1989-03-03 通信システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02230837A true JPH02230837A (ja) 1990-09-13

Family

ID=12851037

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1050146A Pending JPH02230837A (ja) 1989-03-03 1989-03-03 通信システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02230837A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5367564A (en) Storage-and-forward apparatus
EP0497000B1 (en) A maintenance communication control system in an ISDN service
US5185784A (en) Line switching apparatus
US6229985B1 (en) Communication apparatus
JPH02230837A (ja) 通信システム
JPH03274953A (ja) 電話システム
JPS6337548B2 (ja)
JP2793054B2 (ja) 回線切換方式
JP3320108B2 (ja) Isdn伝送制御方法とそのisdn端末装置
JP3016458B2 (ja) 通信システムにおける着信端末状態制御方法
JP3100464B2 (ja) パケット交換機
KR100291099B1 (ko) 디바이스 제어보드의 이중화 상태 보고 방법
JPS63187960A (ja) 通信アダプタ
JP3338613B2 (ja) 回線端末装置
JP2921911B2 (ja) ファクシミリ蓄積交換装置
JPH0425256A (ja) フアクシミリ蓄積交換装置
JPH0273761A (ja) ファクシミリ装置
JPH057273A (ja) フアクシミリ装置およびその回線接続方式
JPH04326651A (ja) 自動データ通信システム
JPH08237375A (ja) 専用回線通信の故障救済方式
JPS5814656A (ja) 予備装置切替方式
JP2002204466A (ja) 信号変換トランク
KR19990061638A (ko) 주파수도약 방식 주파수 공용 통신 시스템 교환국의 제어기이중화 장치
JPS63227265A (ja) 電話網用フアクシミリ装置の端末接続方式
JPH0294728A (ja) Isdnフアクシミリ装置の接続不完了防止方式