JPH02230522A - 光ディスク装置の対物レンズ保持装置 - Google Patents
光ディスク装置の対物レンズ保持装置Info
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- JPH02230522A JPH02230522A JP9017689A JP9017689A JPH02230522A JP H02230522 A JPH02230522 A JP H02230522A JP 9017689 A JP9017689 A JP 9017689A JP 9017689 A JP9017689 A JP 9017689A JP H02230522 A JPH02230522 A JP H02230522A
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- Japan
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- holder
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 32
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 32
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディスク状の記録媒体に光スポットを投射し
て光学的に情報を読み取ることができる光ディスク装置
の対物レンズ保持装置に関するものである。
て光学的に情報を読み取ることができる光ディスク装置
の対物レンズ保持装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
一般にこの種の光ディスク装置において、正確に情報を
読み取るためには、ディスクのソリや振れに対して対物
レンズと情報トラック位置との距離を制御するフォーカ
ス制御と、情報トラックの偏心に対して対物レンズを追
従制御するトラッキング制御を行う必要があり、そのた
めにフォーカス方向・トラッキング方向に自在に動くよ
うに対物レンズを保持する必要がある。
読み取るためには、ディスクのソリや振れに対して対物
レンズと情報トラック位置との距離を制御するフォーカ
ス制御と、情報トラックの偏心に対して対物レンズを追
従制御するトラッキング制御を行う必要があり、そのた
めにフォーカス方向・トラッキング方向に自在に動くよ
うに対物レンズを保持する必要がある。
従来は対物レンズをフォーカス用と1・ラツキング用別
々の板バネで保持し、この板バネのたわみによって対物
レンズのフォーカス方向・トラッキング方向の動きを許
容するようにしていた。しかしながら、このようにフォ
ーカス用とトラッキング用の別々の板バネで対物レンズ
を保持することは機構が複雑でコスト高になり、しかも
有害な部分共振を発生し易いという欠点があった。すな
わち、対物レンズのフォーカス方向の動きを許容する板
ハネがフォーノ1ス方向にたわむときに、トラッキング
方向の動きを許容する板バネに対してフォーカス方向の
応力が発生ずるため、その分だけ部分共振が発生ずると
いう欠点があった。
々の板バネで保持し、この板バネのたわみによって対物
レンズのフォーカス方向・トラッキング方向の動きを許
容するようにしていた。しかしながら、このようにフォ
ーカス用とトラッキング用の別々の板バネで対物レンズ
を保持することは機構が複雑でコスト高になり、しかも
有害な部分共振を発生し易いという欠点があった。すな
わち、対物レンズのフォーカス方向の動きを許容する板
ハネがフォーノ1ス方向にたわむときに、トラッキング
方向の動きを許容する板バネに対してフォーカス方向の
応力が発生ずるため、その分だけ部分共振が発生ずると
いう欠点があった。
発明の目的
本発明はこのような従来の欠点を解消するもので、コス
トが安く、有害な部分共振が少なく、さらに過渡応答特
性の優れた対物レンズ保持装置を提供することを目的と
する。
トが安く、有害な部分共振が少なく、さらに過渡応答特
性の優れた対物レンズ保持装置を提供することを目的と
する。
発明の構成
本発明は対物レンズを保持するポルダーと、基台と、ポ
ルダー及び基台にそれぞれの両端が取付けられた少なく
とも4.本の金属線と、この金属線の外周に配した粘弾
性ヂューブとを備えた対物レンズ保持装置であり、上記
金属線により、基台に対してホルダーをフォーカス方向
・トラッキング方向の両方向に弾性的に保持し、また」
一記粘弾性チューブにより過渡応答におけるオーバーシ
。一ト量を減少させ特性を改善するものである。
ルダー及び基台にそれぞれの両端が取付けられた少なく
とも4.本の金属線と、この金属線の外周に配した粘弾
性ヂューブとを備えた対物レンズ保持装置であり、上記
金属線により、基台に対してホルダーをフォーカス方向
・トラッキング方向の両方向に弾性的に保持し、また」
一記粘弾性チューブにより過渡応答におけるオーバーシ
。一ト量を減少させ特性を改善するものである。
また金属線をホルダーを駆動するための駆動コイルに電
流を供給する通電線として兼用させたものである。
流を供給する通電線として兼用させたものである。
実施例の説明
第1図は本発明の一実施例を示すものであり、第2図は
その要部の分解斜視図である。
その要部の分解斜視図である。
対物レンズ1はホルダー2に接着により保持されており
、ホルダー2の周囲にはフォーカス用の駆動コイル3が
巻かれ、さらにポルダー2の対向する両側面には2対の
トラッキング用の駆動コイル4が接着により取付けられ
ている。
、ホルダー2の周囲にはフォーカス用の駆動コイル3が
巻かれ、さらにポルダー2の対向する両側面には2対の
トラッキング用の駆動コイル4が接着により取付けられ
ている。
ゴムチューブ5に被覆された4本の金属線6はそれぞれ
の一端がホルダー2の対向する側面においてそれぞれ上
下部に設けられた穴2aを貫通し、それぞれの先端はホ
ルダー2の側面にそれぞれ貼り付けにより取付けられた
プリン1・基板7にハンダ付けによって接続されている
。一方、それぞれの金属線6の他端はプリント基板8に
ハンダ付けにより接続されている。このプリント基板8
はネジ9によってコ字状の基台10の側面に固着されて
おり、これによりホルダー2は4本の金属線6により弾
性をもって基台]0に片持ち支持されている。基台10
は磁性材料で構成されており、その対向する側板の内側
には2個のマグネット11,11が接着により取付けら
れており、磁気回路を構成している。
の一端がホルダー2の対向する側面においてそれぞれ上
下部に設けられた穴2aを貫通し、それぞれの先端はホ
ルダー2の側面にそれぞれ貼り付けにより取付けられた
プリン1・基板7にハンダ付けによって接続されている
。一方、それぞれの金属線6の他端はプリント基板8に
ハンダ付けにより接続されている。このプリント基板8
はネジ9によってコ字状の基台10の側面に固着されて
おり、これによりホルダー2は4本の金属線6により弾
性をもって基台]0に片持ち支持されている。基台10
は磁性材料で構成されており、その対向する側板の内側
には2個のマグネット11,11が接着により取付けら
れており、磁気回路を構成している。
プリント基板7にはフォーカス用の駆動コイル3の両端
とトラッキング用の駆動コイル4の両端がハンダ付けに
より接続されており、これらの駆動コイル3と4はプリ
ント基板7の銅箔を介して4本の金属線6とそれぞれ電
気的に結合されている。
とトラッキング用の駆動コイル4の両端がハンダ付けに
より接続されており、これらの駆動コイル3と4はプリ
ント基板7の銅箔を介して4本の金属線6とそれぞれ電
気的に結合されている。
ブリン1・基板8にはリード線12がハンダ付けにより
接続されており、銅箔を介して前記金属線6と電気的に
結合されている。
接続されており、銅箔を介して前記金属線6と電気的に
結合されている。
リー1ク線12に電流を供給すると金属線6を介してフ
ォーカス用の駆動コイル3あるいはトラッキング用の駆
動コイル4に電流が流れ、マグネット11との電磁作用
によりホルダー2とともに対物レンズ1は金属線6の弾
性に抗してそれぞれの方向に移動する。
ォーカス用の駆動コイル3あるいはトラッキング用の駆
動コイル4に電流が流れ、マグネット11との電磁作用
によりホルダー2とともに対物レンズ1は金属線6の弾
性に抗してそれぞれの方向に移動する。
本実施例によれば同一形状の4本の金属線6で対物レン
ズ1を保持しているホルダー2を片持ち支持しているた
め、そのポルダー2のフォーカス方向とトラッキング方
向の両方向のコンブライアンスが等しくなり、そのため
両方向を同量の電力で駆動できる。
ズ1を保持しているホルダー2を片持ち支持しているた
め、そのポルダー2のフォーカス方向とトラッキング方
向の両方向のコンブライアンスが等しくなり、そのため
両方向を同量の電力で駆動できる。
また金属線6は線状であるため、ホルダー2のフォーカ
ス方向の移動で金属線6がフォーカス方向にたわんだと
きに、それと略直交するトラッキング方向の金属線6に
かかる不要な応力は、板バネを使用した従来のものに比
べてはるかに小さくなる。このため有害な部分共振が少
なくなる。
ス方向の移動で金属線6がフォーカス方向にたわんだと
きに、それと略直交するトラッキング方向の金属線6に
かかる不要な応力は、板バネを使用した従来のものに比
べてはるかに小さくなる。このため有害な部分共振が少
なくなる。
また、金属線6の外周にゴムチ。.−ブ5を配している
ので、過渡応答におりるオーバーシュー1・量を減少さ
せる制動効果があり、従って、対物L/ンズ保持装置の
フォーカス引込み及びトラックジャンプ時のトラッキン
グ引込みを安定にすることができる。また、光ディスク
に傷,欠陥等があった際の対物レンズの振動を早く抑え
ることができ、再生性(プレイヤビリテイー)を高上ず
ることができる。さらに、片持ち構造のため、同じコン
ブライアンスを得るには両持ち構造に比べて金属線6の
線径を太くずることがてき、その結果、金属線6の長さ
を長くすることができる。このためホルダー2の変位を
大きくとることができるため、大きなフォーカス制御,
1・ラツキング制御が可能となり、しかもへたりにくい
信頼性の高いバネ特性が得られる。逆に両持ち構造の場
合と同じ線径の金属線6を用いるのであれば、コンブラ
イアンスが大きくとれるため高効率となる。
ので、過渡応答におりるオーバーシュー1・量を減少さ
せる制動効果があり、従って、対物L/ンズ保持装置の
フォーカス引込み及びトラックジャンプ時のトラッキン
グ引込みを安定にすることができる。また、光ディスク
に傷,欠陥等があった際の対物レンズの振動を早く抑え
ることができ、再生性(プレイヤビリテイー)を高上ず
ることができる。さらに、片持ち構造のため、同じコン
ブライアンスを得るには両持ち構造に比べて金属線6の
線径を太くずることがてき、その結果、金属線6の長さ
を長くすることができる。このためホルダー2の変位を
大きくとることができるため、大きなフォーカス制御,
1・ラツキング制御が可能となり、しかもへたりにくい
信頼性の高いバネ特性が得られる。逆に両持ち構造の場
合と同じ線径の金属線6を用いるのであれば、コンブラ
イアンスが大きくとれるため高効率となる。
したがってコンブライアンスと線径の両方を考慮して最
適の値に設定すれば、高効率で信頼性の高いバネ特性が
得られる。
適の値に設定すれば、高効率で信頼性の高いバネ特性が
得られる。
また基台10の側板に対してホルダー2を常に平行を保
ったまま移動させることができるので、対物レンズ1の
傾きを発生しない。
ったまま移動させることができるので、対物レンズ1の
傾きを発生しない。
さらにネジ9を中心にして可動部全体を回転させること
ができるため、製造時において対物レンズ1の傾き調整
が容易である。
ができるため、製造時において対物レンズ1の傾き調整
が容易である。
なお本実施例では金属線6を4本としたが、それ以上、
例えば一方に3本、他方に3本の合計6本であってもよ
い。また金属線6にゴムチューブ5を被覆したが、ゴム
に金属線6をインザー]・成形してもよい。またプリン
1・基板8と基台10を1本のネジ9で固定したが基台
10とプリント基板8の間にゴムをはさんでネジ固定し
て、ホルダー2のフォーカス方向やトラッキング方向の
傾きだけてなく長手方向の位置の調整を可能にしてもよ
い。
例えば一方に3本、他方に3本の合計6本であってもよ
い。また金属線6にゴムチューブ5を被覆したが、ゴム
に金属線6をインザー]・成形してもよい。またプリン
1・基板8と基台10を1本のネジ9で固定したが基台
10とプリント基板8の間にゴムをはさんでネジ固定し
て、ホルダー2のフォーカス方向やトラッキング方向の
傾きだけてなく長手方向の位置の調整を可能にしてもよ
い。
発明の効果
以」二のように本発明は4本以上の弾性を有する金属線
で対物レンズを保持するホルダーを基台に片持ち保持し
、この金属線の外周に粘弾性チコーブを配し、これらの
金属線自身のフォーカス方向と1・ラッキング方向の撓
みによってホルダーの移動を許容するとともに粘弾性チ
ューブにより制動効果を持たぜたものであるので、非常
に単純な構造になり、コストが安く、しかも部分共振の
非常に少ない対物レンズ保持装置が実現できる。また金
属線自身を駆動コイルへの通電に兼用したため、専用の
通電線が不要であり、この点ても構造が簡単であり、部
品数も少なくなるものである。
で対物レンズを保持するホルダーを基台に片持ち保持し
、この金属線の外周に粘弾性チコーブを配し、これらの
金属線自身のフォーカス方向と1・ラッキング方向の撓
みによってホルダーの移動を許容するとともに粘弾性チ
ューブにより制動効果を持たぜたものであるので、非常
に単純な構造になり、コストが安く、しかも部分共振の
非常に少ない対物レンズ保持装置が実現できる。また金
属線自身を駆動コイルへの通電に兼用したため、専用の
通電線が不要であり、この点ても構造が簡単であり、部
品数も少なくなるものである。
用の駆動コイル、5・・・・・・ゴムチューブ、6・・
・・・・金属線、7・・・・・・プリント基板、8・・
・・・・プリン1・基板、9・・・・・・ネジ、10・
・・・・・基台、11・・・・・・マグネット、12・
・・・・・リード線。
・・・・金属線、7・・・・・・プリント基板、8・・
・・・・プリン1・基板、9・・・・・・ネジ、10・
・・・・・基台、11・・・・・・マグネット、12・
・・・・・リード線。
代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ばか1名
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図はその要部
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
Claims (2)
- (1)基台と、対物レンズを保持するホルダーと、一端
が前記基台に取付けられ、他端が前記ホルダーに取付け
られた少なくとも4本の金属線と、この金属線の外周に
配した粘弾性チューブと、上記ホルダーを上記対物レン
ズの光軸方向であるフォーカス方向及びそのフォーカス
方向と略直交する方向であるトラッキング方向に駆動す
る駆動手段とを備え、上記各金属線は上記ホルダーがフ
ォーカス方向及びトラッキング方向に自由に移動可能な
ように1本1本の金属線自身がフォーカス方向及びトラ
ッキング方向に弾性を有し、それによって上記ホルダー
が上記駆動手段によりフォーカス方向及びトラッキング
方向に駆動された際に各金属線自身が駆動手段による駆
動方向に撓むことにより上記ホルダーの移動を許すよう
に構成したことを特徴とする光ディスク装置の対物レン
ズ保持装置。 - (2)駆動手段は基台に取付けられたマグネットとホル
ダーに取付けられた駆動コイルからなり、前記駆動コイ
ルの両端をそれぞれ独立の金属線にそれぞれ電気的に接
続し、この金属線を介して上記駆動コイルに電流を供給
するように構成したことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の光ディスク装置の対物レンズ保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1090176A JPH0816985B2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 光ディスク装置の対物レンズ保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1090176A JPH0816985B2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 光ディスク装置の対物レンズ保持装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9711283A Division JPS59221839A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 光デイスクプレ−ヤの対物レンズ保持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02230522A true JPH02230522A (ja) | 1990-09-12 |
JPH0816985B2 JPH0816985B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=13991178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1090176A Expired - Lifetime JPH0816985B2 (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 光ディスク装置の対物レンズ保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0816985B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04209325A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-30 | Toshiba Corp | 光学ヘッド装置 |
JPH04355220A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-09 | Victor Co Of Japan Ltd | 光ピックアップ用アクチュエータ |
US5724337A (en) * | 1993-10-29 | 1998-03-03 | Tdk Corporation | Optical pickup with a compact design |
JP2015099278A (ja) * | 2013-11-19 | 2015-05-28 | 日本電産コパル株式会社 | レンズ駆動装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56170538U (ja) * | 1980-05-16 | 1981-12-16 | ||
JPS5730128A (en) * | 1980-07-30 | 1982-02-18 | Hitachi Ltd | Optical head for optical disk device |
JPS57149533U (ja) * | 1981-03-12 | 1982-09-20 |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP1090176A patent/JPH0816985B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56170538U (ja) * | 1980-05-16 | 1981-12-16 | ||
JPS5730128A (en) * | 1980-07-30 | 1982-02-18 | Hitachi Ltd | Optical head for optical disk device |
JPS57149533U (ja) * | 1981-03-12 | 1982-09-20 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH04209325A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-30 | Toshiba Corp | 光学ヘッド装置 |
JPH04355220A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-09 | Victor Co Of Japan Ltd | 光ピックアップ用アクチュエータ |
US5724337A (en) * | 1993-10-29 | 1998-03-03 | Tdk Corporation | Optical pickup with a compact design |
US5877904A (en) * | 1993-10-29 | 1999-03-02 | Tdk Corporation | Optical pickup |
JP2015099278A (ja) * | 2013-11-19 | 2015-05-28 | 日本電産コパル株式会社 | レンズ駆動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0816985B2 (ja) | 1996-02-21 |
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