JPH02230322A - パッケージソフトウェア選択実行方式 - Google Patents
パッケージソフトウェア選択実行方式Info
- Publication number
- JPH02230322A JPH02230322A JP5113889A JP5113889A JPH02230322A JP H02230322 A JPH02230322 A JP H02230322A JP 5113889 A JP5113889 A JP 5113889A JP 5113889 A JP5113889 A JP 5113889A JP H02230322 A JPH02230322 A JP H02230322A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- execution
- package software
- input
- output
- software
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はOAパッケージソフトのJS(ジョブストリー
ム)設定による自動実行に関し、特にOAパッケージソ
フトウェア選択実行方式に関する。
ム)設定による自動実行に関し、特にOAパッケージソ
フトウェア選択実行方式に関する。
従来、OAパッケージソフトの操作にはある程度の学習
が必要であり、業務知識だけではOAパッケージソフト
の実行結果を容易に入手することができない. 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来のOAパッケージソフトによるデータの処
理結果の入手にはその操作方法を習得することが必要で
あり、業務に効率よく利用する為には上記の操作方法を
学習しなければならないという欠点がある. 〔課題を解決するための手段〕 本発明のパッケージソフトウェア選択実行方式は、パッ
ケージソフトウェアを実行する多機能端末におけるCO
BOLプログラムにより前記パッケージソフトウェアの
パラメータの入力促進画面を提供し、前記入力促進画面
からの入力により前記パッケージソフトへ受け渡すファ
イル情報および編集情報を設定したパッケージソフト実
行ジョブストリームを作成し、前記ジョブストリームを
起動してパッケージソフトを選択および実行し、画面あ
るいは接続プリンタへ実行結果を出力するようにして構
成される. 〔実施例〕 次に本発明について図面を参照して説明する.第1図は
本発明の一実施例を示す説明図である.同図においてパ
ッケージソフトウェア選択実行方式は、JS作成部1と
,JS実行部2と,LANシリーズ実行部3と,出力部
4とを有している。
が必要であり、業務知識だけではOAパッケージソフト
の実行結果を容易に入手することができない. 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来のOAパッケージソフトによるデータの処
理結果の入手にはその操作方法を習得することが必要で
あり、業務に効率よく利用する為には上記の操作方法を
学習しなければならないという欠点がある. 〔課題を解決するための手段〕 本発明のパッケージソフトウェア選択実行方式は、パッ
ケージソフトウェアを実行する多機能端末におけるCO
BOLプログラムにより前記パッケージソフトウェアの
パラメータの入力促進画面を提供し、前記入力促進画面
からの入力により前記パッケージソフトへ受け渡すファ
イル情報および編集情報を設定したパッケージソフト実
行ジョブストリームを作成し、前記ジョブストリームを
起動してパッケージソフトを選択および実行し、画面あ
るいは接続プリンタへ実行結果を出力するようにして構
成される. 〔実施例〕 次に本発明について図面を参照して説明する.第1図は
本発明の一実施例を示す説明図である.同図においてパ
ッケージソフトウェア選択実行方式は、JS作成部1と
,JS実行部2と,LANシリーズ実行部3と,出力部
4とを有している。
JS作成部1は利用者(エンドユーザ〉にわかりやすい
パラメータの入力促進画面より、実行機能の選択,入力
データファイル情報の入力.出力元の指定,出力編集情
報の入力を行う.JS実行部2は自動的に実行機能(各
LANシリーズ)の選択を行なう. LANシリーズ実行部3は入力されたパラメータに従っ
て各LANシリーズを実行する.出力部4は指定された
出力機器に指定された編集方法で加工データを出力する
. 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明は多機能端末においてCO
BOLプログラムの提供するわかりやすい入力促進画面
からOAパッケージソフトを実行させることにより、以
下に示す効果がある。
パラメータの入力促進画面より、実行機能の選択,入力
データファイル情報の入力.出力元の指定,出力編集情
報の入力を行う.JS実行部2は自動的に実行機能(各
LANシリーズ)の選択を行なう. LANシリーズ実行部3は入力されたパラメータに従っ
て各LANシリーズを実行する.出力部4は指定された
出力機器に指定された編集方法で加工データを出力する
. 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明は多機能端末においてCO
BOLプログラムの提供するわかりやすい入力促進画面
からOAパッケージソフトを実行させることにより、以
下に示す効果がある。
(a)OAパッケージソフト個別の操作に対して深い知
識を有さなくても簡単にデータ加工ができ、効率よく業
務を遂行できる。
識を有さなくても簡単にデータ加工ができ、効率よく業
務を遂行できる。
(b)定型的なデータ加工に対しては各OAパッケージ
ソフトのマニュアル操作よりも与えるパラメータを少な
くすることができ、操作が容易になる. (c)OAパッケージソフトの豊富な機能を初心者でも
活用できる.
ソフトのマニュアル操作よりも与えるパラメータを少な
くすることができ、操作が容易になる. (c)OAパッケージソフトの豊富な機能を初心者でも
活用できる.
第1図は本発明の一実施例を示す説明図である。
1・・・JS作成部、2・・・JS実行部、3・・・L
ANシリーズ実行部、4・・・出力部.
ANシリーズ実行部、4・・・出力部.
Claims (1)
- パッケージソフトウェアを実行する多機能端末における
COBOLプログラムにより前記パッケージソフトウェ
アのパラメータの入力促進画面を提供し、前記入力促進
画面からの入力により前記パッケージソフトえ受け渡す
ファイル情報および編集情報を設定したパッケージソフ
ト実行ジョブストリームを作成し、前記ジョブストリー
ムを起動してパッケージソフトを選択および実行し、画
面あるいは接続プリンタへ実行結果を出力することを特
徴とするパッケージソフトウェア選択実行方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5113889A JPH02230322A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | パッケージソフトウェア選択実行方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5113889A JPH02230322A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | パッケージソフトウェア選択実行方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02230322A true JPH02230322A (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=12878460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5113889A Pending JPH02230322A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | パッケージソフトウェア選択実行方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02230322A (ja) |
-
1989
- 1989-03-02 JP JP5113889A patent/JPH02230322A/ja active Pending
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