JPH02229950A - 変速機のシフトレバー支持装置 - Google Patents
変速機のシフトレバー支持装置Info
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- JPH02229950A JPH02229950A JP14506288A JP14506288A JPH02229950A JP H02229950 A JPH02229950 A JP H02229950A JP 14506288 A JP14506288 A JP 14506288A JP 14506288 A JP14506288 A JP 14506288A JP H02229950 A JPH02229950 A JP H02229950A
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 4
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H2059/026—Details or special features of the selector casing or lever support
- F16H2059/0269—Ball joints or spherical bearings for supporting the lever
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フロアリモートコントロール式変速機操作用
のンフトレパー支持装置Ｋ関する。
のンフトレパー支持装置Ｋ関する。
自動車は、多数の部品の集合体であるので、車体重量を
軽くするためには、たとえ小さな部品でも、その重量を
軽くする必要がある。
軽くするためには、たとえ小さな部品でも、その重量を
軽くする必要がある。
又、組立て部品の点数を極力少なくして組立て時間を短
縮し、生産性を向上するようにしなければならない。
縮し、生産性を向上するようにしなければならない。
そして安全性の観点より、各部品の強度は十分なもので
なければならない。
なければならない。
従来のフロアリモートコントロール式変速機の操作用シ
フトレバーの支持“装置は、第７図乃至第９図に示すよ
うに、リテーナ１９とシフトレバープレート６を別体と
して成形加工し、この両者を溶接にて一体化していた。
フトレバーの支持“装置は、第７図乃至第９図に示すよ
うに、リテーナ１９とシフトレバープレート６を別体と
して成形加工し、この両者を溶接にて一体化していた。
そして、十分な強度を確保するために、リテーナ１９及
びシフトレバープレート６は金属製である。
びシフトレバープレート６は金属製である。
そして、第８図に示すようＫ１シフトレバー１０の組付
けは、シフトレバー１０の揺動回転部（球部）１１を上
下のシート部材１４で包囲し、ゴムクッション１５を組
付けた後にキャップ１３′を被せて、リテーナ１９にボ
ルト締めしていた。
けは、シフトレバー１０の揺動回転部（球部）１１を上
下のシート部材１４で包囲し、ゴムクッション１５を組
付けた後にキャップ１３′を被せて、リテーナ１９にボ
ルト締めしていた。
又、他の主な部品の組付けは、第９図に示すようにセレ
クトベルクランク１７の軸受２．０をリテーナ１９にボ
ルト締めし、シフトレバーを中立位置に戻すためのスプ
リング１６、セレクトベルクランク１７及びその他の必
要部品を軸受２０に組付ける。そしてスプリング１６の
ストツバ２１をリテーナ１９にボルト締めする。１８は
セレクトケーフル固定ピンである。
クトベルクランク１７の軸受２．０をリテーナ１９にボ
ルト締めし、シフトレバーを中立位置に戻すためのスプ
リング１６、セレクトベルクランク１７及びその他の必
要部品を軸受２０に組付ける。そしてスプリング１６の
ストツバ２１をリテーナ１９にボルト締めする。１８は
セレクトケーフル固定ピンである。
又、実開昭６０−６５８２９号公報には、シフトレバー
の形式が異る変速機のワイヤ式変速操作装置が示されて
おり、この場合も、リテーナに相当する部分．とシフト
レバープレートとは別々に成形され、溶接等によって一
体化されている。
の形式が異る変速機のワイヤ式変速操作装置が示されて
おり、この場合も、リテーナに相当する部分．とシフト
レバープレートとは別々に成形され、溶接等によって一
体化されている。
上記従来の変速機の７７トレバー支持装置において、そ
の組付けは、別々に成形加工したリテーナ１９とシフト
レバーグレート６との溶接による一体化、シフトレバー
の揺動回転部１１を上下のシート部材１４で包囲しキャ
ップ１３′で固定する工程、セレクトベルクランクの軸
受２ｏをリテ一ナにボルト締めする工程及びスプリング
１６のストソパ２１をリテーナにボルト締めする工程等
の多くの組付け工程が必要であり、生産性が低いという
問題があった。
の組付けは、別々に成形加工したリテーナ１９とシフト
レバーグレート６との溶接による一体化、シフトレバー
の揺動回転部１１を上下のシート部材１４で包囲しキャ
ップ１３′で固定する工程、セレクトベルクランクの軸
受２ｏをリテ一ナにボルト締めする工程及びスプリング
１６のストソパ２１をリテーナにボルト締めする工程等
の多くの組付け工程が必要であり、生産性が低いという
問題があった。
又、リテーナとシフトレバープレートトノ溶接や、セレ
クトベルクランクの軸受のボルト締め工程が存するため
に高精度の組付けが困難である。そのためセレクトケー
ブルとシフトケーブルのピッチ間精度が低下し、シフト
レバーのノブ上位置のバラツキが大きくなるといウ問題
がある。
クトベルクランクの軸受のボルト締め工程が存するため
に高精度の組付けが困難である。そのためセレクトケー
ブルとシフトケーブルのピッチ間精度が低下し、シフト
レバーのノブ上位置のバラツキが大きくなるといウ問題
がある。
又、リテーナ及びシフトレバープレートハ金属製である
のでＭ＊が大きいという問題がある。
のでＭ＊が大きいという問題がある。
上記問題を解決するために本発明は、シフトレバーの支
持装置を一体に成形することにょシ問題解決を図らんと
するものである。即ち、第１図及び第２図を参照して一
体化する部分を示せば、シフト・レバー取付部２、リテ
ーナ部ｌ１シフトレバープレート６、揺動回転保持部８
を一体的Ｋ成形する。
持装置を一体に成形することにょシ問題解決を図らんと
するものである。即ち、第１図及び第２図を参照して一
体化する部分を示せば、シフト・レバー取付部２、リテ
ーナ部ｌ１シフトレバープレート６、揺動回転保持部８
を一体的Ｋ成形する。
そして、シフトレバー取付部から連続して、リテーナを
末゜広がりにしたものである。
末゜広がりにしたものである。
このように一体化して成形することＫｊり、シフトレバ
ーの揺動取付けは、揺動回転保持部が一体成形されてい
るから、上シール部材及びゴムクッションを組付けた後
にキャップで固定すればよく、その組付けが簡単である
。
ーの揺動取付けは、揺動回転保持部が一体成形されてい
るから、上シール部材及びゴムクッションを組付けた後
にキャップで固定すればよく、その組付けが簡単である
。
そして、リテーナを末広がりにして、リテーナの剛性力
を強化し、シフトレバーの操作力をリテーナで受けるか
ら、強度上の問題はなく、その結果例えば樹脂材を用い
て一体的に成形し、軽量化を図ることが可能になる。
を強化し、シフトレバーの操作力をリテーナで受けるか
ら、強度上の問題はなく、その結果例えば樹脂材を用い
て一体的に成形し、軽量化を図ることが可能になる。
以下本発明の一実施例について詳細に説明する。
第１図において、リテーナ部ｌ１シフトレバー取付部２
、セレクトペルクランク取付部３、キャップ取付部４、
スプリングホルダ５及びシ７ト゛／パープレート６は一
体的に成形される。
、セレクトペルクランク取付部３、キャップ取付部４、
スプリングホルダ５及びシ７ト゛／パープレート６は一
体的に成形される。
１′はシフトレバーの操作方向に設けられた補強用リプ
、７はセレクトケーブル及びシフトケーブルの固定用窪
み、９はセレクトレバー嵌合窪みである。
、７はセレクトケーブル及びシフトケーブルの固定用窪
み、９はセレクトレバー嵌合窪みである。
又、第２図において、シフトレバー取付部２の内部には
、シフトレバー１０の揺動回転部１１が支持される揺動
回転保持部８が一体的に成形されている。２′はシフト
及びセレクトストツバであり、シフトレバー１０の揺動
を規制する。そしてこのシフト及びセレクトストツパτ
は、リテーナ１の内部にまで突出しておシ、リテーナ１
の補強の役目をしている。２１は、リテーナｌの補強用
リブである。ｌ２はセレクトレバー、１３はキャンプ、
１４は上シート、１５は上シ一ト１４のガタを止めるた
めのゴムクッション、１６ハ、シフトレバーｌＯを中立
の位置に戻すためのスプリング、１７はセレクトベルク
ランク、１８はセレクトケーブル固定ピンである。第３
図においてシフトレバー取付部２を頂点として、リテー
ナ１が末広がりに広がったピラミッド形になっている。
、シフトレバー１０の揺動回転部１１が支持される揺動
回転保持部８が一体的に成形されている。２′はシフト
及びセレクトストツバであり、シフトレバー１０の揺動
を規制する。そしてこのシフト及びセレクトストツパτ
は、リテーナ１の内部にまで突出しておシ、リテーナ１
の補強の役目をしている。２１は、リテーナｌの補強用
リブである。ｌ２はセレクトレバー、１３はキャンプ、
１４は上シート、１５は上シ一ト１４のガタを止めるた
めのゴムクッション、１６ハ、シフトレバーｌＯを中立
の位置に戻すためのスプリング、１７はセレクトベルク
ランク、１８はセレクトケーブル固定ピンである。第３
図においてシフトレバー取付部２を頂点として、リテー
ナ１が末広がりに広がったピラミッド形になっている。
父、全体的な形状としては、／フトレパープレート６は
、シフトレバーの操作方向前方Ｋ長く伸びている。
、シフトレバーの操作方向前方Ｋ長く伸びている。
第５図に示すものは、セレ′クトケープルとシフトケー
ブルの取付部７をシフトレバープレート６の裏側Ｋ設け
たものである。その他の部分については、第１図と共通
する部分を同一符号でもって示したのでその説明は省略
する。
ブルの取付部７をシフトレバープレート６の裏側Ｋ設け
たものである。その他の部分については、第１図と共通
する部分を同一符号でもって示したのでその説明は省略
する。
又、第２図及び第６図に示すように、リテーナｌ、ンフ
トレバー取付部２、揺動回転取付部８、・フト及びセレ
クトヘトンパ２、補強二工／２１、シフトレバープレー
ト６及び補強用リフ１等は、肉厚をほぼ均一にして、ひ
け巣等の成形技術上の配慮がなされて強度上の問題や、
成形材料の節減を図ると共に、全体として重量を軽減す
るように５している。
トレバー取付部２、揺動回転取付部８、・フト及びセレ
クトヘトンパ２、補強二工／２１、シフトレバープレー
ト６及び補強用リフ１等は、肉厚をほぼ均一にして、ひ
け巣等の成形技術上の配慮がなされて強度上の問題や、
成形材料の節減を図ると共に、全体として重量を軽減す
るように５している。
以上のように構成した本実施例において、部品の組付け
、第ｌ１図に示すようにして行う。
、第ｌ１図に示すようにして行う。
図において、シフトレバー１ｏの揺動組付けは、シフト
レバー１＝ｔ４｛Ｓ２Ｋシ７トレバー１０ヲ嵌め込み、
上から順に上シ一ト１４、ゴムクッション１５及びキャ
ップｌ３を嵌め込む。このときのキャップ１３の嵌め込
みは、セレクトペルクランク取付部３の間にキャップｌ
３の固定孔１３′が位置しかるように行う。
レバー１＝ｔ４｛Ｓ２Ｋシ７トレバー１０ヲ嵌め込み、
上から順に上シ一ト１４、ゴムクッション１５及びキャ
ップｌ３を嵌め込む。このときのキャップ１３の嵌め込
みは、セレクトペルクランク取付部３の間にキャップｌ
３の固定孔１３′が位置しかるように行う。
この状態で、スプリングｌ６をスプリングボルダ５に係
止するようにセットし、セレクトベルクランクｌ７の孔
１７′を、すでκ嵌め込まれているシフトレバー１０の
セレクトレバー１２Ｋ 差し込み、セレクトベルクラン
ク軸２２とビン２３により、キャンプ１３、スプリング
１６及びセレクトベルクランク１７を同時に固定する。
止するようにセットし、セレクトベルクランクｌ７の孔
１７′を、すでκ嵌め込まれているシフトレバー１０の
セレクトレバー１２Ｋ 差し込み、セレクトベルクラン
ク軸２２とビン２３により、キャンプ１３、スプリング
１６及びセレクトベルクランク１７を同時に固定する。
第２図は、このように固定した状態を示す。
次にシフトレバー１０の操作力は、揺動回転部１ｌに集
中して動きその力は、揺動回転保持部８にて支持される
。そしてこの支持力は、リブ２１及びシフト及びセレク
トストッパ２で補強され、末広がりに成形された剛性体
であるリテーナ１で受ける。
中して動きその力は、揺動回転保持部８にて支持される
。そしてこの支持力は、リブ２１及びシフト及びセレク
トストッパ２で補強され、末広がりに成形された剛性体
であるリテーナ１で受ける。
以上詳述した通り本発明による変速機のシフトレバー支
持装置によれば、シフトレバー取付部、リテーナ、シフ
トレバープレート及び揺動回伝保持部を一体成形したの
で、組立て部品の点数が約半分になり、組立てに要する
時間が大巾に短縮され生産性を向上することができた。
持装置によれば、シフトレバー取付部、リテーナ、シフ
トレバープレート及び揺動回伝保持部を一体成形したの
で、組立て部品の点数が約半分になり、組立てに要する
時間が大巾に短縮され生産性を向上することができた。
又、リテーナを末広がりにし、シフトレバー取付部を頂
点とするピラミッド形にしたので、リテーナの剛性力が
大きくなり、その結果樹脂材料の使用が可能になって、
複雑な形状部品の一体化が容易になり、．組立・て部品
の点数を大巾に削減することができると共Ｋ１部品重量
も大巾に減少させることができるなどの優れた効果を有
する。
点とするピラミッド形にしたので、リテーナの剛性力が
大きくなり、その結果樹脂材料の使用が可能になって、
複雑な形状部品の一体化が容易になり、．組立・て部品
の点数を大巾に削減することができると共Ｋ１部品重量
も大巾に減少させることができるなどの優れた効果を有
する。
更に、一体化して組付部品の点数を少なくすることによ
り組付精度が向上し、そして樹脂材料を使用したときは
、シフトケーブルから伝わるシフトレバープレート部及
び回転部分の振動や異音が緩和されるなどの効果を有す
る。
り組付精度が向上し、そして樹脂材料を使用したときは
、シフトケーブルから伝わるシフトレバープレート部及
び回転部分の振動や異音が緩和されるなどの効果を有す
る。
第１図乃至第６図は本発明の一実施例であり、第１図は
、リテーナ、シフトレバー取付部及ヒンフトレパープレ
ート等を一体成形した状態を示す斜視図、 第２図はシフトレバー支持装置の縦断面図、第３図は第
１図の側面図、 第４図は／フトレバー支持装置の組立て分解図、 第５図はケーブル取付部をシフトプレートの裏側に設け
た場合の７フトレバー支持体の斜視図、 第６図は第３図のＡ−Ａ線における縦断面図である。 第７図乃至第９図は従来例であり、第７図はシフトレバ
ー支持装置の斜視図、 第８図は７フトレバーの揺動取付部の縦断面図、 第９図はシフトレバー支持装置の組立て分解図である。 １・・・・・・リテーナ部 ２・・・・・・シフト取付部 ６・・・・・・シフトレノクープレー ８・・・・・・揺動回転保持部。 ト 特 許 出 願 人 トヨタ自動車株式会社同
津田工業株式会社 オ 図 牙 ３図 オ 図 １・・・・リテーす鮮 ２・・・・・＞７卜しバー１７イｊ部 ３・・・・七し７トヘ′ルククシク取付部４・・・キャ
ッフ゜取匂都 ５ ・ズブリ〉ゲホ几デ ６・・−）７トしバーアし一ト オ 図 オ 図 オ ７図 オ 図 オ 図
、リテーナ、シフトレバー取付部及ヒンフトレパープレ
ート等を一体成形した状態を示す斜視図、 第２図はシフトレバー支持装置の縦断面図、第３図は第
１図の側面図、 第４図は／フトレバー支持装置の組立て分解図、 第５図はケーブル取付部をシフトプレートの裏側に設け
た場合の７フトレバー支持体の斜視図、 第６図は第３図のＡ−Ａ線における縦断面図である。 第７図乃至第９図は従来例であり、第７図はシフトレバ
ー支持装置の斜視図、 第８図は７フトレバーの揺動取付部の縦断面図、 第９図はシフトレバー支持装置の組立て分解図である。 １・・・・・・リテーナ部 ２・・・・・・シフト取付部 ６・・・・・・シフトレノクープレー ８・・・・・・揺動回転保持部。 ト 特 許 出 願 人 トヨタ自動車株式会社同
津田工業株式会社 オ 図 牙 ３図 オ 図 １・・・・リテーす鮮 ２・・・・・＞７卜しバー１７イｊ部 ３・・・・七し７トヘ′ルククシク取付部４・・・キャ
ッフ゜取匂都 ５ ・ズブリ〉ゲホ几デ ６・・−）７トしバーアし一ト オ 図 オ 図 オ ７図 オ 図 オ 図
Claims (1)
- フロアリモートコントロール式変速機操作用のシフトレ
バー支持装置において、円筒状のシフトレバー取付部と
、該シフトレバー取付部に連続して末広がりに設けるリ
テーナ部と、該リテーナ部の末広がり端部に連続して設
けたシフトレバープレートと、前記円筒状のシフトレバ
ー取付部の円周に設けるシフトレバーの揺動回転保持部
とを一体的に形成したことを特徴とする変速機のシフト
レバー支持装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63145062A JP2816468B2 (ja) | 1987-09-21 | 1988-06-13 | 変速機のシフトレバー支持装置 |
| US07/233,034 US4873884A (en) | 1987-09-08 | 1988-08-17 | Apparatus for supporting shift lever for transmission |
| DE3829559A DE3829559C5 (de) | 1987-09-08 | 1988-08-31 | Schalthebelanordnung |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-236782 | 1987-09-21 | ||
| JP23678287 | 1987-09-21 | ||
| JP63145062A JP2816468B2 (ja) | 1987-09-21 | 1988-06-13 | 変速機のシフトレバー支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02229950A true JPH02229950A (ja) | 1990-09-12 |
| JP2816468B2 JP2816468B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=26476313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63145062A Expired - Lifetime JP2816468B2 (ja) | 1987-09-08 | 1988-06-13 | 変速機のシフトレバー支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2816468B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0721073A2 (en) | 1995-01-09 | 1996-07-10 | Kabushiki Kaisha Atsumitec | Change lever supporting structure |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52170179U (ja) * | 1976-06-17 | 1977-12-23 | ||
| JPS6421021U (ja) * | 1987-07-29 | 1989-02-02 |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP63145062A patent/JP2816468B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52170179U (ja) * | 1976-06-17 | 1977-12-23 | ||
| JPS6421021U (ja) * | 1987-07-29 | 1989-02-02 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0721073A2 (en) | 1995-01-09 | 1996-07-10 | Kabushiki Kaisha Atsumitec | Change lever supporting structure |
| EP0721073A3 (en) * | 1995-01-09 | 1997-10-08 | Atsumitec Kk | Bearing element for gear lever |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2816468B2 (ja) | 1998-10-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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