JPH02229734A - 線状体のスクリーニング装置 - Google Patents
線状体のスクリーニング装置Info
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- JPH02229734A JPH02229734A JP4827289A JP4827289A JPH02229734A JP H02229734 A JPH02229734 A JP H02229734A JP 4827289 A JP4827289 A JP 4827289A JP 4827289 A JP4827289 A JP 4827289A JP H02229734 A JPH02229734 A JP H02229734A
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- 238000012216 screening Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005491 wire drawing Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は、例えば光ファイバ等の線状体の低強度部分を
除去する線状体のスクリーニング装置に関する。
除去する線状体のスクリーニング装置に関する。
〈従来の技術〉
一般に、光ファイバを製造するには、光ファイバ母材か
ら光ファイバ素線を線引きし、被覆を施した後、抗張力
等の検査をし巻取り機によって巻き取られており、第３
図に示すような線引機が用いられている。この線引機１
０は、光ファイバ母材１１を線引きする線引炉１２と、
線引きされた光ファイバ１３の外径を測定する外径測定
器１４と、該光ファイバ１３の外周に、被覆を施すダイ
１５ｇ及び硬化炉１５ｂからなる被覆部１６と、光ファ
イバ１３の抗張力を測定する第１，第２キャプスタンホ
イール１？，１８と第１， 第２キャプスタンベルト１
９，２０及び荷重ローラ２１からなるスクリーニング装
＠２２と、光ファイバ１３を巻取る巻取機２３とを具備
するものである。
ら光ファイバ素線を線引きし、被覆を施した後、抗張力
等の検査をし巻取り機によって巻き取られており、第３
図に示すような線引機が用いられている。この線引機１
０は、光ファイバ母材１１を線引きする線引炉１２と、
線引きされた光ファイバ１３の外径を測定する外径測定
器１４と、該光ファイバ１３の外周に、被覆を施すダイ
１５ｇ及び硬化炉１５ｂからなる被覆部１６と、光ファ
イバ１３の抗張力を測定する第１，第２キャプスタンホ
イール１？，１８と第１， 第２キャプスタンベルト１
９，２０及び荷重ローラ２１からなるスクリーニング装
＠２２と、光ファイバ１３を巻取る巻取機２３とを具備
するものである。
ここで光ファイバ１３の抗張力の検査を行う上記スクリ
ーニング装置２２の第１，第２キャプスタンホイール１
７．１８は、各々個別に図示しない駆動源によって駆動
されている。
ーニング装置２２の第１，第２キャプスタンホイール１
７．１８は、各々個別に図示しない駆動源によって駆動
されている。
く発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、従来のスクリーニング装置２２は、第１
キャプスタンホイール１７と第２キャプスタンベルト１
９とからなる第１キャブスタン部Ａと、第２キャプスタ
ンホイール１８と第２キャプスタンベルト２０とからな
る第２キャブスタン部Ｂとが、作業面に対して横に並べ
た状態で配置されていたため、装置が長《なり結果とし
て広い作業スペースを確保しなければならないという問
題がある。
キャプスタンホイール１７と第２キャプスタンベルト１
９とからなる第１キャブスタン部Ａと、第２キャプスタ
ンホイール１８と第２キャプスタンベルト２０とからな
る第２キャブスタン部Ｂとが、作業面に対して横に並べ
た状態で配置されていたため、装置が長《なり結果とし
て広い作業スペースを確保しなければならないという問
題がある。
本発明は、以上述べｔコ事情に鑑み、作業スペースをコ
ンパクトにすると共に光ファイバ等の線状体の線掛け作
業が容易となる線状体のスクリーニング装置を提供する
ことを目的とする。
ンパクトにすると共に光ファイバ等の線状体の線掛け作
業が容易となる線状体のスクリーニング装置を提供する
ことを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
前記目的を達成するための本発明の線状体のスクリーニ
ング装置の構成は、個別に回転駆動される線状体が響き
付けられる第１キャプスタンホイールと第２キャプスタ
ンホイールとからなるキャプスタン部と、これら第１，
第２キャプスタンホイールに当接する第１，第２キャプ
スタンベルトを有するキャプスタンベルト部と、第１，
第２キャプスタンホイール間に張られた線状体によって
垂下されるスクリーニング張力付加用ダンサロール部と
からなリ、線状体の低強度部分を除去する線状体のスク
リーニング装置において、第１，第２キャブスタン軸を
同一軸心上に設け、・上記第１，第２キャプスタンホイ
ールを互いに独立回転自在としたことを特徴とする。
ング装置の構成は、個別に回転駆動される線状体が響き
付けられる第１キャプスタンホイールと第２キャプスタ
ンホイールとからなるキャプスタン部と、これら第１，
第２キャプスタンホイールに当接する第１，第２キャプ
スタンベルトを有するキャプスタンベルト部と、第１，
第２キャプスタンホイール間に張られた線状体によって
垂下されるスクリーニング張力付加用ダンサロール部と
からなリ、線状体の低強度部分を除去する線状体のスク
リーニング装置において、第１，第２キャブスタン軸を
同一軸心上に設け、・上記第１，第２キャプスタンホイ
ールを互いに独立回転自在としたことを特徴とする。
く作 用〉
前記構成の線状体のスクリーニング装置において、綿引
き初期の線状体を線掛けする場合、先づ第１キャプスタ
ンホイールに線状体を巻き付け、その後該線状体を鉛直
方向下方側へ引き廻してスクリーニング張力付加用ダン
サ四−ルに巻き掛けて再び鉛直方向上方側へ引き廻し、
第１キャプスタンホイールと同一軸芯上の第２キャプス
タンホイールに巻き付ける。
き初期の線状体を線掛けする場合、先づ第１キャプスタ
ンホイールに線状体を巻き付け、その後該線状体を鉛直
方向下方側へ引き廻してスクリーニング張力付加用ダン
サ四−ルに巻き掛けて再び鉛直方向上方側へ引き廻し、
第１キャプスタンホイールと同一軸芯上の第２キャプス
タンホイールに巻き付ける。
その後第１，第２キャプスタンベルトを有するキャプス
タンベルト部を引き下げ、各々の第１，第２キャプスタ
ンベルトを第１，第２キャプスタンホイールに当接する
。
タンベルト部を引き下げ、各々の第１，第２キャプスタ
ンベルトを第１，第２キャプスタンホイールに当接する
。
く実 施 例〉
以下、本発明の線状体のスクリーニング装置の好適な一
実施例について図面を参照して詳細に説明する。
実施例について図面を参照して詳細に説明する。
第１図は本実施例に係るスクリーニング装置の概略図、
第２図はその要部断面図である。
第２図はその要部断面図である。
これらの図面に示すように、スクリーニング装置１００
は、礒送される線状体である光ファイバ１０１が巻き付
け引取られる第１キャプスタンホイール１０２及びこの
第１キャプスタンホイールと同一軸心上に互いに独立回
転自在な第２キャプスタンホイール１０３とからなるキ
ャプスタン部１０４と、光ファイバ１０１によって垂下
されるスクリーニング張力付加用ダンサロール１０５と
、第１，第２キャプスタンホイール１０２，１０３に当
接して張りを付与する第１，第２キャプスタンベルト１
０６，１０７を有するキャプスタンベルト部１０８とを
具備している。
は、礒送される線状体である光ファイバ１０１が巻き付
け引取られる第１キャプスタンホイール１０２及びこの
第１キャプスタンホイールと同一軸心上に互いに独立回
転自在な第２キャプスタンホイール１０３とからなるキ
ャプスタン部１０４と、光ファイバ１０１によって垂下
されるスクリーニング張力付加用ダンサロール１０５と
、第１，第２キャプスタンホイール１０２，１０３に当
接して張りを付与する第１，第２キャプスタンベルト１
０６，１０７を有するキャプスタンベルト部１０８とを
具備している。
上記キャプスタン部１０４は、第２図に示すように、第
１キャプスタンホイール１０２を一端に設けた中空の第
１キャブスタン軸１１０の他端には、第１キャプスタン
駆動ブーＩｔ １ １ １が設けられており、該中空の
第１キャプスタン軸１１０はペアリング１１２，１１３
を介して基盤側に回転自在に支持されている。また、上
記中空軸１１０の両端部の内側にはベアリング１１４，
１１５を介して第２キャプスタン軸１１６が設けられて
おり、この第２キャプスタン軸１１６の両端には第２キ
ャプスタンホイール１０３と第２キャブスタン駆動プー
り１１７が各々固設されていろ。そして上記第１，第２
キャプスタン駆動プーり１１１，１１７は、図示しない
モータ等のＩＩｊＫ動源によって独立に回転駆動され中
空の第１キャプスタン軸１１０及び第２キャプスタン軸
１１６を互いに独立回転自在に駆動させていろ。
１キャプスタンホイール１０２を一端に設けた中空の第
１キャブスタン軸１１０の他端には、第１キャプスタン
駆動ブーＩｔ １ １ １が設けられており、該中空の
第１キャプスタン軸１１０はペアリング１１２，１１３
を介して基盤側に回転自在に支持されている。また、上
記中空軸１１０の両端部の内側にはベアリング１１４，
１１５を介して第２キャプスタン軸１１６が設けられて
おり、この第２キャプスタン軸１１６の両端には第２キ
ャプスタンホイール１０３と第２キャブスタン駆動プー
り１１７が各々固設されていろ。そして上記第１，第２
キャプスタン駆動プーり１１１，１１７は、図示しない
モータ等のＩＩｊＫ動源によって独立に回転駆動され中
空の第１キャプスタン軸１１０及び第２キャプスタン軸
１１６を互いに独立回転自在に駆動させていろ。
このように第１キャプスタンホイール１０２と第２キャ
プスタンホイール１０３とは同一軸心上にあるにもかか
わらず、別々の駆ＩＩ＋源によって駆動回転され且つ作
業スペースは従来のキャプスクン一式分で足り、コンパ
クトになる。
プスタンホイール１０３とは同一軸心上にあるにもかか
わらず、別々の駆ＩＩ＋源によって駆動回転され且つ作
業スペースは従来のキャプスクン一式分で足り、コンパ
クトになる。
一方、キャプスタンベルト部１０８は、同一軸心上に設
けた第１キャプスタンホイール１０２に光ファイバ１０
１を線掛けしやすいようにエアシリンダ１２１により昇
降自在となっている。また、キャプスタンベルト部１０
８には、第１，２キャプスタンホイール１０２，１０３
に当接する場合及び引き上げ時に、第１，２キャプスタ
ンベル１・１０６，１０７の垂れ下りを防止するために
、ベルト張り機構が設けられている。
けた第１キャプスタンホイール１０２に光ファイバ１０
１を線掛けしやすいようにエアシリンダ１２１により昇
降自在となっている。また、キャプスタンベルト部１０
８には、第１，２キャプスタンホイール１０２，１０３
に当接する場合及び引き上げ時に、第１，２キャプスタ
ンベル１・１０６，１０７の垂れ下りを防止するために
、ベルト張り機構が設けられている。
このベルト張り機構は、第１図に示すように、エアシリ
ンダ１２１によって上下動する基台１２２には、第１キ
ャプスタンベルト１０６が巻き付けられるローラ１ ２
３ ａ， １ ２ ３ ｂ，１２３ｅと、第２キャ
プスタンベルト１０７が巻き付けられる四−ラ１２４ｍ
，１２４ｂ，１２４Ｃとが配設されており、賞一ラ１２
３ａ，１２３ｂとローラ１２４ａ，１２４ｂとは基台１
２２にビン１２５を介して回転自在に軸支されていろ。
ンダ１２１によって上下動する基台１２２には、第１キ
ャプスタンベルト１０６が巻き付けられるローラ１ ２
３ ａ， １ ２ ３ ｂ，１２３ｅと、第２キャ
プスタンベルト１０７が巻き付けられる四−ラ１２４ｍ
，１２４ｂ，１２４Ｃとが配設されており、賞一ラ１２
３ａ，１２３ｂとローラ１２４ａ，１２４ｂとは基台１
２２にビン１２５を介して回転自在に軸支されていろ。
また、ローラ１２３Ｃ及びローラ１２４ｃはそれぞれピ
ン１２６によって回動自在に軸支されると共に相対向し
て設けられるＬ字形のキャプスタンベルト張りレバ１２
７，１２８の一端に、回転自在に設けられている。また
このレバ１２７，１２８の他端にはバネ１２９が固着さ
れており、これらレバ１２７，１２８が互いに引張られ
るようになっていろ。よって、ローラ１２３ａ， １２
３ ｂ ．１２３ｃに巻き付けられた第１キャプスタン
ベルト１０６及びローラ１２４ａ，１２４ｂ，１２４ｃ
に巻き付けられた第２キャプスタンベルト１０７は引張
りバネ１２９によって各々独立して張力がかけられろよ
うになっていろ。
ン１２６によって回動自在に軸支されると共に相対向し
て設けられるＬ字形のキャプスタンベルト張りレバ１２
７，１２８の一端に、回転自在に設けられている。また
このレバ１２７，１２８の他端にはバネ１２９が固着さ
れており、これらレバ１２７，１２８が互いに引張られ
るようになっていろ。よって、ローラ１２３ａ， １２
３ ｂ ．１２３ｃに巻き付けられた第１キャプスタン
ベルト１０６及びローラ１２４ａ，１２４ｂ，１２４ｃ
に巻き付けられた第２キャプスタンベルト１０７は引張
りバネ１２９によって各々独立して張力がかけられろよ
うになっていろ。
また、レバｌ ２ ７， １ ２ ８を引張りバネ１２
９で引張るようにしているので、第１，第２キャプスタ
ンベルト１０６，１０７の張り力は等しくなる。
９で引張るようにしているので、第１，第２キャプスタ
ンベルト１０６，１０７の張り力は等しくなる。
このように本発明に係る線状体のスクリーニング装置は
、第１キャプスタン軸を同一軸心上に配し且つ互いに回
転自在としたので、装置の長さが従来に比べてコンパク
トになり、作業スペースが小さくなる。
、第１キャプスタン軸を同一軸心上に配し且つ互いに回
転自在としたので、装置の長さが従来に比べてコンパク
トになり、作業スペースが小さくなる。
また、キャプスタンベルト部を昇降自在としたので、第
２キャプスタンホイールの奥側となる第１キャプスタン
ホイールへの線状体の線掛けが容易となる。
２キャプスタンホイールの奥側となる第１キャプスタン
ホイールへの線状体の線掛けが容易となる。
更に、キャプスタンベルト部に第１，第２キャプスタン
ベルトを一定に保持するベルト張りレバーを有するベル
ト張り機構を設けたので、引張りバネで該キャプスタン
ベルトを張る方向に互いに引張り合うことにより、両方
のキャプスタンベルトの張り力が等しくなる。また、ベ
ルト張り力の調整も一個所で行うことができる。
ベルトを一定に保持するベルト張りレバーを有するベル
ト張り機構を設けたので、引張りバネで該キャプスタン
ベルトを張る方向に互いに引張り合うことにより、両方
のキャプスタンベルトの張り力が等しくなる。また、ベ
ルト張り力の調整も一個所で行うことができる。
〈発明の効果〉
息上実施例と共に詳しく述べたように本発明の線状体の
スクリーニング装置（才、！ｔｉｐ．掛け作業が容易に
出来ると共に装置がコンパクトになり、作業スペースが
コンパクトになるという効果を奏する。
スクリーニング装置（才、！ｔｉｐ．掛け作業が容易に
出来ると共に装置がコンパクトになり、作業スペースが
コンパクトになるという効果を奏する。
第１図は一実施例のスクリーニング装置の斜視図、第２
図はその要部断面図、第３図は線引機の構成図である。 図面中、 １００はスクリーニング装置、 １０１は光ファイバ、 １０２は第１キャプスタンホイール、 １０３は第２キャプスタンホイール、 １０４はキャプスタン部、 １０５はスクリーニング張力付加用ダンサロール、 １０６は第１キャプスタンベルト、 １０７は第２キャプスタンベルト、 １０８はキャプスタンベルト部、 １１０ぱ中空の第１キャプスタン軸、 １１６は第２キャプスタン軸、 １２１はエアシリンダ、 １２７，１２８はキャプスタンベルト張りレバ、 １２９はバネである。
図はその要部断面図、第３図は線引機の構成図である。 図面中、 １００はスクリーニング装置、 １０１は光ファイバ、 １０２は第１キャプスタンホイール、 １０３は第２キャプスタンホイール、 １０４はキャプスタン部、 １０５はスクリーニング張力付加用ダンサロール、 １０６は第１キャプスタンベルト、 １０７は第２キャプスタンベルト、 １０８はキャプスタンベルト部、 １１０ぱ中空の第１キャプスタン軸、 １１６は第２キャプスタン軸、 １２１はエアシリンダ、 １２７，１２８はキャプスタンベルト張りレバ、 １２９はバネである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）個別に回転駆動される線状体が巻き付けられる第１
キャプスタンホイールと第２キャプスタンホイールとか
らなるキャプスタン部と、これら第１、第２キャプスタ
ンホイールに当接する第１、第２キャプスタンベルトを
有するキャプスタンベルト部と、第１、第２キャプスタ
ンホイール間に張られた線状体によって垂下されるスク
リーニング張力付加用ダンサロール部とからなり、線状
体の低強度部分を除去する線状体のスクリーニング装置
において、第１、第２キャプスタン軸を同一軸心上に設
け、上記第１、第２キャプスタンホイールを互いに独立
回転自在としたことを特徴とする線状体のスクリーニン
グ装置。 ２）請求項１記載の線状体のスクリーニング装置におい
て、上記キャプスタンベルト部を昇降自在としたことを
特徴とする線状体のスクリーニング装置。 ３）請求項１又は２記載の線状体のスクリーニング装置
において、第１キャプスタンベルトと第２キャプスタン
ベルトとを互いに一定張力で保持するベルト張り機構を
有することを特徴とする線状体のスクリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4827289A JP2722619B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 線状体のスクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4827289A JP2722619B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 線状体のスクリーニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02229734A true JPH02229734A (ja) | 1990-09-12 |
| JP2722619B2 JP2722619B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=12798808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4827289A Expired - Lifetime JP2722619B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 線状体のスクリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2722619B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018040793A (ja) * | 2016-09-05 | 2018-03-15 | ローゼンダール・ネクストロム・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツングＲｏｓｅｎｄａｈｌ Ｎｅｘｔｒｏｍ Ｇｍｂｈ | 引張試験のための装置及び方法 |
| CN109187218A (zh) * | 2018-08-01 | 2019-01-11 | 温州商学院 | 跑步训练用跑步带张力测试装置 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP4827289A patent/JP2722619B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018040793A (ja) * | 2016-09-05 | 2018-03-15 | ローゼンダール・ネクストロム・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツングＲｏｓｅｎｄａｈｌ Ｎｅｘｔｒｏｍ Ｇｍｂｈ | 引張試験のための装置及び方法 |
| US10488310B2 (en) | 2016-09-05 | 2019-11-26 | Rosendahl Nextrom Gmbh | Apparatus and method for tensile testing |
| CN109187218A (zh) * | 2018-08-01 | 2019-01-11 | 温州商学院 | 跑步训练用跑步带张力测试装置 |
| CN109187218B (zh) * | 2018-08-01 | 2020-10-16 | 温州商学院 | 跑步训练用跑步带张力测试装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2722619B2 (ja) | 1998-03-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071128 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081128 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091128 Year of fee payment: 12 |