JPH0222967B2 - - Google Patents

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JPH0222967B2
JPH0222967B2 JP57231157A JP23115782A JPH0222967B2 JP H0222967 B2 JPH0222967 B2 JP H0222967B2 JP 57231157 A JP57231157 A JP 57231157A JP 23115782 A JP23115782 A JP 23115782A JP H0222967 B2 JPH0222967 B2 JP H0222967B2
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JP
Japan
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piece
disc
contact
small piece
elastic
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JP57231157A
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JPS59121721A (ja
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Kenji Hayashida
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Hosiden Electronics Co Ltd
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Hosiden Electronics Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H19/00Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
    • H01H19/005Electromechanical pulse generators
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H19/00Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
    • H01H19/005Electromechanical pulse generators
    • H01H2019/006Electromechanical pulse generators being rotation direction sensitive, e.g. the generated pulse or code depends on the direction of rotation of the operating part

Landscapes

  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、正逆何れの回転にしてもそれぞれ
パルスを発生する回転スイツチに関する。
従来、回転に応じてパルスを発生させるパルス
発生器においては、何れの回転方向に対応するパ
ルスであるかを区別する為には電気的回路により
判定する構成がとられていた。或いはロータリー
エンコーダのような符号板が用いられて、その回
転角度を検出するようにされていた。
ロータリーエンコーダは高価であり、かつ回動
方向を電気回路により検出するものは、その構成
が比較的複雑なものとなる欠点があつた。
この発明の目的は簡単な構成で、何れの回転に
対しても、その回転方向に応じて独立したパルス
を発生させることが出来る回転スイツチを提供す
ることにある。
まずこの発明による回転スイツチの原理を図面
を参照して説明しよう。第1図に示すように基板
27に対し回転軸11が回転自在に取付けられ、
回転軸11上に円板12が固定される。円板12
の周面には山型13が配列形成されている。即
ち、円板12は例えば歯車のように同一間隔で歯
が形成されている。しかし必ずしもその歯の間
隔、大きさは同一である必要はない。
この円板12に対して小片14が押接される。
小片14は円板12の接線方向に移動することが
出来るようにされ、且つその両端には円板12の
山型13と係合する突起15,16が形成されて
いる。
さらにこの小片14の移動方向の両側におい
て、係止部17,18が基板27に設けられる。
係止部17,18はそれぞれ基板27に対し、ほ
ぼ逆L字状に形成され、突起15が移動して例え
ば係止部17に係止されると、その突起15が円
板12側に押接されることが出来なくなり、つま
り突起15は係止部17の逆L字状部の角に接し
て円板12に対する押接が解除されると共に、そ
の接線方向の移動が係止部17により停止され
る。同様に係止部18も突起16がこの係止部1
8と係合すると、突起16が円板12に対して押
接出来なくなり、且つその接線方向における移動
に対するストツパー作用がある。
小片14とほぼ平行して弾性片21,22が配
される。弾性片21,22の自由端部で突起1
5,16が円板12の山型13と係合する方向
に、又係止部17,18と係合する方向に偏倚さ
れている。弾性片21,22の他端部は基板27
の固定部23,24に固定されている。弾性片2
1,22はこの例では弾性金属片で構成され、こ
れの自由端部と、円板12と反対側においてそれ
ぞれ対向して接触片25,26がそれぞれ設けら
れる。基板27と基板27に固定された案内片2
8とにより小片14が基板27より外れないよう
に保持され、更に接触片25,26も基板27に
固定される。突起15,16より基板27と反対
側に爪31,32が突出し、これら爪31,32
に弾性片21,22の自由端がそれぞれ係合して
小片14が円板12側に偏倚されている。
第1図に示した状態、即ち突起15が係止部1
7に係合した状態において、図において矢印33
で示すように円板12が時計方向に回動すると、
山型13により突起16が押し下げられて、係止
部17と突起15との係合点を支点として、図に
おいて時計方向に、第2図に示すように回動し、
弾性片22はその自由端部がその偏倚力に抗して
押下げられ接触片26と弾性的に接触し、即ち弾
性片22、接触片26間のスイツチがONとな
る。
これよりその山型13が突起16から外れると
第1図の状態に戻り、即ち弾性片22の弾性力に
よつて係止部17との係合点を支点として小片1
4が反時計方向に回動させられると共に弾性片2
2は接触片26から離れる。この場合突起15が
係止部17に係合状態にあり小片14の逆回転に
より突起15が弾性片21を押下げ接触片25に
弾性片21が接触することはない。このようにし
て円板12が時計方向に回動すると、山型13の
山が突起16を越える毎に弾性片22と接触片2
6とのON、OFFが一回行われて、これはパルス
として取出される。
第1図の状態より、円板12を矢印33と反対
方向、つまり反時計方向に回動すると、突起16
と山型13との係合により小片14は円板12の
接線方向に、図において右側に、即ち係止部18
側に移動して突起16が移動して係止部18と係
合し、これに伴つて突起16は円板12に対する
押接から解除される。これと共に突起15が係止
部17から外れて円板15に対し、弾性片21の
弾性力によつて押接され、且つ山型13に対し突
起15が係合して、突起15は弾性片21の偏倚
力に抗して押下げられ、つまり突起16と係止部
18との係合点を支点として図において反時計方
向に僅かに回動し、接触片25に対して弾性片2
1が接触し、即ち第3図に示す状態となり、その
山型13の山が1つ突起15から外れると、その
小片14が図において時計方向に僅か回動して弾
性片21は接触片25から離れる。更に円板12
が反時計方向に回動し続けると、山型13の山が
突起15を越える毎に、突起16及び係止部18
間の係合点を支点として僅か往復回動して接触片
25に対し弾性片21が1回ON、OFFすること
になる。
このようにして円板12の回動方向に応じて接
触片25又は26の何れかに対するスイツチ
ON、OFFが行われ、円板の回転方向及び回転量
をパルスとして検出することができる。
第4図乃至第6図はこの発明の具体例を示し、
絶縁体のケース35は本体36と、その本体36
の開口面を蓋するカバー37とにより構成され
る。本体36は第4図及び第5図に示すように、
円形凹部38が形成され、円形凹部38に中心孔
39が形成され、又これと対向してカバー37に
も中心孔41が形成される。円形凹部38内に円
板12が配され、その軸筒12aが中心孔39,
41に挿通されて軸受け保持されている。カバー
37の外側に対向して金属板のフレーム43が配
され、フレーム43はほぼコ字状をしており、そ
の両脚部端に一体に設けられた爪44を本体36
の外側に折り曲げて、これら本体36、カバー3
7、フレーム43は互に固定される。フレーム4
3には中心孔41と対向して、中心孔45がカバ
ー37側に押し出され、その中心孔45の内周縁
に鍔が形成され、その鍔により軸筒12aが軸受
け保持される。軸筒12a内には軸11が挿通さ
れてその突出端にEリング66がはめ込まれて軸
11が固定される。
円形凹部38と連通して、その一側部、図にお
いては下側にスイツチ収容部46が形成される。
枠状小片14がスイツチ収容部46の円形凹部3
8側に配されて円板12に押接される。この円形
凹部38とスイツチ収容部46との境界部分の両
端は係止部17,18とされている。図において
小片の突起16が係止部18に係合している状態
を示している。
弾性片21,22は逆L字状にそれぞれ折り曲
げられて、それぞれ小片14に押接されると共
に、これら弾性片21,22は互に反対向きに、
かつ軸11と平行な方向にほぼ並んで配されてい
る。弾性片21,22の各逆L字の脚部はスイツ
チ収容部46の円形凹部38と反対の壁板40を
通じて外部に突出されて端子21a,21aとさ
れている。枠状小片14にはこれら弾性片21,
22が互いに接触しないように境界凸部47が一
体に形成されている。端子21a,22aをケー
ス35に保持する為、本体36のカバー37側よ
り、スイツチ収容部46の底の深さ方向に向つて
スリツト48a,48bが形成され、且つ抜け止
めに係止片21b,22bがそれぞれケース35
内において端子21a,22aに折り曲げて突出
され、この係止片21b,22bがスリツト48
a,48bに形成された切欠部49a,49bに
それぞれ収容されている。
接触片25,26は一体に構成されて、この接
触片25,26と弾性片21,22との各スイツ
チは接触片側が共通端子とされた場合である。即
ち第6図に示すように、接触片25,26は互に
反対方向に傾斜し、正面から見ると交叉し、且つ
弾性片21,22と対向するように配列され、そ
の固定側つまり弾性片21,22と接触しない側
は共通板51の反対の縁に一体の連結されてお
り、共通板51の中央より端子52が直角に折り
曲げられて外部に導出されている。接触片25,
26と弾性片21,22との各間隔を一定にし、
且つ所望の接触圧を得る為、これら接触片25,
26の端部は係合片25a,26aとされ、これ
ら係合片25a,26aは本体36に形成されて
いる位置決め部53a,53bと係合している。
なお小片14は、先に述べたように枠状をして
おりその枠内に円板12の一部が挿入され、その
枠の一対の対向辺を構成する部分が突起15,1
6とされており、且つ弾性片21,22との駆動
を良好にすると共に、その小片14の回動に伴つ
て他方の弾性片に影響を与えないように図に示す
ように、対向する駆動されるべき部分、即ち弾性
片21の自由端側において小片14は弾性片21
に近づき、これらの間隔が小さいが、弾性片21
の端子側は小片14との間隔が開くようになさ
れ、同様に弾性片22の自由端側と小片14とは
近づくが、端子側はこれより離れるようにそれぞ
れテーパー状に構成されている。
円板12の回動によつて突起15,16と山型
13との係合離脱による感触のみならず、その各
位置決めを確実にする為、円形凹部38のスイツ
チ収容部46と反対側の外壁に小孔54が形成さ
れ、この小孔54内にボール56が配され、この
ボール56は円板12の周面に板バネ57で弾性
的に押えられる。板バネ57の両端はフレーム4
3の両脚部に形成された孔58a,58b間に挿
入係合されている。
円板12が回動すると、例えば第4図において
反時計方向に回動すると、その円板の山型13に
よつて突起15が係合して小片14が係止部18
との係合部を中心に回動して、弾性片22が接触
片26と接触して、これによりパルスが発生する
ことは直ちに理解されよう。同様に円板12を時
計方向に回動すると、小片14は図において左側
に移動して突起15が係止部17に係止されて、
これを中心として突起16側が回動し弾性片21
の自由端が接触片25とON、OFFすることにな
る。円板12の回転駆動は例えばモーターで行わ
れる。上述においては、各回転に伴つて両方向に
スイツチ操作を行わせたが、その一方のみにスイ
ツチ操作を行わせても良い。
以上述べたように、この発明による回転スイツ
チによれば、円板12と弾性片との間に小片14
を介することによつて円板12の回転方向に応じ
たパルスを発生させることが簡単に出来る。しか
も円板12の回動方向に応じて小片14が円板1
2の接線方向に平行移動後回動する。この回動に
より弾性片が偏倚力に抗して押下げられ接触片に
対してスイツチのON、OFFが行われる。この場
合円板12の右回転と左回転で小片14の回動支
点がそれぞれ左側、右側と変るために、山型13
と小片14の突起の係合がはずれた場合に弾性片
の偏倚力の反動により反対側の接触片をONにさ
せることはできず常に動作が安定であり信頼性の
高いものが得られる。パルスの数は山型13の歯
数で設定出来る。又、弾性片を小片14を介して
円板の回転に対する平衡を保つような力で作用す
るため、スイツチは通常開路とすることが出来
る。又、第4図以下の実施例に示したように、弾
性片、接触片を円板に対して軸方向に配列させる
ことによつて、全体として小型に構成することが
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による回転スイツチの原理を
示す正面図、第2図及び第3図はその各種動作状
態をそれぞれ示す図、第4図はこの発明による回
転スイツチの実施例を示す断面図、第5図はその
AA線断面図、第6図は小片14、弾性片21,
22、接触片25,26の分解斜視図である。 11:回転軸、12:円板、13:山型、1
4:小片、15,16:山型13と係合する突
起、17,18:係止部、21,22:弾性片、
25,26:接触片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ケースに回転軸が回転自在に挿通され、その
    回転軸上にケース内において円板が固定され、こ
    の円板の外周面には山型が配列形成され、その円
    板の接線方向とほぼ平行に自由に移動可能に小片
    が配され、その小片の移動方向における両端に上
    記円板の山型とほぼ係合する突起がそれぞれ形成
    され、これら突起と対応する位置で弾性片の自由
    端により上記小片が上記円板に押圧され、その弾
    性片の少くとも一方の自由端と適当な間隔をもつ
    て接触片が対向して設けられ、上記円板の回転に
    より上記小片が円板の接線方向に移動し、且つ上
    記ケースの係止部と係合してこれによりその小片
    の一端の突起が上記円板に対する押接から外れる
    と共に、他方の突起が上記円板の山型とほぼ係合
    し、その山型に沿つて外側に上記弾性片の押接力
    に抗して上記係止部との係合点を支点として回動
    され、その回動量が対向する弾性片及び接触片間
    の間隔より大きくなるように設定され、これらが
    接触してスイツチ動作をするようにされてなる回
    転スイツチ。
JP57231157A 1982-12-28 1982-12-28 回転スイツチ Granted JPS59121721A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57231157A JPS59121721A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 回転スイツチ
US06/561,092 US4511770A (en) 1982-12-28 1983-12-13 Rotary switch
DE19833347228 DE3347228A1 (de) 1982-12-28 1983-12-28 Drehschalter

Applications Claiming Priority (1)

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JP57231157A JPS59121721A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 回転スイツチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59121721A JPS59121721A (ja) 1984-07-13
JPH0222967B2 true JPH0222967B2 (ja) 1990-05-22

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ID=16919188

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JP (1) JPS59121721A (ja)
DE (1) DE3347228A1 (ja)

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