JPH02229220A - 繊維のための除塵機 - Google Patents

繊維のための除塵機

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JPH02229220A
JPH02229220A JP2010761A JP1076190A JPH02229220A JP H02229220 A JPH02229220 A JP H02229220A JP 2010761 A JP2010761 A JP 2010761A JP 1076190 A JP1076190 A JP 1076190A JP H02229220 A JPH02229220 A JP H02229220A
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JP
Japan
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dust
air
dust remover
wall
opening roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP2010761A
Other languages
English (en)
Inventor
Rene Schmid
ルネ・シユミート
Juerg Koller
ユルク・コラー
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Maschinenfabrik Rieter AG
Original Assignee
Maschinenfabrik Rieter AG
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01GPRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
    • D01G9/00Opening or cleaning fibres, e.g. scutching cotton
    • D01G9/04Opening or cleaning fibres, e.g. scutching cotton by means of beater arms

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、搬送空気流内を運ばれる繊維のための除me
.であって、ビータを備えた横置きの開繊ローラが設け
られており、該開繊ローラの下面の下にグリッドバーが
配置されていて、開繊ローラの上面の上には該開繊ロー
ラの一端に搬送空気流のための入口が、かつ他端には出
口が配置されていて、該入口と出口との間には、ローラ
軸線に対して斜めに位置するガイドプレートによって制
限された、ローラ軸線を中心にして回転する空気流のt
;めの搬送案内室が配置されている形式のものに関する
従来の技術 少なくとも1つのこのような除塵機は公知であり、市場
において入手することができる。除塵機は、搬送空気流
内を運ばれる繊維塊を開繊してそこから汚れを除去する
のに役立つ。繊維材料はグリッドバーを越えて引きずら
れ、搬送案内室を11@する壁への衝突によってもある
程度たたかれ、これによって汚れは材料から離される。
例えば外皮のような大きな汚れは、グリッドバーを通っ
て落下し、次いで吸い出されるしかしながらダスト状の
微細な汚れは公知の除塵機では少なくとも部分的に搬送
空気流内に留まり、搬送空気流によって運ばれる繊維材
料と一緒に除111@から出てしまう。
発明の課題 ゆえに本発明の課題は冒頭に述べた形式の除塵機を改良
して、微細なダスト状の汚れをも十分に繊維材料から分
離することができる除塵機を提供することである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明の構成では、搬送案内
室が少なくとも部分的に、空気及びダスト透過性の壁に
よって覆われており、該壁の上方においてフードによっ
て、吸込導管に接続された少なくとも1つの負圧室が形
成されている。
発明の効果 本発明のように構成されていると、搬送案内室の空気及
びダスト透過性の壁を通して、搬送案内室から空気が吸
い出され、この空気と共にダスト状の極めて軽い汚れ粒
子を、繊維材料を運ぶ搬送空気流から分離することがで
きる。
搬送案内室の空気及びダスト透過性の壁は例えば、直径
約1.5mmの孔を有するスクリーン又は孔付きプレー
トである。このような壁は各搬送案内室において又は場
合によっては1つもしくは幾つかの搬送案内室において
、それぞれカバーの少なくとも一部を形成している。
負圧室はすべての搬送案内室に対して共通に配属されて
いてもよいし、各搬送案内室のために又はそれぞれ幾つ
かの搬送案内室のために個別の搬送案内室が配置されて
いてもよい。本発明の有利な構成では、負圧室における
負圧の調節、もしくは負圧を通して吸い出される空気量
の調節のための手段、例えば調節可能なチョークバルブ
が、吸込導管又は該吸込導管と負圧室との間に設けられ
ている。個別の複数の負圧室が設けられている場合には
、各負圧室にそれぞれ固有の絞り機構(フラップ、スラ
イダ又はこれに類したもの)が配属されていてもよい。
実施例 次に図面につき本発明の実施例を説明する。
第1図〜第3図に示された粗除塵機は開繊ローラ1を有
しており、この開繊ローラはケーシング2内に水平な軸
線を中心にして回転可能に支承されていて、開繊ローラ
の外屑には通常のようにビータ3が設けられている。開
繊ローラ1は運転中図示されていない駆動モータによっ
て第1図の矢印の方向に回転させられる。開繊ローラl
の下面の下には、第1図において略示されている2つの
グリッドパー4,5が配置されている。開繊ローラlの
上面はローラ周壁から間隔をおいて壁によって覆われて
おり、この壁のうちの水平な中央区分6と、該中央区分
の横に接続していて約45″傾斜した2つの側区分7.
8とは、空気及びダスト透過性である。
3つの壁区分6,7.8はテラスの屋根状に、つまり横
断面で見てほぼ等脚台形の3つの辺のような形に配置さ
れていて、壁区分のうちの各2つは互いの間にそれぞれ
約135’の角度(α)を成している。壁区分6.7.
8は例えば直径約1.5mmの孔を備えた孔付きプレー
トによってか又はスクリーンによって形成されている。
壁区分7には開繊ローラ1の一端において上から入口導
管9が開口し、壁区分8には開繊ローラ1の他端におい
て出口導管10が開口している。入口導管9及び出口導
管10の両開口の間において開繊ローラlの上でかつ壁
区分6の下には、開繊ローラlの軸線に対して斜めに配
置されたガイドプレート11.12.13が配置されて
おり、これらのガイドプレートは開繊ローラlの上面と
壁区分6.7.8を備えた壁との間において2つの搬送
案内室を制限している。ケーシング2の上側部分によっ
て形成されたフード2aは、壁区分6,7.8を備えた
壁の上方において負圧室l4を制限しておりこの負圧室
には吸込導管15が接続されている。
運転中、粗除塵機には除塵及び開繊すべき繊維塊の形の
繊維が搬送空気流によって入口導管9を通して供給され
る。繊維塊を含む搬送空気は主としてまず初め、回転す
る開繊ローラlの下面を回って流れ、次いでガイドプレ
ートl1と12との間の搬送案内室において開繊ローラ
lの軸線の方向に送られ、次いで再び開繊ローラの下面
を回って、ガイドブレートl2と13との間における搬
送案内室を通って再び開繊口−ラ1の下面へと送られ、
最後には出口導管10を通して除塵機から放出される。
開繊ローラ1の下面を回る際に繊維塊はビータ3によっ
て作用を受け、次第に開繊されて、汚れが繊維から分離
される。例えば外皮のような大きな汚れはグリッドパー
4,5をを通して分離され、グリッドバーの下に位置す
る室から図示されていないサクション装置によって吸い
出される。この後で繊維塊はそれぞれ上方に向かって後
統の搬送案内室に流れ、この搬送案内室において繊維塊
は壁区分6,7.8への衝突によってさらに開繊される
。繊維から分離されたダスト状の微細な汚れは最大でも
部分的にしかグリッドパー4.5を通して吸い出されず
、ダストの大部分は搬送空気流内に留まる。空気及びダ
スト透過性の壁区分6.7.8、負圧室14及び吸込導
管l5は、これらの微細な汚れをも搬送空気流から分離
するために働き、この結果微細な汚れが終端部において
搬送空気流及び繊維と共に出口導管10を通して流出す
ることはなくなる。吸込導管15は、ダストを含む空気
を壁区分6,7.8を通して吸い出す図示されていない
負圧源もしくはサクション装置に接続されている。
負圧室14において生ぜしめられる負圧もしくは壁区分
6.7.8を通して吸い出される空気流の値は、例えば
、負圧源もしくはサクション装置が調節可能であること
によって、又は吸込導管l5に調節可能なチョークバル
ブ16のような絞り機構が配置されていることによって
、調節可能である。空気流は、ダストを吸込導管l5を
通して吸い出すのに十分であるように調節され、これに
よってダストが壁区分6.78の上面に堆積することは
なくなる。このようなダストの堆積を観察するために、
ケーシング上部2aには例えば第1図に示されているよ
うにその上側に覗き窓17が設けられている。
さらに有利には、ケーシング上部2aに少なくとも1つ
の掃気入口18が配置されていて、この掃気入目を通し
て周囲から負圧室l4内に掃気が吸い込まれるようにな
っている。掃気入口18は同様にチョークバルブ19の
ような調節可能な絞り機構を有している(第2図)。
空気及びダスト透過性の壁区分6.7.8の下面は、搬
送案内室を貫いて流れる搬送空気流もしくは該搬送空気
流によって搬送される繊維塊によって常にきれいに保た
れる。壁区分6が穿孔されている場合には、孔は壁区分
の下面においてシャープなエッジを有していないことが
望ましく、このようになっていると、該エッジに繊維又
は汚れが引っ掛かったままになることを回避することが
できる。壁区分6.7.8は有利には、下面に電気メッ
キによる被覆層を備えた孔付きプレートによって形成さ
れている。
この場合被覆層は丸い表面をもって幾分孔の中まで延び
ている。
粗除塵機の図示の実施例では、壁区分6,78はほぼそ
の全面において空気及びダスト透過性である。しかしな
がらもちろん、壁区分67.8を部分的に、例えばガイ
ドプレート11,12.13によって制限された搬送案
内室のうちの1つの上又は(該搬送案内室を通る搬送空
気流の方向で見て)該搬送案内室の長さの一部の上にお
いてだけ、空気及びダスト透過性に構成することも可能
である。
別の実施例では、すべての搬送案内室に共通に配属され
た第1図〜第3図に示されたただ1つの負圧室14の代
わりに、各搬送案内室又は幾つかの搬送案内室に配属さ
れた複数の個別の負圧室が設けられていてもよい。この
ような実施例は第4図に示されている。この実施例にむ
いても同様に3つのガイドプレー}11.1213が設
けられており、これらのガイドプレートは開繊ローラl
の上面の上で2つの搬送案内室を制限していて、両搬送
案内室は空気及びダスト透過性の壁によって覆わ゛れて
いる。図面にはこの壁のうちの区分6’ ,7’が見え
る。
壁の上には2つの負圧室20.21が形成されており、
両負圧室は仕切り壁22.23.24によって制限され
ている。仕切り壁22.2324はガイドプレート11
.12.13と整合しているので、負圧室20.21は
それぞれ各搬送案内室と整合している。負圧室20.2
lは、それぞれ調節可能なチ呵一クバルブを備えた各1
つの出025;26を介して吸込導管15’ と接続さ
れている。
さらにまた壁区分6.7.8が、その運転中に該壁区分
の屈曲された配置形式に基づいて、搬送空気流内を運ば
れる繊維材料の衝突によって振動させられるような壁厚
dを有していてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は粗除塵機の鉛直断面図、第2図は第1図の■一
■線に沿った断面図、第3図は第1図に対して垂直な鉛
直断面図、第4図は粗除塵機の別の実施例を示す第3図
に相当する部分断面図である。 l・・・開繊ローラ、2・・・ケーシング、2a・・・
フード、3・・・ビータ、4,5・・・グリッドパー 
67.8・・・壁区分、9・・・入口導管、10・・・
出口導管、11.12.13・・・ガイドプレート、l
4.20.21・・・負圧室、15.15’・・・吸込
導管、16.19・・・チョークバルブ、17・・・覗
き窓、18・・・掃気入口、22,23.24・・・仕
切り壁、25.26・・・出口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、搬送空気流内を運ばれる繊維のための除塵機であっ
    て、ビータ(3)を備えた横置きの開繊ローラ(1)が
    設けられており、該開繊ローラの下面の下にグリッドバ
    ー(4、5)が配置されていて、開繊ローラの上面の上
    には該開繊ローラの一端に搬送空気流のための入口(9
    )が、かつ他端には出口(10)が配置されていて、該
    入口(9)と出口(10)との間には、ローラ軸線に対
    して斜めに位置するガイドプレート(11、12、13
    )によって制限された、ローラ軸線を中心にして回転す
    る空気流のための搬送案内室が配置されている形式のも
    のにおいて、搬送案内室が少なくとも部分的に、空気及
    びダスト透過性の壁(6、7、8)に、よって覆われて
    おり、該壁の上方においてフード(2a)によつて、吸
    込導管(15;15′)に接続された少なくとも1つの
    負圧室(14;20、21)が形成されていることを特
    徴とする、繊維のための除塵機。 2、負圧の高さを調節するための手段(16)が負圧室
    (14;20、21)に設けられている、請求項1記載
    の除塵機。 3、前記手段がチョークバルブ(16)のような少なく
    とも1つの調節可能な絞り機構を有している、請求項2
    記載の除塵機。 4、フード(2a)が、空気及びダスト透過性の壁(6
    、7、8)に堆積するダストを観察するための少なくと
    も1つの覗き窓(17)を有している、請求項1から3
    までのいずれか1項記載の除塵機。 5、フード(2a)が、負圧室(14;20、21)に
    掃気を供給するための少なくとも1つの掃気入口(18
    )を有している、請求項1から4までのいずれか1項記
    載の除塵機。 6、掃気入口(18)に、チョークバルブ(19)のよ
    うな調節可能な絞り機構が配置されている、請求項5記
    載の除塵機。 7、空気及びダスト透過性の壁(6、7、8)が孔付き
    プレートによって形成されていて、該孔付きプレートが
    繊維によって負荷される側に、電気メッキされた被覆層
    を有している、請求項1から6までのいずれか1項記載
    の除塵機。 8、空気及びダスト透過性の壁が、テラス屋根状に配置
    された少なくとも3つの壁区分(6、7、8)を有して
    おり、これらの壁区分のうちの各2つの壁区分がそれぞ
    れ約135゜の角度(σ)を成している、請求項1から
    7までのいずれか1項記載の除塵機。 9、空気及びダスト透過性の壁(6、7、8)が、該壁
    が運転中に搬送空気流内を運ばれる繊維材料の衝突によ
    って振動させられるように選択された壁厚(d)を有し
    ている、請求項1から8までのいずれか1項記載の除塵
    機。
JP2010761A 1989-01-26 1990-01-22 繊維のための除塵機 Pending JPH02229220A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH24289 1989-01-26
CH242/89-4 1989-01-26

Publications (1)

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JPH02229220A true JPH02229220A (ja) 1990-09-12

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EP (1) EP0379726B1 (ja)
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